-素面- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:23 件
1
何故皆『生きていれば希望がある』と宣うのか。
それを口に出して説けば、誰かが教えてくれると思っているからである。
最終更新:2023-08-25 05:26:34
1116文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
突然の聖女召喚で異世界に飛ばされた酔っ払い。
身の危険を感じるのでとにかく逃げよう!
なんだか出遅れた感満載&悪趣味な能力を説明なしに手に入れてしまったアラサー酔っ払いと巻き込まれた不憫なお供ズの逃亡劇。
素面は小心者、酔うとオリハルコンメンタルなアラサー女のお話。
※短編時と登場人物の名称、設定等が違います。
※下品かつ性的な表現あり。駄目な方はお戻り願います。
※残酷な描写ありは保険です。
※一人称です。主人公以外の目線で進むことあり。
最終更新:2023-07-12 18:12:19
258718文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:62pt
酒の席だとついつい打算的に行動してしまう。
この人は私の事が好きか嫌いか。
それを今後の方針として、日々のやり取りを決める。
あぁ、でも酔いに任せたらまた変わってくるのかな……。
引かれそうだから、しないけど。
でも君だけは、酔った振りでも許してくれるんだよね。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
先日の 酔いは合わせた唇だけが知る の彼女視点です。
故に恋愛です。雰囲気R15です。
苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2023-07-08 07:38:15
1178文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜分に彼女が帰ってきた。
飲み会帰りにも関わらず、顔は素面。目は理性的。
颯爽とリビングに移動して、脚を解した彼女に、酔いを勧める。
なに、これは俺達だけの秘密だ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。雰囲気がR15です。
苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2023-07-07 20:44:49
1023文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、友達の部屋で宅飲みしていると隣の部屋から付き合っている彼女の喘ぎ声が聞こえてきた。
空耳か? おれの勘違いか? 今リホって呼んでたよな? リホたんもいっちゃう? へ?
憐れなジョニーはこの悲劇をどう受け止めるのか!?
タイトルがパッと浮かんで思いつきで書き殴りました。
ちゃんと素面で書きました。
最終更新:2023-03-15 17:00:00
4227文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:598pt 評価ポイント:520pt
僕、北沢孝宏(きたざわたかひろ)はネット小説を書きはじめて数年の大学生。
そんな僕には一つの疑問があった。恋愛関係にとかく出てくる「幼馴染ヒロイン」だ。
負けるにせよ勝つにせよ点数が凄く多い。
人の良い幼馴染のえりちゃんこと畑中恵理子(はたなかえりこ)に相談してみることに。
「もしもし、エリちゃん。今大丈夫?」
「大丈夫やけど、どうしたん?」
「相談に付き合ってほしいんやけど」
「ウチで力になれるかわからんけど……」
と頼んだのだけど。
「アホちゃうんか?ア
ホちゃうんか?アホちゃうんか?」
などと叱られて色々ひと悶着あった末。
「ほんとしゃあないんやから」
というわけでなんとか頼み込むことに成功。
彼女には「小説家になろうよ!」の恋愛作品上位を読んでもらったのだけど-
「その前にウチらって幼馴染なん?」
「うぐ。いや、世間的な定義やとそうなんちゃう?」
「言うても、小説と違ってウチら高校ちゃうかったやん」
痛いところを突かれたり。
「エリちゃんはやっぱ天然やね」
「ウチは天然ちゃうもん」
「また脱線してる。小説の話!」
どうでもいいことで脱線したり。
「この子、仲良いを通り越して男の子のこと馬鹿にしとるんよね。そこが好かんわ」
「ず、ずいぶん厳しいお言葉で」
思いっきりラブコメにマジレスしてみたり。
「色々見て思ったんやけど、続いていく関係ってのが憧れなんやろうね」
かと思えば鋭い言葉を放ったり。
「おはよーさん」
「……って!化粧落ちとらん?寝てる時に屁とかせえへんかった?」
よくわからないところで彼女が慌ててみたり。
そんな感じで、小説をネタにして僕たちが語らうだけ……だけ?かもしれないお話。
あ。素面ではやってられないので二人で飲みながらのお話なのでそこは注意ね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 20:58:35
7586文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:394pt 評価ポイント:356pt
夕暮れとき、美術準備室での出来事。
動じない、正論だけを述べる。そんな女と出会った。
ときめきを感じた。なんて、口が裂けても言ってやらない。
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら、申し訳御座いません。
最終更新:2022-05-13 19:04:25
690文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼女であり、普段は結構冷たく当たってくる楓。だが、彼女はお酒が入ると様子が変わるようで……
最終更新:2022-04-02 18:21:52
1089文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:36pt
作:じゃん・ふぉれすと
ハイファンタジー
完結済
N8624HM
冒険者パーティーで回復と支援を担っていたアルベルトは唐突にパーティーから追放された。しかし、追放を告げるパーティーメンバーは真っ青な顔をして、明らかに様子がおかしい。
一体何があったのか、アルベルトは原因を調べ始める。
一方、ヒーラーを失ったパーティーは支援なし、怪我の回復も出来ない状況に怯えながら、ダンジョンへ潜っていく。
※優秀な回復役が追放される理由をストゼロ飲みながら考えた作品です。
誤字脱字、助詞のチェックは一応素面でやっています。
ビターレモン美味
しいです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 19:20:08
18023文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:3084pt 評価ポイント:2586pt
作:妖怪樽壊し名人
現実世界[恋愛]
連載
N0446GR
【おはよウサギ】としか喋れない高校生挨拶沢 健。
ひょんな事から自分の四臓六腑と恋愛をする事に!?
どうなっちゃうの〜〜〜???
膀胱に母性を見い出せ
最終更新:2021-01-31 19:30:54
16464文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:pokari
ローファンタジー
連載
N0093GN
アラフォーおじさん日下辺英雄はしがない営業マンだった。
ある日事故に巻き込まれ不思議なことが起こった!
俺が異世界人で勇者の息子!?素面じゃやってられねぇ!
女神との出会いでおっさんの出戻りセカンドライフ開幕!
最終更新:2020-10-04 04:13:44
15591文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:一般的に通過する鳥
ハイファンタジー
完結済
N7549GJ
酒を飲みながらの通話でなろう系小説のタイトルが話題となり世界は混沌を極めていた。
事は「一番微妙ないらないスキルってなんだろう」という話題に移った時に起こる。
「小指のつめが伸びるのがちょっと早いスキル」
全員が「いらねえええ」と罵り倒す。
明朝5時の出来事である。
素面だったはずの筆者も深夜テンションを通り越して頭がおかしくなっている。
何をいっても爆笑。
そんな話すすべてが無意味で翌日にはなにが面白かったのか頭を抱えるようになること間違いなしな村田さんの壮大な小指
が伸びる旅が始まります…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 07:30:58
1013文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:原案・監修:しいたけ 作:Kei.ThaWest
童話
短編
N0453GG
どんな酒でも絶対に酔わない素面雪姫!
その暴虐留まることを知らず!
次々と廃人にされてゆく罪無き人々の声を聞き、遂にアイツが立ち上がる!
ストロングゼロを越えるストロングが今ッ!!!
……これ童話のあらすじ?
最終更新:2020-05-18 06:26:32
1963文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:88pt
茶色の紙袋は重みを増した。
最終更新:2019-07-20 00:28:24
1090文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
飲まないアルコール依存症者が、素面の頭で綴る よもやま話
この作品は同タイトルで『エブリスタ』樣 『カクヨム』樣にも掲載投稿しておりますが、それぞれのサイトの利用規約、投稿規程、仕様により内容や表現が違っています。
その時々の感情により、文体すら変わっていますが、すべて『わしの正直な思い』をつらつらと綴っています。
最終更新:2019-06-29 12:08:52
4455文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
笹月風雲さんの「第2回11枚小説参加」参加作品。
悲嘆に暮れた男は、すこしばかり特殊な能力を手にいれる。
そして影となる。
場所や時間などなど明示していないものは、明示せずともわかる、あるいはどこやいつであってもいいなど、明示する必要がない場合です。
この作は、改段落を空行で示す形式にしています。
また、SFとエッセイしかかかないという縛りを、これに限り外します。
(2018年 11月 6日: 「雷管」と書くところを「来館」と書いていました。そこのみ訂正しました。)
(2018年 11月 12日: 誤字に近いものなどを訂正しました。
「ある日はやはり叫びになり、嗚咽になり、そしてまた嗚咽となった。」
→「ある日はやはり叫びになり、嗚咽になり、そしてまた叫びとなった。」
「その男に起こったことを考えると、」
→「男に起こったことを考えると、」
「君はデヴィッドではないだろう?」
→「君もデヴィッドではないだろう?」
「素面でもどうかな」
→「|素面《しらふ》でもどうかな」
「これができるのは、今のとこを私だけだ。」
→「これができるのは、今のところ私だけだ。」
「君にも監視がつくだろう。だが、時折ちょっとした手違いや手抜かりが発生するだろうが」
→「君にも監視がつくだろう。だが、時折ちょっとした手違いや手抜かりが発生することになる」
)
(2018年 11月 15日 00:48 : 表現上、作品内の特定の人と思われるかもしれない箇所を訂正しました。
「トレンチコートと中折れ帽で顔を隠しながら戦う、おそらくは男の噂だった。」
→「トレンチコートと中折れ帽で顔を隠しながら戦う、おそらくは男性の噂だった。」
)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 00:57:51
4106文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:50pt
作:gokiburiDash
純文学
連載
N6056ET
酒に呑まれるような生活を送っている「僕」。素面のときに飲酒時の自分について嫌悪を感じる。ある時、大酒飲みの悪漢「独楽」と出会う。徐々に破綻していく「僕」の生活を「独楽」はゲラゲラ笑う。
酒と生活をテーマに書いてみます。
最終更新:2018-05-18 23:34:57
1870文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんていうか短編って書籍的に報われないですよね。
日刊とか上位に食い込むのに・・・
酔って書てるのでああ、こいつばかだなとかおもってください
もっというと自分が書いてる小説とか埒外に書いてます
ああ、なんていうかごめんとしか言いようがないですが、誰か同人作家とかなろう短編小説家をまとめて漫画とか出版できないかな?
おれ社会人的に無理なんだよ!
最終更新:2016-02-21 07:42:27
851文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
公安部がある男に目をつけた。
スパイ疑惑がかかった日本人である。
ところが、この男を追っているうちに謎の女の姿が浮かび上がってくる。
彼女の半生を探ると次から次へと疑惑が出て来て…。
公安部が最後に行き着いた結末は、彼らも予想しないものだった。
人間ドラマを謳った激情ミステリー。素面のままでは読みきれません。
最終更新:2016-01-18 16:40:33
161014文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:9pt
とあるパーティーから抜け出した私は、
お酒を一口も飲んでいなかった。
けれどもなんだか、酔っ払ってしまったよう。
その理由はなぜだろう。
そんな物語。
最終更新:2015-10-04 23:22:30
2423文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
愛のない結婚生活。
疲れ果てた心の行方を求めて、
東京から故郷の街へ
学生時代に通った店。
当時と変わらないマスター。
私のことなど覚えているはずがない。
前に来たときに、今度会ったらキスをしてくれる約束だったと、素面で昼間からからむ。
困ったように笑うマスター。
うぶな学生の時にはこんなこと言えなかった。
やけになっていて、むちゃを言う私に
エレベーター前で、それでもほんの一瞬唇に軽くキスをしてくれる。
それから始まった毎日のメール。
貴方に会いたくて会
いたくて、七夕に30分だけお店に居るために飛び乗った飛行機。
今の生活に踏ん切りをつけて、帰ってきた故郷。
彼の暗闇に寄り添い、逃避した日々。
店を閉めてから、夏の嵐の夜に音に身を任せた至福の時。
ある日、3才の息子を前に酔って刃物を突き立てた彼。
酒乱は治らない。彼女は身を引き、別れた。
そのあと、壊れた心の彼女をひたすら支え、回復を待った人と暮らす。
今は平凡な4人暮らし。
7月7日の七夕には、もう会えないけれど貴方に想いを馳せる。
ドリカムの曲を聴きながら、今夜だけは貴方を想う。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-07-07 23:32:14
1026文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
安い居酒屋チェーンにて、ふたりの大学生が酒を呑みながら会話をしている。ひとりはほどよく酔っていて、もうひとりはほとんど素面であった。彼らはいつものように実のあるようなないような不確かな言葉を交わしながら、席を立った仲間が戻ってくるまでの暇つぶしをはかっていた。
それは、何でもない金曜の夜だ。
最終更新:2012-10-07 23:24:38
9273文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
酔っ払いの集団の中、一人だけ素面の和美が、怖くない怖い話を披露する。
最終更新:2011-11-15 07:00:00
2798文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
検索結果:23 件
1