-梅雨入り- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:53 件
今川家の内情が安定し、伊豆の戦火も落ち着いてきた。
勝千代改め孫九郎は、日々国内の政に邁進し、忙しい日々を送っていた。
その知らせは、梅雨入りも間近なとある日にもたらされた。
急使によりもたらされたその一通の書簡が、信濃での騒動の始まりだった。
「冬嵐記」「春雷記」に続く第三部です。
前作から二年後、数え十二歳の孫九郎視点でお話は進みます。
★「冬嵐記」新紀元社モーニングスターブックス様より書籍化しています★
最終更新:2024-05-10 18:53:07
143867文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:130pt
総合ポイント:23092pt 評価ポイント:13472pt
高校二年生の石橋は、一年生の頃からずっと「ぼっち」を貫く孤独主義。
そんな石橋は梅雨入り手前の六月、四人の女子から同時に告白を受けた。
一人目の安斎は、おっとりとしたお団子頭の園芸部。
二人目の己斐西は、明るく華やかなギャル系学級委員。
三人目の喜屋武は、誰もが認める美人の凛々しい弓道部。
四人目の玖珠は、メガネが特徴の少し変わった文芸部。
どの女子もクラスの上から数えた方が早い魅力的な少女だったが、対人トラブルを避けるために「ぼっち」でい続けた石橋にとって
、この告白は怪しさ満点でしかなかった。
――執着、偏愛、殺人、暴力、狂気――四人の少女が抱える秘密と共に、石橋の波乱の六月が幕を開ける。
※一部暴力、残酷描写が含まれます。
※B級映画のノリでお楽しみください。
(カクヨムにも同時連載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 18:10:00
35022文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
20xx年、日本という国では一人の殺人鬼によって国家というものを崩壊させた。
春先に警察の本庁や各地の署が襲撃された。
これによりほぼ全ての警察官が梅雨入りまでに死亡した。
夏では国が外国に助けを要請している間にも国会議員や司法官が殺戮されていった。米軍や自衛隊も冬には消えてしまった。
この国は滅亡してしまったのである。
ここで新たな国が誕生するわけでもなく、一部の有金者たちによる海外への移住が起こったのである。航空や航海は機能を停止し、元国民の八割以上がこの衰退した
島に取り残されたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 16:30:00
4027文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
梅雨入りがすぐそこに迫った六月、水際小夜子(みぎわさよこ)は大学での講義を終えて、六義園(りくぎえん)の下見もかねて、駒込駅方面へ歩いて行く。
大手素材メーカーの数少ない女性研究者としてのキャリアを積んできて彼女は、50を過ぎた今年度から、大学で非常勤講師として講義を担当することになった。テーマは「女性のリーダーシップと企業文化」。子どものいない彼女は、大学で若者に接することで知的好奇心や母性本能をくすぐられていた。
駒込の駅前に、いかにも昭和という喫茶店があり、ディスプレイ
のチョコレートパフェとプリンアラモードに小夜子は心を奪われ中に入る。
店の中で、講義に出ていた学生に声をかけられた。彼は坂井と名乗った。彼女の授業の出席者は女子ばかりで、男子は数えるほどしかいない。男ばかりのなかでマイノリティの女子として学生時代を過ごしてきた小夜子は、坂井に良い印象を持っていた。
「先生に訊きたいことがある?」と言われて、小夜子は坂井と同じテーブルに座る。
坂井は穏やかな表情と穏やかな口調のまま、嫌な質問をしてくる…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 21:36:23
8774文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
梅雨入りし、傘を差しながら帰宅していると、相合い傘をしている幼馴染みを見つけた。
最終更新:2023-07-17 15:38:31
1247文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
梅雨入り、雨多し!
でも明日は天気、バイクでブーンと風を切ってくるぜーい!笑
キーワード:
最終更新:2023-06-16 19:30:46
947文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
梅雨入りで雨続きの毎日の気だるさに思う詩です。
最終更新:2023-06-15 19:49:59
204文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
梅雨入りには、とても助かる秘伝のレシピなんです。
ぽん酢を足すと、さらに助かります。
最終更新:2023-06-09 23:44:32
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
関西って? もう梅雨入りらしい。
キーワード:
最終更新:2023-06-09 19:47:20
997文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
梅雨入りして感じたことを書いてみました
最終更新:2023-06-01 17:33:52
367文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
これは 俳句か 短歌か ただの書き綴りかも知れませんが 破り棄ててしまいそうなので
取り敢えず 保存しました。深く考えず読み出してくださったら感謝します
最終更新:2023-05-15 08:47:06
397文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
念願の喫茶店を開業することになった男。
しかし準備が遅れてしまい、開店してまもなく梅雨入りしてしまった。
しとしと雨が降り続き、客足も伸びず、
このままでは喫茶店を続けられないかもしれない。
困るその男の前に、真っ黒な毛並みの黒猫が現れた。
不幸の黒猫かとその男は警戒するが、黒猫が喫茶店の店先で額を洗うと、
喫茶店に客が来て繁盛するようになった。
黒猫は幸運の招き猫だったと、その男が喜ぶのもつかの間、
今度は黒猫が急に姿を消し、喫茶店の客も来なくなってしまったのだった。
黒
猫に何かあったのかと探しに出たその男の身にも不幸が襲いかかる。
果たして黒い招き猫は、幸運の招き猫なのか、それとも不幸の黒猫なのか。
正反対の二つの性質を持つ黒猫に、その男は何を見出すだろう。
明けゆく梅雨を偲ぶヒューマンドラマ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 02:44:37
5858文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
梅雨入りですねぇ
ちょっと爽やか?に一途な想いを届けたくて
キーワード:
最終更新:2022-06-15 12:39:00
276文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:Duck on sait QUE
ヒューマンドラマ
短編
N4663HR
平成3年6月、梅雨入りと同時の豪雨は東北一帯を暗く包んだ。
いつも無人のコインランドリー、そこで邂逅する男と女の物語。
※短編小説グランプリ投稿作品
最終更新:2022-06-12 21:00:00
6738文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日も雨が降っている。私は雨音を部屋の中で聴いている。薄暗い部屋の中で微睡と共に聴いている。そんな、梅雨入りの休日の話。
最終更新:2022-06-12 12:29:15
205文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
いよいよ梅雨入り。
雨の中、ハルさんとシッシーを茶化すような、謎の歌声が聞こえてきました。
最終更新:2022-06-09 00:10:11
1389文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:96pt
「ふぅん。なんか、セミみたいだね」
"夏限りの命"を持つ私は、小学校六年生の夏、同級生にそう言われた。確かにそうかもしれないと思ったと同時に、セミの方がよっぽど良かったとも思った。
セミならば、一週間を必死に生きればいいだけなのだから。
私は、夏の象徴にも、誰かの友達にもなれやしない。その証拠に、知り合った人たちとの絆はみんな、次の夏までには切れている。
「今年も夏が来た……」
関東が梅雨入りする六月下旬──それが私の目覚める季節。
誰とも関わらず、茹だる
ほどに暑い季節をただ一人でじっと過ごす。それが、毎年の私のルーティーン。けれど今年の夏は、偶然の再会により、これまでのものとは違う夏が始まった──。
エブリスタにも併載
ナツイチ小説大賞恋愛短編部門参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 12:00:00
27092文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
梅雨入りしたって?
嘘つけ!!雨マーク皆無じゃねーか!!!
っていうだけの話。
最終更新:2021-06-30 00:00:00
1360文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公の澪はくせっ毛だ。
雨の日は憂鬱でやる気が出ない。
でも、大人だから自分の機嫌は自分でとらなくちゃね。
梅雨入りのこの時期、気が滅入る事も多いですが楽しみを見つけて心穏やかに過ごせたらと思い、書いてみました。
以前投稿した「ただいま。」という作品の別の日を切り取って書いていますので、そちらも合わせて読んでいただけたら幸いです。
雨好きなんです。
最終更新:2021-06-11 22:21:46
5215文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:34pt
梅雨入り、暑さで酔い良い頭がぽーッ!笑
キーワード:
最終更新:2021-06-05 01:00:00
924文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
これと言って、なぬ? という作品です。
キーワード:
最終更新:2021-05-21 01:00:00
929文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
まだ、梅雨入りしてないのに暑すぎます!
キーワード:
最終更新:2021-05-15 01:00:00
834文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
郊外の大学に通う大学生、青木涼。大学からの帰り道、交通事故に遭いそうになった青年を間一髪で助けることになる。そのせいでずぶぬれになってしまった服を洗濯させてもらうことになり、青年の家に案内されるが、生活感の薄さに驚くことになる。
さらに翌日、服を返そうと再度その家を訪れたときに涼が見ることになるのは、栄養失調で倒れている家主。
そんなダメな家主に、涼がご飯を食べさせ、お礼にコーヒーを淹れてもらう。
そんなゆっくりとした時間をすごしながら、二人は互いの過去に踏み込んでい
く。
梅雨入りから梅雨明けまで、ゆっくりとした2人の語らいを描くお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 15:17:06
59092文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:14pt
作:志輝 MISATO
ローファンタジー
短編
N6563GI
-いつも雨が降ると、その音に耳を傾けていた。なぜだろう、とても心が落ち着く-雨の音を聞くと、それに神経を集中し、いつも眠くなってしまう主人公の美織。その日の夜もベッドに入ると、横の窓から雨が降る音が聞こえてきた。「あ、また雨だ。もうすぐ梅雨入りかなぁ。」いつものように、その音に聞き入り、眠りに入ろうとした時、ポタポタと顔に雫が落ち、水の精霊が現れた。
現代に生きる女子大生と水の精霊との突然の出逢い。これは偶然なのか運命なのか。二人の運命が動き始める。
この作品は「エブリスタ
」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 02:37:51
396文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
特にテーマはありません。書いた日付で上げています。
最終更新:2020-06-20 14:04:37
1093文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
梅雨入りしましたね。でも私の所は今日は晴れてます。
という状況で、ふと思ったことです。
いつものように適当に読んでください。
最終更新:2020-06-16 09:19:22
518文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
梅雨に入り、少年はつぶやく。
「世界の終わりみたいだな」
最終更新:2020-06-14 19:58:43
1211文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校二年生の梅雨入りの日。俺――水瀬奏太のクラスに一人の転校生がやってきた。綺麗な黒髪の彼女の名前は藤宮かおり。転校初日からやたらと俺に絡んでくるし、なんと家も隣同士。しかも、まったく身に覚えがないが、自称俺の幼馴染だと言う。彼女は本当に俺の幼馴染なのか。そうだとしたら、俺はなぜその事を忘れているのか。お隣さん同士の近くて遠い、時々甘々ラブコメ!
【なぜだか彼女のことを、俺は忘れている】
※現在就職活動用の試験勉強のため更新を休止しています。ブックマークや評価、感想・誤
字指摘などをしてお待ち頂けると励みになります!
カクヨムでも投稿を行っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 22:21:48
231225文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:852pt 評価ポイント:238pt
夏の日差しが照りつける
6月の梅雨入り前の海
真夏のような日差しに
君の肌に汗が浮かんでいた
最終更新:2019-06-10 03:00:00
323文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
梅雨入り1週間ころに書いた話。
どっかの私のサイトであげてある二次創作と見せかけた一次創作物。
雨の日に出会ったのはよくわからない有名人(?)でした
最終更新:2019-05-25 06:00:39
1173文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
沖縄は梅雨明けらしいですね。
本州はいつ頃梅雨明けになるのでしょう?
梅雨入りが去年より少しだけ早かったようなのですが……。
最終更新:2018-06-23 12:00:00
224文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:74pt
『梅雨入り』。
これから、雨が続く――。
最終更新:2018-05-19 17:41:48
1206文字
会話率:94%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
六月半ば。梅雨入りしてかなりの日が経つ笠元市。
雨は降らない。毎日、青く澄んだ空が拡がっている。
そんな町の図書室で出逢う、二人の物語。
最終更新:2017-10-21 10:34:57
24052文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:39pt
この街を絵にかくのが好きだった。
美しい風景。それをとある道から描くのが僕の日常だった。
僕はこの年で成人を果たし、地元の会社に就職する。
それは、梅雨入りし、霧雨に包まれた街の中で出会った少女と僕の、出会いの話。
最終更新:2017-09-28 01:24:50
3138文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今年も梅雨入りしました。
最終更新:2017-06-25 16:00:00
265文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
梅雨に入って雨が毎日降り続く中、桐島凛々花は一人だった。
消極的で自分から他人に絡めない彼女には、友達がいない。かわりに、文化祭で拾った青色の勾玉を大切にしていた。
ところがある日、勾玉をなくしてしまった彼女は、校内で捜索に乗り出す。
女の子特有の学校生活。
桐島をとりまく環境は、変動していくのか。
最終更新:2017-06-10 18:04:33
12146文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
嬉しい時に泣いて、苦しい時にこそ笑う女性(ひと)でした。
最終更新:2017-06-10 00:43:48
649文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
梅雨入り間もない東京で働く"私"の楽しみは、帰宅してから淹れる一杯の『コーヒー』だった。
最終更新:2017-06-08 06:00:00
1472文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:49pt
六月になり、梅雨入りが迫る頃。少年は少し遅れた大型連休と言い張る両親に連れられて、母方の祖母が住む里山にやってきた。同伴した幼馴染みが車酔いでダウンしているのを尻目に、到着早々に御使いを言い渡された少年は『カネオのばぁば』の家へ手紙を届けに出発する。危うげなくばぁばの家にたどり着き、そのまま今度は祖母への贈り物を受け取ったのだが、なんとその帰り道。見たこともない真っ白な一本足の大猿にその小包を奪われてしまう。
「あれは大切なものなので、必ずお祖母ちゃんに渡すように」そう言わ
れていた少年は慌て猿を追いかけるが、猿が逃げ込んだのは同時に決して入ってはならないと言われていた、里で一番に大きな山だった。ただならぬ気配のする山に入り込んだ少年は、そこで多くの〝怪異〟と遭遇する。猿を追い、巻き込み、巻き込まれているうちに明らかになっていくのは、今里山で起きている、ある異変の存在だった。
山の深みへ行くにつれて、少年はあらゆる真理に遭遇する。己の正体。生まれてきた意味。それらを知った時、少年は進むべき〝道〟を定めていく。
自称『魔法使い』な怪異が視える少年と妖怪達が織り成す、一夏の短い冒険譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 18:37:10
83789文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:422pt 評価ポイント:204pt
梅雨入り直後、僕が毎日に満足していたある日。
僕が片思いをしている黒木香美奈にあることが襲った。それを解決するために行動したのだが―――。
それを機に僕と彼女の関係は大きく変わる。僕と彼女は一体どうなってしまうのか・・・。
ちょっと変態チックな彼と秘密のある彼女の青春ラブコメディー
※6/21全話修正しました
※実験的な作品ですので突然文章やタイトルが変わります。ご了承のほどを宜しくお願い致します。
最終更新:2016-06-24 18:27:30
38243文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
梅雨入りしたはずの空を見上げ、石部麻里菜は不機嫌になる。待ち望んでいた雨は、降る気配もない。そんな綺麗な空色が、麻里菜は憎かった。麻里菜にはどうしても、雨だからこそしたいことがあったのだ。
これは、少し素直じゃない少女の物語。
最終更新:2016-06-18 11:42:40
3463文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:27pt
これからからくる憂鬱そうな雨空を思って作りました。
最終更新:2016-05-30 22:51:14
348文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
そろそろ梅雨入りですね。
そんな装備(※傘)で大丈夫か?
最終更新:2015-07-01 00:05:21
206文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
梅雨入りしたら、ますます憂鬱です。
最終更新:2015-06-13 10:44:38
915文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
田舎のおばあちゃんちの梅雨入り。
最終更新:2015-06-13 07:12:19
1966文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
梅雨入り。消えたい衝動と霧雨が降る様を書きました(珍しくあらすじ書けたぁー!)
最終更新:2015-06-10 02:51:42
284文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
この世界に自分という物はわたしだけだが、私という物が大人になるにつれ私自身の人生の主人公では無い事に気がついた。私以外の人間で世界は周り私は誰かに使われ生きていく。それはとても楽で苦痛に満ちた生活であった。
私自身の人生を誰かの為に切り売りして生活し消化する毎日の何が一体楽しいのか?ふと疑問を感じる。
梅雨入り前の春と夏の中間にある、何かが起こりそうで起きない胸が高鳴る夜、真夜中の誰もいない世界が自分の物になったような暗闇の中で私は私について考えていた。
そして自分が空っぽ
になってしまった日に辿り着く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-27 03:06:00
227文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
梅雨入りですね。あじさいを見ながら詩にしてみました。
キーワード:
最終更新:2014-06-14 22:21:00
237文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:remono
ヒューマンドラマ
短編
N7858CC
梅雨入りしましたね。そんな季節にこんな物語を。
最終更新:2014-05-21 22:59:51
2366文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
この間、梅雨入りの知らせがあった。それから雨が多くなった。
連日の冷たい雨。
傘も差さずに立つ少女。塾帰りの少年。
そんなふたりの奇妙なお話。
最終更新:2013-06-27 22:39:08
2821文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
検索結果:53 件