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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:15409 件
今までVRMMOゲームをしたことがなかった蓮見。
だけど隣の家に住む幼馴染に進められて試しにやってみると意外に……楽しい!
だけどゲームの中では発想力がずば抜けて高い蓮見だが、美紀の好意には鈍感で気付いていない。
美紀はゲームの腕は高いが、恋愛に関しては下手。
ゲームでは二人一緒に楽しみながら強くなる仲間ではあるが、現実世界では落とすか落とされるかの勝負相手!
お互いの気持ちが交差し、蓮見に今まで以上に惹かれていく時エリカが登場! はたして美紀はどうするのか!
答えは本編で
!!!
これはVRMMOゲームと現実世界の二つの軸で進んでいく物語。
この作品はカクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 01:10:00
1286217文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:3644pt 評価ポイント:1304pt
「俺はモナリザを造る。そしてモナリザと添い遂げるんだ」
イロハは生粋のモナリザ推しのオタクである。
モナリザの美しさに惚れ、モナリザに憧れているものの彼女は絵の中の存在であり実在しない。決して出会うことのできない初恋の相手。
悶々とした気持ちを抱きながらも、少しでも彼女を理解するためにイロハは絵に打ち込む日々を送る。
そんなある日、画材の買い過ぎで金欠になったイロハは金になりそうな物を求めて亡き養父のアトリエへ入る。
一度も入ったことのなかった養父のアトリエの中には錬金
術に関する本が置いてあった。
錬金術……その未知の技術に、イロハはとある可能性を見出す。『錬金術ならモナリザを造ることができるのではないか?』――と。
イロハは画家として培ったイメージ力、手先の繊細さ、知識、そして生まれながらに持つ特殊能力――常人より絵を細かく見切ることができる“色彩能力”を活かして錬金術に傾倒する。すべては愛しの彼女、モナリザに出会うために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 00:10:00
91757文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:26pt
作:なにわさぬき
ハイファンタジー
連載
N6100HY
のっぴきならない事情によって社畜でオタクな人生を過ごし、明日定年を迎える斧篠聡。
世界を管理する存在の失敗が原因で剣と魔法の世界へ転生する事になった彼は、オタク的願望通りに新たな人生でテンプレを満喫できるのだろうか。
これは貴族を目指して頑張る一家の次男フィンリーとして生まれ変わった男の物語。話は辺境の開拓地から始まります。
小説を書くのは初めてなので突っ込みどころ満載が予想されますが、大らかな気持ちでお読みいただければ幸いです。
処女作はなろう系の王道長編に出来ればと思い筆
を執りました。まず目標の10章100万字が達成できるように頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 00:05:58
1283738文字
会話率:39%
IN:3pt OUT:31pt
総合ポイント:9200pt 評価ポイント:4682pt
吹奏楽部に所属する音無奏は高校二年生の男子。部活仲間に勧められた乙女ゲームの悪役令嬢リアナがドストライク女子で、やり込む日々。攻略対象の完璧男子セスに男として憧れながら、セスルートを繰り返しプレイしていた。ゲーム中、急な眠気に襲われ倒れた奏が次に目を覚ましたのは、ゲームの中の世界。奏を起こしたのは完璧皇子セスだった。乙女ゲ世界にヒロインポジションで召喚されたと思っていたが、乙女ゲームは只の入り口、奏は元々「こちら側」の人間だった。召喚師であり日本での同級生だった鈴城舞が奏を探
し当て「こちらの世界」に連れ戻したのだという。しかし奏には異世界での記憶が全くない。しかも、元の性別は女でTSと教えられ、益々混乱する。男としてリアナに好意を寄せているはずが、オメガであるカナデは運命の番であるセスに無自覚に惹かれてしまう。リアナとセスへの気持ちに挟まれて自分の恋の行方に悩みながらも、カナデは『儀式』というこの国の最重要な神事をやり直すため、消えた仲間探しを始めることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 00:00:00
99849文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:18pt
作:ふじわら”イモータルジャスティス”しのぶ2940円(税込)
その他
連載
N4717IX
君は心の底から笑っていないんじゃないか?いつも誰かの目を気にして、笑っているフリをしているんじゃないのか?そういうのは駄目だ。心の豊かさは君の暗鬱たる気持ちを払しょくし、やがては活力になる。ならばどうするのか?過去の偉人の残した言葉を知ることもいいだろう。だがその前に胸に正義を抱け。己の正しさの在処を見出せ。世間では自分探しは無駄とか、幼稚なんて心無い言葉を使う奴らがいるけど、そういう雑音は聞かなくていい。あらん限りの声で正義を謳え、誇れ。その先に限りない光り輝く道がある事を
信じて突っ走れ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 00:00:00
28189文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:40pt
作:さんぜん円ねこ
ハイファンタジー
連載
N6183FF
世界に発表された超大型オンラインゲーム。
MrMMO RPG(Mixed reality Massively Multiplayer Online Role-Playing Game)
『ハイファンタジー・オンライン(High Fantasy Online)』。
VR、AR、携帯端末、PCと接続機器を選ばず、クロスプラットフォームで相互にデータを取り扱うことが出来る究極の大人数参加型ロールプレイングゲーム。
数千年前、世界規模で起きた未曾有の大災害を経て、陸地の大
部分が海中に没した。
物語(ゲーム)は、中央アジアにある、スカイトバーク王国“はじまりの街”からスタートする。
その日、ある一人の少女が森の中で目を覚ました――どうも、元の場所とは似て非なるもの?――と、独り言ちながらナビゲータの誘導で街へ。
どこか懐かしく、そしてちょっと違う世界。
戸惑いながら、逞しく生き抜いていく彼女(マル・コメ)の物語。
◆
彼女を転移させた力は?
ふたつの異なる世界が交差する魔力装置の存在。
世界を巻き込んでドタバタの冒険戦記。
◆
“近況報告”
ありがとうございます。祝! 総PV数40万突破でございます。
感謝してもしきれない、気持ちで心がもう一杯です。花粉症で泪に溺れているのか、喜びのせいか、いや、喜びの方で噎せ返り、咳き込み、鼻水を流して嗚咽、吐き気をおぼえながら感動しているところでございます。フォロワーさん、ありがとう!!!!
そして、ついに、ブックマークも200を越えました。
まさか、ここまでいや、これを糧に。
私は、もっと大きくなりたい。
「大きくしたのは俺たちだ」と言ってもらえるようなモノになりたいです!
◆
“作者名”変更。
Twitter アカウント名の“さんぜん円ねこ”と同期したいと思います。
もっと皆さんと繋がりたいという思いですので、今後ともごひいきお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 00:00:00
3677427文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:1290pt 評価ポイント:302pt
毛玉「魔法少女になるポロン!」
野乃花 「えぇ……(不快感)」
愛しのナイト先輩「いいじゃん、助けてやれよ」
野乃花「は、はひぃ♡」
こうして佐倉野乃花は魔法少女になった
……って納得できるわけがない!
☆彡 ☆彡 ☆彡
愛しのナイト先輩の前で頼まれたせいで、魔法少女を安請け合いしてしまった野乃花。
辞めたいけど契約破棄できないし、先輩がキラキラした目で見つめてくるから「辞める」なんて言えない!
果たして愛する先輩に嫌われることなく、佐倉野乃花は魔法少女を辞める
ことができるのか?
性根が腐った自己中系ヒロインによる魔法少女脱退劇☆開幕!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【ヒロインからの☆お願い☆】
・下ネタ(というか下品な表現)が結構出てくるよ。直接的じゃないけど、苦手な人は読まない方がいいよ。
・ラストにおっさんがガン掘りされるよ。(気持ち悪いから)詳細な描写や性的な表現はないけど、許せない人は読まないでね。
・登場人物はマジで全員性格が悪いよ(もちろん私は別だけど!)
そこを理解して読まなきゃ胸糞展開になるから注意してね。
・もし途中で不快になったら、嫌いな奴をキャラに当てはめて読んでね。多分スッキリ読めるよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 00:00:00
58899文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:毘沙門河原ミシシッピ麗子
ローファンタジー
連載
N5352IZ
大学生の多々良暁(たたら あかつき)は平凡な毎日を過ごしていた。
そんなある日、バイト終わりの帰宅途中、ボロボロになった金髪ショートの女の子を見つける、持っているハンカチで怪我の手当をしてあげるが車から降りてきた数人の男たちが女の子を囲む…
ハードボイルド目な、でもほのかに笑ったりも出来て、すかっとしたり感動したり色んな気持ちになれる作品です!
※カクヨム様にも重複投稿しております。
最終更新:2024-05-07 23:40:00
18612文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔法に秀でたエルフ族のエリート家族の八男として生を受けた「ハナ」は、魔法が使えなかった。その事を理由に家族から見放され虐げられながらも、大好きな花々を愛でながら強く生きていた。だが、ある日、凶暴な獣人に襲われ瀕死の重傷を負った際に、初めての魔法を発動させる。それは花を人に変化させる魔法。ハナの魔法によって人の形を得た花は獣人を瞬殺しハナの傷を完全に治癒した。魔法と言えば火、水、風の魔法効果が基本とされるこの世界「アッガーダンデ」で物質を変化させる魔法は異質で驚異的な超魔法。
お花屋さんになる夢を目指し奮闘するハナの思いとは裏腹に、人になった花々は、その花の特徴や花言葉に関係した能力で世界の理さえも変えて行き……。
はにかむシクラメン。
「エッチ、へんたい、最低だぁー」
不屈の千日紅。
「私はただの花だ」
魅惑の芥子。
「気持ちイイことだけしようよ」
死を司る彼岸花。
「死、それだけが私を彩る」
幼いスイートピー。
「なんなんでしゅか」
古代魔法のガーベラ。
「最強は私だけ」
災いの弟切草。
「くだらぬ」
信託のダンデライオン。
「丁婆婆」
人食いのラフレシア。
「ユメウツツ」
愛の勿忘草。
「忘れないで」
忠義の梅。
「我が名は無名」
可愛い金魚草。
「推測ではやはりNO」
幻の紅花山玉蘭。
「どうして私だけ」
魔法少女菫。
「花に煩い、香りに愁う
人の心を癒す為、世界の大気を潤す為
魔法少女スミレ、此処に発現‼
花に代わって、お・し・お・き・よっ」
百合要素。
「僕の名はユーリ。ユーリシュトラウスアウデンシュビッヒだよ」
花一匁。
「あの子がほしい、あの子じゃわからん♪」
最後の薔薇。
「青い薔薇」
これはハナと花々の魔法の物語。
リブートなので完結保証ありです。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 23:39:06
94183文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
いつもと変わらない日常が一変するのをただの会社員である芽依はその身をもって知った。
世界が違った、価値観が違った、常識が違った、何もかもが違った。
意味がわからなかったが悲観はしなかった。
それはこの美しく清廉で、残酷でいておぞましい御伽噺の世界の中でも慈しみ育む人外者達や異世界の人間が芽依を育て守ってくれるから。
お互いの常識や考えを擦り合わせ歩み寄り、等価交換を基盤とした世界の中で、優しさを育てて自分の居場所作りに励む。
全ては幸せな気持ちで大好きなお酒を飲む為であり、
素敵な酒のつまみを開発する日々を送るためだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 23:13:52
833626文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:1648pt 評価ポイント:856pt
作:音無メロディー
ハイファンタジー
連載
N3216IY
世界一の演奏家がコンサート中に亡くなってしまった。
だが、音楽の女神がここで人生の幕を閉じるのはもったいないとのことで転生させることにした。
不安と恐怖はあったが、演奏家として音楽を続けたい気持ちと、異世界に今の世界とは違った文化、音楽を期待して転生するのだった…
異世界にしかない種族にしかできない奏法、異世界にしかない素材で作る楽器、異世界にしかない音楽文化で異世界を感動の渦に包む…!
最終更新:2024-05-07 22:43:34
22093文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
「俺が君を愛することはない」
「構いません。この結婚が旦那様のためになるのでしたら、結婚も、私のこともお望みのままにご活用ください」
誰にも望まれずに生まれてきた侯爵令嬢・ティアナ。
当然愛情など向けられず、孤独の中で育った彼女に待ち受けていたのは、自国が戦で降伏したことで、戦勝国である敵国の辺境伯に戦利品として嫁ぐという過酷な運命だった。
それでもティアナは運命を受け入れる。
どうせどこにいても同じなら、せめて誰かの役に立ちたい。
そう考え、英雄と称えられる裏で“悪魔辺境
伯”と呼ばれるアレックスに嫁いだのだが…。
「私は、旦那様のお役に立てていますか?」
「役に立つ、立たないではなく自分のために生きろ」
「私が怖い、ですか?」
「……あぁ、小さくて、細くて、触れたら壊れてしまいそうで怖い」
お互いが戸惑う中で始まった生活だったが、共に過ごすうちにティアナはアレックスを、アレックスはティアナを知り、その心に触れれば触れるほど、ティアナは徐々に自分の“本当の感情”を取り戻し、アレックスの気持ちも次第に変化していき…?
これは、似たもの同士の孤独な二人が互いに失っていたものを拾い集めて、やがてかけがえのない宝物になる、愛と幸福の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 22:05:16
43843文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:264pt 評価ポイント:118pt
子どもの頃に義弟を好きになったお姫様(後に女王様)の、八年間の物語
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花が咲き誇る小さな国の王女・ジゼルには、十四歳になったある日、弟ができた。
弟の名はライナー。
しかしジゼルの母は十二年前に他界しているが、ライナーは十歳。
どういうことかと訝るジゼルに、国王である父は言う。
「血筋からするとライナーはお前の弟ではない。ただし、この王家と無縁なわけではないんだよ」
その父の言葉で思い出す。
ライナーは叔母の息子、つまりジゼルの従弟。
ジゼルは過
去に一度だけ、ライナーと会ったことがあったのだ。
そのとき叔母と話をしていたジゼルは、ライナーが自分の義弟になったいきさつを理解した。
――多分、理解できた、はず。
「安心して、ライナー。これからは私があなたを守ってあげるから」
こうしてジゼルには可愛い義弟ができた。楽しい日々を過ごすジゼルだったが、ある日ライナーに好きな人がいるらしいことを聞いてしまう。
そこでジゼルは気が付いた。
自分が、ライナーに恋心を抱いているのだと。
しかしライナーにはもう好きな人がいる。
恋を知った途端に失恋も知ったジゼルは、自分の気持ちを押し込めるためにライナーから距離を取り始め、更には自身の婚約者候補まで探し始めたが……。
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※エブリスタで掲載していた同名タイトル作品に加筆・修正の上で連載しております。元作品は完結済みのためこちらも完結は保証します(約五万五千字)。
表紙イラスト&タイトルロゴ:むなかたきえ様(@kkkie_m)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 21:22:34
29682文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
作:茶菓松かわめ
ローファンタジー
連載
N1451DB
高校生・九条鏡佑は、夏休み目前に部屋のエアコンが壊れ新しいエアコン代を稼ぐため、短期アルバイト面接の日々を送っていたが、不採用の連続で頭を抱えていたところ家の近所にある骨董品店の求人広告を発見する。だが軽い気持ちで面接を決意した瞬間から、少年の日常は一変する。
異世界から飛ばされてきた謎の異能力集団や地球の陰陽師たちに、平穏な少年の日々は振り回されドンチャン騒ぎの毎日が始まるのだった。
そして九条鏡佑も【リザルト・キャンセラー】という、たとえ神の力でも殺されない『自分
が死んだ結果を取り消す』異能の力を手に入れるのだが、この能力には大きな弱点があるのだった……。
現実を疑え!
感じたモノを信じろ!
フィクションは、現実よりも「真実」だ!
※この小説は、ニコニコ動画のブロマガでも同時連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 21:14:56
406465文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:262pt 評価ポイント:80pt
アルバイトを終えて店を出た飯田光国が月を見上げていると、小学生らしい少女がぶつかってきた。怪我をした彼女の手当てをして家に送るが、家に入る前に彼女の境遇をきかされ、光国は自分の人生に思いを馳せる。孤独に震える彼女を守りたい、と思い始めたが、その気持ちはいつしか別の感情に変わっていった。
第一章と第四章、飯田光国。第二章と第三章、少女が主人公の短編連作になります。
最終更新:2024-05-07 21:00:38
46653文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
竜樹は32歳のサラリーマン。異世界に転移してギフトの御方という地位を得て、いわゆる王宮住みの自由業となった。
異世界でもスマホが使えるのは便利だが、便利すぎて欲しいと言われても困る。なんか作れないかなーと思ってたら、それっぽい物を作れる人がいました。
放置された平民側妃の子、ニリヤ王子(5歳)と出会い、貴族側妃からのイジメをやめさせたく、しかし敵にまわすことなく、灰色の解決をするぞーと心に決める。
よし、スマホの機能を真似た魔道具で、TVを作ろう。そしてニリヤ王子を放送して、
国民のアイドルにしちゃおう。
敵もいるかもしれないが、味方もいっぱいいるぞ!
とさせたい竜樹が送る、放送事業と日常のごちゃごちゃしたふれあい。出会い。旅もするよ。
最初なかなか王子と出会いません。ふわっとした話で、正確性より更新を重んじるので、柔らかい気持ちで見てやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 20:49:03
1335643文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:1464pt 評価ポイント:832pt
眠りに落ちる夜の刻
その時起こる非日常な夜の世界に翻弄される二人の物語
高校へと入学したその日、健は眠りにつくと不思議な夢を見た。
そこは自分の住む町でありながら、普段は見ることのない存在が徘徊している壊れた世界。見るだけでなく、存在するだけで気持ち悪くなるような、吐き気を催す存在が彷徨う地。
その日はそういう悪夢だとして、焦燥感の中で徘徊する存在をゲームのように倒しながらやり過ごすも、次の日もまた同じ夢を見てしまう。
連続するその不快感極まりない世界に、健は昨
日以上に暴れ、自暴自棄になりかける。
そんな健の前に一人の少女が現われ————
これは傷だらけの世界で出会った、少年と少女が過ごす高校生活の物語。
卒業するその時まで、二人は世界の理不尽に抗い続ける。
※この作品はpixiv、カクヨムにも上げています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 20:41:11
57857文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
とある伯爵家の令嬢、コリンナは自身の童顔と幼児体型に劣等感を感じていた。ある日、幼少期に結婚の約束をした使用人であるダグラスの、聡明で美しく豊満な胸を持つ姉への想いを知ってしまったコリンナ。悲しみに打ちひしがれ、子供のような見た目の自分を女として見る人間はいないのだと泣き腫らした。そして恋を諦め王立魔法学園に入学すると、何故か突然世間でも有名な双子王子に声をかけられる。大した面識もないはずなのに、双子は「僕達のどちらかと婚約してほしい」と告げる。
困惑するコリンナをよそに次々
と甘い言葉を囁くイタズラ好きの双子に振り回され、コリンナの心は次第に揺れ動く。しかし、双子のどちらを夫に選ぶべきか、そもそも姉のように秀でた見た目でもない頭も別に良くない自分が男性を選ぶ権利があるのか、と複雑な気持ちのコリンナは決意する。
「どちらも選ばなければいいのよ!」と。
勿論、双子がそんな答えを認めるはずがない。コリンナは一体どちらを未来の夫に選ぶのか、それともどちらも選ばないのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 20:30:00
41471文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:40pt
幼い頃から愛を育む姿から「微笑ましい二人」とか「可愛らしい二人」と言われていた第二王子アーロンとその婚約者ノア。
彼らはお互いがお互いを思い合って、特にアーロンはノアを大切に大切にして過ごしていた。
自分のせいで大変な思いをして、難しく厳しい人生を歩むだろうノア。アーロンはノアに自分の気持ちを素直にいい愛をまっすぐに伝えてきていた。
二人とは対照的に第一王子とその婚約者にあった溝は年々膨らむ。そしてアーロンは兄から驚くべきことを聞くのであった。
✔︎ 第二王子×婚約者
✔︎ 第二王子は優男(優美)容姿、婚約者大好き。頼られる男になりたい。
✔︎ 婚約者は公爵家長男ふんわり美人。精霊に祝福されてる。
✔︎ あえてタグで触れてない要素、あります。
✔︎ 脇でGL要素があります。
✔︎ 同性婚可能で同性でも妊娠可能な設定(作中で妊娠した描写は一切ありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 20:20:00
23578文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
平民のジェイラは、七歳の時に辺境伯邸で働く父に連れられ、同い年で辺境伯一人娘のルシールお嬢様と出会う。
最初のうちは仲良く遊んでいた二人だが、ある頃からルシールはジェイラを苦しめる言動を取り始める。
ジェイラが止めても聞くことのないお嬢様は、この地において絶対的な存在。ジェイラがどんな目に遭っていようとも、父や使用人、騎士達は、ルシールが正しく、悪いのはジェイラだと決めつけていた。
それでも耐えてきたジェイラだったが、ルシールの十歳の誕生日パーティーの準備中、父と激しい口
論となる。もうここにはいられないと泣きながら逃げ出そうとしたが、失敗し……ルシールと自分を信じてくれない大人達を前に、ジェイラは自分自身を諦め、ルシールの専属侍女として彼女に従い続けることを決めた。
二人が十五歳になった頃、二人の若手騎士が辺境伯騎士団に入団してきた。その一人、エリゼオが迷子になっていたところに遭遇したジェイラ。会話をする中で、ジェイラのことを知らない彼はとても優しく、ジェイラに温かな気持ちをもたらしてくれたが……ルシールがエリゼオに一目惚れしたことによって、自身の想いをすべてなかったことにする。
エリゼオを望むルシール。ジェイラは辺境伯からの命に従いながらも、ルシールが幸せであることこそ正しいとする周囲の言動をただ見ているだけだった。
しかしエリゼオは、そんなジェイラをいつも気にかけ、困っていたら助けてくれることさえあった。エリゼオの優しさに触れる中で、徐々にジェイラはルシールの幸せを願えなくなっていく。
そんなある日のこと、ジェイラはルシールから「エリゼオに恋をしなさい」と命じられる。
この言葉が、ジェイラとルシール、そしてエリゼオとの関係を大きく変えていくこととなる──
自分自身を諦めていた女の子が、新しい出会いによって今と過去に向き合い、恐怖に立ち向かってでも幸せを掴み取ろうとするお話。
※全五十話
※毎日一話更新予定
※一部、暴力・残酷描写あり
※この物語は作者独自の世界設定であり、フィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 20:00:00
251546文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:92pt
作:バランスやじろべー
現実世界[恋愛]
連載
N8626IM
アパートで一人暮らしを始めて二年目の男子高校生、光瀬怜(みつせれい)。
新学期を数日後に控えたある日、隣に同年代の少女、渡良瀬桜彩(わたらせさや)が引っ越してきた。
数日後、怜と同じクラスに転入してきた桜彩は早々にクールな美少女として注目を集めたのだが、私生活では初めての一人暮らしに戸惑うことも多かった。
人を寄せ付けない雰囲気で他人を頼ることを良しとしない桜彩だったが、いくつかの偶然が重なり怜は桜彩の一人暮らしを助けていく。
出会った当初は他人との関わりを極力拒ん
できた桜彩だったが、怜の優しさに徐々に心を開いていき、二人の関係は隣人から徐々に変わっていくことになる。
「まあ、私があの人と関わることなんてないか」
最初はそう思っていたのに
「いえ、ですが光瀬さんにそのようなことをしていただく理由はありません」
それでも手を差し伸べてくれて
「美味しいです、本当に……」
料理が出来ない私にご飯を作ってくれて
「た、た、助けて、助けて、助けて下さいっ!!」
夜中に助けを求めても、嫌な顔一つしないで駆けつけてくれて
「出会ってからさんざん迷惑を掛けているこんな私ですが、友人になってくれますか?」
何も出来ない私と友達になってくれて
「私のこと、可愛いって……。え、えへへ、えへへへ」
私のことを可愛いって言ってくれて
「もしも私が困った時は隣で私を支えて下さい。もしも怜さんが辛い時は私も怜さんを支えるので、私にも頼って下さい」
少し弱いところも見せてくれるようになって
「そ、その……怜さんも……凄く素敵だと思いますよ……」
そんな怜のことが素敵に思えて
「あの……その、ね……。怜、今までさんざん甘えてきたけど、もっとわがまま言っていいかな?」
もう遠慮なんてしたくなくなって
そして――
「怜、今日の献立は何にするの?」
「そうだな。桜彩は何が食べたい?」
学校帰りに一緒にスーパーへと寄って献立を決める。
桜の咲く季節、二人に訪れた新しい幸せ。
そして二人はお互いを徐々に意識していく。
(俺と桜彩の関係ってなんだろう)
(私と怜の関係ってなんだろう)
今はまだ分からないこの気持ち。
でも……多分……この気持ちの名前はきっと……
これは世話焼き男子とクール女子が無自覚に繰り広げる甘い半同棲生活の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 20:00:00
661174文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:3910pt 評価ポイント:1738pt
『少しだけ私に時間をくれないだろうか……』
彼はいつだって誠実な婚約者だった。
嘘はつかず私に自分の気持ちを打ち明け、学園にいる間だけ想い人のこともその目に映したいと告げた。
『想いを告げることはしない。ただ見ていたいんだ。どうか、許して欲しい』
『……分かりました、ロイド様』
私は彼に恋をしていた。だから、嫌われたくなくて……それを許した。
結婚後、彼は約束通りその瞳に私だけを映してくれ嬉しかった。彼は誠実な夫となり、私は幸せな妻になれた。
なのに、ある日――彼
の瞳に映るのはまた二人になっていた……。
※この作品の設定は架空のものです。
※アルファポリスでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 19:59:16
65356文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:1500pt 評価ポイント:616pt
作:除菌せんべい
現実世界[恋愛]
連載
N2501IZ
容姿が極端に悪かった俺は最悪な人生を歩んだ。
特にいじめは俺の人生の大半を占める最悪な出来事だ。
中学高校はどこにいってもいじめの餌食にされた。
ブサイクな俺の入学は、周りからはご馳走に見えんたんだろう。
そして当然ながらこんな俺は恋愛なんて手の届かない事だった。
俺は生まれ変わりたかった。
せめて普通の見た目になって、普通の人生を歩みたかった。
そして奇跡がおきた。
周りの環境は全く同じだったが、俺の希望を超えるイケメンとして生まれ変わることができたんだ。身体能力や頭脳
も前世よりも遥かに高い。
でも、俺にはここまでのスペックは正直不要だった。
普通の幸せさえあればそれで良い。そう考えていた。
そんな俺は、目立たずに静かに平凡な暮らしをしようと考えていた。
しかし・・・
気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。
優越感に浸ることが気持ちいい。女に惚れられて振るのが気持ちいい。
男に嫉妬されるのも気持ちいい。
振られた人・奪われた人は悲しい表情を浮かべている。俺がイケメンだから悪いのか?俺のスペックが高いから女を奪ってしまったから悪いのか?
いいや、俺は悪いことはしていない。
ただ俺のスペックが高いだけだ。そう。これは犯罪ではない。
合法的に俺が優越感に浸り、人を悲しませることができる。
こんな快感を知ったら後には戻れない。
狙った女は俺に惚れさせてやる。そして振ってやる。
男は俺の才能に嫉妬しろ。俺の力を見せつけてやる。
そして、前世の俺を最もいじめた奴がいる。そいつは生まれ変わった俺が全力で不幸にしてやる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 19:53:32
20256文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
人の命を買い漁る。
生と死のブローカー。
死神。
そんな存在が世間には、当たり前のように溶け込んでいた。
しかし、彼らの実態を知る者はいない。
人々から疎まれながら、彼らは何故そんな仕事をしているのか。
ある日、自分の大切なものを守るため、一人の少女が死神になった。
その選択を後悔することになると分かっていても、少女には諦められない願いがあった。
多くの人の気持ちを踏みにじりながら、今日も少女は人の命を刈り取って行く。
この物語は、そんな少女の死神としての仕事を断片
的に切り取った記録である。
※命を軽視するような表現が含まれますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 19:43:59
23502文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
末期がんで亡くなった僕の妻。
遺品整理していると引き出しの中から365枚の手紙が...
「へたれな貴方へ」「毎日"必ず"一通づつ読む事」
妻が僕に残した365枚の毎日変わる手紙。
妻の思い、今まで共に過ごした時の思い出。
妻とへたれな僕の思い出。
読むと暖かい気持ちになれる小説です。
最終更新:2024-05-07 19:18:57
853文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
絶望の気持ちから海の見える宿にやってきたハル。そこでシンという男と出会う。シンは、ある目的があってこの地にやってきた。
最終更新:2024-05-07 19:13:25
94689文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
魔法省の総務課から突然研究課へ異動になったリリィ。
歓迎会の翌日、目が覚めると見知らぬ部屋のベッドの上、目の前には半裸の男。
「飲み過ぎてやばかったから連れて帰った。あ、大丈夫、俺、女に興味ないから」
それは異動先の無口で無愛想な先輩ユリス。女性に興味がなく他の女性に触れない・話もしない男なのに、リリィだけに対する距離感だけがあまりにもおかしい。
それにはどうやらユリスの過去の恋愛事情が関係しているようだが、そんなことは全く知らないリリィはユリスに毎日振り回されっぱなし
だ。
さらにリリィにも実は本人さえ知らない特別な秘密があるらしくて……。次第に大きな事件に巻き込まれていく二人。ユリスはリリィを守り切れるのか。
大切な人に裏切られ人を信じられなくなった二人が出会い心を通わせ、事件に巻き込まれながらも人を愛する気持ちを取り戻していくお話です。カクヨム様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 19:10:00
64639文字
会話率:47%
IN:1pt OUT:23pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:36pt
作:せいさんさん
ハイファンタジー
連載
N9062IY
山本 ハジメ(26歳)独身は転生者である。
転生者は大体魔王討伐や大いなる目的達成の為チート能力や武器等恩恵を頂くのがお約束だ。
そんな彼も大いなる目的達成の為の特殊能力が与えられる……その能力とはうぬぼれた転生者の能力や武器を消滅させる能力だ。
能力から察しがつくだろうが彼はいわばお掃除役で神がポンポン与えた恩恵の回収及び消滅を任されている。
そんな彼は今日も転生者を見つけてヨイショするのだった。
最終更新:2024-05-07 19:01:17
14062文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「姫様、どうかお逃げください!」
帝国の手によって滅びたアングラード王国から唯一生き延びた王女セリーヌ。天候を読む奇跡の力を持つ彼女は「豊穣の天使」と呼ばれ、誰からも愛されていた。しかし敵国の皇太子、ヴィルフレードによって国は滅ぼされ、王族であった家族は殺された。リリアは決して復讐しないと誓うことで、一人敵国で子爵令嬢のリリアとして身分を偽って生きていくことになった。そこには心優しい新しい家族の支えがあった。やがて彼女は帝国の城に上がることとなり、ヴィルフレードや皇族一家と交
流を持つことになってしまう。数奇な運命に巻き込まれ、抗いながらも、懸命に生きていく。少しずつヴィルフレードに惹かれ、そんな自分を呪い、嫌悪する。一方のヴィルフレードも、自身の罪深さを十分すぎるほど理解し、幸せなど求めるつもりはつゆほどもなかったにもかかわらず、リリアに惹かれる気持ちを抑えられない。基本シリアスですが、作者は何が何でもハッピーエンドが好きなので、最終的にはハッピーエンドで溺愛、の予定です。更新は一週間に2回程度。のんびり書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 19:00:00
91602文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:12pt
才能が全てと言われている世界で、両親を亡くしたハウは十歳にハズレ中のハズレ【極小風魔法】を開花した。
後見人の心優しい幼馴染のおじさんおばさんに迷惑をかけまいと仕事を見つけようとするが、弱い才能のため働く場所がなく、冒険者パーティーの荷物持ちになった。
二年間冒険者パーティーから蔑まれながら辛い環境でも感謝の気持ちを忘れず、頑張って働いてきた主人公は、ひょんなことからふくよかなおじさんとぶつかったことから、全てが一変することになる。
――世界で一番優しい物語が今、始まる。
最終更新:2024-05-07 18:10:00
26074文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
つい最近、性教育の実習が導入された。
僕の恋人である白河小百合(しらかわさゆり)さんは、僕が他の女の子とシているところを見るのが趣味だという。
だから僕は白河さんを悦ばせるために、恋人ではない幼馴染の相馬芽夢(そうまめぐむ)と性教育の実習ペアを組み、『恋人同士ですること』を白河さんへ見せつけることにした。
芽夢と行為を重ねるにつれて、白河さんはどんどん快楽でとろけていく。
一方の芽夢は、身体の関係で僕を繋ぎ止めようと必死に好意をアピールする。芽夢との身体の相性は抜群で、もう芽
夢無しの生活は考えられなくなっていた。
でも、僕が白河さんを好きであることには変わりはない。
気持ちは白河さん、でも身体は芽夢……
これはとても歪んだ優しさが乱れ渦巻く、果てのない愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 18:10:00
20660文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:20pt
ある日突然、両親が亡くなった。そして叔父夫婦に家を乗っ取られ、追い出されてしまった四兄弟。
元乳母に引き取られ平和に暮らしていた。長女と長男は冒険者に。次男は畑仕事や薬草を育てている。末っ子三男はまだちびっ子だ。それでも姉や兄を守りたい。そんな気持ちが、いつの間にか守護の付与ができるようになっていた。
実は三男、前世の記憶があった。
「ごめんなさいですぅぅー!!」とギャン泣きしながら謝っている、創世の女神でもある主神。その泣き虫女神にお詫びで貰った大きなワンちゃん(?)も一緒
に、四兄弟が色んな事に巻き込まれながら挫けず生きていきます!
兄弟は叔父から家を奪還できるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 18:09:40
324048文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:25046pt 評価ポイント:14160pt
ある日突然異世界へ、どうやら勇者召喚に巻き込まれたらしい。当然勇者は俺ではなく別の人……正に王道ともいえる展開に疑心暗鬼を募らせながら、俺は戦乱に身を投じていく――なんて事は全く無かった。
魔王? 1000年前に倒されました。勇者? お祭りの主役です。貴族? 親身になって世話を焼いてくれます。魔族? 人間と良好な関係です。戦争? 800年以上起ってません。魔物? ギルドと騎士団が対応します。送還? 最終的にノーリスクで帰れます。
巻き込まれた俺の今後はどうなるの? この異
世界を存分に楽しんで頂き、交流や観光を行ってもらい、10年に1度の世界をあげてのお祭りを体験した後……怪我無く無事にお帰り頂きます。
異世界は――平和でした。
魔界の魔族、神界の神族、人界の人族、3つの世界と3つの種族が親しき隣人となって過ごす平和で優しい世界。
帰還までの1年を平穏に過ごしたいと思う気持ちとは裏腹に、何故か俺の周りには各界の重鎮ばかりが集まって来て……
※モーニングスターブックス様より書籍版1巻~9巻 好評?発売中です!
※コミカライズ! 月刊コンプエースにて連載中です! コミカライズ版は現在3巻まで発売されています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 18:00:00
4873546文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:159pt
総合ポイント:245853pt 評価ポイント:94161pt
同級生であるみのりとの関係に、漠然とした不安を感じている中学生よみ。
よみは、自分とみのりの気持ちを整理するために、みのりに、妖怪の助力を得て作成した自作のダンジョン攻略を要求する。
大好きなよみの無茶振りに、仲間を集めて応じるみのり。
ふたりとふたりに巻き込まれる仲間たちは、事態にどう対処するのでしょうか。
よろしくお願い致します。
最終更新:2024-05-07 18:00:00
41270文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
命を失った姫は騎士に会った。
家族を失った騎士は姫に会った。
「あなたは私を幸せにしてくれますか?」
「自分の幸せも知らない者にそんなことを要求されるのですか? 悪趣味ですね」
姫は騎士の凍りついた心を溶かし、騎士は姫の傷ついた記憶を慰める。
何の感情もなく始まった関係は、やがて世界の何よりもお互いを思う気持ちに進む。
何が邪魔をしても、仲を塞ごうとしても。この心と関係を止めないと誓って。
「約束するわ。貴方が胸を張って笑えるようにしてあげる」
「お前の幸せが俺の幸せ
だ。だから俺がやるべきことは一つだけ」
これは大切なものを失った二人がお互いに大切な人になっていく物語。
※カクヨムでも連載しています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 18:00:00
210962文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:18pt
俺を舐めるなよクズ共......健康な身体に勝る最強は無いんだぜ━━?
小さい頃両親の借金のカタにされ、ヤクザに拾われた主人公はそのヤクザが務める工事現場で働く16歳の少年|砂藤 武尊《サトウ タケル》。
そんな彼はある日謎の人物の襲撃により飼い猫の《ヨル》と共に死んでしまう。
彼が目覚めた先に現れた女神は見るからにヤル気が無さそうな対応で飼い猫と共に武尊を異世界へと転移をさせるが、その時に与えられたモノは"健康"と"丈夫な身体"という如何にも適当な能力を授けられ
だった。
そして魔法すら使えない状態のまま転移させられてしまう。
転移先の世界では魔王率いる強靭な魔族が人間を支配しており、魔王軍から人間を守る勇者のパーティは人類の希望と称えられる程強大な存在であった。
そして異世界から召喚されたものはそのメンバーになる事が掟とされ、タケルは無理やりメンバーに加入されてしまう。
そんな中弱そうな才能しかない上使い方もよく分からないまま常にサンドバッグ状態のタケルは勇者達から様々な嫌がらせや暴力を受ける。
1人ボロボロの健に唯一味方をしてくれていたパーティメンバーの1人と恋仲になるが......勇者から遂にパーティから追放を宣言される。
文字通り帰る場所も無くこの世界に絶望しながら来た道を飼い猫と共に歩いている最中、何者かに背後から今まで受けたことのない絶大な攻撃を喰らい意識を失うが再び意識を取り戻し身体を確認すると何故か無傷のままだった。
そして現れた山賊に襲われそうになったタケルは半ば八つ当たりの気持ちで拳を握りしめて空を切った瞬間タケルは自身の本当の力を思い知るのだった━━。
勇者パーティのサンドバッグだった異世界転移者が”健康”で”丈夫な身体”だけを武器に襲いくる強力な魔物達を次々と倒し、国民からの信頼を得ながら勇者や魔物など自分を痛めつけた者たち全員への復讐を目標に異世界で活躍していく痛快復讐物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 17:10:00
6378文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
主人公『氷河龍』は18歳迄、孤児院で育ち、足なが育英会の制度を利用して有名大学院に入学。
有名大学院を主席で卒業し、大手IT企業のデジタルクリエイティブ部に所属。新社会人として働く毎日を送っていた。
氷河龍の夢は30歳迄ソコソコ働き、貯金がある程度貯まったら……海外で物価が安い国に永久移住し、海の見える土地で家を買って、楽しく人生をおくる事‼️
初給料の日……育ての親、父親の誕生日が明日だった。
俺をここ迄育ててくれた父親と母親に感謝の気持ちを込めて初任給の使い道は、父
親には新潟県銘酒『麒麟山』の日本酒、母親には『ダイヤモンドの指輪』を買ってから、自宅へ急いでいた。
氷河は夜がふけて、帰りが遅くなってしまった。
駅の近くに警察署があり、警察署の掲示板に『凶悪犯の指名手配書』が気になって観ていた氷河。
氷河は正義感が強く、犯罪を犯して逃げてる犯人が許せなかった。
氷河はある人物に釘付けとなった。
凶悪犯指名手配書にボヤけてる犯人の似顔絵があった。名前はサイレントキラー。
『サイレントキラー??』
氷河が言葉を発した瞬間、冷たい風が氷河の体を貫通した。氷河は嫌な予感を感じて全く動けない。
氷河の背後から不気味な笑いが聞こえてきた。
キィヒヒヒヒッヒーーー。
突然、背中に痛み出した。
氷河は胸に手を当てて、ゆっくりと手を見ると真っ赤な血に染まっていた。
『!?』(何だコレ!?)
ギャハハハハハハ~~。
ズブズブズブズブズブズブズブズブ。
氷河は何者かによって、大きなナイフで何度も何度もメッタ刺さしにされていた。
氷河は悲鳴をあげる事も出来ず、ゆっくりと地面に倒れていった。
意識が薄れていく中、微かに大きなナイフを2本持った人物を目撃しながら……
『俺が何で……こんな目に合わなければならないんだ‼️俺が死ぬのか?……又やりたい事や美味しい食べ物も食べてないのに……死……死にたく……ない』
氷河は静かに目を閉じた。
何もない真っ黒な空間に、氷河は横たわっていた。
見知らぬ男性が姿を表した。
果たして、救いの神か、それとも地獄の神か。
氷河の運命はいかに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 16:46:28
19311文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界の球技人口の多さで、1・2位を争うバレーボール。そのバレーボール界の言わば底辺、『弱小ママさんバレーチーム』その監督を引き受けた、若手男子の奮闘記。
6人制バレーボールは世界的に有名だが、日本独自と言ってもいい9人制バレーボール。中でもママさんバレーは、各地・各地域で盛んに行われている。しかしそのレベルは様々で、バレーボール経験者が多く所属している強豪チームや、チーム構成員のほとんどが家庭婦人になってからバレーボールを始めたという弱小チームなどが存在する。
どう見ても
スポーツが出来るような体型ではない者、女性同士が故の諸事情、色々な環境のもと集まったチームの構成員がくりなす人間模様、勝利への思いや葛藤。
筆者が実際に『弱小ママさんバレーチーム』の監督として経験した、これらの生々しい現実を監督と言う立場から赤裸々に語った奮闘記。
法治国家に存在するのに、世間の常識などでは語れない、超法規的集団『弱小ママさんバレーチーム』。
今度は、構成員が若い(一部例外アリ)。そして子供達が小さい(未就園児多数)。
バレーボールチームなのか、園児保育教室なのか、さっぱり分からない『弱小ママさんバレーチーム』。しかし、気持ちのどこかで勝ちたいと思っていた。そこへお仲人さんの奥さんに頼まれ、断り切れずに現れた陽介が、またもや個性の強いメンバーを相手に監督を引き受け、葛藤・奮闘をもってその地区の家庭婦人連盟が開催する公式戦に挑む。
※登場人物・団体名・地域・地区名などは、全て仮称とさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 14:08:28
76297文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
前世の記憶が多少ある孤児が回り回って公爵令嬢の身代わりに⁈命の危険を伴って放り込まれたのは、癖の強すぎる生徒や教師に囲まれて送るはドタバタ学園生活!問題だらけの学園生活、少年少女は幸せになれるのか。
これは、たった一人の少女のための物語。星になった君と手を繋ぐための物語。
初めまして、もしくはお久しぶりです。今回は前回の全然終わらなそうな物語を反省してある程度書いてからの投稿になります。三日に一回のペースを目指しています。それだと大体三、四ヶ月分はストックがあるので
ストックが無くなるまで死ぬ気で頑張ります。
さて、今回はとある賞(これ名前出していいのかな?分からないな……)に応募し、ここがダメあれがダメとボロボロ言われた作品を、「続きが読みたい」といういくつかの声を励みにリメイクしての投稿です。題名は変えていないので、もしもその「続きが読みたい」とおっしゃった方のところにこの作品が届けばと言う気持ちで送ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 12:35:11
69118文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
魔力の溢れる世界。記憶を失った少女は最強魔道士に弟子入り!
いずれ師匠を超える魔道士になると豪語する少女は、魔導を極めるため魔導学園へと入学する。しかし、平穏な学園生活を望む彼女の気持ちとは裏腹に…!?
初めて出会う種族、友達、そして転生者。
思わぬ出会いの数々が、彼女を高みへと導いていく。
その中で明かされていく、少女の謎とは……そして、彼女は師匠をも超える魔道士に、なれるのか!?
最強の魔道士を目指す少女の、青春学園ファンタジーここに開幕!
最終更新:2024-05-07 12:21:10
1301185文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:810pt 評価ポイント:322pt
作:とーふ(代理カナタ)
現実世界[恋愛]
連載
N0377IY
天使が消えた地上に、願いだけが遺された。
願いは奇跡を起こし、人々の心を包む。
それは天使の力を受け継いだからか、人の気持ちに呼ばれ舞い降りる。
これは十通りの奇跡を描いた物語。
全10話 完結済み
3日に1話更新予定(12時頃投稿予定)
最終更新:2024-05-07 12:10:00
15464文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「覚えとけ! お前はいつか俺が倒す!!」
生まれつきチート級の能力を持って生まれた影治。
しかしその力を存分に試せる場もなく、どこか鬱屈した気持ちを引きずっていた影治は、宝くじの当選金でもって無人の島を購入する。
その島で影治が始めたのは、動画投稿サイトで見たサバイバルのドキュメンタリー動画の再現。
しかし影治がその島でサバイバル生活を始めてしばらくすると、世界に大きな変化が訪れることになる。
それでも持ち前の能力を活かし、影治は30年もの間生き延びることに成
功する。
そして重い腰を上げて島を脱出した影治は、廃墟と化した街の中で巨大な生物――ドラゴンと出会う。
人の身でありながら、ドラゴンへと立ち向かう影治。
しかし力の差は歴然であった。
激闘の中、一矢報いることはできたものの、ドラゴンとの戦いで影治は命を落としてしまう。
だが影治の人生はこれで終わりではなかった……。
――これは、無念を抱きながら死んだ男が、チート種族へと転生して悲願を果たす物語。
※すんません! タイトルの割にドラゴンとか出て来るの大分後になりそうです……。
※タイトルの後に「※」が付いている話は画像有りの話になります。
カクヨムさんにて同タイトルで連載中です。
そちらでは7話分先行公開しておりますので、続きが気になる方はカクヨムの方を御覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 12:10:00
1212235文字
会話率:36%
IN:7pt OUT:17pt
総合ポイント:376pt 評価ポイント:166pt
ネージュ王国の王子様と公爵家の1人娘は幼馴染だ。身分的にも問題なく正式に婚約者となった2人だが、その実は王子から公爵令嬢への深い片想いだった!振り向いてほしくて気持ちを伝え続ける王子と幼馴染という関係が拭えない令嬢のラブストーリー。将来の結婚だけは決まっているが、果たしてハートを射止めることはできるのか……。
最終更新:2024-05-07 12:09:50
47988文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:10pt
魔法学校に通っているサリー達は高校二年の3学期人間界研修に行くことになった。人間界の高校に転入し普通の留学生として生活を送る中、サリー達は恋に落ちてしまう。しかし異世界から来て、一年しかいない私たちが付き合ってもいいのかという気持ちが渦巻く。
最終更新:2024-05-07 12:04:18
24032文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
長編 [異世界 王道冒険ファンタジー]
「異世界・努力・勝利」な展開!
剣術特化の俺と、魔法特化の俺! 双子だけど両方俺の物語。
異世界に[ヒト族]フィアンとして生まれた俺。
双子のネビアと共にこの世界で最強の種族[天族]に覚醒する為に奮闘する物語。
ネビアも異世界から転生してきた人物だったが、なんと元は同じ俺だった!
何度も敗北しながらも成長していく二人の行動は、徐々に国を巻き込み、世界全体にも大きな影響を与え始める。
そしてこの世界の歴史や真実、フ
ィアン達の生まれ変わった理由が物語が進むにつれ、徐々に明らかになっていく。
※この作品は処女作品である[異世界に転生したら俺が二人になってた。」を大幅リメイクした作品です。
序盤から大きく変更しており、新たな気持ちで見て頂ければと思っております。
ボリュームを増加させ、かなり読みやすくなっていると思います。
是非ご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 12:04:00
61740文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
黒木くんは、男子にしてはちょっとだけ身長低めで、甘いもの好きなのに隠したがりなちょっと口が悪いのに面倒見がいい先輩。
白崎くんは、黒木くんより身長高めでキレー系の顔がコンプレックスの後輩。
中学1年の時に、委員会の先輩だった黒木くんが卒業する前に、白崎くんに残した言葉からうつむきがちだった生活が変わっていって…。
「先輩は何気ないつもりだったんでしょうけど、僕にとってはそれはまるで神様からの言葉みたいだったんです」
ノンケの先輩を好きになった、初恋が黒木先輩という白崎くん。
自分を意識してほしいけど、まるで子どもみたいなやり方でしか先輩の前に出られない。
…でも、男の僕が先輩を好きになってと望んでも、先輩を困らせたりしないかな。
女の子から意識されている先輩を見ていると、「僕の方が好きなのに!」とか、「僕の方が先に!」とか思う裏側で、「手をつなぎたいって言っても気持ち悪がられちゃうよね? だって、僕…男だし」って凹んでしまう。
それでもどんな形でもそばにいたい、黒木先輩のそばに…。
黒木くんのことを意識してから、追うように入学した高校で、ゆっくりと好きになってもらうための日々。
2歳差男子高校生二人の、卒業までの一年間のお話。
※アルファポリスにて、同時連載中。そちらの方が、先に連載をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 11:00:00
157318文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:俺のもう一人は私だった
ローファンタジー
連載
N2738DT
高校に入学してから一週間、何故か一週間経った今やっと自己紹介をし終えた陽太達、そんな中一人とても可愛く美人な女の子がいた
名前は氷野明乃(ひのはるの)何故か今の今まで存在自体気づきもしなかった不思議な女の子、そしてそんな明乃になんとなく見惚れてしまった陽太
だがそれはただの一時的な気持ち、そう思うことにしてはふと、気になっていた部活の所へ足を運んだ
しかしその部活の部屋は何故か誰も人がいるような感じがなく薄気味悪い場所だった、そんな部屋に唖然としていた所に何故か氷野明乃
が現れた
そしてそんな明乃と出会った事により陽太自身が大きく変わっていく事に陽太は気づく筈もなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 10:07:38
11519799文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:108pt
総合ポイント:471pt 評価ポイント:85pt
四つ足で駆けたり、二本足で歩いたり、人の言葉も話す猫の妖精、ケット・シーの村に拾われて育った人の子、キリクは、ある日、ウィルダージェスト魔法学校からのスカウトを受ける。
魔法に憧れる気持ちはもちろんある。
だけど、どうして猫……、もといケット・シーに囲まれた理想の生活を捨てられようか。
自分を送り出そうとしていたケット・シー達に対して盛大にごねたキリクは、幼馴染にして乳兄弟でもある、シャムの同行を条件に、ウィルダージェスト魔法学校に行く事を了承した。
これは、とある
秘密を抱えた少年、キリクと、彼の幼馴染であるケット・シー、シャムが、ウィルダージェスト魔法学校で新たな生活を送る物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 09:05:32
456969文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:24072pt 評価ポイント:12172pt
六角義治に転生した子孫が大暴れして気持ちよくなる物語です。
六角定頼が死んだ理由を毒殺ということにして、それを防いで三代で六角家を回していきます。
伊賀や北伊勢、若狭を手中に収め、美濃で織田と河内大和摂津で三好とバチバチに殴り合います。
割とテンポ重視なので30万文字くらいで織田と三好が終わって他の国に行く可能性もありますね。
カクヨムの方で1週間先に更新しております
最終更新:2024-05-07 08:50:57
16173文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:1112pt 評価ポイント:516pt
作:ゲームマスター
ハイファンタジー
連載
N6734IY
はたから見ればただの陰キャの主人公、実はいくつもの人格を隠し持つ多重人格者だった。
そんな主人公がある日、異世界転生した。
しかし、
(おい、これってまさか、異世界転生かよ〜〜〜!)
[それはまずい。ゲームがあるくらいの文明だよな?だよな?]
(この人達は誰⁈初めまして、いや無理、さようなら〜)
〈いくらこの女が気持ち悪いからと言って、そうはならないだろ。〉
[ゲームゲームゲーム・・・]
《大和魂が足りないぞ!もっと精神を鍛えよ!》
(異世界とか好きだよな?厨二人格、任せたか
らな!)
【ふっ、我を呼ぶか。良いだろう、相手をしてやろう。】
となり、初めて主導権を他の人格へと渡したのだった。
リメイク元:【厨二帝国】思想の強い厨二病、厨二世界の帝国を異世界に作る
https://ncode.syosetu.com/n6663ht/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 08:43:58
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