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検索結果:161 件
とある寒空の下、そこに女はいた。
薄ら寒い姿をしたソレは薄気味悪く、男も近付こうとはしなかった。しかし、日に日に寒さが増していく中、いつになっても変わらずそこに居続ける女にいい加減、嫌気が差した男は舌打ちとともに女にいくつかの施しを与えた。しかし男の甲斐も虚しく、女の様子は変わらなかった。
やがて寒い冬が明け、暑苦しい季節が巡ってきた。
もしやと思い、男がその場所を訪れればやはり女はそこにいた。汗一つかかない女に再度薄気味悪さを感じた男だったが、夏の暑さに抗うこともできず、男
はそのまま女の腕を引き自身の住処へと連れ帰った。そして、彼は頭の中に籠もる熱に浮かされ、本能のままに女の肌に触れた。
時代は変わって現代。
とある大学に進学した二人は再会を果たした。
しかし、かつての記憶を持たぬ彼女はその見た目以外のすべてがかつてのあの頃とは異なっていた。それに気がついた男も、女に対して苛立ちを覚え、関わりを持とうとは思えなかった。
お互いに距離を置こうとする中、男に恨みを持つ他者が彼女を陥れようと企んでいることを知る彼。初めは他人だと、相手をせず無視を貫くことを決めていた彼だが、ままならぬ状況と感情が犇めき、仕方なくそれを阻止すべく動くことを決めた。
そして、彼は最後に二つの確信を得た。
一つは女のこと。そしてもう一つは……。
─────
泣きたい。何度あらすじ書いてもデータが消えてやり直し。泣きたい。とりあえず書いておこうと思っていたものを思い出しながら綴る。
・ハッピーエンドとは言い難い気もするがそうしよう。
・短編のつもりだった。長くて前後編になるだろうと思ってた。
・伏線回収しきれていないから番外編を書こうと思った。
・本編7話毎日18時投稿。
・例にもれず男の口が悪い。なんだったら手も足も態度も何もかもが悪い。下級層の男ってことで。同じく感情の薄い彼女。多分性癖ではない。でも生まれ変わったら人間味溢れる少女になる。
・現代にまで長引かせるつもりはなかった。
・視点が途中ゴチャついてごめんね。多分読む分には問題ない。はず。
・各々の名前は番外編に出ることになるらしい。(自分でも想定外)
こんな感じで思い出したらその都度書き足します。
……何かを書こうと編集画面を開く度に、何故か忘れる。泣きたい。
・注意:最初から色々アブナイ(これは絶対に忘れなかった:大事)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 18:00:00
35322文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
元々他の投稿サイトで投稿した分をこちらにも転載しています
[あらすじ]
数年ぶりに地元を訪れた花凛(かりん)。目的は友人の日夏(ひなつ)に会うことと、地元で行われるお祭りに参加するため。そのお祭りは山の頂上にあるお社に蝋燭を立て、手を合わせるという行事で、昔は日夏と一緒にお社まで山を登っていた。
地元に残っていた日夏と地元に戻ってきた花凛は会わなかった時間を何気ない会話で埋め、すぐにいつもの2人に戻っていく。そんな中、日夏のおすすめしてくれた場所はどこも酷く寂れていて。
「
おっかしいなー。どこもやってないなー」
「日夏も暑さにやられてるんじゃない?」
そんな不可思議な状況で、お祭りは始まった。今までのように花凛と日夏は2人で山を登り、もうすぐお社に辿り着くというところで、花凛はあることを日夏に告げる。
[備考]
読みやすさを優先するため、漢検3級以上程度の漢字についてはふりがなを振っています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 22:14:11
12701文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
日記であり私小説です。
最終更新:2024-03-08 13:15:59
1200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分に自信がなく、いじめられぱなしの「ぼく」
ぼくはある日いじめっ子の一人にマンションから突き落とされ亡くなった…かと思いきや
そこには現実世界とは違う世界が広がっていた
様々な不安と恐怖に襲われ、夏の暑さに酔い動けなくなっていたところ、1人の明るい少女に助けられる
しかし少女が去っていった直後、黒く大きな化け物に少女が襲われていた。黒く大きな化け物を感情任せで殴りまくり手に浮かんだ青い炎を使い、化け物を消滅させる
それをたまたま見ていたスーツ姿の男が話しかける
「君はパーソ
ンダーク狩りの才能がある」
パーソンダークとはなんなのか、ぼくはここで何か成長できるのか
主人公の成長と人間の強い負の感情を描いた
バトル系異世界転生小説折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 20:13:44
1777文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
真夏の暑さにやられた少年が1人
キーワード:
最終更新:2023-09-29 23:58:33
210文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
九月下旬となった事で、近畿地方もようやく残暑が和らいできた。
茹だるような蒸し暑さに僅かな信号待ちの時間さえも疎ましく感じられたのも、今は昔。
今や信号待ちの時間は、吹き抜ける涼しい秋風を浴びながら校門の門塀へ寄り掛かって雑談に興じる憩いの一時となっていた。
そんな信号待ちの合間に、堺県立大学に在籍する女子大生の蒲生希望は、ゼミ友である台湾人留学生の王美竜から「秋口ならではの日本の楽しみ」を勧められるのだった。
(※本作品は、塩濆け幾等様御主催の「秋の風まかせ企画」の参加作品
で御座います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 08:04:41
2328文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:102pt
オーストラリアに留学している一ノ瀬瑠華は
寝苦しさに辟易としていた。
暑さに目を覚ますが、それは午前の早い時間だった。
今日の講義は午後からで、二度寝しようとするが
なかなか寝付けず覚醒してしまう。
最終更新:2023-09-07 00:00:00
727文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある猛暑の初夏
暑さに猛烈に弱い僕は見知らぬ場所で目覚めた
魔王がいても世界は平和?異世界にしては平和過ぎる!?
ついでに、僕の『極度の暑がり』は何かの能力の所為らしい?
なんだかんだで、体質改善のために異世界(?)を旅することになる
最終更新:2023-08-28 00:00:00
978425文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:42pt
去年よりも暑い空気が頬を掠める、そんな季節。夏特有の暑さにちょっとした腹立たしさを覚えながら学校へと向かっていた俺は校門をくぐったところで校則検査をしている風紀委員長、鷹宮楓(たかみやかえで)の姿を見つける。ビシバシと厳しく取り締まっていく彼女を横目に教室へと向かい、丁度しょっ引かれたばかりの親友と彼女について話していた俺だったが、この時はまだ知らなかった。彼女の横顔に隠されたとある秘密について……
最終更新:2023-08-05 19:10:18
3753文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:60pt
暑さにより思考能力が低下した作者のぼやき。
最終更新:2023-07-30 16:07:06
1028文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:74pt
夏休み中の日常を過ごす少年に訪れた突然の非日常
最終更新:2023-07-27 11:54:15
1209文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異常なほどの暑さに襲われる。
―なんだか頭が痛い。
最終更新:2023-07-25 21:28:33
2331文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏の暑さにまいっているおばあちゃんを元気にしたいブルーベリーの実。どうやって、おばあちゃんを元気にするのかな?
アルファポリスさんにも掲載しています。
最終更新:2023-07-16 14:10:22
531文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
暑かったね。暑さにはやっぱ。弱いなぁ?
最終更新:2023-07-08 21:36:34
236文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
あー、暑さに弱いわ。
なんか気持ちまでのひてるわ。
最終更新:2023-07-03 22:33:03
484文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:68pt
夏が好き!! でも夏には弱い!!
最終更新:2023-07-03 22:12:41
991文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:54pt
夏の暑さには気をつけようという話。
最終更新:2023-07-03 07:14:39
809文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
作:黒猫屋 倫彦
ヒューマンドラマ
短編
N1529IH
北国の真夏にチョコレート工場へ向かう列車。主人公は暑さに耐えかねデッキへ行くと、ある女性と出会った。
最終更新:2023-06-24 15:20:37
3010文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
車から降りると、暑さに襲われる。
―今日は映画館に来ている。
最終更新:2023-05-16 18:15:57
1959文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
春らしからぬ暑さにやられる。
最終更新:2023-04-27 19:42:57
1328文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
暑さにあえぐときは、年に何度かあるものです。
昔もまた同じで、どのような対策をとったかも様々……
最終更新:2023-03-07 18:00:00
2245文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「君がしたいことは全部俺が叶えてあげたいんだ」そう言ってくれる優しい婚約者、アイオルド。
遠くない未来に彼に嫁ぐ日がとても楽しみだった。
一年中真夏の日差しが降り注ぐ常夏の国。
生まれながら暑さに弱く、太陽から逃げるように王宮の北棟で暮らしているアクアオーラにとって優しい婚約者はとても大切な存在だった。
彼も私を大事にしてくれて、嫁ぐ日が待ち遠しいほど。
しかしある出来事をきっかけに婚約に暗雲が立ち込めて……。
彼が私を大切にしてくれる理由は罪悪感から?
違うわ。
私を見る瞳にはいつも慈しみ愛おしむような温かな愛情しかなかった。
彼を諦めることなんてできない。
わがままだとしても、絶対に。
◆幼い頃からの婚約者同士が突然関係の危機に見舞われ改めてお互いしか見えてないことを認識する感じのお話です。
本編22話。
※アルファポリスでも投稿しています。
※なろう版は視点を少し遠ざけて書いてみようと練習していたものなので文体が少し違います。
※なろう版の方が淡々とした感じなのとアルファポリス版の方が後に書いたため推敲の結果エピソードの分割箇所が違ったり文章量が増えたりしていますが大まかなストーリーは変わりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 00:59:31
44114文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:66pt
作:ヨルノソラ
現実世界[恋愛]
完結済
N3303HU
夏休み終盤。
友達と海に来ていた。泳ぐためではない。水着姿の女性を眺めるためである。
しかし、眺めているだけで満足いかなかったのか、友人の一人が「じゃんけんで負けた一人がナンパをしよう」と提案してきた。
真夏の暑さにやられていたのか、その提案を快諾。
結果、俺はナンパをする羽目になった。
あてもなく歩いていると、美人の女性がナンパに遭っているのを目撃する。
困っているみたいだったので助けに行くことにしたのだが、その人が実は担任の先生で……。
※カクヨム様にも投稿
最終更新:2022-10-07 20:04:58
65829文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:5084pt 評価ポイント:2424pt
なんでもない大学生である誠司。
彼は今日も日本の暑さにただただあてられていた、そんな何もないようなものから始まる物語。
その太陽の光の奥に秘められたこの世界の真理とは!?
そんなもの、この世界の創生にまつわることが次々と明かされ、それに交錯する女の子と過去にあったこととは!!??
(説明書きは雑ですいません! これは私的に趣味程度に書いたよくわからんラノベとSFチックなもの、伝奇的な要素を取り入れた渾身の自信作です。感動もお届けするので良ければよんでみてください!)
最終更新:2022-09-14 23:19:41
40561文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
だいぶ暑さにも慣れてきました。
最終更新:2022-08-19 08:44:54
1022文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
あまりの暑さに閉口してしまう
最終更新:2022-08-01 17:28:00
349文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
私はどこにでもいる普通に大学生だ。
梅雨の蒸し暑さに趣味の読書を辞めて、ラジオなんぞ触ったら、まさかこんなことになるなんて……
最終更新:2022-07-31 00:23:11
844文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
アメリカにも負けず
風邪(COVID19)にも負けず
人工雪にも異常気象の暑さにも負けぬ
ワクチン非接種な身体を持ち
汚れた金に興味はなく
絶望的な状況でも決して諦めず
いつも静かに笑っている
そういう者に
私はなりたい
日本は、政治もメディアも旧統一教会に
支配され、北朝鮮も実はお仲間だった。
アメリカを裏切り軍事政権をBRICSと組んで
再び太平洋戦争を起こすつもりだった元総理大臣は、
暗殺された。
テレビではその人の国葬をするかしないかで
論争をしている。
世界ではロ
シアとウクライナが戦争をしていて
プロパガンダでロシアが一方的に悪く言われている。
日本もロシアと対立戦争をするためNATOに入れと
圧力がある。
戦争をせずに日本が生き残るには、
強い方(BRICS)側の仲間に
入るかどうかの論争さえ起こらない。
日本が生き残りたければ、何をすればいいのか?
答えはもう出ているのでは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 21:37:19
376文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
作:ものぐさ太郎
ローファンタジー
連載
N3861HT
初夏のある日、自宅のクーラーを約1年ぶりに作動させようとするも動作不良を起こす。暑さにやられた主人公『ソラ』は冷房を求め、行きつけの喫茶店に足を向けた。
喫茶店につき、既に顔見知りになっている大学生のアルバイトに注文をすると、普段喋らないマスターとカウンターで話し込んでいる客がいることを聞く。
やれ、寡黙なマスターの知り合いとはどんなだと気になり横目で見てみると、その客は目をまん丸とさせこちらをじっとみつめているではないか。初対面のはずなのにどこか懐かしさを感じさせる異国風の
紳士は私を見つめるなり日本語でひとつの質問をしてくる。
「ああ、ああ、やっと見つけた。随分と待たされたものだ。早速だが君は別世界の存在を信じるかい?」
ふと興味が湧いた主人公は暇つぶしに不思議な老人『ベン』の話し相手になり、異世界の存在・渡り方を教えられることとなる。
その帰り道、好奇心からその方法を試してみると―――。
処女作です。 不定期更新となりますので気長に更新をお待ちください。 稚拙な文章ではありますが何卒、お付き合い下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-27 16:18:25
452文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
夏休みに入り暑さに負けていた夏帆は幼馴染の朝陽に誘われ肝試しに行くことに。肝試しで神社の手水舎に置いてあるラジオの電源を付けることに……。
最終更新:2022-07-22 13:00:00
1736文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
とある夏休み――新隈正一は自室で暑さに負けながら自堕落な生活をしていた。
暇潰しのためにSNSに目を通すと、とあるツイートを見つけることになる。
それは一万九千リツイートされているツイートで、内容は『『牛の首』の真実を見つけた』という内容のものだった。
正一は好奇心の思うが儘ツイートの内容を見ようと決意し、彼は目にすることになる。
『牛の首』の真実を……。
※この物語はフィクションです。『牛の首』のことに関しては作者の想像の産物であり真実ではありません。ご理解いただけ
ると嬉しいです。
家紋武範さま企画『牛の首企画』に参加させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 18:00:00
10334文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:94pt
夏の日に、暑さにやられて。
―あの人が、いた。
最終更新:2022-07-14 15:09:43
2027文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
梅雨が明け
突然の暑さに辟易していたある日
通りがかった家の垣根の枝の先に
とんぼが一匹、止まっているのを見つけた
最終更新:2022-07-02 15:59:02
1144文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
暑いのは嫌いなんだ。でも真夏のシュッとした雀は好き。ただそれだけ。
最終更新:2022-07-01 18:14:15
483文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:50pt
未曽有の暑さに見舞われた6月末のニホン国では電力需給がひっ迫。キジダダ総理は冷房の効いた部屋で国民にはエアコン消そう、節電要請をを呼びかけようとした。が、なんと、官邸のエアコンが謎の故障で…
最終更新:2022-06-29 22:07:10
2746文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「わたし」は路地裏のバーのカウンターで女に話しかけられた。
「ねぇ? 吸血鬼って信じる?」
女は、グラスの縁に着いた赤い口紅を拭う仕草が妙に艶めかしかった。
あまりの暑さに涼しくなりたくて書きました。
でも、これ涼しくなるかなぁ……?
一応ホラージャンルにしたけど……。
大丈夫だろうか??
最終更新:2022-06-29 17:12:09
2302文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:138pt
作:6月25日に今シーズン初めての冷房を入れた人
エッセイ
短編
N0311HS
昨日は全国的に暑くなりました。皆様は禁断のスイッチを押しましたか?
最終更新:2022-06-26 11:07:19
354文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:148pt
すっかりウクライナ報道は下火になりました。ロシアの優勢は変わらず、ウクライナのナチ政権が正体を現すに従って、NHKはじめ糞メディア各局は頬被りを決め込むようです。第二次大戦時の大本営報道の反省など微塵もありません。さすが浮かれ商売、エセ「社会の木鐸」です。インテリくそサヨクも含め国民の大多数はこの暑さにもしっかりマスクで熱射病も日射病もなんのその。救急隊こそエライ迷惑、ただでさえワクチン救急ひっきりなしなのに、このうえマスク熱中症ですか。いいかげんにしましょ
(おなじような
のツイッターに投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 02:15:48
810文字
会話率:98%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大学二年生の夏の寝苦しい夜、一人寂しくゲームをしていたが暑さに耐え兼ねコンビニに買い物に行く。
その帰りにコンビニに突っ込んだトラックに轢かれて現世の幕を閉じたはずの結城 空人(ユウキ ソラト)。
しかし目を覚ますと見知らぬ草原に突っ立っていた。
山と草原が広がる場所から移動しようとしたら頭の中で電子音声が響く。
周囲には角が生えた兎やスライムみたいな液体生物が沢山?!
何だよこれ、まるでゲームじゃないか!
迫り寄るスライムに角兎…!
武器もねえ、防具は辛うじて着て
いたジャージのみ。クソッ、殴って倒すしかねえ!
テイムのスキルを習得し最強スライムを配下に加え、突然現れたコボルトに助けを求められて森に向かう。
そこで出会ったのはオークの集団に女騎士が襲われていて?!
しかもめちゃくちゃ美人さんじゃねえか!
何とか発動した魔法(物理)でオークを倒し、女騎士に情報を貰うと何故か一緒に行動することに。
助けたコボルトが仲間になると犬耳モフ尻尾美少女になりやがった!
スライムの昔の友達だというエルフを訪ね里へ向かう途中に若い兄妹のエルフに助けを求められ波乱の連続!!
その後色々あって女騎士…セレナの依頼でダンジョンに向かうことになる。
ダンジョン都市クロッセア…
そこでは沢山の出会いが会って…?!
これは様々な困難と苦行、時には煩悩に悩まされる一人の青年の物語。
後の世に名声を轟かす英雄《拳聖》の笑いあり、涙ありの冒険活劇!!
氷魔法と己の拳とテイムした魔物を信じ今日もダンジョンを踏破する。
人外ヒロインものです。
勿論人間のチョロインも出ますが…
ホモネタも出ますがそこまでしつこくないです、(1~2章まで)読んでみて苦手だなと思ったらブラウザバックしていただいて結構です。
ですが読んで後悔はさせません!!
全体的に軽い感じで読んでいただければ。
ほとんど思い付きで書いてます。
話の大まかなあらすじもなくその場その場で書いてるのでまったく作風が変わることもあるかも…
稚拙ながらも頑張って参りますので宜しくお願いします。
第三章まで完結四章更新中です!
連載復帰します!
現在ストックが無いため更新はしばらく不定期とさせていただきます。
また更新の際は作者Twitterにてご連絡させていただきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 19:00:00
301308文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:391pt 評価ポイント:77pt
「私ね、好きな人が出来たんだ」
主人公、葉波蒼人は、夏休みを目前にした夏の夜のある日、幼馴染の古川晴海に突然呼び出された。
夏の夜の暑さに文句を言いながらも呼び出された公園に向かうと、そこで晴海はそんなことを告白した。
晴海と蒼人は小学校、中学校、高校と一緒で、もはや腐れ縁だった。
親友、幼馴染、それが二人の関係性だった。
いつまでも一緒にいるのだ、と勝手に思っていた蒼人は晴海に好きな人が出来たことにショックを受ける。
ただ、それは実は勘違いで……?
盛大な勘違いか
ら始まる青春恋愛ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 17:38:27
11299文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2350pt 評価ポイント:2078pt
例年どおりの夏の暑さに、苛まれる弟。
姉は、彼を救うことができるのか⁈
姉弟シリーズ第4弾!
最終更新:2021-11-08 03:18:44
1443文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
全二話分 連続投稿後完結いたします。
典型的な婚約破棄もののざまぁ展開(ラスト近く)です。
なんのひねりもございません。
時間つぶしにサクッとゆるっとお読みいただければ幸いです。
ミヤ・ラインハートは子爵令嬢。
その日、パーティーの場で幼馴染の婚約者トーマス・ミラー公爵子息から婚約破棄を言い渡される。
トーマスは、あろうことかその場であらたな婚約発表をする。
その相手は、ミヤの友人サリーナ・レンブラント公爵令嬢である。
好奇の目にさらされ、いたたまれなくなるミヤ。
彼女は前年に父を亡くし、叔父夫婦に屋敷を奪われてしまった。
もう間もなく、そこを立ち退かねばならない。
失意の中ですごすうち、ある青年たちに出会う。
キラキラ輝く美しい青年とその仲間で、仲間の一人が暑さに倒れたところを、ミヤは快く助けるのである。
以降、ミヤのもとに通うイケメン青年レイ・ガレット。
二人ですごす親密な時間は、ミヤにとって唯一の救いとなる。
そんなある日、元婚約者のトーマスから、結婚の日取りを発表するパーティーへの招待状が舞い込んだ。しかも、恋人や婚約者、伴侶を伴ってきてくれという。
そのことを知ったレイは、婚約者のふりをしようかとミヤにもちかける。
そして、ミヤの運命をかえるパーティーの日がやってきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 22:30:25
11225文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:5066pt 評価ポイント:4250pt
蒸し暑さに蝉の鳴き声の響く七月某日。主人公である真茅晶(まかや あきら)の元にとあるゲーム機と最新VRMMOソフト『various world online』が送られてきた。
※9/8 第一章終了
追記 11/15~第二章第一節更新開始
最終更新:2021-10-18 19:00:18
300146文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:594pt 評価ポイント:244pt
砂漠に囲まれ、日の鋭い日差しや極度の暑さに年がら年中囲まれた国家、サイクルス。
その国々、大陸の人々は肌が黒く、髪も黒い。
しかし、そのサイクルスにある日が差さず影が闇のように広がる、そんな路地裏に白い肌と白い髪を持つ少年少女達がくらしていた。
その中でもリーダー格となった記憶喪失の青年シエ。
彼が望むものはその家族の平穏と発展。
その夢のため、彼は走り、戦う。
「家族が困らない、俺が騎士になって皆を楽させてやるんだ」
と、そんな夢を持つ青年の戦い。
最終更新:2021-09-16 23:21:09
12536文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:miyuri
ローファンタジー
短編
N6530HD
アスファルトが焦げ付くような真夏日。隆志はかつて母親と撮った写真を頼りに、両親のねむる霊園へ向かう。
あまりの暑さに倒れかける隆志を救ったのは、年若く、赤子を女性だった。
最終更新:2021-08-15 19:00:00
6865文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏の盛りに書かれた短編だが、余りの暑さにもう何も考えられず、かと云って何か書いていないと気が狂いそうになってもうどうして良いか分からずに、ぽいっと思い付いた情景を適当に書き殴って適当に後を続けて行ったら、何時の間にか出来てしまったと云う作品。忙しい中出来た暇々にちびちび書いて行ったと云う割りに、延べ2週間程度で完成している。この長さの黒森作品としてはまぁ順調に書き進められた方ではなかろうか。
最終更新:2021-08-15 17:28:08
25465文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
自然に囲まれた俺の家。夏の間預かってる、親戚のこども。外へ遊びに連れて行けと言われ、しぶしぶ同行。裏山にある墓地を目指す理由を聞けば、「夜、窓の外。ひらひらとゆれる手に、探しにおいでと誘われたから」……と。ええもうそれ怖い。怯えながら向かった先で俺が見つけたのは、とても単純な答えだった。/暑さにうだるお盆休み満喫中の俺と、自由気ままでどこか大人びた「こいつ」の、ある夏の日の話。
最終更新:2021-08-15 09:50:51
5342文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:52pt
夏の暑さに自分が何を思うのか、ふとわからなくなる。この現実を受けとめて、思いとは裏腹でも受けとめて、いつか会いたい人にあえるようになることを、夢に見る。夏の間の現実は、夏がくれた現実、それを夏実と呼んでみた。
最終更新:2021-07-27 22:02:28
384文字
会話率:0%
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
2096年の大阪。大阪のあまりの暑さにIOC理事会は大阪オリンピックの競技種目の削減を協議している。日本人理事たちは何とか全種目の実施をするべくあの手この手の策を講ずるのだが、大阪と神戸の反目が事態の収拾を危ういものにさせている。果たして、全種目の実施は実現できるのか!
最終更新:2021-07-26 10:55:51
6671文字
会話率:60%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
暑いですね。やっぱり暑さには弱いです。
最終更新:2021-07-24 11:51:18
309文字
会話率:0%
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総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
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