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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:9 件
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ここは魔法の国。
ローレライ魔法王国。
この国の王は代々高潔であり、国に奉仕する存在です。
王以外の王族もまた皆その強力な魔法の力で国家の要職について国を牽引しています。
しかし。
この国には魔法の全く使えない無能な王女がいました。
無能な王女とはいえ何かしなければいけません。
ですが王女は魔法が使えません。
唯一幸運なことに王女には有能な側仕えがいました。
ある日。側仕えが言いました。
探偵事務所をはじめましょう。と。
王女は答えました。
うぃ。と。
こうやって無能な王女は
探偵になって国民を助ける事になりました。
そこからはあっというま。有能な側仕えは有能な助手になり、あらゆる事件を解決していき、数年で探偵事務所は有名になりました。
王女はそんな助手が大好きです。
助手も可愛い王女が大好きです。
二人は助け合いながらドタバタと貴族平民の区別なく事件を解決していきます。
ここは。
そんな妖精探偵社。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 18:10:00
184750文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
大学生の主人公・観崎束(かんざきたばね)のゼミ仲間が殺された。
落ち込む束の前に現れたのは、探偵を名乗る女子大生・向野麗央(むのれお)。
普段はポンコツの彼女にはある秘密があった。
それは“不死身体質”。
人は、死の間際に「走馬灯」を発現する。
向野は自身の不死身体質を利用し、肉体を致死レベルに追い詰めることで走馬灯を発現させ、
インプットした情報をもとに推理する「不死身探偵」だったのだ。
最終更新:2022-02-02 08:00:00
95260文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:44pt
石の事件と呼ばれる不可解な事件が立て続きおこるこの町”コト二ベア”で、無能探偵であるエルレトはある夜、何かにつられ路地裏で4つの文字が書かれた石を見つける。その石の正体は如何に、、、
最終更新:2021-05-05 01:24:13
8372文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「幸せな人間が自殺なんかするわけがない」
大雨の夜、無能探偵 愛宕 未知の元に持ち込まれた依頼は、頭部のない遺体でありながら自殺として捜査を終了した事件の調査だった。
他殺か自殺か、持ち去られた頭部はどこにあるか、見えない犯人。
全ての謎が解けた時、無能探偵は何を語るのか。
「それでは、なるべくあなたの希望に沿って、この無能探偵が事件を解決いたしましょう」
プロットはpixivに投稿しています。(https://www.pixiv.net/novel/show.php?i
d=10211548)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-08 08:33:37
13969文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
小さな町で探偵事務所を営むリーゼロッテ・ブラント。彼女は平和すぎて閑古鳥が鳴く事務所で暇な毎日を過ごしていた。ある日、探偵事務所に不思議な依頼人がやってくる。『―――探し物を見つけてほしいのです。』
久し振りの依頼と気合を入れるリーゼロッテ。そんな彼女の前に謎が立ち塞がる。
ループする村。黒い化け物。消えていく人々。欠落する記憶。
しかし、ここで一つ重大な問題があった。この探偵、探偵であるが謎解きは専門外なのである。
わからない気付かないお人好しの三拍子が揃った無能探偵と妙に
冴えている自称一般人青年の、謎解けないストーリー!
リハビリに書いてきます。さっくり終わる予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-13 07:00:00
28836文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
無能探偵なのになぜか助手は超優秀。
自分一人では何も出来ない探偵としての素質がほとんどない無能な探偵と、料理、洗濯、掃除、探偵としての推理力もある探偵としての素質が有り余る優秀な助手との探偵事務所での日常の生活から、突如舞い込んで来た何気ない依頼がとんでもない事件となり、無能な探偵を苦しめ、そして成長していく……
最終更新:2017-02-01 00:34:04
2019文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
それは警察のいない世界、犯罪は探偵の手で暴かれ、罰してきた。
しかしその推理は本当に合っているのだろうか、その罪を暴くことは本当に正義の行いなのであろうか。
探偵に挑む探偵であり、根からの変人ケイ。
彼と奇妙な関係で結ばれる少女フィオナ
そんな二人の物語
※下記の同名タイトルはオリジナル作品であり転載ではありません
・この作品はエブリスタにも掲載しています
・この作品は過去の電撃文庫大賞に応募しています
最終更新:2017-01-03 21:57:08
71833文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
京都に無能探偵と呼ばれる探偵がいる。
その名は真名。
だが彼にはもう一つの異名がある。
それは異能探偵。
これまでに数々の異能や怪異にまつわる事件を解決してきた彼と助手の史華が招かれたのは、ある邸宅。
そこで待つ怪異とは?
最終更新:2015-05-10 04:14:25
16203文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:19pt
「僕」はひょんなことから引き籠もりの女の子、東大寺霧乃と一緒に孤島の館へ出かけることになった。変人ばかりが集うその館で一夜を明かした翌日、奇怪な殺人事件が発生、僕たちは島に閉じ込められて…。
原稿用紙300枚弱、『ライトノベル作法研究所』さんとの重複投稿です。
最終更新:2014-03-23 18:59:48
129379文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:364pt 評価ポイント:186pt
検索結果:9 件
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