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検索結果:205 件
作:ひつじぃさん
VRゲーム[SF]
連載
N5661IZ
むかーしむかし……いや、全然昔じゃない、むしろ未来なある所にとあるVRMMOのゲームが流行った
【Second Life】略してSLは膨大なクエストや無数のスキルなど魅力的な要素はあるが、本当に興味を惹かれるのは……
「このゲームは文字通り“なんでもできる”VRMMOとして発表されたそうじゃないか」
「一見自由度が高くで良さそうですが、危険なプレイも許容されてしまうのでは?」
「それも、このゲームでは歓迎さ!! ただし、その場合は相当の覚悟をもってプレイした方が良いだろう
ね。確かに“なんでもできる”が、その行動は“無責任で良い”とはかぎらない。現実でもそうだろう?」
「はっはっは、違いない」
※この作品は以下の要素が含まれます
一つ、vrmmoもの
と、書かれてますが、作者はvrmmo作品の常識が欠如してる場合しか無いです。
許して下さい()
二つ、描写不足
もしかしたら「ここどうなってんだ!!」があるかもしれませんが、コメントして下されば気づいて情報を後付けするかも!!
この作品を上手に書くためにも、貴方様のコメント無茶苦茶待ってます!!
三つ、主人公は基本的に小悪党
たまにカッコつける時がありますが、心の中ではビビリ散らかしてます。
悪役ロールプレイしたいだけなので、温かい目で見守ってくれると有り難いです。
拙い文章ではございますが、それでも宜しい方は是非ご覧になってください!!
※タイトルの前に【】が付いてる物はサブストーリーとなっています。
※タイトルの前に〈〉が付いてる物は別視点となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 11:07:31
35727文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ある日目覚めたら、そこは見たことも聞いたこともない…異国でした。
ここは、どうやら転生後の人生。
私は大貴族の令嬢レティシア17歳…らしいのですが…全く記憶にございません。
有り難いことに言葉は理解できるし、読み書きも問題なし。
でも、見知らぬ世界で貴族生活?いやいや…私は平凡な日本人のようですよ?…無理です。
“前世の記憶”として目覚めた私は、現世の“レティシアの身体”で…静かな庶民生活を始める。
そんな私の前に、一人の貴族男性が現れた。
ちょっと?訳ありな彼が、
私を…自分の『唯一の女性』であると誤解してしまったことから、庶民生活が一変してしまう。
高い身分の彼に関わってしまった私は、元いた国を飛び出して魔法の国で暮らすことになるのです。
大公殿下、大魔術師、聖女や神獣…等など…いろんな人との出会いを経て『レティシア』が自分らしく生きていく。
という、ちょっと…長いお話です。
鈍感なレティシアが、大公殿下からの熱い眼差しに気付くのはいつなのでしょうか…?
※お話の進度は遅めです。
※この作品は他サイト様にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 21:42:55
482846文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:598pt 評価ポイント:278pt
リーニ・ラーラルは男爵令嬢であり、ノーンコル王国の聖女だ。
聖なる力が使えることで、王太子殿下であるフワエル様の婚約者になった私は、幼い頃から精一杯、国に尽くそうとしていた。
それなのに私は他の国の聖女に比べると落ちこぼれで、フワエル様に愛想を尽かされてしまう。
そして、隣国であるソーンウェル王国の優秀な聖女、ルルミー様と落ちこぼれの私を交換すると言われてしまい――
※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。教えていただけますと有
り難いです。
※アルファポリス様で完結済のものを少し改稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 20:47:10
18636文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:32pt
ソアラ・フローレンは伯爵令嬢。
フローレン家は代々普通を好み、普通の生活を営んできた。
嫁ぐ先も、嫁いで来る先も同じ家格の伯爵家で無いといけない。
フローレン家の家訓は『出る杭は打たれる』なのだから。
王宮の経理部に務めるソアラは20歳になり、そろそろ結婚のお相手を決めて欲しいと父親に言った時から物語が動き出した。
勿論、希望は同じ家格である伯爵令息。
21歳で結婚をしてタウンハウスで暮らすのが彼女の夢。
ドルーア王国には4つの公爵家がある。
王太
子妃にはこの4家から妃を選出する事が代々決められている。
しかし……
ソアラがドルーア王国の王太子の婚約者候補になった。
それはこの国の王妃の野心だけの理由で。
「 お断りします 」と逃げるソアラが不思議でならないルシオ王太子。
「 僕の妃になるのが不満なのか? 」と美貌の王太子が、普通の顔の伯爵令嬢を意地になって口説いて行く。
ソアラに振り回されるルシオ王太子と、ルシオ王太子に振り回されるソアラ………のお話です。
緩~く読んで頂けたら有り難いです。
この作品はカクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 20:44:57
351737文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:1956pt 評価ポイント:1028pt
自由を愛する冒険者たちの集う街、自由都市ラグ。
そこに、ひとりの冒険者がいた。来る日も来る日も神殿から依頼される薬草採取を続けて18年、いつしか彼は“薬草殺し”と揶揄され馬鹿にされる存在になっていた。
彼はそれに甘んじつつ、ただ人々のために恩ある神殿のために薬草採取に精を出す日々を送っていたが、ある時それを快く思わない者たちの襲撃を受ける。絶対絶命の彼のピンチを救ったのは、うら若き美少女勇者であった━━。
この物語は、そんな運命の出会いを果たした“薬草殺し”と勇者が、仲間と
ともに世界を滅ぼす魔王を封印するための旅をする物語。道中で巻き込まれる様々な試練、日々変わりゆく彼らの関係、魔王との戦い、そして最後に彼らを待ち受ける結末とは━━。
断罪なし、ざまぁなし、転生なし、チートは少々。何の変哲もない冒険物語です。若干コメディ、うっすら恋愛要素。転生者設定はあれどこちらの本編には影響しません。同一世界の物語がいくつもあるので、評価を頂けましたら順次投稿します。
どこか地球に似て非なる『アリウステラ』のラティアース世界の物語。毎話4000〜6000字程度で程々に読み応えありつつもサクサク読める話を目指します。興味がありましたらブックマークや評価を頂ければ有り難いです。面白いと思って頂けるよう執筆・更新を頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 20:00:00
750126文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:3858pt 評価ポイント:1798pt
神様のミスで森に住む白猫に転生させられた老人。
紆余曲折の末、猫の国の王となったけど、そこからが長い。
魔法チートで戦ったり技術チートしたり世界中を旅したりしても、まだまだ時間は有り余っている。
千年の寿命を与えられた猫は、幾千の出会いと別れを繰り返すのであった……
☆注☆ この話は「アイムキャット!!? 異世界キャット漫遊記」の続編です。
できるだけ前情報なしで書いていますので、新しい読者様に出会えると幸いです。
初っ端からネタバレが含まれていますので、気になる
人は元の話から読んでもらえたら有り難いですけど、超長いので覚悟が必要かも……
「小説家になろう」「アルファポリス」「カクヨミ」で同時掲載中です。
R指定は念の為です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 15:04:07
445660文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:248pt 評価ポイント:118pt
【第1章完結!現在第2章連載中】
「堀川梨里さん。僕の図書館で、館長である僕の秘書をしてもらえませんか?」
勤めていた古本屋が閉店してしまい、職を失った梨里。次の仕事が見つからないままある日訪れたカフェで、古本屋の常連・焔と会う。笑顔で告げられた言葉はとても有り難いけれど、勤務先はまさかの異世界?!
毎朝異世界に出勤して、好きなときに元の世界に帰ってくる。そんな自由気ままな生活は、果たして平和に過ぎてゆくのでしょうか。
「本が好き」――ただそれだけでぼんやりと毎日
を過ごしていた梨里は、異世界で「誇り高い孤高のお嬢様」や、「伝えられない想いを抱えた青年」や、「高飛車で世間知らずな少年」達と出会い、悩み、そして恋をして、一歩ずつゆっくりと成長していきます。
踏み出す勇気。
それを手に入れた時、やっと顔を上げて前へ進んでいける。
本にしか興味のない大賢者様と、その秘書として働く主人公の優しい恋愛ファンタジー。
「ようこそ、ここは国立大図書館リブラリカ。異世界一の蔵書を誇る、僕と君のための聖域だ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 13:33:07
973934文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:1194pt 評価ポイント:472pt
社交界デビューをした令嬢セリーヌが結婚を決めるまでの話。
社交界にデビューしたものの“アンティーク令嬢”と揶揄され周囲から浮いてしまう。そして美女だった祖母に似たおかげ(せい?)で本人の意志とは関係無く進む結婚話。さらに有り難い筈の縁談でも災難!?それから初めての恋も。
様々な経験を経て最終的に結婚するのは……。そんな一人の令嬢の婚活譚。
最終更新:2024-04-10 11:00:00
53718文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:356pt 評価ポイント:266pt
あ~めんどくせぇ〜⋯⋯⋯⋯。
不登校生徒である神門創一17歳。高校生である彼だが、ずっと学校へ行くことは決してなかった。
しかし今日、彼は鞄を肩に引っ掛けて今──長い廊下の一つの扉である教室の扉の前に立っている。
「はぁ⋯⋯ん?」
溜息を吐きながら扉を開けたその先は、何やら黄金色に輝いていた。
「どういう事なんだ?」
すると気付けば真っ白な謎の空間へと移動していた。
「神門創一さん──私は神様のアルテミスと申します」
'え?神様?マジで?'
「本来呼ばれるはず
では無かったですが、貴方は教室の半分近く体を入れていて巻き込まれてしまいました」
⋯⋯え?
つまり──てことは俺、そんなくだらない事で死んだのか?流石にキツくないか?
「そんな貴方に──私の星であるレイアースに転移させますね!」
⋯⋯まじかよ。
これは巻き込まれてしまった高校17歳の男がのんびり(嘘)と過ごす話です。
語彙力や文章力が足りていない人が書いている作品の為優しい目で読んでいただけると有り難いです。
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 20:45:39
481455文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:766pt 評価ポイント:322pt
ある朝、李苑は不可解な体験をする。その出来事が李苑の脳裏から離れないまま、あれから数年が経った。何事もなくこの日々は続くのか。果たして運命がそれを許すのか。
最低限のこと以外勢いで書いていくスタイルなので、大した事件があったりなかったりなかったりすると思いますが、どうぞ宜しくお付き合いください。
素人なので、誤字脱字、矛盾、日本語オカシイよー、といったご指摘はぜひして頂けると有り難いです。
最終更新:2024-03-08 22:00:32
1613文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
※情報の海が解禁してからがある意味本番です。
我が家は代々優秀な魔法使いを排出していた侯爵家。僕はそこの長男で、期待されて挑んだ鑑定。
だけど僕が貰ったスキルは、謎のユニークスキル──〈海〉だった。
期待ハズレとして、婚約も破棄され、弟が家を継ぐことになった。
家を継げる子ども以外は平民として放逐という、貴族の取り決めにより、僕は父さまの弟である、元冒険者の叔父さんの家で、平民として暮らすことになった。
……まあ、そもそも貴族なんて向いてないと思っていたし、
僕が好きだったのは、幼なじみで我が家のメイドの娘のミーニャだったから、むしろ有り難いかも。
それに〈海〉があれば、食べるのには困らないよね!僕のところは近くに海がない国だから、魚を売って暮らすのもいいな。
スキルで手に入れたものは、ちゃんと説明もしてくれるから、なんの魚だとか毒があるとか、そういうことも分かるしね!
だけどこのスキル、単純に海につながってたわけじゃなかった。
生命の海は思った通りの効果だったけど。
──時空の海、って、なんだろう?
階段を降りると、光る扉と灰色の扉。
灰色の扉を開いたら、そこは最近亡くなったばかりの、僕のお祖父さまのアイテムボックスの中だった。
アイテムボックスは持ち主が死ぬと、中に入れたものが取り出せなくなると聞いていたけれど……。ここにつながってたなんて!?
灰色の扉はすべて死んだ人のアイテムボックスにつながっている。階段を降りれば降りるほど、大昔に死んだ人のアイテムボックスにつながる扉に通じる。
そうだ!この力を使って、僕は古物商を始めよう!だけど、えっと……、伝説の武器だとか、ドラゴンの素材って……。
おまけに精霊の宿るアイテムって……。
なんでこんなものまで入ってるの!?
失われし伝説の武器を手にした者が次世代の勇者って……。ムリムリムリ!
そっとしておこう……。
仲間と協力しながら、商人として成り上がってみせる!
そう思っていたんだけど……。
どうやら僕のスキルが、勇者と聖女が現れる鍵を握っているらしくて?
そんな時、スキルが新たに進化する。
──情報の海って、なんなの!?
元婚約者も追いかけてきて、いったい僕、どうなっちゃうの?
カクヨムからの転載です。
現在のストックは269話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 19:00:00
323258文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:1170pt 評価ポイント:536pt
もう二度と会えない親友イリステレサ。
遠くへいってしまった彼女の幸福を願うシシィの一人語り。
主人公の一人称なので、彼女に判らないことはすべて判らないままです。
想像を逞しく読んでいただけると有り難いです。
最終更新:2024-02-28 04:00:00
13122文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:5838pt 評価ポイント:5390pt
舞台は2103年の地球。
1000年後の未来で罪を犯してしまった、感情が薄い青年カグヤは、過去の地球である2103年に流刑されてしまう。
そこで、1人は寂しいからと、誰かと夜を過ごしたがる貞操観念が低いジュナという女性に拾われた。
不誠実な関係から始まった2人だけど、だんだんと、自分の内にある感情に向き合うようになっていき、お互い惹かれあっていく。
竹取物語をモチーフに、近未来SF恋愛物に落としこみました。
作者の竹取物語に対する独自解釈&いいとこ取りしています
。
1話目が1000年後の未来なので、どうしても説明が多いです。
2話目から舞台が2103年に移り、小説の雰囲気が分かりますので、続けて読んでいただければ有り難いです。
完結済み作品です。
毎日20時台〜21時台に更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 20:07:43
103864文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
何かにクレイジーな方たちの、ほんの僅かな日常。
こんな日々があってもいいかもしれない。いや、あったらいいな。
あなたはクレイジーになれていますか。
最低限のこと以外思いつきで書いていくスタイルなので、大した事件があったりなかったりなかったりすると思いますが、どうぞ宜しくお付き合いください。
素人なので、誤字脱字、矛盾、日本語オカシイよー、といったご指摘はぜひして頂けると有り難いです。また、いいね・コメントをいただけると励みになります。
最終更新:2024-02-04 17:04:41
8671文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
平和。有り難い、有り難い。
最終更新:2024-01-30 08:11:41
217文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
いつの日か叶うなら。
最終更新:2024-01-01 14:27:53
219文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ムー大陸と呼ばれる現代では幻の大陸とされる太平洋に存在したと想定されている巨大な大陸。そこには古代に高度に進んだ技術を持った文明があったとされ。大規模な自然災害により。古代に1日で滅び海底に沈んでしまったとされる大陸。この大陸が沈まなかった世界線では、どのような世界線が描かれるのか。皆様と一緒に作っていく。IF世界史です。興味や好感を持てて頂けると幸いです。興味を持って下さり関連作品を作ってくださる方等が居ましたらご連絡貰えると有り難いです(コメントでも有り難いです)
最終更新:2023-12-28 20:38:12
26681文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ウニョンウニョンした魔物に転生させられた女の子と森に捨てられた公爵令嬢と可哀想な馬の話。※このお話はフィクションです。本編は9話で終わります。捨てられた公爵令嬢と可哀想な馬視点のお話をおまけで書こうかなと思っています。残酷な描写がありますので、苦手な方はご注意下さい。作者はウニョンウニョンした魔物に転生させられた女の子以上に、おぼろ豆腐並みの弱々メンタルですので出来たらご指摘は柔らかめだと有り難いです。
最終更新:2023-12-07 01:29:13
104586文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:58pt
ビルから飛び降りた少女は、脳裏に響く謎の声を聞く。気が付くとそこは自室のベッドの上だった。少女の決意も虚しく、自殺は失敗。もう一度飛び降りる勇気など起きるはずもなく、精神的な疲労からかそのまま寝入ってしまう。そして次の瞬間、再び落下していて、、、?
最低限のこと以外勢いで書いていくスタイルなので、大した事件があったりなかったりなかったりすると思いますが、どうぞ宜しくお付き合いください。
素人なので、誤字脱字、矛盾、日本語オカシイよー、といったご指摘はぜひして頂けると
有り難いです。また、更新は遅いですがご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 21:50:44
14458文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
卒業式での婚約破棄で、自分の好きな小説も書けなくなっていたルシー。そんな私が姉に紹介された小説の通りに行動してみると、世界が変わっていく...!西洋風に創り上げられた作品ですが、設定が曖昧なので、そういった作品だと理解して読んでもらえると有り難いです。
最終更新:2023-11-20 21:11:42
2772文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:398pt 評価ポイント:364pt
作:最愚最弱者(さいそこびと) 改め 草木心
エッセイ
短編
N6786IK
”おう”と言っても、ピラミッドの頂点に立ち俯瞰する”王”ではない。
最上層の者が下層の者を”赤の他人”として使い捨てする様なものでは断じてない。
”おう”とは人々の中心・中央|(おう)に座す。周りがあるから中心も存在する。
人々は他人ではなく、家族も同様なのである。
そんなとても有り難い者について、ことわけて書かれているのが『ひふみ神示』だ。
今の世界の有り様は全く以って前者だが、神示にはこうある。
「神示うつして下されよ。世界にうつすことよろこびぞ。地に天国うつすこ
とぞ。六ヶ敷いことないぞ。今の裏のやり方、ひっくり返して表のやり方すれば、それでよいのぢゃ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 16:07:10
1964文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:最愚最弱者(さいそこびと) 改め 草木心
エッセイ
短編
N5929IK
”おう”と言っても、ピラミッドの頂点に立ち俯瞰する”王”ではない。
最上層の者が下層の者を”赤の他人”として使い捨てする様なものでは断じてない。
”おう”とは人々の中心・中央|(おう)に座す。周りがあるから中心も存在する。
人々は他人ではなく、家族も同様なのである。
そんなとても有り難い者について、ことわけて書かれているのが『ひふみ神示』だ。
今の世界の有り様は全く以って前者だが、神示にはこうある。
「神示うつして下されよ。世界にうつすことよろこびぞ。地に天国うつすこ
とぞ。六ヶ敷いことないぞ。今の裏のやり方、ひっくり返して表のやり方すれば、それでよいのぢゃ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 13:41:08
1453文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:最愚最弱者(さいそこびと) 改め 草木心
エッセイ
短編
N5503IK
”おう”と言っても、ピラミッドの頂点に立ち俯瞰する”王”ではない。
最上層の者が下層の者を”赤の他人”として使い捨てする様なものでは断じてない。
”おう”とは人々の中心・中央|(おう)に座す。周りがあるから中心も存在する。
人々は他人ではなく、家族も同様なのである。
そんなとても有り難い者について、ことわけて書かれているのが『ひふみ神示』だ。
今の世界の有り様は全く以って前者だが、神示にはこうある。
「神示うつして下されよ。世界にうつすことよろこびぞ。地に天国うつすこ
とぞ。六ヶ敷いことないぞ。今の裏のやり方、ひっくり返して表のやり方すれば、それでよいのぢゃ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 16:43:15
965文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今回も詩集を書いてみました。
拙いものではありますが。
読んで頂けると有り難いです。
最終更新:2023-09-08 15:57:02
19806文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:64pt
俺の名は道影誠(みちかげ まこと)(35)
彼女無し=年齢で親戚の会社で係長をやっているさえないフツーのサラリーマンの俺だが一つだけ趣味がある。
それは月に一度のコミケ通い!その日も俺はコミケで同人誌をいっぱい買い、満足して帰っていた。
だが、
趣味のコミケ通いの帰り道、突然猫が出てきて、ハンドルを切ったら、電柱に激突、そのまま死んでしまった。
だが、その猫は神の一人であり神のミスだったとゆうことで、俺は異世界に行けることになった。だがなんだこの姿は!?完全にケモミミ幼女
じゃないか!しかも転生じゃなくて転性してるぅぅうぅ!
神に間違えられて転生ではなく転性してしまった男の
異世界ドタバタ冒険譚!
―――――――――――――――――――――――――
*お知らせ
毎日投稿をしていきますが、私自身初作品であり、まだ至らないことや、誤字などがあるかもしれませんその時は教えていただけると有り難いです。
*タイトルは変更される可能性があります。
*私自身の都合のため急に投稿が停止する可能性があります。すみませんがその時は暖かく見守っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 01:25:34
48629文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:48pt
あー…ってなる男と、可哀想だなぁと思う女の、何でこうなった感の、精神的にくる胸糞悪い話。
タイトルから、ご推察くださると有り難いです。
直接的な台詞が多い為、苦手な方は回れ右でお願いします❗️
最終更新:2023-06-10 22:00:00
1785文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今までの人生で生きてきて見てきた作品、食べた物、訪れた場所、その他いろいろな事を適当に駄弁する場です。
適当な文章、適当な考察、勘違いの熱情など色々問題はありますが、もし見ていただけるのならば、これはもう有り難いの一言しか言えない物です。
最終更新:2023-05-30 08:03:02
26641文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
・世界樹をめぐる戦争
・アルダートノートという記録媒体
・人間とエルフの戦争
の原因。古代王国が滅び、その後で人間が台頭したため起きたとされる
「なんというか……とんでもないことが載ってるんだな」
こう言っては失礼だが、本当に歴史本のような内容だったな。もっと簡単に簡潔に書いてくれても良かったんじゃなかろうか。いや、俺自身、こういった細かい知識も全くないからあり難いっちゃあ有り難いんだけどさぁ……。
ま、それはともかくだ。
これらのことを読む限り、やはりこの世界でも"
;世界樹を守る戦いをした結果滅亡した"ということは同じようだ。これは、ここに住むエルフなら知ってる人が多い事実なんだと思うけど、どうだろうか? というわけで質問攻めにしてみる。…………
(省略)……. といった具合ですっきりしたぜ。しかし、流石に全員知っているわけではなかったし(主に500年前にあったエルフの国についてだったが)その詳細までとなると話し込んでいるだけで日が暮れそうなため一旦終了することにした。また聞きたいことは聞けばいいのだ!時間はたっぷりある!……そう思っておきたかったよ。マジでないもんね、夜になる前に森を出る時間っていうリミットがあるものねーハハッ……。
そしていよいよ明日はこの国の王に会うということにもなるらしいが、それについては後日話し合おうという話になったのだけれど……
俺は、ちょっと気になっていることが一つあったために聞いてみることにした…….この国は"なぜ滅んでしまったのか""そもそも何と戦った結果こうなったのか、それが知りたいんだよ""ああいうことを聞いた後にこんなことを言うのはあまり気が引けるのだが"―――と付け足すようにして話せば彼女達からも同じような言葉が出るかもしれないと思ったのだけれど―――……そんな必要は無かったみたいだったね?なんか空気が悪くなっちまった感はあるが、もう気にしない事にしよう。大丈夫だから。俺、そこまで弱くないし。とりあえず話を元に戻しておこう。
ここから始まるストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 08:16:32
45821文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:まほりろ/若松咲良
異世界[恋愛]
完結済
N3990IC
私の婚約者は少しアホで、ちょっと愚かで、ほんのり|傍若無人《ぼうじゃくぶじん》で、時おり|暴虐無道《ぼうぎゃくひどう》だ。
婚約者との顔合わせの日彼に最初に言われた言葉は、
「枯葉みたいに茶色い髪に黒檀のような黒い目の地味な女が僕の婚約者なんて最悪だ。
だが亡きお祖父様が結んだ婚約だから、お祖父様の顔を立てて結婚してやる。
お前みたいなブスが見目麗しい僕と結婚できるんだ。
有り難いことだと神に感謝するんだな。
いっぱい勉強して将来伯爵になる僕を支えろよ! アーハ
ッハッハ!」
……だった。
私の婚約者は伯爵家に婿養子に入ることすら理解していないおバカさんだった。
こんなのが婚約者なんて最低だ。
どうしてお祖父様はこんな男を私の婚約者に選んだのかしら?
私は亡き祖父をちょっとだけ恨んだ。
この日から私は、彼との婚約を解消するために奔走することになる。
十四歳のとき伯爵家の当主だった母が亡くなり、私が家督を継いだ。
それから幾日も立たず、父が愛人と愛人との間にできた子供を伯爵家に連れてきた。
自分が伯爵家の当主になったと勘違いしている父親に、伯爵夫人気取りの父の愛人に、私の物を盗んでいく異母妹……。
婚約者のことだけでも頭が痛いのに、これ以上は勘弁してよ〜〜!
【この小説はこんな人におすすめ】
・やられた事はやり返したい
・ざまぁは徹底的に
・一癖あるヒロインが好き
・イケメンに溺愛されたい
・ハッピーエンドが好きだ
・完結作品しか読みたくない
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します。
「Copyright(C)2023-まほりろ/若松咲良」
※ペンネーム変更しました。
「九頭竜坂まほろん」→「まほりろ/若松咲良」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 18:38:08
40266文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:20148pt 評価ポイント:15842pt
ムーンに載せていたのですがこの物語でr指定の物を書けそうにないなって成ったので此方に上げ直させて頂いてます。
可笑しな部分や誤字脱字などが御座いましたらご指摘願えると有り難いです
ド素人の作品ですので何卒暖かい眼で見てやってください
・誹謗中傷、無断転載禁止させて頂いて居ります
最終更新:2023-03-01 17:30:12
13600文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
絶滅種シリーズ第四弾。
アメリカの動物学者マルコム・アンダーソンは1904年、英国貴族の出資による『東亜動物学探検隊』の一員として来日。1905年1月、最後に捕獲されたニホンオオカミは彼に買い取られ、毛皮と骨格だけ英国に送られます。
そう、売られたのです。8円50銭で。
オオカミは畑を荒らすシシやサルなど、害獣の天敵。つまりソレらを退治してくれる、有り難い存在でした。日本各地の神社で祭られている『犬神』や『大口の真神』も、ニホンオオカミですヨ。
なのにナゼ、絶
滅したのか。出来るだけ詳しく、紹介しようと思います。<全15話>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 08:00:00
23171文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
課長である私に対して指摘し、気づきを与えてくれる部下がいる。こうやって文章にしてみても非常に有り難い存在なのだが、相性なのか、私はその部下と顔を合わせるのがだんだん怖くなって・・・
最終更新:2023-02-19 07:01:43
2932文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:48pt
陰陽道や天文学について、書いてみました。
まあ、あまり難しい事は書いていませんが。
読んでいただけると有り難いです。
最終更新:2023-02-09 23:43:33
1330文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:106pt
シャチについて書いてみました。
拙いかもしれませんが、読んでいただけると有り難いです。
最終更新:2023-02-05 20:48:11
1099文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:76pt
守護霊さんもとい、スピリチュアル?な事を書いてみた。
こういうのが苦手な方は回れ右でOK。
大丈夫な方は読んでいただけると有り難い。
最終更新:2023-02-03 20:17:45
670文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
VR技術の進歩に伴い、VR技術を用いた競技としてVRMMOが採用された世界。
各国は新たな競争に向けて対策を立て始める。そして、日本はVRMMOを用いた競技の選手育成のための学校『国立VR競技専門高等学校』を作った。
この物語はVR競技に興味のない一人の少年がその高校に入ったところから始まる物語である。
キメラ種という操作することすら難しい種族でプレイを始める少年。
選手になるつもりがなくゲームを楽しむことを目標としていた少年は、突然、強化選手に選ばれてしまう。
そして、次
第に自分と周りに温度差を感じるようになる。
今作はVRMMOを題材としていますがゲームだけの話ではなく現実世界の話もあります。VRゲームものに疲れたとき、ちょっとしたアクセントがほしくなったとき、ちらっと読んでいってください。
作者は物書き初心者です。
順次修正していく予定ですが誤字や言い回しがおかしい場所が多々あります。
評価や感想でのアドバイス等いただけると有り難いです。
-------
この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 07:00:00
488021文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:1015pt 評価ポイント:287pt
6歳のときに知り合った親友の健康を守るために奮闘することを誓ったマイペースな転生令嬢と、何とか彼女の誤解を解いて、彼女と結ばれようと奮闘する親友と、それに巻き込まれる周囲の人々のお話。
※ストーリーの展開は遅めです。幼少期から始まるので恋愛話も遅くなります。他者視点での話が出てくるので、話が行ったり戻ったりするのが、かなり多いので、苦手な方はご注意下さい。作者はおぼろ豆腐並みのメンタルしか持ち合わせていませんので、出来たらご指摘は柔らかめだと有り難いです。褒められると浮かれて
更新が早まることもあります。途中でタグが追加・変更することもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 17:48:42
318817文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:94pt
幻素は全てのファンタジーの源。子どもたちはそれを使い、自分の思い通りに世界を作っていく。大人はそこではただの空気。大きすぎるファンタジーは、やがて"現実"と対等になる。その日が来るまで、僕はファンタジーを創り出す。
この作品はthe book と関連したオムニバス形式の作品です。是非そちらも読んでもらえると有り難いです。
最終更新:2022-12-26 00:17:10
58790文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:キムラましゅろう
異世界[恋愛]
連載
N5080HX
様々な夫婦のすれ違いだったり、溺愛だったり、勘違いだったり、犬も食わないアレだったり……を描いた短編集です。
完全ご都合主義、異世界ノーリアリティ主義、元サヤハピエン至上主義、不治の誤字脱字病患者の作者が思いつくまま書いてゆく物語です。
どうぞ生暖か〜い目とお心でお読み頂けますと有り難いです。
作中、性表現はありませんがそれを連想させるワードが幾つが出て来ます。
苦手な方はご注意を。
アルファポリスさんにも投稿します。
最終更新:2022-12-24 07:00:00
257174文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:9030pt 評価ポイント:6104pt
重複ではない「 82作品目( 90投稿作品 ) 」です。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編です。
◎ 不定期投稿です。
気が向いたら投稿する形になります。
思い付きと気分転換で投稿するんので、内容と完結は期待しないでください。
◎ 「 ⭕ 」は一応、編集済みです。( 2022.□/□ )
◎ 「 ♥ 」は、最終編集済みです。( 2022.□/□ )
誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。
誤字,脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただける
と有り難いです。
◎ 今回の作品は10月から放送が始まった「 不徳のギルド 」を見ていて『 やっぱり、冒険者の話って面白いな~~ 』と思った事が切っ掛けで書いてみる事にしました。
何時もながら期待をしないで読んでください。
期待しても良い事なんて無いですし、ガッカリするだけですからね★
〔 あらすじ的な 〕
≪ サテサンザの町 ≫に3ヵ月ほど滞在しているマオ・ユーグナルとセロフィート・シンミンは、冒険者ギルドに登録をして小遣い稼ぎをしていました。
マオとセロフィートは、冒険者ギルドで働く受付嬢から、とある依頼を頼まれました。
見習い冒険者,新米冒険者,新人冒険者の育成をする事です。
報酬額が少ない為、他の冒険者達が全く受けようとしない依頼を受ける事にしたマオとセロフィート。
マオとセロフィートは無事に育成依頼を達成させる事が出来るのでしょうか??
マオとセロフィートに選ばれた見習い冒険者の命運や如何に!!
冒険者を無事に続けられるかな??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 23:00:00
149962文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
少年は突然現れた。
いつ迄も続くと思われていた戦争は、とある冒険者である少年の参戦で、僅か1年余りで終結した。
数々の功績を称えられ、少年は世界で3人しかいなかったSSランク(超越者)の冒険者として四人目となった───が終結して直ぐ、少年は姿を消し、その後も現れる事はなかった。
大戦が終結して・・・4年の月日が流れた。────話はここから始まります。
*作者ルドの2作目になります。(過去編を除くと2作目のストーリーになります。)
作者は文章に自信がありません。
どう
か温かい目で見守って頂けると有り難いです。
*既にストーリーがメチャクチャで誤字脱字が沢山ありますが、どうかご了承ください。可能な限り修正していきたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 22:34:09
1268921文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:22068pt 評価ポイント:3108pt
重複ではない「 81作品目( 89投稿作品 ) 」です。
◎ 「 もしも シリーズ 」の8作品目です。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編です。
◎ 「 ⭕ 」は一応、編集済みです。( 2022.□/□ )
「 ♥ 」は、最終編集済みです。( 2022.□/□ )
誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。
誤字,脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると有り難いです。
◎ 今回は水谷豊さんが主役の時代劇ドラマを見て、書いてみようと思い挑戦して
みました。
子供の頃から時代劇は見ていましたが、江戸時代の暮らし方とか全く覚えていないのでテキトーです。
才能無しのド素人が書くファンタジー作品なので、寛大な心で大目に見てください。
イメージ出来ない読者さんは、時代劇ドラマを見てください。
◎ 絶対に期待して読んではいけない作品です。
軽い気持ちで暇潰しに読んでください。
〔 あらすじ的な 〕
島国を回っている守護衛士のマオ・ユーグナルと吟遊大詩人(自称)のセロフィート・シンミン。
マオとセロフィートが転移魔法でやって来たのは、近代的とは遠く掛け離れた島国でした。
“ 日本 ” という島国の時代劇ドラマで見たような雰囲気に似ている島国で、マオとセロフィートの新生活が始まります。
貧しい里に到着したマオとセロフィートは、どんな暮らしをするのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 08:12:42
136084文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
重複ではない「 78作品目( 86投稿作品 ) 」です。
◎ 不定期投稿です。
気が向いたら投稿する形になります。
作品の中身と完結は期待しないでください。
◎ 「 ♥ 」は一応、編集済みです。( 2022.□/□ )
誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。
誤字,脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると有り難いです。
◎ 今回の物語は、最近ブックマークをして読ませていただいている作品を読んでいる最中に頭に浮かんだ内容を文章にしてみました。
何が新しい物語の誕生のヒントになるのか分かりませんね。
因みに作品名は【 せっかく幼馴染みと一緒に勇者召喚されたのに【弱体術師】と言う最弱の勇者になってしまった俺は弱いと言う理由だけで幼馴染みと引き裂かれ王国から迫害を受けたのでこの世界の事なんてもう知らん 】と、やたら長いタイトルの作品です。
「 上記の作品を読んで、何でこんな変な作品が出来るんだ?? 」と不思議に思われる読者さんも居られるかも知れません。
答えは簡単です。
私には物書きの才能がない凡人以下のド素人だからです★
そこら辺を踏まえた上で、暇潰しに読んでいただけると幸いです。
◎ 今作品は「 遊☆戯☆王 アークファイブ 」の主題歌アルバムを聞きながら文章を打っています。
本当は「 遊☆戯☆王 GX 」が聞きたかったのですが、見当たらないので諦めました。
CDをバラで持っているからアルバムを買ってないのかも知れませんが……。
〔 あらすじ的な 〕
待ちに待った夏休みに突入した某高校の体育館内にて事件は起きた!!
全国大会出場の為に部活動に励んでいた多くの生徒達と数名の顧問,部活動に励む生徒達を応援,見学に来ていた生徒達が、忽然と消えてしまったのだ!!
集団神隠しに遭ってしまった某高校は大騒ぎとなり、連日ニュースでも取り上げられる程の大事件として報道された。
集団神隠しに遭ってしまった生徒達や顧問達は無事なのか??
集団神隠しの被害者となってしまった彼等彼女等が、その後どうなったのか────。
アナタは、事件の真相を知る目撃者となる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 21:10:07
74127文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:18pt
重複ではない「 80作品目( 88投稿作品 ) 」です。
◎ 「 もしも シリーズ 」の7話目になります。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編です。
◎ 不定期投稿です。
気が向いたら投稿する形になります。
思い付きと気分転換で投稿するので、内容と完結には期待しないでください。
◎ 「 ⭕ 」は一応、編集済みです。( 2022.□/□ )
「 ♥ 」は、最終編集済みです。( 2022.□/□ )
誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。
誤字,
脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると有り難いです。
◎ 今回の物語は、前回の「 米●町裏野ハイツ編 」の続編となります。
世界観は同じですが、舞台は県外の本屋になります。
ずっとセロフィートに本屋さんをさせる話を書きたかったので、願いが叶って嬉しいです。
本屋で働いた事のない人間が書く、本屋を舞台にした物語です。
期待しちゃ駄目です、絶対に★
〔 あらすじ的な 〕
東京都米●市米●町米●横丁にある裏野ハイツへ引っ越して来たマオ・ユーグナルとセロフィート・シンミン。
セロフィートは10年目を節目に、マオに無断で本屋を買い取っていた。
セロフィートと共に県外にあるという本屋へ引っ越す事になったマオ。
本屋で暮らす事になったマオとセロフィートの新生活が新天地で始まります。
どんな生活を送る事になるのでしょうか?
お楽しみに??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 09:19:47
84978文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
百二才で亡くなった曾祖母の遺言は、たった一つだけ。それは、自分の棺に、ある物を入れて欲しいと言うものだった。私は祖父と妹と三人で、それを探しに曾祖母の家へと向かうが、そこで見つけたものは、古い手紙と数冊のノート、そして一枚の水彩画だった……
秋の歴史2022参加作品で、フィクションです。ただ、『栄さん』と『きぬさん』にはモデルとなった方がおられ、お二人のご家族から聞いた話を、一部引用しています。
少し、しんみりとした話ですが、それほど長い話ではないので、爽やかな秋風の元、読
んで頂けたら有り難いかと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 08:06:31
6281文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:1216pt 評価ポイント:1134pt
お月様について詩を作ってみました。
読んで頂けると有り難いです。
最終更新:2022-09-11 00:07:32
523文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:50pt
重複ではない「 79作品目( 87投稿作品 ) 」です。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編です。
◎ 遊び心をブッ込んで書いていますが、不定期投稿です。
飽きっぽい性分なので気が向いたら投稿する形になります。
思い付きと気分転換で投稿するので、完結と内容には絶対に期待しないで読んでください。
◎「 ⭕ 」は一応、編集済です。( 2022.□/□ )
「 ♥ 」は、最終編集済です。( 2022.□/□ )
誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。
誤
字,脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると有り難いです。
◎ 今回の作品は「 名探偵コナン 」の舞台となっている “ 米●町 ” と「 夏のホラー企画 」のテーマとなっていた “ 裏野ハイツ ” に「 オリジナル作品 」のファンタジー要素をブッ込んでみた作品です。
今回も「 アウト 」な予感がします。
〔 あらすじ的な 〕
“ 犯罪都市 ” として有名な “ 米●町 ” に、アイツ等が降臨!!
米●市米●町米●横丁にある「 良くない噂の絶えないホラー物件の金字塔 」裏野ハイツがあった。
裏野ハイツに引っ越して来た新しい住人は、セロフィート・シンミンとマオ・ユーグナル。
毎日、何処かで必ず何かしらの犯罪が起こる犯罪多発率が日本一とまで囁かれている “ 犯罪都市 ” で、セロフィートが完全犯罪を起こし、警察や探偵を翻弄する!?
人災で起きる物理事件,物理事故に加えて、怪奇現象騒ぎ,心霊現象騒ぎも混ざった良く分からないオカルティックファンタジー開幕です!!
内容には絶対に期待しないで、軽い気持ちで暇潰しに読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 14:38:35
33887文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
作:山原のきじむなー
ハイファンタジー
連載
N1961HV
地球の神様からの依頼で異世界の神によって転移されて苦しんでいる地球の人を救うために異世界に宿屋兼食堂をオープンして衣食住を世話するのだった。そんな時崖から落ちた俺はヒィじっちゃんの先祖様に会い剣術を習うのであった奥義、秘儀、秘奥義をドンドン伝授されて夢想していくのであった。
最終更新:2022-09-06 23:51:12
23510文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
今回は中流の女性達について書いてみました。
最初が末摘花→夕顔→玉鬘となります。
読んで頂けると有り難いです。
最終更新:2022-09-04 11:39:25
2934文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
重複ではない「 63作品目( 71投稿作品 ) 」です。
◎ 不定期投稿です。
気が向いたら投稿する形になります。
思い付きと気分転換で投稿するので完結は期待しないでください。
◎ 「 ♥ 」は、一応 編集済みです。( 2021.□/□ )
誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。
誤字,脱字に気付きましたら、教えていただけると有り難いです。
こっそり、訂正させていただきます。
◎ 朧気ですけど夢で見た内容を書いてみようと思います。
〔 あらすじ
的な 〕
コォールス子爵令嬢のサブリエル・コォールスは、15歳を迎えたばかりの女の子。
サブリエルの姉であるセリシィエンヌ子爵令嬢の元へフォンオスコ公爵家から縁談の申し込みがあった。
本来ならば公爵家からの縁談話は名誉な事であり、喜ばしい事の筈なのだが、どうやらセリシィエンヌ子爵令嬢にとっては違うらしく──。
セリシィエンヌ子爵令嬢の縁談話は次女のサブリエル子爵令嬢が申し受ける事になった。
フォンオスコ公爵家から返事が届いた翌日、サブリエルは朝一でコォールス子爵邸を旅立つ事になりました。
コォールス子爵領を出てから約20日間、馬車に揺られながらフォンオスコ公爵領へ到着したサブリエル子爵令嬢の新しい暮らしが幕を開けます。
さてはて、どんな暮らしがサブリエル子爵令嬢を待っているのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 17:28:06
166451文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:32pt
検索結果:205 件