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検索結果:11 件
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人生最良の日になるはずだった俺は、運命の無慈悲な采配により異世界へと落ちてしまった。地球に戻りたいのに戻れない。狼モドキな人間と地球人が助けてくれたけど勇者なんて呼ばれて……てか他にも勇者候補がいるなら俺いらないじゃん。やっとデートまでこぎつけたのに、三年間の努力が水の泡。それにこんな化け物が出てくるとか聞いてないし。あれ?でも……俺、ここを知ってる?え?へ?どうして俺の記憶通りになったんだ?未来予知?まさかそんなはずはない。でもじゃあ何で俺はこれから起きる事を知ってるんだ?
努力の優等生である中学3年の主人公が何故か異世界に行ってしまい、何故か勇者と呼ばれてしまう。何故か言葉を理解できるし、何故かこれから良くないことが起こるって知っている。事件に巻き込まれながらも地球に返る為、異世界でできた友人たちの為に、頑張って怪物に立ち向かう。これは中学男子学生が愛のために頑張る恋愛冒険ファンタジーです。
他のサイトに掲載しているのを少し書き直して転載してます。若干BL要素がありますが、BLではありません。前半は恋愛色薄めです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 17:30:00
678959文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:97pt 評価ポイント:39pt
今日は最良の日だった。
恋人をなくした人間の物語。
最終更新:2023-06-18 12:00:00
1176文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:サイダーボウイ
ハイファンタジー
短編
N0825HG
ラセルは、十五歳の誕生日を迎えたその日に〈祝福の儀〉でレベル0を授かってしまう。
しかも、言い渡されたクラスは、不遇職とバカにされている贈与士(レベル・ギフター)。
魔物を倒すたびにレベルが下がるこの世界においては〈祝福の儀〉で受け取るステータスがすべてだ。
魔術学院時代から婚約を誓っていた許嫁にもアパートを追い出され、ラセルは人生最良の日である十五歳の誕生日に人生が詰んでしまう。
許嫁には迷惑をかけられないという思いで、ラセルは国を出てほかの土地へ行こうと決断する。
その最中、ラセルは魔物の襲撃に遭う。
レベル0の彼が敵うわけもなく、ラセルは死を覚悟して敵の攻撃をその身に受けた。
しかし。
その時、思ってもみなかったことが起こる。
レベル0は、マイナスのオーバーフローを起こして、レベル999となったのだ。
この時のラセルはまだ知らない。
贈与士(レベル・ギフター)には、隠された力が秘められているということを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 19:36:01
11961文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:224pt 評価ポイント:192pt
掌編と短編を集めました。一つ一つの作品がそれぞれ独立した短いお話になっています。全て書下ろしですが、「人生最良の日は」は以前作者が書いた「『星と花』に寄せて」の続きになっております。前作を読まなくても分かる内容になっています。
※カクヨム・ノベルアッププラス・noteでも同内容で掲載しています
最終更新:2021-06-11 21:00:00
15076文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王宮の侍女であるリラは、早くに両親を亡くして孤独な環境で育ったために、あまり感情を表さない娘だった。しかし、いつしか国王と密かに心を通じ合わせるようになった。ところが、ある出来事が起こり、彼女は自分ともう一つの命を守るためにに、王宮がら姿を消した。
それから数年後、国王陛下は三人の妻との間に六人の子供をもうけていた。そしてその子供達の為に開いたガーデンパーティーに、リラは容姿を変え、とある伯爵令嬢のお付きの侍女として現れた。鉄仮面と呼ばれていた彼女は慈愛に満ちた優しい微笑
むで子供達を見つめていた。
そしてそれから更に数年後、国王陛下は実の弟である公爵から、驚愕の事実を知らされてたのだった・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 20:03:21
9285文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:10374pt 評価ポイント:9358pt
結婚が人生最良の日ならその前日はどうなのだろう。
最終更新:2021-01-10 15:12:59
2492文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あるひとりの令嬢が、願った希望は叶わなかった。
そうして、その令嬢へ婚約破棄を告げた王太子は、自ら望んだ少女をその腕にすることが叶い、人生最良の日を寿いだ。
※『約束の、破滅の日』後日譚です。こちらをお読みになってからご覧ください。堂々と「続きはありません」と言い張ってスミマセンでした。あの時は本当に無かったんですっ(ジャンピング焼き土下座
最終更新:2021-01-02 11:49:52
27899文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:8436pt 評価ポイント:7132pt
アメリカインディアン (ブエプロ族) の世界観、死生観を下敷きにした、とある女性の一人語り。
あくまで下敷きなので、正確ではありません。
いい加減です。悪しからず。
アカシック・テンプレート様のエッセイに勝手に賛同・怪鳥アキヤラボパ応援作品です。
◎アカシック・テンプレート様マイページ
https://mypage.syosetu.com/1062804/
◎エッセイ 『アドベント・クレーマー 〜〜現代社会に迫る危機〜〜』
https://ncode.syosetu.c
om/n8242ga/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-27 19:00:00
1900文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:141pt 評価ポイント:115pt
側妃はあともう少しで人生最良の日を迎える事になっていた‥第一王子が全てを壊した‥17年耐えて、最良の日になるはずだったのに
最終更新:2019-07-31 01:17:54
1175文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:2pt
僕は食べられない物、苦手なものがない。アレルギーを引き起こす食べ物など何一つ無い。
勿論、二十代の前半の僕が世の中の全ての食べ物の経験があるわけではないけれど……。
最終更新:2015-12-15 09:00:00
1036文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
そう、それは祝福だ。誰が何と言おうとそれは俺にとっての祝詞だった。「お前を殺す」現れた男は俺に殺気をぶつけながら宣言した。甘美なる世界の幕開け。殺戮の朝、虐殺の昼、鮮血の夜。俺の日常を染め上げていく悪魔崇拝者達。人にあらざる力に追いつめられる俺。だが、まだこの人生最良の日を終わらせはしない…。「はははっ、人じゃ勝てないってんなら人なんてやめてやるよっ!」
最終更新:2009-08-01 00:43:16
5435文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:11 件
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