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検索結果:8 件
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作:ジェネリック豊臣秀吉
エッセイ
短編
N4221IL
男性への性被害に無頓着すぎるマスコミの闇に喝を入れる。
マスコミの男性差別の闇にタブー無しで物申す。
最終更新:2023-10-10 07:00:00
843文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
女性にとって理想の街は何か
最終更新:2023-08-17 11:25:13
455文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
社会科学では「平等」とか「弱者救済」って言葉がテーマになってるけどさ、
その「救済」されることのできる「弱者」って、弱者の中でもまだ強いやつだけだよね。
例えば発達障害者って、診断もらえるまでは「健常者」と同じように生きていかなきゃいけないわけだけど、たぶん俺含めてほとんどの発達障害者は、どうやって病院に行けばいいか
(
・健康保険証を持っていくとか、
・お薬手帳を持っていくとか、
・交通費がどうだとか、
・どんな病院で検査できるのかとか、
・薬局に行くのを忘れちゃうだとか
)
すら分からないよ。
結果、親ガチャでSSR引いた発達障害者だけが親に連れられて病院あるいは福祉センターに行くことができて、障害者手帳を手にするんだよね。
その裏で、親ガチャでもN(ノーマル)引いちゃった発達障害者は一生健常者としての生活を強いられるんだよ。
本当に弱い弱者は気づいてすらもらえないから「弱者救済」によってむしろ置いてけぼりにされて格差が広がるんだよ。
弱者を救おうっていう考え自体には賛成だけど、同時にそういう人たちには「救いきれなかった弱者から見たら格差が広がっているんだ」ってことを自覚してほしいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 23:24:06
2220文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
ジェンダー平等な社会を実現するために奮闘する男女平等ホールディングス 茂呂前会長の苦悩を描いたフィクションストーリー。
最終更新:2021-07-22 10:48:45
3623文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:44pt
また政治家の失言だ。なんていうかもう風物詩だね。いや、季節関係ないから風物詩じゃないか。とにかく政治家の失言や問題行動なんて「定期的にある、ごく普通の日常的な光景」みたいに思っている。これは諦めっていうのかな。
ところで差別的発言について「誠にイカンであります」とか言うのは簡単だけれど、結局何がイカンのか、差別をしないようどう気を付けたらいいのか、みんな分かっているのだろうか?
実は私には分からないのだ。……というより、自分の中に差別心があるのを正当化し、黙認している。こ
うやって時代の変化に気づかないまま自分の差別心を封じ込めておくのも、後が怖いのかもなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 21:12:46
1294文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:110pt
最近、男性差別が酷いですよね?
ちょっと理由を考えてました。
あ、女性は読まない方が良いですよ?
最終更新:2018-12-23 00:51:13
1632文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
『一夫多妻制はそして、裕福な男性が一人以上の妻を持つことで、女性が貧しい男性に縛られることを防ぐシステムであった。一夫多妻制は女性にとっての社会主義の形であった』
ファレル,ワレン(2014)92P『男性権力の神話――《男性差別》の可視化と撤廃のための学問』久米泰介訳,作品社.
精霊が管理する異世界トゥリェーチィに転生した社会主義者北忠男は、その世界の荒廃とそれによる社会の疲弊を目の当たりにして愕然とする。
豊かだったこの世界は意見を異にする精霊たちとそれを信じる者たち
との間で人や物の交流が途絶えてそれぞれに分断されてしまっていた。分断された世界ではもはやかつての生活、文化、道徳を維持していくことは出来なくなってしまっていたが、人々はまだその名残にしがみついていた。
彼は社会運動から改革を始める。彼は現在の社会に見合っているハーレムをつくり始める。彼は権力を得て技術革新により世界を元の発展度合いへと戻し始める。ハーレムなしでやっていけるように。彼はやり遂げなければならない。ハーレムを薦めてしまった責任を取るために。
『泣き言を言わず、腐ったリベラリズムを捨てて、自分の義務を果たさなければならない。ブルジョワ的なヒューマニズムは窓から投げ捨てて』
ファイジズ,オーランド―(2011)p159-160『囁きと密告 ─ スターリン時代の家族の歴史(上)』染谷徹訳,白水社.
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-30 06:36:00
17269文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:しゃがみ出すと、
ノンジャンル
連載
N2599BE
女が経済の中心と成った世界で、小さく吠える男たちの物語
処女作ですます
最終更新:2012-04-21 20:14:08
980文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
検索結果:8 件
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