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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:17 件
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起き抜けの休日、朝7時は家が冷凍室のようだ。残り僅かになった牧を使い暖炉で部屋を暖める。そして、朝飯のベーコンエッグのベーコンを先に味わう背徳感。そんな至福のひと時に未来の僕はやってきた。
最終更新:2024-02-25 17:44:27
2487文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:峠のシェルパ
ヒューマンドラマ
連載
N0370EP
登場人物
吉川南斗 28才勿論独身、冴えないサラリーマン
~人生は諦めることと見つけたり~
投げやりに冷え切った自分を少しだけ暖める物語
kakuyomu.jp/works/1177354054885229284
カクヨムにて同上の作品を掲載しております。
最終更新:2022-12-30 09:00:00
88040文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
魔王という立場に膿んだ「わたし」は、こちらの世界で絵本作家を目指す。
前の世界でたった一度だけ邂逅した勇者のように、人の心を暖める存在になるために。
勇者という役割に苦悩する「俺」は、こちらの世界で大学進学を目指す。
前の世界でたった一度だけ邂逅した魔王のように、より多くの命を救える存在になるために。
互いに焦がれながらも、現実世界の同じ街に転移した二人が出会うまでの物語。
最終更新:2022-10-01 21:37:05
18559文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:瞑々もんすたー
ローファンタジー
短編
N2253HV
復讐を誓い、戦争に身を投じたとある少年の記録。
『精霊』と呼ばれる存在が、僅かな人間にだけ与える『魔法』の力。それは人から『代償』を奪っていく代わりに、強大な力を与えた。
どんな国でも、魔法使いさえいれば他の国と同等レベルの軍事力を持てる。その事実は争いを生み、どの国であろうと戦火が尽きることは無い。
そんな世界の理不尽に抗い戦い抜く少年の、とある作戦記録。
最終更新:2022-09-08 00:00:00
16167文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:36pt
この世界には電気を帯びた人がいる。しかしそれは家電が壊れやすいなどのメリットはなかったが、日本がとある技術を開発し便利になった。それが電気をその人にあった別の属性に変える技術だ。炎、風、水、雷、光の5つであり、炎属性になったからと言って火を出せたりする訳ではなく物を少しだけ暖めることが出来るなどの便利なものだ。かっこよく言っているだけである。主人公は電気を帯びていても属性が変わらないそこそこ珍しい体質であった。しかし、とある日に街中に怪獣のような化け物が現れ妹がピンチに陥って
しまう。どうにかしないとと思った時、壊れていたはずのスマホが喋りだし、、、(この作品は同タイトルでカクヨムの方にも投稿をしております。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 12:47:34
22108文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ドスコイ鐘天使
ローファンタジー
短編
N4800HM
世界が冬に閉ざされ、やがて電気を失い、人類が終わりを迎えるそのとき。
男は超大型狸巨人激辛ソバを食べることにした。
それはなんのためか。否、そうだ。理由が知りたいなら、本編を読むしかないのだ。
熱きヒーローの心の持ち主よ今こそ立ち上がれ。
最終更新:2022-02-21 00:08:12
1448文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
火の力をもつ10歳の男の子イザナ。村の意地悪な男によって地下室に閉じこめられ、家を暖める暖炉として使われる日々を送っていた。ある時、イザナは剣士のトウヤンに助けられ、初めて外の世界へ飛び出す。しかし、自然豊かだった四つの領地は、氷男によって千年続く氷河期に閉ざされていた。
谷と北領地を囲う、高さ300メートルの巨大な氷の壁。氷男を倒すためには、この壁を越えた北領地へ行かなければならなかった。しかし、氷は普通の熱では解けず、力ずくで壊そうとしても再生する。普通の人間には歯が
たたなかった。千年前に実在した水、雷、風、火の器。イザナはそのうちの1人、火の器として生まれ、唯一氷を解かせる存在だった。
氷を解かすため、イザナは剣士協会で雷の器サン、風の器レキと友達になり、刀や力の鍛錬を始めることになった。協会がある町に来てから、イザナの回りでおかしなことが立て続けに起こる。夢に出てきた白いお面の男、直径20センチの巨大なひょう、動物の凶暴化事件――。お面の男は、何回もイザナの前に現れ、殺すとささやいたり、湖の中にひきずり込んだりしたが、どれも幽霊のように実体のないものだった。イザナと仲間たちは知り合いの研究員を頼り、大博物館でお面の意味を調べ始める。地下の研究室にあったのは、氷男の死面(デスマスク)と棺。そこで、氷男がかつて大干ばつを救った水の器で、暴走し氷の器に変貌したのだと知る。古めかしい史料を見るうちに、お面の男と氷男の不思議な共通点が浮かび上がった。ここで初めて、お面の男が氷男であるという事実に結びつく。
イザナは氷の壁を解かすために立ち向かう。しかし、突然の地震による橋の崩落、谷での孤立……数々の難局が行く手を阻む。助け合い、町に戻ることができたのも束の間、最後の試練が訪れる。氷男の力によって、一夜にして町は氷にのみ込まれた。そこへお面の男が姿を現わし、イザナたちを殺すために襲い掛かる。男がこの世で一番恐れているもの――それは、自分の顔だった。博物館でその事実を突き止めていたイザナは、彼の前に死面を突き出す。お面の男は千年かけて忘れた自分の顔を思い出し、力を失い始める。そばで守ってくれていたトウヤンを失う危機に陥った時、内から込み上げる火の力によって氷男を倒し、巨大な氷の壁を解かすことができた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 10:38:47
138764文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
ひと昔前の冬は暖房が少なく、子供たちの間ではどう身体を暖めるかは、ちょっとした問題だった。
幼い私たちの間で流行っていたのは、おんぶじゃんけん。
おんぶと動くことの両方をこなすこれは、なかなか力が必要で身体が暖まった。
その私の最初のじゃんけんの相手は、よっぽどのことがない限り決まっている。
私よりも背が高く、色白な彼女だ……。
最終更新:2021-02-08 22:00:00
2947文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『私』には人間の欲望に対する持論があった。
ある日、体を暖めるために銭湯へ行った『私』だったが、そこで少年の裸体を目撃してしまう。
『私』はなぜ少年の体が美しいのか、己の持論と掛け合わせて考察していく――。
※本作品は『ノベルアップ+』様でも掲載しています。
最終更新:2021-01-04 19:00:41
2609文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
仕事大好き熱血会社員の真下莉子と、莉子の同期で一見クールな桜木綾。
下戸の綾が“酒の失敗”で莉子に長年の想いを暴露してしまったことをきっかけに、多少のすれ違いののちに2人は想いを通わせ晴れて恋人同士に。
気が強い莉子のペースに調子を狂わされながらも、どこか嬉しそうにそれに従う穏やかな性格の綾。
そうやって順調に交際を続けていたある日、綾に突然元彼からの連絡が。
元彼から聞かされた想いや、自分を心配する両親のことを思い、綾の心は揺れ始める。
記憶に清々しく残る青と、心
を暖める柔らかなオレンジ。
綾が最後に選択した色はーー
※百合(レズビアン)小説です。若干の性描写や異性愛の描写を含みます。抵抗を感じる方は閲覧をお控えください。誹謗中傷ご遠慮願います。
※他サイトより転載。
初投稿2018年11月12日頃(よく覚えてない)
2018年12月2日完結
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 18:15:12
82582文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:94pt
作:オロボ46
ローファンタジー
完結済
N6978FA
氷河期が訪れた世界を歩く
二人の子供と寒さを感じない少女の少し奇妙で特別な旅......
今から離れた遠い未来の地球は第二の氷河期時代へと突入していた。
人々は街を暖める資源を手に入れ、一部の街のみ発展させていた。
放置された街では極寒の世界が広がり、
寒さに耐えれる動物や植物、
そして街で住むことができなくなった盗賊が生き抜いていた......
別の街へ家族と共に引っ越ししていた七歳の少女「サナエ」は
家族と離ればなれになってしまい、凍え死にそうになる。
彼女を助
けたのは「ヤチヨ」という少女。
ところがヤチヨは、街を暖める資源であり、
寒さを感じない人間である[ウォームス]だった......
ヤチヨとサナエ、そして盗賊の少年「カズヒロ」の三人は
共に極寒の中を歩き続けることになるが......
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-17 13:20:54
38232文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:せくしま ろゐ
ヒューマンドラマ
連載
N3920DY
腹ペコクイーンは美少女である。小さなワンルームで私の帰りを今か今かと待っている。
買い物を終えて、マイホーム(借家)の玄関をあければ、そんな彼女は、見る者の心を暖めるふんにゃりとした笑顔でこう言うのだ
「お腹すいた!今日のご飯はなにかな!」
かったるいけど、いとおしい
私と腹ペコクイーンのめし日記
最終更新:2017-04-26 20:21:20
1285文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
わたしの手を暖めることが出来るのは
ただ一人。 ただ一人だけ。
最終更新:2017-01-13 10:00:00
584文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
携帯電話もなく、デジタルカメラもまだない、昭和50年代半ば、里美は公衆電話から掛けた電話で、恋人の良晴から別れを告げられた。付き合い始めた高二の5年前から、判り切っていた別れ。留学と言う夢に向かって進む良晴を、笑顔で送り出さなくてはいけないと判っていても、里美の心は1つのフレーズがリフレインする。「何で、『待っていてくれ』と言ってくれなかったの」と。雨の街を彷徨う里美に偶然声を掛けたのは、高校時代の友人の澤田だった。里美は冷えきった体を暖めるためと澤田に喫茶店へ誘われ、コーヒ
ーを御馳走になる。様子のおかしい里美に気づいているはずの澤田は、里美に何も聞いてこない。そんな澤田に里美は甘え、行きたい所があると言う。その場所とは……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-03 18:06:20
16128文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
最後に笑った日がいつか、この辛い毎日がいつまで続くのか、まったくわからない。日常が苦しい、生きていくだけでひどく疲れる、そんな人々のために、この店はある。Autumnal leaves――人生の秋を暖めるために。
最終更新:2012-09-29 10:50:33
8247文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:21pt
光語りは虹語り。
別れ話をする二人を近くから見守るもの。
喫茶店の軒先に、幼稚園に、どこかの山の中に、至るところに在る人の物語。世界の全てがもどかしく、正解など歴史の中にしかなく、暖める相手すら自ら選べないけれど……それでも。
◆mixiにも載せております。
最終更新:2012-09-09 00:00:00
9038文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
暖めることが火の役目。雪は慰め。
最終更新:2010-09-24 08:49:35
369文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:17 件
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