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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:23 件
1
おんなじ歩数で、キミは素敵にいる
最終更新:2024-01-02 12:16:50
361文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:syuuto
現実世界[恋愛]
連載
N0437IN
何気ない日常、歩くことが大好きな真歩はいつものように家に帰ってスマホを開く。今日は何歩歩いたのかを歩数計アプリを開いて確認しようとすると急に視界がかすんでいく。
しばらくして目を開けると、自分の部屋が明るくなったような空間の中にいた。何が起こっているのかを確認していたその時、真歩よりも少しだけ背の低い少年が現れる。彼の名前は「タスキ」。真歩がダウンロードした歩数計のアプリに宿っている少年で、この世界に住んでいる住人の1人だという。この世界が何なのか、なんの説明のないまま真歩
は困惑しつつも、彼の生活は少しずつ味の全くない日常から少しずつ変わっていく。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-21 21:17:03
3431文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
北国の最北の街、その更に奥にある村の徒歩数時間の先の森の中にある家に一人で住んでいる
氷雪の魔女様。
少し抜けている所があったり、頑張り屋さんだったりと、可愛らしい一面を持っているけど
実は凄い魔女様だったりもする。
そんな魔女様が、困っている人々を手助けする物語。
最終更新:2023-10-25 05:02:25
22105文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
歩数計をながめて、いろんなエピソードを思い出すこともトレーニングなのだ…。
最終更新:2023-10-12 20:00:00
1435文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
『アテンションプリーズ! 右手に見えますのがドラゴンです』
【マッパー】それはマッピング技術でダンジョン探索をサポートする地味な職業である。
地図を書くこと以外に使い道がないとパーティーを 追放 された、女性 冒険者 の【イノ】。
しかし、彼女が書いたダンジョンマップは値千金の価値がある。
好待遇で冒険者ギルドにスカウトされた【イノ】は、かねてからの夢だったダンジョンの水先案内人【ダンジョンコンダクター】として第二の人生を送りはじめるのだった。
【イノ】は歩数を自動カウ
ントできる【万歩計】スキルと、抜群の記憶力を持っていた。
困難な事態にも脳内に記憶しているマップと博識で見事に対処。
スキルを使ってダンジョンツアー参加者の自称聖女を助けたことで一目惚れ。
「決めました! イノさん、あなたをわたくしのパートナーにします!」
「ひえぇぇ!」
そしてその出会いは、決別した過去との戦いのはじまりを意味していた……。
※女主人公 の ダンジョン 攻略ものです。バトルあり。ステータスあり。
※やや男性向け。ざまぁあり。女性同士の百合(描写は薄め)あり。ご注意ください
※追放 された 冒険者 が才能を認められて 成長 していく お仕事 もの
※ダンジョン攻略がメインとなります。
※こちらの作品は、「ダンジョンコンダクター ~オンナで無能だからと追放されたマッパーですが、冒険者ギルドに勧誘されたのでツアーガイドとして活躍します。【万歩計】スキルと映像記憶で無双していたら自称聖女に惚れられました~」というタイトルで「カクヨム」でも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 17:00:00
50261文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:238pt 評価ポイント:166pt
文字数1500字ぐらいのギャグ短編です。
戦闘向きで無いスキルを神から授かった主人公は剣聖の父から追放を言い渡された。途方に暮れて歩くと、即山賊に出くわす。「なんで武の名門である公爵家の屋敷から徒歩数分の街道に山賊が?」父と兄の職務怠慢を訴えた主人公は彼らの地位を奪い、新たな公爵となる。
最終更新:2022-12-27 10:16:00
1432文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:52pt
歩め。
たとえ、目的地じゃなかったとしても。どこかには、たどり着けるさ。
そこから、次の一歩を踏み出せるかこそが、おまえに問われている。
最終更新:2022-10-02 07:00:00
445文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
作:エタメタノール
ヒューマンドラマ
短編
N6593HP
中年会社員・千野万次は健康のため、妻子のため、歩数計アプリをダウンロードする。
1日1万歩という目標を投げ出すことなく続け、家族には褒められ健康も手に入れ、順調だった。
しかし、万次はだんだんと「1日1万歩」に異常に執着し始めていく……。
最終更新:2022-05-03 16:35:31
3120文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:250pt 評価ポイント:234pt
作:graypersona
ローファンタジー
連載
N9567GM
「よし、この金で何処かでプチ自給自足生活して引き篭もろう!」
宝くじが当たって大金を手にした俺は、
世捨て人の如く山の中に移り住むことにした。
人と関わることが滅多にない環境を選んだはずだったのだが、
うん、確かに普通の人とは違うけど、獣人やエルフ、
ドワーフといった不思議な人達がいる異世界に
関わることになってしまった。
それでも何とか精一杯楽しんで引き篭もろうとする
ある男の願望だけが溢れる物語。
最終更新:2021-04-04 23:30:04
171395文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:998pt 評価ポイント:534pt
『物理的、進展計画について』
執筆の進展を狭める閉鎖から、人生のことを思考して、人生を進展させるべきである。人生の歩数にも準えられるが、生きた証として、一歩踏み出すことが、重要だろうとする、評論的文章。
最終更新:2021-02-12 07:06:08
384文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12……
私には歩きながら頭の中で何かを数える癖がある。例えば家への帰り道に歩いた歩数。通り過ぎる電信柱の本数。隣を横切る車の台数。歩きながら何かを数えていると目的地まで何となく早く着く気がするのだ。
そんな私が遭遇した不思議な話を聞いてほしい。
最終更新:2020-11-02 08:06:26
1917文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:404pt 評価ポイント:382pt
総歩数によって使えるスキルを獲得していくチート冒険。
例.
10000歩・スキル【翻訳(共通語)】獲得
30000歩・スキル【思考加速(弱)】獲得…等々
(と思い付きで書いてますが、すみません、未定です。
実はこれ、現在我が家ではPCからの投稿が叶わず、2DSで書いていまして。 長文だと投稿出来ないとの事でどこまでなら可能なのかの実験でもあります。
なので途中で文が途切れたり、更新がクッソ遅れる可能性が極大なので、もしよろしければ数か月後にまたいらしてください。
なぜ短編で投稿しなかったか? そんなプロみたいな技術が私にあるとでも?)
7/21日追記(スマホから投稿出来るようになりました。 が、実験的投稿は続けていきます。 しかし、本命の方に力を入れていきたいので、更新がもっと遅れるかもです……)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-03 09:00:00
23443文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
S県の深い森の中に、ぽっかりと口を開けるダンジョン『樹界深奥(じゅかいしんおう)』
……の、入り口から徒歩数分に位置する『シンオウメンタルクリニック』
今日もダンジョンで心に傷を負った冒険者たちがメンタルクリニックを訪れる
最終更新:2020-01-27 07:00:00
34511文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
⑴『原付狂い』・・・毎日の原付における、快適な旅の所作の狂い 歩数を伸ばす為に出る駅前まで、いつも原付を使用している。とにかく便利な原付は、快適な疾走感があるし、自分に非日常を与えてくれるとする、小説的エッセイ。
⑵『原付狂い』・・・走行時に当たる、木の枝や、パンクするタイヤについて 原付の走行時に生じるの問題について。道路の端を走行するため、街路樹から出ている木の枝や、ゴミによってタイヤがパンクすると言った、現象に狂わされると言う、小説的エッセイ。
⑶『原付狂い』・・・
交通費の、原付とバス代の比較 駅前に出るのに、一か月単位で、10分の1の単位で、原付とバス代では差が出るということである。これだけ差が出るなら、原付のほうが遥かに便利で、安く付くので、原付に狂うに決まっているだろうとする、小説的エッセイ。
⑷『原付狂い』・・・車体の傷と、無頓着について 原付の車体の、傷やライトの欠陥などに、法に触れない範囲であれば、余り気にならないという感覚がある。要は、自身は、原付の見た目よりも、乗るためだけの物として狂っているとうい、小説的エッセイ。
⑸『原付狂い』・・・終わりに バイク離れが進んでも、原付は手放さないだろうとする、決意の元、狂気の世界で、自分を楽しませてくれよ、と原付に言葉を投げかける。メタファとして、原付狂いは、暴走するとする、小説的エッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 07:37:48
2178文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
『歩数計算狂い』
自分の歩数を計算するのに、最適な、スマートフォンの計算機能がある。歩数が伸びると、健康にも繋がるこの計算機能が有る内は、歩数計算に狂うだろうとする、小説的エッセイ。
最終更新:2020-01-09 05:07:40
412文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
S県の深い森の中にあるダンジョン『樹界深奥(じゅかいしんおう)』。
……の、入り口から徒歩数分にある『シンオウメンタルクリニック』。
ニューハーフな院長先生の、ちょっとした告白。
最終更新:2019-01-24 19:23:45
699文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
S県のダンジョン『樹界深奥』。
……の入り口から徒歩数分にある『シンオウメンタルクリニック』。
……の院長の、医学生時代のお話。
最終更新:2019-01-20 15:29:42
11600文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:35pt
S県の深い森の中にあるダンジョン『樹界深奥(じゅかいしんおう)』。
……の、入り口から徒歩数分にある『シンオウメンタルクリニック』。
……の、院長先生の奮闘記。
精神科医も、楽じゃありません。
最終更新:2019-01-07 21:12:07
834文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
S県のダンジョン『樹界深奥』。
……の、入り口から徒歩数分にある『シンオウメンタルクリニック』。
……の、院長先生の日常。
最終更新:2019-01-06 13:12:07
228文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:ひこーきぐも
ハイファンタジー
連載
N4518DI
目覚めると、そこは見覚えの無い洞窟だった。腰には見たことの無い機械が取り付けられており、そこには《アダムスが息絶えるまであと一千歩》という文字と共に、僕の歩数が表示されていた。洞窟を出るためには歩かないといけない、だけど歩くと誰かが死んでしまう。そんな不思議でちょっとブラックで、そしてポンコツなお話。
記憶を失って目覚めた主人公には特殊な歩数計が取り付けられており、《アダムスが息絶えるまであと一千歩》と表示されていた。だが、主人公はアダムスという名前に心当たりが無い。次に見
つけたのは、意味深な書き残し。おそとにでるか、洞窟に残るか、主人公はどちらかを選べるという。ただ、おそとは危ないから洞窟にいた方が良い、と言うような旨の書き残しだった。でも主人公は息苦しい洞窟に残るより、この奇怪な状況を解き明かし、記憶を取り戻すために歩くことを選ぶ。果たして、全てが謎のこの世界では一体何が起こっているのか……?
※気まぐれ更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-31 18:00:00
28951文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:28pt
あらすじ
スキージャンプのオリンピック候補強化選手だった私は、スランプに苦しみ選手生活を断念した。
大事な試合になると、あがって力んでしまう私は、この競技に不向きだった。
大学三年の学年末試験を最後に退学し、故郷の北海道に帰る。
その日、合宿所にファンレターが届いていた。その人は、「私は松葉杖で歩けるようになりました」とあって気になった。
残雪の高校のグラウンドを訪れた。毎日、ランニングに励んでいたコースを辿った時、その手紙の人の住所を見つけた。
私は、恩師の世話で地元の建
設会社に就職した。そして、総務課の一員としてスキージャンプ部の手伝いをすることになった。
その家を訪れてみると、小児麻痺の少女だった。その人は、私たちがランニングする姿を、二階の窓から眺め、応援してくれたのだ。
その人は萎えた左足の手術を受けた。ひたむきに努力する姿に心打たれた私は、リハビリを手伝った。彼女は一歩ずつ歩数を伸ばした。ゆーら、ゆーら、体を揺らしながら歩いて、手を伸ばした私の胸に飛び込んでくる。
私も、その人に負けずにトレーニングに励んだ。
シーズンになった。私は、皆よりも遠くまで飛べた。
ゲートバーに腰かけて、スタートの合図を待つ間、私は空中に少女の姿を思い浮かべる。歯を食いしばって必死に歩こうとする美しい顔。「さあ、おいで」と、私は両手を差し伸べる。彼女の、ゆーら、ゆーら、ゆーら、体を揺らして足を踏み出すリズムに合わせて、私は鋼鉄製のバーを、タァーン、タァーン、タァーン、と叩いている。
そうやって、私はジャンプ台と一体になり、恐怖心と気負いの心を抑える、静のリズムを得た。そして、風が収まりスタートの合図が出ると、タン、タン、タン、と駆け足の動のリズムになって、無心でアプローチ斜面に挑む。
猪突猛進の私が復活した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 21:10:21
45250文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大阪難波のオタク街。
南海梅田駅から徒歩数分のところに一風変わったカフェが出来たと風の噂で聞いた。これは何かのネタになるやもしれない。そう考えた私、鹿角フェフは夏のある日にそのカフェを訪れることにした。そのカフェの名は……『バブみカフェ』と言った。
最終更新:2015-09-03 22:33:10
4954文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:643pt 評価ポイント:517pt
家から徒歩数分という近さで起きた殺人事件はいっぱしの大学生には無関係だと思っていたが、自らの命も危ないことを知り、事件の解決に努める。
最終更新:2012-10-28 22:55:00
1347文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:23 件
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