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現実世界[恋愛]短編ランキングで【3位】にもなりました『学校一の美少女ピンク髪ギャルが毎日話しかけてくるのですが、僕には理由が全く分かりません』の連載版です。
【注意】
*短編版の内容と異なる箇所がありますが、あらかじめご了承ください。
*本作の本編(タイトル回収)は第二章からです。
『短編版』のあらすじ↓
毎日クラスのギャルが話しかけてくる。
ギャルの名前は愛野さん。
ピンク色の髪をサイドテールにしており、制服も着崩されている。
派手な容姿と本人の性格も相まって、学校で
は毎日注目の的であり、学校一の美少女として男子の人気も凄まじい。
入学三日目でいきなり5人から告白されたという話は、流石の僕でも聞いたことのある有名な噂だ。
そんな彼女が何故か毎日話しかけてくる。
朝の挨拶から始まり、授業の休み時間、昼ご飯、授業終わりまで、ほとんどの確率で僕に話しかけてくる。
なんで僕は話しかけられているんだ?
この答えは愛野さんにしか分からない。
(物語を先に知りたい!という方は短編版の方をチェックしてみてくださいね)
連載の励みになりますので、みなさんの評価や感想をお待ちしております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 12:00:00
304316文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:1934pt 評価ポイント:924pt
作:桜庭かなめ
現実世界[恋愛]
完結済
N3046IR
高校2年生の白石洋平のクラスには、藤原千弦という女子生徒がいる。千弦は高身長でスタイルが良く、凛々しい雰囲気もある美人な女子であるため「王子様」と言われて人気が高い。
とある日の放課後。バイトから帰る洋平は、駅前で男2人にナンパされている千弦を見つける。普段は落ち着いている千弦が脚を震わせていることに気付き、洋平は千弦をナンパから助けた。そのときに洋平に見せた笑顔は普段みんなに見せる美しいものではなく、とても可愛らしいものだった。
ナンパから助けたことをきっかけに、洋平
は千弦との関わりが増えていく。
お礼にと放課後にアイスを食べたり、昼休みに一緒にお昼ご飯を食べたり、お互いの家に遊びに行ったり。クラスメイトの王子様系女子との温かくて甘い青春ラブコメディ!
※最新作がスタートしました!(2024.3.11)
※1日1話ずつ公開していく予定です。
※カクヨムとアルファポリスでも公開しています。
※お気に入り登録、感想、レビューなどお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 17:15:42
295068文字
会話率:55%
IN:25pt OUT:42pt
総合ポイント:374pt 評価ポイント:138pt
魔法学園に通う平民のルアーシャは、お昼ご飯代を節約するため野草を探しているときに、王弟で教師でもあるウィレムに出会う。
やがてルアーシャはウィレムに恋をするが、身分違いの自分では両思いはおろか、学園を卒業したら彼との接点すら失ってしまう。
思い悩んだ末にルアーシャが見つけた解決策は『ある方法』で自身の魔力を増幅し、学園に就職することだった。
しかし、その方法がウィレムの逆鱗に触れて――⁉
※他サイトに投稿したものを改題、改稿しています
最終更新:2024-04-26 18:22:43
8361文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:254pt 評価ポイント:206pt
とある高校に通う、鳥居理香子という少女は、定期テストを終えた帰り、お昼ご飯を食べるために立ち寄った馴染みのファミレスで『トリあえずランチ』というユニークな名前の新メニューを見つけ、さっそく注文してみると……
最終更新:2024-03-19 23:09:56
1032文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
毎日クラスのギャルが話しかけてくる。
ギャルの名前は愛野さん。
ピンク色の髪をサイドテールにしており、制服も着崩されている。
派手な容姿と本人の性格も相まって、学校では毎日注目の的であり、学校一の美少女として男子の人気も凄まじい。
入学三日目でいきなり5人から告白されたという話は、流石の僕でも聞いたことのある有名な噂だ。
そんな彼女が何故か毎日話しかけてくる。
朝の挨拶から始まり、授業の休み時間、昼ご飯、授業終わりまで、ほとんどの確率で僕に話しかけてくる。
なんで僕は話しかけ
られているんだ?
この答えは愛野さんにしか分からない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 10:00:00
13163文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:942pt 評価ポイント:766pt
本日のお昼ご飯:うどん
最終更新:2024-02-27 00:08:35
1349文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:88pt
夏休みの宿題を友人達と協力して片付けようと試みる、女子小学生の月石明花。
図画工作の宿題であるモザイクアートの材料として卵殻を使ったため、残った卵の中身をお昼ご飯に活用しようとするのだが…
(※ 本作品は、第5回「小説家になろうラジオ大賞」の参加作品で御座います。)
最終更新:2023-12-28 08:29:01
1000文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
大好きな思い出の千枚漬け、作り方教わって挑戦した僕。結果は……。
最終更新:2023-11-29 12:42:36
292文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:48pt
病院の待合室での隣の席から嬉しい情報ゲットの僕。たこ焼き買った僕の昼ご飯は…。
最終更新:2023-11-27 13:39:24
578文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
作:tatunootosig0@
ローファンタジー
連載
N9816IK
ある日、主人公の井宮 晶馬が二つの季節を味わった夢を思い出す。晶馬は、その後腐れ縁の近藤に起こされ、昼ご飯を誘われ三階の微妙なトイレで便所メシデートに誘われた。なんやかんやあって、その後晶馬は不思議な空間に陥る。そこで思い出したのは、事件に飲み込まれた事と父親の謎だった。そんな道を進む物語
最終更新:2023-09-28 15:00:00
2588文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:桜庭かなめ
現実世界[恋愛]
完結済
N6867GW
高校2年生の紙透明斗のクラスには、青山氷織という女子生徒がいる。才色兼備な氷織は男子中心に幾度となく告白されているが、全て振っている。クールで笑顔を全然見せないことや、「氷織」という名前から『絶対零嬢(ぜったいれいじょう)』と呼ぶ人も。
明斗は半年ほど前に一目惚れしてから、氷織に恋心を抱いている。しかし、落とし物を拾ったり、図書室で本を取ってあげたりするくらいの関わり。フラれるのが怖く、氷織に告白できずにいた。
ある春の日の放課後。ゴミを散らしてしまう氷織を見つけ、明斗
は彼女のことを助ける。「紙透さんには助けられてばかりですね」という氷織の言葉をきっかけに、明斗は氷織に告白する。
「これまでの告白とは違い、胸がほんのり温かくなりました。好意からかは分かりませんが。断る気にはなれません」
「……それなら、俺とお試しで付き合ってみるのはどうかな?」
明斗のそんな提案を氷織は受け入れ、2人のお試しの恋人関係が始まった。
一緒にお昼ご飯を食べたり、放課後デートしたり、氷織が明斗のバイト先に来たり、お互いの家に行ったり。そんな日々を重ねるうちに、距離が縮み、氷織の表情も少しずつ豊かになっていく。告白、そして、お試しの恋人関係から始まる学園ラブコメディ!
※最新作がスタートしました!(2021.4.1)
※1日1話ずつ更新していく予定です。
※カクヨム、アルファポリスでも公開しています。
※ブックマーク登録、感想、評価、レビューをお待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 17:15:41
725641文字
会話率:56%
IN:25pt OUT:17pt
総合ポイント:2382pt 評価ポイント:1024pt
作:沼米 さくら
ローファンタジー
完結済
N9019IH
吉水 侑(ゆう)は「誰からも愛されない」「誰からも必要とされない」という信念を抱えた、女の子のような容姿がコンプレックスな、毎日便所飯の高校二年生男子。隣の席の氷見 あやめという少女と昼ご飯を一緒に食べるという夢を持っているが、叶えられやしないと思っていた。
そんなある日、侑はトラックにひかれそうになった猫を助けて代わりに死んでしまうが、その猫はうるかという名前の精霊だった。
彼女が持つ「魔法の鈴」という究極の願望器をめぐる戦いに巻き込まれることになり、そのさなかで咄嗟
に「魔法少女」と名乗る侑。
対抗する「犬人間」という精霊たちの集団との戦いと、学校の二重生活。そのさなかであやめとの仲を深めてゆく――。
GA文庫大賞・電撃小説大賞の両方において一次選考落選。
カクヨムなど他サイトにも転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 18:00:00
59155文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:18pt
架空のスシローに行って、食べたことのあるメニューを語りました
最終更新:2023-07-19 12:07:44
8781文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:04号 専用機
現実世界[恋愛]
短編
N9764IG
ある日のお昼ご飯の話
最終更新:2023-06-19 16:17:48
5323文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
「お昼ご飯は何にする?」「簡単にそうめんでいいよ」
この何気ないやりとりに潜む危険性についてのお話。
最終更新:2023-06-01 07:32:09
1467文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:1046pt 評価ポイント:1018pt
ある都市の子は
朝起きたら歯磨き
そしてトイレ
そして朝ご飯
時間になったらパジャマを脱いで
ブレザーを着て
ズボンを履いて
ネクタイ付けて
ぎゅうぎゅうの電車に乗って
学校に着いて
授業を受けて
昼ご飯を食べて
また授業を受けて
朝より空いてる電車に乗って帰る
最終更新:2023-05-20 10:50:01
1208文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
深夜、メチャクチャ可愛い女の子が悪漢どもに絡まれていたが、なんとか助けることが出来た。
女の子がお礼として、毎週日曜、美味しい昼ご飯を作ってくれるようになり、
二人で楽しい日曜を過ごしていく。
最終更新:2023-02-16 12:00:00
42806文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2444pt 評価ポイント:1388pt
スーパーでアルバイトをしているさとみは60歳
一人暮し
そんなさとみのお昼ご飯を紹介するお話です
最終更新:2023-01-29 18:04:38
7793文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
みなさんは日々のお昼ご飯にいくら掛けていますか?
それは十分でしょうか、それとも我慢してその額なのでしょうか。
今回はそのお昼ご飯代が高い事で口論になったという記事から自論を展開させて頂きました。
みなさんの毎日に幸せなお昼ご飯がありますように。
最終更新:2022-11-25 21:17:49
2137文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:78pt
作:じゃけのそん
現実世界[恋愛]
連載
N7501HV
※簡単なあらすじ:陰キャモブが小悪魔後輩とわちゃわちゃする話
※以下、普通のあらすじ
クラスコミュニティーの輪の外で味気ない高校生活を送る井口悠(いのぐち・ゆう)は、青春が大嫌いな”モブ”だった。
何をするにも腫物扱いされる彼はまさにガチャのハズれ枠。中身がひねくれていることもあり、クラスでは孤立するのが当たり前。悠自身もそれを受け入れ、文字通りの灰色な日常を送っていた。
だが、そんな彼の日常にはとある厄介者がとり憑いていた。
そいつはどこに行くにも後をついて
きて、時にはあざとく悠を誘惑し、手のひらの上で彼を転がす。
それは学校の帰り道でも。
「センパイわたしアイスが食べたいです」
休日買い物に出かけた時にも。
「お昼ご飯はラーメンがいいです」
そいつはワガママな上に容赦という言葉を知らない。
「もちろんぜんぶセンパイの奢りで」
「奢ってくれないならセンパイの秘密をバラしちゃいます」
どこから仕入れたかもわからない弱みを武器に、先輩である悠を追い詰める。あまりにも卑劣で生意気なその後輩は、まさに美少女の皮を被った悪魔。
これはそんな小悪魔――葉月結愛(はづき・ゆあ)にとり憑かれたモブの青春コメディーである。
※この作品はカクヨム様とアルファポリス様にも掲載しております。
なおカクヨム様では20話分先行連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 00:17:00
99524文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:40pt
2030年9月26日
夏休みも明けて文化祭の準備が始まる頃。
テレビニュースではある話題で持ち切りだった。
他国の研究施設にて感染すればゾンビ化してしまうというウイルスが流出した、というニュースだ。既にゾンビとなった元人間の映像も多数出回っており、この日本もいずれパンデミックが起こるのは時間の問題だと思われる。
スマートフォンから見れる映像コンテンスは多数あり情報収集は容易な時代だ。
ゾンビの大群は民衆を飲み込み、現在進行形で人が襲われている映像が流れてくる。感染経路は映
画やドラマでよくあるような、噛まれるという行為がきっかけのようだ。唾液が体内に入ると瞬く間に人格が変わったように豹変し、数十分で完全にゾンビとなるようだ。
正直、気味が悪い。
まだ日本では一切の被害が出ていないので、現実味を帯びてはいない。流れてくるニュースも、今受けている授業が理解できないことも、俺に彼女ができない件も全部嘘だったらいいのに。
昼の12時。いつもと同じ時間に昼のチャイムが鳴る。
静かだった教室が昼休みの空気になり、一気に騒がしくなる。
俺も数少ない友人とお昼ご飯を共にすべく、屋上へと向かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 01:49:55
486文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
俺の名前は伊里宮 士郎。高校1年生。
あることがきっかけで入学早々、クラスから浮いた俺はひょんなことから学校一のイケメン女子とお昼ご飯を食べることになった。
基本は俺に冷たい彼女は何か俺に伝えたいことがあるようだが?
そして、俺の家には誰にも話したことのない秘密がある。それは悪霊が住み着いているということだ。
さらに、この子は俺が好きだからと元気いっぱいに俺をあの世に連れて行こうとする子だった!?
俺の青春のヒロイン。チェンジとか出来ませんか!!?(クズ)
最終更新:2022-06-27 08:00:00
15359文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:平賀・仲田・香菜
現実世界[恋愛]
短編
N8318HQ
千春には悩みがあった。自らの口を他人に見られることが極端に嫌なのである。特に食事は彼女にとって悩みの種であり、高校生になった今ではお弁当を持参した空き教室、一人食事を取っているのだ。
「千春さん。一緒にお弁当を食べましょう」
彼女の元に現れたのはクラスメイトの薫子。彼女は千春の食事している姿が見たいのだという。千春は薫子に困ってしまい、お昼ご飯を食べることができない日々が続いていた。
最終更新:2022-05-29 18:43:21
6685文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:126pt
お昼の12時ぴったり、社内にお昼を告げるチャイムが鳴る。私は台湾料理のテイクアウト専門店にお昼ご飯を買いに行くことにした。
お昼ご飯を買いに行く途中、何気ない日常の景色を眺める。工事現場、大きな声で話す女子高生、駆け抜けていく自転車。珍しいものは何もない。
でも、どうしてだろう。よく見るとどれもなんだか少しおかしい。
最終更新:2022-05-28 19:06:00
2985文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:352pt 評価ポイント:330pt
たまたま空きが出ていたので、僕は五千円を払って学校のマドンナである伊藤さんと一緒にお昼ご飯を食べる権利を購入した
最終更新:2022-05-06 22:51:24
1102文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:436pt 評価ポイント:406pt
うち、臼井瑠偉。この春から大学一年生。憧れていた大学生活は、数か月も経つと、ちょっと期待外れやったけど。それでもうちは元気に大学に通っとる。今はようやく午前の授業が終わって、お昼ご飯の時間や。
華構昏樹名義で他サイトに掲載することがあります。
最終更新:2022-04-03 08:48:30
2032文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺の幼馴染は昔は天使で今はゴミ。
「早く行けよ。あんたが急がないとあたしのお昼ご飯が無くなるんですけどー?」
「なんで俺が……」
「はぁ? あたしが命令してるんだから早く行きなさいよ」
わざわざ買ってきたがお礼も無い。金も渡さない。
そんな中、突然訪れた非日常。
「西城さん……噛まれたよね?」
大親友のくそデブに従い、西城楓を倉庫へと隔離する。
突然の事に俺も状況が飲み込めていないが倉庫へと追い込められる楓がやらかしやがった。
「あきらも■■■■■……」
その一言で俺
まで倉庫に閉じ込められてしまった。
マジでどうなってんだよ……早く助けてくれ。
謎のマッドサイエンティストが作り上げた『ラバーズ』を取り込むと人間を食べる……。
テーマは恋愛と非日常
※ノベルアップ様にも掲載しています。なろう様先行折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 22:24:38
111714文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:1556pt 評価ポイント:1058pt
作:つちのこうや
現実世界[恋愛]
短編
N6827HL
かなしいね。すき間時間でお読みいただける長さです。
最終更新:2022-02-03 21:24:35
1268文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:284pt 評価ポイント:256pt
作:桜庭かなめ
現実世界[恋愛]
完結済
N2992HJ
高校2年生の空岡遥翔は、同級生の女子・望月沙樹に半年ほど片想いしている。お淑やかで穏やかな性格や柔和な笑顔に惹かれた。遥翔は2年生に進級し、沙樹と別々のクラスになったのをきっかけに告白を決意。勇気を出して告白するが、沙樹にフラれてしまう。
失恋後、遥翔は高校近くの公園のベンチで項垂れていると、1年後輩の女子・陽川香奈と出会う。香奈は、
「遥翔先輩のことが好きです」
「遥翔先輩を振った望月先輩とは正反対とも言えます。そんなあたしでも先輩の恋人にしてくれますか?」
と告
白。遥翔は「フラれた直後だし、陽川のことをよく知らないし、今すぐには答えを出せない」と返事する。そこで、まずは先輩後輩としての仲を深めることに。
一緒にお昼ご飯を食べたり、香奈がバイト先に来たり、放課後や休日にデートしたり。そんな日々を過ごす中で、フラれた遥翔の心の傷は段々癒えていき、香奈との距離が縮まっていく。明るく可愛い積極的な後輩女子との甘くて温かな青春ラブコメディ!
※最新作がスタートしました!(2021.12.13)
※1日1話ずつ公開していく予定です。
※カクヨムとアルファポリスでも公開しています。
※お気に入り登録、感想、レビューなどお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 17:14:14
126939文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:468pt 評価ポイント:240pt
埼玉のちゃんこ姫・早山一乃は、進学して初めての昼休みにとある光景を目にし、愕然とする。
そして一乃の昼ご飯を狙う荒木との関係は?
誰もがきっと涙する。語り継がれる物語。
「きっと来ると思ってた。」
始まりの終わりが、いま、幕を開けた。
最終更新:2021-12-03 23:57:51
1250文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校に入学して早々、見た目のせいで周りに怖がられていた俺、長谷部。面倒臭くなって屋上で時間を潰していたところ、いきなり「私と結婚してください!」とプロポーズを受ける。
声の主は隣のクラスの美少女、天宮。どうやら彼女は俺が飛び降りようとしていたと勘違いしたらしい。
それからというもの、昼ご飯を一緒に食べたりと、何かと付きまとってくる天宮。
めんどくさいものの、いつも明るくてめげない天宮とは、まあ上手くやっている。そう思っていた俺だが、天宮の秘密を知ってしまい――。
最終更新:2021-11-11 19:18:02
7736文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:714pt 評価ポイント:530pt
「僕は東屋あずまや。
公園の片隅で、人が憩うためにいる包容力のあるナイスガイさ☆
そんな僕の元に今日もあの子が来る。
いつもひとりで本を読んでいる男の子だ。
お昼ご飯を食べた後は、必ず本を読んでいる。」
東屋の見守る中、ボーイ・ミーツ・ガール。
奥手な読書男子はこの恋を実らせられるのか…?!
最終更新:2021-10-31 10:35:38
2192文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:98pt
難波旭は赤坂千早と彼氏彼女の関係になって半年今日もお昼を一緒に食べてるんだけど、俺は今日彼女に大切な話をするつもりだ!
最終更新:2021-10-08 01:00:11
2388文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
普通のOLがお昼ご飯を食べるお話し。
最終更新:2021-09-11 23:30:49
1150文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
その日、魔王の手には黒光りした拳銃が握られていた――。首から上が無い魔王軍四天王の一人、宵闇のデュラハンは「剣と魔法の世界に銃はそぐわない」と猛抗議するが、魔王の逆鱗に触れ射的の的のようにパンパン撃たれてしまう。剣と魔法の世界ではチートとして怯えられる銃が、お昼ご飯を食べている隙に何者かによって奪われてしまい、魔王とデュラハンは肝を冷やす。銃はいったい誰の手に渡ってしまったのか! デュラハンにヘッドショットは通用するのか!? 銃は駄目でも剣はいいのか?? 壮大なファンタジーが
今、幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 21:01:11
12547文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:80pt
私は名前すら憶えていない“彼”に恋をしていたのだろう。
太陽のような“彼”を探すために、ずっとお日様の下でお昼ご飯を食べていたけれど、一向に見つかる気配はない。
そして、“彼”と一緒に植えた花の色は何色だったのだろうか。
※香月よう子様主催「夏の夜の恋物語企画」参加作品です。
最終更新:2021-07-24 17:00:00
3340文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:146pt
作:root-M
現実世界[恋愛]
完結済
N8508GQ
【料理男子×年上女子のごはん系ラブコメ!】
高校一年生の三ツ瀬豪(みつせごう)は、入学早々ぼっちになってしまい、昼休みは空き教室で一人寂しく弁当を食べる日々を過ごしていた。
そんなある日、豪の前に目を見張るほどの美人生徒が現れる。彼女は、生徒会長の巴あきら(ともえあきら)。豪のぼっちを察したあきらは、「一緒に昼食を食べよう」と豪を生徒会室へ誘う。
すると、あきらは豪の手作り弁当に強い興味を示し、卵焼きを食べたことで豪の料理にハマってしまう。一方の豪も、自分の料理を絶賛してもら
えたことが嬉しくて仕方ない。
それから二人は、毎日生徒会室でお昼ご飯を食べながら、互いのことを語り合い、ゆっくり親交を深めていく。家庭の味に飢えているあきらは、豪の作るおかずを実に幸せそうに食べてくれるのだった。
やがて、あきらの要求はどんどん過激(?)になっていく。「わたしにもお弁当を作って欲しい」「お弁当以外の料理も食べてみたいな」「ゴウくんのおうちに行ってもいい?」
美人生徒会長の頼み、断れるわけがない!
※登場する料理は、ごく平凡な家庭料理がメインです。
※作品タイトルは試行錯誤中です。変更になる場合がございます。
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 10:11:42
163114文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:119pt
総合ポイント:1534pt 評価ポイント:884pt
自由気ままに生きる社長令嬢(ニート)と、彼女の親友(偽装)として同居させられる羽目になった平凡なアラサーOLが毎週末ドライブして、知らない街の知らないお店でお昼ご飯を食べるだけのお話。女子ふたり旅系がお好きな方にオススメです。
最終更新:2021-05-23 00:00:00
116660文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:584pt 評価ポイント:356pt
とある男子高校生のちょっとした日常の一幕。
「俺、今日も昼ご飯食べたいんです!」
最終更新:2021-05-22 15:09:54
3858文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
昼休み。
いつものように弁当を開け、昼ご飯を食べる。
何気ない日常の出来事。
弁当を開き、おにぎりが顔を見せる。
今日の顔ぶれはどうなっているのか。
今日の弁当箱は誰に作ってもらった?
と問えば、ほとんどの生徒が親が作ったと答えるだろう。
それが普通?
いや、僕の場合は違う。
いつもの弁当。
窮屈な箱のなかから顔を見せるおにぎり。
僕にとっての弁当は“おにぎり”であり、自分で作ってみたおにぎり。
なぜ自分で?
そらには深い? 理由があるのである
。
おにぎりにこだわりがあるかは、わからない。
けどーー
わかっていることは一つ。
それは毎日自分がおにぎりを作ること。
学校では絶対に黙っていること。隠し通すことである。
理由は簡単。
自分で作っていることが恥ずかしいからであり、バレないように穏やかな日を続けること。
それが僕のいつものおにぎり日和である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 22:15:39
59445文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
今日も友達の甘音とお昼ご飯を食べている。そこに甘音の彼氏がやってきて、彼女に不自然な膨らんだ教科書を返した。そういえば以前、この二人と同じ小中学校だったという人に話を聞いたことがある。この二人の執念は凄いから、周囲の人間は引き剥がそうとしていた、と――。
最終更新:2021-01-19 22:53:15
1682文字
会話率:20%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
もうここは終わってしまった世界なのかも知れないけれど、それでも学校に行ってみたって良いんじゃない? おそろいの制服着て、一緒に登校して、隣り合って勉強して、また並んでお昼ご飯を食べて、そしてどうでも良いことおしゃべりし合って笑おうよ。ただ、それだけ。
最終更新:2020-09-13 08:42:26
9484文字
会話率:52%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
三重陽子は高校の芸術選択科目の音楽で他のクラスの古城ミフユと知り合いになった。古城ミフユは彼女の同じクラスの男子生徒同士の間で起きたいざこざをたった一言告げて終わらせた。友人となった古城ミフユとお昼ご飯を食べながらこの時何があったのか知る。
最終更新:2020-07-20 11:44:45
7679文字
会話率:41%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私はアルパカ獣人のキリノ君のお世話係。
日常生活のサポートをしたり、一緒にお昼ご飯を食べたりしている。
優しくて穏やかなキリノ君のお世話係でラッキーだなぁって思っていたのに、彼の裏の顔を見てしまってから何だか訳の分からない事に。
※Twitterでとある作者様とお話させて頂いてる時に思いついた話です。
※ふわっと軽いお話なので、あまり深く考えずにお読み下さい。
最終更新:2020-06-12 15:00:00
7053文字
会話率:61%
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総合ポイント:1344pt 評価ポイント:1122pt
作:超新星 小石
空想科学[SF]
完結済
N5541GE
世界は終わった
突如地球に飛来した隕石。その隕石に付着していた未知の生命体が人に寄生することで産まれた【ミュータント】。
ミュータントは徐々に世界中に蔓延し、やがて国交の断絶、医療機関の崩壊、それに伴う人々の混乱を招いた……。
動乱の世界に放り出された一人の少年は、狂気に墜ちていく……。
世界は変わった
崩壊した世界で一人の青年は旅をする。
骸と化した東京で食料を求めてさまよい歩き、黒猫に導かれた彼は一人の少女と出会う。
人肉を貪るミュータント共を白銀(しろがね)の義手と銀
の銃を使ってなぎ倒し、そして彼は知る。
この世界に潜んでいた本当の狂気と、狂気に彩られた己の運命について……。
交差する二つの物語は、やがて一つの真実に収束する----。
※小学館ライトノベル大賞で一次選考を突破した作品を改稿したものです。もともとのタイトルは「滅亡世界の監禁少女はいつもいつでも願ってる」でした。これはぶっちゃけラノベじゃありません。ラノベの皮をかぶった特殊性癖の暴露本。読んで悶えろ。それは新たな目覚めだ受け入れろ。
毎日昼の十二時に更新予定です。でもお昼ご飯を食べながら読むのは推奨しません。
今は十九時にも更新しています。わちゃわちゃしちゃってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 20:00:00
159805文字
会話率:48%
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総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
お昼ご飯の買い出しでスーパーに行くと献血車が止まって居たのです。
それを見たらフラフラと献血してしまいました。
その時のレポートなど少し書いて見ました。
最終更新:2020-05-10 00:03:37
1423文字
会話率:3%
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みよは、いつもひとりだ。
引っ越してきてから、クラスの子と、なかなか仲良くできない。
水田と、荒れ野の多い、田町で、みよ子の遊び相手は、広大な自然だ。
みよは不思議な子だった。
みよが水たまりに話しかけると、くすくす笑いながら、水たまりは返事をする。
拾ったビー玉が、綺麗な声で、昼ご飯に誘う。
天狗が現れ、鬼が話しかけ、入道雲が、大声でいびきをかく。
みよは、なんだか、自分が神様の子みたいなような気持ちだった。
不思議で豪華絢爛な、みよの和風昔話風の、童話。
なんだか、懐か
しい気持ちになれる、
小話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 13:43:03
1639文字
会話率:0%
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南洋の島フロリナ島は椰子畑だらけ、魔族だらけの田舎町だった。
椰子蟹魔族(ヤシクネー)のトイズ家では、お昼ご飯が始まりつつあった。その後に起きる悲劇を知らずに……。
ハーメルン掲載の『エロエロンナ物語』外伝からの転載です。本来は『-港湾都市編-』ではないのですが、なろうではこちらに統一した方が良いと思い、こちらへ編入しました。まぁ、ヤシクネ-達がお昼を食べてるだけのお話なんですけどね。
最終更新:2020-03-30 09:01:18
4872文字
会話率:54%
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総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:竹野こきのこ
ヒューマンドラマ
短編
N1480GC
あくまでお昼ご飯の話です。
最終更新:2020-03-16 00:42:22
608文字
会話率:48%
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総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
主人公の中学生、優助(ゆうすけ)はある理由から不登校だった。しかし色々な人に救けられ、少しずつ学校に行けるようになっていた。そこでクラスのもう一人の不登校、優羽(ゆう)の存在を知る。あることから少しずつ二人は会うようになり、一緒に昼ごはんを食べるようになる。果たしてその昼ご飯は、過去の味なのか、未来の味なのか。(他サイト「アルファポリス」でも公開しています)
最終更新:2020-03-06 13:48:31
4021文字
会話率:44%
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