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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:19 件
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アプリ“書く習慣”で書いたものをそのままスライドしています。
ここは私の執筆の素振り場です。
素振り方法は以下の通りです。
・文字数を抑える。
・伏線回収、タイトル回収をする。
・タイトルは最後にもう一度表示する。
・自分で自分の改善点を見つける。
最終更新:2024-05-03 20:36:18
9209文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
犬猿の仲の男の子と高校まで上がってしまった女の子
短編で、サクサク読めます
書く習慣と言うアプリで投稿しています。
キーワード:
最終更新:2024-04-28 22:15:31
1035文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界シミュレーターマシンのオペレーター リズは、暇つぶしにシミュレーター内に干渉するソフトを入れ、シミュレーター内の人間に話しかけてみる。
シミュレーター内の大学生が話をする短編小説です。
この作品はアプリ「書く習慣」に投稿したものと同一内容です。
最終更新:2024-03-03 21:27:30
6127文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
年を取ることで、体は動かなくなり、頭も働かなくなる。さっきのことをもう忘れてしまう。
大事なことを伝えたいのに、伝えられない。
認知症の高齢者の方の内心を想像して書いた短編です。
アプリ「書く習慣」で投稿したものと同一内容です。
最終更新:2024-02-18 22:43:49
3362文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
サラリーマンの女性が、昔、自分が気に入っていた人形を手にすることで、幼い自分を思い出す短編小説です。
アプリ「書く習慣」に投稿したものと同一内容です。
最終更新:2024-02-18 22:38:08
3340文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
小学校の跡地に建った一軒の家。
住人は何人も変わり、それぞれの人生を過ごす。
彼らは互いに知らない間柄だが、彼らが家に残したものは、次の住人が使っている。
それを建てた家主の人生は終わっても、家が解体されるまでの間、それは続く。
無生物「家」を主人公にしてみた実験短編小説です。
アプリ 「書く習慣」で投稿したものとほとんど同一です。
キーワード:
最終更新:2024-02-12 19:57:15
6738文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
書く習慣をつけたいので、簡単な食レポを書きます。毎日書けたら万々歳。日記のようなものです。
最終更新:2024-01-08 22:36:44
4062文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アプリ「書く習慣」2023/11/20のお題より『宝物』創作小説です。
※作品は涼しい秋風(CoolAutumnBreeze)が利用している投稿サイトへ重複投稿しています。
涼しい秋風の他サイトまとめ(litLinkまとめ) https://lit.link/coo10aubr
最終更新:2023-12-09 14:34:18
667文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アプリ「書く習慣」での2023/10/7のお題「力を込めて」で作った小説です
※作品は涼しい秋風(CoolAutumnBreeze)が利用している投稿サイトへ重複投稿しています。
涼しい秋風の他サイトまとめ(litLink) https://lit.link/coo10aubr
最終更新:2023-10-09 15:25:14
583文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『書く習慣』にて投稿中
どこかの世界の兄と妹が世界の在り方を静かに考えている話です。基本的に兄⇄妹が基礎ベース。
兄→妹が大好き。無表情の美丈夫。
妹→兄に懐いている。とても美しい(兄談)
部下→きっと苦労性。仕事を持ってくる人。
社会性のある(はずの)シスコンとブラコンのお話。
最終更新:2023-04-21 16:40:16
3081文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作家である僕は喫茶店で原稿を書く習慣があり、その日もいつも使っている店で原稿を広げていた。
その店には僕が気にしている一人の女性店員がいて、僕が気に入っているカレーのメニューがあり、穏やかな時間を過ごすことが出来る、小さな楽園だった。
でも僕は店を変えることになる。その理由は恋だった。
最終更新:2023-01-26 21:07:51
4804文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
本文読むのが面倒な人向けに、内容だけざっくり説明するよ。
釣り師に釣られた馬鹿どもが、わざわざ「俺が釣られた馬鹿だー!コノヤロー!」って自己申告して顔真っ赤に反論エッセイを書く習慣があるらしい。
なので、僕もそいつらの反応を楽しみたくて、こうして他人の釣竿を勝手に借りてる。
最終更新:2021-06-14 18:00:00
1132文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:44pt
作: gojo × 霜月透子
ヒューマンドラマ
完結済
N4858GE
高校三年生の亜美は、在宅ライターの父と、キャリアウーマンの母に愛され、絵に描いたような明るい家庭で育つ。亜美は同級生の太一と両想いであったが、互いに想いを伝えられないまま高校卒業を迎え、二人は離れ離れになった。
亜美には、気持ちを落ち着かせる手段として小説を書く習慣がある。
その小説の登場人物と思しき、独り身の五十代男性・信也。信也は貧しい生活をしており、日雇い労働に従事しながら無気力にその日暮らしをしていた。
これは、光に満ちた日々と翳りに覆われた日々の物語。
【この作品は、gojoと霜月透子の合作です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 21:00:00
66142文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:54pt
私が見た夢の中で、特に記憶に残ったものを、文章を書く習慣付けついでに掌編として投稿しています。
エンターテインメント性よりも、写実性を重視しています。もちろん、夢の物語なので、筋の通ったストーリーとはいえないものもありますが、その不条理を楽しんでいただければ。
そして、ここで執筆した作品のアイデアはフリーですので、全く作品のアイデアが思い浮かばない! という作者さんがいらっしゃれば、是非とも活用してくださいな。
それでは、不思議な夢の中で会いましょう……。
最終更新:2019-05-19 13:00:00
817文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
VRアイドル一筋であり、VRアイドルを嫁と呼んでいた主人公。
30歳の誕生日、童貞のままであった主人公は異世界転生したことによって魔法使いになった。
VRアイドルに会えなくなったが、そこは異世界。ゴーレムという技術によってかつての嫁(VRアイドル)を創り出すことを決意する。
「ゴーレムなら嫁に触れることが出来るじゃねえか!」
「ブラックホースのたてがみは黒髪に使えるか・・・?」
所謂処女作です。書く習慣化のために頑張ります。名前展開の変更ありえます。
投稿ボタンぽちるのこわ
ーい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 00:11:57
1348文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
文章を書く習慣を付けるための短編集です。
短めの話ばかり(のつもり)
お題を使うこともあります
そんなわけでジャンルはごちゃ混ぜです。なんとなくホラー系が多いかもしれませんが。
目指せ100話!の心意気で頑張っていきます。
最終更新:2017-11-08 22:30:59
26858文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
七夕の日。
孤児院の裏庭で、カガとラナンはいつものようにお話しをしていた。
七月七日の日を、昔は「七夕」と呼び、短冊に願い事を書く習慣がったと教えるカガ。
ラナンは、弟であるレナンを呼んで、短冊に願いを書くことにする。
「紙」が貴重品過ぎて、手に入らないカガは、包帯を割いて短冊代わりにする……が。
肝心の文字を書くためのアイテムがない。
それを持って現れた、ひとりの「青年」なる「お姉ちゃん」。
COMRADEシリーズのメンバーが、まだ、敵対し
ていない時代。
ほのぼの「七夕」異文化ストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 16:48:23
6643文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
練習用の習作(2016/4/2)
最終更新:2016-04-02 21:25:34
1020文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺の心は山道をひた走るこのバス同様、右へ左へと大きく揺れ動いていた。
――ひとつ下の後輩、森崎麻美。
冬休み中、俺は森崎に「好きだ」と告げた。そして想いは届いた。想いを告げたそのとき、森崎は天使のような微笑みを返してくれた。今思い出しても森崎のかわいさに悶え死にそうになる。あの日、俺は日記を書く習慣なんて全くないのに、嬉しさをノート三ページに渡って書き連ねた始末だった。後日読み返したところ、あまりの己の気持ち悪さにポエムにも似た日記は永久に封印しようと即決した。
こう
して森崎は恋人となり、俺の部屋のカレンダーにはその日付に記念日としてグルグルと赤丸が付いている。
――ただ、その後の進展が全くありません!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-22 21:56:12
11132文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
検索結果:19 件
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