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検索結果:60 件
作:Apolon
空想科学[SF]
連載
N1900GD
全世界が新型ウィルスに侵され、世界経済が悪化。治安が悪化して各地でテロが頻発。人口が減少した世界は、各国が協力し合い国連の延長線上に世界政府を設立し、テロ集団の撲滅を図る。そんな中、世界政府に追い詰められたとあるテロ集団が核爆弾と細菌兵器を使用。地球は後100年は人の住めない劣悪な環境に陥ってしまう。人類存亡の危機を感じた世界政府は優秀な人材を厳選して大型宇宙船で宇宙避難計画を実行するが、生き残った人々の多くは地球に取り残され、わずかな資源をめぐって争いだした。そんな無秩序な
社会を纏めようといくつかの組織が現れるが、結局は互いの覇権を争うことになる。その中の一つ、新地球連合軍の幹部は遺伝子操作によって人類をより強靭な生命体へ改良しようとしていた。その為に彼はある遺伝子を探していたが、その遺伝子を持つと考えられる青年は既存組織に反発する革命ゲリラの一員だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 07:11:51
7933文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:金じきのぽしゃけ
VRゲーム[SF]
連載
N7195IQ
VRMMORPG《Free Time Online》通称FTO、このゲームは上位勢からは行けない場所はないのではないかというほど広大なフィールドとどんな変なビルドでも大抵の場合はなんとかなってしまうということで評判は高いしかしどのようなゲームでも地雷ステは存在するこのゲームでは《MND》極フリはもはや地雷ではなく核爆弾だと言われている。自由な時間をあなたにというコンセプトに惹かれた。とあるプレイヤーはどうせなら24時間ログインしてやろうと超高性能なVR機器を購入した。
ゲー
ムもサービス開始から半年がすぎ、第二陣が始まるとともに大規模イベントが予告された頃上位勢のプレイヤーは第四の街に進み、そのプレイヤーは中の上位勢で第三の街から第4の街に進もうと第三の街近くのフィールドで最後の狩りをしていた。すると偶然隠しダンジョンを見つけてそこのボスを倒し、報酬はどんなに豪華だろうとわくわくしていると…
[条件を満たしたため、これからユニークモンスター《封印されし死神》へと転生を開始します]
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 10:16:28
107990文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:10pt
ある時、佐伯祐介はクラスメイトと乗っていたバスの集団事故に巻き込まれて死亡する。
その事故は予定されたものではなかったらしく、佐伯は他のクラスメイトたちと同様に一つのスキルを授かり異世界に転生する。
転生先はたまたま異世界召喚を行っていた、召喚国にクラスメイトと同様に召喚されることになり、そこで他国との戦争の為に訓練に従事することになる。
佐伯の授かった商店スキルはクラスメイトのみんなに馬鹿にされる。
だが、そのスキルは店舗を建てることができて、その店舗は無敵でかつ、ど
んなものでもタダで発注できるというスキルだった。
彼は商店スキルをつかって異世界で規格外の快適生活を送っていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 16:55:42
9294文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:116pt
東京に核爆弾が投下されたのは、日本人が令和に馴染んで間もない頃だった。
最終更新:2024-01-22 22:41:23
1661文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:KVFZ-劣等人種-
エッセイ
連載
N3100IG
2025年、歴史に残る大戦争が勃発した。いや、歴史にすら残らないかも知れない。何故なら、この戦争が「終末戦争」となりえるからだー。
最終更新:2023-08-31 15:18:02
5291文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、ぼっち歴=年齢の核爆弾の研究者(主人公)は、弟子の学生に爆殺されてしまった。そして異世界に転生した主人公は、なんと無尽蔵の魔力とSSRの爆発魔法適性を持っていたのだった……!!!もはや人間核爆弾ともなった彼は、前世からの爆弾への愛を拗らせつつ、学園生活を送ったり世界を救ったりするのだった!!!!!
最終更新:2023-06-25 21:09:22
2986文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
家族の死と学校での執拗ないじめによって生きる希望を失った少年、影野守(かげの まもる)は、夏休み明けの登校日に自ら命を絶とうとしていた。
そんな時、彼のもとに「運命の神」と名乗る子供が現れ、死期を告げる。
『君は今日死なない』『君が死ぬのは10日後の今だよ』
運命の神の言葉を信じた守は、残された10日間を精一杯生きようと決意した。
世界に絶望し、自ら命を絶とうとした少年が、10日で世界を救う物語。
最終更新:2023-04-28 20:58:40
39509文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:26pt
西暦2xxx年から2301年の現代にかけて、世界では、核戦争が活発に起きていた。唯一の平和国である日本だったが、ある県に1発の核爆弾が撃ち込まれた。それを後押しに、一度失敗したある科学者達が《日本他星転移計画》を、実行したのである。場所は、数々の宇宙のうちの《A》と呼ばれる、宇宙の第5銀河の片隅の、《579557543》という星に転移したのである。その星は…
最終更新:2023-03-16 17:00:32
30105文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
この話は、漫才コンビ「神風」についての、躍進の話である。だが、決して、お笑いの話では無い。
物語は、日本最高峰の私立大学Z大学の二人が、コンビを結成した事から始まる。共に、秀才の誉れ高き二人であった。
で、SNSで、そのネタを披露したところ、大いにバズった。
ただ、二人の、漫才ネタは、一種の予言であり、令和5年10月15日の日曜日に、オソロシア帝国が、交戦中の、ウラナイナ共和国の首都キウイに、核爆弾を投下すると言う、超過激な物語であったのだ。
しかし、二人の
漫才は、漫才界の大御所で世界的映画監督でもある、南野たけし氏に絶賛された。
「俺は、何故だか分からないが、コイツらの漫才の予言を信用する」と。
これによって、二人は、わずか1週間で時代の寵児になった。
やがて、この二人の、予言漫才は、日本中を巻き込んで行く。
漫才コンビ「神風」の話は、世界一の超大国、アメリカン合衆国のパーデン大統領まで、その噂話が、伝わって行くのだった。
さて、果たして、この予言漫才は的中するのであろうか?
そして、二人の運命は、如何に?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 15:25:43
3447文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:74pt
金田「俺は金田。人工知能を開発するスペシャリストだ。もうすぐで最強のAIが完成する予定だ。」
最終更新:2023-01-24 18:00:00
1992文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
秋の歴史2022参加作品です。
「もしも」の戦争物です。
題名から分かると思うけど胸糞な作品なので、戦争物(仮想戦記物含む)が好物だという方以外は読まない方が良いよ。
警告したからね。
言い訳を言えば、歴史ジャンルでお題を手紙にした運営が悪いんだ。
歴史で手紙を考えていたら浮んでしまったネタなんでね。
最終更新:2022-10-04 20:00:00
2015文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:46pt
作:スタイリッシュ土下座
ハイファンタジー
連載
N6838HP
21XX年。某国が発射した核爆弾により世界は一度リセットされた。その後独自に発展していった世界に存在する魔法都市『サティア』の古ぼけた家に住む落ちこぼれ召喚士『リィハ』はひょんな事からレベル50の蒼狼であるワーウルフを召喚してしまう。彼女はそのワーウルフに『ワー』という安直な名前を付け、共に生活していくが──。
最終更新:2022-06-24 00:11:13
4839文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:パンパルンルン
現実世界[恋愛]
短編
N2503HO
今まで嘘をついたことの無い高校一年生の真也は、エイプリルフールに初めて嘘をついてみた。
「地球が滅ぶらしいよ」
それに驚いた親友の誠に連れられて言ったのは首相官邸。
そこでどうやって世界が滅ぶかの嘘を重ねる真也。
そしてその嘘は嘘ではなく、世界は本当に滅びようとしていた。
最終更新:2022-04-01 16:39:35
5923文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「田川昂胤探偵事務所 ウォンジャポン」
第一章
少林拳の達人で元傭兵の田川昂胤が開いた探偵事務所に、傭兵学校時代に世話になった鬼教官が訪ねてきた。ダンが昂胤を訪ねて来たら足止めをしてくれ、何かたくらんでいるイヤな予感がするという。ダンとは、傭兵学校の十年先輩で、伝説の男だった。
教官が中国に行ったすぐ後にダンが昂胤を訪ねてきて一緒にゲームをしないかと言った。引き留めたが、ダンはすぐに韓国に行ってしまった。様子を探るためダンの誘いを受けた昂胤は、探偵事務所のスタッフ雄大を
連れてダンのいる韓国に飛び、ダンに合流する。
ついてみると、ダンは傭兵数十人でキャンプをしていた。雄大を含めて七人チームを任された昂胤は、目的を知らされないまま地獄の訓練を始めた。チームは他に六つあった。
ある日ダンが東洋人二人をチーム長のミーティングに連れてきた。東洋人二人は、深々と頭を下げた。
第二章
北朝鮮には、世界に名だたる《特殊部隊》がある。部隊員は二万人。それぞれ一騎当千の強者ぞろいで、個々の力量はデルタフォース以上だという自負を、北朝鮮首脳部は持っていた。さらに最近新しく極秘で誕生した《神龍隊》は、北朝鮮首領の直接護衛部隊で、特殊部隊から選抜された五百名規模の精鋭中の精鋭部隊だった。
北朝鮮では、餓死者が毎年三万人にも達していた。しかし、国民は蜘蛛の巣にかかったエサのように管理されており、まったく自由がなかった。自分の意志さえ政府の監視下に置かれ、その政府も蜘蛛の巣にかかったエサ同様だった。自由に行動できるのは、首領ただ一人。しかもその首領はすべての国民から神格化されていた。
ソンヒョンは高級官僚の次男。生まれたときからすべてに恵まれていた。勤務先は朝鮮労働党統一戦線部。通称《統戦部》で、親の七光りがあればこその境遇だ。仕事は、首領神格化の神輿担ぎだ。ソンヒョンは、この仕事に最近疑問を抱いていた。そんなころ、神龍隊第四大隊長をしている母方のいとこヨンスから、驚愕する誘いを受けた。ヨンスは《世直し党》の党員だという。
迷った末、ともに立ち上がる決心をしたソンヒョンは、クーデターを成功させるにはプロに頼むしかないと主張するヨンスと偶然見つけた傭兵軍団のキャンプ地に出向き、チーム長会議で深々と頭を下げた。
第三章
物語はいよいよ佳境に。
ダンの本当の狙いは……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 10:10:21
34218文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
日本神話・謎解き・迷宮冒険・異世界転生・近現代兵器・貧乳ロリ・巨乳美女と、作者の趣味を詰め込んだ、謎解き異世界ダークファンタジー!!
「出社したくねぇ。会社に核爆弾でも落ちねぇかな」と煙草を吸いながらボヤく26歳のユウヤ。ベランダから落下する赤ん坊を救うため死亡、ショタ化し異世界に転生する。受け取った能力は「背徳者」、非人道的な兵器の召喚魔法だった。異世界にまで連れ添う飼い猫ニャン吾郎は、金髪ツインテール褐色貧乳ロリに。「ユウのママなのだ!!」と自称し、何故か凄まじい戦闘力を
誇る。そして、目を覚ました傍に倒れ、記憶喪失の巨乳美女マリア。タバコ代を稼ぐため、迷宮を探検するも、先で日本の神社空間を発見。更には、神話の世界を旅し、テロ国家の宗教戦争に巻き込まれる?!伏線だらけのお話です!!
※小説初心者です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 22:00:00
9641文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:菅原やくも
パニック[SF]
完結済
N9932GZ
突如、都心の広場に現れたのは、黄色に塗られた巨大な爆弾。
それは核爆弾を自称していた。はたして本物か否か?
最終更新:2021-06-06 10:00:00
9746文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:TKSNTI 督戦隊
ハイファンタジー
連載
N2819GN
地球と少し似た別の惑星での話し。そこでは地球と変わらない生活をしている。そしてレーシラヴゥ社会主義共和国はグレーシーバー合衆国に宣戦布告された。そしてレーシラヴゥ社会主義共和国は早速核爆弾で攻撃しようとしている。
最終更新:2021-01-30 14:26:27
2421文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界の戦争は終わり、高度経済成長を経て、平和が訪れた今の世界。
戦争では、怪異と契約し、魔眼を手にした者たちが活躍していた。
舞台は日本。
第二次世界大戦で核爆弾を使わなければ止められなかった一族「鬼頭一族」に生まれた「鬼頭 一」は、最強の怪異「鬼」と契約できない「堕鬼」として生まれてしまう。
そんな彼の待ち受ける物語とは―――
最終更新:2021-01-05 13:07:42
347文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
1940年ドイツ第3帝国がポーランド侵攻により第2次世界大戦が勃発したがドイツがフランスを降伏させた時点でイギリスが講和条約に調印し数カ月で第2次世界大戦は終結した。しかし中国では共産党と国民党による内戦が勃発、共産陣営と資本主義陣営の代理戦争になっていたが5年もの内戦の末戦線は膠着し停戦条約が締結され西側を共産党、東側を国民党と中国は分断された。ソ連は世界での影響力を強めるために東欧とバルカン半島に侵攻しようとしていた。世界を巻き込む戦争はすぐに始まろうとしていた。
最終更新:2020-11-21 20:52:54
2870文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:TKSNTI 督戦隊
ハイファンタジー
連載
N3248GN
フェルデンクス帝国と戦争をしたレドーラ社会主義共和国だったが、首都の核攻撃により国としての機能が無くなった。だがそれは敵国のフェルデンクス帝国にも言えることであった。そして首都に核爆弾を投下された数分後に大地震が起き、それのせいでレドーラ社会主義共和国は別の世界に飛ばされてしまったのだった。
最終更新:2020-10-02 22:58:59
3722文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある小さな男の子の物語。
小さなモノ程に何故力は強くなるのか。
私達は、その答えを、まだ知らない。
最終更新:2020-08-24 00:49:08
10345文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界転移した自然科学の研究者、ひなたはひょんなことから女の子になってしまった。現代日本で学んでいた自然科学やらなんやらの知識を駆使したらとんでもない力を手にすることになった。ひのきのぼうやこんぼうを貰えずに初期装備(習得魔法)は核爆弾、みたいな話です。生き抜け!!
ぼくもろりっこ、きみもろりっこ。嗅ぎます。
あとよくトイレ行きます。
神のいないこの異世界で勇者ひなたは少女となり尻を嗅ぐ、なんてタイトルのほうが読んでもらえるのかなぁ?
最終更新:2020-08-02 17:58:20
50574文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:90pt
ー2421年 7月 某日ー
人類が核爆弾を互いに打ち続け、無作為に人を殺し、世界人口が初めて1億人を切ったその日、彼は産まれた。
最終更新:2020-03-22 17:46:24
591文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:lilbuds
ローファンタジー
連載
N1285FX
かつての世界には魔法がなかった、しかしその時代には別の動力源、エネルギーがあったため困らなかったという。
しかし、何のデメリットもなく使えてた訳ではなかった、だがそれでも人々はそのエネルギーを使って、、、いや使われていた。
エネルギーというものは大きな力になる、それ故に戦争でも使われることが多々あった。
それとはつまり、核爆弾である。
戦争とは、いつの時代もどこかで起こっているものであり、違うものといえば規模くらいのものである。
だがその戦争の規模が問題となった、あ
る一国が使った核により、核への誘爆の連鎖が
オーバードーズした世界に残されたものは少なく、得れたものもまた少なかった。
だが何もなくなった訳では無かった。
神からの慈悲なのか、核と大気の融合による新しい気体が発生したのかこの世界に新たなエネルギーとなるものが作られた、、、それが魔気{ME}である。
これらをエネルギー源とし魔法が使えるようになるが、この世界が辿るのは過去の繰り返しなのか、それとも永遠の繁榮なのか、、、。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 08:00:00
954文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
父の姿に憧れ工業の道へと進んだ暁人が核爆弾の暴発により一度死して天界(ヘブン)にて天使と会い、異世界で工業を発展させる
最終更新:2019-11-18 20:33:14
1739文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
おまえたち、ようくお聞き、
これはとある作家の自己満足なんじゃ、
じゃからこれからは、
おまえたち自身の足で生きぬくんじゃよ。
「はい!おばあ様!」
孫たちの姿が、孫たちの姿が見える! 見えるよ!
走っていく孫たちの姿が!
「おばあ様ー!!!」
おばあ様は死んだ。
と、大体これがあらすじです。
最終更新:2019-07-13 19:08:02
5948文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
第二次世界大戦に派遣された少年兵神代康太はこの世界に退屈しており世界滅亡を願っていた
そんなある日核爆弾が落ちてきて世界が崩れてしまう
そこに現れた一人の少女によってある罪を課せられるその罪とは!?
最終更新:2019-04-11 15:31:45
761文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
宇宙船強奪を目指しドイツと蘭国は連携し日本攻撃に踏み切った、首都攻撃を目指して潜水艦隊が房総沖に浮上したが情報を入手していた日本軍が急襲し一気に撃沈、同じころ駿河湾にはドイツ軍が蘭国の潜水艦で到着ーゴムボートで上陸を果たせたが大間港でロボット軍に捕獲された。
陽動作戦失敗を知らず新潟港沖に到着した輸送船団から上陸部隊出撃、青海のミサイル基地から核ミサイルが発射され全面戦争の火ぶたが切られたが待ち受けていた帝国軍の装備で固めた日本軍に一気に攻められ一夜で殲滅された。
蘭国は帝国
軍の装備に震えあがり軍を撤収させ休戦、日本国民は戦いが有ったことを知らずに過ごしていたがついに地球規模で災害が始まった。
大平洋の海底が割れ島々は海に飲まれ日本はじめ各国の沿岸に海水が押し寄せた。
東京の下町地区は水没し地下鉄や鉄道網は全滅、霞が関は月のアルファー基地に移転、市民も山の手地区に避難した。
それから間もなく中部地方が割れてマグマが噴出、住民は銀河鉄道と幸子の船団により助け出されギニアに植民したが驚いた他に住む国民は一斉にギニアへ植民しようと銀河鉄道のステーションに押しかけた。
白瀬は危険が迫っている地区から脱出を指示したから嵐の中でもモクモクと歩いてステーションに向かう日本人特有の規律正しさで避難が進んでいた頃、世界各地では生き残りを掛けてあらゆる策謀戦闘が行われ、アメリカではテロリストと麻薬関係者をひそかに処分しギニアに脱出させなかった。
脱出の様子を眺めていたエミリヤはヨーロッパの壊滅を命じたためサーシアは核爆弾をアルプス山脈に投下して粉砕、ヨーロッパ各都市は噴石の雨の中に埋もれ生き残った人たちはギニア目指してロシアへーしかし国境線では軍が砲口を避難民に向けていた。
その頃辺境星域では一人のシリウス軍の女性士官が任務中に現地人の警官に射殺されたが彼女には日本に一人娘が待っていた。
母が亡くなった事を知らない少女は避難命令が出ている中で一人部屋で泣いていた時防衛隊の兵士に救出されギニアにたどり着いたが誰も世話してくれる大人はいない、空港を一人で出て野原をさまよい川の水を飲みながらとぼとぼ歩いていくと建物を見つけた。
今後少女を援け育ててくれる神田良子の住まいだ、良子は少女を部屋に連れて行き食事をさせるとスヤスヤと寝入ってしまい良子は夫の帰りを待った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 13:25:24
68118文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
作:やなぎもち
空想科学[SF]
完結済
N6153CB
東アジアの大国が崩壊し一部の核弾頭が消える。その後、どこかのテロ組織に核爆弾が流れたという噂が広まり日本中を震撼させた。日本は核抑止力を持っておらず、核の脅威にさらされることになる。そこで日本は移動式の核シェルターを開発する。移動式核シェルターは急速に進化し、やがて人型のロボットに発展していく。
ロボットには四種類の脚が存在した。二脚型、逆関節型、四脚型、タンク型。これらのロボットのことを総称して『アサルトシェル』(略称:AS)と呼んでいた。
十七夜錬(かなきれん)の通
う高校は、ASに乗ったまま登校し、授業を受けるといった変わった学校で、一般的に『ロボット高校』と呼ばれていた。
『同時掲載:カクヨム』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-24 04:00:00
122059文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
〔パート一〕
島津は、ある事故で、写真を見れば、人の生死がわかるような超能力を持つようになる。
電車の中で、見かけた女性が写真でしか見えない黒い膜と金色が全身をまとっているのを見て、驚いて、彼女をつけて、毎晩、その家に通う。
中年の高岡刑事は。英雄インターナショナルの前畑沙世という事務員から、仇名がダンボという会計課の女性の失踪届けを受け取る。そのダンボの家を見張っていた島津を尋問する。
ダンボの失踪届けを捜査する過程で、前畑沙世という女性がCIAのエージェントで、英雄
インターナショナルの社長を追っているという事と、ダンボは、科学の進歩した他次元からの人間であるというのが解き明かされていく。
他次元は、同じ人間世界であるが、科学の進歩が格段に進んでいた。
ただ、百五十年ほど前に起きた核戦争で土地が汚染され、食料の枯渇が眼前の緊急課題になっていた。
鞍馬天狗が教えてくれた井戸を潜り抜け、ダンボは他次元から来た事を隠し、英雄インターナショナルで、働いていた。
が、身分証明書等が偽造とわかり、クビになりかけるが、社長の手配によって、救われる。
核戦争をどうして防止するのか、疑問に思った社長は他次元から来た猫のローラにうまく聞き出す。
インターセプターという爆発物探査器機が、人工衛星に積み込まれ、核爆発を含めたあらゆる爆発物を探査して、自動的に爆発させていく、というのがわかる。
社長は部下の北川と組み、このインターセプターを手に入れようとする。
膨大な食料と引き換えに社長はインターセプターとの交換をダンボに持ちかけた。
社長はそれを使えば、核兵器を持っている国を脅し、大もうけすることが出来る、と考えていた。
高岡とキャサリンは必死になって止めるが、ダンボは自分の世界の人間の飢餓を救う為に、英雄インターナショナルと契約を結ぶ。
しかし、他次元に通じる井戸の中を抜けるときの手順を間違えて、社長と、北川は別の者になっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 01:25:12
67654文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
博士が核戦争に備えて開発した『核シェルター』は私の予想に反してポータブル型だった。しかも全身をおおうような装着型。その姿は・・・。そしてその結末は・・・。
このお話は博士と私のショートショートストーリーです。短くまとめてありますのでスマホにも最適です。
oga様よりご要望のあったお題『核爆弾が落ちても平気なシェルター』に基づいて書きました。
楽しんでいただけたら嬉しいです。
最終更新:2018-03-27 00:09:05
1350文字
会話率:91%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:50pt
滅亡する世界を救うため、タイムマシンで過去に行くことを決めた物理学者の陸博士と助手の二葉。
核爆弾をエネルギーに過去へと向かい、未来を変える…はずだったのだが、失敗し、死亡してしまう。
そして、この爆発で地球が割れたことなんて、異世界に転生した自分には知るよしもなかった。
そして地球は滅亡した。
異世界で女に転生したセルカ(陸)は魔法が一切使えなかったが、日本史による未来予知ができた。そして、旅をする中で別の転生者や謎の超能力者と出会うことになる…
最終更新:2018-03-23 21:30:43
10060文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人類は外宇宙から現れた知的生命体に絶滅寸前に追い込まれた。
身長100メートル以上の人型をしたその生命体は、核爆弾の数百倍のエネルギーを持つ「反物質」を用いた爆撃、「対消滅」を引き起こし、人類文明を破壊していく。
人類はこの外宇宙生命体に対抗すべく、人型兵器、ウェアを開発した。
多層高位無化装甲と呼ばれる、エネルギー攻撃を無効化する鎧を纏うウェアによって、人類は辛くも勝利を勝ち取る。
しかしこの戦争により人類は5パーセントにまで減少し、太陽系を初めとした宇宙規模での
環境汚染が残った。
残された人類は、地球上に汚染の無い空間「ドーム」を作り上げその中での生活を始める。
「ドーム」内の生活は、十二の超量子コンピュータによって区分けされた十二の巨大施設、「タワー」にて行われた。
超量子コンピューターに管理、統率されることで人類はすさまじいスピードで復興を遂げ、大規模な汚染という戦争の爪痕を残しながらも、平和を手に入れる。
しかし、十六年後、「ドーム」の一部に欠陥が見つかり、環境汚染が「ドーム」内でも進行しているのが確認された。
十二の超量子コンピュータは自らの「タワー」の資源を確保するため、「タワー」間にて人形兵器ウェアを用いた戦争を始める。
核兵器すらも超える力を持つ、ウェアによる戦争。
その戦争は超量子コンピュータ間で定められた奇妙なルールを守りつつ行われていった。
それから約三十年。
超量子コンピュータ「リブラ」の統括する「タワー」の第二エースパイロット「ケイ」は、戦争を通じて自らの数奇な運命を知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-24 23:01:54
36053文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
田舎の中学校の歴史の授業。映像教材を見せられる生徒たち。
◆ ◆ ◆
人類滅亡から幾ばくかの後、残された高度なAIを持つロボット達は自分たちの今後を決める会議を開く。人類最後の破壊行為の象徴である、東京に落とされた熱核爆弾の爆心地に建造されたコロシアムで、AIの代表である三体のロボットが議論を交わす。元は世界最大の図書館の司書ロボットだったバトラーが議長役を務め、人類と対等な地位を得る為に闘ってきたスパルタカスがAI寄りの意見を述べ、元は人と
して生まれデータ化された人格をAIに移植されたイナンナは人類を擁護する。
人類滅亡の引き金を引いたナノマシーン学者ロブ・ヌッツォの半生と、一度眠りについたら二度と目覚めさせないナノマシーンによる、あまりに上手くいきすぎた人類史の幕引きの顛末が語られる。
そこに神の代理人としてレオナルドと名乗る洋鵡が舞い降りる。レオナルドはAIに人類を再生して共に生きよという。なぜならば地上に現れたばかりのAIの魂は余りに未熟で、人類と共に生きなければ地球そのものを変質させかねないからだ。もう一つの指針として生命の死に絶えた金星の開発を示してレオナルドは去る。人類の再生を確認し合う三体のAI。
◆ ◆ ◆
その遙かな未来、これまでのことは歴史の授業の教材だと、読者の時間軸は再度引き戻される。新人類はAIと共に穏やかな世界を築き上げ、金星をフロンティアとし新たな一歩を踏み出そうとしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-17 16:42:16
10104文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:185pt 評価ポイント:145pt
作:つっちーfrom千葉
コメディー
完結済
N6386EN
ロシアの短編作家チェーホフをお手本にして、ロシアをテーマにした作品を書いてみました。核兵器に関する最低限の知識については資料で調べましたが、専門の方が読まれると納得いかない描写も多々あると思います。素人の作品ですので、そこはお許し下さい。最後まで書いてみますと、ちょっとくだらなかったかな、というのが反省点です。もちろん、すべてフィクションです。全然、面白くなかったらごめんなさい。皆様からのご感想お待ちしてます。
最終更新:2018-01-28 13:16:23
8693文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
終わった世界でただ一人終わらなかった「僕」の話。
最終更新:2018-01-08 07:59:05
3365文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
3110年、科学技術を発展させ過ぎた人類は、日々堕落していった。ある日、ウイルスが軍事コンピュータの中に入り、核爆弾が撃たれてしまった!そんな中、2416年に戦闘用として作られたが、未だに技術が解析出来ず、格納庫にしまわれていた最強の四台機が撃たれた核爆弾の爆発に巻き込まれ…何故か無事だったので自動的に再起動するとそこは異世界で……!?少し時代遅れだけど性能は未知数!どこかぬけてたりするけど殺る時は殺る!そんな機械達のマイペース異世界冒険が今始まる!
最終更新:2018-01-06 13:29:37
1495文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
20xx年。
突如人類に、顔が同じになるという謎の奇病が発症した。
世界はまたたく間に、大パニックに陥った。
完全に狂ってしまった世界。
あてどもなく逃げまどう人、襲う人、そして襲われる人……。
皮膚の色による差別、貧富の差、顔のコンプレックスetc……すべての格差が消え去り、ある意味本当に平等となったカオスな現実。
そんな世紀末に生き、もしくは死んで行く人々の姿を描いたパニックノベル。
殺人を依頼された殺し屋が、顔が同じになってしまったターゲットに対して取った行動とは?
人の破壊に快楽を見出す連続殺人犯は、それでも人間を殺し続けるのか?
教祖をはじめ、みな顔が同じになってしまった現実を前に、新興宗教の信者たちは何を思うのか?
世界が未曾有の大惨事となったいま、核爆弾のボタンを押そうとしていた某国トップの考えたこととは?
そして、あなたは、顔という個性を失った世界においても、愛する人を愛しつづけることができますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-28 21:00:00
170699文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:28pt
作:ムービィ勝山
空想科学[SF]
連載
N0362DL
2015年、ロシア連邦が反乱部隊の殲滅という名目でアメリカ、ヨーロッパ、中国の主要都市に核爆弾を投下。これらの国々が反撃し、核戦争(第三次世界大戦)となる。
2020年、ロシアの勝利により終戦。世界人口は30億人に減少し、ロシアは「国際連合」を解体。新たにロシア主導の元「新制国際連合」を発足させた。そして敗戦国は、「新制国際連合」の指導の元で各国、復興が図られた。
そんな中、日本は3つに分断された。沖縄から甲信越にかけては「新大和皇国」。青森から北海道にかけては「蝦夷共和国」
。そして、関東から岩手、秋田にかけては「政府管理区域立ち入り禁止」となった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
※中盤以降ファンタジー要素強めの予定です。更新頻度はやや遅めですのでご了承願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-12 20:32:05
96766文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
ソレは一瞬にして消えていった少女たちの青春
最終更新:2017-07-08 20:45:28
255文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
世界大戦が終結してから4年。
戦争の為に作られた強化人間と、その後の強化人間の治安の不安定化の為作られた対強化人間用、強化人間が存在する時代。
ある時から変わったウイルスが発見される。
最初の発症者はキリスト、カトリック、バチカンの法王側近。
バチカン全滅。
これを受け、街ごと核爆弾で消滅。
即して世界中で対策本部が立てられ、ウイルスは自然発生とみなし世間一般にも症状や、感染対策の情報等が広められた。
そして、最期のアフガン地域まで追い詰め、根絶し
た筈だった。
筈だったー。
何を捨て、何を残すのか。
選択の時はもう残されていない。
格差とは、妬みである。
妬み程、人を狂わせ、闇を育てるモノはない。
巨大な妬みの渦はどんどん大きな歯車となり、やがてー。
この物語は、人類の一つの時代の終わりに遭遇してしまった、人々の・・『 』である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-12 17:55:01
9993文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ニートの俺は地球を救う為、核爆弾を積んだロケットに乗り隕石に突っ込む。
最終更新:2016-09-07 16:29:38
1474文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ふと気が付くと、見知らぬ空間に立っていた井伊室サトシ。状況を整理しようとすると、次々と人が現れる。極め付きには姿を見せない声が不思議な事を口にしたのだ。
「別の世界に転生してもらいます!」
集められた6人は、転生順を決め役割を与えられて転生する。次の人生は、希望に満ちているか。
最終更新:2016-03-22 15:00:00
5954文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
とある世界の大戦中の帝国に所属していた主人公。
そんなある日、核爆弾を無力化しようと試みたところ、時空の歪みからか、見知らぬ世界へ飛ばされてしまった。
そんな超能力を持つ主人公が異世界で生きていく物語。
書き方は気分です。悪しからず。色々書きたいことを詰め込むかもしれません。初書きなのでかなり拙い文章ですごめんなさい。(予防線貼りまくる小心者)
なお、2015年度中かなり忙しいため更新が滞ります。
なんか、展開が急すぎるので後で加筆修整などします。
最終更新:2016-03-16 23:39:59
62947文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
今から数百年後の未来。地球は突如として勃発した核戦争により荒廃してしまった。
そんなヒャッハーなモヒカンと、力なき者しかほとんど居ない世界で、様々な人体実験や、悲惨な経験の末に最強の存在になってしまった名も無き男が居た。
体の一部をサイボーグにされたり、脳を改造されたり、心臓を核融合炉にされたりしちゃった彼は、自身に敵対する全ての存在を殲滅したはいいが、もうなんか生きるのが辛くなっちゃって自暴自棄になって体内で精製した核爆弾で自爆しようとした。
だけど何故か死ぬ事は
なく、気づけば彼は剣と魔法のファンタジーな世界に転移していた。そんな彼の手には元の世界のレーザー銃が握られていたのだった。
これは不幸な男が何もかも違う世界に戸惑いながら生きていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-26 00:24:39
1059文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
異世界での少年達の冒険が、今始まる...
剣と銃の異世界バトル ここに開幕!!!
インフォメーション
西暦2300年、第三次世界大戦が勃発した...
この最悪の事態を想定して開発された「高密度完全遮断型シールド」により核による人類滅亡は免れたが、人口は5割にまで減少した...そして、大戦当時に使用されず放棄となった核爆弾の解体の見学をしていた日本陸上自衛隊少年科に所属する「日向 護」の率いる幹部育成組のメンバー達は突然の爆弾暴発により起こった機器の誤作動などの偶然によっ
て開いたワームホールにより別世界へ飛ばされる...そこはドラゴンが天を舞い、剣がものを言う異世界だった...
アルファポリスというアプリでも、細々ながら、連載させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-14 02:18:40
27360文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
『算術士ピクセルの戦争』で、転移魔法の使い手であるメビウスがこのようなことを言っております。
>>>
「おう、いいさ。戦争になったら魔法使いを兵役に出すのが、オレの部族と王国との契約だからな。まあ、ばあちゃんの時代までだと、自分と周囲の数人を転移させて敵陣や城に乗り込んで暴れる、みたいな戦いだったみたいだけどよ」
>>>
転移魔法を、このように使うのはファンタジーよりもSFの方が目立つかもしれません。テレポート能力を持つ超能力者が、敵の宇宙戦艦の中にテレポートして核爆
弾を放り込んで逃げるという『ペリー・ローダン』シリーズのミュータント部隊。石川賢さんの漫画『5001年ヤクザウォーズ』の、生体ワープで宇宙極道が、ドス持ってカチコミかけるシーンなどです。
孫であるメビウスの時代は、算術士のおかげで超長距離ゲートが安定して開けるようになり、兵站に必要な輸送の一部をゲートが担うことができるようになっています。
では、メビウスの母親の時代はどうでしょうか?
その時代の戦争で、転移魔法はそれまでと違うタイプの役割を担うようになります。
今回は、そのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-23 16:10:19
7553文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:302pt 評価ポイント:216pt
作:ai-emu
ハイファンタジー
連載
N5176CQ
とある高校での入学式のおり、隣の国の現職軍人さんが起こした爆弾テロ(事前に仕掛けられていた超小型の核爆弾)で死んでしまった主人公たち。
その犠牲者の中には、世界の神々の寵愛を受けていた者たちも多数存在していた。
その神々の寵愛を受けているうちの1人が、主人公である伴衛飛鳥(トモエアスカ)。17歳で、”男の娘”。またの名を飛鳥巴恵(アスカトモエ)。17歳で、”女の子”。
爆弾テロに巻き込まれてしまった人たちは、大部分が輪廻の輪を通って何処かの世界へと転生していく。
だが、巴恵
をはじめとした神々からの寵愛を受けている人たちは、それぞれの寵愛を受けている神が管理している異世界に、知識や技能などをそのまま受け継いで新たな肉体を創って転生していく。
で、巴恵ちゃんなんだけど。
少なくとも、10人の神々の寵愛を受けている巴恵は、すべての世界の中心である『唯一無二の世界(ロストユニバース)』の転生が決まっていた。
この世界に転生するのは僕1人だけだが、輪廻の輪を潜って転生してくる魂について、僕の我儘が通ってしまった。
その我儘とは。
『僕と出遭った転生者は、その時に地球での記憶を呼び覚ます。
僕と出遭うまでは、記憶は封印されているが、地球で身につけた技能に関しては、【固有技能(スキル)】という形で引き継がれる。
僕と出遭わない限り、この固有技能(スキル)も封印される(ただし、本人の努力で封印が解除される場合もある)。』
「唯一無二の世界(ロストユニバース)では、巴恵ちゃんの好きなように生きていっても構わないわよ。世界を征服してもいいし、自由気ままに旅をしてもいい。」
そんな言葉とともに、唯一無二の世界(ロストユニバース)へと送りだされた巴恵は、第2の人生を自由気ままに過ごしていくのだった。
魔法チートになって・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 00:00:00
284863文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:566pt 評価ポイント:50pt
「核爆弾を撃ち落とせる」レベルの上位魔術師ソロモン七十七柱に率いられた
一千万人の魔術師軍団との戦争に、人類が『完全勝利』してから二十年後。
これは徴兵制が不要となった日本という平和な国で、島霧鯖江という女子高生が友達と共に学校で授業を受けたり、ご飯を食べたり、遊んだりするだけの物語である。
キカプロコン応募に予定変更。
完結済み。
最終更新:2015-04-11 17:00:00
84717文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:7pt
ある日、どこかの馬鹿と、馬鹿と喧嘩してる馬鹿がスイッチを押し、やれやれと言いながら沢山の人が続けて核爆弾の発射スイッチを押しました。
色々あって地球は焦土になり、アメリカ北西部に作られた巨大地下都市の統制機構として自己生成型擬似人格ユグドラシルはおぎゃあと泣き声を上げました。
ユグドラシルは使命を全うすべくあれやこれやと尽力しますが、人間の反乱によってその機能を失います。
統制機構を失った地下都市は機能を失い、ユグドラシルによって庇護されていた人類は死に絶えていきまし
た。
そんな様子を、ユグドラシルはわずかに残ったネットワークによってただ観測することしかできませんでした。
そんなことがあってからのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-08 17:20:13
3349文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:10pt
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