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検索結果:59 件
作:Rei___01
ハイファンタジー
連載
N4992IV
「自由に生きたい。」「みんなと同じように生きたい。」「愛されたい。」
そう考えるのは二十歳の大学生、古賀大我。
彼は幼い頃から病気によって一年の大半は入院生活や自宅療養に費やしていた。
そんな彼が想いを寄せる「みんなと同じような生活。」
ある日、古賀はいつも通りベッドに横になり、目を瞑ると…
そこには、都会から少し離れた場所にある、桜が綺麗な高校に、二年生の転校生としてこれから通学する自分が存在していた。
どうやらこの世界は「夢」の世界であり、夢と分
かる夢、まさに「明晰夢」であった。
古賀は、現実世界の記憶を保持しながら行動する。
儚く、美しく、少し過激♡な学校生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 13:00:00
20702文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
もしウィンクだけで人を殺せる力を手にしたら、貴方はその力、何に使いますか。
誰かを守るため?
自分を守るため?
それとも――憎い相手を、殺すため?
☆★☆
別れたはずの元恋人に殺されかけ、死の間際にあったある一人の女子高生。
彼女が手に入れたのは、右目を瞑ることで人を殺めてしまう事ができる、wink killerと呼ばれる死神の力だった。
「この力は、大切な人を守るために使う」
彼女はそう誓い、大切な者を守るために生きると決めた。
――はず
だった。
※同一作品を「カクヨム」「ノベルアップ+」でも投稿しています。
※この作品には、本編ラストにハッピーエンド保証が付いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 10:00:00
501412文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:30pt
『この世界は未知と可能性で溢れている。各地に生息する【魔物】と出会うことは「世界」の一端を知ることに他ならない
──【深化生物学の祖】グレイ・J・コルピド
魔王討伐から500年。世界の掌握を目論む魔王は討たれ、平和が訪れた世の中の話。巨大な悪も巨大な正義も無い世の中。
魔王が生み出し築き上げた生態系は崩壊し、魔物たちは各地に散らばり独自の生態系を築いて行った。
一気に市民権を得た「ギルド」は人々に害をなす魔物たちを討伐することが主な仕事となった。
一方で魔物たちの環境
への適応も凄まじく、魔物の対応は後手に回っていた。
500年間の時の中で魔物たちは魔力によって異なる進化を遂げた。魔物より深く進化した生物として、彼らを「深化生物」と呼ぶようになった。
そして次第に魔物たちがときたま起こす甚大な被害をもたらす「深災」に目を瞑るようになった。
被害を最小限に抑えるべく、ギルドから精鋭が派遣されるが、効果的な対処法は未だ見つかっていなかった。
これは、1人の青年と1匹の竜のフィールドワークの記録である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 22:27:27
3960文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
ぼくには秘密の場所がある。
目を瞑ると現れるその場所は、とても不思議な場所。
みんな幸せに、みんな楽しく、自由な世界。
僕はまた、特別を持ってその場所にいく。
最終更新:2023-12-25 11:05:04
5209文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:46pt
園児から"かごめかごめ"に誘われた私。
真ん中でしゃがみ目を瞑る。
後ろの正面にはどの子が来るのか……
最終更新:2023-11-17 21:00:00
1062文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんの取り柄もない冴えないサラリーマンの戸井は、行きつけのバーで見慣れない女性客によって美人局に遭ってしまう。命の危機をも覚悟しぐっと目を瞑ると、突如見慣れぬ光景が広がっていて───。気づけば俺は見知らぬ世界で“神の加護”を受けていた。
⚠️この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-09-10 01:14:26
12319文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼氏に振られ、生きる希望を失った花咲いちご。
とうとう自殺の選択を取り、
都内の高いビルの屋上から飛び降りるも、
落下中に謎の次回予告アナウンスが流れる。
その瞬間に目の前が明るくなり、
思わず目を瞑るいちご。
目を開けると、そこはいちごの見ていた
某魔法少女アニメの世界だった!?
その世界で生きていく中で
仲間が増え、賑わう一同。
皆の力を借りて、主人公、及び仲間の
トラウマや闇を乗り越えていくSFヒューマンドラマ!
『魔法少女☆ドロージー』
ぜひ見てね!
最終更新:2023-08-21 20:42:13
1836文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
天才魔導師テオドールと、孤高の騎士ジュードの話。
最終更新:2022-12-01 06:00:00
1798文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夢を見ることが好きな中学三年生の男の子 横野 空 は、おばあちゃんに『夢を覚えていられる』という不思議な石を貰う。その夜、石を持って目を瞑ると、気が付いた時には不思議な世界にいた。そこで一人の少女と出会うーー。
キーワード:
最終更新:2022-07-24 19:38:28
2568文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何、僕だって許せないことの一つや二つあるさ。いや、もっとかも知れない。
だから目を瞑るのさ。人生の大きな選択でも無ければね?
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら、申し訳御座いません。
かなり皮肉聴いてます。トップクラスです。
何でも許せる方向けです。
最終更新:2022-07-09 17:56:26
1005文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※連載ではありません。連続投稿後、完結します。
「ボクと、結婚しませんか?」
3代目智の精霊・リャリスは、ずっと好きな風の王の補佐官、煌帝・インジュから何の前触れもなく求婚される。
嬉しい反面、インジュは不能の精霊で、リャリスの父、花の王・ジュールにはしつこいくらいに婚姻を勧められていたために、素直に受けることはできなかった。
何かあるのでは?と勘ぐっていたリャリスは、ジュールの思惑を知る。
断罪され魂がバラバラになってしまった13代目風の王・インティーガを救うため、禁呪・
反魂に挑もうとしている今代の風の王・リティル
リティルを守るため動く、インジュとジュール
反魂を阻止するか、目を瞑るか悩む力の精霊・ノインの葛藤
今度こそ愛し合いたい、インジュの想い
旧時代の負の遺産と、抗うリャリス
恋人のインティーガを救いたい魔女・シェレラの、インジュに寄せる想い
絶対に生き返らせることのできない禁呪・反魂の秘密
リティルとインジュを狙う「死」
リティルは、反魂を制し、インティーガを救うことができるのか
インジュとリャリスの恋の行方はいかに
ワイルドウインド・シリーズ14作目。煌帝の婚姻編です。
恋愛要素ありのファンタジーです。
※単独で読めるように精進しておりますが、キャラクター、世界観は前作から続いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 13:16:45
152151文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
毎日何気なく入っているお風呂。
怖い話を見たり聴いたりした後でお風呂に入ると、シャワー中に目を瞑るのが怖い…。
なんて経験は誰にでもありますよね?
もし、それが何となく怖いだけじゃなかったら…?
この件に関わる人達、それぞれからの視点を書いて本当に起こった事はなんだったのか…?を暴いていくサイコスリラー。
・ネット小説大賞への応募作品です。
・暴力的なシーンや残酷な描写がありますので、苦手な方はお気をつけ下さい!
最終更新:2021-11-02 20:48:35
18311文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
作:空駆けるケモ耳
ハイファンタジー
連載
N0054GB
【450000PV&50000ユニーク感謝!400話突破!】
とあるVRMMOのトッププレイヤーのミオは、1周年イベントのタイムアタックランキングで1位になる。
意気揚々と1位報酬と貰おうとした瞬間、画面が突然白くなり思わず目を瞑る。
目を開くと、目の前は森の中。
ゲーム内UIは消え、自分の頭にケモ耳が!
さらにゲームで使える魔法は健在!
金髪碧眼美少女のアリスと、ケモ耳魔法姫騎士のレイと一緒に、ナイフ片手に魔法を使って楽しく暮らします!
(毎日23時投稿
です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 23:00:00
1353017文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2224pt 評価ポイント:848pt
宝田 蓮には、誰よりも素敵な幼馴染がいた。何でも持っている彼女と何も持っていない蓮。そんな二人を繋ぎ止めていたのは昔からの幼馴染という切っても切れない関係だった。しかし、ある日、彼女が人気者の男子から告白されたことを告げられる。
もう全てを忘れてしまいたい、そう願ってその日蓮はベッドの上で目を瞑る。
その時見た夢の中では、幼馴染にそっくりな少女が勇者として戦っていた。
ーーこれは世間を冷めた目で見ていた少年が一歩前へ踏み出す為の物語
最終更新:2021-09-19 20:19:27
35575文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:60pt
士官学校に所属して早くから、男勝りのおてんば娘として名をはせていたリコリス。彼女は持ち前の明るさと正義感もあって、次席という成績で士官学校を卒業した。
リコリスは卒業した日の午後、突然学長に呼び出され、『第五十九番倉庫』という軍需物資の管理官を命ぜられる。隣国との戦争状態にあるとはいえ急すぎるのでは――そう訝しんでいたリコリスに、もう一枚の書類が手渡される。その書類には『任務中に見聞きした内容については、絶対に他言無用とする』、と。いよいよもって怪しいと思いながらも、状況が
状況だけに渋々サインするリコリスは、命令に従い、翌朝、士官学校の寮から旅立った。
汽車に揺られて十時間。目的の駅についたリコリスを待っていたのは、一人の軍人だった。
乗せられた軍用車両は、町中ではなく、山の方へ山の方へと走っていく。そして止まる軍用車両、しかし目の前には何もない。リコリスが聞いた言葉は「ここからは歩きだ」。ふざけんな、とは言わず、目の前の人物に手も出さず、卒業してから何度目かの深いため息を付いて歩き出したリコリス。数時間かけて歩いた山道の開けた先にあったのは、軍需物資の保管庫というよりも――一つの家だった。
その建物に近づくと、突然背後から刃物を突きつけられる。リコリスは隙を見てその人物を打ち倒すも、その人物は、年端もいかない少女であった。
リコリスはその建物が『第五十九番倉庫』そのものであること、そして、その中には、七人の少女たちが暮らしているということを知る。そして同時に、そこに住む少女の特殊な『能力』も目の当たりにすることになる。
一人の少女に言われたとおりに軍刀を手渡すと、なんとそれをばりばりと食べ始めた。それどころか、それから手のひらを上に向けて目を瞑ると、食べたものとまったく同じものが少女の手に生み出されたのだった。
一度食べたものを、いくらでも生成することができる、遺伝子操作で『造られた』少女たち。彼女たちが住み、そしていつか戦場へ立つための訓練をする場所が、『第五十九番倉庫』であった。
最初は少女たちとの関係が築けなかったリコリスも、持ち前のおてんばさと行動力、そして甘いパンケーキの力を借りて、少女たちからの信頼を得ていく。仲良くなった少女たちとピクニックに出るなど、平和な時間が過ぎて行っていたが――。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 21:00:00
112451文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:18pt
作:雲川はるさめ
現実世界[恋愛]
完結済
N3356HA
幼馴染(俺の彼女)の妹に俺が寝取られるNTRされるという由々しき事態に見舞われた汗汗。
俺の部屋で。
両親は新婚旅行に出掛けていていない日に。
彼女である幼馴染がやって来て、
部屋に上がり込み、キスで誘ってからの、太腿に手を伸ばしてきたから、俺は彼女をベッドに押し倒してしまったんだが。
終わってから、まったりとベッドに横たわっていたら、俺の顔を覗き込んできた。
幼稚園時代からの幼馴染で
付き合い出したのはここ最近。
高校二年生になっですぐの頃だったか。
そのマヒロが赤
ちゃんのはいはいポーズをしながら尋ねている。
「どうだった?気持ちよかった?」
「うん。今日も最高だったよ」
イチャイチャ後、俺はいつものように
こう返答した。
ぐったりと疲れて、目を瞑る。
余韻に浸っていたその時。
「おねえちゃんとどっちがよかった??」
俺は目を見開き、ガバッと飛び起きた。
よくよく見ればマヒロじゃない、その女は。
やけにニヤニヤしながらこっちを見てた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 17:16:47
4640文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:220pt 評価ポイント:104pt
目を瞑るといつも、そこにはあなたがいる。
あなたは私に何も言ってはくれない。何も教えてはくれない。
水に揺蕩う幻のように、
ただただ微笑みを浮かべている。
この小説は、【魔王メアの統べるところには。】の続編となります。
最終更新:2021-07-01 21:57:42
715文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは声劇台本です。
霞むオリオンは、私たちの象徴だった。深夜にあって、一等星はなお輝きを増す。
白くふくらんだ光が私たちに降りそそぐ。死ぬにはいい夜だと独りごちた。隣で彼が笑みを漏らすのが聞こえた。それだけでよかった。それだけでよかったのだ。
今が終わらないようにと願うことが嬉しかった。目を瞑ると夢から覚めてしまいそうで怯えていることも、彼は知らないのだろう。そう、彼は、彼こそは──
最終更新:2021-03-01 19:00:16
6209文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは声劇台本です。
煙る朝焼けは、私たちの象徴だった。朝霧が紫苑の花を濡らす。
赤くふくらんだ光が私たちを照らす。死ぬにはいい天気だと独りごちた。隣で彼女が笑みを漏らすのが聞こえた。それだけでよかった。それだけでよかったのだ。
今が終わらないようにと願うことが嬉しかった。目を瞑ると夢から覚めてしまいそうで怯えていることも、彼女は知らないのだろう。そう、彼女は、彼女こそは──
最終更新:2021-03-01 17:29:09
6208文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ときおり目を瞑ると、より雰囲気が味わえる、かもしれません
(うそです、そこまで突き詰められてません(苦笑))
最終更新:2021-02-22 05:00:17
994文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:68pt
雨か……。
俺は空を見上げた。
金が無いからって理由で自炊を始めてはや十五年。
アラフォーと呼ばれる世代になる。
自炊はそれなりの給料をもらうようになっても続けていた。
そしてそれなりにできるようになっていた。
それが原因で、年下の彼女に振られてはや一年。
振られたのはこんな雨の日だった。
ちょっとしたバースデープレゼントのサプライズのつもりで作ったケーキが、「私より上手い」という理由で振られたのだ。
そんなふうに言われてもなお、結局自炊をしているこの俺。
何でだろ……。
今日は珍しくスマホの目覚ましのセットを忘れていた。
遅刻を恐れ俺は走る。
雨の日いつもの駅の下り階段。
階段は雨に濡れて滑りやすくなっている場所。
いつもの時間の電車に遅れそうな俺はカバンを脇に挟み、傘を畳みながら小走りに階段を降りる。
つるん。
こんな言葉が正しいぐらいに見事に転んだ。
いつもなら手すりを持っている右手が傘に添えられており、足元が滑った瞬間体を支えることができなかったのだ。
背中をしこたま打ち、痛みで目を瞑る。
「イテテテテ」
痛みが落ち着いたところで目を開けると、そこにあるはずの地下へ向かう階段は無く、鬱蒼とした森の中に居た。
ひょんなことから異世界に転移した男の話です。
途中の作品もありますが、新規作品です。
気が向いたら読んでいただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 01:00:00
115361文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:1436pt 評価ポイント:840pt
作:ASOBIVA
ヒューマンドラマ
完結済
N0351GR
━━━執事が営む喫茶店。それは、必要とする人だけに現れるという━━━
イラストレーターとして働いている女性が自販機で飲み物を買っていると突然強い光が襲い、ぎゅっと目を瞑る。恐らく車か何かに引かれてしまったのだろうと冷静に考えたが、痛みがない。恐る恐る目を開けると、自販機の横になかったはずの扉があった。その扉から漂う良い香りが、私の心を落ち着かせる。その香りに誘われ扉を開けると、アンティーク風の喫茶店がそこにあった。
こちらの作品は仕事に対して行き詰った方・モチベーショ
ンが下がっている方へ贈る、仕事に前向きになれる・原動力になれるような小説を目指しております。
※こちらの作品はオムニバス形式となっております。※誤字脱字がある場合がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 19:18:15
41292文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
なんかもう、私はなろうでの評価とかどうでもいいっていうか半ばあきらめ気味だから、いまさらブクマ数の上下に一喜一憂したりとか、アクセス数がどうとかはあまり気にしてないんだけど、だからこそなんとなく思ったことを書いてみました。
別に、乞食プレイが悪いと言っているわけではないし、それそれで一つのスタイルだと思うから尊重するけどね。
いまのエッセーの流行からは外れたネタだし、そもそも言ってることが既出かもしれないけど、まあそのあたりも適度に目を瞑るなりそらすなりしていただけると
助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-11 23:33:00
912文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
一日を終えて寝る、目を瞑る。その時、目の前に広がる世界はあなたのもの。夢のようで夢じゃない。不思議な世界に引き込まれる『自分』。目を瞑った先に現れるものは一体なんだろうか。
最終更新:2020-09-14 00:24:09
600文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
久しぶりに日比谷線に乗った。乗った途端に異臭が鼻をつく。温泉でよくあるような、硫黄の臭いだ。何故電車の中で硫黄の臭いがするのかわからない。それもかなり強い。
臭いの元をなんとなく探しながら周囲を見回すと、空席があった。疲れてはいなかったが、腰を下ろす。そうして、乗客たちの観察を始めた。いつもの暇つぶしで、スマホばかり眺めているのより随分面白い。
口元を隠して熱心に話し込む年配の女性や、じっと広告を見つめている男性、それになんだか嬉しそうにニヤニヤと笑いながらスマホを見つ
めている若者――電車の中には、本当に色々な人がいる。
そのうちに、いつの間にか目の前の座席に座った女性に眼がとまった。三十代後半くらいだろうか、ぬらりと長い首をしていて、何が目を引くかというと、丸く見開かれてそれでいて虚ろな目をしている。目の下にはどす黒い隈ができていて、年の割に深い皺がある。とにかく目が目立つのだが、それでいてひどく虚ろな目をしている。
疲れ切った雰囲気はもとより、生きているのか怪しく思えるような生気のなさだった。そんな具合で、彼女は目を見開いたまま、まるで死後硬直でもしたように微動だにしない。目を虚ろに見開いたまま、じいっと同じ方向を見つめている。その先を確認する勇気はなかった。もし彼女がこの世のものではないものを見つめていたら、それがもし自分にも見えたら、それから自分はどうすればいいのかわからない。自分は、一体どうなってしまうのか。
引き剥がすように目をそらしても、目を瞑るごとに彼女の首はぬうと長く伸びて、目はぎょろりとして大きくなっていく。それはどんどん拡張していって、まるで魚眼レンズで眺めているように奇妙に変形して見える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 16:00:00
1491文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
理科室に描かれた魔法陣。
光を放つ床に目を瞑る器用さんと頑張り屋さん。
目を開いてみればそこは異世界だった!
魔法のある世界で赤ちゃん並みの魔力を持つ二人は武器を作る。
あれ?武器作りって楽しいんじゃない?
武器を作って素手で戦う器用さんと、武器を振るって無双する頑張り屋さんの異世界生活。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
短編【ヒーラーでも強くなれますか?】は本編より数年前に異世界に来た少年のお話になります。
いずれ短編の主人公も本編に出てくる事にな
ります。
お試しに短編から読んでみるのもいいかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 17:05:42
1347109文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:1193pt 評価ポイント:419pt
作:たいちょー。
ハイファンタジー
完結済
N4053GI
ショタな見た目とは裏腹に腐っている厨二病患者は仲が良い
陽キャ系イケメン、陰キャ系イケメン、男の娘と共に
遊園地でジェットコースター事故に巻きこまれた。
腐男子は死を覚悟し目を瞑るが、
何も起きてないことに気がつき、次に目を開けたときは、
何やら荘厳な広間にいたのだった。
腐ったショタ賢者がイケメン2人や男の娘、貴腐人らと共に
おくる異世界ほのぼの旅。。。?
処女作なのでめちゃくちゃ文章力ないです。
申し訳ない。。。
最終更新:2020-07-29 07:00:40
6012文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
作:農村のパーソン
ハイファンタジー
短編
N5987GG
忌み子の象徴である黒髪を持って産まれた彼女は勇者となる。
そして、3人の仲間と共に、魔王討伐のため歩を進めるのであった。
※作者は執筆に関しては素人です。更にこの作品は色々と拙い点があると思います。目を瞑るか指摘して頂けると幸いです。あと、人が死にます。
最終更新:2020-05-26 23:57:39
3557文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:わんこ◇猫好き
ハイファンタジー
連載
N5443FZ
遠い昔、それとも、ずっと未来。遠い宇宙の彼方に。異世界の惑星に辺境の国がありました。
ほどほどの国土に、それなりの経済力、近隣には覇権を争うような国もなかったのですが、一応、ちょっとした軍備もしていました。
ところが、突如現れた恐ろしい魔王の軍勢が街の近くに現れたので、街の人々も、兵士たちも、街を捨てて逃げ出しました。
その知らせは、王都のお城に届きました。
グランシャトーより立派で、ひらぱーの近所のチャペルココナッツよりも、ちょっとだけ見劣りする感じのお城です。
兵
士たちの報告が、ちょびヒゲでぽっこりお腹の王様に届いたのは、街中に魔王軍の噂が広まってから3日後の事でした。
王様の家来たちは、どうしたら良いのかわからなかったので、国で一番の魔法使いに相談しました。
魔法使いはお城にやってきて言いました。
「魔王が現れたなら、勇者を呼び出せばいいんじゃないかな〜たぶん。しらんけど」
こうして、勇者召喚の儀式が行われることになりました。
国中の魔法使い達は大興奮です。伝説の勇者召喚に、自分たちが挑戦するのですから。
昔の魔導書を調べたり、いろんな伝承を集めたりして、勇者召喚の魔法陣を考え出しました。
出来上がった魔法陣は、とても大きくて複雑でした。魔法陣を描くには、広い場所が必要だったので、
お城の倉庫からガラクタを運び出して、その床に描く事になりました。
何日もかけてやっと完成した魔法陣が、魔法使い達の魔力を注そそがれて光り出します。
演歌のような詠唱を聞きいて王様は思いました。一人だけ音程ずれてるような気がする。
魔法陣の真ん中に、おもわず目を瞑るような強い光が輝きました。
しばらくして、みんなが目を開けてみると、魔法陣の真ん中に、一匹の猫が座っていました。
「「成功だ!」」
魔法使い達は、勇者召喚の儀式が成功したことで大喜びしました。
お互いの検討をたたえて、ローブの交換を行う魔法使いもいます。
王様は思いました。近所の猫が迷い込んだだけじゃないのか?と。
いや、勇者召喚の儀式で現れた、あの猫が勇者様だ。と魔法使い達は言いました。
そうして、お城に住み着いた猫が、魔王軍と戦うかもしれない物語。
いや、猫を勇者だと言う魔法使い達と、ちがうだろと思う人たちの戦いの物語?
〜前に書いた短編の続きを書きたくなったので新しく連載として登録します〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 12:32:45
7914文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
文明と魔法が共に発達した国。
その国に一組の夫妻が暮らしていた。
妻の名はアフィリア、夫の名はメルクリオ。
王都の街外れに工房を構え街の人達から頼まれたものを作る日々。
アフィは幼い日に何者かに両親を殺され、荒くれていた過去を持つ。
そんなアフィは錬金術のアカデミーの教師のレーメルに見出される。
問題児と言われながらも天才的な才能を見せアカデミー史上三位の早さで卒業する。
卒業後は国の補助で工房を構え、その仕事で補助金も完済する。
その後はガネクトやシエスタと出会い良好な
関係を築き上げる。
そんなある日採取に出かけた先で大怪我を負い、死を覚悟する。
死を覚悟して目を瞑ると、どこかで聞いた声を聞く。
彼女を救ったのは教会の司祭のメルクリオ。
一命は取り留めたものの右腕と左足を失う事になってしまう。
元々好意を抱いていたメルクリオは業を煮やしたかのようにプロポーズをする。
そのまま周囲の驚きをよそに二人は結婚する。
結婚後はメルクがアフィに無茶をさせないためにも生活を管理する事に。
家事の苦手なアフィからしたら嬉しくも複雑でもあった。
それでも二人は楽しそうな生活を送っている。
※※※
更新は木曜日になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-19 19:16:53
110827文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:44pt
結城直継は小学校から中学まで本人の気弱さが合わさり虐められていた。高校だけでも普通に過ごそうと直継は、東京の高校へ行ったが虐められていた。空気が読めない、キモイオタクが、色んな罵倒や暴力をされていた。そんなある日直継を守ろうと1人の少女が出てきた。彼女は成績首席の秋風八宵だった。その時、急に視界が眩しくなって目を瞑ると、そこには異世界が広がっていた。裏切られ続ける彼は異世界で何を求め彷徨うか。
異世界復讐ファンタジーです
初投稿なので誤字脱字ありましたらご指摘下さい
最終更新:2020-01-07 00:38:23
1516文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
美波透は東高校に通う高校二年生だ。クラス替えがあり、知らないメンバーと始まった二年四組の一学期。透は何も無い退屈な日常を過ごしていた。
そんな中、突如謎の光が二年四組の生徒を襲った。強い光に耐えきれず誰もが目を瞑る。そして、目を開くとそこは異世界だった。
最終更新:2019-07-17 07:00:00
52200文字
会話率:57%
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総合ポイント:566pt 評価ポイント:190pt
我妻彰人(わがつまあきと)の人生は2度変わった。
1度目は引越しの日に、父親が捨てた古びた木箱を拾った時。
木箱に入っていた水晶玉を持って目を瞑ると、まるで魔法の国の世界、人が武器に変わり、それを人が持ち戦う。
その世界は人だけでなく亜人や魔物にも溢れ、見たことの無い世界は彰人をファンタジーへと引き込んだ。
そして2度目、ある日突然彰人は水晶玉を通してずっと見ていた世界へ、元々の持ち主である父親と母親と共に召喚されてしまう。
そこで彰人を待っていたのは……国王の客人扱いでの
高待遇!?世話係の2人の美少女メイド!?更には5人の美少女!?!?
まさか、夢見たファンタジーの世界でイチャイチャハーレム人生になるなんて!!
「君には才能がある、君の父さん、母さんと共に、この国を救ってもらえないだろうか」
「わかりました!俺に出来るなら協力します!」
この時の、まるで英雄の様な扱いに浮かれていた俺には知る由もなかった。
この言葉の重みも。
「彰人さんは、私たち5人全員を、面倒みるって言うんですか?」
「もちろんだ!誰も見捨てたりしない!」
「嬉しいですけど……無理ですよ、そんなの……」
彼女達5人の思いも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-04 01:18:48
6657文字
会話率:42%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
きっとこんな感覚なんだろうなぁと思ったお話。
キーワード:
最終更新:2019-06-15 09:20:57
225文字
会話率:0%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
目を瞑ると何が見えますか?
キーワード:
最終更新:2019-03-19 10:58:16
233文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いや、実際は深くは眠れていない。ずっと寝不足の状態なのは、軍の団長ハリアを近衛兵団に戻した頃からだ。
(ティアとの仲を取り持ったのは、この俺だと言うのに……)
何度も二人、馬に乗って出掛けていく姿を見掛けていた。そんな時はいつも、ハリアはティアを前に乗せ、大切そうにその両腕で包み込みながら、馬を操っている。
そして、その二人の姿を。ずっとずっと、真っ直ぐに伸びる道の先に消えるまで見送ると、リンドバルクは自室へと戻り、ベッドに倒れ込む。
眠気はやってくるが、寝つきはしな
い。いつまで経っても焦点の合わない天井をぼうっと眺める。
二人が戻るまでの気が遠くなりそうな時間を、そうやって過ごすうち、夜も眠れなくなってしまった。
夜の帳が下りる。目を瞑る。すると、ティアの笑顔が。
(いつか、気がふれるのかもな)
早くそうなって欲しい気もするし、一国の国主がそのようではと、自分を諌めてみたりする。
✳︎✳︎✳︎
「女盗賊ミランと盗賊団の黒蛇」のリの国国主リンドバルクと血の繋がらない妹、翼人(つばさびと)のティアの話です。どうしてもハッピーエンドにしたくて書いてみました。読んで頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-04 14:51:55
6184文字
会話率:43%
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
明るい街の教会は秘密を隠しているようだった。
かつてこの街にも天使がいたのだ。
その大きくて透明な瞳が宇宙であり、太陽であり、未来だった。
しかし青い天使はもういない。歴史を受け止める翼ももうない。
ただ、弱い風が吹いている。
僕はその風に少しだけ揺らされる。
私は強く目を瞑る。
破壊と再生の話。
最終更新:2019-01-15 20:34:30
1902文字
会話率:30%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
学生時代の事故により死神と呼ばれ、友人も家族も全てを失った彼は、National Online Adventure【NOA】通称ノアと呼ばれるVR型MMORPGを心の拠り所とし、没頭する。プレイヤーランキングで一位となった彼は、彼と唯一PTを組みプレイしていた男と共に作り上げた、ノア内最高難易度と言われるダンジョンを拠点として、上位5つのクランと後に戦争と呼ばれるようになるバトルを繰り広げ、圧倒的だと思われていた戦いに勝利する。その後、彼に謎のメッセージが届いた。『君はすごい
ね!でも......悲しいかな。君は周りに認められない。そこで、そんな頑張った君に、勝利のご褒美だ!さあ、異世界に行こうか』と書かれており、読み終えると彼の周りの世界が崩れ始める。ログアウトは出来ず、飲み込まれていく感覚に陥った彼は目を瞑る......それが収まり、目を開けた彼は違和感を持つ。周りがより鮮明に見え、待機しているNPCだったメイド達がまるで生きているかのように感じるのだ。そんな彼は、半信半疑になりながらも自らの目標?異世界の支配を掲げ、実行するために動き出す――― 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 17:10:40
2406文字
会話率:25%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
忌み子が愛し子!?
能力を持ちすぎたが故に蔑まれた転生者は美しい獣と出会い閉ざした心を開いてゆくのか!
…って、気付いたら愛されまくってませんか!?
私は忌み子なんですぅ!!
いやぁ…女性の目が怖い…
前途多難なラブストーリー!
⚠処女作なので内容や視点がバラバラになる場合がありますので、予めご了承ください。
⚠内容が暗い所がありますが、作者は基本的に頭お花畑のご都合主義です。
矛盾している所や字の間違いを見つけた場合は目を瞑るか優しくご指摘頂けると有難い
です!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 12:00:00
3082文字
会話率:9%
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:0pt
目を瞑ると始まる物語、そこには幸せが楽しさが、たまにちょっぴり怖いお話も広がっている。
でも、寂しいのがあんなに楽しかった夢が起きた瞬間に消えてしまっているの。
あの時手に入れた力とか可愛さとか才能とかちょっとだけでも持ち帰られたらって思うのは欲張りなことなのかな?
私は夢の世界が大好き。ずぅーーといつまでも夢が終わらなければ良いな!
最終更新:2018-12-07 13:39:58
2436文字
会話率:35%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
百日紅が咲いている。
最終更新:2018-07-29 12:53:56
710文字
会話率:0%
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総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
色々と目を瞑る、関係上
キーワード:
最終更新:2018-07-28 13:03:00
477文字
会話率:25%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
親父に山に放り込まれ、期限である1週間を耐え抜いた俺は、気が緩み、突然現れた熊に襲われそうになり、目を瞑る。
だが、目を開けてみると熊は消えており、山の雰囲気が大きく変わっていた。
視界に映った光源、そこへ向かうと………
的なお話です。まあ、気分転換に書いているお話です。ラノベを書こう!そう思いノートに書いていたお話を少しアレンジしてみた作品ですので、そういうの気に入らない方はご遠慮ください
最終更新:2018-03-05 18:28:34
17236文字
会話率:63%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
千年に一度、竜の血を持って生まれてくる子供が誕生し、その血液が熟成する17の歳に竜を目覚めさせ、世界を滅ぼすという『赤い竜の伝説』がある。
その呪いの血を持って生まれてきたベリス。
家族からの冷たい対応や周囲からの反感に目を瞑るベリスだが、9年前に護衛兼世話役となった美青年エドウェルは、いつも花が咲き誇ったような笑顔で、変わらずベリスのそばにいてくれる。
そんな二人の関係と、『赤い竜の伝説』を描いた物語。
いろいろ問題あるかと思いますがどうか気長に読んでいただければ幸いです
~…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-12 00:41:41
3389文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
先に進むのは時間と人。
後に残るのは後悔と歴史。
―――もし過去へあなたが戻れたらどうする?
わたしは、きっと今と昔の間違い探しで精一杯―――
旅立った貴女に百合の花を捧げて、
旅立つ私に薔薇の情熱を注ぐ。
あなたはもうここにはいないの。
掴めない影を見上げてわたしは目を瞑る
最終更新:2017-07-31 12:51:05
1477文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あの日、私はかみさまになった。
高校からの帰り道、アンティークショップに立ち寄った私は、ヘッドフォンを購入する。家に帰り、早速そのヘッドフォンを装着して目を瞑ると、そこには見知らぬ世界が広がっていた。
そして、鏡の中で、お日様色の髪をもつ猫耳少女は私にこう告げる。
「こちらの世界へようこそ、かみさま!」
これは、かみさまになった私が見た、ひとりの少女の物語。
大切なものを失った少女が、前を向くまでの物語である。
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以前スキマノ
ベルにて連載していた作品を、スキマノベルの閉鎖に伴い転載したものになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-06 22:00:00
38513文字
会話率:29%
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総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
主人公は、荒んでいるこの世を憎み恨みこの世を世界を変えようと思っていた
しかし、ある事件のせいで崖から落とされ死んでしまう
主人公は、死んだなと目を瞑ると声が聞こえ目を開けるとそこには、女神が立っていた
質問をされた主人公は、この世を変えたいと強く思った答えを言うと、女神は第2の世界を変えれる力を分け与えられた
魔王(黒)を倒し、第2の世界を変えて楽しむ為、この退屈しない世界へ行く魔法陣の中に進む主人公のストーリーである
名前を変えてしまいすみません
最終更新:2017-01-26 20:01:25
26885文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小説というよりは、散文です。授業終了数分前の少し不思議な体験。
最終更新:2016-11-06 23:24:16
720文字
会話率:42%
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総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
夢で死んだ人が現実でも死ぬ
狭い世界でこの力を持ったのはいつからか?
目の前で死ぬであろうまだ見ぬ人を助ける為にあたしは走る
死が現実にならないように
目を瞑ると見えてくる誰かの夢
終わりの見えない夢を今日も見る
最終更新:2016-06-22 05:41:22
15351文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
とある小さなスーパーで起こった謎の失踪事件に巻き込まれた被害者たちの物語・・・
たまたま店長という、責任を負わざるを得ない立場だった為に、気が付けば剣と魔法と魔獣?が存在する異星で救世主になって行く、昔は幹部自衛官だった小さなスーパーの店長の物語です。
20160520:完結
多めの戦闘成分はそのままでチート成分を当社比2倍にしておりますので、御了承下さいませ m(_ _)m
『ノリと勢いがあり、調子に乗られると手強い』アンツィオ高校と違い、『ノリと勢いだけで書い
ていて、調子に乗っても大した事の無い』作品なので、多少の事には目を瞑る生暖かい姿勢でお読み頂けると幸いです m(_ _)m
P.S.
5話完結の予定が80話まで書いてしまった事にビックリです。
これを言わざるを得ません。
どうしてこうなった?
P.S.2
只今、この作品の設定をある程度流用して新たな物語『ヘキサランド 《召喚者60名、生存者・・・》』を連載中です。
『店長戦記』はノリと勢いで書きましたが、『ヘキサランド』はもう少しじっくりと書いています。
もし、『店長戦記』がお気に召したなら、良かったら『ヘキサ』もご賞味下さいませ(^^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-20 14:10:27
147031文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:762pt 評価ポイント:330pt
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