-昭和モダン- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:7 件
1
就活に失敗し実家へ戻る途上だった一人のしがない大学生。
その彼が落盤事故に遭遇して、転生した先は昭和7年の日本。
ポケットに入っていたのは二〇円と身分証。大原寛一と名乗っていた彼は、偶然女流作家を名乗る高島玲花と出会い、書生として彼女と共に暮らすことになる。
彼女との奇妙な生活に慣れてきた頃、彼と玲花は、一人の女学生から謎かけを渡される。
それと同時に現れる正体不明の外国人。その外国人は、彼らに消えたロマノフの金塊を探して欲しいと依頼する。
謎かけの手がかりを探すうち、姿を見
せる金塊との関係。二人は、戦前日本の隠された事件に巻き込まれていく――
※不定期更新、展開は遅めです
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・地名等とは一切関係ありません
※評価・ブックマークをポチッと押していただけると作者が喜びます
※設定上、現代では相応しくないとされる表現等が出てくる可能性があります、ご了承下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 00:00:00
284899文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:48pt
機械仕掛けの人形ですら口づけをかわす。
そんな昭和モダンなラブロマンスかと。
最終更新:2020-09-11 02:00:00
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
高校二年生の神代竜伸は、ある日の帰宅途中イノシシに追われている少女と出会う。
少女を救うべくそのイノシシへと立ち向った竜伸だったが、実はそのイノシシは『祟り神』であり、竜伸は祟り神にかけられた呪いによって黄泉の国へと引きずり込まれてしまう。
突然、連れて来られた異世界と自身の運命に呆然とする竜伸。
だが、そんな彼に助けた少女かさねの親代わりであり『日女の乙女』の元締でもある女将さん、そして、少女の相棒である小さな女神さまは言う。
竜伸には、祟り神を鎮め、その呪いを解
く事の出来る力がある、と。
そして――
その力こそが、かつて桁外れと称され、神々からさえも恐れられた最強の能力『魔心眼』だった。
最強の能力を持つ少年と運命を背負った少女の邂逅。
一人の少女と女神の永遠のファンタジア。
物語の歯車がいま再びゆっくりと動き始めた。
※第1部([1]~[100])、第2部([101]~[195])、第3部([196]~[287])完結済
※第4部([288]~)2019年11月17日(日)15:00より連載開始!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 15:00:00
396242文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:14pt
作:アノマロカリス
ハイファンタジー
短編
N8979EV
主人公の流が目覚めるとそこは異世界だった。着の身着のまま飛ばされた流は、運命の因果によりラノベでも見た事がある最強の能力を手に入れる。
この話は流が最強の能力を駆使して貴族の少女を救い出し、やがては己を世界から追放した神に復讐するために魔王へと至る。
その最初の最初のお話である。
あと昭和モダン風である。
最終更新:2018-07-01 17:15:17
7401文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
時代は大正から昭和にかけたモダンエイジ。若き魔術師で詐欺師でもある小林飛鳥は、親友のエミリアからある頼みごとをされる。何でも彼女の知り合いが持っているコレクションの一つが、贋作だと疑いを駆けられたらしい。飛鳥は持ち前の詐欺師としての手腕を使い、疑いを晴らそうと行動を起こす。
最終更新:2017-01-26 01:00:00
15395文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:40pt
作:否可陀 鏡シロウ
ノンジャンル
短編
N4350CK
昔々と言う言葉さえ
今現代風に作り替えると
おしゃれな昭和モダンにされそうな時代
唯一落語だけが不格好に話の頂点に向かっていける未知に思える
最終更新:2014-12-05 16:55:39
3084文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
昭和初期におきた2.26事件を題材に描いた戯曲です。
幻想を軸に据えていますので、史実もありますが、フィクションです。
五七の調べを感じながら、読んでみて下さい。
This theme of script is based on "2.26 incident" in Syowa era in Japan.
It is almost fiction while there are some reality.
Please try to read with
sound of "go-sichi", which is kind of Japanese traditional rhythm usually used in Kabuki.
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-24 04:39:55
37124文字
会話率:86%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:7 件
1