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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:7 件
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赤ちゃんの頃にフェンリルに拾われたアン。ある日、彼女は冒険者のエルドと出会って自分が人間であることを知る。
アンは自分のことを本気でフェンリルだと思い込んでいたらしく、自分がフェンリルではなかったことに強い衝撃を受けて前世の記憶を思い出した。そして、自分が異世界からの転生者であることに気づく。
その記憶を思い出したと同時に、昔はなかったはずの転生特典のようなスキルを手に入れたアンは人間として生きていくために、エルドと共に人里に降りることを決める。
そして、そこには育て
の父であるフェンリルのシキも同伴することになり、アンは育ての父であるフェンリルのシキと従魔契約をすることになる。
街に下りたアンは、そこで異世界の食事がシンプル過ぎることに着眼して、『創作魔法』を使って故郷の調味料を使った料理を作ることに。
しかし、その調味料は魔法を使って作ったこともあり、アンの作った調味料を使った料理は特別な効果をもたらす料理になってしまう。
魔法の調味料を使った料理で一儲け、温かい特別な料理で人助け。
フェンリルに育てられた転生幼女が、気ままに異世界を満喫するそんなお話。
アルファポリス様にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 08:00:00
183545文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2766pt 評価ポイント:1262pt
20の歳になる女子大生が異世界に引き込まれちゃってさぁ大変。まずは食料調達をしよう。
*注意*
作者が、こういう書き方はどうだろう?という実験をしまくった研究的作品なため、ツッコミどころが多々ありますので完成度の高さを期待してはいけない!
例…異世界転移先に親切に説明してくれる人が待っているなんて都合のいいことあるか?→説明人物いないとストーリーがすすまねぇや!
例…予定日まで1日1話で進んでいくとリアリティあるかな?→進行が遅く感じるだけだった!
例…各話の先頭に、未来
からの回想の言葉を入れると、未来と今が重なった時燃えるんじゃね!?→着眼点は良かったと思うが作者の腕が足りなかった(回想のネタ切れつらい)
例…わき役のこと深く語るとリアリティ出るかな!?→ストーリーがすすまねぇや!
例…行方不明感を出すために、準主役を作るってどうだろう!?→準主役の話がすげぇ長くなってしまったぞおい
例…比喩表現っていいよね。描写っていいよね。書き書き→今読むとしつけぇが努力は認める
でも私を育ててくれた大恩ある先生のような作品なのです。こっそり連載継続中。
これからも実験していきたい(こそこそ)
つっこまれなくてもツッコミどころは私が一番わかってるよ!なので評価は受け付けません!ご了承ください!作者の成長遍歴を楽しめる人だけ読んでね!?
(他名義で小説家になろうに載せていたこともありましたが、アカウント忘れてたのでこちらに載せ直し)
(ホームページがシステム終了するので引っ越してきたよ長編編)
2006か2007年に書き始め(当時はデンパンブックスを利用。あのサイト結局サーバーダウンしたまま復活しなかったな)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 15:04:54
435680文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
細かすぎるもの。すぐに出来るもの。着眼点が独特なもの。などなど。スケールの小さなやりたいことを、リスト化しました。
最終更新:2022-12-13 06:11:08
458文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:片耳イヤホン
ヒューマンドラマ
短編
N5582GU
もしも物に思想があったなら、
あなたはどこに着眼点を置きますか?
是非、この作品の主人公を当てて見て下さい。
最終更新:2021-02-20 02:09:59
668文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:【原案】焔丸(ほむらまる)・【小説】中村尚裕
ローファンタジー
短編
N8872GN
【予告編】
「いやぁ、おっかない話だねぇ」謎めいた余裕の◆クリムゾン◆。「吸血鬼、悪魔、大者から小者まで」
――SNSに邪念の渦。
「本気かい?」クールに応じる男、■ノワール■。「いわゆる“なりきり”、君からすれば小者にもならない」
――邪念の裏には事件の匂い。
「“フェイク”だよ」ほの暗く覗く、それは兆し。「それはそれは願ったりな獲物じゃないか」
「『おっかない』のは」垣間見える、それは魔性。「背後に隠れた“ホンモノ”ってわけか。行ってみよう」
クリムゾンの皮肉
。「“ホンモノ”が証拠なんか残すとでも?」
ノワールの悪い笑み。「そういう君はどうして僕の側にいる?」
――行動開始。
契機。「年間ペースの倍近く。それがここ2日で『喰われてる』」
着眼。「そんなに? いや、600人を境に?」
魔の気配。「正確には、666――獣の数字さ」
手応え。「――ビンゴ」
その先。「ビンゴどころの話じゃない」
――スタイリッシュ■ハードボイルド×サイバー+ゴシック◆ホラー!
◆Fake~SNSに潜む自称悪魔や自称吸血鬼へ~■
原案:焔丸(ほむらまる)
小説:中村尚裕
「要りもしない苦労を買って出るほど、私は篤志家じゃないものでね」
――ネットに巣くう魔が覗く。
この作品は、他サイトにも投稿しています。
ノベルアッププラス
NOVELDAYS
カクヨム折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 00:00:00
10724文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:48pt
魔法使いの国に住む双子の兄妹、リコリーとアリトラ。
二人の周りではおかしな出来事や事件がよく起こる。
仲良し双子が色々な着眼点から謎を解く、正統派ファンタジー推理小説。
謎の魔法使いや変わり者の軍人、妙な怪盗や殺人事件も、彼らに取っては日常の中の何か(anithing)にすぎない……?
※カクヨム、taskeyにも投稿しています
最終更新:2019-12-21 15:31:23
530505文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:46pt
整形外科医師である柳生隆は、仕事ばかりの生活に疲れていた。端々と過ぎていく毎日。理想とかけ離れた仕事。やらされ感覚で日々の診療をこなしていた。そんな中、ふとしたことから病院で起こっている不可思議な出来事に気づく。病院という、閉鎖的な世界でいったい何が起こっているのか。少しづつ、柳生本人にも忍び寄るものが・・・。
最終更新:2009-02-15 23:28:44
10405文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
検索結果:7 件
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