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検索結果:122 件
正暦2025年1月1日。
突如として地球のすべての地点で地震とオーロラのような発光現象が確認される。
その直後、人工衛星や他大陸との通信が途絶してしまう。
突然のことに困惑する各国政府はすぐに軍を使って周辺の探索を行う。
その結果わかったのは自分たちが地球ではない別の星にいるということと、自分たち以外の世界から転移したと思われる国家の存在であった。
※同名のタイトルで連載していた小説の改編版となります。
最終更新:2024-05-19 00:00:00
442080文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:115pt
総合ポイント:1452pt 評価ポイント:728pt
作:ココナッツ野山
VRゲーム[SF]
連載
N0776DQ
VRMMO。それは余りにもゲームとして破綻していた。VRMMO。その同意規約はまるで全てを諦めろと言っているかのようだった。
未知の技術。怪しい会社。得体の知れない運営ディレクター。自分の身体に何が起こっているのか分からない。きっとエロい妄想もデータ化して保存されている。それでもゲーマーたちは進む。そこにゲームがあるから。上腕式スポットアーム型の専用ハードに腕を通し、ログインしていく。謎の発光物体を握り締めて。
これは、とあるVRMMOの物語。
2nd.シーズン開幕。
身体は闘争を求める。
バレンタインイベント開催!イベントに参加して気になるあの子のチョコをゲットしよう!
※ 義理チョコです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 15:45:54
4609658文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:66906pt 評価ポイント:27104pt
(c) 2018 甲斐八雲
《あらすじ》
人は死んだら神様に会って異世界に行くのが流行りな昨今……高梨匠(17)は、火事で亡くなってから現世を幽霊となり彷徨っていた。と言っても本人に悲観的な要素は無く、クラスメートのプライベートを垣間見ながらスマホに別れの言葉を書いて回る……傍迷惑な怪奇現象を引き起こしているだけの全く無害な存在だった。
そんな幽霊だった彼の前に謎の発光物体が現れ、突然吸い込まれたのだ。
えっと……ここは何処ですか? 何が起きたのか分からないんで
すが? 今喋ったら死刑なの?
目覚めたら知らない場所で知らない世界。
そして彼を待っていたのは『明後日、君の結婚式だからね』の人生的な死刑勧告。
《彼女いない歴=人生》の主人公が強制的に得たお嫁さんは、捕まえたドラゴンを引き千切ってみせる……大陸屈指の強さを誇るドラゴンスレイヤーさんなのでした。
この物語は……とにかく可愛くて美人だけれど、色々と残念で訳があり過ぎるお嫁さん『ノイエ』と、そのノイエを一途に愛するがあまりに、世界を敵に回す覚悟すら抱く異世界人な旦那さん『アルグスタ(高梨匠)』が織りなす愛と冒険の日々とかになると良いな。
周辺では結構きな臭い会話が多いですが、主人公たちの周りは基本まったりのんびりです。
《注意》
R15は保険では無く、一部内容にえっちぃ部分や表現的にきつめなのがあるので付けられています。
《構成》
Main Story→文字通り主人公を中心とした本編になります。
Side Story→過去編や番外編などを中心とした作りとなります。
↳投稿済み&投稿中→追憶①②③④⑤⑥/番外①②
本作品は【カクヨム】の方にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 19:00:00
5733158文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:13815pt 評価ポイント:5363pt
この世界の住人は『掌力』と呼ばれる不思議な力を手の平に持っている。そんな世界の、中世なとある国、「ルート国」の王子、『オーゴ』は世界を恐怖に陥れる『悪王』を討伐すべく(ついでに綺麗なお姉さんとも会うべく)仲間たちと旅に出る。オーゴは自身の掌力、『入替』を駆使して強敵や困難に立ち向かう。オーゴとその仲間たちは無事悪王の元へ辿り着けるのか...!?悪王への挑戦が今始まる!!!
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1963年
インドで手の平が発光する幼児が発見される。翌年には中国、イタリア、更にその翌年には日本を含む19カ国で手の平に何らかの異常を持った幼児が発見される。世界はそれらを先天性の病気と判断し、第一発見者の症状から『掌光病』と命名する。
2014年、日本、東京。二人の掌光病罹患者が出会う。その出会いは前世から定められた運命か、はたまた混沌とした物語の序章に過ぎないのか。二人は闘いと死に飲み込まれてゆく日本で反乱の渦中に或る...。
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二つの世界、二つの物語。二つが交差する時、世界の真実は明らかになる。これは手の平と反乱の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 23:49:39
68369文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Puney Loran Seapon
ローファンタジー
連載
N6221GW
時は西暦2221年。人を乗せて移動出来る大型のドローンも、空に映し出される巨大な広告映像も、超小型の通話・通信可能なデバイスも、さして珍しくも無くなった今日この頃。
世の女性は、突如現れた未確認生物『レイパー』の脅威にさらされていた。
レイパーは『アーツ』と呼ばれる武器でしか倒すことは出来ず、護身用として女性は老若関係なく皆、アーツを所持する事を推奨された時代である。
高校の入学式へと向かう束音雅(タバネ・ミヤビ)はその途中、人型の蜘蛛のようなレイパーと遭遇し、親友の
相模原優(サガミハラ・ユウ)と共にこれを倒す。
しかし倒したはずのレイパーが突如発光し、巻き込まれた雅が気がつけばそこは異世界。
彼女は知る。異世界も、元の世界と同じようにレイパーの脅威にさらされていることを。
そして彼女は決意する。異世界と元の世界にいる全てのレイパーを倒し、女性が明るく、安心でき、希望を持って人生を歩んでいける世の中を取り戻すことを。
――これは、束音雅とその仲間達が紡ぐ、絆と希望の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 00:00:00
1514641文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:472pt 評価ポイント:240pt
ある私立の高校に在学している根暗な私だが、ある日急に私の学年全員が異世界にとばされた。
教室にアニメみたいな魔法陣ができた後、発光し異空間へ。
そこに現れた神様と言う存在に異世界に急に飛ばしたお詫びとしてスキルをそれぞれもらい、世界に対してのざっくりとした「魔力」 「魔法」という概念があるということを一方的に説明をされた。
なんとも適当な神様、みな悪態を心の中でついていたが、異世界へ旅立ち新たな生活を始めようとしていた。
最終更新:2024-05-14 00:01:20
84241文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:70pt
『月下の日』
月から撒かれた種が地上に芽吹き、丹色に発光する花が密やかに揺れた日。
『丹月冠』と命名されることになるその花は大地と生命を変質させ力を与え、世界を変えた。
月日は流れ――。
異能事件、丹光関連問題、暴力沙汰から進路相談まで請け負う街の便利屋『九夜堂』に一つの依頼が舞い込む。
最終更新:2024-05-12 22:37:05
3565文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
登山中に迷い家に迷い込んだ主人公カミヒトは、妖怪とんでもない美少女と出会う。この出会いをきっかけに、カミヒトは発光している女神に強制的に神にされ、日本と異世界で信仰を集めるため、神として活動することになる。
妖怪とんでもない美少女を筆頭に、日本、異世界で眷属を増やしながら、様々な問題を神として解決していく。
日本では心霊現象、怪奇現象、都市伝説に遭遇し、またその原因を自ら作ったり、超常的な存在と時には戦い、時には共闘し、時にはお願いされる。
そして、それぞれの神
を奉ずる「御三家」の問題とも複雑に絡んでいく。
もう一つの世界――
五大悪氣と呼ばれるすべての生物の驚異となる厄災にさらされている世界。幾度となく破滅の危機に陥ったが、しかし、この世界には“伝説の何か”と呼ばれる救世の何かが現れる。
千年前の“伝説の何か”である“伝説の聖女”カトリーヌは世界を救うため、カトリーヌ教を作り悪氣を浄化し続けてきた。しかし、いい加減なカトリーヌは問題を先送りにしまくって、どんどん負債が積み上がり、千年経った今、どうにもならない自体になっていた。新しい“伝説の何か”を求め、今代の“伝説の何か”の祭神であるカミヒトを見つけたカトリーヌは面倒事を全部押し付けようとするが……。
今代の“伝説の何か”である“伝説の神社”の祭神として、日本と異世界を愉快で個性的な仲間達とともに駆け巡るギャグ多めのファンタジー。
主人公:野丸嘉彌仁(のまる かみひと) 普通の会社員。20代後半。臆病、消極的、善良な青年。
伝説の聖女:カトリーヌ。ガッツリと登場するのは第二章の予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 11:03:00
487272文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:48pt
料理人を目指しながらも、そこそこの進学校に通う高校二年生の少年味澤祥太は、ある日突然、神を名乗る謎の発光体によってクラスごと異世界へと転移させられてしまう。
その異世界は、まるで聖女モノのネット小説のように聖女が結界を張って町を守り、逆ハーレムが当然とされる男には厳しい世界だった。
日本に帰るには、神を名乗る謎の発光体によって課された試練を乗り越えなければならない。
祥太は転移の際に神から与えられた能力を駆使し、幼馴染の少女と共にのんびり異世界を観光しながら、ク
ラスメイトたちを探す旅をすることとなる。
はたして祥太たちは生き残ることができるのだろうか? そして無事に日本に帰ることはできるのだろうか?
※本作品は現在、カクヨム様にて先行公開しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 18:00:00
136682文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:388pt 評価ポイント:252pt
おっさん冒険者、ケインは万年Cランクとして有名だった。それというのはケインに与えられたギフトが【封印術】というモンスターを低確率で封印するだけのギフトだったからである。
そしてケプラー暦391年、エスポワール王国にSSSランクモンスター【神獣】フェンリルが襲い掛かった。国民達はなす術なく蹂躙され、このまま国家滅亡に陥るかと思いきや、【神獣】フェンリルの前におっさん冒険者ケインが立ちはだかる。
(確率は0.01%。成功なんてする訳ない。でもやるしかないんだ!)
【封印
術】の虹色のエフェクトが火の海になったエスポワール王国で光る。
発光が終わり、立っていたのはケインのみだった。【神獣】フェンリルはケインの中に封印された。
「あれ?ステータスがバグってる」
その後フェンリルの影響で全ステータスがSに。エスポワール王国の英雄となったケインは今まで俺を見下していたギルドをおさらばして新天地で英雄譚を紡ぐ。
人類最強となったケインのやり直しの旅。
「ちょ、ちょっと待ってください!ケインさん!もう一度ギルドで冒険者してくれませんか!?」
「俺のフェンリルの機嫌が良い内にとっとと失せな」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 16:30:55
3817文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
突然白い発光体の強い光を浴びせられ異世界転生?した俺事、石原那由多(55)は安住の地を求めて異世界を冒険する…?
え?謎の子供の体?謎の都市?魔法?剣?魔獣??何それ美味しいの??
俺は心穏やかに過ごしたいだけなんだ!
※カクヨムで先行して連載しております。
IQ高そうな小説は書けないので何も考えず読んで頂けると嬉しいです。
自分の好きなものをぶっ込んだらありふれた小説になるかとは思いますが、先人をリスペクトして良いところをたくさん吸収して自分仕様に還元して吐き出
せたらいいなとも思うので応援よろしくお願いします( ´∀`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 04:37:47
159027文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2196pt 評価ポイント:1070pt
特に目立つこともなく「あたりまえの日々」を過ごしていた長篠昇であったが、友達と航空自衛隊の航空祭に参加していた所、謎の発光現象により、基地の敷地ごと異世界に飛ばされてしまった。
昇と共に、こちらへ転移してきたのは、自衛隊員と報道関係者のみ!
航空自衛隊×異世界ファンタジー!
*不定期連載となりますので活動報告又はブックマークをお願いします。
祝!累計55555PV突破!
追記
2月は毎週投稿
3月も毎週土曜日午後8時に投稿
~執筆中
最終更新:2024-02-03 20:00:00
496820文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:478pt 評価ポイント:174pt
「……おい、おい! これ、ふざけん、あ、いや」
ふざけんな殺すぞ、と怒鳴ろうとした俺だったが急ブレーキをかけた。
なぜなら、こう思ったからだ。これを、俺を元に戻せるのは、こいつしかいないかもしれない、と。
「……なに?」
「あ、いや、ふぅー……これは、どうなっているのか教えてくれないか?」
部屋の電気のスイッチを入れ、振り返った奴に俺は努めて優しい声で訊ねた。本当はすぐにでも飛び掛かり、首を絞めてそのテーブルに頭を打ち付け、ビーカーやらが並ぶ棚に顔から掴ませた後
、冷蔵庫に保存している液体を手当たり次第、喉の奥へ流し込んでやり、それから引き倒し頭を踏みつけ、そう、殺してやりたかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 11:00:00
2457文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
太陽はなく、空全体が白く発光しているようであった。
一本の道路。その両脇は頭をもたげるかのように、葉先が反った雑草が地平線の彼方まで続いている。
彼はひとり、そこを走っていた。
ここが夢の中であることは彼も承知だった。息苦しさ。痛み、疲労は現実とそう変わらないほどであったが、それは彼自身の経験がリアリティを持たせたことに他ならない。
それに加え、夢の中特有の淀んだ思考回路なら、ここが現実だと錯覚することもできたであろう。
しかし、時折どこかからする声が、風もないの
に遠くから流れてくるような声が彼に夢を見る事を、現実から目を逸らすことを許さなかったのだ。
――君は練習中に事故に遭ったんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 11:00:00
2951文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
夜にランニングをしていると、乳首の光るジジイを見つけた
最終更新:2023-11-17 13:13:47
1963文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
乙女ゲーム『魔法の水晶』での悪役令嬢である、シロノエール・ジュールズ公爵令嬢へと転生をする。婚約者であるヒュース王太子殿下と共に儀式に挑む。シロノエールとヒュース殿下が手を翳すと、魔法の水晶が激しく発光した。そして、シロノエールが目を覚ますと……。
最終更新:2023-11-17 10:47:02
8467文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:260pt 評価ポイント:214pt
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。
43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。
その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」
大型連休を利用して、
穴場スポットへやってきた!
テントを建て、BBQコンロに
テーブル等用意して……。
近くの川まで散歩しに来たら、
何やら動物か?の気配が……
木の影からこっそり覗くとそこには……
キラキラと光注ぐように発光した
「え!オオカミ!」
3メートルはありそうな巨大な
オオカミが!!
急いでテントまで戻ってくると
「え!ここどこだ??」
都会の生活に疲れた主人公が、
異世界へ転生して 冒険者になって
魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。
恋愛は多分ありません。
基本スローライフを目指してます(笑)
※アルファポリス様、カクヨム様でも投稿してます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 02:55:46
48364文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:36pt
ニチアサヒロインとは!
邪悪を挫き、弱きを助け、いついかなるときも清らかな心を忘れない、子どもたちの憧れである!!
謎の美人に言われるがまま、悪役(っぽい)令嬢に転生した私。
婚約破棄からのイケメン溺愛ルートか、はたまた辺境追放からのスローライフか。
今後の人生設計に胸をふくらませる私に、発光する鷹がこう言った。
『選ばれしご主人。仲間とともに、この世の悪を打ち滅ぼして!!』
「ニチアサヒロイン!?」
まさかのニチアサヒロインルート。
生存できるかさえ怪しい世界線で奮闘
する、私、アグネシタス・レージョの命運やいかに。
*ギャグファンタジー、時々ラブコメです*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 20:39:42
394275文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:88pt
作:クラプト(Corrupt)
ハイファンタジー
連載
N2882IJ
カクヨムでも連載中:https://kakuyomu.jp/works/16817330662012159591
そのとある世界において、冒険者が行動できない時や国の一大事への対策として結成されている竜騎士団<ドラゴンギルド>。
パージャル王国のドラゴンギルドに所属する少年ルークは入団2年にして中堅を担い、伝説の澄んだ青色の目を持つドラゴンを相棒にしていた。
ある日、ルークの相棒のドラゴン、リーヴァの住処にされている洞窟で謎の発光現象が起き、翌朝ルークが確認しに行くと…。
そ
の藁の山の上に、綺麗な翡翠色の髪、澄んだ青色の目をした美少女が全裸で寝ていた。
「ルークさん!!私ですよ、私」
そう、この美少女はリーヴァが人間になった姿なのである。
前例のない現象だったが、ドラゴンの姿にもなれるということでそのまま相棒でいることになった。
しかし、ルークはそのリーヴァの姿に一目ぼれしてしまい、告白してそのまま付き合うことに!?
これは、竜騎士とその相棒が送る異世界いちゃらぶバトルファンタジーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 20:55:18
12685文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
作:Histeel
ハイファンタジー
連載
N1521HM
動物が大好きな女子高生竹野いろは。父は動物園の園長、母は飼育係の一家で育った彼女は、幼い頃から動物園に通い、動物に触れながら育ってきた。剣道のインターハイで全国優勝し、親友の橘心音(たちばなここね)と、いろはが初めて世話を担当したダチョウの卵を見に行くと、淡く発光していた。その卵に触れて、異世界に転移してしまったいろは。傍に落ちていたドラゴンの卵と、なぜか剣になってしまった心音を手に、卵を孵し育てる為の旅路が始まる。
最終更新:2023-08-02 07:00:00
89320文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
箱のような部屋があった。
白く、全方位が壁。入口がなければ出口もない。
じっと見つめているとそれが上なのか横なのか
自分がどこにいるのかわからなくなるといった錯覚に陥る。
照明がないのに適度に明るい。壁自体が発光しているかのよう。
彼はそこにいた。膝を抱えてたったひとり、裸で座っている。
最終更新:2023-07-19 11:00:00
1620文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
自分の氏名にコンプレックスがある根倉黒男(ネクラ・クロオ)が体が発光するという発光症候群にかかっている同級生の赤根灯(セキネ・アカリ)に出会ったことによって始まる友情模様と恋愛模様を描いた作品。
最終更新:2023-04-20 11:42:34
74152文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「光魔法は稀有な力である。国のために貢献せよ」
急に下町の小さな家に押しかけて来た国からの使者だという男たちにそう言われて、セシリアは王都の学園に特別入学をすることになった。
十六歳、春のことである。
ここは魔法のある世界。
学園生活に胸を膨らませるセシリアだったが、どこか見た事のある麗しの貴公子たちからはことごとく邪険にされてしまう。
彼らを見て気が付いたが、ここはファンタジー小説の世界だった。セシリアはヒロインの聖女のはずなのに、皆はライバル令嬢の
リディアーヌばかり溺愛し、セシリアには必要以上に冷たい。
(だったらいいです。私も勝手にしますから!)
開き直ったセシリアは何もかも無視をして、前世の最推しかつラスボスであるヴァンスの死亡フラグをへし折るために全力で関わることにした。
はじめは当たり障りのない態度だったヴァンスも、愛の力(?)で発光するセシリアに段々と心を開いてくれるようになる。
セシリアを嫌っていたはずの面々の態度も徐々に軟化していくが、そんなことは置いておいて、
「リア。いけない子だ」
「はひ……!」
セシリアは今日も推しに夢中である。
これは、原作小説と違って何故かみんなに嫌われているセシリアが、推し(教師かつ死亡フラグ付きのラスボスかつ王弟殿下という全部乗せ)に捨て身でぶつかり発光しながら世界を救うお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 08:36:03
34068文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:5680pt 評価ポイント:2624pt
作:やまやまやまさん
ハイファンタジー
連載
N8636HX
壁のようにあらゆるものを守れる冒険者を目指すウォル・クライマー。
自在に壁を生み出すスキル《壁作成》で陰に日向に勇者パーティに貢献してきた彼だったが、旅の半ばで突然仲間からパーティの追放を言い渡されてしまう。
失意の中、迷い込んだ森の中で見たこともない大型の魔獣と遭遇したウォルは、苦戦しながらもなんとかそれを撃破。するとこれまでサポートに徹していたため上がりにくかったレベルが一気に上昇する。
《壁移動》《壁遠隔》《壁温調》《壁加重》《壁擬態》《壁強化》《壁修復》《壁祝福》
《壁消去》《壁装飾》《壁透過》《壁同期》《壁爆破》《壁発光》《壁反射》...
これまで眠っていた数々の《壁》スキルが覚醒したウォルは、その脅威の応用力によっていくつもの冒険を乗り越え、数々の仲間との出会いを経て少しずつ己の《壁》を越えていく。
時に長大超重の壁で数多の敵を踏み潰し、時に爆破の礫片で迫り来る魔獣を穿つ。
透過どこでも侵入し、祝福効果で自身も強化。暗い迷宮を光で照らし、擬態を駆使して隠密任務。
さらには《壁》の解釈次第でスキルの対象が拡大していき――
これはウォル・クライマーのスキル《壁作成》が、最大・最強の最終兵器へと至る道のりを描いた物語である。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 10:49:16
241941文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:168pt 評価ポイント:78pt
作:Ncoboz
ハイファンタジー
連載
N1044GS
九江 卿人(ここのえ けいと)は大学受験に受かるもなぜか希望した覚えの無い地方のキャンパスに飛ばされる。開き直って頑張るが、奮闘むなしく落ちぶれる。
携帯端末も財布も無くした卿人は自棄になって自力で帰ろうとするが山中で餓死してしまう。
意識を取り戻すとそこは異空間。
そこで出会った謎の発光生物は卿人に告げる。
「ボクはバッドエンドが嫌いなんだ」
半ば強制的に中世世界に飛ばされた卿人はどうなるのか?
特殊能力「才能」と「精神防御」をメインに異世界で頑張る青年を描いたものが
たり。
好感度が最初からMAX振り切れた幼馴染みと繰り広げる冒険活劇です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 12:00:00
532148文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:128pt
・大小無数の謎の”発光体”が世界中に出現。カイラス山が最大
・”宇宙人”の地球侵略始まる。敵戦力は通常兵器を容易に受け付けず
・国連軍はNBC戦力の運用開始。多大な犠牲と引き換えに戦線を立て直す
・特定出生児による”少女隊”の運用開始。”不死英雄”が”ゲート”の往来に初成功
・地球上より”異界”戦力の一掃を一時確認。世界人口が推定で10億人を下回る
・旧国連軍閥最大の瀋陽軍壊滅。将官級は全て民主政権により絞首刑が予定される
*カクヨム併載
最終更新:2022-12-07 21:50:30
101106文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:130pt
作:まえばる蒔乃@9/9「空気な私」2巻
異世界[恋愛]
完結済
N6218HU
「なんということだ。愛娘がゲーミングカラー白豚王子の婚約者になるなんて……」
筆頭宮廷魔術師アルジーベ公爵は国王の命で、愛娘三人のいずれかを第二王子の婚約者にすることになった。しかし第二王子は数多の令嬢を追い返した、ゲーミングカラーに発光している偏屈な引きこもりだったので、アルジーべ公爵は頭を抱えて寝込んだ。
白羽の矢が立ったのは過去に婚約破棄された出戻りの次女グレイシア。
主張の強い姉妹と違い、銀髪灰瞳で目立たず、おっとり物静かな令嬢だーー黙って座っていれば。
生まれつ
きの不運と能力を持て余すツンデレ白豚王子。
『氷砕の剛腕令嬢』の二つ名を持つポンコツ赤点令嬢のグレイシア。
そんな二人がありのままのお互いを愛し合うようになる話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 09:45:40
38128文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:16980pt 評価ポイント:13672pt
「僕」は壊れちゃったノナから、発光板を取り出す。
※同じ作品を、自サイト「ハノカイレ」(https://www.hanokaire.com/)にも置いています。
最終更新:2022-08-20 15:29:46
1312文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
遠目 夏人
期待の大型新人俳優として映画主演にてデビューを飾った彼は順調にキャリアを重ねていくが、その道中で様々な人との出会いと別れがあり、彼は一つ一つ経験していく。
日常の中の非日常は大波となりやって来る。発光鯨の背に乗り、その日々を越えていく。
大切な物は透鏡の向こう側にあるのだろうか、それとも……
最終更新:2022-07-31 12:44:04
56758文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
前世で読んだ小説の悪役令嬢に転生したレイチェル。
キラキラエフェクトつきの王子はレイチェルに冷たくされると興奮してハァハァするし、かわいいヒロインを無駄にいじめてしまうし、ぶっちゃけ小説の内容、うろ覚えだからどうしていいのか分からない!
でも、このままじゃ気持ち悪い王子と結婚させられちゃうっ。無理。生理的に受け付けません。王子お断り!何としてもヒロインとくっつけるわよー!悪役令じょー、ふぁいっ!おー!【4話目で第1章終了します】
最終更新:2022-05-31 11:00:00
11816文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:492pt 評価ポイント:328pt
作:カーディナル
ハイファンタジー
連載
N1231HP
ゴーレムと人間を繋ぐ運命の力。
これは、伝説のゴーレムと運命の誓いをしたある少年の話。
ーーーーーーーーーーーーーー
「誰か……誰か! 助けてっ!」
助けは来ないことを、リンは疾うに知っていた。
山の麓から響いていた悲鳴は、もう聞こえない。
サオリに民はもう残っていないのだろう。
全員が息絶えたのか、それとも運よく逃げ切れた者がいるのかはわからないけれど。
そもそも、ゴーレムに対抗できるような力を持っているのは、リンたちの血筋だけだ。
「ゴーレム様は人間を守っ
てくれるんじゃなかったのかよ……!」
奇しくも今日聞いたばかりの昔語りが、頭にこびりついていた。
人間を守ってくれるはずのゴーレムに、攻撃されている。
感嘆には受け入れられないその状況は、事実としてリンの目の前にある。
「姉ちゃん、リナ……」
リンの目から大粒の涙が溢れ出した。
ランとリンの年が七つも離れていたこともあって、リンには「男なのだから姉と妹を守らなくてはならない」という意識が希薄だった。
リナと一緒に、いつもランに守られていたからだ。
孤軍奮闘しなければならない状況になってはじめて、リンは自分の無力さを痛感した。
「頼む……頼むよ。動いて……俺を助けてくれッ!」
リンは残る力を振り絞った。
体中の血が沸騰しているかのように、全身がカッと熱くなる。
文字通り、全身全霊で挑んだリンに応えるように、リンを中心として円を描くように周囲の地面が突如として発光した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 20:16:13
40711文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
反射しているのか、発光しているのか。
真実は
最終更新:2022-05-15 17:07:18
422文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜中に叶多は漫画原作者という夢をこのまま追いかけるべきか悩んでいた。そこに、急に強い耳鳴りが襲う。目の前が発光し、意識を失う叶多。目を覚ますと、そこに広がっていた光景は・・・
最終更新:2022-05-04 00:12:59
3974文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:暴力と破滅の運び手
コメディー
短編
N6959HO
盗賊の一味に育てられた「下人」は、音に聞く「光る君」に憧れ、母たちの手を借りて平安京へと逃げ延びた。しかし都は理想とは程遠い場所で、「光る君」のような人も見つからず、終いには胡乱な侍に鞭打ちを迫られる始末。やがて自らも疫病に倒れた「下人」は、夢現のままに崩落したはずの羅城門に辿り着く。そこには光り輝く侍が座っていて──?
「ミリしら羅生門」「光るマゾの侍」「ゲーミングマゾ侍」などの名前で親しまれた短編です。(Web公開後、短編集『ブラームスの乳首 他十二編』に収録する際に修
正を加えました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-11 01:00:05
10065文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:40pt
世界に『多次元情報発光球体』通称 《オーブ》と呼ばれる発光する球体が出現するようになって30年ほど。
その発光球体の存在が発表されると同時に、全世界に存在を表明する組織があった。
『秘密結社《賢人会》』
世界に対して、オーブの力を持って宣戦布告した謎の集団は、しかし、やっていることは《オーブ》の発見・収集・研究と奉仕活動というちぐはぐなものだった。
とはいえ、《賢人会》を騙(かた)るテロリストの発生に伴い、(一応)世界の敵と認識されるようになる。
また、《
オーブ》の発生と時を同じくして、《変身ライダー》、《戦隊》、《魔法少女》など、《オーブ》の収集や治安の維持にあたる集団ないし個人が出現するようになる。
《賢人会》所属の《怪人》、《戦闘員》と、《変身ライダー》、《戦隊》、《魔法少女》。
《オーブ》の収集を巡って対立する各組織ないし個人によって、これまで秘密裏に行動してきた別の地下組織の存在も浮き彫りになっていくことになる。
コールドスリープにより、25年もの長い眠りから目覚めた守(まもる)は、自身の命を救った《賢人会》の手先たる《戦闘員》となり、《オーブ》を発見・収集する日々を送っていた。
※黒森冬炎さん主催、「改造企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 20:00:00
14757文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:130pt
セカイ系の小説です。
「天気の子」や「君の名は。」が好きな方は、とても楽しめると思います。
高校生の少女「ウミ」と少年「ユウ」の試練と恋愛の物語です。
※毎日、午前11時更新予定です。お昼ごはんでも食べながらお楽しみください。
※お気に入り(ブックマークに追加)にしていただくと、更新通知が飛びますので便利です。
----------あらすじ---------
ある夏の日、島の中心に存在する活火山「人形山」が、数百年ぶりに噴火した。その火山礫の中に、夜になると黄色く発光す
る石が複数確認された。この石は「燐光石」と呼ばれ、数百年前の噴火の時にも同様に地表に降ったのだという。言い伝えによると、燐光石の光には非常に強力な毒が含まれており、野放図にすると島全体が住めない土地になってしまう、という。島の住民の半数は、本土への移住を余儀なくされた。そこで、島の神社を勤める古杜家の伝統に従い、ウミが浄化の巫女として選ばれ、ユウは人形山に降り注いだ燐光石を収集してウミに届ける役割を担う事になった。ウミは、燐光石を唇に当て呼吸をすると、その光を吸い込み、無毒化する能力を有していた。
数百年前の噴火時、どのように浄化を行い、最終的に浄化の巫女はどうなったのか、という充分な資料がないまま、燐光石の毒素が人体にどのような影響があるか解らない中、燐光石の浄化作業は続けられた。
ウミの体調は、最初こそ問題がなかったが、毒素の影響か、夜になると体が発光するようになり、やがて咳や嘔吐を伴うようになった。そして…。
伝統と国家機密のはざまで、ウミとユウは、無事に燐光石の浄化を完了することができるのか…。
-------------------------
ちなみに…物語を最後まで読んだあとに、2つの付記を読むと、物語に対する見方がいっきに変わると思いますよ…。
また、小説内には一切解説をしていないですが、登場人物のすべての名前には意味があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 22:00:00
156594文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
◆七色に発光するゲーミング人間。
●あらすじ
藍藤(あいどう)橙一(とういち)は、ある特殊諜報機関のエージェントである。彼の胴体は、透明な樹脂で出来た人工皮膚で覆われており、内部には、人工臓器や人工組織といった、たくさんの機械が組み込まれていた。そして、それらの装置は、ゲーミングPCのごとく、七色に発光するようになっていた。
ある日の夜、橙一は、あるミッションを遂行する。ところが、その最中、アクシデントに見舞われ、着ている衣服を失ってしまう。その後、彼は、七色に発光する胴
体を露出したまま、作戦を続行することにするが……。はたして、橙一は、ミッションを完了させることができるのか?
●備考
本作品は、他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 20:24:46
17025文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「私『いつか王子様に迎えに来てもらってお嫁さんになる』のが小さい頃の夢だったの!」
そう幸せな結婚を夢見て婚カツに勤しんでいた現代日本のOL葉山莉乃《はやまりの》は、合コンのために真剣にまつ毛を盛っている最中に鏡に吸い込まれ異世界転移してしまう。
白く発光した景色がグニャリと歪み、次にまぶたを開けた時には、そこはロールプレイングゲームのお城の様な場所だった――。
「よくぞピエレオスに参られた! 異世界の聖女よ!」
――え、いや、私、まだ片方しかマスカラ塗ってない
んですけどっ!
これは、幸せな結婚を夢見る魔王城のメイド(元聖女)と、『ある秘密』を持った銀髪美少年魔王の物語。
※他サイトにも投稿しています。
※ムーンに投稿したものを改題、改稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 20:00:00
16503文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:1330pt 評価ポイント:1094pt
二XXX年、世界全体が発光するという現象が起きた。各国は原因を探すが、全く手がかりすら掴めないまま月日を過ごす。
そして一年後、飛行機が何もない所で落ちる・船が穏やかな海で沈没すると言う現象が多発するようになり、更に半年後には国を渡る事が出来なくなる。
島国である日本では、一切他国と交流する事ができず、資源や食料事情に慌てふためく。
そんな状態の中、各国にてダンジョンが発見され早急な調査をした結果、資源や食料の調達に使える事が発覚。一時的かもしれないが物資の不足が解消
されるが……。
そんな世界で高校生の白河 結弥(しらかわ ゆうや)は静かに目立たず過したいはずなのに、どうしてこうなった? という出来事に遭遇していく。
過保護なシスコンを拗らせたり、チートな祖父やご近所さんと仕出かしたり、クラスメイトに目をつけられたりと中々静かに出来なさそうな環境。
どうやって彼はひっそりと静かに生活できるのか? そのつもりがあるのだろうか? そんな彼の目線で進むお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 18:00:00
3137959文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:33350pt 評価ポイント:14720pt
外資系コスメブランドのビューティーアドバイザー、いわゆるBAとして働く 鴇藤 蓮(ときとう れん)24歳、彼女なし。
彼は、帰宅途中に突然発光した女子高生を目撃する。
明らかな異常事態に固まっていると、助けを求めた女子高生に腕を掴まれてーーーーーー、
気が付けばローマ神殿の様な建物の中に居た。
「え〜っと、ここ何処…でしょうか。あ、サプライズ? ドッキリ的な。カメラどこ」
「ようこそ、おいで下さいました! 聖女様っ」
「あれ、聞いてます? ねえ、お願い、無視しないで
。置いてくの? 嘘だろ、美少女JKにしか興味ないってか!撮れ高か、フツメンはお呼びじゃないってか⁉︎ 」
聖女召喚の儀式に巻き込まれた彼には、仕事道具と財布、ガラクタと化したスマホが入った鞄だけが残された。
「どうするんだ、これ。とりあえず衣食住を確保しないと」
「レンさん、冒険者だと手っ取り早く稼げますよ」
「無理です。戦闘力ゼロなんで」
「では、得意な事とか、スキルとかは」
「化粧が得意です」
「え゛」
「え? あ、人にね!俺じゃないですよっ 」
「あっああ〜、そうですか、へ、へえ〜」
何故か自動で補充される仕事道具を手に、異世界で居場所を求めて、彼は模索するーーーー。
そして、彼と関わった者達にも徐々に変化が訪れる。
「ありがとう。あなたに会えて良かった」
「すまない。あの子を頼む」
※『アルファポリス』で先行連載しております。
上記のサイトから転載している為、文字化け等ございましたら教えて頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 23:00:00
57984文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:36pt
勉強出来ない、女好き、忙しない、そんな三種の神器を持つ平凡な高校生、宇野口龍也はいつも通り眠い授業を受けていた。
ボケーとしていると教室の床が発光!?
気づいたら白い部屋にいて…
あれ?みんなは?
目の前に居たのは女神!
他の4人の転移者と一緒にどうにかやっていきます!!
怒涛のチート転移物語!!
名を捨てた神は終末を綴る!
どうぞお楽しみ下さい!!
最終更新:2021-09-02 03:00:00
30574文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:陽川 アスカ
ヒューマンドラマ
連載
N3960HD
空に煌びやかな発光体が日夜を問わず姿を現し、オカルトが世間のブームとして燃え上がり始めて早数ヶ月。
三丈の街に住む仲の良い3人は日々有り得ざるモノの除去に奔走していた。そんな中──
「やぁ、また会えたな親友!」
突如親友を名乗る不審者に心を揺さぶられる。見た事のないはずの姿に募る高揚。知らないはずの声に馴染む身体。
混乱しながらも出会った仕事依頼人からは衝撃の依頼内容を告げられる。
「その親友を探しだして捕まえろ」
ようこそ、遙かな過去から仕組まれた陰謀めいた現在へ。進めば
進むほど広がりを見せる謎を手探りで紐解いていく青年達の恋多きダークファイトストーリー。
(※グロテスクな表現があります。R指定以前にそういうものが苦手な方は御遠慮ください)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 23:50:33
148062文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
双子の弟と二人暮らしをしていた三神 竜《みかみ りゅう》。彼は神月流という護身の体術を教えている道場で奇術師と呼ばれていたが、ある日道場の大会を終え、帰って来ると家の前で争っている2人?と遭遇、家が破壊されていた。その2人の持っている鏡のようなものを弟とそれぞれ破壊してしまい。甲高い音と共に鏡が発光し、その光に飲まれてしまう。
気がつけば周りには、見知らぬ景色と大量の死体が転がっていた。
剣と魔法のファンタジーな異世界へと転移してしまった竜は、使えるようになった魔法を使い
、生き残るため、別のところへ転移してしまったであろう弟と合流するため、ついでに最初に出会った魔族の少女、リリィを魔王城へと届けるため、異世界旅を開始する。
しかし、彼は遠距離魔法も、魔力のある者ならば誰でも使える基礎魔法もろくに使えない欠陥魔法師だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 07:57:58
615170文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:34pt
防衛省直轄未確認現象調査対応組織、科学特別捜索本部にて勤務しているヒロセは、霞ヶ浦上空で不思議な光を見たという通報を受け偵察任務にでるが、そこで通報にあったと思われる発光体と衝突事故を起こしてしまい、消息を絶つ。ヒロセ捜索と発光体調査のため出動する他職員は、その任務中驚愕の経験をすることになる。果たしてヒロセの身に何が起きたのか、科特本部は何と遭遇してしまったのか。その出会いが地球に何をもたらすのか。今ここに、コテコテベタベタの特撮巨大ヒーローが蘇る!(あくまでオリジナルです
)
カクヨムやノベプラでも載せています。ぜひそちらの方もよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 21:59:59
12110文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
毎日12時頃に更新。
西暦2020年。
特別な存在になりたがっていた早田裕樹は、ある春の日、黒いスライムに襲われてしまう。
謎の発光体により窮地を切り抜けるが、その代償として早田は謎の生命体『M』と闘う義務を課せられてしまう。
特別な力を得た早田は、怖気づきながらも、特別な存在──英雄になるため、『M』と闘う事を決意する。
しかし、凡人である彼には『M』と闘うのは手に余るものだった。
最終更新:2021-06-30 12:11:42
125229文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:28pt
「お前がいると俺たちが危ない」。そう言われ、仲間から勇者パーティを追放されてしまった青年、ハジメ。
彼の持つ「発光」スキルの特徴はただ光る、それだけ。――世間では「外れスキル」と言われ蔑まれるものだった。
しかしこのスキルにはある秘密があった。彼はその秘密を知り、新たな次元へと《進化》する!
最強の武器を振るい、彼は「堕ちた英雄」、そしてその裏に潜む巨大な影へと立ち向かう。
――それは、全ての戦いの原点。一人の勇者から始まる物語――
※この作品は、「アルファポリス」「カク
ヨム」「ノベリズム」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 18:49:19
37088文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
卒業前のクリスマス。ボッチクリスマスのための準備でチキンとビール、それから大好きなホットココアを買いにコンビニへ向かった。何事もなく購入し、その帰り道になんとなくで寄った公園で一息ついているときに目の前に謎の光が発光した。気が付くと知らない地面に倒れていた。
最終更新:2021-06-23 22:42:12
9009文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
ある日、方向音痴のツユは幼馴染みのケイジュを連れて森に発光石を探しに行った。
ツユは案の定道に迷ったが、森の奥から何かの気配を感じ、帰りたがるケイジュの腕を引っ張ってその方向に向かう。
そして、そこには見たことも聞いたこともない地下室があり、そこには数百年前に滅んだはずの吸血鬼の少女、アマリリスがいた。
アマリリスのことを気に入ったツユは、ケイジュと一緒にアマリリスを連れ出そうと作戦を立て始めた……。
この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
最終更新:2021-06-14 18:36:50
77286文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
漫画家の柴田昌弘さんリスペクト!
最終更新:2021-01-19 22:41:24
1048文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
ある日電車で居眠りをしてしまい、起きるとそこは異世界であった。
とりあえずパスモで改札を抜けて、おそるおそる出口を探していると、発光した絶世の美女が突然目の前に現れた。
わけが分からない。
彼女は僕に結婚を申し入れてきたのだが、僕はそれを丁寧にお断りした。
僕は元の世界に戻って、学校を卒業しなければいけないのであるーー!
最終更新:2021-01-15 02:56:33
477文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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