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検索結果:508 件
光野聖矢が、女神に頼まれたのは『魔王討伐』、仲間とともに、冒険の旅へ。
最終更新:2024-04-28 00:00:00
350327文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
夏休みが開け学校に来た片桐栞と神風白斗はある事件に遭遇する。そのひを境に二人の運命は大きく変わる。
最終更新:2024-04-28 00:00:00
4229文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
水の神の加護を受け生まれたため
国を守護する聖女として育てられた
侯爵令嬢のエリアーナ。
由緒ある高位貴族の娘であり
聖女としての才能も秀でていたため
幼少時に王太子の婚約者に選ばれた。
しかし、誤解で全てを失ってしまう……
母親に生卵をぶつけられた、そのとき!
前世(普通の女子高生)の記憶を取り戻す。
どうやら、よくわからない異世界に
転生してしまったようだ。
前世・聖女・貴族令嬢の知識や常識は
市井では役に立たず、このままでは野垂れ死ぬ!
生き残るため手に入れた
エルフ
奴隷(人間不信で口も態度も悪い)を頼りに
おうち探しの旅に出るのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 23:59:17
161419文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:50pt
作:Terran
ハイファンタジー
連載
N5729IH
宝石のように美しい星エリュダイト。
神々が庇護する六つの領域の一つ、人神領域フラタニア大陸の西にある安定した気候を持つ国家エストバース王国。
王家の血を引く大英雄にして人間族の祖父ジェラルド。
天空人(セレスティア)王族と森人王族(ハイエルフ)のハーフである祖母プロシア。
二人の実子で神子(イノセンティア)である実母ティアーナ。
宮廷魔術師である人間族の父ライドラス。
その由緒正しき大公爵家の四女として生を受けたのがリヴィアゼア・エル・ファナリア。
生まれながらに大き
な祝福を得ていたリヴィアゼアは神子の子であるため、国をあげてその誕生を祝されたが、生まれつき大いなる呪いを受けており大変虚弱であった。
それは非常に強い力を持った神子を恐れた邪神から掛けられた強力な呪いであると解釈され、教会の力を以ってしても解くことは適わなかった。
それでも生きていられるのはひとえに邪神に屈しない強力な神の加護によるもので、邪悪に抗う奇跡の子供として大事に大事に育てられる。
そんな彼女のもう一つの顔は、世界救済の意志を持った転移者である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 18:00:00
956571文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:10pt
かつて、世界は大いなる光に満ち溢れていた。神の加護を授かり、聖なる力を源として栄えたエルドラ帝国。世界の西半分を統治したこの大帝国は、西方世界に光の導きをもたらした。
しかし、東の国々はエルドラに従わなかった。東方人は文明を持たぬ未開の蛮族であり、聖なる力を用いた帝国の統治を好まなかったのである。
やがてエルドラ帝国は、東方世界に対する攻撃を開始した。最初の遠征は成功をおさめ、帝国領土は大きく広がることとなる。
ところが、光の導きはそれ以上続かなかった。東方の国々は、
エルドラに対抗するため集結し、一つの国を建設したのである。長きに渡り西方世界を脅かした巨大国家「クテュルク帝国」の誕生であった。
クテュルクの抵抗は凄まじく、第二回の東方遠征は大失敗に終わることとなった。この時、多くのエルドラ兵士が、聞くに堪えない残酷な方法で処刑されたという。ある者は火刑に処せられ、またある者は手足を切り落とされ、夥しい死体の山が、戦地のあらゆる場所に築かれた。
以降、エルドラ帝国は遠征を中断し、東西の境界に強固な防衛線を築き上げた。エルドラとクテュルク。かくして、二つの大帝国がにらみ合う均衡状態が、長きに渡り続くこととなったのである。
この均衡を崩す歴史的大事件が、あの忌まわしき「魔王」の出現であった。突如現れた魔王の計略により、エルドラは一夜にして崩れ去ったのである。一方のクテュルクは魔王に追従し、闇の一勢力として命脈を繋ぐこととなった。
世界は闇に覆われた。魔王は、西と東の狭間にある巨大な渓谷に拠点を築き、かの地を「ゴズグルの谷」と名付けた。自然豊かな渓谷は一瞬にして、禍々しい瘴気を放つ死の谷へと変貌したのである。
しかし、魔王の覇権は長く続かなかった。エルドラ帝国滅亡から三十年。帝国の復興を目指して立ち上がる、一人の若き英雄が現れたのだ。彼はエルドラの聖剣を右手に、西方諸国を駆け巡り、共鳴者を募って巨大な軍隊を作り上げたのである。
そして遂に、英雄は魔王を討ち滅ぼした。世界に再び光が差し込み、人々はエルドラ帝国の復活を期待した……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 16:30:00
20223文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
女神の加護を受けたアイラル王国。アレクシスは沢山の国民に歓迎されて国王となった。その日の夜に、夢を見る。夢の中ではアレクシスを愛する者たちが一堂に集い、女神様となった母と会える幸せな夢。そのはずだったが…。主人公はあくまで「聖女」
ガールズラブ要素は保険です。
最終更新:2024-04-26 23:19:23
26283文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
フェデォンヴァトーラ大陸南部の巨大商業都市ゾシュキーヌレフにて、底辺冒険者としてパーティを組み活動している少年ロワは、ある日夢で女神エベクレナより託宣を受ける。
女神の加護を受け、世界を導く英雄となる意思あるやなしやと問う女神に、ロワは怖気ながらもなぜ自分を選んだのかと問い返す。女神エベクレナはしばし固まったのち、その問いに「顔です」と答えた――
転生腐女子女神と歩く、ぐだぐだしゃべくりファンタジー冒険譚。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2024-04-26 18:00:00
1092453文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:18pt
自分の人生に不満を持つ底辺の中年男性が異世界転移の現場を目撃した結果、自らも巻きこまれようと魔法陣に駆け寄り、必然的に巻きこまれて…
狂気と強欲の神の加護を得て、成り上がりを目指し、最終的に魔王と呼ばれる存在に成る物語。
最終更新:2024-04-26 14:44:19
99010文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
ゲーム大好きオタク女子な藍山晶子は、普段はごく平凡な会社員として暮らしている。
ある日、仕事終わりにやり込み尽くした大好きな作品のリメイクを手に入れて上機嫌な晶子は、帰り道の交差点でゲームのマスコットモンスターを見つけ……気が付けばゲームの世界に!?
これは夢!? でもこの世界、知らない場面や話が一杯で……??
ゲームと似て非なる異世界で人々をハッピーエンドに導くため、女神の加護を受けて最強主人公になった晶子が東西南北を駆け回る!
「鬱シナリオ? 悲しきすれ違い? 哀れな敵
キャラ? うるせー!! シリアスなんてするんじゃねぇ!! みんなまとめて幸せにしてやらぁ!!!!」
*基本は毎週金曜日投稿になりますが、間が開く場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 00:00:00
55122文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
迷宮都市ハーデス。
はるか神話の時代、地上に突如として現れた巨大な大穴。
そこには、人智を遥かに超えた魔物や神秘が数多く眠る未知の世界。
"神の加護"と呼ばれる恩恵を授けられた者達は迷宮《ダンジョン》に身を投じ、まだ見ぬ未知を求めて冒険をする。
現代、迷宮都市ハーデスは数万を超える冒険者で賑わっていた。
数多の冒険者達が己の欲望や信念の為に、迷宮に潜り名声を得る。
そして、未だ未踏破の迷宮攻略の為に命を賭す。
そんな冒険者の中の一人、ジークと呼ばれる
少年は1階層すら攻略出来ない"最弱英雄"として日々を過ごしていた。
彼の両親や師は、世界に名を轟かせる大英雄。
そんな、偉大な者達の息子であり弟子であるジークは"最弱英雄"と呼ばれ自分の力の無さに絶望と怒りを繰り返していた。
しかし、ある日ーーとある出会いによって彼の人生の歯車はようやく動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 11:00:00
33512文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
貴族が平民を虐げる世界。
騙され徴兵され、あっさり死んだ主人公「カーマ」
長く続くの人間の欲にまみれた争いに飽きていた女神に頼んで世界に変革を起こす力を授かる。
女神の加護をもらったカーマはその力を善のために使えるのか、悪のために使うのか
異世界ではなく自分の勝手知ったる世界に転生し、世界改革を起こすファンタジー物語
最終更新:2024-04-24 16:43:17
14675文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
『魔界アクワ』神の加護も届かない闇の世界。
世界を統治、支配するは『魔王フレデリカ』。
彼女は底なし無尽蔵の魔力キャパシティの持主だった。
剣と素手での格闘。魔法戦闘において。右に出る者は存在しない。
彼女はその戦闘力で世界を手中におさめたのだ。
この世界を手にして二百年。
王の座はフレデリカのものであった。
ある日。
とある種族から貢ぎ物が送られてきた。
それは無生物である武具に与える事で、武具が成長するようになるという超貴重な魔導具。
武具というのは経
年劣化や破損によって失う消耗品。
そんなものがレベルアップするというのは、フレデリカにとっては正直どうでもいいことだった。
だが、せっかくなので愛用の魔剣に魔導具を使用する事にした。
そこで誰もが予想出来なかった事態が起こる。
その魔剣は二百年以上もの長い時を、共に戦ってきた剣だった。
その間、取得した経験値が一気に解放されたのだ。
かくして二百年以上プールし続けた経験値を解放した魔剣は、あらゆる力を手に入れた。
その力はマスターである魔王にも匹敵するほどの。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 15:09:42
43727文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:6pt
作:天原 重音
ハイファンタジー
完結済
N8384IW
侯爵家の娘、オルトルートに転生した菊理。
幼い頃に母親に殺され掛け、五歳で別居生活になるわの、何時もの家庭内状況だった。
でも、勉強だけはさせて貰えるみたいだから、開き直って別居生活を満喫するも、今度は冒険者ギルドで仕事が出来る年になった事を理由に、十二歳で家から追い出されてしまう。この手の状況に慣れていたオルトルートは、気持ちを新たに今度は冒険者として活動を始める。
忘れていた訳では無いが、この世界には『転生者』と呼ばれる存在がおり、役に立つ情報から伝えなくても良い
情報まで、様々な情報を世界に残している。しかも、転生者と発覚すると城に連れて行かれ、飼い殺し確定の人生となる。
そんな人生は嫌なので早々に国外逃亡を目指す。
冒険者として活動を始めて三年後。
無事に国外へ移動し、祖国から遠く離れた国の山奥で、仕事の途中に一人の騎士を救助した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 23:14:57
59919文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
出会い(璃桜Ver)
桜の花が散る中にとても綺麗な人が手を伸ばしていた。
その人は偶像を地上に残し、虚像が空に飛び出し桜の花に溶けて消えるようだった。
消えて欲しくなくて、僕は思わずその人の手を掴んでしまった。
驚いた表情のその人は僕の手を振りほどき、校門の中へと消えていった。
―― しまった。入学早々、いきなり変な行動を取ってしまった。 ――
僕・千義璃桜は妖が視える。幽霊とも話すことができる。
そして、多くの神の加護を持っている。
祖父と叔父は神職(陰陽師)として働いて
おり、
姉も神職に就くべくその方面の大学へと進んだ。
そして、弟の桜珠は化け猫“ロウ”の新しい主人となった。
化け猫の転生恩返しで成長した 璃桜の別のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 14:14:35
4862文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
━━━━━━━とある世界に神が存在した━━━━━━━
偶像や虚像などではなくそこに、この世界に確かに実在していた。
なぜ断言が可能なのか、それを語るには一つの授与されたものに目を向ける必要があるだろう。
それは人を統べる神の一時の気まぐれだったのかもしれない。
しかし、その日人類は間違いなく転換期を迎えたのだろう。
この世を統べる神から与えられし特別な“加護”を|賜《たまわ》り受けたのだから。
人々はその贈り物を神からの息がかかった保護的な祝福と|捉《とら》え、『|神
の加護《ブレス》』…と神への感謝を込めて、そう名付けた。
そんな規格外な外付けの授かりものは、誰もが隔てなく当たり前に授かり、そして行使をし、やがて一人ひとりに欠かせない生活の一部となり、人間社会を回す大きな歯車として歴史を積み重ね、我々人類の営みを助けていった。
その加護を人類が始めて受けたのは、今から約700年前の出来事である。
だが、未だ人々は知り得ない。いや、考えることなど初めからしなかった。
天からの贈り物が持つ本当の意味を…。
この世には無償からくる贈り物はあれど、無償からもたらされる“力”など何処にも存在しないのだから。
━━━━━━この物語は、神の加護を授かりし人々の織り成す、数奇な異世界ファンタジーである。
※一部ファンタジー世界観をぶち壊す女の子が登場しますが、コチラで何とかしますので御安心下さいませ…。
(著:ルシェード・ニクロフ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 21:23:50
38716文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
青龍桜ノ巫女姫はこの都、そして国にとって重要な雨を司る巫女であった。太陽を司る朱雀朱乃ノ巫女姫と並び、青龍神の加護のもと気候を操り、国のすべての厄災を流し、人々を幸せにする事がその指名。この巫女姫が存在する限り都に災難がふりかかろうとも流されるという逸話がいつしか伝えられ、それが故に人々の信仰もあつく、青龍家は都、つまりこの国の長を担う存在となっていた。
青龍桜ノ巫女姫が歌を呟き、舞を舞えば雲が沸き、一時の間、都を優しい雨が包み込む。木々や花、作物に青龍の恵が行き渡り世界が輝
く瞬間。人々は禊ぎとばかりに天を仰ぎ雨を全身に受け止める。
しかし、当の桜はそんな生活に嫌気をさしていた。
姫と家臣。そして四神4家の守護神達が織りなすファンタジーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 11:40:14
2585文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:1484ー5
ハイファンタジー
連載
N5459DJ
|光明神《アフラ・マズダ》が創造した異世界、|理想郷《アーモロード》ーー。
現代日本で暮らしていた少年ユウは、ある日突然、その異世界へと呼ばれ召喚される。
その身に現れた称号は、トリックスター。俗語では“イカサマ師”。
危険な迷宮探索を続ける王国は、帰還を条件にユウに手を貸すよう依頼する。何も知らない少年は、自分を召還したがために倒れた亜人の少女を見つけるが、周囲の反応は冷たかった。
そこは亜人への差別が常態化した国、権力者によって歪められた秩序が罷り通る都、人々
が侮蔑を込めて呼ぶ『迷宮都市』だった。
迷宮での危険な魔物との戦い。不遇を強いられる亜人達への容赦ない差別。ねじれた現実が、次第にユウの心を追い詰め、加護の力を蝕んでいく。
それは、世界を闇に閉ざす|暗黒神《アーリマン》の仕掛けた罠。
絶大な力を持つ神々の戦いに巻き込まれた少年の辿る|結末《うんめい》は?
異世界召喚に巻き込まれた或る少年が駆け抜ける冒険譚。
剣と魔法が支配する苛酷な環境で、様々な事を経験しながら成長していく|主人公《ユウ》。
少年は、神の加護を得て知らぬ間に多くの事を成し遂げていく。時に異世界の常識を覆し、己の心に信ずるものを貫く一人の少年の生き様を描いていきます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 15:00:00
595280文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:50pt
とある世界、地球星ではその星に生きるアース皇国の地球人と地球星の衛星である惨月に生きる月の一族がずいぶんと長い間戦争状態にあった。アース皇国は太陽神の加護を受けて魔法を使い、月の一族は月夜の神・華救夜の加護を受け霊力を用いて術を使って、互いの仲間を地球広海に沈めあっている。
そんな現代の月の一族の中でも強い霊力を持って月夜の神・華救夜に産み落とされた双子、ルーナクレシエンテとルナリェナはこの争いからくる悲しみと絶望しかきこえない世界に心を痛めていた。
だが、そんなある日。いつ
もの戦場でアース皇国の皇子達に出逢ったことで彼女達はこの戦争を止めようと決意した。
“おば恋。”シリーズに関連する1つの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 21:20:00
79645文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:げんしくらげ
ハイファンタジー
完結済
N9554HV
四月の騒動から三か月も経とうかという六月の終わり。
ザシャ・シュラールという若手冒険家がカナタ・ランシアを冒険の同行者、護衛者としてわざわざ名指しで選んできた。
ザシャという男。変人と言う名の括りの中でもかなりまっすぐな変人だ。まあ、お仕事ならば致し方あるまい。
それに変人は変人でも芯の通った変人の様だし根はいいやつなのかもしれない。
彼は言う。
『聖樹の都は女神の加護を受けし者こそ頂く』
だからこそ、時女神の現身だった白の魔女を封印した時計を持つカナタを選んだそ
うなのだ。
父と母のやり残した冒険を、僕が終わらせるのだと彼は高らかに告げた。
あれよあれよと決まるカナタが預かっているガキんちょとことレーヤダーナ・エリスと晴れて隣人として生活することになったハル・リメルトも同行することに。
さらに旅先ではザシャの命を狙う女と無軌道な猟兵団も絡んできて大変なことに。
さらにさらにハルに刻まれた瞳に映る謎の光景。
さらにさらにさらにレーヤダーナはいつも通りに鈍くさいままだった。
カナタは孤軍奮闘でしっちゃかめっちゃか。
彼の明日はどちらなのだ。
あるいはそんな終わり方2 失われた聖樹の都編 乞うご期待。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 23:08:37
260193文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
日本で社会人として生きてきた前世の記憶を持つノア。
科学の代わりに魔法と神の加護に支えられた世界に転生したノアは生まれて早々捨て子となってしまったが、心優しい男性グレイヴスに拾われ、同じく養子で義兄のインディル、義妹のフィリと小さな町で慎ましく暮らしていた。
ーー自身を見守ってくれる優しくも不思議な生き物たち。
開花していく魔法の才能とまるで"護られている"かのような加護の数々…
自身が何者なのか分からない、定まらないながらも新しい世界で望むのはただ一
つ。家族との平穏な日々と幸せ。
前世の知識を活かして家族とほのぼの暮らします!
※この作品は両性、Xジェンダーについての表現があります。単純な男女恋愛は描けないと思いますので、それでも大丈夫な方はご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 16:00:00
273723文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:330pt 評価ポイント:138pt
能力者が世界人口の9割を占める世界。
正義と悪の均衡が崩れ、人間界に『魔王軍』と言う人間界を滅ぼそうとする軍勢が現れた。
現代に至るまで4度の大戦争を経験した彼らは、星の王『レオン·ハザァード』一族の指示の下、魔王を始めとした悪を滅する組織『ヒーロー』を設立。かろうじて敵を抑え込んでいた。
そして2018年、世界最強の能力である【パーフェクト】と【蘇生神の加護】を手に入れたアキヒトは最高のヒーローになるために、仲間達と共に強大な敵と立ち向かう。
泣いて、笑って、闘った最高
のヒーローストーリーが今、幕を開ける折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 23:44:49
899145文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:24pt
突如、昆虫の化物に襲撃されたとある地方都市。
たまたま居合わせた6人の士官候補生は駆けた、小さな命を助け出すため。混乱の街を疾走し、市中に破壊を振りまきながら。
そんな彼らは紆余曲折を経ながら次第に友誼を結び、時に周囲を戦慄させつつ、共に一人前の軍人を目指してゆく。その中には、竜神の加護を受け、後にクーリル諸島の英雄として名を馳せる南部隼人がいた。
大切な「約束」を果たす為、そして憧れ続けた大空を目指す為。
隼人は5人の同期たちと共に数々の苦悩や試練を乗り越え、
隼人は修行の日々を送る。
しかし、このライズ世界は二つの陣営に分かれ、世界大戦の足音は一歩一歩と近づいて来る。未だ血を知らぬ候補生たちもまた、陰謀の毒牙に晒されようとしていた。
これは、後の方舟戦争に身を投じ目覚ましい活躍を歴史に残す、未来の英雄たち。その恋と友情の日々を描いた記録である――。
※本作は戦記小説『王立空軍物語』の第二部に当たります。第一部『鋼翼の7人』をご覧になりたい方はタイトル↑の「シリーズ」から飛んでください。
※今回はそれなりの長編となるため、章単位での投稿となります。
※「カクヨム」にも掲載しています
※ホームページに解説記事や企画などを公開しています。
https://jyushitai.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 19:00:00
205068文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
14世紀イギリス。処女王エリザベス1世には、愛人レスター伯ダドリーとの間に隠し子がいた。しかし、その存在は史実から抹消され、女王の娘が産んだは子は祖父であるダドリーと女王の従姪レティスの子として育てられる。
王孫ロバート・デンビー男爵。彼はアーサー王の予言者マーリンが「赤い竜」と呼ぶ、チューダー王朝の存続の鍵を握る者だった。
王朝繁栄のためには、ブリトン島の古い守護神の加護を得ること。その使命を全うするためには、ケルトの女神に選ばれる必要がある。その女神の依代となったのは、
「宿命の乙女」と呼ばれる巫女であり、彼の最愛の恋人だった。
だが、イングランド王座を狙うスコットランド王ジェームズ六世も、女神の加護を切望していた。陰謀が渦巻く宮廷で政治的な思惑に翻弄され、愛する恋人と罪の無い国民を救うために予言の子が下した苦渋の決断とは?
歴史を題材にした完全フィクションの恋愛小説。不定期のんびり更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 08:33:24
88419文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:60pt
「あんたはもう必要ないわ、さよなら」
女神官アマリエ・ヴィヴィオルドは、聖女イレーネの策略によって崖から突き落とされる。
2人は実の姉妹であり、アマリエは聖女を演じている姉を献身的に支えていた。
そんな姉の裏切りに絶望するアマリエ。
そんな彼女の窮地を救ったのは神界から遣わされた神獣だった。
神獣はアマリエに堕神の復活を告げる。
それは神界、地上界、冥界の均衡を崩壊させる世界の危機を意味していた。
アマリエは世界を守るために、神獣の言う【堕神の協力者】を探すことになるが
…
「え、神力が使えないってどういう事ですか!?」
聖女なのに神の加護を失ったアマリエの波乱な日々が幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 14:51:32
53755文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:32pt
リウは『女神の加護』という能力があると分かった瞬間から、身体を自分の意思で動かせなくなった。
【逃げる】【黙る】といったような選択肢が目の前に浮かび上がり、それを選ぶことでしか『リウ』の行動に干渉出来なくなってしまったのだ。
リウには前世の記憶があり、この世界がゲームであると分かったが───リウは前世の記憶のほとんどをすでに忘れていた。
そのため、覚えていた中で比較的マシなバッドエンドへと向かい………ゲームオーバーとなった。
この物語は、ゲームオーバーのその後の後日談。
身体の自由を取り戻したリウが、自分のために奮闘する物語。
ーーー
この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 00:17:40
21600文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:やまむねこし
ハイファンタジー
連載
N8987GT
猫は好きですか?俺、いえ私は大好きです。交通事故に遭いそうな猫を助けたら、実は神だったんです!猫姿の神って最高ですよね!それで何故か異世界に転生することになりました。その際に望むスキルを与えますと言われたので、私は念願のスキルを言いました!それは……○○○○○スキルと○○○○○○耐性!このスキルを与えてもらい異世界に転生しました。猫耳と尻尾がある女の子、私より大きい猫、空を飛ぶ猫、燃える猫、血を吸う猫、色んな猫がいます。最高に幸せです!これは【一に猫、二に猫、三四も猫で、五も
猫】と猫をこよなく愛する人が猫の幸せを考え猫の為に行動し、猫と戯れ幸せを充電して、第二の人生を猫達と幸せに暮らそうとする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 22:00:00
62020文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
時としてこどもって大人の予想もしない事をやらかすものです。その結果として、とんでもないことになったお話。
相変わらずのゆるふわ設定だしご都合主義たっぷりだよ!
最終更新:2024-03-22 06:00:00
23082文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2960pt 評価ポイント:2718pt
作:沼に堕ちた円周率
ハイファンタジー
連載
N7620HN
アーザル国、第一騎士部隊隊長の娘と生まれた少女ーーシーナは剣の家系に生まれながら異常な魔力を持って生まれた。神の加護を受けた者や三百年前、魔女を殺し世界を救った英雄すら及ばないほどの魔力量。
なぜそのような魔力量を持って生まれたのか分からないまま、シーナには数々の困難が降りかかる。
これは多くの人から助けられながら、自分の運命に少しずつ立ち向かう少女の物語。
ーー「持つ者」として生まれた者の物語が始まる。
最終更新:2024-03-20 00:23:58
146171文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:64pt
作:クリスティアーノ・ガクゥー
ハイファンタジー
連載
N3265IA
片田舎の青年アレス・ゴッドバルト。彼は1年前、田舎から都会に出てSランク冒険者となった男だった。田舎の頃はうだつの上がらない取るに足らない冴えない男だったが、ひょんなことからSランク冒険者となり魔獣討伐でその名を世界に轟かせるようになった。
Sランク冒険者となったことで、かねてからの夢であった一攫千金を実現させ、極上の女の子ともお金の力で関われるようになったのだ。
おかげで人生はウハウハ。このままSランク冒険者を続ければもっと充実した日々が送れるのでは!? ……っと思っ
ていたそんな矢先のことだった。
とある魔獣討伐依頼を遂行していた時、偶然討伐した魔獣からひょっこり女神様と名乗る者が現れたのだ。その女神様からはお礼として『勇敢なあなた達に女神の加護を授けるの!』とのことを言われ、アレス達もその場の流れで女神の加護を授かることとなった。
……しかしこれがアレスにとって大きな間違いだった。女神の加護を受けてからというものの、彼のSランクのステータスはなぜか全てボーダーフリーとなり、物理攻撃も魔力もそこいらの一般人と同等もしくはそれ以下となってしまったのだ。それからのアレスの日々は悲惨であり、冒険者パーティーを脱退させられ挙げ句の果てに仲間の策略によって、今まで稼ぎ出したその財産を全てを毟り取られてしまったのだ。
そんな感じで栄光から転落してしまった彼だったが、ある赤髪の獣耳少女との出会いをきっかけにもう一度例の女神様を探し出し、元のステータスを取り戻すまでの旅に出るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 16:02:48
122757文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
黒羽蓮は、惨たらし死を遂げ、死後も精神を蝕まれる日々を送っていた。
しかし、ある極悪人が死んだことで、蓮は罰を受けるべき存在ではなかったことが発覚する。
ちょうど不在となっていた魔王として異世界に転生することを提案された蓮。
最初は魔王に拒否感を示すも、
”魔王とは魔族の王というだけであり、人間を滅ぼす必要はない”
”魔王は勇者に倒されるもの、というのは神の加護があるからであり、今回は神が人間に力を貸さないことを約束する”
という説明を受け、渋々承諾することに。
最果て
の地トップエンドにて魔王クロフォードとして生まれ変わった蓮は、二人の配下ライネアとミストレルを創り出す。
資金も人材も乏しく、更には魔王クロフォード自身が魔法も使えない状態にも関わらず、勇者一行は魔王の復活に気づき、すぐさま攻め込んでくることが発覚。
急いで戦力を整える魔王軍であったが、勇者たちの実力は想像以上で、復活早々魔王は勇者に敗れたのだった......
―――というのは表の話。
クロフォードは魔王創操により任意のレベルの魔王を造り出せるため、あえて低レベルの魔王を造り出していた。
魔王を倒したと勘違いしている勇者、そして人類は、当面攻め込んでこないだろう。
―――今のうちに、魔王城を立派に作り直し、多くの配下を従え、魔王軍を再建させるのだ!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 07:23:28
2804文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ウィンダルスの国民は皆生まれた時に、この世界を作ったとされる五神である『獅子』『鷲』『蛇』『山椒魚』『鮫』のうちの一つの神の加護を受ける。
今から100年前に制定された「神位制度」によって、『獅子』が最も良いとされるこの国で、リディ・ヴェルジール公爵令嬢は『獅子』の加護を持つ者として生まれた。
しかし、そんなリディは婚約者である第一王子ミカエラ・ウィンドリアスから、
「そんな貧相な体で明朗さの欠片もないお前は、まるで捨てられた子猫のようだな!」
といわれたことをきっかけに、
皆彼女を『子猫令嬢』と呼んだ。
婚約関係もあまりうまくいっていないリディだったが、今度はミカエラの卒業式でなんと婚約破棄される。
彼女は彼がその決断をしないことを願っていたが、叶わなかった。
だから、リディは幼馴染で第二王子であるエヴァンとの計画を実行する。
そうして、『子猫令嬢』リディは、獅子となるために口を開いた──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 22:47:19
6759文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:5866pt 評価ポイント:5440pt
西の大陸(アウローラ)の中部域から西部域にかけて広大な領土を持ち、
海の神と花の女神の加護を持つラゲストゥーエ帝国。
第一皇子ヴィリバルト・フリードリヒは幼いながらも大国に生まれた責務と重圧を感じつつも、いつものように第一皇子付宮務官兼教育係のビスマルク男爵を撒き、庭園を散策していた。
お披露目の準備で庭園の手入れを行う園丁と幼い女の子の二人と出会う。
フリードリヒは兄と間違われたままある花を見たくてローミィの手を取り、神殿に向かう。フリードリヒは意図せず、自分の
将来を左右しかねない“皇子妃選定の儀式“にローミィを関わらせてしまい、神殿に留めることになった。その年に開催されていたお披露目の舞踏会を空いていた観覧の間から二人で覗く――。
舞踏会も酣のころ、二人の迎えが来る。ローミィの父親が睡魔の友となりかけていた娘を抱えて、立ち去った。フリードリヒも探していた数人の護衛官に見つかり、こってりと絞られた。
第一皇子フリードリヒと園丁の娘であるローミィ、二人の身分差は天と地ほど遠いもので、今後は交わることはないはずだった。
数年後、ラゲストゥーエ帝国の五大公爵家として名を連ねるローゼンシュタイン公爵家にローゼマリー・アーデルハイト、が生まれる。アーディという愛称を持つ可愛らしい娘。
第一皇子のフリードリヒはローゼンシュタイン公爵の生まれたばかりの孫娘にとある儀式で使われた白い花を誕生祝いとして公爵に贈る。
数百年前に交わされ、反故となった誓約がもたらす災い。歪められた運命は歯車を止めた。
異なる身分を持つ三人が結婚を司る女神に導かれ、出会う。
運命の歯車がゆっくりと動き出し、回り始めた――――。
*R15は保険です。
**この作品は別名義で読書メーターのコミュニティにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 00:23:26
263461文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
前世社畜25歳女性。
病気にかかり、死ぬ直前までしていたゲームの中に転生する!
だが、そのゲームは界隈では有名な残念イケメンの織り成すクソゲーRPG風乙女ゲーム!!!
今世、閉鎖的な森の中で、堕落生活を満喫しつつ、神の加護やら何やらを沢山貰って生きていた少女は、自分の魔法の実力も分からないまま、いつの間にか世界を救う旅に出る!
そして!クソゲーRPG風乙女ゲームのキャラを、知らず知らずのうちに、正しい道に救い出す!
目指せ!クソゲー脱出!
目指せ!ぐーたら生活!!
最終更新:2024-03-07 20:10:54
223525文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:322pt 評価ポイント:148pt
──これから、よろしくね。ソフィア嬢。
そう言う貴方の瞳には、間違いなく絶望が、映っていた。
女神の使いに選ばれた男女は夫婦となる。
誰よりも恋し合う二人に、また、その二人がいる国に女神は加護を与えるのだ。
ソフィアには、好きな人がいる。公爵子息のリッカルドだ。
けれど、リッカルドには、好きな人がいた。侯爵令嬢のメリアだ。二人はどこからどうみてもお似合いで、その二人が女神の使いに選ばれると皆信じていた。
けれど、女神は告げた。
女神の使いを、リッカルドと
ソフィアにする、と。
ソフィアはその瞬間、一組の恋人を引き裂くお邪魔虫になってしまう。
リッカルドとソフィアは女神の加護をもらうべく、夫婦になり──けれど、その生活に耐えられなくなったリッカルドはメリアと心中する。
そのことにショックを受けたソフィアは悪魔と契約する。そして、その翌日。ソフィアがリッカルドに恋をした、学園の入学式に戻っていた。
※一話あたりがとても短め
※アルファポリス様にも掲載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 00:38:39
27672文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:3400pt 評価ポイント:1768pt
14歳の時、スキル鑑定の儀で運良く5つものスキルを授かったシンは、30歳にしてAクラスになり、もうすぐ国で3組目のSクラスパーティーになる"流星"の一員だった。
しかし、ダンジョンで罠に嵌まり、現れたのはアンデッドの強者、リッチだった。帰還の巻物によってパーティーは脱出したのだが、リッチに1番近くにいたシンは、リッチの放ったエナジードレインを僅かだが受けてしまっていた。
その為、シンのレベルはゼロ、スキルは無しに、年齢は減少してしまった。パーティーの
皆はレベル上げに協力するも、レベルがいっこうに上がらないシンを冒険者として終わったとして、パーティーから除外する。
シンは一縷の希を持って、故郷の村に帰る。それは、身体と頭は30歳だが、年齢は14歳に減少した為、スキル鑑定の儀を再び受けれるのではないか、と考えたからであった。
死んだ両親の代わりに育ててくれた神父さんを説得して、スキル鑑定の儀を受けたシンはユニークスキル時空間創造を授かる。
使い方を何とか物にしたシンは、村の近くの街に行き、今度は無理せず平凡な人生を送るつもりだったが、冒険者ギルドで巫女のスキルと古の神の加護を持った姉妹と出会い、従魔のミイを加え西の果ての森の奥に在る、古の神の神殿跡に行く事から始まり、数々の事件に巻き込まれて行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 10:14:39
71348文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:20pt
交通事故で命を落とした坂巻裕也は、強靭な魂の持ち主だった。そのせいで女神に目を付けられた裕也はありったけのチート加護を詰め込まれて異世界を転々とすることになった。ある時は魔王を、ある時は竜王を、ある時は邪神を。
女神に言われるがままにその世界の最大の敵を次々と討ち滅ぼしていった裕也は気が付けばおっさんになっており、すっかり疲れ果ててしまっていた。そこで裕也は異世界を巡った知識と経験と有り余るチート加護を駆使して女神を欺き、かつて自分が救った異世界へと逃亡する。
そこで彼は
最強の力を活かしてのんびりスローライフを志そうとするのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 19:54:35
10415文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
12の惑星からなるこの世界では、惑星を守る神々が存在する。
物語は、その惑星が一つ『牡羊の星―アリエス―』から始まった。
神に認められたという証『神の加護』を一人の少年が与えられたのだ。
牡羊の星の神ではない――消されたとされる13番目の惑星「蛇遣いの星―オフィウクス―」の神から――
オフィウクスに選ばれた”彼”の運命が動き出す……。
------
しばらくは毎日更新予定。
最終更新:2024-02-25 18:13:08
198116文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:30pt
炎神インゲ、水神シューラ、自然神カーンの三柱の神が見守り、人々と魔物に加護を与えて発展させている異世界・ルピアクロワ。
その世界に、地球で命を落としたごく普通の中学生・高村英助の魂が流れ着く。
自然神カーンの手によってヴァンド市の羊飼い、ダヴィド家に一人息子のエリクとして転生した英助は、特筆すべき能力も見出されることもなく、至極平穏な日々を過ごすはずだった。
しかし12歳のある日、ダヴィド家の家政婦である獣人族の少女・アグネスカと共に、ヴァンド市近郊の森に薪を拾いに行った時に
、彼の人生は激変。
転生する時にカーンから授けられた加護の力で「使徒」の資格を有していたエリクは、次々と使徒としてのたぐいまれな能力を発揮するようになっていく。
動物や魔物と語らい、世界を俯瞰し、神の力を行使し。
そうしてラコルデール王国所属の使徒として定められたエリクと、彼に付き従う巫女となったアグネスカは、神も神獣も巻き込んで、壮大で平穏な日常を過ごしていくことになるのだった。
●コンテスト・小説大賞選考結果記録
第1回ノベルアップ+小説大賞一次選考通過
※R15タグを追加しました。一部ボーイズラブ要素のある話があります。
※2020/6/9 あらすじを更新しました。
※カクヨム様、アルファポリス様、ノベルアップ+様、エブリスタ様にも並行して投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886818732
https://www.alphapolis.co.jp/novel/103558036/532276085
https://novelup.plus/story/382393336
https://estar.jp/novels/25627726折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 19:58:50
354471文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:1265pt 評価ポイント:345pt
その日、一人の女性の人生が、唐突に幕を閉じた。
このまま“私”の意識は星の海に消えると思われたが、女神の勧誘によって異世界に転生することに!
新たな人生をスタートしたが、転生したのはまさかの男!?
元女子が織り成す異世界ファンタジーライフ、ここに開幕!!
最終更新:2024-02-19 07:54:09
21821文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
とある大地『テルア』に命あるもの全ては神の加護を有している。
テルアはそんな無限の可能性を秘めたエネルギー『テルアーチ』をめぐって空の島『ケイルム』と遥か昔から戦争を繰り返していた。
テルアーチを原動力とする兵器を次々と開発し襲い来るケイルム。
テルアーチを枯れさせない為にも必死で防衛するテルア。
この戦争の終わりとは──
逃走の途中、泉で特異体質の少年『リシュカ』と出会った『ヴァルク』
その出会いを皮切りに二人の物語は加速していく。
最終更新:2024-02-13 00:49:58
1975文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
無実の罪で帝国から追放されたシェルビー・スターフィールドは、自分をそんな目に遭わせた者達に復讐するため、悪魔と契約し魔女となった。
そして五十年後……
「シェルビー・ハート、あなたは神に選ばれた」
魔女の力で転生を果たしたシェルビーは、魔女の身でありながら神の加護を授かり聖女となった。
帝国において聖女は特別な存在。重い代償を悪魔に支払い転生までしてその立場を手に入れたシェルビーの目的はただ一つ。
「絶対に許さない。私に罪を被せた奴らも、この国も」
彼女に罪を着せた
のは婚約者だった皇太子と彼女の両親。そして彼らにそうさせたのはこの国の仕組み。
それら全てに復讐を果たすため、シェルビーは国を支える民から掌握しようと試みる。
相棒は契約している美麗な悪魔・サリ。しかし彼の望みはシェルビーの魂がより穢れることと、保留にしている代償の支払い。
目的のため時に恋人のように接してくるサリに翻弄されながらも、シェルビーは相手は悪魔だと自分に言い聞かせる。
日々シェルビーを堕落させようとするサリ。
復讐計画のために増え続ける代償《借金》。
明らかになる帝国の問題。
「言っておくが利子もあるからな」
「なにそれ聞いてない!」
シェルビーは無事復讐を遂げ、借金を完済することができるのか――いまいち締まらない、聖なる魔女の復讐奮闘記。
※流行り要素思いつくだけ入れたらどうなるかなっていう遊びから生まれました。流行りからは遠ざかりました。
※一つのエピソードを書き溜めてから更新していますので、Epが終わるごとに次の更新まで少々時間がかかります。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330648916956451
©2022- 新菜いに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 18:21:18
317066文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:40pt
「お先失礼しまーす」
俺、如月颯はそういって会社を出た。
「今日の晩飯何にすっかな」
俺はそう言いながら歩道を歩いていた。そして次の瞬間。
キイィィィィィィ!ガシャャャャン
(なんだ?何が起こった?)
俺がそう思っていると『誰か救急車を呼べ!』という声が聞こえた。すると、突然激痛が身体中を駆け巡った。そして、俺は思った。
(ああ、俺は死ぬんだな。もうちょっと長生きしたかったなぁ)
その後、目を開けると知らない天井が目に入った。すると聞いたこともない言葉で話しかけられた。(なん
だ?何をいってるんだこいつらは)俺はそう思った。
2ヶ月後
俺は異世界に転生して、王族になったらしい。そして名前はリーフェ・アクシオスらしい。
『はーい、ご飯の時間ですよ〜』
そう言うこいつは乳母のテーラだ。
寝てテーラに飯を与えられまた寝る。この繰り返しが退屈だった。しかし1ヶ月前に魔法なるものがあるというので試しに使ってみた。まあ失敗だった。しかしあれから特訓を続け、初級魔法なら使えるようになった。なんとも言えない嬉しさがあったのでひたすらに練習したよ。
6年後
俺は6歳になった。今日、神の洗礼を受けるらしい。そこで魔法の適性や神の加護など、いろいろなことを知れるらしい。まあ面倒だ。
「リーフェェェェ!」
こいつは姉のヒューリ。重度のブラコンだ。そのせいで何度も被害に遭っている。
「どうしたのヒューリ姉さん」
「どうしたも何も今日はリーちゃんが洗礼を
受ける日だよ⁉︎そりゃ心配にもなるよ〜!」
とてもうるさい。どうにかしたい。
「あっヒューリ姉さん。教会に着いたよ」
「頑張ってね!リーちゃんなら大丈夫
だからね!」
洗礼に頑張るなどというものがあるのだろうか。それはさておき俺に順番が回ってきたようだ。
「それじゃいってくるよ」
そういうと俺は神の像の前に跪いた。
3分後
洗礼が終わったようだ。
「どれどれ?俺のステータスはどんな感じだ〜?」
ん?んんんんん?強くね?これ。
そう思っていたらスキルの中にステータスをいじって別のものにして見せれるらしい物があった。
(これでいじって怪しまれないようにしよう)
俺はそう考えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 21:49:17
2344文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
僕はウィル・トゥーデ・ファウケース、第一王子で王太子だった。でも僕の周囲の世界はおかしかった、僕が愛の女神アモルの加護を貰って生まれたことでおかしくなったのだ。僕は何をしても許された、僕が何をしても褒められた。
最終更新:2024-01-31 15:38:43
6670文字
会話率:82%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
大聖女の食生活を改善せよ。
大聖女の側仕えとして、新たなミッションを与えられたシスター・ハヅキ。
しかし大聖女は頑として食べようとせず、ハヅキは計略を巡らせることに――
不真面目シスター、千年の伝統に挑みます!
最終更新:2024-01-27 16:13:51
10592文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:296pt 評価ポイント:270pt
作:gacchi
異世界[恋愛]
完結済
N3888IO
王都の教会にラポワリー侯爵家の双子の姉妹が両親と共に訪れた。
十二歳になった者が全員受けなくてはいけない神託の儀式のためだ。
儀式を受けると平民でも特殊能力であるスキルを授かることもあるし、貴族なら神の加護を授かることもある。
美しいと評判の妹フルールが授かったのは女神の加護。
喜んだ両親はフルールだけを連れて帰ってしまう。
残された姉のフェリシーは戸惑いながらも、両親からの愛をあきらめていた。
「ハズレ姫は意外と愛されている?〈上〉 ~前世は孤独な魔女でしたが、二度目の
人生はちょっと周りが過保護なようです~」KADOKAWA電撃の新文芸
「うたた寝している間に運命が変わりました」レジーナブックス
発売中です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 06:00:00
151085文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:42778pt 評価ポイント:28858pt
《夢境の少女》と呼ばれた魔法使い、ソユア。底の知れない暗黒から世界を救う使命を持った彼女は、ある日“女神の加護を受けし者”と呼ばれ、その血を飲めば不老不死になれると聞かされた。自分の正体は一体“何”なのか。ソユアは自身の住む“光の世界”を脅かす老魔術師ハクストを倒すと共に、自分自身を知るために仲間達と旅をする―。
最終更新:2024-01-18 16:32:50
105421文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:?がらくた
ハイファンタジー
完結済
N9125HT
異世界転移×ファンタジー×悪魔×昆虫×小説
世間から蔑まれ、ネットの世界では敵ばかりの無職である石動祐(いするぎ・ゆう)は、悶々とした毎日を過ごしていた。
―――社会の役に立たない人間は、死ななければいけない。
学校中退後、自己破壊的な考えに長年支配されていた石動が、街中でふと目を覚ますと、そこにはRPGゲームで見たような異世界が広がっていた。
仮想世界に放り込まれた瞬間、頭に響いた
「石動、もっと楽しめよ」
という謎の声。
石動らに立ちはだかる〝仮想派〟に属する、
神の加護を受けた戦士〝スポン・ジェネシス8〟。
オールド・ハリーを仲間にした石動に関心を寄せる、魔界の大物である悪魔たち。
これは愛する家族のいない孤独で過酷な世界に抗い、元の世界へと戻るため、目的を共にする仲間と世界を渡り歩いていく―――迷い人の冒険譚。
主要キャラクター
石動 祐(いするぎ・ゆう) NN:シュタイン、ジョン・ドウ
MBTI:INFP 173cm 65㎏ 28歳
ネガティブで寡黙な、無職の青年。
人に絡まれたりした時は、心の中で文句を言ったりするものの、基本的には無害な善人。
最終学歴は高校中退。
しかし興味のある動物、海洋生物、昆虫、古生物、民俗学、精神医学、心理学、オカルト分野などについては、そこそこ詳しい。
その知識のお陰か、直美や仲間からは雑学博士と呼ばれ、親しまれている?
興味のあることには知識欲旺盛な反面、興味のないことは中学生レベルの知識もなかったり、かなり間の抜けたドジなところも。
高校中退後の現実世界ではゲームや読書、インターネットサーフィンなど、インドアな趣味で時間を潰し、日々を過ごしていた。
オールド・ハリーと契約を結んだことで、〝狡猾な悪魔〟と不名誉な通称で呼ばれるようになったのが不満。
一人称は俺だが、人と話す際は僕か自分。
両親と、実家から離れて暮らす2歳年上の姉がいる。
以下、作者(?がらくた)からの注意書き
三人称一元視点の異世界転移もの小説です。
この小説はFC2ブログ、小説家になろう、ハーメルンに投稿されています。
あらすじの文字数制限の関係で、キャラクター紹介は端折ったので登場次第前書き、後書きに書いていきます、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 21:37:01
192577文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:24pt
作:戸田 さくや
ハイファンタジー
連載
N3434HL
かつて帝国を救った一人の聖女がいた。
地母神の加護を強く受け、人を癒し魔を払う、美しい銀髪の少女。
しかし彼女は突如として力を失い、病いに伏した。
やがて帝国全土が恐怖と絶望に包まれる。
大陸最北端である彼かの地は魔王領に面した死地であるためだ。
ーーそんな最中である。
ニア・ヴァルトールが皇帝の長男として生まれたのは。
聖女の力は“子供達”に受け継がれていたのだ。
彼女と皇帝の間に誕生したのは光り輝く三つ子。
ほどなくして聖女は最期の結界を残して倒れ、帝国の命運は
彼らに託された。
ニア、リア、シアと名付けられた彼らは成長とともに聖女の遺児としての片鱗を見せてゆく。
ーーたった一人を除いて。
「ニア……お前には失望した。もう私の前に姿を見せるな」
皇帝、ギア・ヴァルトールの言葉。
父、ギア・ヴァルトールの冷たい目。
どれだけ月日が経とうと忘れもしない。
「はい……かしこまりました。父さ…………陛下」
僕、ニア・ヴァルトールだけは聖女の力を引き継ぐことが出来なかったのである。
聖女の力はおろか、剣と魔法の才も全て。
ーーそう思っていたんだ、あの日までは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 16:11:44
177158文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:362pt 評価ポイント:206pt
太古の昔、天魔大戦によって女神と共に命を散らした大聖女アリアベル。女神の加護から外れた彼女は辛いばかりの輪廻転生を繰り返していたが、224度目の人生でようやく本来の力を取り戻した。今まで散々蔑まされてきた彼女はもう人の言いなりにはなりたくない!でも、女神様の創ったこの世界はちゃんと守りたい!!それならば自分のペースで自由気ままに行動させて頂きます、世界はきちんと救いますので。優しすぎる大聖女が、なんだかんだ巻き込まれて、とにかくいろいろ挑戦してみるお話です。
※この作品はカ
クヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 09:37:44
145534文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:84pt
※HJ文庫様より書籍第3巻まで発売中! またコミカライズ版1巻も発売中!
※コミカライズ版1巻重版との事、本当にありがとうございます!
英雄王イングリス。
彼は女神の加護を受け『神騎士』となり、巨大な王国を打ち立てた。
やがて年老いて天に召される直前、女神が現れ最後の願いを問うた。
彼は未来への転生を願う。
国と民に尽くした一生では、自分自身の武は極められなかった。
今度は自分のために生き、限界まで鍛え抜いてみたいのだ。
その願いは聞き入れられた。
彼は遥かな未来で、騎士の名
家の『娘』として転生する事になる。
そして何故か、騎士失格の烙印を押されてしまうのだが――
「むしろ好都合。出世をせずに最前線に居続けられる。実戦に勝る修行はない!」
麗しき世界最強の見習い騎士♀の伝説が始まる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 05:26:17
1155136文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:141731pt 評価ポイント:60667pt
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