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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:16 件
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心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 皐月
弐陸捌参 伍 弐零弐参
刹那の上に築かれし砂の星 詩一編
アカノフウ
三つ目心象素描実践研究ラボ
最終更新:2023-05-25 21:05:58
509文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
主人公アルクは現代日本で一度死に異世界に転生した人間。彼の転生した世界は地球とさして変わらない歴史を辿り言葉も変わらない、強いていうのなら未来の地球のような世界である。
しかし、元々彼が住んでいた地球とは違うところがあった。それは、この地球は殆ど水の残されていない砂の星となってしまった事と、そこに潜むとある者達の存在だった。って感じの世界に生まれた仲間一般人の逸般人の話。
最終更新:2022-01-11 12:56:26
923文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:江戸銀(エディ)
異世界[恋愛]
短編
N5919HI
3回目に辿り着いた世界は、人のいない白砂の地球でした。
恋人を事故で亡くした量子物理学者の女はただひたすらに彼に会うためだけにタイムマシンを作って、何度と彼と恋に落ちる世界をリープした。
しかし、過去を、世界の運命を改変しても、叶わぬ恋に女は諦めて辿り着いた人のいない地球でただひたすらに……
それはなんどと追いかけたタイムトラベラーの恋物語。
最終更新:2021-11-28 21:35:09
2469文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
海のない惑星で、人々は砂に逐われて日々を生きる。
命の母である水源は限られ、常に枯渇する恐れを孕んでいた。
人寂びた集落に吹く“死の砂”。砂海の旅人リトはそこで銀の瞳の少女に出会う。瞳の中に不思議な二重の環を持った少女は轟然と砂が吹きつける中、真っ直ぐに空を見つめていた。
屈折した旅の青年と不思議な目をした少女の出会いから始まる、砂に吹かれる世界の物語です。
熱砂の猟姫、開始しました。(タイトルロゴ 美濃勇侍様)
最終更新:2019-09-09 20:41:11
802490文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:3565pt 評価ポイント:1013pt
『砂の星、響く声』本編に含まれないサイドストーリーを掲載していきます。
最終更新:2019-08-24 09:45:02
299647文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:333pt 評価ポイント:187pt
男は夢を見ていた。遥か遠い宇宙の果ての惑星を。宇宙の果ての女の子達の仕事っぷりを。
夢の中の女の子達の冒険を・・・。見ていた。
最終更新:2018-03-26 08:40:41
17757文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
砂の星の国は暑い。暑い中仕事はトレーラーの運転手だった。
最終更新:2018-03-25 09:37:32
7631文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ルインレイン
ハイファンタジー
連載
N3866EO
緑の歌姫と黒の剣士、二人が出会うところからこの話は始まる。
砂の星で二人がどんな物語を作っていくのか。
最終更新:2018-02-11 00:58:36
1960文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
謝る。をテーマにしてたのにどんどんずれてずれてなんか違うものに。
脅して付き合って、別れて、その後日談みたいな。途中で力つきた。。。
最終更新:2018-01-28 14:48:14
4560文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
砂に覆われた星スレイブ・アグゥダの中央管理局に勤めるラーギグィスは、行方不明になった『人間』と、ある『もの』を探すために、砂嵐から守るように作られたドームの外に出ることになるのだが…。*自サイトにも掲載しています。
最終更新:2017-02-04 23:00:00
15434文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:29pt
ハンターであるハルカが好きな場所は、緑に囲まれた空中庭園。彼女の大切な人が造ったその場所で、今日も外の世界を眺めている。そんな彼女の元へ、ハンター仲間のユウキが仕事をもってやってきた。だが、それはいつもの『狩り』の依頼とは違っていて……。 *自サイトにも掲載しています。
最終更新:2016-05-04 21:26:52
13140文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
ウェラの好きな人は、一緒にいながらも、いつもどこか遠くに思いをはせ、彼女自身を見ることはなかった。あることがきっかけになり、スレイブ・アグゥダを追われることになった彼女は、全ての決着をつけるために、3年ぶりに、この星を訪れる。そこで彼女を待っていたのは……。*自サイトにも掲載しています。
最終更新:2016-05-03 17:10:05
11177文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:38pt
ハンターを生業とするユウキは、ある獣を狩ってほしいと依頼される。だが、それは星に囚われその身を落とした、かつての彼の仲間だった。果たして彼は無事に依頼を果たすことができるのか。砂の星スレイブ・アグゥダに流れ着いた人々の物語。 *自サイトにも掲載しています。
最終更新:2016-05-02 18:17:28
11344文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:49pt
作:TAMA-RUN
空想科学[SF]
完結済
N1042BZ
今より高度な文明によって栄えた遥か未来の地球の物語
人類が自らの文明によって地球外の惑星へと足を踏み入れた時代
地球と月を結ぶ「起動高速ゲートシステム」
このシステムにより人類は地球外へと生活の場を移して行く事になる
だが人類が他の惑星への蹂躙を拒む者達の行動によって
ゲートを破壊されてしまう事件が起こる
この事件によって
月と地球の重力の磁場が狂い
月はその体積の約5分の2を失う。
地球はその影響によって海面が上昇し
大陸のほとんどが水没してしまい
人口も全体の
8分の1以下に激減してしまう
そして数百の年月の後
地球は、重力の変動によって
本来の軌道から逸脱
それによる異常気象によって
海面の全てが蒸発し
地球は広大な砂の星へと変貌を遂げるのであった
それでも人類は
明日を生き抜くために今日を彷徨う
たとえ、この星が滅び行く運命であったとしても・・・
これは、そんな世界を駆け抜けた
「蛮賊」と畏怖された者達の物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-24 11:47:47
12261文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
空を砂に覆われた世界。そんな世界にも過去に幾度も文明の栄枯衰退はあった。
ある日、一人の考古学者の男が過去の遺品―――――古代兵器を掘り出してしまう。
識別番号38TAN――――通称ミヤたん。
完全自立型のロボットである彼は古代兵器とは言いつつも、武装は股間のドリルたったひとつ。
彼が仮の住まいとして利用している研究所には『教授』と呼ばれるクソジジイと変態なその孫、教授に作られたエロいメイドロボ。
古代兵器とはいえ心の休まるときは無い。
そんなミヤたんの物語は彼
のいなくなった今でも語り継がれている。
一応R-15は保険です。下ネタが嫌いな人にはあまりお勧めしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-28 01:00:00
7603文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
ハーレー彗星の再来した年、地球の対照軌道に見つかった惑星ヘスティアへの第一次移民が行われた。
戦争で家族を亡くした俺は、一人移民船に乗る──。
そこで出会った一人の女性、彼女は驚くべき素性を持った人だった。
「そう。チャールズおじさんは、……政治家なの。地球の政治家たちのやり方に反対しているのよ」
(中略)
「それでね、何でヘスティアに行くかって言うと、戦争から疎開するため」
「疎開?」 (第4章)
湖調査班には、もう一つ大きな発見があった。湖底の泥よりのプ
ルトニウムの検出である。
プルトニウムは、ウラン238に中性子が吸収されてできる人工の元素で、自然界には微量でも存在しないはずのものだった。(中略)
プルトニウムには毒性があるため、この発見は、当時結構問題になった。
湖調査班につづいて陸上調査班でも調査が行われ、ヘスティアの土壌にはごく微量だがプルトニウムが含まれていることが確かめられた。
結局、ミーティングでの結論は、かつてヘスティアで地球の国のどこかが核実験をしたのだろう、ということになった。――だが、この結論がおかしいことは皆認めざるを得なかった。
というのも、この星の土壌からは、セシウムやストロンチウムといった、核爆発によって生じる他の元素は何も検出されなかったから。セシウムやストロンチウム同位体の中には半減期数十年のものがあり、ここ百年以内に核実験があったとしたら、残っていないはずがなかった。一方、プルトニウムの半減期は二万数千年。もし核爆発があったとするなら、それは数千年以上前の話でないと辻褄が合わないのだった。(第8章)
戦争と、再生、そしてやがて知る歴史の真実、宇宙の意志。
大昔に書いたSF小説です。20世紀に見た世紀末的未来はこんな感じでした。
原稿用紙80枚程度ですが、当時の自分には大長編でした。長編1冊分の設定は詰め込んであります。
拙い文章ですが、読んで感想など頂けますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-04 21:57:07
21828文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
検索結果:16 件
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