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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:45 件
1
ほろびた王国の街区で、屍肉あさりたちは、今日も人の死を待ちかまえていた。非生産的な、はぎとりを生業とする彼らのおおくは、ほかにパンをえる方法をもたない孤児たちであり、ハイエナのように死体をあさる放浪者であり、帰る場所をもたないスカベンジャーだ。
きょうもかわらぬ月のひかりが、ちいさなスカベンジャーたちにふりかかる。死体たちは、おだやかに彼らのはぎとりをまつだろう。
この物語は、とある屍肉あさりが、死んだ女性から宝石と呪いと王女をたくされ、いや、はぎとらされたことからはじ
まる。その結末がどこへ行きつくのか、それは誰にもわからない。はじまりは月とスカベンジャー。
[表紙絵はAI作成です。絶妙な気持ち悪さがあったので採用してみました]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 03:21:09
89246文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
人からこうあるべきと期待されたり規制されたりする気持ち悪さに気が付いた私。違う世界の記憶を思い出したので、自分に集中するために1年引きこもります。さあ、私が素直に振舞えばきっと「恥ずかしい令嬢」になるはずでしょう?
最終更新:2024-05-10 11:20:00
22153文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
どうしても許せないことが世の中にはある。共感した女子高生2人の話。
最終更新:2024-04-28 22:00:00
1767文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は死にたい。とうとう死んでもおかしくない理由が出来たのに、周りの目の恐怖と気持ち悪さばかりが付きまとう。
自分で死のうとしてたのに、誰かに恨まれて殺されたいと願う様になってしまう。
殺されるほど恨まれる方法を考えなきゃ考えなきゃとおかしくなる。
最終更新:2024-01-29 22:06:39
1031文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:TSUBAKI
ヒューマンドラマ
連載
N1676IP
「私が生きていく中で必要な物は何もない。」そんな半ば自分の人生を諦めたかのような考え方をする女子高校生 山内 すみれ。
そんな彼女が、時間つぶしのように日々を過ごしているとき、彼女のクラスに転校生がやってくる。
加藤 暖と底抜けに明るく名乗った彼は、自分の余命があと半年しかないとも告げる。
自分の人生を諦めているすみれと余命が半年になろうと底抜けに明るく居続ける暖。
そんな暖に、違和感と気持ち悪さを覚えたすみれは、暖に衝突していくのだが、、、
最終更新:2024-01-25 14:54:20
4955文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
交通事故に合い、その後遺症で自分以外の人間の頭部が人間以外の生物に見えるようになってしまった「私」。自分以外人間じゃないという恐怖と気持ち悪さがこれから一生続く可能性があることに絶望し、どんどん追い込まれていく。衰弱していく「私」を見かねて、主治医が中庭に行くことを提案してきた。そこで、雀の頭部をしたヒトに出会うことで、「私」は段々周囲に心を開いていくこととなる。
最終更新:2023-12-20 22:00:00
3981文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺にとってトイレとは地獄の門そのものだ。腹の重みに耐えかねて、渋々便座に腰を下ろす。便意に促されたものの、どれだけ力を入れても息を吐くだけ吐いて、肝心のブツを落とそうとしない。この幻覚めいた便意を何年にも渡り、経験してきた。全身に汗が吹き出し、嘔吐を伴わない気持ち悪さに支配されながら、ひたすら長い時間をかけて肛門と向き合う。
ボタンを掛け違えて、よもや異世界への門を開くことになるとは、神様だって驚くに違いない。
18時更新。
最終更新:2023-11-02 18:00:00
178087文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:54pt
クラスの隅っこで目をつけられないよう静かに過ごしてきた佐藤 迅は気弱で背の小さな山城 佑と気持ち悪さ全開の山本源六の3人で学校生活を送っていた。
そんな中、山本はクラスのリーダーである織本に屋上に呼び出しを受ける。
屋上で山本と織本が激しい喧嘩をしヒートアップをしていく中で、山本が屋上についている鉄格子から落ちそうになってしまった。助けようと思い近づいた俺たちは織本の取り巻きを含め、1人の男に1人残らず突き落とされ死亡する。
「あなたたちにはいろんな世界を救ってもらいます!
」
謎の空間に転送後、女神と名乗るものににそう告げられた俺たちは、過酷なのか楽なのか何もわからない状態で元の世界に戻るため戦っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 22:08:33
57969文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ベルトコンベアに載って流れてくるグミをただ無心でひっくり返す仕事をする男の話。
気持ち悪さが尾を引く、よくわからないけど怖い系のホラー。
最終更新:2023-07-28 16:07:56
14875文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
エリザベートは負債を回収するために、あえて問題ありとされた婚約者の元へ向かう。予想通り、彼女を迎える婚家の理不尽極まりない対応。
そして先輩修道女達から話に聞いた、決して結婚相手にしてはいけない男なるものを目の当たりにし、
気持ち悪さを味わうのであった。
最終更新:2023-04-13 12:26:03
11888文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:1282pt 評価ポイント:1224pt
蛙化現象。
多くの場合女性が当てはまるその症状は恋愛において致命的だ。
俺、遥彼方もその致命的な蛙化現象の一人である。
男は狩猟本能から狩った獲物に餌をやらないタイプで当て嵌まらないなんて言われたりするが、それは果たして俺のように嫌悪感を抱いたりするのだろうか。
恋愛するのは好きだ。
恋が実るまではその人が好きだ。
だけど、実った後にはその人を好きでいられなくなる。
俺のこの恋は実らせてはいけない。
私、目花先も多くの場合女性が当てはまる蛙化現象の該当者だ。
こうして好きな
人を前にして、いざ告白となると罪悪感と気持ち悪さが先んじてしまうようになってしまった。
好きな人を置いて逃げては自分を責めてきた。
今日も好きな人を前にして気持ちを伝えたいという本意と裏腹に、また嫌いになってしまう事への不安がある。
蛙同士が恋をした。
実ってはいけない恋の物語。
だから、俺達は普通の恋愛には当て嵌まらない。
好意があるのに好意を伝えられない。
これは、好きだと伝えたら終わる蛙同士の恋煩いである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 12:48:39
11540文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:製造番号0024
ハイファンタジー
連載
N0807HN
どこにでもいる大学生。彼は22歳のとき同窓会にて、ある狂人な男の意味のわからないテロ行為により死亡した。
そんな彼だったが、気がつくと何やら祠のような場所にいた。
手足も縮み背も低くなり、体が見知らぬ子供になっていた。
彼は転生したのだ。
その地域に奉られている邪神の生贄の子として。
名もなく、家族もなく、五つという齢で人生を捧げられた少年の記憶に大学生の時の記憶が交わる。
吐き気とめまい、気持ち悪さの中彼は決意する。
死んだのに意味もわからずもらったボーナスステージ。
前世の悔いを晴らすと決める。
これは彼がなんのために生まれて、何をして生きるのか、答えられる人生を歩む物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 00:00:00
26734文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
なろうハーレム独特の気持ち悪さ、分かりますかね
キーワード:
最終更新:2022-02-12 07:48:43
2735文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:616pt 評価ポイント:588pt
執筆の練習のために書いた文章です。
短編小説でタイトルが半分中でこうなってる奴好きだなぁって発想から、ランダムで生成したタイトルから書いてみました。
恋してる人のいい意味での気持ち悪さが表現できていたら嬉しいなと思います。
最終更新:2021-10-02 05:49:28
2819文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最近の政府広報の方向付けには気持ち悪さが出すぎています。
いうこと聞け。金は出さない。お前たちには知る権利はない。
そういわれているように感じますよ。
いちおう毎回投票はしてるんですけどね。
キーワード:
最終更新:2021-08-07 19:28:17
573文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高峰と藍原は小学校の頃からのトモダチであった。けれど、中学をターニングポイントとして互いに隔たりが生まれて、高峰は特にもその関係に気持ち悪さを覚えていた。
そんな彼女とある日、藍原の提案で学校の帰りに海に寄ることにした。
───そうね、アタシたち。気持ち悪いや。
二人は笑いあうのであった。
最終更新:2021-08-01 12:31:40
4822文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
かつて付き合っていたれい子が現れる不思議な夢を見た。
夢に脅えて目を覚ますと、寝室のドアの上に身長15センチくらいの女が座っている。顔はれい子にしか見えない。
「れい子?」と訊くと、女は「私は蛾の女王だ」と答える。蛾の女王は「れい子のことを愛していたのか?」と訊く。
僕がそうだと答えると、蛾の女王は僕にけじめをつけろ、と言う。
それから僕は寝るのが楽しみになった。寝ている間だけ蛾の女王に会える。
妻は夫の僕の異変に気付く。妻が帰宅すると、僕はすでに寝ている。病気ではないかと心
配するが、僕は何でもないと言う。
ある日妻は夜中に目を覚まし、隣で寝ている僕の恍惚の表情を見て、あまりの気持ち悪さに声を上げる。その勢いで妻は僕をベッドから突き落とし、僕は腰を痛め、歩くことさえ大変になる。
僕は、このままずっと寝て暮らそうと決めるが、蛾の女王はけじめをつけない僕を許さない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 17:15:45
5210文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:返事がない。ただの屍のようだ。
エッセイ
短編
N0649HA
エヴァンゲリオンまごころを君に
ラスト10分前に「庵野死ね」とか本作に流れてたの知ってました?一瞬なので静止画にわざわざしないと気がつかないんですよー。きがついた私さすがやでって。ただそんだけの話。
最終更新:2021-06-05 10:24:17
3612文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:54pt
作:コザショテのリクヒロ
現実世界[恋愛]
短編
N1597GR
特別な想いは恋によって阻害され、名前もつかず雫となって消えた。
最終更新:2020-12-17 21:14:57
946文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
やぁ!皆!とりあえず小話を聞いてくれるかね!とある青年が心理学で
パフォーマーとして稼いでたそーな!でも青年は悩んでいた!「この仕事
でいいのか?」とね!そして閃いたんだって!なんだと思う?????
なんと彼は!閃いた瞬間車にひかれたそうな!
A−HAHAHAHAHA!!
え?オワタやん、で?って思った方!確かにここで終わればただの
無駄死にした話だけど、ここからが肝なんだ!
なんと!
俺、赤ちゃんになってたよ•••
それはそれはオムツにボ
トンと落とし、乳を吸い、涙腺爆破させる
毎日だよ!涙腺止めランねぇぐらい爆破してて顔がテロだよ!
下からは刺激臭と気持ち悪さで早速メイデーなんだが!
そして何より俺はどう生きようか悩んでるから
ちと疲れてきたからまたすいまがZZZZZZ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 05:16:33
3795文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
よ〇つべを観ながら思ったことを書いてみました。
キーワード:
最終更新:2020-08-29 13:00:43
1242文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:100pt
6歳の金髪碧眼幼女であるNIOさんが感じた『小説家になろう』の気持ち悪さについて。
最終更新:2020-08-05 19:19:49
442文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
先ず始めに、これはある1人を除いて誰のこともを批判するつもりはない作品です。
そして、誰かを傷付けるための作品でもないです。
昨今、VR(五感刺激型)MMORPGの小説がメディア化されていますし、ここ、なろうでもよく題材になっています。
そんな、VRMMO系の作品は面白く胸踊るものですが、なんとも言えない気持ち悪さというものが私には感じられます。
そんな、私の衣着せぬ思いをある少年が、親友に語ります。
閲覧注意とまではいいませんが、オタクやVRMMORPG小説に対して
結構批判しています。
作者もオタクですが、もし、気分が悪くなりそうであればそっ閉じしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-13 03:15:16
4200文字
会話率:98%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
冴えない男主人公がある日、突然女性と付き合い始める
男は女性に喜んで貰えるように尽くし、男は幸せを感じているが
最終更新:2019-11-15 18:51:46
2264文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
表題のとおりです。特に何事もないです。
最終更新:2019-10-14 00:14:05
3543文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:176pt
痴漢なんて気持ち悪い
キーワード:
最終更新:2019-05-30 23:30:16
497文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
───僕と彼の言動。
最終更新:2019-04-28 20:57:46
531文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
この世界は、平和だった。ある一体のケガれモノが現れるまでは。
父親をケガれモノに殺された少年シズメはケガれモノから逃げながら、同じような境遇の家族といえるような仲間や、と出会いケガれモノの生まれた原因、自分の生まれた集落のこと、そして自分自身に課された使命を知る。
あらすじを読んでいただきありがとうございます。この小説は大体鎌倉時代ぐらいの日本と同じような世界で展開されます。パニックものということで小説家になろうのメジャーとちょっとずれたような作品を書いてみたいな
と思って書き始めました。なので、おれつぇぇぇええや、無双等は少なめです。ちょっとはあります。
後、転生とかではないので街づくり要素などもある予定ですが、たぶんかなり地味です。基本的にはケガれモノの気持ち悪さ、こんな世界に生まれたらどうしようみたいな不安感を感じられる作品が提供できればと思います。
専門用語等、最初は戸惑われると思いますが、その謎は後々解明されるので安心してください。
こういう作風は初めてなのでちょっと緊張してますが頑張ります!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 09:45:28
5376文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私たちの体の中は、微生物たちがはびこっている。
そう聞いた私は、気持ち悪さを隠せない。
糞尿なども微生物がたくさん含まれていながら、肥料に使われている。それは間接的に微生物を体に取り入れていることじゃないのか。
食事に嫌悪感を抱き続ける私は、どう生きていいものか、悩み始める……。
最終更新:2018-12-19 22:01:20
3758文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
眠れない夜に書いたようなものはだいたいゴミだ。二つのメモです。
1
他のためにある、そうあらざるを得ない私の気持ち悪さ。
2
愛の反対は無関心なのか?人を本当に尊重するということはどのようにして達成されるのか?
キーワード:
最終更新:2018-08-16 01:59:23
521文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼はニキビ面で汗っかき。
しきりにタオルで顔を拭くその仕草を見て、距離を取らんとする人も多かった。
暑さはますます厳しさを増し、べたつく汗と、吸い付く服。
登校途中に、その気持ち悪さに耐えられず、ボディシートで身体を拭こうとする彼。
人目を避けようと辺りを見回し、小さな酒屋の裏手に狙いをしぼった。
最終更新:2018-07-11 18:11:13
3613文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:27pt
作:闇夜のウーパー
ローファンタジー
連載
N5584EU
何処にでもいる冴えない45歳 男性。
職業は看護師(ナース)だ。中途で資格を取った苦労人。本人はMっ気がある為自覚していないが。。
趣味は筋トレで筋肉に対して異常なまでの執着を示す変態。
そんな何処にでもいそうな 。おっさんが
ある時、異常な能力を手に入れる。
そんなおっさんの能力の秘密を知ろうと様々な怖い人達が襲いかかる。そんな笑いあり、気持ち悪さあり、アクションありの物語。生暖かい目で読んで欲しいです。。。
最終更新:2018-06-12 21:41:04
17401文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
薔薇を4本贈られた記念に
薔薇が美しければ、美しいほど
僕の気持ち悪さが際立つ
最終更新:2018-01-25 01:46:31
283文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
学生、檻原 柵と、同じく学生、沫河 冷華は、奇妙で不可解で、常識では考えられない気持ち悪さを含む事件を求めていた。そして、僕らの街には不思議とそんな事件であふれているのだ。
学校の帰り道、近所の公園で起きた殺人事件の現場を見に行こうと思った。
その公園は、色とりどりの花で彩られた綺麗な日時計があった。
しかし、その日時計の美しさに誰もが気付かない。もったいないな、と彼は言った。
最終更新:2017-07-03 17:36:23
6732文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
もう兎に角この単語は気持ちが悪い。
何を好き好んで学校などを思い出さねばならないのか。
異世界に行ってまで何故クラスメイトやら先生やらと関係しなければならないのか。
加えて、この単語を回避しようとする努力が何処にも見当たらない。
理解に苦しむばかりである。
最終更新:2017-05-21 17:52:38
1727文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
ないようでありそうだけど、絶対に実現しないであろう近未来の話
単に文章書く練習の為に話を作りました。
読み終わった後、この世界の街や前半の兄妹の会話の光景に少しでもちょっとした違和感、気持ち悪さ、または生きている人間の温かみを感じてくれれば、私にとっての成功です。
最終更新:2017-01-16 06:13:31
7819文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学校最後の年、私は部活の副部長になった。4月の上旬、部活動中、現れたのは中学1年生のときの先輩で、前々部長の人だった。初めは特に気にしてなかったが、卒業したのに毎週のように来る先輩にだんだんと気持ち悪さを感じるようになっていた。そしてなんやかんやあり、不本意だがメアドを交換しまった。これが後々、受験が終わるまで響いてくることになるのだが…
※あくまでフィクションです(重要)
初投稿ですが生暖かく見守ってください。
最終更新:2016-09-26 00:01:34
4076文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:kito_yurianusu
推理
完結済
N3616DA
アパートの自室で目を覚ますと見知らぬ女の死体が横たわっており、施錠され部屋は密室だった。いつもと変わらない朝のはずが、一体何故?どうして? 警察へ連絡する前に、訳の分からない気持ち悪さを払拭すべく、当事者含めたミス研メンバーが、ファミレスで事件への談義を始める。純粋論理ミステリ。全6,7話予定。(仮)
最終更新:2015-12-27 08:02:54
15162文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
主人公林良介(ハヤシリョウスケ)は二日酔いで苦しんでいた。
機能料理に使って余った安酒を友人に乗せられてイッキしたせいだと思う。。
気持ち悪さが最高潮に達しトイレで吐くと意外とすっきりしたので部屋に戻ろうとするとトイレの部屋の中に醤油のボトルが転がっている。しょうがないなぁのび太くんは。とそんなテンションで醤油を片付けようとトイレから出るとそこは謎の家。
なにそれこわい。
まぁ、簡単に言うと異世界で料理作っておいし~とか騒がれる話ですよっと。
そんな事言うとミもフタもないよね
。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-23 18:10:34
9254文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
金ちゃん「あー黒霧、この小説どんなんだったっけ」
黒霧「あ、私も忘れた。」
金ちゃん「いやいや、忘れちゃだめでしょ、コレ俺たちのだし」
黒霧「なんだ、知ってんジャン。それなのに聞いたの?気持ち悪い。どれくらい気持ち悪いかと言うと焼肉を吐きそうなくらい食べた後息を気にしてフリスクを大量に食べた時の気持ち悪さに似ているわ」
金ちゃん「解りずら!でもなんとなく解る!」
黒霧「え、解るの!?・・・そんな事したことが有るのね、焼肉とフリスクへの侮辱だわ。とても人間の所業じゃないわね」
金ちゃん「お前が言ったんじゃないか!!」
黒霧「てなわけで私、黒霧とこのどうしようもないこのメガネが異次元を舞台になんやかんややる話だった気がするわ」
金ちゃん「なんだ、やるなら最初から普通に番宣しろよ・・・」
黒霧「後、このメガネ死にます」
金ちゃん「ネタバレっぽい嘘言うな!」
これ以外にもまだまだキャラクターはいます。
とりあえずはこの二人が主人公なわけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-02 23:19:57
18447文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
題名で説明しています。
が今の彼女にあてたものですが実際隠し事とかなかったのでその辺は創造です。だから共感もないかも。
嘘を見抜いてくれるような人がいたらゾッコンだろうと思いながら書きました。
何か人のもの見てるとこっちが恥ずかしくなったり気持ち悪く思ったりしますが自分が書いてみても結局気持ち悪さばかりでした。苦笑”
最終更新:2011-02-20 23:59:09
385文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
誕生日に犬が欲しかった少女、唯。だが、大嫌いなオヤジが飼ってきたものは、とんでもなく気持ち悪い生き物『おっちゃん』だった。おっちゃんはヨダレもゲロも吐きまくるし、新品同然のマーガリンだって気にせずベロベロなめまくる。そんなおっちゃんに嫌気が差した唯の行動とは――? 命の大切さと気持ち悪さを描いた人情派ストーリー!
最終更新:2011-01-16 16:23:48
6200文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:21pt
良く晴れた日の午後、幼馴染の少女二人が、並んで座っていた――。
読んだ人の心に気持ち悪さが残るようなものを書きたいと思い、書いたものです。※他サイトにも投稿しています。
最終更新:2010-12-20 19:43:43
1039文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
俺の心は山道をひた走るこのバス同様、右へ左へと大きく揺れ動いていた。
――ひとつ下の後輩、森崎麻美。
冬休み中、俺は森崎に「好きだ」と告げた。そして想いは届いた。想いを告げたそのとき、森崎は天使のような微笑みを返してくれた。今思い出しても森崎のかわいさに悶え死にそうになる。あの日、俺は日記を書く習慣なんて全くないのに、嬉しさをノート三ページに渡って書き連ねた始末だった。後日読み返したところ、あまりの己の気持ち悪さにポエムにも似た日記は永久に封印しようと即決した。
こう
して森崎は恋人となり、俺の部屋のカレンダーにはその日付に記念日としてグルグルと赤丸が付いている。
――ただ、その後の進展が全くありません!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-22 21:56:12
11132文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
少年は、感情が壊れていました。友達の四肢がばらばらに切断されていたのを見た時だって、何も感じず、死体を見たという気持ち悪さだけ感じました。そんな彼を慕う、一人の幼馴染な少女。彼女は感情表現が露骨で、彼女は自分の感情を素直に彼に言います。しかし彼は、何も思えません。良心の呵責。そして彼は壊れていきます。そんな中、町では連続通り魔が勃発し、犯人とうっかりコンタクトしてしまい、殺人宣告をされます。彼の胸には、何かが渦巻いているようです、それは―
最終更新:2008-08-17 16:17:45
31290文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
検索結果:45 件
1