-橋の上- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:184 件
・転生先の世界で、夫と浮気相手が夫婦に──!?
・まとめて他界したのに、わたしだけ3年遅れで転生って!?
共働き夫婦の妻・青島亜依莉。
夫の興貴と、共通の友人・華穂の、浮気現場に踏み込む。
低山トラベルのデート中、吊り橋の上で亜依莉は二人へ詰問。
しかしパニック状態に陥った華穂が衝動的に飛び降りをし、止めようとした二人も引っ張られて谷底へ──。
亜依莉が意識を取り戻したのは、異世界のベッドの上。
豪族の令嬢・アイリとして、亜依莉は転生した。
とまどい、令和日本を懐かしみ、
興貴を案じる亜依莉。
しかしある日、郊外の農村部で目撃してしまう。
同様にこの世界へ転生していた、興貴と華穂の姿を。
しかも転生にはタイムラグがあり、二人はすでにこの世界で結婚。
自給自足の農家となり、仲睦まじくスローライフを満喫中。
「今度はわたしが奪う番っ! 二人に子どもができる前に引き裂いてやるっ! あなたたちに……スローライフなんて送らせないっ!」
権力と財力を駆使したアイリの復讐劇が、いま始まる──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 12:00:00
49034文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:64pt
コーギーとねことうさぎの旅日記です。
『幸湖日記』の『幸湖(さちこ)』は、家で飼っているコーギーがモデルです。
現在、Dr.から「たぶん変性性脊椎症」だろうという診断をいただいております。
もう治ることはありません。近い将来、彼女は虹の橋を渡ることになると思います。
この小説は、そんな彼女の魂が、体から離れた後、こうなればいいなという希望で書いております。
幸湖は、飼い主の夫婦が悲しむ様子を見て、虹の橋を渡るのをやめ、
この世に留まり、夫婦を護っていくことに決めました。
幸湖が死んだとき、虹の橋の上まで迎えにきてくれていたハートママが、
再び生まれ変わる決心がついたと聞いて、会いに行くため幸湖は二人のそばを離れます。
その間に、二人は事故に遭ってしまい・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 18:28:14
152688文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
中学三年生の男の子、僕の暮らしている田舎の町には、古い石造りの橋があった。その古い石造りの橋の上で僕は同級生の女の子、東屋睦と話をした。
最終更新:2024-03-03 14:36:30
2675文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある初夏の日、暴風雨の中、哲朗という五〇も過ぎた芸人のおっさんは番組収録のため木曽街道にある橋の上を電動バイクで走っていたが、突風にあおられ、スリップ事故を起こしてしまった。そしてバイクごと川の中へ転落してしまう。
彼が目覚めるとそこは異世界だった! ドラゴンっぽい生き物に襲われそうになると、電動バイクに跨って逃げ、中世ヨーロッパ風な街に入ると充電が0%になり、押して歩くことに。お腹も空いて来た彼は、エルフ耳な幼げな少女にこの辺に美味しい料理屋さんはないかと声をかけ……その街
はワガデ王国の首都、ロブウトツネだという。聞いたことのない街でヤバいよヤバいよ状態な哲朗。ともあれ、哲朗はその少女、名はコリルのおウチでお世話になることに。料理屋さんでは、海外ロケ経験豊富な彼ですら元いた世界では見たことの無かった魔物料理に舌鼓を打ち、知人のナイジェリア出身芸人そっくりなやつとも出会ったのだった。コリル宅ではお風呂もいただいたのだが、体質の違いからか哲朗にとってはヤバい熱湯風呂だった。いろんな種族のコリルのお友達にも入り込まれてしまう。この国ではお風呂には大勢で入るのが普通なのだという。
その他様々な文化の違いがありながらも、ベテランのリアクション芸人経験も活かして異世界生活に適応していくのだった。多くの人々や魔物とも出会いながら。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 00:00:00
230538文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:12pt
作:こまの ととと
現実世界[恋愛]
短編
N1577IQ
休日の土曜日、高岡悠は前々から楽しみにしていた恋人である水木桃子とのデートを突然キャンセルされる。
仕方なく街中を歩いていた時、ホテルから出て来る一組のカップルを発見。その片方は最愛の彼女、桃子だった。
問い詰めるも悪びれる事なく別れを告げ、浮気相手と一緒に街中へと消えて行く。
人生を掛けて愛すると誓った相手に裏切られ、絶望した悠は橋の上から川へと身投げするが、助かってしまう。
その時になり、何故自分がこれ程苦しい思いをしてあの二人は幸せなんだと激しい怒りを燃やす。
復讐を決意した悠は二人を追い込む為に人鬼へと変貌する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 11:53:57
6768文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:1418pt 評価ポイント:1256pt
橋の上の灯り、簡単には言えない
最終更新:2024-02-04 11:55:53
421文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:小夏 つきひ
ヒューマンドラマ
連載
N4647IL
東京で暮らす小湟紗埜(こほり さや)は満たされない日々にうんざりしていた。
念願の都会で友人も出来、メイクやファッションを楽しむことで一時は充実していたもののいつの間にか心には穴が空いてしまった。
ある日、橋の上で1人の老人から声を掛けられちょっとした誤解から老人の別荘を借りることとなった紗埜。
別荘で過ごすうち、紗埜は奇妙な点に気が付いていく……
キーワード:
最終更新:2024-01-31 07:41:41
5154文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:パッション3
ヒューマンドラマ
短編
N5443IP
ひとつの橋を舞台に起こる物語
最終更新:2024-01-25 05:25:58
2535文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
ある日、僕は橋の上から風に揺られて川に落ちてしまった。
僕はそこから綺麗なものと汚いものを見ることになる。どちらとも人間が作り出したものだと気付くまでの物語。
最終更新:2024-01-03 01:35:45
714文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「はぁ……」
とある町の橋の上。夕日色に染まる川を眺め、その青年はため息をついた。物憂げな顔。と、そこへ近づく影が。
「……草野。お前、こんなところにいたのか」
「せ、先生……な、なんでここに、お、追いかけて来たの?」
「はははっ、当然だろ? もう日が沈むし、この辺りはほら、不審者が出るって噂、お前なら良く知っているだろう。
それなのに、お前ときたら鞄も置きっぱなしで部室を飛び出してさ」
「そ、そりゃ、鞄持って行けるわけないだろ……。だってあの鞄には、みんなの財布
が……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 11:00:00
1371文字
会話率:82%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「誰かに恨まれるようなことはしちゃいけない。でも、好かれすぎてもいけないよ」
毎日、職場に親戚、婚約者といった日常に揉まれながらも"いい人"であろうと頑張る真子。
そんな彼女は、ある雨の日の帰路、石橋の上で不可思議な僧と出会う……
※この作品はエブリスタにも掲載しています。
最終更新:2023-12-15 18:00:00
7266文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
シドたちは王女を追ってくるものたちを守るべく戦っていたが、橋の上から落ちそうになった王女を守るためにシドは橋から飛び降りた。その時シドの運命を大きく変えることになった。王国や王女の行く末とシドたちの運命は!?
最終更新:2023-12-07 09:49:38
308文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大和物語をご存知ですか?平安時代前期の「姥捨て」を綴ったもの。この作品はそれを私流にアレンジしてみたものです…。
みなさんは講談を聞いたことがありますか?浪曲や落語とともに「語りもの」における日本の芸能を代表するものです。張り扇を打ち鳴らしながら「…さても五条の橋の上、牛若丸は跳び退いて…」などと名調子で語る講談は昔はとても人気があったのです。しかし戦後においては軍国主義を助長させたものなどとして敬遠され、また映画など他の娯楽に押されて、それこそいまは「姥捨て」のような塩梅と
なっている次第。しかし講談師や原作者の言霊と意がこもった講談は、その内容によっては深く胸にひびき、いつまでも心に残るものと、あいなるやも知れません。なくしてはならない日本の芸能に、お若い皆さん、ひとときでも親しんでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 13:39:28
18390文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
阿久津 仁は(あくつ じん)、医学部に通う24歳。 優秀な医者の父のプレッシャーから燃え尽き症候群になっていた。
寒さ厳しい夜。歩道橋の上で天使のような男性
宮本 陽(みやもと よう)と出会う。
旅をする中で、自分を見つめ直す仁と、儚げな陽。
陽の抱えている秘密が明らかになった時、仁が思うこととは。
二人の友情物語です。
最終更新:2023-10-12 03:12:18
3862文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
橋が架かる。橋が架かる。
島と本土を繋ぐ白く大きな橋。
その橋の上、中央で並び手を握り合う市長と島の長。それに国会議員。
赤いテープに鋏の刃を当て、頭上にはくす玉。さらにその上は分厚い雲。
開通式は生憎の曇り空。
未来を暗示、先行き不安などと思っても口にせず。
それもそのはず。橋は島民の先祖代々の宿願であった。
最終更新:2023-08-08 16:00:00
1092文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:伊達サクット
ハイファンタジー
連載
N6710HS
冷たく、熱く。
そして強く。
最終更新:2023-08-01 02:36:28
51051文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ジェントルマン神山茂右ヱ門
コメディー
短編
N5205II
黄昏の海。鉄骨の橋の上。
夕焼けを反射した黒のバンが橋の上を猛スピードで去っていく。
「うわあああああああああああああああ」
車は蛇行しながらふらふらと橋を渡る。
橋の100メートル下ではさざ波が夕焼けに煌めいている。
ミラーを見て、後ろを確認する。
がががががががが。ずーーーん。
橋の鉄骨が、倒れてくる。
通ってきた道が、音を立てて崩れていく。
どかーん。
鉄骨が車の後部寸前のところに倒れてきた。
「ふわああああああああああああああ」
アスファルトに
亀裂が入り、橋が傾く。
橋が斜めになり、死に物狂いでアクセルを踏み込む。
「おら、もっと力入れんかい。落ひるで」
じゅっぽじゅっぽ。
助手席からお姉さんが膝に|凭《もた》れかかってくる。
長い髪が腰に|纏《まと》わりつく。
「んんんんんんんんんん」
坂道を、なんとか乗り切る。
しかし、橋の|崩落《ほうらく》は止まらない。
蛇行しながらジグザグに進んでいく。
じゅっぽじゅっぽ。
「もうダメですううう」
「まっふぐふふめ。噛むえ」
視界の先に、都市が見えてきた。
高いビル群と入り組んだ道路網が見える。
「ラストスパートらっ。あーん」
じゅぽっじゅぽっじゅぽっ。
「はわあああああだめえええええええ」
脱力しそうになる下半身を無理やり踏ん張る。
橋が、上がっていく。
スピードを出さなければ、向こうまで渡れない。
「アクセル全開や!」
じゅぼぼぼぼぼぼ。
「もうダメ………いきまふううう」
「行け!行けええ」
橋の最高点から、ジャンプした。
崩れ、海に消えていく鉄骨とコンクリート。
オレンジ色の景色の中。
汗と涙が夕焼けにきらめいた。
びゅるるっびゅるっ。びゅるっ。
どんっ。ぶいーん。
危なげなく着地し、車をまっすぐ走らせる。
「おおー」
車を止め、振り返る。
橋が真横に倒れ、沈んでいった。
「やればできるやん」
お姉さんは口元を手で拭いながら、にやっと笑った。
「もうこんなの無理…」
びくんびくんと震えながら、シートに深くへたり込んだ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-28 06:34:51
784文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この物語は、15歳の少年であるサストラ・アウラサという少年の〈冒険〉に焦点を当てています。サストラは〈内向的〉で〈知的〉であり、〈高い共感力〉を持っています。彼は友人たちの相談相手となることが多く、彼らの秘密を守り、良い聞き手であるため信頼されています。一方で、サストラは友人たちには秘密にしている夢を持っています。他人に自分の感情を表現することに〈トラウマ〉を抱えているため、彼はその夢を〈秘密にしています〉。彼の夢は、不正義や苦難のない〈平和な〉世界を作り出すことで、すべての
人が幸福に共存し、差異を問わずに暮らすことができる世界です。
卒業旅行中、サストラは友人のチャハヤ・ラリタが橋の上で他の生徒たちにいじめられているのを目撃します。しかし、サストラがチャハヤを助けようとすると、二人はその橋から転落してしまいます。サストラが目を覚ますと、彼は保健所にいました。しかし、チャハヤはそこにはいませんでした。そこで、サストラはすぐにチャハヤの行方を探し始めます。サストラがチャハヤを探している最中、彼は他の人々の思考が明確に彼に伝わることに気付きます。それは通常の言葉での会話のように、〈テレパティ〉と呼ばれる能力です。また、彼自身も通常の人間よりも優れた身体的耐久力を持つようになっていました。そして、彼はその特別な能力を持つ人々を〈マニピュレーター〉と呼ぶことを知ります。
一方で、名前をラダ島という〈孤立した〉島から大きな脅威が現れます。この島は5年前の彗星の破片の落下の影響を受けたために孤立しています。世界的な経済危機により、政府からの援助がない状況で、災害から生き残った人々は政府に対して深い怨みを抱いています。〈目に見えない手〉によって支えられたこの怨みはついに溢れ出し、彼らは豊富で〈非凡な力〉資源を手に入れ、〈クーデター〉を遂行しました。
この出来事は、サストラをより大きな紛争に導き、彼に〈数百年〉も隠されていた〈大いなる謎〉を明らかにすることを余儀なくさせました。その旅の中で、サストラは〈彼が探していた答え〉を見つけるためにさまざまな新しい人々に出会います。実際には、五年前に落ちた彗星に何が起こったのでしょうか?それが自己崩壊することができたのはなぜでしょうか?それは異常事態なのでしょうか、それとも〈陰謀〉なのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 00:00:09
194490文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:40pt
キサラギ橋上警備隊に所属する警備員・通称ブリディアンと呼ばれる役職に就いている彼。
――橋上アオイ。
彼は新人が来るという通勤初日に、街角で少女と出会う。
まるでギャルゲのような始まり――少女が、原チャリに乗っていなければだが――
そしてそんな少女は実は新人で、しかも一緒に暮らせ?!
これは橋の上に暮らす人々がいる世界。
とそんな日常を守る警備部隊の非日常。
最終更新:2023-07-14 12:58:13
19625文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:20pt
深夜、残業帰りのサラリーマンの中年が、橋の上に座り込んでいる女子高生らしき少女の存在に気付く。中年は不審に思いながらも少女を通り過ぎるが、橋を通過した所で橋の入口に戻ってしまう。少女は物理的に触れることができない幽霊のようであり、少女の向いている方向には赤黒く染まった藁人形が釘で打ちつけられていた。そこで、中年がとった行動は……?
―――小説家になろうサイトのホラージャンルでは初……かもしれないマルチエンディング形式を採用し、作中に簡単な選択肢を用意しました。もし自分
がこのような状況に遭遇したらどうするか? ちょっとした頭の体操にでもなれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 22:14:32
23677文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:イツカカナエ
ハイファンタジー
完結済
N4416IH
アルマルタ国の兵士であるロゼは、今の生活に嫌気がさし国を捨て旅にでる決意をする。ある晩、見知らぬ青年が無断で兵舎に入ってきた。ロゼは彼を拘束し素性を聞いた。彼は情報屋であるらしく、国の重要な機密情報を持っており、兵士から追われていた。彼はアステと名乗り、国境を抜けたいと頼まれる。ロゼは国を脱する好機と考え、彼の依頼を承諾し共に城下を脱出する。
二人は国境を繋ぐ橋へと向かった。しかし、橋の上にはアスティアの兵たちが検問をしていた。検問を終えた商人から話を聞くと、兵士たちはアス
テを探していることを知る。兵士らの目を欺くため、ロゼは策を講じて橋を突破しようとするが失敗。兵士らに追われ拿捕される。兵士らはアステを見て、アスティア国の王子だと声をあげた。ロゼは隙をついて、兵士らの包囲を抜け、アステを人質にとる。兵士らと対峙するなか、ロゼは橋から足を踏み外しアステ共々、二人は河川へと落下してしまう。ロゼは河川を泳ぎ、溺れるアステを救出した。
ロゼは王子誘拐の容疑を晴らすために、アスティア国へと向かい王様に事情を話すようにアステへ約束させた。
旅を続行するも食料が不足。食料調達のため二人はダマス村へと訪れる。
村へ到着する後、疲労のせいでロゼは倒れてしまう。アステが助けを求めていると、村を巡回していたミミに助けられた。
ロゼは村を訪れた事情を伝えると、ミミは快く食料を差し出した。村近くの遺跡に化け物が現れて困っているとミミに告げられ詳しく話しを聞いた。討伐依頼として、村に訪れていた考古学者のユエルに頼んでいるらしく、アステの勝手な決定によりユエルと共に異形の者の討伐を請け負うことになる。
三人は化け物が現れた遺跡へと入る。途中でロゼは二人と離れてしまう。ロゼは地下底で大量の異形の者に囲われていた。さらに、翼を生やした騎士が参入する。翼の騎士は異形の者を薙ぎ払い、ロゼへと襲いかかる。間一髪の所でユエルに助けられる。三人は討伐を終え地上へと戻り、ミミの家で休養した。その後、ロゼ達はダマス村を離れる。
夜になり、ロゼ達は野宿をしていると遺跡でロゼを襲った翼の騎士が襲い来る。ロゼは騎士の攻撃を受け瀕死に陥るも、彼女の持つ特別な血を剣に塗り翼の騎士を攻撃し撃退。重傷のロゼをアステが治療魔法を使い一命を取り留めた。朝日は昇り、ロゼとアステは新たな契約を結び再び旅にでる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 22:00:00
99698文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:和(いずみ)
ヒューマンドラマ
完結済
N3860IH
幸はしずくと話すうちに心を取り返す事に。
最終更新:2023-06-30 20:03:58
396文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
橋の上で死を妄想する。
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-05-31 18:00:37
1566文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:柚祈(ゆき)
ハイファンタジー
完結済
N6609HJ
【約150話執筆済】人間の国には魔寄せ体質の王子がいた。どこにいても魔物を引き寄せる第一王子フェルノは王城の敷地の端にある小さな屋敷に黒騎士リオンと白騎士ライオット、そして魔法使いのアノンという護衛三人と共にくらしていた。この度、弟の第二王子が十二歳となり、正式に王太子となることが決定した。邪魔になったフェルノは勇者という称号を与えられ、三人のお供と一緒に魔物の国へと、魔王討伐という名目で追放されるのだった。
魔物の国には第一王子が来ることは伝えられていた。魔王城には魔王の他
、四天王と人間の国より名づけられた魔王の娘が四人いた。そのうち一人が勇者たちに接触する。魔寄せの体質の王子が魔物の国の住人である魔人が住む街道を歩き、魔物が街道を襲うことを恐れた四天王たちは、名ばかりの勇者一行を異世界へと飛ばすことを決定した。
魔王城には、すでに人間の国から宰相の子息と魔術師が協力者として赴いていた。
四天王四人と魔術師は、魔王城に入る橋の上で、魔法使いアノンの裏切りを得て、異世界へと四人を飛ばすのだった。
飛ばされた四人は、二人一組に分かれていた。さらにフェルノとアノンは性別も変わってしまう。
魔法使いアノンと白騎士ライオットは、大樹がそびえる森に飛ばされ、そこに暮らす森の民に出会う。突然女の子になってしまったアノンは呆然自失。ライオットは保護者のような役回りとなり、森の民の元で厄介になることにした。
その頃、第一王子フェルノと黒騎士リオンは、砂漠にある環の国に召喚されていた。国と宗教に召喚されたフェルノは、身の危険を感じ、相手の望むままに、妹姫を模して女性を演じることに徹する。召喚されたフェルノを彼らは聖女と呼び、近々復活する世界を滅ぼした魔神の切り札であると告げるのだった。
※二つ名小説:ユーザーが自身のユーザー名を元に二つ名をつけて楽しむなかで、希望者の二つ名を小説の登場人物として書かれた小説になります。
(構想期間:2021年10月日24~30日:執筆期間:2021年10月30日~執筆中:(C)柚祈)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 07:00:00
633730文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:520pt 評価ポイント:264pt
弁慶は、牛若丸に負けたのが悔しくて、安宅の関で打ち打擲したのではないかという疑念が消えない。
最終更新:2023-04-28 18:33:46
1606文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼と暮らし始めてから1年と少し。
良いことも悪いこともあったけれど
それでも上手くやってきたと思ってる。
休みの日にゆっくりできるのも、
日々を穏やかに過ごせるのも、
彼との日々の積み重ねの結果だった。
変わらない、「当たり前」の朝に
ほんの少しだけ
いつもよりちゃんとした朝食。
感じる違和感は形になって
突然目の前に現れた。
「君とのこれからの関係を見直したいんだ」
当たり前の毎日は
脆く崩れやすい橋の上に立っているのだと
私は知った。
最終更新:2023-04-01 12:02:34
4912文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:236pt 評価ポイント:210pt
作:Dariahrose
ハイファンタジー
連載
N1564HR
遺伝子研究所の研究員として勤務する、北里雄紀。内気で性格であるが故、まわりの人々に関わらないように生活していた。ある日、雄紀が勤務する研究所に華やかな女性が研修生として現れる。心を乱された雄紀は、旅行中、とある橋の上から落ちて異世界へと移動してしまう。そこには、光らない人々が支配する世界であった。光る人々は光らない人々にしりたげられながら生活をしていた。雄紀は、その世界の救世主のみに動かすことが出来ると言う言い伝えのある石を動かしてしまう。そのことによって、雄紀は、その国の支
配者、アッデス様に追われるようになる。
捕まれば死刑。
この物語は、他サイトにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 23:06:03
302254文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:32pt
主人公・剛力勝子は圧倒的な筋力を誇る中学2年生の女子。ある日、彼女は汚いオッサンのような声で喋るトイプードル・山本によって、半ば強制的に伝説の戦士・プラキュアに変身させられる。変身後、山本の指示どおり向かった先の橋の上では、一人の少女が自殺を試みていた。名前はプ◯キュアのパクりですが、内容はそんなにパクリではありません。なお、本作は、私のはてなブログにも掲載しているものです。
最終更新:2023-02-04 00:14:17
2650文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:神小路かみまろ
ローファンタジー
短編
N0471IB
はしのうえでいろいろ
最終更新:2023-01-27 22:48:12
336文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:true177
現実世界[恋愛]
短編
N3126IA
月の夜、橋の上で並んでいた修哉(しゅうや)と充希(みつき)。充希には、ある暗い過去があった。
最終更新:2023-01-09 19:35:37
1118文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
愛する息子と夫から逃げるように、田中崎は家を飛び出した。義母との軋轢に耐えられず、そして自らを完全たる悪者にすべく、真夜中にそっと家を抜け出しては、橋の上で一人涙を落とした。やがて田中崎はのし上がり、政治家となっていた。そして彼女の事務所にかつての息子がスタッフとしてやってくるのだった。
最終更新:2022-12-08 21:49:58
983文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:146pt
公爵家の令嬢リーゼロッテは姉妹の中で唯一の黒髪で、それは彼女だけが身分の低い母親から生まれた身であることを示していた。リーゼロッテは家同士の都合で婚約させられ、義妹たちからは虐げられていた。ある日、義妹たちの行き過ぎた悪ふざけによって、リーゼロッテは橋の上から落とされてしまう。
義妹たちは死んだと思い込み、婚約者はそれを事故として処理していたようだったが、リーゼロッテは水路で生きていた。そこで偶然拾った黒薔薇の柄の仮面をつけると、自分以外の人間に変身した。リーゼロッテはその魔
法の仮面を使って貴族社会へと舞い戻り、自分をいじめてきた義妹たちを断罪していく。
義妹たちの筆頭であったエリシアの婚約者である王太子ステラーシュはリーゼロッテの正体に気づいてしまう。しかし彼もまたエリシアの横暴に頭を悩ませており……
「本物のエリシアよりも、偽物の君と結婚したい」
かくしてリーゼロッテは偽物のエリシアとして、王太子から溺愛されるが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 19:14:05
43555文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:516pt 評価ポイント:312pt
幸は橋の秘密について知る事に。
最終更新:2022-11-07 01:05:22
461文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある橋の上…
仕事帰りの主人公はホームレスと出会いました
最終更新:2022-10-19 15:09:02
876文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
光源氏のモデルではないかと言われている源融(みなもとのとおる)の息子源望(みなもとののぞむ)に、「源氏物語宇治十帖の元ネタになった話はこんなだったかも」という1シーンを演じてもらいました。望が薫役。匂宮役に希宮(ねがうのみや)。望は実在ですが、希宮は創作です。設定を宇治十帖に借りていますが、一般的な解釈とは恐らく違うところが陸なるみ風です!
最終更新:2022-10-18 20:00:00
5520文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:86pt
「僕」の話
「山奥とか、トンネルとか、橋の上とか…人里離れた場所でよくソレは現れるって言う。
でも、僕が出会った?というより僕に起こった現象。それは、都会のど真ん中だったーー。」
最終更新:2022-10-13 10:22:47
574文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
私の中で、あれが最初で最後の恋になるはずだった。
彼と出会ったのはとある橋の上。
もう二度と会えない彼との間で揺れる恋心。
過去を乗り越え、未来を見ることはできるのか。
幸せは、案外すぐ近くにあるのかもしれない。
最終更新:2022-10-10 23:03:58
1434文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
十六夜時雨は諸事情から橋の上から転落し、川に落ちた。
落ちた川から上がると見知らぬ場所にいて、そこで異世界に来た事を知らされる。
異世界人は良き知らせをもたらす事から王族が庇護する役割を担っており、時雨は庇護されることに。
そこで、検査すると、時雨はDomというダイナミクスの性の一つを持っていて──
※カクヨム、アルファポリス、pixiv掲載、
最終更新:2022-09-08 18:10:23
12389文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:32pt
26歳の六室崇(むつむろたかし)新宿通りの歩道橋の上から通りを眺めて物思いに耽けていた。
高校2年のときに両親が離婚し、母方の姓を名乗るようになったが、離婚からちょうど半年後の6月6日、「むつ」「む」「ろ」という数字の6を連想させる音が三つ重なる珍しい苗字を残して、母が急死した。そのせいで自分は特別な存在だと信じるようになったが、その思いは一年も持たずに消えた。
崇の特別な能力といえば、空の色を自分の都合のいいように自由に変えられることだけ。それも、実際に空の色を変えるのでは
なく、自分が見ている空の色を変化させる、ただ自分の脳を騙しているだけ。
崇は何の気なしにランナーの男の姿を目で追いかけていた。突然車同士の交通事故が起こり、ぶつけられた車はランナーのすぐ近くまで吹き飛ばされる。ランナーは事故にまったく気づくことなくそのまま走り続ける。
ランナーの顔には色がなかった。漫画の輪郭の線が服を着て走っている、でも、すれ違う人は彼の姿を気にも留めない。
亡くなる前の母に言われたことがある。「いつか透き通った不死身の男が現れる。その男についていけ」その時が来たことを崇は確信した。
崇が追いかえると男はオフィスビスに入って行った。建物の前でどうしようか考えていると、高校の同級生、祝園玉青(ほうそのたまお)に声をかけられる。8年ぶりの再会。彼女はこのビルのHR2という社員30人ほどの上場企業で働いていて。ランナーの男は彼女の会社の社長、和田(わだ)だと言う。
崇が玉青にだけ透き通った男の話をしたことがある。玉青は覚えていた。
玉青は崇をオフィスに連れていく。崇には和田が輪郭が服を着ているようにしか見えないが、玉青には普通に見えるという。
玉青は和田を見張ることを約束し、動きがあれば連絡すると言って崇と別れる。
玉青の人生はここまで、彼女の目論見通りに進んでいた。それは高校時代に崇にあることを打ち明け、背中を押してもらえたからだと信じていた。
それは玉青にとって宝物のような思い出だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 19:03:16
48271文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:Wkumo(湖無カー)
現実世界[恋愛]
短編
N9120HT
「あなたは俺を消してくれるんですよね!?」
絶叫が嫌いで絶叫する人間全てを消してきた男が、橋の上で絶叫している男と出会う話です。コミカル寄り。
最終更新:2022-08-08 18:34:43
1239文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
親友が、結婚して変わってしまった。
恋人の話しかしない親友に感情が掻き乱されて傷心中。ため息を吐いた橋の上で運命的な出会いを果たす。
最終更新:2022-07-25 22:46:14
16676文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:明石家にぃた
現実世界[恋愛]
短編
N5224HS
死の描写があり、R15としています。
・・・・・・
7/7
ふたつの街を繋ぐ橋の上。
祭の喧騒を離れた俺は、“彼女”によく似た黒いワンピースの口やかましい少女と出会う。
毎年、他愛もない話をして、祭りメシを2人で食って……
だけど少女には、俺には、お互い隠していることがあった。
・・・・・・
10年前にpixivにて投稿した一次創作の転載です。
(pixivでは現在、マイピクにのみ公開中)
最終更新:2022-07-07 22:00:00
4721文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:名もなき素人物書き
ヒューマンドラマ
短編
N0479HS
ある春の日、桜が満開の名所で、暗い顔をした男が、橋の上で一人の女性と出会う。
最終更新:2022-06-26 17:43:03
8675文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
街を救った英雄がいるとの話を聞き、記者の私は同僚と共に取材に赴く事にした。
調べれば調べるほど想像する英雄では無かった。
小汚く、意地っ張りで、天邪鬼で、口が悪い、なんなら手癖も悪い。
そして本人は、英雄と呼ばれる事を嫌がった。
出会い頭に水をかけられ、財布を盗まれ、また水をかけられ、それでも街の人から英雄と呼ばれ慕われている。
橋の上でたった独り戦い、この街を救ったから
だから彼はこう呼ばれている
橋の上の英雄と
最終更新:2022-06-21 15:23:31
4306文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
梅雨の時期でも特に雨が強く降っていたある日、朝日奈恭介は橋の上で濡れたまま立ち尽くしているクラスメイトの雨宮瑠香を見つけ心配して声をかける。はじめのうちは恭介を拒絶していた瑠香だったがなりゆきで恭介の家に泊まることに。激しい雨の夜、2人の関係性はどう変化していくのか。
最終更新:2022-06-18 14:40:26
7340文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:1934pt 評価ポイント:1636pt
作:ハンドライト一号
現実世界[恋愛]
短編
N2247HR
主人公は人生で二度目の告白を同級生にするも、「今は無理」と体のいい断られ方をしてしまう。そして、翌日には、人生で初めて告白した幼馴染にもなぜか冷たくあしらわれ、意気消沈してしまう主人公。その後、橋の上で誤って落としそうになった携帯を掴もうと欄干から身を乗り出すと、主人公が自殺しようとしていると勘違いした、友達の女の子が「もう離さない」と後ろから抱き締めてくる。
最終更新:2022-06-07 14:17:30
15194文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
アストレアは産まれながらに孤独な人生を送ってきた。 そんなアストレアはある出来事をきっかけにスラム街で奴隷のように生きることとなってしまう。 もう死にたいと思ったその時アストレアの脳内に不思議な声が聞こえた。 それはブレイカーと呼ばれるモンスターに襲われ生きる事を諦めたくない人々の助けを求める声だった。 そんな悲痛の叫びにアストレアはどうしようもできない無力さに怒り、ある決意をする。
『貴方には資格がある』 そんな決意をした折また脳内に性別不詳の不思議な声が聞こえる。
こ
の声がした瞬間俺の意識が奪われ目を開けるとそこは全面鏡張りの様に全方向を見てもアストレアが映っている不気味な部屋だった。
そして、その部屋でアストレアは別世界の現状を知る。 部屋を出たかと思うとそこは霧に覆われ、目の前に砦があるだけの大きな橋の上だった。
この物語はスラム街で奴隷の様に働かされていたアストレアが最強の騎士に出会い、いずれ最強へと至る物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 23:08:21
26718文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
方向音痴の友人と待ち合わせるとだいたいこうなる。たぶん彼女は鳩バスで帰ってきます。
エブリスタにも掲載中。
誰とは言わない方向音痴エピソード
・二日間同じ場所に行く用事があり初日は到着するも二日目は道を間違える
・事前に地図で確認していても何故か道を間違える
・「〇〇を右」という目印の記載がある場合絶対に目印を見つけられない
・一個前に曲がった場所を絶対覚えてない
・運転中道を間違えて「もうこのままドライブしようかな」と諦める
・道に迷う事前提で1時間近く早く着くように出発
し、案の定迷うので丁度いい時間に到着する
・陸橋の上に町が存在する「上の世界」があるともう絶対着かない
・町では迷うけど駅の中、建物の中は何故か迷わない
・ナビを見ながら歩くので自分で景色を覚えてない
・頭の中の地図は出発点と曲がる箇所と目的地のみなので立体的に把握してない(だから迷う)
・東西南北も把握してないので方位磁石を持ち歩こうか真剣に検討した折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 19:00:00
3439文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
OLの幸は恋愛や仕事が上手く行かず人生に嫌気がさしていた。いっその事思い出の場所で命を絶とう考える事に。その時橋乗って真ん中に見慣れ無い少女が立っていた。心を見透かす様に幸に話しかけて来る。幸は少女と会話をするうちに生きる希望を見出す。
前後編に分けて投稿したいと思ってます。読みづらいかも知れませんが目を通してもらえれば幸いです。
最終更新:2022-04-07 00:27:20
986文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「あの橋、渡りたくないなあ」
親友のKが訳の分からない事を言い出した。
橋の上で何があったのか?
弱冠ですが、BL風味になっています。苦手な方はご遠慮下さい。
最終更新:2022-01-11 22:35:05
2524文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
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