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検索結果:280 件
言わずと知れた不朽の名作「源氏物語」。時代を超え、国境を越えて読み継がれています。そんな源氏物語も、書かれたのは千年前。現代とは習慣も考え方もいろいろ違います。現代の感覚でとやかく言うのは野暮ってもんです。ええ、分かってますよ。
―――でもやっぱり突っ込みたい!
歴史は好きだけど古典は素人な筆者が、好き勝手に呟くエッセイです。ついでに、物語を読む上で知っておくといいかも、と思ったマメ知識も載せていきます。
R指定はしませんが、もともと子供向けに書かれた物語ではないので、中学生
以上にしておきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 18:00:00
397899文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:92pt
作:紙山彩古/paper_Sai
ハイファンタジー
連載
N5840IX
若き剣士・空真(クーシン)は、二度と来たくなかった彩竜市に来てしまった。
今年、彩竜では、四年に一度の月虹祭(げっこうさい)が行われる。
すべての城門は封じられ、夜ごとに変わる七色の月のもと、七日七夜のお祭り騒ぎがくりひろげられるのだ。
――赤は血の色、はじまりの色!
人びとの歓声とは裏腹に、空真の心は暗い。ここに居ると、忘れたい記憶がよみがえってくる。
『俺は、剣と踊れなかった……』
剣を頼りに、ただ流されて今日まで生きてきた空真の前に、天才少年幻奏士・楽霆(ラクテイ)との
出会い、彩竜市を揺るがす陰謀、逃げ続けた過去との対決が待ちうける。
これは、剣に魅かれた一人の剣士と、彼が出会った天才たちとの物語。
赤月、橙月、黄月、緑月、青月、藍月、紫月。
七色の夜が終わるとき、彼は答えに辿りつく。
中華風異世界ファンタジー・幻想活劇小説、連載開始。
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第21回書き出し祭り第三会場 参加作品です。
(本文に3文字の変更&あらすじ変更)
実は続きがあります。最後まで話も決まっています。
完結しますので、よろしければお付き合いください。
七色の夜+途中に過去の章で、20万字くらいを予定しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 19:09:04
13046文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
高校三年生の、月野里桜と星浦拓斗はS級と呼ばれる部類の美女と美男だ。
出会うことのなかった二人は、同じ時間、同じ電車の別の車両で痴漢に合う。
駆け込んだトイレで、手を綺麗にするけれど……。
あの感触だけは、消えないまま。
遅刻するとトイレを出た瞬間。
触れた手を掴んでしまう。
あの感触をこの手の感触にすり替えてしまいたい。
もうすぐ学校に着く所で、拓斗は里桜の手を引いて家に連れて行く。
訳があってお互い恋愛経験のない二人だけど……。
互いに嘘をつく。
チグハグな二人の恋が今
始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 00:30:00
3897文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:hiroshi
ローファンタジー
連載
N6569IN
女子高生7人全てが主人公であり、サポーター。
【登場人物】
・綾女 葵 (あやめ あおい)
ニックネーム: アヤメ
イメージカラー: 青
・林藤 白華 (りんどう はっか)
ニックネーム: リンドウ
イメージカラー: 白
・四葉 緑莉 (しば みれい)
ニックネーム: ヨツバ
イメージカラー: 緑
・朝顔 紫月 (あさがお しずき)
ニックネーム: アサガオ
イメージカラー: 紫
・百合 黄泉 (ゆり よみ)
ニックネーム: ユリ
イメージカラー: 黄
・日廻 橙
羽 (ひまわり とわ)
ニックネーム: ヒマワリ
イメージカラー: 橙
・神原 朱珠 (かんばら すず)
ニックネーム: バラ
イメージカラー: 朱折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 00:00:00
49696文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
辺境に領地を持つマリエ・オリオール伯爵令嬢は、貴族学院の食堂で婚約者であるジョルジュ・ミラボーから婚約破棄をつきつけられた。二人の仲は険悪で修復不可能だったこともあり、マリエは快諾すると学院を相対して婚約者の家に向かい、その日のうちに婚約が破棄された。辺境=田舎者という風潮によって居心地が悪くなっていたため、これを機に学院を退学して領地に引き籠ることにした。
魔法契約によりオリオール伯爵家やフォートレル辺境伯家は国から離反できないが、関わり合いを最低限にして独自路線を歩む
ことに――。 ※アルファポリスにて公開予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 21:12:08
89421文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:47106pt 評価ポイント:31736pt
作:透明な唐揚げ
ローファンタジー
連載
N2193IV
学年カースト最下位、低身長の紫月祐之介は不良にパシられる日々を送っていた
そしてある日、不良の反感を買ったことで殴られ、気を失ってしまう
彼が目を覚ますとそこはどうしてか崩壊した現実世界、所謂ポストアポカリプスだった
こんな世界はとっとと滅べばいい
そう願った少年が色々あった末に世界を救う物語
最終更新:2024-04-08 14:57:41
14885文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
この物語は、汚部屋の住人である主人公が異世界で掃除のスキルを習得していく物語になります。
俺の名前は、秋月凛音(あきづきりおん)、年齢37歳。
5年前までは、それなりに掃除もして仕事もして生活をしていたんだけど…。
5年前、父親が他界し、追いかけるように母親が他界した事で俺は精神が崩壊した。
そして、婚約は破棄され、仕事はクビになり、何もする気が起きない日々を毎日過ごしている。
有難い事に、両親は一人息子の俺の為に億に近い程のお金を残してくれた。
だから、俺は家に
いるだけでいい。
この物語は、フィクションになります。
応援していただきますと続きを書きたいと思います。
面白かったら、応援、評価していただきますと励みになります。
カクヨム、小説家になろうで公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 11:24:20
56974文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
14歳の私は、人生を終わらせる事に決めた。
私の人生が終わったと思った瞬間。
大好きな推しの姿を見つめていた。
いじめられていた私を救ってくれた推し。
私が、もう一度学校に行こうと決めたのは推しのお陰だった。
どういう事かわからないけれど、私は推しに抱かれてるみたいな感覚を味わえている。
最後にして最高だった。
ありがとう、神様。
14年間の私の人生も悪くなかったよ。
そして、目が覚めた私は白い天井を見つめていた。
その横には……推しがいた。
最終更新:2024-03-25 01:43:19
8985文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校一年の夏に、大好きな遠藤櫻子が死んだ。
櫻子の死の真相を知りたかった文哉は、一年の冬に檸檬高校に転入する。
そこで話を聞いていくうちに、殺害リストを作り始めた文哉。
そんな文哉の殺害リストを文哉のバイト先の喫茶店のオーナーである佐伯哲夫に見られてしまう。
止められると思った文哉に佐伯は、「どうせなら、心を殺せばいい」とおもちゃのナイフを渡してくる。
「こんなのじゃ人を殺せない」という文哉に佐伯は「これは、異世界の魔道具の一つで人の心に恐怖や悲しみや苦しみといった苦痛を植え
付ける事が出来る」と話してくる。
理解出来ずに信じない文哉に佐伯は、「信じないなら、昼と夜が交わる瞬間に檸檬高校の屋上から飛び降りろ」と言う。
佐伯の言葉を信じられなかった文哉は、言われた通りに屋上から飛び降りた。
そこで、目にした光景に驚愕し……。
復讐のナイフを手に走り出した。
(櫻子のように死を選ばなかったのは、小学生の頃のいじめの時に死のうとして出来なかった事と死ねば浦部(架空名)が笑うだけだと思ったから。大人になり、自分がこの事に向き合う為に書く事を決めました。最後まで、応援いただけたら嬉しいです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 02:16:55
13627文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時任大作(ときとうだいさく)は定年(ていねん)間近(まじか)のどこにでもいる普通(ふつう)の会社員(かいしゃいん)だった。
その『ダイサク』が何(なん)の因果(いんが)か異世界(いせかい)に転生(てんせい)し、
異世界(いせかい)を漫遊(まんゆう)する旅(たび)に出た。
明(あか)るく楽(たの)しく遊(あそ)び心(ごころ)を忘(わす)れずに、
お節介(せっかい)を焼(や)きながらも少し恋して涙して、
ダイサクは新(あたら)しい世界(せかい)でも逞(たくま)しく生(い)きて行(
い)く!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 23:35:02
272926文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
作:三愛 紫月
現実世界[恋愛]
完結済
N4801IS
「家族はしないだろ」夫の陽人から投げつけられた言葉に、私は少し違和感を覚えた。
次の瞬間、違和感は、現実のものに変わった。
夫の浮気相手は、まさかの……◯。
私は、夫を地獄に突き落とす事に決めた。
協力者と共に……。
50000文字におさめました。
もっと書きたい事があったのですが……。
また、改めて書かせてもらいます。
最終更新:2024-03-16 21:30:00
49821文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
生きる事なんてやめてしまおう、そう思った琴葉の前に現れたのは耳が聞こえなくなっていく音でした。
音がくれる世界に魅了されていく琴葉は、生きる事を続ける事に決めた。
そんな二人の交際をよく思わない音の母と琴葉の父。
音の母は、何も知らない琴葉を嫌い、琴葉の父もまた耳が聞こえない音を嫌うのだった。
そんな周りの雑音《ノイズ》に振り回される事なく同棲を始める琴葉と音。
このまま順調に結婚に向かって行くのだと思っていたある日、音の母が音の元へやってくる。
音から家を追い出された母は
、帰り道に琴葉と出会い。
琴葉に音と別れて欲しいと告げる。
周りの雑音《ノイズ》が聞こえなくなって平和な日々を過ごしていた琴葉の耳にまた耳障りな雑音《ノイズ》が入ってくる。
そして、音もまた……。
自分と琴葉を取り巻く雑音《ノイズ》に振り回され始める。
聞こえるとか聞こえないとか周りの雑音《ノイズ》に振り回された二人が出す答えとは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 17:40:56
33130文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
乙女ゲーム『運命の二人』の世界にメイン攻略キャラのアルフレート・シックザールとして転生してしまった主人公。彼の言語中枢は前世からの呪い、もとい母親の英才教育により乙女ゲー言語に支配されていた。呪いの発動を恐れた幼い彼はある決意をするのだった。女たらしでなく、人たらしを地でいく。そんな主人公とその周囲を描く、ドタバタコメディー。気付けば人気者な主人公です。(自サイトからの転載、たまにシリアス入ります。カクヨム様でも連載中)
最終更新:2024-03-15 01:04:34
534181文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:11324pt 評価ポイント:2166pt
伯爵令嬢のキャスリンは政略結婚のために隣国であるガスティエン王国に赴いた。しかしお相手の家に到着すると使用人から門前払いを食らわされた。母国であるレイエ王国は小国で、大人と子供くらい国力の差があるとはいえ、ガスティエン王国から請われて着たのにあんまりではないかと思う。
同行した外交官であるダルトリー侯爵は「この国で1年間だけ我慢してくれ」と言われるが……。
※アルファポリスでも公開しています。
最終更新:2024-02-21 08:11:27
10536文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:22302pt 評価ポイント:20012pt
作:紫月音湖(旧HN・月音)
異世界[恋愛]
完結済
N4957IP
魔物の住む異界と、人の住む人間界。二つの世界を繋ぐ扉は、新月の夜に一斉に開かれる。
ある新月の夜、アリシアの父セドリックが失踪した。
父の行方を捜すために魔物退治の真似事をはじめることにしたアリシアに、執事であり幼馴染みでもあるノクスは猛反対だ。けれどもノクスの忠告も聞かずに飛び出したアリシアのもとには、いつの間にか美声マンドラゴラや泣き虫のウィル・オ・ザ・ウィスプなどの魔物が集まるようになる。
彼らと奇妙な絆を深めつつ魔物退治を繰り返していくうちに、アリシアは異界に絶対
的権力で君臨する上位の魔物ヴァンパイアに狙われてしまうことに……!?
父親の失踪の足取りにちらつくヴァンパイアの影。
彼らがささやく「薔薇の花嫁」とは。
冷静沈着の毒舌執事と賑やかな下位の魔物たちと共に、アリシアは失踪した父の手がかりを求めて今日も夜の街へと駆け出していく。
異世界を舞台に繰り広げられる、シリアスでコミカルなほんのりダーク&ゴシックなラブファンタジー!(もりもり)
©2023/紫月音湖(月音)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 12:40:20
137172文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:28pt
かつて、人と精霊は自由に交流していた。森羅万象を治める精霊は、人にとっても身近な存在で、その姿を見、言葉を交わすことは、自然な事だった。いつしか人は、精霊に背を向け、精霊は人の前から姿を消した。今は僅かとなってしまった絆を辿り、紡がれる物語。これは、記録であり、記憶である。
◆短編集。不定期更新◆ほのぼのだったり、日常だったり、ちょっとシリアスだったり◆時代を感じても、世界が変わっても、気にしないでください
最終更新:2024-02-04 16:00:00
154092文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
最後まで、読んでいただけたら嬉しいです。
※セカンドパートナーのお話になります。苦手な方はご遠慮下さい※
※side桜餅は、男主人公
sideりりまるは、女主人公の気持ちになります※【途中から呼び方が変わってもside桜餅とsideりりまる表記は変わりません】
ローダンセの花言葉は、【変わらない想い】【終わりのない友情】この花束を今夜君に渡そうと思う。
桜木陸斗《さくらぎりくと》は、大好きで仲のいい先輩の奥さんである花岡凛々子《はなおかりりこ》に出会って2秒で恋に落
ちた。
陸斗は、その想いを隠しながら1年間モヤモヤとした日々を過ごす。気持ちを打ち明けなかったのは、陸斗も既婚者だったからだ。
久しぶりに花岡家を訪れた陸斗は
、先輩が酔いつぶれてしまったので帰宅する事に……。
駅に向かう途中、ポケットに入れていた家の鍵を失くしてしまった事に気づいた陸斗の元に凛々子がやってきて鍵を届けてくれる。
届けてくれた凛々子を見て抑えていた気持ちを伝えてしまう陸斗。
そんな陸斗の気持ちに凛々子は、一生の友達でいたいと答える。
凛々子が、陸斗に友達でいたいと答えたのにはある理由があった。
凛々子に告白した次の日に陸斗は大嫌いな同級生に再会する。
同級生は、陸斗の会社の商品を置く変わりにある提案をしてきた。
その話を聞くと凛々子さんが売られる事を知ってしまった。
その為に陸斗は、セカンドパートナー契約を交わす事を誓う。
※文字数を統一していないので読みにくかったらすみません※
何度もタイトル変わるかもです。
いまだに、迷走中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 14:15:27
52333文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
わたしの出席したお葬式の話。
最終更新:2023-12-31 14:45:24
21585文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある世界で神によって間違って生まれた「虚の悪魔」は訪れた王国を救済した後、愛されることによって異能を失うことを恐れ、自ら命を絶つ。
命を絶つ間際、「来世は人間になりたい」と願いながら………
次の瞬間、虚の悪魔は現代の日本で暮らす「蓮原紫月」という女子高校生に転生する。
紫月は蓮原グループの社長令嬢で美少女ではあるが常に不愛想で態と地味に装っていることで実の家族を含めた殆どの親族から見下され蔑ろにされていた。
挙句の果てには父親の愛人とその娘の思惑に加担した妹の美登里から命ま
で狙われる始末。
しかし、紫月の正体は悪魔。悪魔たる紫月は敵には一切容赦しない性質であった。
紫月は転生時に悪魔だった頃から持っていた異能と持ち前の冷酷さを駆使して敵意を向ける者全てを排除していくが……
これは人間として穏やかな生活を望みながら敵を完膚なきまでに叩きのめす無慈悲で容赦ない正に悪魔の「悪役令嬢」の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 19:53:31
4587文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
前世で、極道の娘だった私、九条紫月は抗争に巻き込まれ、幼馴染で護衛の桐夜をかばった末に死んでしまう。
けれど、目覚めると大好きだった乙女ゲームの世界に完璧モブなくせにチートな公爵令嬢として、転生していた。近くで推しが見れる!オタク心に身を任せ、喜びに絶叫したのも束の間。
まさかのヒロインと学年が違う・・・。悪役令嬢とは同じ学年なのに・・・
そして、桐夜が転生したかのような人物が現れ・・・。
最終更新:2023-12-29 18:27:36
23831文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
加護のランクが絶対の世界の全てを知ることを夢見る少年ミストは加護を授かっが、まさかの加護にあるはずのランクがなかったのだった。
それにミストを含めた誰もが落胆していたが、ある日の夢に加護を授けた龍神レヴィアタンが「ランクなし」の真の意味を告げることとなり、今まで勝手に誤解していただけだったとわかったことからミストの運命は大きく動いた。
これはある一人の小さな竜人の大きな勘違いから始まった王道ながらも少し異質な放浪の物語
最終更新:2023-12-28 23:22:33
31045文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
ある日の放課後、帰宅途中に謎の化け物に尾行され命を狙われた高校2年生・高瀬宗一郎は天狗・彼方に助けられた。
そして宗一郎は自分が彼方のかつての仲間である鬼・紅牙の生まれ変わりであり、その紅牙は妖の世界である『幻妖界』や鬼の宝である『鬼哭』を盗んだ大罪人として命を狙われてると知る。
前世の記憶も心当たりもない宗一郎だが、命を狙われ続けながらも紅牙の記憶を取り戻すことを決意せざるをえなくなってしまった……!?
迫り来る現実に混乱する宗一郎に、彼方は笑顔で言った。
「ど
うせ事実は変わらない。……せっかくなら楽しんだほうが良くない?」
そして幻妖界、鬼だけでない妖たちを巻き込んだ騒動に巻き込まれていく宗一郎は紅牙の転生理由とその思いを、仲間たちの思いを知ることになっていく──
※カクヨムにも同名義同タイトル小説を掲載しております(カクヨム先行更新)
※以前エブリスタで作者が書いていた同名小説(未完)を元に加筆改変をしています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 22:27:30
150655文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
何故か初対面のおっさんの為に、俺が隣人を殺害する事になったんだが!!ってか、何度も殺されるし。この隣人ヤバい奴なんだが……。
俺の名前は、吉村陸《きちむらりく》。
波風立てずに平凡に生きるをモットーにしてきた。
そんな俺が何故か知らんおっさんの隣人を殺害しなければならなくなったのだ。
ってか、おっさんが隣人を殺したくなる気持ちは俺にもわかる。
だけど、何でこんなに殺されなきゃなんねーーんだよ。
おっさんの隣人なんだから、おっさんが何とかしろよ、マジ!!!
応援していただけ
たら励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 08:03:57
13821文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:紫月ちぐさ
ハイファンタジー
完結済
N3423IL
あらすじ
魔人の住むデジールと人間が住むスウェアは相容れない関係だ。この種族は古くから争い合ってきた。
その戦争に終止符が打たれて以降、同盟関係となっているにも関わらず両国の間には深い溝があった。
二つの人種が共存できる場所がある。
一方では。憎しみによって支配された環境でしか生きることを許されない者もいた。残酷な運命から目を背け続ける男達、生者は哀れな死を嘆きながら生きていくしかないと疑わない。
これは、
信条と愛に翻弄される者たちが紡ぐ、民話の一部である。『夜明けのフ
ォークテイル』
※BLタグについて。
とある人物(男)が少年の性別を女性と誤認していまう。※各話ごとに別視点が加わりますので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 01:02:02
90215文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
僕は、死にました。
それは、運命で後悔だってしていない。
だけど、僕は、今、人生11回目を迎えようとしています。
何度やっても、死ぬ運命は変わらない。
わかっていても、僕はここにこなくちゃいけないんだ。
それは、愛する君の為だから……。
最終更新:2023-10-31 05:00:00
8069文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕の学校には、代々受け継がれている【デスゲーム】というゲームがあった。
同級生だった三田村君が、僕の学年の【ターゲット】に選ばれた。
僕は、三田村君を助ける為に動いた。
そんなある日、母からスマホゲームの【デスゲーム】の存在を教えられる。
アプリと現実が、連動している気がした僕は、アプリを使いながら三田村君を助ける事を思いつくのだった。
それで、助けられると思ったのに、三田村君は、自殺をしてしまう。
幸い一命を取り留める事ができた。
しかし、三田村君が、学校に来
なくなった後、僕は【透明人間】になってしまうのだ。
何もわからぬまま、僕は今日卒業式を迎える。
僕は、いつになれば元に戻るのだろうか?
そして、【デスゲーム】アプリの秘密とは?
これは、普通に憧れた僕と三田村君の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 12:08:12
10542文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:じゃがバター
ローファンタジー
連載
N7079IC
佐伯至と家族を救った、美しき祓い屋・樒紫月。
だが彼は怪力乱神の類を信じず、ごく普通の感覚を持つ男だった。
目の前には怪異をまるっとスルーし、物理で解決する男にげんなりしつつも振り回される面々。
(こんな感じだろうかあらすじ)
最終更新:2023-10-12 03:06:51
36040文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:7608pt 評価ポイント:3910pt
私自身の体験した出来事や、考えなどを書こうかなと思っています。
小説の先入観みたいなものが、出来上がるからやめようかなーと思ったりしていましたが…。
逆に、あっ!この物語には、この話から一匙いれてる!って思ってもらえるぐらいがいいのかな?と思ったので…。
ゆるーく、更新していきます。
気になる方は、読んでいただけたらと思います。
最終更新:2023-10-01 16:48:07
71368文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
親友である理々菜からの突然の話に驚く絋亜。
「それは、無理だという」絋亜の言葉を理々菜は、無視して話し出す。
そして、どうしても実行すると言って聞かない。
【ある場所にある自販機には、亡くなった人に会える鍵が存在しているらしい】
最終更新:2023-09-08 23:26:43
2484文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ねーろれむた
ハイファンタジー
完結済
N7362HN
ーーどこか不思議な世界の、6姉妹の物語ーー
魔法があるこの世界、この大陸。その大陸の南の方に位置する国、ステッラ・ポラーレ王国。
この王国には、5つの魔法学園がある。王都校も、その1つだ。
ステッラ・ポラーレ王国国立魔法学園王都校に、ある年、1人の万年に1度の鬼才が入学してきた。
その翌年、万年に1度の2人の鬼才が入学して来た。
その翌年はーー
鬼才が3人!?
なんで毎年鬼才が増えているんですか!
この時点でかなりものすごいことになっていますからね?
万年に1度の鬼才が、6人、数年の誤差あれど、一気に現れるのは。
というか、6人は姉妹なんですか!?
後に最強最恐と謳われることになる紫月姉妹の、呑気な、日常。
だけど、時々、羽目を外します。
彼女達の、明るく?呑気な?不思議な?アオハル?な物語。
魔法学園を舞台に、今、幕が上がります!
「私たちの全力?まだ、全力を出してないに決まっているじゃないですか。」
だったら何なんですか。
「半力?」
……なんじゃそりゃ。
「とにかく、私たちの伝説は、まだ序章です!」
……もう勝手にして下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 20:31:14
495597文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:54pt
作:三愛 紫月
現実世界[恋愛]
完結済
N3435HU
【注】【性的表現がある物語になります。苦手な方はご遠慮ください。】
「残念ですが、このまま治療を継続すると皆月さんの体に負担がかかります。なので、これ以上は出来ません。それに、これだけ副作用の少ない薬で副作用が出るのを考えると、これ以上の治療は無理だと諦めて下さい」
「わかりました」
その日、私の希望は絶望に変わった。私は、お会計を済ませてトボトボと待ち合わせ場所に歩いて行く。
ランチをする店につくと、ニコニコと雪乃が手を振っていた。
「遅かったね」
「ごめんね」
「大丈夫だよ」
雪乃と一緒に席についた瞬間だった。
「私、赤ちゃん出来たの」
「お、めでとう」
「ありがとう」
「よかったね」
私は、パクパクと餌をねだる鯉のように口を動かしていた。そして、雪乃はそんな私を気にすることもなく続けてこう言った。
「治療で、出来たのよー!凛も治療しなよ!私の周りも皆出来てるよ」
「考えてみる」
自分の口から、咄嗟に出た言葉に呆れる。
.
.
そんな私の中の絶望を救ってくれたのは、この愛でした。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「悪いけど、結婚するから辞めるわ」
「バンドしながらだって出来んだろ?」
「拓夢、ガキ育てなきゃなんねーんだよ!片手間でなんか無理だよ!夢なんか追っかけれんのは、守るもんもたねーからだよ」
「だけど、智天使(ケルビム)を送り出した事務所が、もっかい会って演奏聞きたいって言ってるんだよ!メジャーかもしれないだろ?智」
「今の仕事捨てて、デビュー出来たって!安定した収入得るまでに、どんだけかかると思ってんだよ!俺には、拓夢と違って家族がいるんだよ!わかれよ」
智は、そう言って喫茶店を出て行った。
そこまでやってきていた、希望は絶望に変わった。
.
.
.
そんな俺の中の絶望を救ってくれたのは、この愛でした。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
この愛が間違っているのなんてわかっている。
切望すればする程に絶望の色が濃くなる事を知っていますか?
いけないと言うのならば、答えをもらえませんか?
アルファポリス、カクヨム、でも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 18:00:00
709293文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:168pt 評価ポイント:80pt
主人公は映画を観に行く道すがら話続ける。その過去の話は数時間前から20年前まで様々。
彼女の観たかった“映画”とは。
最終更新:2023-08-09 22:38:53
17960文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺の名前は、村重遠矢(むらしげとおや)。
俺には、簡単には言えない秘密がある。
その秘密を知っているのは、亡くなった妻と妻の古い友人で一緒に働いている水木(みずき)さんだ。
俺は、20年ぶりにこの場所に帰ってきた。
独自な集落を築き上げたこの場所に……。
最終更新:2023-08-01 08:59:17
6948文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王太子の側近アウレリアは男装の麗人として王城で働いていたが、あるとき王太子が連れ帰った恋人の姦計で城を追い出される。しかしまともな休みも取れずに馬車馬のように働いていたアウレリアは、これ幸いと城を辞すると自分の給金で買った荘園に引き篭もった。道中、行き倒れていた青年を拾って……。
最終更新:2023-07-24 21:06:48
182725文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:1718pt 評価ポイント:1090pt
魔法学園に入学したユア・イストワール。ちょっと、いや、はちゃめちゃなまでに強大な力を持っているユア。そんな彼が、学園を過ごすだけ(?)の物語。
(この作品は『カクヨム』でも掲載しています)
最終更新:2023-07-24 20:33:40
39995文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔物取締部に所属しているルナは、ある日魔物の根源である魔王の討伐の命令が下され、自分の担当である町を出て魔王討伐の旅に出かける。町を巡っていくうちに大切と仲間と出会いながら敵を倒す。果たして魔王を倒すことはできるのか!?
最終更新:2023-07-24 19:36:39
6251文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:はたらき12
ハイファンタジー
連載
N3488II
深夜の街で彼女探しをする卑怯者ニート、畑中修矢は、紫月の祭りに遭遇し、彼女を作るチャンスを得る。
最終更新:2023-07-23 19:54:20
491文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:はたらき12
ハイファンタジー
短編
N3439II
ごく普通のニート、畑中修矢は、いつものように深夜の街で彼女探しをしていた。
そんな彼だが、ある女との出会いをきっかけに、紫月の祭りに遭遇する
最終更新:2023-07-23 17:27:10
491文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕が顔を上げると、空が落ちてきていた。
最終更新:2023-06-18 21:45:28
990文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
全然人気のない服屋であるケースリー。潰れてもおかしくないその叔父の店。ある日、叔父が倒れた。「あんた、どうせ暇でしょ?手伝ったら」
そう言われて、無職な俺は叔父の店を手伝う事に……。
誰もこなくて暇すぎて寝てしまう主人公。ガヤガヤと五月蝿い声に目を開けるとそこにはいつの間にか店内を埋めつくすほどのお客で溢れかえっていた。
お客達は、みんな試着室へと帰っていく。
小説家になろう、カクヨムのみの公開になります。
ゆっくり更新になります。
最終更新:2023-05-25 08:47:18
8162文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
1話、1500~2500文字以内になります。
俳優である美麗と元声優兼俳優だった雨宮千歳(飴ちゃん)は、恋人関係を続けていた。そんなある日、事務所の社長である針山ことハリーさんに美麗と別れるようにと伝えられる。美麗と別れ新しい職場を紹介された飴ちゃんは、そこで南沢恋に出会う。恋は、女優笹森梓の元恋人だった。飴ちゃんと恋は、同じ理由で別れを選らんでいた。似た者同士だとわかった二人はすぐに仲良くなる。飴ちゃんは、美麗への愛の為に全てを捧げる決心をする。そんな飴ちゃんを取り巻く人
間模様。飴ちゃんと恋ちゃんの愛は、ハッピーエンドを掴みとれるのか?
俺の人生は、何でもありだった。
夢も失い、希望もない。
人生なんて、何の楽しみもない。
本気で、人を好きになった事もないし。
常に絶望だけが、俺を包んでくれた。
両親を亡くしてから、食事も美味しいなんて思った事が一度もなくて、ただ胃袋に押し込んでいる日々に過ぎなかった。
誰と何をしていても、幸せなんて感じた事も楽しいなんて思った事もなくて…
俺以外の家族全員が行った旅行で、家族全員が亡くなった。
俺は、中学卒業してすぐに天涯孤独になった。
双方の祖父母と、俺の両親が亡くなった。
親戚には、人殺しと呼ばれて、両親の姉弟達にも人殺しと言われて生きてきた。
俺の人生なんてこんなもんだってずっと諦めてたんだよ。
お前に会うまでは…。
カクヨムと小説家になろうのみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 16:51:26
3378文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
AIに支配されつつある社会。人間の職業が奪われつつあった。
(この作品は『カクヨム』でも掲載しています)
最終更新:2023-04-18 10:09:27
1268文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
皆月龍次郎は、凛の不倫を全て知っていました。しかし、凛がそれでいいのならと黙認し続けていました。そして、龍次郎が、大阪出張から帰ってきて二週間後のある日、駅前で、女に待ち伏せをされていました。その女から聞かされた真実とは?
こちらのお話のメインは、皆月龍次郎のお話になります。
皆月龍次郎が、あの日あの時何を思っていたのか、何を知っていたのかを描きました。
【凛君編、まっつん編、相沢編、理沙編、美沙編】も少しだけ描かせていただきます。
こちらのお話を読んでから、本編をもう一
度読んでいただくとまた違った角度からご覧になれると思います。
まだ、アルファポリスとエブリスタは完結していませんので、現在は、カクヨムと小説家になろうのみでの投稿作品になっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 11:47:28
13646文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
死神が迎えに来たのは、死に際の魔女。彼女が最期、死神に語るのは自身が陶酔していた悦楽についてであった。
最終更新:2023-03-19 21:21:44
985文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
このお話では少々不気味、不穏な描写があります。
苦手な方はご注意ください。何か嫌な感覚を感じた場合直ぐに閲覧をやめることを推奨します。
最後にあとがきとして解説を載せています。
最終更新:2023-02-24 21:13:14
512文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
この作品は特別なオチもなく突然終わります。セミの鳴き声を聴きながら読むことをおすすめします。
最終更新:2023-02-08 20:00:00
6764文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、僕のヒーローが死んだ。
僕は、大好きなヒーローの傍にいたら助けれたと思っていた。
目覚めると僕は…。
最終更新:2023-01-31 23:57:33
1283文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日、現れたのは幼馴染みで初恋相手の女の子だった。
彼女が、この世界から消える日を俺は願っている。
超短い短編小説になります。
最終更新:2023-01-31 23:26:00
5582文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ゼロザム=ルーゴ(勝俣 零司)
アクション
短編
N2280IB
政府や警察が見放した犯罪だらけの街 峡馬街。
犯罪者や悪人によって苦しめられている正常者達を救済するべく建てられた部活 殺し屋部。
だが、警察のように信頼はされておらず、依頼以前に誰一人として人が来なかった。
そんな中、一人の女性がその部活に訪問し、依頼を出した。
それを受けた部長の光野 恭哉と副部長の雨埜 宗一は女性の恨みの為に半グレ組織 紫月に乗り込み、ボスの大貴の殺害を実行する。
この物語は殺し屋部の活動について少しだが、語られるお話。
最終更新:2023-01-31 20:51:47
6843文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
『幻惑の五公女』と呼ばれる公爵令嬢たちは、五人全員が悪女面の美女として名を馳せていた。
『最強美女&元暗殺者』、『顔面至上主義の主従』、『幼馴染みの女魔術師&護衛騎士』など、公爵令嬢と侍従は個性的で癖の強い人物ばかり。空気の読めない困った王子や刺客、敵対令嬢たちを退け、侍従たちはお嬢様を救うことが出来るのか?
「今日もお嬢様が尊い」
美形の侍従たちを侍らせ、今日も公爵令嬢たちは『魔女の茶会』を愉しむ。
これは五人の侍従たちが時に手を取り合ってそれぞれの抱えた問題を解決
し、お嬢様を娶るために頑張る話である。
※本編完結まで毎日更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 23:43:09
173175文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:374pt 評価ポイント:150pt
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