-準備して- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:142 件
時は天元元年、魑魅魍魎が跳梁跋扈する時代――。安倍晴明の弟子となって久しい蘆屋道満は、都で何人もの人を殺しその生き血を飲む”人食い女鬼神”を退治する。そうして、平安京に短くも平穏な時が訪れたと思われた――が、
しかし、暗雲は再び平安京を覆い始める。――再び連続吸血殺人事件が再発し、犠牲者たちの血が流れる。増え続ける被害者のその状況を見た時、その事件の先に道満への憎悪を宿す”模倣者”を見ることとなる。
一方で、安倍晴明は弟弟子である賀茂光栄との因縁に悩む。光栄は晴明に対抗心むき
出しであり、晴明の存在が彼の前途に立ちはだかるものとなっていたのだ。
かくして凄惨な、”連続吸血殺人”事件ははじまり――、それはとうの道満たちすら思わぬ方向へと転がっていくのであった。
「ふん? ――いまさら拙僧(おれ)にそれをことわるとは――、何か企んでおるな?」
「フフフ――、とりあえずは”解決”とするのですよ」
「――は、解決? これでしまいにすると?」
「ええ――、事件は解決いたしました。道満には宴の席を準備して頂こうと――」
蘆屋道満と安倍晴明が、お互いを相棒として平安京の闇に立ち向かう、呪法奇伝ZERO最終編。
”呪法奇伝ZERO~平安京異聞録~”開幕であります!!
※ 本作品はノベルアッププラスでも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 09:13:18
211352文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
東方のとある王国で、宦官だった少年サンソンは王家の養子に迎えられる。
三年後、義父の故郷である都「尊空」から手紙が届き、サンソンは尊空に行くことを決意する。
新しい家族の故郷であるその地に平和を取り戻すために。少年は、天才的な政治力を隠し持っていた。
各編あらすじ
【第七章〜 王孫祭編 裏】
王孫祭までの一ヶ月間、大将軍の息子である民警隊の中隊長バンクウと、親衛隊の大隊長ファゾンは、サンソンと共に何をしていたのか?
【第四章〜第六章 王孫祭編 (学園コメディ風)】
尊
空の市民たちは、一ヶ月後に開かれる王孫祭の準備で盛り上がる。
しかし尊空を統治するサン王家は莫大な負債を、つまりは巨額の借金を抱え込んでしまっていた。このままでは王孫祭の開催が危うい。
そこでサンソンの発案で、サン王家は王国一の大富豪であるアル王家に財政支援を求めることになる。お願いします、お金を貸してくださいと。
そのための交渉の席でアル王家から出された条件は、令嬢アルマアを王孫祭で楽しませること。
尊空に来た王国一のワガママな少女は、サンソンの友達の少年がいる学園に入って、恋も絡んだ騒がしい日常を巻き起こす。
【第一章〜第三章 神水教編(戦記風)】
尊空の地で、悪の魔導師の扇動によって農民たちの教団「神水教」の反乱が勃発。
彼らが魔導師の力で操る神獣「川竜」が各地で大暴れしていた。
尊空を治めるサン家は、反乱を鎮圧するため「討伐軍」の準備を進める。
公女サンミルは討伐に反対。話し合いでの解決を目指して、反乱の真実について調べ続ける。
そんな中、サンミルが慕う伯父が帰還する。討伐軍の総大将になるために。新たに養子にした少年サンソンを連れて。
尊空に来たサンソンは、父と共にこの反乱を終結させるための策を準備していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 22:16:24
1049793文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:26pt
「残念ですが、あなたは死んでしまいました」
テンマ・タクミ(享年18)の人生は不運に見舞われていた。何をやっても裏目になるのは当たり前。不運に見舞われるのが分かっていたから大学受験は念入りに準備して挑んだ。そして、人生で初めて自らの手で第一志望に合格した。俺の人生、まだまだ捨てたもんじゃない。いやむしろ追い風が来ている。そう思った矢先、入学式に向かう途中で信号無視のトラックに轢かれて無惨に死んだ。
しかしその不運は神様の手違いだったと明かされる。
「なのでこれは謝罪の菓
子折り転生みたいなもんですよ」
そうして『異世界人』という特典とともに異世界に降り立つ。そこは剣と魔法のファンタジーな世界だった。不運の無い人生、テンマは異世界での一期一会を大切に過ごしていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 22:11:02
457475文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:3004pt 評価ポイント:1320pt
《第一巻「水属性の魔法使い 第一部 中央諸国編Ⅰ」 TOブックスより 2021年3月10日発売!》
《ただいま、TOブックスオンラインストア、各種電子書籍等、予約受付中!》
《Web版には無い、書籍版だけの『特別な文章』情報など、
詳しくは、下記2020年12月25日活動報告を!》
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1866242/blogkey/2708843/
そして、
《第二巻「水属性の魔法使い 第一部
中央諸国編Ⅱ」 2021年6月19日発売!》
「第一部 中央諸国編」完結しました(2020年11月3日)
「第二部 西方諸国編」2021年4月1日より開始!
【秀逸なレビューをいただいております】
【本作を読もうかどうか迷っているあなた!】
【↑のレビュー欄から読んでみてはいかがでしょうか】
ニートも社畜も出てきません。
「追放」も「ざまぁ」も「もう遅い」もありません。
剣と魔法の世界に転生することになった、涼の物語です。
水属性の魔法を使い、生き抜いていく王道の物語です。
以下、主役:涼と、準主役:アベル による会話です。
「なあ、リョウ」
「なんですか、アベル? ワイバーンの姿焼きなら、まだ準備していませんよ?」
「俺、そんなもの注文していないだろ!」
「アベル……そこのつっこみは、そうじゃないでしょう?
リョウは水属性の魔法使いなんだから、姿焼きは作れないだろう!
これが、正しいつっこみです」
「そもそも、つっこみって何だよ……」
「約束したじゃないですか! 漫才で天下を取るって!」
「そんな記憶は、全くない。そもそも、マンザイとかいう言葉すら、俺は知らんが?」
「ひどいです、アベル……」
なんとなく適当に頭に浮かんだ、主要キャラによる会話です。
こんな感じの会話が、「0028」以降、よくあります。
きっと、楽しい物語……のはず……。
そうそう、あと、水属性の魔法使いの基本は、『水素結合』ですから!
・内政チートものではありません
・ハーレム展開はありません
・理系小説ではありません
・この物語はフィクションです
・この物語はご都合主義です
少しずつ広がっていく涼の世界をお楽しみください。
2021年4月1日より 毎日21時投稿(予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 21:00:00
3291128文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:363860pt 評価ポイント:213274pt
作:あさぎ かな@電子書籍化
異世界[恋愛]
完結済
N2165IR
「アリシア・ナイトロード、よくも未来の婚約者となるリリス嬢に酷い仕打ちをしてくれたな。公爵令嬢の立場を悪用しての所業、この場でウィルフリードに変わって婚約破棄を言い渡す!」
「きゃー。スチュワート様ステキ☆」
本人でもない馬鹿王子に言いがかりを付けられ、その後に起きたリリス嬢毒殺未遂及び場を荒らしたと全ての責任を押し付けられて、アリシアは殺されてしまう。
全ての元凶はリリスだと語られたアリシアは深い絶望と憤怒に染まり、死の間際で吸血鬼女王として覚醒と同時に、自分の前世の記憶
を取り戻す。
架橋鈴音(かけはしすずね)だったアリシアは、この世界が、乙女ゲーム《葬礼の乙女と黄昏の夢》で、自分が悪役令嬢かつラスボスのアリシア・ナイトロードに転生していたこと、もろもろ準備していたことを思い出し、復讐を誓った。
吸血鬼女王として覚醒した知識と力で、ゲームで死亡フラグのあるサブキャラ(非攻略キャラ)、中ボス、ラスボスを仲間にして国盗りを開始!
絵画バカの魔王と、モフモフ好きの死神、食いしん坊の冥府の使者、そしてうじうじ系泣き虫な邪神とそうそうたるメンバーなのだが、ゲームとなんだかキャラが違うし、一癖も二癖もある!? リリス、第二王子エルバートを含むざまあされる側の視点あり、大掛かりな復讐劇が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 19:10:00
119109文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:482pt 評価ポイント:248pt
裕也はホワイトデーのお返しを準備していないことに気づき、コンビニでごまかそうとするのであった・・・
最終更新:2024-03-13 18:20:20
2219文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
今日の昼は「すしだ!」朝からすしを食べると決めていた男のはなし
口人格ってのがある。今日はカレーの口、ラーメンの口、ピザの口のように。何を食べたいかなんてのは、頭よりも「口」が決めてるんじゃないかってくらいに、理性が働かない。そんな今日のお昼の口は「すしの口」。寿司ではなく、鮨を食いに朝から準備して出かけた男。いつも前を通りかかるだけの、気になる鮨屋「とめ鮨」。意を決しての初「鮨屋」。寿司ではなく鮨。そこで出てきた驚きの「すし」とは?
いつも、誰かに何かを決められている、
自分の意志なんてないんじゃないか、お昼ごはん何食べたい?なんてのも自分の意志すらないんじゃないかと、そんな「自分の意志」の危うさについて、考えた時に着想した短編です。
読んだあなたは、何の「口」になるでしょーか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 11:27:03
4537文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
エピローグ
ボーカルがいないライブなんて経験がない。
もちろんそんなライブは聞いた事すらないが、開催する事になったのだ。
10月3日12時
ついに開場時間を迎える。
開演までは1時間。
13時の開演までに次々とお客さんがライブハウスに流れ込んだ。
開演時間になる頃には来場者数は1000人を超えている。
急遽開催されたこのライブのために多くの人が集まってくれたのだ。
準備する時間などもなく、前売りチケットなどもない。
会場側の計らいでお客さんは無料で入場出来るライブとなっ
たが集客する暇なんてなかったのだ。
集客用のフライヤーが配られるだけの集客のわりに、かなりの人数が集まってくれている。
このライブをする事を決めたのは8月16日
わずかな時間で準備して10月3日に開催することになった。
口コミの広まりが非常に激しく、瞬く間に広まり多くの来場者へと繋がった。
開演時間と同時に僕が挨拶をする。
『今日はお忙しい中、突然の呼びかけに応じてお集まり頂き本当にありがとうございます。
告知を満足に出来なかったにも関わらず、こんなにも多くの人にお集まり頂けた事を光栄に思い感謝でいっぱいです。』
『ボーカルのいないライブなんて聞いた事もなく、僕自身も開催して良いものなのかどうか悩みましたが、今はお集まり頂いた皆様の顔を見て開催して良かったと思っています。』
『突然の出来事により、最後までまともな精神状態を保てるかどうかわかりませんが本日は最後までお付き合いください。』
『僕達のバンドが築いてきた全てをここに置いて、解散とさせて頂きます。』
涙が溢れてきたが我慢はしない。
『今まで皆さんに応援してきて頂いた事は死んでも忘れません。
今日は皆さんがボーカルとなり、皆さんの合唱でこのバンドの築いてきた全てを彼女に届けたいと思っていますのでどうかご協力ください。』
メンバーの全員が涙を流しながら演奏を始める。
会場に来ている多くの来場者もまた、涙を流しながら合唱で歌い始める。
このライブハウスにいる全ての人が心を込めて、ワンフレーズごとに精一杯の気持ちを込めながら会場全体を包み込む演奏をみんなで奏でた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 23:00:00
112755文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
むーっ、前年に短歌をやったから次は詩だと思って準備していたんだけど選外だったか・・。
最終更新:2024-02-10 12:00:00
1056文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ここまで準備しても、カスダメしか相手に与えられなかった。
最終更新:2024-02-01 00:00:00
328文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ストラウド子爵家の長女・エレーゼ18歳はお父様が大好きだ。お父様とこのまま同じ屋敷で暮らし、いつかお父様を私が看取る、そんな将来設計があるので結婚はしたくない。だがこれでも貴族令嬢、そういうわけにもいかなくて。
ある日、仕方なく見合いに赴くことになったのだが。
見合い相手はプラチナブロンド煌めくひたすら優美な王子様、いや辺境伯の跡取り息子。
見た目も家柄もファビュラスなのに、彼は今までことごとく見合い相手に断られ、挙句エレーゼのところに話が回ってきたという訳あり物
件。
この話、断る? 断られるよう仕向ける?
しかし彼は言ったのだ。「こちらの条件のんでくれたら、結婚後、自由にしていい」と。つまり、実家暮らしの妻でOKだと!
名を貸し借りする程度の結婚でいいなんて。オイシイじゃない? で、条件とは何ですの?
お父様だけがもつ“私への無限の愛”しか信じない令嬢エレーゼが、何を考えているのだかよく分からない婚約者エイリークと少しずつ絆を深めていく、日常みじみじラブストーリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 22:06:24
207638文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:124pt
総合ポイント:4946pt 評価ポイント:2912pt
名門魔法学校を舞台に問題児と呼ばれる用務員と異世界からやってきた少年が事件を起こして楽しく過ごすファンタジーラヴコメ番外編!
極東のとある村は、豊穣神へのお祝いを準備していた。米や酒を供え、舞を踊り、次の実りある秋を迎えられるように村人は豊穣神に祈りを捧げる。
そんな村に移住してきた樟葉は、村人から余所者扱いを受けて虐げられていた。病に臥せた母親と幼い弟の面倒を見る為に、樟葉は今日も家族を励まして生きる。
ある時、1人の老爺を助けたことがきっかけで、彼女の人生は変
貌を遂げる。
本編屈指の狡猾な狐、八雲夕凪とその妻である樟葉の過去に迫る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 22:47:10
10096文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
行方知れずになった母の代わりに四人の弟達を育ててきた三ツ塚由紀は、いつも通り家族の朝食を準備していたところを家族ごと異世界に召喚されてしまった。
どうやら魔族と呼ばれる種族の長である魔王を倒すべく勇者を召喚したらしい。
勇者に賢者、聖者、魔導師と判明していく弟たちのジョブスキルに、もしや聖女かと期待した由紀に示されたのはジョブスキルはまさかの『肝っ玉母ちゃん』
産まれてこの方彼氏なし、花の女子高生に『肝っ玉母ちゃん』ってひどすぎません神様!?
家族揃って無事に家に
帰れるのか!
『肝っ玉母ちゃん』系女子高生、異世界を駆け巡る!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 21:41:14
47414文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:298pt 評価ポイント:134pt
ローマに居る友より、私が送った近況報告に返信をもらってから早や一ヶ月。大宴会の準備までしているのに、肝心の友は到着しない。別の友人が来てくれた日、届いた次の手紙は、海賊に囚われたから身代金を払って欲しいと乞う内容。私たちはかつての盟友を救出するため、作戦を立てた。折良く準備していた大宴会のご馳走を利用して…………。
最終更新:2023-10-26 23:00:00
19566文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
……それなら『悪役令嬢』、全力でやり遂げてやろうじゃないの!
日本人だった前世を思い出し、今の自分が『悪役令嬢』だと気付いたレティシア スペンサー公爵令嬢。
なんとか断罪を回避しようと対策を試みるも悉く失敗。それならと心優しい令嬢になろうと努力するが、何をしても《冷たい令嬢》だと言われ続けた。そしてトドメが婚約者フィリップ王子。彼も陰で対立派閥の令嬢にレティシアの悪口を話しているのを聞いてしまう。
……何をしてもダメなら、いっそのこと全力で悪役令嬢をやりきってやろう
じゃないの!
そう決意したレティシアは、立派な? 『悪役令嬢』となるべく動き出す。……勿論、断罪後の逃げ道も準備して。
『アルファポリス』様にも投稿しています。こちらは『全力悪役令嬢!』の改訂、連載版です。
『ハッピーエンド?』とさせていただきました。
が、レティシア本人的には満足だと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 21:20:11
23938文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:13668pt 評価ポイント:11720pt
作:リーグロード
ハイファンタジー
連載
N8777IF
元一般人の転生者天神 雨多は中学に入学すると同時にこの世界が前世で遊んでいた最凶ホラゲーの1つゴーストランペイジの世界であると知る。
原作開始までの間にゲーム知識をフルに使って最悪の未来を変える為に奔走する。
そして、シリーズ1をクリアして、シリーズ2に対して準備している最中、突如として教室に魔法陣が出現。何故かストーリーには無い異世界への召喚が待ち受けていた。
その召喚した異世界の王国は何も知らない勇者を奴隷にしようと企んでいた。
「おい!最凶ホラゲークリア者をなめるよ
異世界!!!」
クラスメイト全員で喧嘩を売ってきた異世界の王国をコテンパンに返り討ちにする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 04:00:00
19748文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:日付:責任者印
ローファンタジー
連載
N7538HV
暫く入ってなかった和室の片付けをしてみようか、と重い腰を上げてみたのだが、押入れの奥に何やら聞いた事の無い物があったので、家人が居ない間に見てみたら、現象的にダンジョンのようだ。
いや違うかもしれないが。
とりあえず、ワクワクしてきたので、探ってみよう。
危ないかもしれないから、早く行きたいけど、なるべくなら準備して行こう。
最終更新:2023-09-26 09:50:01
159374文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:48pt
なぜ人間は獣人を差別するのか、私には理解できなかった、私はある獣人の村で友達と一緒に遊んでいると、獣人の勇逸の冒険者のサウスおじさんが来た。「魔物の群れだ!」サウスおじさんが言うにはあと2日で来るそうだ、いろいろ準備して対抗するため2日かけて準備する、そして2日が過ぎる。わたしたちにも何かできることがないかと思ったが、突然の睡魔が襲った、目が覚めると、村はめちゃくちゃ、そこら中には死体でいっぱい、「お母さん、なんで、、、」そうしていると、ある人間がやってきた。王国の騎士団だ騎
士団の話を盗み聞きすると、魔物の群れは騎士団が取り逃がしたものだった。
騎士団は人間、どうせ差別をする「おい獣人、今日から俺たちの奴隷にしてやる!」
奴隷にされそうな私はここから、生きるために力をつけることを決意した折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 23:15:20
8561文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私ヴェリシアは、義母や義姉に売られる形で過酷と評判の庶民聖女になってしまった。
聖女となってからも、私は貴族聖女にいじめられる毎日。
だけどいじめられるたび、なぜか王子様が現れて私を助けてくれて──
私には動物たちの声が聞けるという能力があるのだけど、まさか王子様も同類?!
冷徹プリンスと呼ばれているけど、私にはそうは見えない、優しい人。
いつのまにか私は王子様に惹かれていた。
そんなある日、王子様の婚約者を決める舞踏会の招待状が届く。
着ていく服がないと嘆いていたら、
綺麗なお姉さんが現れて、服も靴も用意してくれた。
準備してくれたのは王子様ですって? なんてこと!
私は舞踏会に出ることができたけど、「服を盗んだ」と令嬢たちに因縁をつけられて──
黙ってやられるだけなんて、思わないで!
これは一生懸命生きる人が報われ、悪さをする人は報いを受ける、勧善懲悪のシンデレラストーリー!
*秋月 忍さんの『サマーシンデレラ企画』参加作品です。
*他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 17:05:34
26857文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:13016pt 評価ポイント:11202pt
【短いあらすじ】ちょっと変わった(?)伯爵令嬢が婚約破棄されるが、予言により知っていた為、下準備して新しい生活を始めるお話。
【普通のあらすじ】伯爵令嬢であるアドリーヌ・シャトレは、婚約者である王子クリストファーからいきなり婚約破棄を突き付けられる。
王子の傍らには、可愛らしい男爵令嬢がぴったりと寄り添っていた。
そして何故か男爵令嬢苛めの濡れ衣まで着せられてしまう。その上、着の身着のまま国外追放を言い渡されてしまい!?
小さい頃から王太子妃になる為に無理難題をクリアし
て来たアドリーヌ。
泣いて縋るかと思えば「かしこまりました」とあっさり了承するばかりか、いそいそと婚約破棄の書類を作成する始末。
激怒するクリストファー、そして冷ややかな女官たち。
しかし、アドリーヌはこの時を迎える為に着々と準備と努力をして来たのだった。
十歳のある日、占い師のお婆さんから貰った1つだけ願いを叶えてくれるという不思議なペンダントを渡される。そして十六歳のある夜、最悪な出来事が起こるという予言。
予言通り十六歳のある夜会で、王子から飛び出した婚約破棄の言葉。
(いやっほ~~い! これで自由だーーーーーっっ!!!!!!!)
歓喜に震え、右手を突き上げ、ペチコートをたくし上げて走る!
さあいざ行かん、自由な人生の始まりだ!
※ゆるい設定です。ファンタジーな西洋です、薄目でご覧くださいませ。
※主人公は恋愛を致しません……恋愛成分極々薄です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 09:04:02
99710文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:35612pt 評価ポイント:27534pt
ピン芸人に学園祭の営業の仕事が入る。年末のR-〇出場のためネタ見せを多くこなしたいと考えしっかり準備して大学でライブをするのだが…
最終更新:2023-08-13 00:00:00
4108文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:T.HASEGAWA
宇宙[SF]
完結済
N0950IG
※自サイト閉鎖によりこちらへ移動。
宇宙一(?)の元気少女クレアと、宇宙一(?)のおおぼけ少女ミリナが、宇宙海賊に襲われる。
そこへ現われた探偵ハリス。
宇宙海賊に囚われた人々。ハリスの秘められた謎。
膨大な富と希望と堕落をもたらす、惑星〈ドリーム〉を巡って宇宙海賊とハリスたちが相争う。
高性能戦闘宇宙艦〈クイーンマリア〉を駆り、銀河王国を舞台に繰り広げられる、ハリスと少女達のSF冒険活劇。
宇宙英雄ハリスシリーズ、開幕です。
なお設定を作ったのが超昔で
すし、知識不足勘違い等により科学的に変な部分があるかもしれませんがご容赦願います。
未発表の新章も準備しておりますのでお楽しみに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 07:00:00
100582文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
魔王を倒した勇者ライナスは、わたしの幼馴染みだ。
共に将来を誓い合った仲でもある。
確かにそのはずだった、のだけれど────。
二年近くに及ぶ魔王討伐から凱旋してきたライナスは、私の知っている彼とはまったくの別人になってしまっていた。
魔王討伐に聖女として参加していらした王女さまと旅の間に仲を深め、この度めでたく結婚することになったのだと言う。
本人の口から聞いたので、間違いない。
こんなことになるのじゃないかと思って、前から少しずつ準備しておいてよかった。
急がなくち
ゃ。旅支度を。
────これは、最後の勇者ライナスと私による本当の魔王討伐の物語。
※序盤のヒーローはかなり情けないやつですが、それなりに成長するので見捨てないでやってください。
※アルファポリスにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 18:00:00
254304文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:58156pt 評価ポイント:44756pt
彼氏と同棲中の私はとろけるアイスが大好き。
彼氏が準備してくれたお風呂に入って、彼氏が用意してくれたとろけるアイスを食べながら、彼氏のマッサージを受ける。
至れり尽くせり、まるでお姫様気分。
女の子はとろとろに甘やかしてほしいから。
今日も私は、幸せな気分でとろけるアイスを一口。
普通のOLの、何でもないけど、ちょっと特別な一日。
※元々商品PRコンテストの落選作品のため、商品名を変更しております。
※この小説は投稿サイト「カクヨム」「Pixiv」「アルファポリス」「
エブリスタ」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 19:28:07
1576文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
スプルース王国の侯爵令嬢リオノーラに転生した菊理は、義妹を使って第二王子との婚約フラグを潰し、今後の予定を立てていた。
一年後、男爵に臣籍降下した第二王子と義妹の結婚式を見届け、父に絶縁状を叩き付けようと準備していた時。亡き母の実家から手紙が届いた。
手紙の内容は『母の祖国の王命を果たす為に来い』だった。
これまでに一度も連絡を取った事の無い人達に何故呼びだされるのか分からないまま、母の祖国、エマニュエル王国に向かう事になる。
一度も会った事にない姪を呼び出さなくて
はならない王命とは、一体どんなものなのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 23:21:19
14238文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2442pt 評価ポイント:2112pt
好きなあの人へ、バレンタインのチョコを渡してこの気持ちを伝えたい。
そんな決意を胸に秘めた少女は、手作りのチョコを準備してバレンタイン当日を迎えます。
果たして少女の恋は実るのか? 無事にチョコを渡すことができるのか?
最終更新:2023-01-29 22:17:15
4015文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:Late-hope
ヒューマンドラマ
連載
N1729HV
先が見えない。
人生において、それは誰しも同じことだろう。
辛いとか悲しいとか、被害者ぶるのも良くないのだと思う。
でも、誰かが側にいてくれるなら。
誰かが共感して「そうだね」って一言くれるなら。
もしかしたら、少し楽になるんじゃないかと思った。
私でない誰かが、代わりに人生を振り返ってくれるなら。
私でない誰かが、代わりに将来を考えて進むべき道を準備してくれるなら。
どんな未来が待つか分からなくても、怯えて一歩も進めずにいる今よりはマシなんじゃないかと思った。
なあ、
代わりに私を背負ってくれるかい。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 06:00:00
181954文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
俺は5年間の年月準備を続け、やっと美少女奴隷を購入した。
だが、宿屋に帰って奴隷契約しようとしたら会話から勘違いが生まれてしまい、厄介なら巻き込まれることに。
「私はアリシア=フォン=ウェルトリア。ギネル様のことは父から聞いております。私たちエルフをお助けください」
ふぇ!
彼女は人間ではなくエルフの王族であった。
……どうしてこうなった?
「ハーメルン」様にも投稿してます。
最終更新:2022-12-12 23:22:57
4275文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:326pt 評価ポイント:262pt
『今週末の花火大会、良ければ一緒に行きませんか』
『いいね、行くなら花火があがる最終日だ』
『それがいいですね、今から楽しみです』
私は、俺は、そう予め用意されていた台詞を交わし合う。私は昨日書いた恋愛小説の台詞を準備して、俺は昨日読んだ恋愛小説の台詞を準備して、決まったやり取りをして仲を深めていった。しかし交わされるのは“私の言葉”でも、“俺の言葉”でもない。本当の想いを確かめるために、自らの言葉を伝えることは出来るのか。
最終更新:2022-12-03 18:14:04
6361文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
作:dost-oyakata
ハイファンタジー
連載
N9362FZ
ちょうど100歳の誕生日に静かな最期を迎えた、本田彦三郎(ホンダ ヒコサブロウ)は、薄暗い部屋の中にいた。そして目の前には、きれいな緑色の髪をしたひとりの女性がいた。
「本田彦三郎さん、あなたは100歳の人生を無事に終えました。あなたにはこれから3つの選択肢の中からひとつを選んで頂きます。」
さて…?とりあえずどうしよう…。
最終更新:2022-11-02 07:28:14
177659文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:102pt
ハロウィンに向けて書いた配信者さん向けシチュエーションボイス台本。
大好きなリスナーくんを驚かせるために一生懸命準備して「魔族の姫」を演じるけど、あまりの可愛さにリスナーくんから逆に悪戯を要求され、困り果てた末にとっておきの悪戯を仕掛けるという大変エモいシチュです。
最終更新:2022-10-25 18:08:23
807文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:雨森ブラックバス
現実世界[恋愛]
短編
N9158HV
コーヒーがあればいい、というわけではないんだ。もっと、芳醇な雰囲気が、僕を包んでいるだ。喫茶店に通うのが、日課なんだ。僕の味覚に足るコーヒーを準備してからにしてもらおう。
最終更新:2022-09-24 02:05:50
2574文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:504pt 評価ポイント:416pt
クラレンス祭。それはある村で十年に一度行われる吸血鬼狩りの名称。
過去最大級の参加人数となる今回。まったくその対策をしていなかった吸血鬼のマリーは慌てて村人たちへの迎撃準備を始める。
時間はない。
圧倒的多数を相手に、マリーは下剤を使った作戦を敢行する。
すべては、かつて決めた誓いを守るため。
※様々な作品のパロディがあります。うんだばだー
最終更新:2022-08-21 15:56:46
27994文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
侯爵家長子と結婚して、早数年。
優しい旦那様と使用人達に囲まれて、穏やかに過ごす日々。
時には悩み泣く日もあるけれど、すべては甘い旦那様に救いとられて、極甘に溶かされるのだった。
【初恋シリーズの短編集みたいなモノ】ネタが切れたらひっそり完結。
最終更新:2022-08-19 12:00:00
30565文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:7548pt 評価ポイント:5190pt
8月15日時点で発症から4日目の夜です(当方ワクチン3回接種済み)
せっかくですので、自分の経験から準備しておいて良かった物の紹介をさせて頂こうと思います。
これから感染する人のお役に立てますようにと。
(今のスピードだったら感染しないで逃げ続けるの流石に無理っすよの意)
最終更新:2022-08-15 23:50:37
1336文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:110pt
盆になると、ご先祖様を送るために一晩中蝋燭を灯し続けるという風習が、私の地域にはある。毎年、交代で大人が火が消えない様に見張るのだが、ついに自分が見張る年がやってきた。寝ない様に、消さない様に準備していたのだが、蝋燭を誤って倒し、火は消えてしまい……
最終更新:2022-08-09 07:00:00
2134文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神々の「お遊び」に強制参加させられた主人公。何が起きるのだ!と16年間ビクビクしながら準備していた主人公の前に顔面凶器な男が現れた時、世界を震撼させる「お遊び」が幕を開ける。
最終更新:2022-08-08 09:08:35
6208文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
西暦2100年。ロボットが日常的に使われるようになった時代。人類とロボットは共生していた。しかし、突如ロボットたちが人類に反抗。理由は不明のまま、人類とロボットの戦争が始まる。その戦争は50年戦争と呼ばれ、50年もの間、地球全土を巻き込む闘いとなる。
その結果、2150年には人類の人口は約120億人から約12億人まで激減する。世界政府は事態を重く見て、秘密裏に開発していた大型戦艦で、以前から準備していた月移住化計画を始める。幸いにもロボットからの追撃はなく、ほぼ全人類は同
年にも月の移住に成功する。
人類は月の表面に住居をつくるのは、困難と考え、月の地下開発を進行する。その結果、1層から7層までの大型地下都市を完成させる。また地球をロボットたちの手から取り戻すべく、自らの体をサイボーグに変え、ロボットたちを殲滅させる組織である地球奪還軍隊(Earth Recapture Army、通称ERA)を設立する。これ以降、ERAは何百回も部隊を編成し、地球を奪還するべく地球に降下することになる。
月に移住し、ERAを設立してから100年後の2250年。人類は未だ月に住み、地球をロボットたちから奪還できずにいた。その間にもERAは部隊を編成し、地球奪還作戦を実行していたが、それらも全て失敗に終わっている。
主人公リーザが所属している第157期団は、現在の中で一番新しい部隊であり、彼女が地球に降り立つことから物語は始まる。パートナーとも言えるカミラと地球に降り立つリーザ。リーザは異様なほど、ロボットに対して執着を抱いており、その戦い方は凄惨そのもの。なぜ彼女がそこまでロボットを憎むか、彼女の過去に何があったのか、そこにある真実、そしてなぜロボットたちが人類に反抗したのか。
全てはここから始まる。
この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。メイン活動はエブリスタです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 00:30:45
139821文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
アーチェリーの練習試合の日、遅れ気味に起きてしまい慌てて準備していたら、ドアのチャイムが鳴った。
後輩の女子が迎えに来たのだ。
先輩である俺のことを『お兄様』と呼ぶ。
何かいわくつきの後輩のようだ。
練習試合に間に合い、ホッとして休もうとしたのだが、その後輩は俺を休ませてくれない。
最終更新:2022-07-18 16:17:35
2939文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
其れは暑い日の晩の出来事だ。
当時料亭で働いていた僕は仕事終わりに部屋で同僚と酒盛りをしていた。
あまりの退屈さに百物語をしようと同僚が提案した。
無神論者で霊関係の話が好きな僕は其の提案に飛びついた。
其れが僕の人生観を変えるとも知らずに。
注意 心臓の弱い方や霊媒体質の方は見ないことをお勧めします 。
また心霊スポットの近くで読まないで下さい。
霊感の強い方が近くに居るときもご遠慮ください。
ロウソクを用意して火を点
けないで下さい。
ロウソクの火を消さないで下さい。
当方は一切責任を持ちません。
※ 怖さを堪能したい方は火の付いたロウソクを準備して下さい。
霊感の強い方の側で読んで下さい。
心霊スポットで読んでください。
三話目からロウソクの火を消して下さい。
作品を読み何か都合の悪いことが有っても当方は責任を持ちません。
[参考・引用サイト]
ウィキペディア フリー百科事典
参考URL:ja.wikipedia.org/wiki/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 09:00:00
8384文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
答えを準備してる、真面目な僕に
最終更新:2022-06-19 18:59:24
532文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
普通の大学生活を送るさとしと優、そして友紀。そこに突然現れるエリアドルという転移者。
彼は友紀の事を「光の巫女」といい、やがて訪れる異世界の危機を救ってほしいと告げてくる。
さとしと優、友紀は悩んだ末に異世界に行くことを決める。異世界に憧れていたさとしは喜び勇んで準備して出発したが1人だけ別の地に転移してしまう。
3人視点での物語です。
最終更新:2022-06-18 09:57:29
255220文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
作:結乃拓也/ゆのや
ハイファンタジー
連載
N8260HQ
急遽できたのであらすじまだ準備してる途中です。なるべく早く更新したいと思っています!
最終更新:2022-06-03 11:02:30
19965文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
母が再婚してできた義理の姉のことが大好な少女、リア。リアはクズばかりの姉の縁談相手を誘惑して、姉のいくつもの婚約を破談か破棄に持ち込んでいる。彼女の幸せは姉の幸せ。
過去に救ってもらった人と偶然にも姉妹となったリアは、その恩返しのために奮闘する。
しかし、姉の人生を壊す気なのかと、ついに両親から勘当されてしまう。だが、彼女はこのことも見通していた。勘当後に生きて行くための手立ても準備してあったのだ。勘当される前に最後のわがままとして、リアはあるお願いをする。そこで初めて、リア
の両親は彼女の真意を知る。
そして、勘当後に出会った人々と楽しく愉快な生活を送るリア。
彼女はそこに、今まで後回しにしてきた自分の幸せを見出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 22:41:06
2207文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
十歳のある日のこと、派手に転んで頭を強く打った際に、私はここが前世でプレイしていた『プリンセスデスティニー』(略してプリデス)の世界で、その中の登場人物であるキリカ・フローズンになっていることに気が付いた。
ゲームのキリカは非常に性根が腐っていて、庶民の主人公をいじめ倒す悪役令嬢。
キリカってその極悪ぶりで各所に恨みを買い、主人公がどのルートを辿ろうと必ず死ぬんですけど……ってそんなのやだー!
主人公のエルカちゃんが幸せになるのは私も望むところなんだけど、今の私はキリカ・フロ
ーズン、死亡エンドはごめんだよ!
幸いまだ私は十歳、ゲーム本編が始まる以前の時間軸。
今からいろいろと準備して、死亡エンドを回避してやる!
手始めに強くなって物理的に殺されないようになろう。
攻略対象なんてほっといて強くならなくちゃ。
さあ、修行の始まりよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 18:26:22
100271文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:1432pt 評価ポイント:946pt
作:gurujo
ハイファンタジー
連載
N1568HM
異世界転生物にはまり、何故そこまで出来るか自分でも分からないまま人生の全てを異世界転生する為の準備に費やした男・伊丹修(45)が本当に転生してそこで成長し、いずれ世界を救う話です。
作者が無知の為、修の準備してきた部分をどれだけ生かせるかも分かりませんし、設定がばがばの素人の拙作です。
遅筆で不定期投稿(なかなか更新しない)上に書き溜めも無いのでそれでも良いという方は覗いていってください。
※作者の作った世界ですので、常識や現代知識としておかしい等は受け付けません※
最終更新:2022-03-17 18:51:58
16743文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
フィジカルつよつよ以外は至って平凡なその辺のJK雛衣《ひなぎぬ》は、学園祭前の力仕事こそ自己肯定感のアゲどき。超重い飲水タンクも運べるし、パルクールばりの壁蹴りも難なくこなせる。
しかしそんな張り切っているJKの目の前でパニックホラー発生!でもフィジカルつよつよだからメンタルさえ持ちなおせば全然生き残れるね。周りは死ぬけど。
※ホラー描写、残酷な描写あり。
※人が死にます。JKは死にません
最終更新:2022-02-28 00:45:22
53640文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
今日は2月14日。バレンタインデーだ。
日本人的には好きな人からチョコをもらったり、あるいは告白の日だったり恋人同士の一日だったりする。
一か月前に後輩で幼馴染なチョコこと佐々木千代子(ささきちよこ)恋人になったばかりの僕にとっては、
初めての恋人同士のバレンタインデーだ。ちなみに、彼女の千代子はバレンタインデーが誕生日なのに
ちなんだ名前(チョコ→ちよこ)だとか。キラキラネーム一歩手前で止まって良かった。
というわけで、僕も誕生日プレゼントと逆チョコを前日から
準備して当日の朝に
臨んだわけなのだけど―
「先輩……ちょっと恥ずかしいですよ」
迎えに来た彼女を抱きしめてみると腕の中で恥ずかしがったり。
「悔しいけど先輩の逆チョコ、私のより全然上です」
思いのほか逆チョコが上手に出来て微妙な視線で見つめられたり。
そして、放課後のバレンタインデートの締めでは。
「実は今日、とーさんもかーさんもいないんですけど。寄って行きません?」
そんなお誘い。これは僕、赤山陽翔(あかやまはると)と佐々木千代子(ささきちよこ)
の甘い甘い、それでいてなんでもない一日のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 19:01:18
5178文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:208pt 評価ポイント:184pt
俺の妹、火野緋色がある日突然、VTuberになると言い出した。
なんと「氷織しろね」という名前で準備しているらしい……。
別にVTuberになるなとは言わない。だから俺を巻き込まないで欲しい。
俺の知らないところで勝手にVTuberになってくれ!
最終更新:2022-02-07 17:00:00
1720文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:30pt
※拙作にご訪問下さり誠にありがとうございます。全六話。ざまぁ展開は後半部分にあります。王道のざまあ、しかも徹底的におこないます。サクッとお読みいただければさいわいです。
アリサ・クースコスキは伯爵令嬢で王宮の敷地内にある図書館で司書を務めている。その日、彼女は幼馴染で親同士が約束をかわしたガブリエル・ラムサ公爵子息に婚約を破棄された。
ガブリエルは、次週に王宮で行われる予定の舞踏会で婚約破棄を公にするという。
しかも、その場で新しい婚約者も発表するらしい。そのあたらしい婚約
者は、アリサとガブリエルのもう一人の幼馴染で絶世の美女であるソフィア・ティーカネン侯爵令嬢という。
子どもの頃に負った火傷の跡が左半面にあるアリサは、すべてのつき合いから遠ざかり、司書として本と過ごす毎日を送っている。そのため、婚約を破棄されることより、そういう場に出ることが苦痛でならないアリサ。
そんな彼女には、子どもの頃から王太子マルコ・スヴェントと本読み友達として交流がある。司書になってからは、勉強家である王太子からの要請があれば資料や文献を準備して図書館に迎え入れている。
婚約を破棄された日も、王太子が図書館にやってきた。いつものように応対する彼女の前に、幼馴染でありガブリエルの新しい婚約者のソフィアまであらわれる。よりによって、彼女もまたアリサに舞踏会に出席するよう強制する。
そして、無慈悲にも舞踏会の日がやってきた。
アリサはソフィアの屋敷で準備をさせられ、彼女とともに舞踏会へと向かう。
アリサとの婚約破棄を発表したガブリエルは、彼女にたいして理不尽な行動をとる。その瞬間状況が一変し、ガブリエルにざまぁが襲いかかることに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 22:27:23
13519文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:18102pt 評価ポイント:15294pt
検索結果:142 件