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検索結果:11 件
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殺し屋による戦闘シーン集です。
不定期更新・時系列無視で書いていきます。つまり、作者の思いつきだけの作品集ですね。
【一応警告】
流血シーン、残酷描写多いです。R18にならないよう気を付けますが、リアリティほしいのでしょうがないですね。苦手な方は容赦なくブラウザバック願います。
最終更新:2024-05-15 22:17:10
135756文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
遠い遠い未来、人類は吸血鬼に支配されていた。
そんな世界で、吸血鬼の箱庭で「先生」達によって育てられた少女は幽霊となった吸血鬼マリアナと出会う。
吸血鬼が好きならば、共に地獄を見る気はない?と誘うマリアナの手を取り、明香という名を与えられ彼女は無慈悲にも人が吸血鬼に殺される世界でマリアナに導かれ吸血鬼ハンターを目指す。
希望もなく人が殺される世界で、吸血鬼と共に世界を見ていく中で、明香は強大な敵と人が犯した償うことの出来ない過ちを知ることとなる。
その時人類は、吸血鬼は何を
選択するのか。
これは、吸血鬼に支配されたどうしようもない世界で生きるひとりの無垢な少女のお話である。
※本当にたまに残酷よりの描写があります、その場合は目次にて注意書きを施します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 20:00:00
69792文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
上からの要請で、とある高藤組の下部組織を内定していた佐伯と姫木たちは、その下部組織「佐々木組」が高遠組を売ろうとしていることを掴んだ。
直の上司、牧島に報告をあげ佐々木組の「処理」を任された二人は、久しぶりの大きな仕事に心躍らせる。
残酷描写多めな話です。
最終更新:2024-04-14 21:29:36
15344文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少女は怒っている人を見かけると、笑顔にしたくなります。
「あ、怒っている人みーつけた!」
今日も少女があなたを笑顔にします…
最終更新:2023-06-22 00:27:38
1115文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:78pt
建国の英雄の末裔アンデルは、男勝りな年上の幼馴染ハイリーに恋をしていた。しかし彼女は、将来を嘱望される兄・クラウシフの想い人。いずれ二人は結婚すると恋の成就は諦めていたのだが、祭りの夜、ハイリーがフラれるところに出くわしてしまう。
一方、成人し軍人となったハイリーは自らの能力を活かし、魔族と血みどろの戦いを繰り広げていた。文通によりアンデルとの親交を深めつつ。
ある日、彼女のもとに、旧友クラウシフから手紙が届く。それは彼自身の死期を告げる手紙だった。
そして、宰相
補佐に上り詰めたクラウシフは、望まぬままに祖国の暗い歴史に直面する。それは同時に、自身に流れる英雄の血のルーツを知ることでもあった。
◆
英雄の末裔三人が、謀略やら戦争やら過去のしがらみに絡め取られながらも、自分たちの答えを見つけようともがくお話。
R指定完結版はアルファポリス・ムーンライトノベルズにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 21:00:00
414773文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:98pt
男の仕事は、やってくる死体からすべてを吐き出させ、斧を振り下ろすこと。
死を作り出し、新たな人生を与えること。
ファンタジーしまくってるファンタジーファンタジーファンタジーああああ
最終更新:2018-03-31 22:52:22
2836文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
──わたしは殺す。そう決めた────
人間が滅ぼされた世界。通称、魔境世界。ここでは魔獣や魔物が蔓延り跋扈する。魔族だけの、魔族のための世界。
その中で反抗勢力(レジスタンス)の殺し屋として生きるダークエルフの少女。リラ・ブラッドライズはいつものように反抗勢力の長である巫女にある一つの依頼を受ける。しかし、それは奇妙な依頼であった。それは危険地帯たる"魔の森"に赴き、同じく反抗勢力のエルフたちに会って欲しいと言うもの。ダークエルフとエルフは犬猿の
仲。なぜ自分が選ばれたのか…。そもそもほとんど繋がりがなかったエルフと何故今さら会わなければならないのか…。
疑問は尽きないものの彼女は殺し屋仲間たるリザードマンのソーンと一緒にそのエルフが待つと言う"魔の森"に向かうことになる。
これは混沌とした最悪な世界で"殺す"ことを決めた少女の物語。
タイトル変更しました!
旧タイトル【The future should change】
調子に乗って二作目です!別に調子がいい訳ではありませんが…。
見切り発車の行き当たりばったりで書いております!つまり、書きたいから書いた!と言うものですので矛盾してるところが多くあるかもしれませんが…暖かい目で見守ってくれると嬉しいです…。そして相変わらず文章が拙いです…。かっこよさ重視で書きたいと思ってるのですがなかなか上手くいかなくて…。
もう一方の物語と同時進行の為、大分スローペースになると思いますが…読んで楽しんでくれると嬉しいです!
あとストーリー上、流血残酷描写多くなると思うので注意してください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 18:42:50
18010文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
創世の神によって『天命』という名の運命に見離され、一度は死んだ少年・クルゼット。
彼は死を司る神より『天命』に見離された者達を救済する能力を貰う。
創世の神によって決められた理不尽で残酷な末路。救済など、ただの自分のエゴに過ぎない。
――――運命に殺されても尚生き続ける少年は、残酷な新たな『天命』と終わりのない世界を今日も生き続ける。
最終更新:2017-01-09 22:57:44
9794文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
王家に連なる名門の家に生まれたスレイトラ・アルノードルベイル。しかし、弟が生まれたことにより彼は「アルノードルベイルの恥さらし」と言われついには12の時に家から追い出されてしまう。
生きるためにその手を血に染め、人を殺すことに躊躇いもない、ただ生きるためだけにここにいる彼は雨の中、魔族の男に出会った。
それから1年後、彼は自分は運命に見放された存在だと告げられる。
全ては世界が定めた運命の上で成り立っている。
そして、彼が背負うことになったのは永遠の業という世界の重き哀しみ、
と自分の存在という罪だったーー。
Requiemのスレイトラ・アシュレイの過去の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-12 23:17:59
6608文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
高度魔技術学園「アルティフィリカ」の4年生であるスレイトラ・アシュレイは高難易度ダンジョンの魔物討伐に駆り出される。
討伐の最中に起こる魔族に育てられたという同級生の裏切りと死していく仲間。
それでも彼はどうでもよかった。自分さえ生き残ることができるのなら、自分は生き残れることを知っていたから。
世界が定めた運命は残酷だった。世界が定めた運命は酷く酷く滑稽だった。
世界に見放されたアシュレイはその身に呪いを背負いながら、彼らへの鎮魂歌を手向けに心の中で唄う。
最終更新:2016-11-12 23:09:52
8509文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
凶暴な話
凶悪な話
残酷な話
そして
それら全てがマシだと思われる異世界のファンタジー
R15 残酷描写多数 吐き気とトラウマに注意
最終更新:2015-10-28 22:00:57
19601文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
検索結果:11 件
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