-海上保安官- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:7 件
1
作:こむらまこと
ローファンタジー
連載
N6457IH
◆◇ あらすじ ◆◇
異国情緒漂う国際港湾都市、横浜。主人公《 朝霧まりか 》は海事代理士として働くかたわら、海の怪異〈海異〉に関する相談にも乗っていた。
そんなある日、幼子の姿をした老獪な人魚《 カナ 》と出会い、紆余曲折を経て同居することになる。
まりかとカナ、ふたりの出会いがこの大海にもたらすものとは。
そして、朝霧まりかの友人である海上保安官《 菊池明 》と、式神の少女《 水晶 》もまた、運命の出会いを果たしたのだった……
※この作品は「カクヨム」にも
掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 22:11:14
466770文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
日本初の民間軍事会社、自衛軍。自衛軍は、国家の軍隊ではないが能力は特殊部隊、戦車、軍艦、戦闘機を持ち合わせ、アメリカに劣らない能力を持ち合わせており、各国の政府から注目されている。
しかし、表舞台にはほとんど見られない。そのため、"影の組織"と呼ばれている。
なぜ、そのように言われるのか。
ある日、アメリカ合衆国にてテロ事件が発生した際、対応した警察官は次のように証言した。
「軍人のように武装し、日本語を話す集団がテログループに向かった。すると、すぐにテ
ログループは全員殺されていた。そして、日本語を話す集団はいなかった。まるで忍者のように"影の組織"が来たようだ。」
所属している人間は、元自衛官・警察官は勿論のこと。元消防士や海上保安官、医師、看護師、教師等。様々な職業に身を置いていた人間が、様々な理由で退職。自らの意思であったり、スカウトにより自衛軍に入社した。
日々、訓練し世界一の精鋭を目指す。それが自衛軍だ。
「強い存在ならば、世界一の精鋭を目指すさ。」
軍事、笑い、悲しみ。様々なの要素が集まった民間軍事会社の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 21:59:15
13679文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:こむらまこと
現実世界[恋愛]
完結済
N4661IO
海洋型惑星ミアプラの原生生物・バージェスが日本の海に出現するようになってから約15年。
海上保安官・鮫島鉄火は、人間の女性に興味が無い27歳。子供の頃にバージェスから自分を救ってくれたウミヘビ型ミアプラ人女性・キルステンと結婚するために潜水士となった鉄火は、念願叶って対バージェス特殊機動救助隊に配属され、更にキルステンその人とバディを組むことになる。
しかし、喜び勇んだのも束の間、キルステンには人間の男に興味が無いと軽くあしらわれてしまった。
はたして、鉄火の恋が成就する
日は来るのだろうか。
(1万字以内で完結予定)
※性癖に対する誹謗中傷はご遠慮下さい
※カクヨムコン短編作品に応募中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 09:14:40
9997文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
渚は子どもの頃、海の神「ワダツミ」と名乗る巨大な生き物に溺れたところを助けられた。
ワダツミは言った、約束を守れば命は助けてやる。その約束とは、日本の美しき海を護ること。
そして渚は約束をした。約束の見返りに命は助けられ、その約束を果たすための能力を与えられた。
あれは夢だったんだ。
そう思いながらも、いつしか渚は海上保安官への道を選んだ。
第十一管区海上保安本部にある、石垣海上保安部へ異動。ワダツミとの約束を果たすため伊佐の奮闘が始まる。
若き海上保安官たちとワダツミが導く
海の物語です。
※完全なるフィクションです
※カクヨムでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 18:56:36
135067文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:488pt 評価ポイント:238pt
明るく元気いっぱいな海上保安官と真面目で誠実な航空自衛官の恋の物語。
普段はその身を国のため、人々の為に捧げる彼らにも、夢や幸せがあっても良いはず!
そんな彼らが織り成す恋のドキュメンタリーをご覧ください、、、
もう一作(執筆途中)の行き詰まりに、気分転換で書いてみた小説です。
思いの外すんなり書き上げたので、こちらも投稿させていただきます。
もうひとつの作品とは無関係ですが、共に楽しんでもらえたら嬉しい限りです!
最終更新:2018-07-02 14:37:41
35855文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:119pt 評価ポイント:29pt
1人のパイロットが自殺を遂げた。その男が残した遺書を中心にある組織がうまれる。その数年後には尖閣海域にて発生した衝突により、複数名の海上保安官の命が海に消えた。それでも世論や政府はどこか他人事のように扱う。
しかし、それらの事件を経て、遺書を中心に結成した組織はやがて国を動かし、大きな事件を起こす。そのとき、祖国『日本』はどうなってしまうのか。そして、その「事件」とは?
投稿に時間が開くことと、私もまた偏執していると思います。温かい目で読んでくださるとありがたいです。
追記
:
昨年(2015年)末に肺癌のため63歳という若さでこの世を去られた、東日本大震災統合任務部隊指揮官を務めた君塚栄治元陸将に哀悼と敬意と感謝申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-30 15:53:09
62696文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:11pt
島国である日本は海運によって成り立っている。数多の外航船が平和な日本とは正反対の危険な海を往来しながら、日本人の生活を支えているのはあまり知られていない話だ。複雑な国際情勢に左右される日本の外航船。そんな中、とある一隻のタンカーに、武装した海上保安官が乗り込んだ。彼らは『シップガード』と呼ばれる船の用心棒だった―――
最終更新:2016-02-07 15:21:14
77933文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:32pt
検索結果:7 件
1