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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:499 件
俺の名はマサル:バルノタイザン
貧乏貴族の三男坊だ。
バルノタイザン家は辺境にある村を管理している。
村は遠く離れた地にあり、最近バルノタイザン家の人間が見に行ったことがなかった。
報告書はきちんと送られ、村で繁殖させているロバも毎年送られているからだ。
だがこの村のさらに先にある山や森には魔獣が住むという。
そんな村にトラブルが有り、俺は身分を隠して村に向かった。
本編に出てこないマサルの能力。
本で読んだ知識は理解して覚え忘れない。
教わったことは、だいたい平均の七割く
らいまではすぐに出来るようになるが、それ以上は上達が難しい、俗にいう器用貧乏である。
注意書き
この小説は異世界で書かれたものを自動翻訳したものです。
翻訳時に長さや重さ、時間や通貨の単位は現代日本の物に訳されています。
自動翻訳なので、誤字脱字、齟齬があったり辻褄が合わないことがありますが気にしないで読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 01:00:00
326922文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:352pt 評価ポイント:202pt
これは試行の夢。
全ての矛盾を気にしないで。
これは思考の夢。
全ての謎を無視しないで。
これは、嗜好の夢。
全てが正解で、全てが間違い。
これは私考の夢。
全ては夢であり現実である。
これは至高の夢。
いつか叶う、その夢のために。
※他サイトでも掲載中(カクヨムに先行掲載あり)
最終更新:2024-05-05 00:00:00
17711文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
複雑な出生事情から、貴族の陰謀に巻き込まれ、家族のために自分の身を売るように公爵家と取引をし、政略結婚を受けいれたテ・トーラ公爵家ネオン。
その結婚相手は南方辺境伯騎士団将軍ラスボラ・ヘテロ・モルファ辺境伯。
結婚式の終わった夜、夫となったラスボラより『この結婚は政略で、君を愛する気も、子を作る気もない』と言い切られるが、そりゃ好都合、と、そのまま辺境伯と仮面夫婦としてしっかりと契約をする。
夫婦関係などなく、また社交もしなくていいことも相まって、辺境伯家の離れ館で勝手
気ままなおひとり様生活をしていたネオンだったが、ある日、家令からの助言で(辺境伯夫人としての体裁保持のため)初めて辺境騎士団に向かうことになった。
皆様へと、厨房で焼かれた焼き菓子(差し入れ)をもって呑気にその場に訪れたネオンを待っていたのは、魔物の襲撃で敗戦した一小隊の兵士達。
その目も覆いたくなる惨状に、ネオンは前世前の記憶を取り戻す。
が、前世の自分はあまりにもへっぽこ過ぎ&文化水準が違いすぎて、この世界では役に立たないと落ち込むが、それでも前向きに生きていく(あと、なんか白い結婚だ!って言った旦那様が最近絡んできて超めんどくさい!)んですけど、最初の約束覚えてます??
★この作品には、一部、差別的発言・表現がございます。 不快に思われる方はお読みにならないようお願いいたします。
★一年前にアルファポリス様に投稿し、放置していた『旦那様、お願いがあります!』の改訂版となります。
★かなり勝手気ままな御都合展開のゆるふわまったり作品です。
★あまりにも細かいことは、絶対に気にしないで読んでください。 設定などの緻密性を気にする方は他の方の素敵な作品をお読みください。
★似たような話は多々あると思いますが、作者のオリジナルです、頑張ります。
★作者本人、キャラに対する『悪口・誹謗中傷』はおやめください。
★誤字脱字誤変換が多い作者です。 公開前に何度も遂行・訂正しておりますが報告いただけると嬉しいです。
★感想・ご指摘は大変うれしいです! が、その際、作者も『生きて感情のある人間』だと言う前提でお願いいたします。(上記にもありますが、誹謗中傷などいただくと、かなり傷つきます。)
★アルファポリス様にも、掲載していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 17:25:50
630438文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:27932pt 評価ポイント:18190pt
会社員3年目のセキリョウヤは連日の超過勤務の過労で倒れてしまった。
神様に転生をしてもらう際、神様のうっかりで転生特典のチートスキルや装備に便利アイテムを貰いそこなったが、魔力だけは無駄にあったのでそれで何とかしようとしたり、冒険者予備校に通いながら一生付き合える友人や仲間を探すつもりなのに段々とクセのあるヒロイン達に囲まれ、様々な出会いや戦いから仲間達と成長していくそんなお話。
基本的に小難しい事は無しに肩の力抜いて読める感じの内容です。
割と何でもありで、ふわっとした世
界観なので細かいところは気にしないでください。
二部以降は主人公含めてみんなポンコツ化していきます。
※以前投稿していた『神様のうっかりで転生時のチートスキルと装備をもらい損ねたけど魔力だけは無駄にあるので無理せずにやっていきたいです』の修正版です。
際どい描写等をマイルドに修正した上、加筆修正したものです。
※誤字脱字・誤用は結構あると思いますが気付いた時点で直しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 13:40:07
2005537文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2380pt 評価ポイント:834pt
僕ことジョニー杉本がヒマと時間と頭の知識の許す限り生み出してきた無数のキャラクター達。
何とかストーリーと舞台を用意できた奴らもいるけど、大半はアイディアノートの肥やしに……。
そんな僕の考えたキャラクター達を皆様に1日一体ずつご紹介していきましょう。
パチモン臭かったり、『パクリじゃねぇか?』と思ったりしても気にしないで下さい(笑)
※毎日昼12時に更新
最終更新:2024-05-04 12:00:00
215560文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:34pt
例えるなら、「文化祭で行われる素人茶番劇を、何となくステージ下から暇つぶしに観覧しているような世界観」で暮らす魔族さんたちのニッチな話です。
なので異世界らしからぬネタが時々ぶっこまれますが、そこは気にしないでください。
気にしたら負けです。
異世界ファンタジーの世界観をベースにしていますが、『異世界転生(転移)する話』、『無双しまくる話』、『説明文みたいなやたら長いタイトル系の話』などと言った流行りのものには、どれも当てはまりません。
そっち系の期待は一切しない
でください。
この物語は素人が個人の趣味で書いているものです。
展開や構成、キャラの細かい設定などあまり深く考えず、その場のアドリブを積み重ね、つなぎ合わせて書いています。
そのため創作論的な書評は一切無用です。
以上、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 08:58:43
329826文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:38pt
「でね、その従姉妹の家で飼ってる猫ちゃんが、凄く警戒心が強くてなかなか私に懐いてくれないんだけど、おやつをあげた時だけはすぐ近寄って来て、夢中で食べてくれるのが、超可愛いの!」
「……そうか」
とある放課後の教室。
そこで俺はいつものように、隣の席の朝比奈と二人で、世間話に興じていた。
……嗚呼、今日も朝比奈は可愛い。
小動物を彷彿とさせる、小柄な身体とくせっ毛の髪。
いつもニコニコ笑っている、太陽みたいな明るい性格。
朝比奈は元来口下手でコミュ障な俺に、唯一優
しく話し掛けてくれた、天使のような存在だった。
そんな俺が朝比奈に分不相応な恋心を抱いてしまったのは、言わば必然だったのだと思う。
「……あー、ごめんね田村くん、また私ばっか喋っちゃって」
「……いや」
そんな、気にしないでくれよ朝比奈。
俺は朝比奈が楽しそうに話しているのを見てるだけで、赤スパを投げたいくらい心が満たされてるんだから……。
「私なんかと喋ってても、田村くんは楽しくないよね……」
「――!?」
朝比奈!?
いつも笑顔を絶やさない朝比奈が、目に見えてしょぼんとしてしまった。
嗚呼、違うんだ朝比奈ッ!
俺はただ口下手なだけで、楽しくないから話さないわけではないんだッ!
「あっ、もうこんな時間。私、家の手伝いしなきゃいけないから、先帰るね。またね、田村くん」
「……あ、あぁ」
何か言わなきゃという焦燥感に駆られたものの、結局喉から言葉は出ないまま、寂しそうに一人帰って行く朝比奈の背中を、俺はただぼんやりと眺めていた――。
「……はぁ」
その後俺は、藁にも縋る思いで、隣町にある占いの館で俺と朝比奈の相性を占ってもらうことにした。
「す、すいません」
勇気を出して仰々しい扉を開けると、店内は間接照明でいかにもオカルティックな空気を演出していた。
「あっ、いらっしゃいま……せッ!?」
「?」
狭い店内の中心に座っていた占い師風の人物が、俺の顔を見るなり、露骨に狼狽えた素振りを見せた。
占い師さんは顔を物々しい仮面で隠しており、声もボイスチェンジャーで加工しているので性別すら不明だが、体格的におそらく女性だろうと思われた。
「あのー、俺の顔に何かついてますか?」
「い、いえいえいえいえいえ! 何でもありません! ど、どうぞお掛けください!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 21:01:40
6678文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:514pt 評価ポイント:468pt
僕の面倒を見てくれる人は、とてもマメで、頭の回る人だった。けれども懸念点が一つ。
『私、三流出身なんで』これが口癖だった。
なんで、そんなに卑下するんだろう?
『あれね、試し行動』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
小賢しいなぁと私も嗤うと思います。
でも嫌いじゃない。
最終更新:2024-05-03 19:28:47
1047文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アルバイトの帰り道、女神様に後頭部を踏まれて命を落とした僕。
女神様はお詫びに、僕を剣と魔法の世界へ転生させてくれるらしい……が、ハーレムもバトルも自信がない僕は、もっと平和でのんびりした世界への転生を希望した。
――その結果、僕を待っていたのは時間にして八時間を超える、長い長い説得だった。
説得というよりは、脅迫だか洗脳だかに近いなにかだった気がする……。気が付くと、僕はチートを貰って剣と魔法の世界へ転生することが決まっていた。
そのチートというのも『ありとあらゆるチート
スキル、チートアイテムの中から選べる』と言えば聞こえはいいが、要は抽選だ。
『チートルーレット』とやらにダーツを投げて、当たったチートを貰えるらしい。
……もう仕方がない。もうやるしかない! もう八時間の洗脳は受けたくない!!
平穏な来世のために、僕はこの一投に全てをかける――
――その結果がどうなったか、君の目で確かめてくれ! タイトルで微妙にネタバレしている気がするけど、気にしないでくれ!
※全編コメディで、女神様や異世界の住人と、馬鹿なことばかりやっているお話です。皆様に笑っていただける作品を目指します、よろしければお付き合いください。
※カクヨム様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 17:07:42
1760482文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:17800pt 評価ポイント:8604pt
とある二人が延々と議論を繰り返している。
話す内容は宗教に着いて。
論理は飛躍を繰り返し、ある一転へと着地する。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
台詞回しが気に入っただけの供養本なので、そこまで気にしないで戴けると。
最終更新:2024-05-03 16:54:58
987文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う』のショートストーリーです。主人公とヒロイン達の日常を描いています。野球をしたりピクニックをしたり大乱闘をしたりします。あまり細かいことは気にしないで楽しんでいただければと思います。
最終更新:2024-04-29 12:00:00
315474文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:4796pt 評価ポイント:2620pt
模型が現物となり戦う。
モデラーなら誰でも夢想するシチュエーション!
(え、そんな事はない? そうですか、中学生の時はそう思ったのですが……「誰でも」は取り消します<m(__)m>
あ、世間はそれを中二病と言うのか……)
それはともかく、ファンタジー世界に自宅ごと連れていかれた50過ぎた二人のおっさん(おっさんズ)の活躍するお話です。
(読者層からずれてる? そうですね。気にしないでください。)
あー、第0章プロローグに主人公である「おっさんズ」は出てきません
。 第1章[第2話]からの登場となります。
予めご了承ください。
それと、「読もう」の検索結果では「挿絵あり」とか出てますが、現状図と写真はあってもイラストはありません。
基本、週1回更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 22:42:40
729138文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:406pt 評価ポイント:212pt
作:相沢 朋美
ヒューマンドラマ
完結済
N6368IW
カナダと京都を繋ぐ短編集。絵本作家を目指す「私」がカナダでのワーキングホリデー中に現地の男性と出会う『大丈夫だよ、気にしないで』、京都に住みながらカナダ在住の恋人と遠距離恋愛する女子大生の話を描いた『アルバイト先で、ペンを』など7編を収録。
※毎週金曜日に更新
最終更新:2024-04-26 21:00:00
7950文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
その時に思い浮かんだこと。
あまり人目を気にしないで書くつもりだけど、下手な文章をなんとかするために始めたわけだし、つまらなく読まれるのも嫌なので、多少は遂行をしようと思う。
うん、眠たい。
キーワード:
最終更新:2024-04-26 01:14:58
34943文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
研修出張のため会社のドアを開けたら、被告証言台の前に立っていた。
「罪状:神殺し」なんですかこれ。
誤解は解けたけど「咎人」として異世界に招集されたことから元世界の存在は既に消去され元の生活には戻ることは不可能となり、転移した異世界で生活することになった。
雛壇芸人もとい異世界の神様達からお詫びにもらった「チートなスキル」と「元世界の自分では見ることの無い様な潤沢な資金」と「ネット通販」は遠慮なく使わせてもらうけど、無双することもなく細々と商売や冒険者でもしてまった
り平凡な日々を飄々と過ごす(過ごしたい!)ことを考えていた筈が、テンプレどおりの貴族令嬢を助けたことから始まるグンマー(未開の地の住民じゃないよ)の異世界生活。
「助けた貴族令嬢」や「婚約破棄され性奴隷とされた元貴族令嬢」と「堕女神様達」の異世界ハーレム(これはハーレムなのかな、多分ハーレムなんだと思う。)で甘太郎焼き屋の平々凡々とした日常の筈・・・。だった筈なんだけど。
(誤字修正を随時行っています。更新されていてもほとんどは誤字修正ですので気にしないでいただけると幸いです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 20:00:00
1005558文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:12234pt 評価ポイント:5014pt
―――ここは、10年前に魔王が倒された世界
そんな世界へと転生した主人公が、自称宇宙一の科学者、未来から来た人造人間、堕天させられた天使とパーティーを組み、迫り来る脅威から世界を救うといった物語です。
大まかな流れは、こんな感じです。
あまり異世界とか気にしないでください。ただの自分の妄想です。
よろしくお願いします。
※ちょくちょくキャラの名前や設定、文章などが変わる場合がありますがご了承ください。(物語の進み方は変わりません(多分です))
最終更新:2024-04-14 04:06:41
11412文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
作:かぎのえみずる
現実世界[恋愛]
完結済
N5619IW
双子の兄を持つ章吾は、大人顔負けのDomとして生まれてきたはずなのに、兄にだけはSubになってしまう性質で。
幼少期に分かって以来兄を避けていたが、二十歳を超える頃、再会し二人の歯車がまた巡る
Dom/Subユニバースボーイズラブです。
初めてDom/Subユニバース書いてみたので違和感あっても気にしないでください。
最終更新:2024-04-10 22:50:00
17188文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:端谷 えむてー
ハイファンタジー
連載
N6969IL
ある日、日本で大地震が起きて俺は火事で焼け死んだ。そして俺は天使と女神に誘導されるがまま異世界転生!?俺が転生して願うことはただ一つ!
「異世界スローライフを送りたい!」
天使から受け取ったチートでスローライフを目指して俺は全力で努力する。
作品が進むとキーワードとかこのあらすじとかも多分ちょっと変えますが気にしないでください(探す時に不便かもしれないけど)
最終更新:2024-04-09 07:31:46
35098文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
『ルーナリア・アクタルノ』には前世の記憶というものがありました。記憶の中の小説に酷似した世界に生まれ、自分が悪役令嬢だということに気づいたのです。冷たい両親と信用できない人間に囲まれた私は刺繍などにどハマりしまして…
えぇ、正直『悪役令嬢』などどうでも良いのです。好きにしてくださいな。貴族としての誇りを失わないのならば。
ですのでぜひ、私のことは気にしないでくださいませ。
最終更新:2024-04-08 15:19:53
498438文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:20670pt 評価ポイント:8950pt
作:T・K・S
ハイファンタジー
完結済
N1789FE
神の不手際で死んでしまったシオン、異世界に転生できると言うことで転生あるあるのチートをもらい、異世界でまったりと過ごしていきます。
*更新は毎週月曜と木曜の23時です。木曜は不定期なので更新しない日もあります。
後書きで登場キャラがたまにメタ発言をしますが、気にしないでください。
*この作品はカクヨムでも掲載しています。
本編の変更点 今まで本作では学園に通えるのは12歳になる年からでしたが、間違えで、変更後は13歳になる年からです。
理由は学園を卒業する時に年齢が1
5歳になるようにするためです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 00:00:00
521947文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:1451pt 評価ポイント:691pt
暇潰しに幼馴染からVRMMOを貰ったはいいものの、果たして、こいつ等はまともにというか、正規ルートで遊ぶ気は………ないようですね。本能のままに自由に悪意を振りかざす主人公。それに続く幼馴染。それに振り回されるプレイヤーと運営の姿を覗いてはいかがでしょう?
偶に更新が止まるけど、気にしないでくれ
最終更新:2024-03-10 03:05:30
67409文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:230pt 評価ポイント:110pt
作:バナナ男さん
ハイファンタジー
完結済
N8778IO
主人公の現在暮らす世界は化け物に蹂躙された地獄の様な世界であった。
嘘か誠かむかしむかしのお話、世界中を黒い雲が覆い赤い雨が降って生物を化け物に変えたのだとか。
そんな世界で兵士として暮らす大樹は突然見知らぬ場所に召喚され「 世界を救って下さい、聖女様 」と言われるが、俺男〜しかも兵士なんだけど??
異世界の王子様( 最初結構なクズ、後に溺愛、執着 )✕ 強化された平凡兵士( ノンケ、チート )
途中少々無理やり的な表現ありなので注意して下さいませm(。≧Д≦。)m
名前はど
うか気にしないで下さい・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 06:53:26
125338文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:54pt
誓いの言葉、キミへのやさしさ、苦笑い
最終更新:2024-03-01 08:01:33
308文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
今日も今日とて、先輩からお菓子を貰った。
それだけでとても良い日になる。
そうしてその事を彼に話すと、少しだけ寂しげな顔をして、頭を撫でられた。
考え過ぎじゃない?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
ある事一点だけで、人の全てを推し量るのは、尊敬や軽蔑を決めるのは、勿体ないと思うんですよ。
最終更新:2024-02-28 22:07:33
988文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:登美川ステファニイ
空想科学[SF]
連載
N5887IQ
ハヤカワSFコンテストに出す用の小説です。3月31日まで掲載予定です。多分途中までになります。
選考中は公開禁止なので4月1日から非公開となります。
選考に落ちたら改めて後悔します。
現在書きながら調整しているので変な部分、誤字がありますが気にしないでね。
気になった点などコメントいただけるとありがたいです。
最終更新:2024-02-24 23:06:07
39090文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【本編完結!ありがとうございます!】
「将来のこととはいえ、人の旦那様を取る趣味があるなんて君は最低だね」
そう言い切った後、涙を瞳に溜める目の前の彼女を見て思い出した。この世界は、前世でプレイした乙女ゲームの1つだと。
物語は中盤で、自分の悪役としての立ち位置は決まってしまっている!これから挽回するためにも、ヒロインには近づかないようにしないと……。そう思っていた私ですが現実は甘くありませんでした。
「ああ女神……あっ、へっ、ち、違くて!」
「大丈夫?……酷い。お兄さ
んなのに殴るなんて。女に暴力を振るう人、大っ嫌い」
気がつけばヒロインから崇められていて、距離を取るはずが相手から縮められている状態。
攻略対象達を巻き込んで、村の外にまで飛び出して……あれ?こんな話だったっけ?
私、おかしいんでしょうか。いえ、おかしいのはヒロインです。
悪役に転生したはずが、ヒロインから女神と崇められていた主人公のお話。
「ひゃ〜!今日も神々しいです女神様!……はっ。な、なんでもないよ!気にしないで!」
「やった!転生しても隠しルートはちゃんとあるんだ!待ってろ私の嫁!!」
ヒロインはハッピーエンドを迎えられるのか!?
【2章】
この人見たことあるなぁ…………前世で。
村を出たはいいけどこの世界おかしいです。前世にあった乙女ゲームが混ざって存在してます。どういうことですか。
え、待って、村でお別れだと思ってたヒロインなんか着いてきてるんだけど!?
「見つかるならカッコよく登場したいよね。私もいます!みたいな」
【3章】
兄さんも加わって世界的な宗教から逃げてます。
兄さんとシーナは逆だって言ってるけど逆って何、宗教ひっくり返しでもするんですか?
あ、違うんだね、宗教壊滅させるのか……ってえ!?
「大丈夫!私、隠れて何かするの得意だから!」
「隠れなくていい。速さが命だ。行くぞ」
兄さん(シスコン)と教祖様(信者数2人)のコンビは最強でした。
「すみません、ローズ。僕は貴女を傷付けることになる」
【4章】
神を信仰する宗教が信仰対象を殺すために……ってもうこれだけでよくわかんないな!
ギャグ80%シリアス20%の突っ込みどころが多いカオスな物語。最初のおかしさが延々続く。「カオスだ…」
更新頻度高
1話1000〜3000文字程度なので本当に軽く読めます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 16:09:54
551039文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2611pt 評価ポイント:473pt
テーマは【優しさ】………読み終わる頃には、優しい気持ちになれる様な物語を書こうと思いました。………病院に入院している小さな少女の初恋のお話。………手を加えてるうちに、自分で読むための、お話になってしまったので、他人に読ませるのはどうか?とも思ったのですが………テーマは【優しさ】なので、他人が読んでも害にはならないだろうし。こう言うお話があっても良いんじゃないかな〜〜〜。たぶん定期的に、少しづつ手を加え続けるけど………気にしないでくださいね〜〜〜
最終更新:2024-02-23 12:37:41
23978文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本人、花咲蓮弥は異世界へ行き、そこで出会った仲間と一緒に魔王を倒す。だが、日本へ戻った蓮弥は現実を突き付けられる。そして、地球は静かに異世界人によって侵略されていたことを知る。異世界人の聖女、神崎レミアが現れ、魔法が使える蓮弥を大聖女選定試験のサポーターになって欲しいとお願いされる。事情を抱える蓮弥はお金を貰うため、承諾するのだった。
大聖女選定試験の関門を潜り抜けていく蓮弥とレミアだったが、事態は思わぬ方向へ進んで行ってしまい!?
※恋愛要素を含みます。過去の話が多めで
す。途中で変な詠唱が入りますがあまり気にしないでください。R15指定は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 08:55:49
99509文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
かつて、人と精霊は自由に交流していた。森羅万象を治める精霊は、人にとっても身近な存在で、その姿を見、言葉を交わすことは、自然な事だった。いつしか人は、精霊に背を向け、精霊は人の前から姿を消した。今は僅かとなってしまった絆を辿り、紡がれる物語。これは、記録であり、記憶である。
◆短編集。不定期更新◆ほのぼのだったり、日常だったり、ちょっとシリアスだったり◆時代を感じても、世界が変わっても、気にしないでください
最終更新:2024-02-04 16:00:00
154092文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
設定大放出!
タイトルは気にしないでね
特に由来とか無いから
もしかしたら作るかもしれないけどね!
最終更新:2024-01-25 23:48:16
7033文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あれこれ、理屈じゃないことあるよね。人間関係って。社会のルールにはおさまらない。それを、上手くいかせるには、誰かが人を思って行動することだよね。言葉だけ並べるのは簡単。
最終更新:2024-01-18 03:52:09
487文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
作:稲穂乃シオリ
ハイファンタジー
連載
N4288IC
ブラック労働の末に命を落とした俺、桧室総次郎(ひむろ・そうじろう)。
異世界に転生した際、俺が願ったこと。それは――
「人の目を気にしないでいい場所で、ものづくりでもしながら、少しずつ周りを良くしていく……そういう生活が、気楽にできるといい」
趣味のソロキャンでもしながら、美味いものを食べて、工夫しながら生活を整えて、のんびり暮らしたい。
そんな願いが叶って手に入れたスキル〈クラフトワークス〉は、シェルターを建てたり、キャンプ飯を作ったり、トイレ問題を解決したりと、快適な
生活に大活躍。
それじゃ、第二の人生をスタートしよう。
なぜか〈クラフトワークス〉で住処を荒らす魔獣を瞬殺したり、可愛い精霊獣が住み着いたり、美人なエルフとお隣さんになったりするけど、そこは大きく気にしない。
ブレない、騒がない、普通が一番な男の、異世界クラフトライフ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 21:00:00
331849文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:40298pt 評価ポイント:17550pt
☆ 163話に登場人物紹介があります。気になる方は先行して確認しても可。でもネタバレ注意。 ☆
神の力によって、ダンジョンマスターとなった主人公。
彼は与えられたダンジョンコアと共に、平原の真ん中に塔型のダンジョンを作成した。
ダンジョンコアや、召喚した側近の魔物(モンスター)と共にダンジョンを守る戦いに身を投じる。
かもしれない。
※ この作品ではダンジョンポイントの概念がありますが、計算はザルです。気にしないで下さい。
※ この作品ではレベルの概念がありますが
、やはり計算はザルです。気にしないで下さい。
※ この作品ではレベルの概念がありますが、ステータス表示はありません。気にしないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 11:48:29
413249文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:106pt
総合ポイント:32769pt 評価ポイント:16711pt
『勢州軍記』をテキトーにゆるく現代語訳。誤訳があるかもごめんなさい。
勢州軍記の史料的価値とか信憑性とかムズカシイことは気にしないで、まずは読んでみようという試みです。
筆者は歴史小説は好きですけれど、専門的なことは知らないクソど素人です。間違いもあろうかと思いますが、お手やわらかにお願いします。勉強しつつ訳していきたいと思っています。
また、現代文に訳した時、自然な文章にするために一部脚色を加えております。
私のニワカ知識によるトンデモ妄想が入った解説つき(あとで勉強
しなおして改稿を繰り返したりしてます)。
☆ちゃんとしたことを知りたい人は研究者の方が書いた本を読んでくださいm(__)m
こんな方におすすめ(*´ω`*)
・伊勢国の戦国時代に興味がある
・なろうの歴史ジャンルで信長を主人公にした作品書きたいけどお隣の伊勢国についてよくわかってない人
・伊勢北畠に興味がある
あてはまった方はぜひ読んでみてくださいね♪( ´▽`)
感想欄はサイト登録していない人も書けるようにしてあります。ご意見ご感想気軽にどうぞ。
全部を訳すのではなく、私が面白いと思うところをピックアップしていきます。☆不定期更新☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 15:25:08
98764文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:86pt
テーマ縛りなしの短編ミステリー集です。
タイトルは単なる釣りなので気にしないでください(おい)。
1話が1話が独立したストーリーですので、各話タイトルを見て、気になる作品だけお読みいただければと思います。
最終更新:2024-01-07 10:36:53
273253文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:576pt 評価ポイント:412pt
明らかにヘンなので、気にしないでくださいm(_ _)m
キーワード:
最終更新:2023-12-27 14:07:25
1103文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:70pt
自分が作ったヒロインによる座談会みたいなもの。
ある意味、自己認識の一つなので気にしないでほしい。
最終更新:2023-12-25 21:12:14
7542文字
会話率:97%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少しだけ内気な小学5年生の少女、宇津馬(うづめ) 裕子(ゆうこ)。
彼女は少し寂しい日常を送っていました。
彼女の日常はモノクロでした。
しかし、そんな彼女の日常は『魔法』との出会いによってカラフルに色付き、変わっていくのです。
少女の憧れの『おしごと』のひとつに『魔法少女』が選ばれる、そんな世界の お話です。
魔法少女とは何なのか。
魔法少女は幸せになれるのか。
裕子が辿り着くのは・・・。
※
話が変な分割をされていたり、始まりと終わりに変な付随文が付いて
いますが、別作品の『作中作品』の為です。
気にしないで頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 12:39:37
227037文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
これは作者自身の体験を綴ったいわば、日記のようなものです。
過去の話や今の話を綴っております。
時系列は気にしないでください。一話完結にしております。
最終更新:2023-12-04 22:37:59
1709文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
HJ小説大賞2021中期未発表新作部門一次選考通過後二次選考落選作品! なにかアピールの仕方を間違っていますが気にしないでください。応募時点で完結済みですので読むのは安心です!
全20話。78,797文字。
なろう、カクヨムにて公開(カクヨム先行)しています。
【短いあらすじ】
クラス転移した高校2年生の男の子が、異世界でクラスメイトの女の子とちょっといちゃラブするお話です。
それと、日本へ帰りたい男の子が必死になって、異世界を生き抜くお話です。
【長いあらす
じ】
高校2年生の渡鉄心は、ラノベ好きオタク系ぼっち。ある日、教室に魔法陣が広がり、気付けば神様の前にいた。神様からスキルをもらって異世界へとクラス転移することに。
クラス転移後、学級委員を中心に召喚した王国と交渉し、教育と訓練を一定期間受けた上で、国に仕えて働くか、自由に生きるか、選択できることに決まる。
そして、クラスメイトの佐々木理子さんと、自由に生きる道を選び、ちょっとずつ、二人でいちゃラブしつつ、国外脱出をします。そんなお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 06:00:00
85429文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:1698pt 評価ポイント:1114pt
初の小説投稿でーす!
この小説は多分既視感が多いでしょうけど、
まぁ気にしないでください。
最終更新:2023-11-30 18:14:13
952文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
突如打ち上げられたミサイル。それに合わせて、緊急特番が放送された。危機対応に追われる政府の様子をリポートするアナウンサーと解説者Aさん。解説をことごとく遮られるAさんのイライラが募っていく。そんな中、段々と現場から送られてくる映像が違和感のあるものになっていく。Aさん最後のツッコミに涙必至!?
この小説(あらすじも含めて)はフィクションです。投稿日時点の時事問題とは無関係です。本気にしないでね。
最終更新:2023-11-26 01:06:08
1423文字
会話率:98%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
異常なる寒波が全世界を襲い戦争が終わり、やがて世界が終わった。
冬戦争の生き残りである「白い死神」は少女と共にはるか遠くの実験都市を目指す。
彼の冬戦争は終わっていない。
※この作品は実際の史実を参考にして作っています。なので実際とは起きる出来事が違っていたりしていることがあります。そこらへんは気にしないで見てくれるとありがたいです・・・
最終更新:2023-11-18 01:21:19
4121文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学校の課題で出たやつpart2。パスカルの「人は考える葦である」から思い付いた作品です。一部の人間が人間以下になりつつあることと、それらがAIに思考力の点で既に越えられつつあることを、下書きなし3時間で書きました。自己評価の話が所々ありますが、課題のテーマで入っているだけなので気にしないでください。粗はあると思いますが、それでもよければ一読お願いいたします。
最終更新:2023-11-17 07:00:00
1138文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
─世界暦1400年代─
シャロアンス誕生日記念2023。
小さな豊かな国カテュリアを狙ったベラ大陸戦争を1人で片付けたフィローリとその原動力になったシャロアンスのお話。
フィローリが捻じ曲がってますが、気にしないで下さい。
最終更新:2023-11-11 00:00:00
2553文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ひな月雨音様と始めました。
短歌の上の句、下の句をどちらかが担当します。
出来上がった短歌を、またふたりで交互に物語を紡ぎます。
短歌のルールなどわからないので気にしないで、感じたままに楽しんでもらえるよう書くことにしました。本格的な短歌を希望される方はこのページまで開いてくださった事を感謝致しますが、Uターンお願いします。
最終更新:2023-11-08 12:00:00
2478文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:70pt
作:ウバ クロネ
ハイファンタジー
完結済
N7482FV
かつて霊樹の力で魔力に満ちた世界だったはずの人間界は約300年前にその根源である霊樹を失い、刻々と世界そのものが枯れ始めていた。
このお話はそんな何かが枯れかけた世界で出会った天使と悪魔の日常を描いたもの。
主人公の1人である下級天使・ルシエルはある日、いつもと変わらない退屈な仕事の中で、希少種の精霊でもある竜族の少女・エルノアを保護した。
そうして秘密裏に契約していたお人好しの悪魔・ハーヴェンと一緒に、エルノアを人間界の家で竜族の世界・竜界へ返すまでの間は面倒を見ることに
なったが…。
幼く、屈託もないエルノアはルシエルとは違い…よく笑い、よく泣く子だった。
そんな自分が忘れていたはずの笑顔と感情とを存分に振りまく彼女との出会いで、ルシエルの日常も色鮮やかに変化していく。
人間界の秩序を守るという大義名分を振るう天使と、自分の欲望を満たすために人間界へ出てみたい悪魔と。
いがみ合う事と、手を取り合う事と。
本来共にある事がいびつな彼らの日常の中の非日常をただ綴った、それぞれの記憶の物語。
※料理名・食材名について:架空の世界の物語ではありますが、料理名までオリジナルで全て付けてしまうと説明が煩雑(無駄に長くなる)かつイメージが伝わりづらくなる傾向があるため、ある程度の名称は現実の物を引っ張ってきています。「オリジナルでつける必要があるもの」に関しては架空の名称を用いています。
※後書き部分におまけ話かこぼれ話(後日譚)的なものを掲載している時があります。ストーリーには直接影響しませんので、あまり気にしないでいただけると幸いです。
※話によって語り手が変わります。一人称や他のキャラクターの呼び方等で見分けられるように工夫しているつもりですが、分かりづらい部分があればご指摘いただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 00:12:31
3633890文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:596pt 評価ポイント:268pt
『蜃気楼のような日々(仮原稿)』
<シーン1>
森で横になり空を眺める青年。
その傍らに座り込むミサキ。
ミサキ:「樋口君、いつまでこうしているつもり?」
その声が聞こえていないかのように空を眺め続ける樋口。
<シーン2>
~場面転換~
ミサキの一日が早回しで終わり夕暮れ
コンビニ袋を持ったミサキ。
樋口の横に座り込む。
ミサキ:「樋口君、お腹すかない?」
コンビニ袋から食べ物や飲み物。
お菓子などを取り出し樋口に差し出す。
樋口は空を見つめたまま。
ミサキ:「今日ね、
みんなが樋口君の噂してた」
ストローでイチゴ牛乳を吸い込むミサキ。
ミサキ:「私、ちゃんと黙ってたよ」
ミサキ:「きっと樋口君がこうしているのには理由があるんだもんね」
<シーン3>
~場面転換~
ミサキの一日を早回し、そして夕暮れ
ミサキ:「樋口君、あのね、、、」
黙って空を見つめる樋口と押し黙るミサキ
ミサキ:「ううん、なんでもない。気にしないで」
照れたように笑い走り去るミサキ
<シーン4>
~場面転換~
ミサキの一日を早回し、そして夕暮れ
ミサキ:「樋口君、~色々な日常を語るミサキ~」
これを何度か繰り返し、ミサキの恋心を伝えようとする感じを出す(セリフ後で追加)
<シーン5>
~場面転換~
ミサキの一日を早回し、そして朝靄の中
「樋口君、やっぱり勇気を出さなくちゃいけないと思うの」
決心したようにミサキが口を結ぶ
「私、ずっと樋口君が好きでした」
その言葉と共に数人の男達の声がする
「見つけたぞぉー!」
樋口を取り囲む男達
「やっぱり手遅れだったか」
「これだから若いもんは」
「この時期に、こんな軽装で山に入るなんてな」
「自殺じゃないらしいぞ」
「ああ、恋人に帰る時間を告げていたらしいな」
真っ青で生気の無い樋口の遺体が横たわっている
ミサキの姿は見えない。
走り去るミサキの姿に男達は気付かなかった
<シーン6>
~場面転換~
ミサキの一日を早回し、そしてミサキの部屋
睡眠薬とミサキの遺体
ミサキの声だけが響く
「迷っていたら樋口君がいたの」
「樋口君がいる場所が光ってた」
「樋口君に好きな人がいるって知ってショックだった」
「でもね、この数日間だけは、樋口君と沢山お話し出来て嬉しかった」
「私、また樋口君に逢えるかなぁ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 19:16:15
910文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
子爵令嬢であるリディ・ユストファには前世の記憶がある。この国で三大悪女の一人として数えられる王女、リリアーナ・リラ・ツェルバトーンの記憶だ。彼女は歴史書では国庫を浪費し、ついには王族を破滅へと追いやった悪女だと言われている。だが、実際は実の家族である王族に見向きもされず、寂しい人生を送った人物だった。そんな彼女が唯一愛したのは、夫であるユリウス・チェスト公爵だけ。そんなユリウスにリリアーナは殺され、人生を終える。だが、彼のことをリリアーナは怨んでいなかった。それどころか今世
では結婚しないと誓うほど、未だに愛していた。結婚したくないというリディの意思を今世の家族は賛成してくれている。だから、生涯独身を貫くつもりだったのに。社交界デビューを終えて数日後。リディは面識もない侯爵に求婚されてしまう。
特に何か事件が起こるわけではありません。思いつくまま書いたので、細かい点は気にしないでいただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 00:00:00
83571文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:56pt
物騒なタイトルである。もしかしたら内容の方も物騒かもしれない。なんて言っても実際は大したことないので気にしないで欲しい。これは心穏やかでいつも笑顔を絶やさない人間の書いたほんのちょっぴり言葉遣いの悪い文章である。
キーワード:
最終更新:2023-10-23 22:37:09
2715文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
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