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作:えとう蜜夏☆傷痕王子妃コミカライズ発売中
異世界[恋愛]
連載
N6987IQ
伯爵令嬢のセーラローズは父が反逆者として捕縛されたことから、無実を信じて助けを求め旅立つ。
王都手前の峠で出会った青年から、「その顔にアメジストの瞳とは……そこらの子どもが持つには許されざる罪(グランクリム)だな」と何故か憎しみを宿した言葉を投げかけられる。
何とか助けを求め王都に辿り着いたセーラローズは王位をめぐる陰謀に巻き込まれてしまう。そうして青年と再会するが、彼は昔の幼馴染だった。何故かセーラローズに冷たくする彼と力を合わせて父の無実の罪を晴らし、陰謀を暴こうと
するが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 11:00:00
20747文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:10pt
西暦2998年、突如として地球はガルスグレーサーと名乗る
異星人に侵略戦争を仕掛けられた、そして圧倒的な科学力の差により
危機的な状況に陥る、主人公たちは新型の戦艦に乗ることになるが
それは小型の駆逐艦ハヤテ、がっかりする主人公達だが
ハヤテに乗り込むと、そこは全ての物体が10分の1になっている
世界で、本当のハヤテは全長1300メートルを超える巨大戦艦だった
見た目は駆逐艦、中身は巨大戦艦、敵を欺くにはまず味方から
地球を防衛するために真の実力を隠して活躍するハヤテを御覧下
さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 06:47:40
42679文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
この国の王女の顔には大きな傷跡がある。
第二王女メリルは幼い頃に不慮の事故によって顔に大きな傷を負ってしまった。それは誰のせいでもなく自分の不注意のせい。だから誰も責める事が出来ずに鏡で自分の顔を見るたびに泣いていた。
いつしかメリルは仮面で顔を隠し、人と接する事を拒むようになっていった。それが更なる憶測を呼んでありもしない悪い噂が広がっていき、それがメリルをさらに傷つけていった。
このままではメリルが王族として生きる事は難しく、お互いに歩み寄る事が出来なくなってしまう。なら
ば身分を廃して隠遁生活を送らせるしかないと判断し、メリルは自身を王族から廃棄してもらい王領にある奥の院で静かに暮らす事となった。
こうして王家の一族から王女メリルというひっそりと名前は消え、悪い噂は人々の記憶から薄れていった。
そして奥の院にてメリルは静かで穏やかな日々を送ろうと思っていた矢先に・・・かつて疎遠となっていた実の兄や異母兄弟達、父や母、様々な人達がひっきりなしにメリルの下を訪れるという賑やかな日々が続いていく。
すれ違いや誤解が紐解かれて行き、お互いが歩み寄って大きく成長していくメリル、これは心と体に深い傷を負った王女が新たな自分を見つけ一歩を踏み出す物語。
*今作は前作の「廃棄姫はなぜか今日も忙しい」の完全続編で登場人物も同一の後日話となります。初めての方でも楽しめるようには書いたつもりですが、合わせて前作も読んでいただけるとより楽しめる内容となっております。
前作「廃棄姫はなぜか今日も忙しい」
https://ncode.syosetu.com/n9077hj/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 17:04:26
17384文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:5382pt 評価ポイント:4728pt
この国の王女の顔には大きな傷跡がある。
王女メリルは幼い頃、不慮の事故によって顔に大きな傷を負ってしまった。誰のせいでもなく自分の不注意のせい。
鏡で自分の顔を見るたびに暗く沈んだ気持ちになり、涙が溢れ出てくる。
いつしかメリルは顔を隠し、誰とも接する事を拒みようになっていった。それが更なる憶測を呼んでありもしない噂話が広がっていった。
処遇に困った国王や王妃らは一つの決断を下す事となった。このまま王族として生きる事は困難だ、かと言って誰とも婚姻させるのも難しい、ならば身分
を廃して隠遁生活を送らせるしかないと。
メリル王女はその決断に従い、廃棄姫となって王領にある奥の院で静かに暮らす事となった。こうして王家の一族からメリルという名前は消え、ひっそりと王宮より旅立っていった。
そしてこれから奥の院にてメリル静かで穏やかな日々を送ろうと思っていた矢先に・・・
これは心と体に深い傷を負った王女が新たなる一歩を踏み出し、自身を取り戻していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 19:30:17
14576文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:11720pt 評価ポイント:10256pt
19世紀フランス──ナポレオン3世の御代、軍によって治安は良く、交通も整い始めた国に旧王家の一族がまだ残存しているとのこと。果たしてその噂は本当なのだろうか...
最終更新:2019-05-24 20:47:36
3666文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:武蔵小山パル
ローファンタジー
完結済
N7830DU
軍部のクーデターにより王国から逃げ出す羽目となった双子の王女、セフィールとルフィール。
極貧の中、二人は腕の立つキースとイケメンのピートといった従者に守られ、各地を流浪する。
今回、彼女たちが流れ着いたのは、もうすぐ王女の結婚式が盛大に催されるという南の王国サザンテラル。
その国の酒場で働くセフィールたちは、偶然にもその王女と出くわす。
そして、その出逢いによりセフィール自信もこれまで知らなかった、謎の能力の一端が現れる。
その力を頼り、王女は【はじまりの島】への同行をセフィ
ールたちに懇願する。
一行は高速艇トライトンで、この世界の起源である【はじまりの島】を目指すのであった。
主要登場人物
【セフィール】11歳、双子の王女(33王家の一族)、すぐ吐く
【ルフィール】11歳、双子の王女(33王家の一族)、兵器が大好き
【キース】セフィールの第一聖従者、元武官、強い、口が悪い
【ピート】ルフィールの第一聖従者、聖職者、?すると人が変わる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-15 14:40:18
107296文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:10pt
亡き親友からの手紙を偶然発見したディトは、親友夫婦が出会ったときのことを思い出していた。孤児院で育った優秀な剣士であった親友を、王家の一族だった姫の婿にと推したのは彼だった。天と地ほど身分の差がある二人は困難の末に結婚し、仲のよい夫婦となった。しかし、親友と彼が出かけた仕事先で、ある悲劇が起こって………。「月色」シリーズ第二弾。
最終更新:2009-09-17 21:40:22
19839文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
検索結果:7 件
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