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検索結果:30 件
1
私は発達障害者である。
このエッセイは、発達障害者である作者が見ている世界をつづったものである。
最終更新:2024-03-09 18:00:00
23912文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:58pt
発達障害者のこれからの成長?
キーワード:
最終更新:2024-02-13 22:05:36
1025文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
野々原透子はADHDとASDを持つ発達障害者だ。ある日、大学内で障害者手帳を失くしてしまう。拾ってくれたのは、同じ学年同じ学科の堀江瑠璃子だった。お礼をしたい透子に対して、瑠璃子は「私に、障害とか障害者について詳しく教えて」と頼む。
この小説は、『カクヨム』にも掲載しています。
最終更新:2024-02-07 12:00:00
7385文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつもの電車の、いつもの場所、そこが彼女の特等席だった。
家族や友人に愛されながら生きてきた16歳の少女、蛍川聖名は、いつも電車で一緒になるクラスメイト、大月静海のことがずっと気になっていた。
誰もが携帯に視線を落とすなか、周りの人間に興味がないと言わんばかりに窓の外を見つめ続けるクールな静海に、知らず知らずのうちに惹かれていた聖名は、混雑する車両で静海に助けられたことをきっかけに、彼女と関わりを持つことに成功する。
静海のことが知りたくてたまらない聖名は、ある日突然、
静海から自分が『ASD――発達障害者』であることを告げられる。
『返事をしない』
『会話中にこちらを向かない』
『一人で先に行ってしまう』
『空気が読めない発言』
互いの間にあるギャップに試行錯誤しながらも、二人は着実に距離を詰めていくのだが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 18:00:00
114096文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:148pt
初投稿です、温かい目で読んでください。
偉大な両親と兄弟を持った中上海と石井千榎、2人は劣等感と苦い過去を持ちながら、やがて両親の名前に負けない実績と未来を切り開いていく。
2人の成長と恋愛(のつもりです)物語や描写は2人のキャラ立ち次第で変わる事があります。作者にも神様にもそれは分かりません。念のために他者作品の要素があると入れてありますが、登場せずに終了するかもしれません。
批評は甘んじて受け入れますが、豆腐よりもやわらかいメンタルの作者ですのでお手柔らかにお願いします。
発達障害者が出てきますが、発達障害が一概にこういうものという訳ではありません。ご了承ください。ただいま大アレンジ中です、文章がおかしくなっていますが少し待っていてください。第1部、審判編完結しました、第2部逆襲のバンド編、話が大きく変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 23:25:38
246607文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
うつ病で入院した妻を見舞うため、私は病院に向かったのですが、それが異界への入り口だったとは・・・
なお、誤解がないようにあえて事前に申し上げておきたいことがあります。本作品はフィクションです。登場する人物名・駅名・病院名は全て架空の設定です。
この作品は、2023年3月2日に私の個人ブログ ”発達障害者/家族のキャリア支援「マメタ物語」https://quantumfamily.jp/short-short/a-hospital-at-the-end-of-a-lon
g-slope/ ”に投稿した記事を一部改変したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 16:42:20
3847文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
主人公は、三十歳を過ぎた男であり発達障害者。
童貞で低学歴で身長は170センチ無く、本人なりには真剣に生きてきたものの、周囲からは「不真面目」と思われて生きている。
楽しくない人生を思っていて、周囲と不和を起こし続けた人生に思いを馳せる。
五歳、親から学歴意識を植え付けられる。
小学生時代、問題を起こしつつもそれなりに平凡な人生を歩む。
中学生時代、衝突しまくりコミュニケーションが破綻する。
高校生時代、反省しまくったら、結果はそこまで出ない。
などなど。
最終更新:2023-09-10 18:36:00
37153文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
西暦2025年──ほんの少し先の未来。
企業は、人件費を削ることに血眼になっていた。
目を付けられたのは、もちろん──弱者。
これは──残酷な社会で、尊厳を持って生きようと、藻掻き苦しむ二人の女子(発達障害者)の物語。
✣ この物語は島崎藤村の『破戒』に強い影響を受けて書いた二次小説です。
✤ 底本が底本だけに暗い話になりますが、誰かに届けばいいなと、祈るような気持ちで書いています。
※ 少し百合っぽくなるかもしれません。
最終更新:2023-08-01 07:04:27
18349文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:名もなき素人物書き
エッセイ
完結済
N0579II
今まで言いませんでしたが、実は生まれつきの発達障害者です。 今でこそ精神障害に理解がある時代になりましたが、それまでが自分にはつらい人生でした。
最終更新:2023-07-16 13:56:39
7563文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:90pt
拙著らんどシリーズの最新作であり、著者の日常現実と空想を織り交ぜた物語である。
発達障害者らんど目線のありふれた日常をあらわしていくが時折みせる人類の代表者という誇大妄想が、この類の心を持つ人たちにとっても共感が持てる可能性を探っていく。
不定期の報告形式が断片的な記述になっており、結論はおそらくなく市井の人目線の物語を紡いでいく。
最終更新:2023-05-03 09:23:30
4652文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
有期雇用従業員熟年男らんどの始まった5年の前半1年程度における終盤報告である。
発達障害者である主人公は自身のシンドロームを自覚しつつ、穏やかに過ごすことを希求しており、前半の報告書では回想を踏まえ、過去の暗い部分にも触れていく。
日常の積み重ねが人生そのものであり、何か特別な一日があるとするならばそれは目を見張る物語となる。
現在進行形の物語の性格上、起伏に富むものではないかもしれないが発達障害者の生きざまを示していきたく思う。
最終更新:2022-12-31 20:14:37
6968文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
発達障害児を育ててると思ったら自分も発達障害者だった話。「怒りのコントロールができない」ことがお医者さんに相談するきっかけだった自分が、憧れてた"あんまり怒らない人"になれた理由。
最終更新:2022-05-19 20:42:49
3527文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:1008pt 評価ポイント:958pt
社会不適合者で、箸にも棒にもかからないクズアラサー♀の、徒然なる呟きです。
機能不全家庭の色々や、自己愛性パーソナリティ障害×発達障害者の生活などなど、適当に書いてます。ヲチ目的やライフハック用なんかに読んでみてくださいね。
最終更新:2021-11-15 06:58:38
76104文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:60pt
社会科学では「平等」とか「弱者救済」って言葉がテーマになってるけどさ、
その「救済」されることのできる「弱者」って、弱者の中でもまだ強いやつだけだよね。
例えば発達障害者って、診断もらえるまでは「健常者」と同じように生きていかなきゃいけないわけだけど、たぶん俺含めてほとんどの発達障害者は、どうやって病院に行けばいいか
(
・健康保険証を持っていくとか、
・お薬手帳を持っていくとか、
・交通費がどうだとか、
・どんな病院で検査できるのかとか、
・薬局に行くのを忘れちゃうだとか
)
すら分からないよ。
結果、親ガチャでSSR引いた発達障害者だけが親に連れられて病院あるいは福祉センターに行くことができて、障害者手帳を手にするんだよね。
その裏で、親ガチャでもN(ノーマル)引いちゃった発達障害者は一生健常者としての生活を強いられるんだよ。
本当に弱い弱者は気づいてすらもらえないから「弱者救済」によってむしろ置いてけぼりにされて格差が広がるんだよ。
弱者を救おうっていう考え自体には賛成だけど、同時にそういう人たちには「救いきれなかった弱者から見たら格差が広がっているんだ」ってことを自覚してほしいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 23:24:06
2220文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
大学の時に「ADHD」と診断された私が、発達障害者として生きていくことの矜持を語るエッセイです。人とは違う、人より劣っていると感じる全ての人に贈りたいです
最終更新:2021-04-21 21:00:00
10534文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:104pt
発達障害者(アスペルガー)である著者の手記。
最終更新:2020-07-18 18:25:46
17515文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:437pt 評価ポイント:315pt
作:元々島の人
ローファンタジー
完結済
N3144FJ
明るいが、ずれていて空気が読めない小学4年生、真崎大翔は精神、発達障碍者だった。
その為彼は、ある日家が火事にあったクラスメイトに無神経な事を悪意なく言ってしまい強く傷つけてしまう。
そんな時、古書を参考に友人・三夫の書いた魔方陣から、魔法使いロッド・キッドが現れ、彼は魔法界の調査中にいなくなった友人カノンの事を大翔達に話す。
大翔はキッドの為にカノンを一緒に探す事にするが、捜索中、次々謎の魔法使いや魔物、魔法を悪用する生徒が複数現れ激しい戦いが始まる。
そ
の最中、大翔の体には大量の魔力が既に存在していた事が発覚する。
大翔の正体は魔王が憑依した人間だった?
どんどんと強敵との戦いがヒートアップするバトルファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 19:14:30
370740文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:179pt 評価ポイント:93pt
プライドがエベレストの発達障害者が思う事
最終更新:2019-09-22 03:48:35
620文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
この世に生まれてきた発達障害者が、何のために生きているか悩む。そんな話です。
最終更新:2019-03-26 21:57:04
1705文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:42pt
あるイヌのふうふの家に、ネコの赤ちゃんが生まれました。
「おや。なんてかわいいイヌだろう」
「よしよし。はやく大きくおなり」
イヌのおとうさんとおかあさんは、ネコをイヌだと思ってしまいました。
そしてそのかんちがいをしたまま、そだてはじめてしまいました。
※定型発達(普通の人)をイヌ、発達障害者をネコにたとえた寓話です。
最終更新:2018-11-13 11:36:38
2716文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:42pt
発達障害の子供をどう育てるかでいろいろな見解があります。それでも押しなべて発達障碍者は生きずらい。発達障害者を迷惑がる人が多く、発達障害というのは社会の支援が必要な程度に障害が強度であるということも診断の基準に入っているので、自力だけで何とかするのは難しい。自力で何とかなっているのなら、そもそも障害者として認定されているのか疑わしいではないですか?
もっとも、精神や思考法を劣化させるという点ではまだ考え方がしっかり確立されていない未発達な子どもに受験勉強という特殊な思考
訓練を課すというのもよろしくないと思います。それには私が思うところがあるのですが、それを述べてみたいと思います。要するに発達障害もハンディキャップですが、受験勉強ですっかりそれになれてしまった人もハンディキャップを背負ってているようなものだというのです。
こうした受験勉強によって固定化されていく精神・思考法は、現実とはかけ離れたフィクション的な要素が大きいために、生きていく力を削ぐものです。世間ではいかに発達障害者を排除するかばかりが考えられておりますが、受験勉強的思考に毒された精神の持ち主のほうがよほど組織に損害を与えますので、そのような者のほうが有害なのです。
よっぽど有害な者を許容し、そもそも先天的に支援を要する発達障害者には暴力的な社会に対して批判を試みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-12 06:48:42
10118文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:40pt
バブル時代の日本へ、一人の女性が使命を帯びてタイムトラベルする。未来の発達障害者の困難さを軽減するために、当時まだ発見されていなかった発達障害者のフォローをするのが彼女の役目だった。恋人のふりをして、接触と教育を試みるが、相手の人を人とも思わない行動に、次第に疲れていくのであった。
最終更新:2018-07-09 23:25:49
3457文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:25pt
ADHDとASDを併発している御手洗信人は、今日も上司に叱られていた。彼は、発達障害者として配慮を求めたいばかりに、発達障害者だらけになった日本を空想するのだった。彼の空想からできた伝染性の発達障害は、日本のシステムを壊し都市はパニックに陥る。空想で満足した御手洗は電車から降りた。
最終更新:2018-05-26 20:30:02
3886文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:64pt
キエミ・リヤは、仕事のご褒美としてガルクツリーフとは別の異世界(通称・開拓世界)に転移して、レジャーとしてのモンスター退治を楽しむことにした。しかし、その世界での活動はポイントによって制限されてしまうので、ポイントを稼ぐために、別の異世界で発達障害者の就労支援をすることになった。キエミが元いた世界とは違い、発達障害者の就労は困難だったため、前の世界でのノウハウを活用して、就労先を広げることにした。
ところが同じ異世界人カヤミ・ウロキの妨害工作に遭い、撤退を余儀なくされる。ク
ライアントの一人からカヤミがキエミを狙っていることを知らされ、開拓世界への転移に不安を感じる。その後、ひょんなことから引っ込み思案なクライアントのセズ・アザーニとともに、開拓世界へ転移することになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 23:30:05
49076文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
2014年に発達障害という診断を受けました。作業所には通わず家で本を読んで過ごす日々でしたが、2016年9月から精神科病院のSST(ソーシャル・スキル・トレーニング)に通っています。参加者の話を口外してはいけないので、私がこんなことをやったよ、ということを中心に書いていきます。一週間に一回、全十回のプログラムです。SSTに参加して何が変わるのか変わらないのか(変わらないに一票……)。
最終更新:2016-11-22 14:00:36
39445文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:30pt
新しいことをする。
それだけの話です。
他SNSでも掲載しとります。
最終更新:2016-02-02 19:23:01
563文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
発達障害者の私には、恋も結婚も、無縁のものだと思っていた。
でも、神様っているんだわ。
これは生きることに不器用な女の子と、その不器用さを補える元航空自衛官の話。
最終更新:2015-01-31 23:00:00
1282文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
発達障害者当事者としておもうこと
最終更新:2015-01-28 08:04:48
986文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:ドコカノ ナナシ
ノンジャンル
短編
N0577CA
犯罪行為の暴露とも取れる描写がありますがあくまでも私小説風の小説なのでどこまでが事実かの判断はご自身でお願いします。
内容は発達障害者の主張(哀願)ですね
最終更新:2014-03-09 20:19:09
2081文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
私は精神病である統合失調症と診断されて二年通院している。そして別なクリニックでは発達障害と診断された。医者にすすめられ、本を読んで勉強したところ精神病も発達障害も両方持ち合わせる人もいると書いてあった。私は精神病であり発達障害者なのだと思った。人生の半分は、いじめられて残りの人生は精神病と発達障害。いっそ死のうと自殺未遂を繰り返していた私。しかし出版という夢と彼氏が私を支えている。これは、私の実話の物語。
最終更新:2010-06-16 19:54:03
783文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:30 件
1