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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:56 件
会社員の優(ゆう)は、ある日突然見知らぬ世界で目を覚ます。
「やったー!猫に転生してるじゃん! さらば労働!!!幸せな猫生にするぞ!!!!!」
前世の愛猫(モフスケ)との再会を夢見て旅をする優。
自然や動物たちに癒され、不思議な世界を旅する冒険の日々。
途中で出会った心がハンサムな男(ナギ)と、ひょんなことから一緒に暮らすことになり…?
最終更新:2024-05-11 00:22:44
32477文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:16pt
とある異世界の3割以上を占める超巨大な森林であるルクアリア大森林。
様々な動物や魔物、果てはエルフやドラゴンも住んでいる。
大自然の恩恵もあれば、そこで命を落とすものもいる。
そんな森林には一つの意思が存在した。
彼、もしくは彼女は今日もまた森の生物たちを見守っている。
最終更新:2024-05-09 23:07:52
53583文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
若い夫婦が空想したタヌキが現実の世界に現れ活躍する「ほのぼのストーリー」。
物語に出てくる空想のタヌキは「人を幸せにするタヌキ」という設定であったが、産まれたてで未熟者のタヌキは、人との出会い、類する精霊との出会いから、意思を持ち成長する。人間世界と自然界とのはざまで困り、人間同士の争いにまきこまれながらも、身近な主人公を幸せに導こうと頑張る。
主な舞台は北海道。動物や植物、人との出会い触れあいがタヌキを成長させる。
最終更新:2024-04-22 17:00:00
1116773文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:106pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
こちらは自由詩、散文詩から描かれる
(*´`*) ꕤ 菜乃詩の世界 ꕤ です♪
自由気まま、感じるままに……
思いと想いを言葉に、文字を文章へと表現して。
ある時は景色を、またある時は大空への思いを。
頬染める恋に、逢いたい気持ち夢物語のように。
その心を、ゆっくり、大切に紡ぎ、描いてゆく。
最終更新:2024-03-24 02:22:22
1953文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:120pt
炎神インゲ、水神シューラ、自然神カーンの三柱の神が見守り、人々と魔物に加護を与えて発展させている異世界・ルピアクロワ。
その世界に、地球で命を落としたごく普通の中学生・高村英助の魂が流れ着く。
自然神カーンの手によってヴァンド市の羊飼い、ダヴィド家に一人息子のエリクとして転生した英助は、特筆すべき能力も見出されることもなく、至極平穏な日々を過ごすはずだった。
しかし12歳のある日、ダヴィド家の家政婦である獣人族の少女・アグネスカと共に、ヴァンド市近郊の森に薪を拾いに行った時に
、彼の人生は激変。
転生する時にカーンから授けられた加護の力で「使徒」の資格を有していたエリクは、次々と使徒としてのたぐいまれな能力を発揮するようになっていく。
動物や魔物と語らい、世界を俯瞰し、神の力を行使し。
そうしてラコルデール王国所属の使徒として定められたエリクと、彼に付き従う巫女となったアグネスカは、神も神獣も巻き込んで、壮大で平穏な日常を過ごしていくことになるのだった。
●コンテスト・小説大賞選考結果記録
第1回ノベルアップ+小説大賞一次選考通過
※R15タグを追加しました。一部ボーイズラブ要素のある話があります。
※2020/6/9 あらすじを更新しました。
※カクヨム様、アルファポリス様、ノベルアップ+様、エブリスタ様にも並行して投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886818732
https://www.alphapolis.co.jp/novel/103558036/532276085
https://novelup.plus/story/382393336
https://estar.jp/novels/25627726折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 19:58:50
354471文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:1265pt 評価ポイント:345pt
福井県のとある海岸近くに住む、ごく普通の高校生である本庄真一は、子どもの時に祖父から聞いたこの町周辺に伝わる人魚伝説に関心を抱いていた。そんな真一は人魚に憧れを抱き、いつか必ず人魚に出会えるものと信じ続けて、毎日浜辺に来ては海を眺めていた。学校が春休みに入った三月のある夜に、真一はいつものように浜辺に来ていた。そこで真一は、下半身が魚で上半身は若く美しい女性が倒れているのを発見する。真一は彼女を介抱し、その人魚は意識を取り戻すも、彼女は過去の記憶が失われており、どこから来たの
か、どんな生活を送っていたか、思い出せなかった。ただ一つ、自分の名は「ナナ」であると告げた。真一は人魚の姿をしたナナに興味を持ち、まず彼女を自宅へと招き入れる。そこでしばらく様子を見て記憶を取り戻すことにした。真一は現在、父と母との三人暮らしだが、ナナに家では車椅子に乗り、人魚ということを隠しながら家族と過ごすことに。そして真一とナナは日常を共にすることで親密になってゆく。
ある日、家でテレビを見ていた二人は、番組で近くの自然公園に白い翼の生えた少女が目撃されたということを知る。ナナはそれを見て自分の友達である「エル」だと真一に告げる。その後、夜の海岸でナナとエルは再会を果たす。そしてエルの連れである頭に角の生えた馬、「ワンちゃん」とも合流する。真一はナナとエルらの再会に喜ぶが、エルの傍若無人な態度に困惑する。エルに半ば強引に家に上がられた真一は、母親の協力もあって一日泊めることになる。
その後、ナナ達が誰かに追われていると感じた真一は、この家から離れた山奥にある別荘へと身を隠すことにした。そこでの生活を楽しんでいた真一達であったが、突如現れた男達に真一とナナはさらわれる。謎の男達に殺されかけた真一はエルによって助けられるが、そこで真一はエルから、ナナとエルの出生の秘密を聞かされる。二人はある研究所で遺伝子操作によって生み出された愛玩用動物であった。真一はその事実に愕然とするも、ナナを愛する気持ちは変わらず、エル達と研究所に連れ去られたナナを救出しに潜入する。そこで真一は無事にナナと再会を果たすが、二人を守るためにエルとワンちゃんは命を落とす。そして崩壊する研究所から二人は脱出するも、ナナは自分の存在を憂い、真一のもとから離れることを決断する。そして後日ナナは真一が見守る中、海へと旅立っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 13:17:31
124461文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:雪白楽@コミック特別賞
ハイファンタジー
連載
N5927GB
これは夜明けの物語。今ここから旅立とう――
エルディネ王国の北端、ルーベン辺境伯領にそびえ立つ黒い塔に住む錬金術師ナサニエルは、ある日塔の裏手の森で光の精霊に育てられた白い髪の幼子を拾う。その国では白髪の子は呪い持ちとして捨て子となる運命にあったが、稀に精霊がその子を拾い上げて育てることがあった。かつて愛した人の言葉を思い出し、その子を育てることにしたナサニエルは、光を意味するレイリアと名付けてリアと呼ぶようになった。
魔法と錬金術の研究に明け暮れて独り塔の中で孤独
に過ごし、子育てどころか人とあまり触れ合うことなく生きてきたナサニエルにとっては、何もかもが初めてで大変な日々。それでもリアとの触れ合いの中で少しずつ表情を取り戻し、家族や愛、生の実感、拾い上げた初めての感情を一つずつ理解し始める――
精霊の祝福によって動物の心が分かるリアは、ダイアウルフやイヌワシを始めとする森の生き物に囲まれ、自然の論理に従って育っていく。世界とズレて生きるナサニエルとリアは、森と塔と言う広く平和な箱庭から、外の世界へとやがて踏み出し道を分かつその時を、覚悟しながらゆっくりと寄り添い歩いていく。
不器用な父娘は出会いと別れを繰り返し、寂しさと温もりを抱えて、今日もその塔で生きている。
注)本作品は別筆名にて掲載されたものとその続きです。火曜日 朝7時更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 07:00:00
581112文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:1674pt 評価ポイント:704pt
作:五十鈴 りく
ヒューマンドラマ
完結済
N3821HZ
後期ヴィクトリア朝のイギリスにて。ロンドンで女家庭教師(ガヴァネス)として働いていたロビンは勤めていた屋敷を辞し、職探しの真っ最中だった。しかし、この時代、ガヴァネスはあり余っていた。ロンドンで勤め先を探すのは困難であり、ロビンは進められるがまま移民船に乗ってシドニーに拠点を移すことを決める。しかし、船に乗る前に偶然出会ったフレデリック・イングリス准男爵がヨークシャーに来てくれるのならばロビンを雇うと言う。疲れ果てたロビンはその言葉を信じ、ヨークシャーへと旅立つが――。
最終更新:2023-12-02 17:00:00
132739文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:528pt 評価ポイント:376pt
環境の変動で、絶滅の危機にひんする動物たち。彼らを救うための国立研究施設、野逢(のあ)自然公園で、傷ついた野良猫がみつかった。動物虐待に気づいた獣医、紗美原(すずみはら)恵(めぐみ)と新米カメラマン須藤(すどう)彰(あきら)は、犯人を突き止めるため、捜査に乗り出す。生き物たちが織りなす、動物園ミステリー。毎朝7時更新。全6章12話+EP。2023年10月27日(金)完結予定。
最終更新:2023-10-26 07:00:00
66670文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
長年キャンプに通っていた、豊かな自然林の中の野営場。久しぶりに訪れてみたら、その様相が一変していた。
最終更新:2023-10-14 05:00:00
3650文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:146pt
野生動物は強い者が勝つ。しかし自然はそれすらも許さない時がある。
最終更新:2023-10-05 23:28:13
478文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
野に咲く釣鐘草が、自然の中で自生しながら、人間や動物たちと同様に生き物として、豊かな感情を持ち、恋をする物語。
最終更新:2023-07-04 16:38:57
282文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
動物の声が聞こえる主人公が自分だけが持つ能力だり自分に何ができるか考え、行動に移していく様を描いた作品
最終更新:2023-05-29 09:03:01
16496文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
イルカ人間(万物の霊長シリーズ①)
ワタシは、人間視点から物事を見る方法以外知らない。
知らないが、知ろうとすることはできる。
違った人間に成ることを決意した。
これは、永遠のレパートリーが生まれ違った人間になるのだ。
少しずつ、万物の霊長を追加しよう。
第一章 イルカ人間(万物の霊長シリーズ①)
「なんだよ、オス人間かよ。おれは女の人間アズちゃんとショーをしたいんだ。そしたら、踊り狂って最高のパフォーマンス、アピールをしてやりきっと俺に釘付けだぜ」と、イルカ人
間は言った。
すこし狭いがこの水族館の生活も悪くない。飯は出るし遊び好きな俺らにとっては、道具がいっぱい置いてある。
エリアの一部は、テレパシーの反響がありすぎてびっくりするが、ゆっくり泳げば問題ない。
しかし、人間たちは不思議だな。エサをあげて俺らをみて喜ぶ。自分たちは遊ぼうとしない。なんなら、すぐに捨てぐるぐる目を廻している。水族館や動物園、植物園とチップによってなんでもできると思っている。
ワタシのように水の中を自由に泳げなければ、水上を20mも飛べない。
飛ぶと大喜びするが、着水に反動が来るんだよな。
楽しいからいいけどね。「与えられたら食べ、与えられなかったら解決しようとする。それだけにいいのに、頭でこねこねしテレパシーのノイズをだす」
人間から少し変わった扱いをされているオス人間がきた。博士と呼ばれている。こいつは、おれらのノイズとテレパシーをキャッチしているぜ。一緒に踊ったり、兄弟の食の掟や自然の掟を理解している。
その掟を知った人間は、イルカ内でもボスになると決まっているんだ。なぜなら、人間は見様見真似で狩りを覚え、生命の循環が活発化するからだ。
俺たちはいまをいきなつくことを選ぶ。
しかし、人間界ではこの掟を忘れてしまったようだ。
だから、この男はいつまで経ってもチップをもらう。
そのチップで俺たちに変わった食べ物を買ってきてこっそり与えてくれる。
毎日同じ食べ物は、飽きるんだぜ。それを知っているから、美味しいものをくれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 09:52:06
1387文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:しゃもじ おひつ
ハイファンタジー
連載
N9740GJ
ワタシはよく妄想する
小さな昆虫を見ながら 動物を見ながら 人々を見ながら 建造物を眺めながら 自然を愛でながら
そんな妄想から生まれた オムニバス・ストーリー集
最終更新:2023-03-01 17:58:00
37361文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「はぁ~、ヒトを飼いたい」
愛玩ビトは、外国のペット業界が、イヌやネコよりも更に売れるペットの販売を目的として、人間とイヌ、及び人間とネコの遺伝子を掛け合わせて開発された新種のペットだ。
上記の経緯から、愛玩ビトは、大きくイヌ系とネコ系に分類され、それぞれに「イヌっぽい性質」「ネコっぽい性質」を有している。
とは言え、愛玩ビトは、見た目はほぼ人間であり、知能も人間並みに発達をしている。当然のことながら、学習をすれは、その国の言葉を話すことも出来る。
人間と異なる部分
を強いてあげるのであれば、愛玩ビトは皆お尻にシッポが生えてるという点だ。イヌ系にはイヌのシッポ、ネコ系にはネコのシッポが生えている。愛玩ビトの系統は、このシッポで判断することが出来る。
愛玩ビトの人気が爆発をすると、やがて飼い主たちは「愛玩ビト」という名称を省略して、単純に「ヒト」と呼ぶようになった。自然の流れで、飼い主は「人間」、愛玩ビトは「ヒト」という呼び分けが定着をした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 14:01:28
7742文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:954pt 評価ポイント:864pt
作:空即是色入りのかまぼこ
ホラー
連載
N4411HW
第一章 はじめに
この世には数多の動物が生息している。彼ら時として我々人間に牙を剥く。そういった動物は、ずる賢く、凶暴で、どこか人間に悪意を私は感じる。しかし、なんらかの動物に襲われて命を落とした人間が発見されたが、いったいどんな動物に襲われたのかわからない時がある。はたして、それは本当に動物だったのか。そもそも、自然とは古来より人間の常識に当てはまらない頂上的な存在だった。だからこそ人間は闇に畏れをなす。暗闇の森に、光の届かない深海に、夕闇に覆われた空に恐怖と畏怖を抱いて
いた。そこに潜む動物達にも敬意を払ってきた。だが、今はどうだろう。森は切り開き、海は探索され、空を自由に行き来できるようになった人類にとってもう暗闇は、ライトで対処できる代物になっている。そんな傲慢な人間に、暗闇の恐怖を忘れた人間に再び恐怖を思い出させるためにアレは産まれたのかも知れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 13:18:21
19934文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
ある朝起きると、世界は一変していた……
いつもと違う感覚で目覚めたマコは、昨日までとは違う今日に戸惑いを覚える。
なんか色々無くなってるんだけど。
え、この大きいホワイトライオンみたいなの、飼猫のタマ?
スマホ使えないし。
電気点かないし。
ガスも出ないし。
水もヤバいんじゃない?
外を見れば、猫はもちろん、犬も雀も鳩も烏も別の生き物に変わっている。動物だけじゃない、植物も知らないものに変化しているし。それに何あれ、ドラゴン? ワイバーン? 何であんなのが
飛んでんの?
まるで、異世界に迷い込んだよう。
周りのものがこれだけ変わったのに、人間にだけ変化がないのは、不自然じゃない? 人間も何か変わっているかな?
異世界と言えば魔法。他にもあるけど、とにかく魔法。魔法を使えるようになっていたりしないかな?
そして、マコの魔法探求が始まる。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
異世界転移。現代世界に住む人が、法則の異なる世界へと落ちてしまう物語。……というのを期待してこの話を読んでくださる人がいたら、ごめんなさい。全然そういう話ではありません。
良く言われているオーソドックスな異世界転移モノとはまったく別系統の、今までにまったく無かった──わけでもありませんが──異世界転移の物語。……これを異世界転移モノの括りに入れていいのか?
一応、「異世界転移」のキーワードを設定していますが、この作品につけるのはおかしい、というご意見が多数を占めましたら、キーワードからは削除します。(ガイドラインに厳密に従うなら……設定不要なのかな?)
でもでもぉ、『異世界転移』を文字通りに解釈したら、こういうお話になるよねっ、ねっ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 17:50:10
670920文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:1444pt 評価ポイント:802pt
超短編小説。
これは自然と人工、人間と動物が共存をしている世界でのとある物語。
最終更新:2021-12-31 13:37:54
2564文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
都会慣れしてない少年が一枚の葉っぱを拾ったことをきっかけに、異世界で牧場ライフを送ることに!ドタバタ忙しい日々の中、七つの封印の鍵を探すべく奮闘していたのだが。
動物と自然、温かい人たちに囲まれながら、牧場ライフを楽しむそんな、物語、のはず……。
最終更新:2021-12-10 12:03:59
183539文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:270pt 評価ポイント:80pt
一言、二言…
君たちには、言いたいことだらけだよ!
と、言いたそうな人間以外の命から。
最終更新:2021-06-28 15:33:25
213文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
作:クマイ クマ
ハイファンタジー
連載
N9196HA
小太刀 好はフリーターとして日々をゆるゆると過ごしていた。
ある日、ふと人間でいることに疲れを感じ、やめることにした。
生まれ変わったら、小さい頃から大好きだったあのクマのぬいぐるみのような愛らしい熊になりたい―そんなことを思いながら。
動物園にいるあの熊のように皆に愛される日々を送りたい。
いや、もしかすると自然界にいる方がより自由に生きられるかもしれない。とりあえず、私は熊になりたい。
―私に、熊としてスローライフを送らせて欲しい―
最終更新:2021-06-21 23:35:18
1187文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
こんな自然のない場所でも、時がたてば動物の一匹や二匹は毎日見かける様になり、時がたてば、人は二人、一人も見つからなくなってしまう。
最強。無敵。そんな言葉はみんな憧れる。
しかしどれだけ憧れても、どれだけそう思いこもうとしても、いつも相手が強い。
私達、いや、世界中の生存者は苦戦しているだろう。人間の突然変異種、もはや人とは呼べない体をした最強の生物達によって。
300年以上前の出来事を深く知らない君達に教えよう。
何故、今君達が無事に楽しく生きられるか。何故、私を含め
た君達の先祖が英雄と呼ばれたか。
教えてあげよう、私達の守り人の旅を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 12:28:43
511文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
西暦2655年地球は文字通り二つに割れた。大地は崩れ、海は荒れた。割れた大地の底は暗く光の届かない空間。海は大きな渦が流れ近寄るものを容赦なく飲み込んだ。今まで人類が歩んできた文明が突如として滅びた。国は国力を失い、多くの土地を失った。
それから数百年が過ぎると荒れていた大地は木々が芽生え動物たちも増えていった。豊かな自然が地球の大半を占めた。人類の総数は10分の1程まで減ってしまった。大きな都市や集落や村などが各地に点々としていた。そして各地で稀に不思議な力を持って産まれ
る子供が現れるようになった。時と共に力を持つ者は増えていき、総人口の半分以上が不思議な力を持つようになった。不思議な力は人々の生活馴染まれていった。この時まで世界は平和に過ぎていた…。
突如として大地が揺れ、海が荒れた。割れた大地の底から1頭の龍が天へと昇って行った。光輝くそれは空と大地が繋がる程に巨大であった。人々はただその光景を眺めていた。大地は静まると、各地に4頭の竜が現れた。竜は都市や村を襲い、生き物を喰らい街を荒らし何処かへ姿を消した。
それから動物は竜の瘴気当てられ、魔物のと化し人を襲うようになった。人類はこれに対抗すべく、不思議な力を持つ者集まり、“ギルド”ができ、所属する者を“シェル”と呼ばれた…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 01:59:02
6993文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
鴇合の日常でおきた、なんだこれ?なことを書いていきたいと思います。一読一笑が目標。つっこみ承り中です。
最終更新:2020-08-20 00:59:52
117086文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:60pt
人間とは、何なのか。
自然から切り離された生活を確立し、昆虫、魚、鳥、動物……まるで彼らの上位者の様に振る舞ってはいないだろうか。
所詮、我々は動物でしか無いというのに。
……という事を、少し学問を齧っただけの人が書き殴るという文字の集まり。
最終更新:2020-05-24 17:52:22
4145文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
渓藻野(けもの)市にあるペットショップ『獣帝国』でアルバイトをしている僕には、親友がいる。動物園に務めている『(残念過ぎる)イケメン飼育員』こと、佐島八哉だ。
落ち込んでいるらしき彼を励まそうとしたのだけれど――。
物語中には野生動物と接するときの注意点などが盛り込まれていますので、山などに出かけるときの参考(?)にしていただければ幸いです。
※『野生のルール』には蜂の話題が出てきます。苦手な方は八哉の動向にご注意ください。
※アルファポリスさんにも『獣帝国』のタイ
トルで掲載。
※完結まで予約投稿しているため、表示される文字数は全話の合計になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 12:33:59
21919文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:112pt
作:不変の愛project@クロ
ローファンタジー
連載
N6557GF
人間の心は陰と陽が混ざり合って出来ている。しかし"それら"は違う。
心に二つの様相を示すことは無い。陽の心を持つ妖(者)は動物の形を成して生まれ
陰の心を持つ妖(者)は人の形を成して生まれる。それはまるで自然な形を模倣するように。
最終更新:2020-05-12 22:51:37
1196文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:MIYU1996
異世界[恋愛]
連載
N5807FX
俺は、動物達が好きで好きで仕方がない。
それを写真として撮るそんな仕事について幸運にも俺の写真は世間でも人気になった。それはもう動物達の自然体な写真が運良く撮れたことが多かったのも良かった。
そして俺は、海外での仕事を終えて日本へと帰る時…………………………………………
最終更新:2020-04-22 23:30:02
4642文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:アミュースケールトン
純文学
完結済
N5569FB
アミュースケールトンによる、物語や詩で綴られた、メルヒェン集です。なお、著者にとっての独自のメルヒェン世界で御座いますので(たとえば、メルヒェンの語源である[出来事からの知らせ]という意味合いを重んじ、日々の何気ない日常を生きていること、または、人生そのものがメルヒェンであると、著者は捉えていることなどなど)、一般的に知られているメルヒェンとは、必ずしも一致するものでは、御座いません。あらかじめ、ご了承下さい。
(後に、各章に分けて展開していく予定です。自然や動物の章、現代
の章、らくがきの章、イメージの章、思想の章、執筆中の章など)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 06:26:56
135624文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――その日は突然訪れた。
人類だけでなく、世界にとってもそれはあまりに唐突な出来事だった。
温暖化の末に氷河期に突入した地球は、徐々に生物が生存出来る環境ではなくなっていた。
そんな中、人類は科学力の粋を結集し、核融合による人工太陽を作り出すことに成功した。
気候が安定したことで、人々がようやく普通の生活を取り戻し始めたその時、人々の希望であった人工太陽が暴発を起こす。
この大爆発と併発した数多の自然災害により、世界の大陸の半分が消失。
残った地上も4つの大陸群
に分断され、世界には瘴気が蔓延した。
瘴気の影響により、世界中の生物の数が激減し、人もまた多く亡くなった。
瘴気に感染して生き残った動物は突然変異で魔物化し、人を襲うようになった。
そうした影響もあり、世界の人口はおよそ3割にまで減少した。
後に、世界に破滅をもたらした「輪廻の大厄災」として語り継がれる悲劇であった。
残された者たちは、魔物の脅威に対抗するため、そして世界復興への手段として、「魔法」を発明する。
大厄災の影響もあり、科学に忌避感を抱いた人類は、魔法による生活が中心となっていった。
4つに分かれた大陸はそのまま国を形成し、各国は魔法の開発及び魔法師の育成に注力するようになる。
国力を計る基準は科学から魔法へと変化し、個人を計る基準も魔法の能力に依存するようになった。
大厄災発生から100年が経ち、魔法は大きく発展したものの、未だ世界の復興が進まない中
人類は世界を元の有るべき姿に戻すべく、魔物の脅威に耐えながら奮闘を続けていた。
東の大国フォーレスで生を受けたレイは
出生直後の魔力計測で異常値を示し、それが瘴気の感染による可能性があると診断を受ける。
潜在的に魔物化の恐れありと判断されたレイは、その存在を世間に秘匿された。
しかし、魔力の異常性は認めつつも、その力を捨てることを惜しんだ国王の意向により、
レイは戦闘魔法師として徹底した教育を施される。
15歳となったレイは、既にフォーレスで並ぶ者の無い最強の魔法師となっていた。
その後も軍の「特殊部隊」に所属し、公表されることのない裏の任務をこなす彼に、ある日重要な極秘任務が課せられる。
その任務内容は、魔法学院に入学するフォーレスの王女、サラ・ソルフォードを
卒業まで護衛せよというものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 19:21:59
57088文字
会話率:33%
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総合ポイント:97pt 評価ポイント:37pt
何の変哲もない日常生活において、ふとした事に心動かされたり、感動したりすることってありますよね・・・
そんな身近な所から、元気がもらえたり、考えさせられるシーンを集めてみました。
どちらかと言えば”ほっこり系”が多いと思います。
最終更新:2019-11-20 21:36:08
21576文字
会話率:3%
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総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
『変幻自在である、自然との共生と驚き』
生物学的、科学的には分からないが、一応は理解している自然というものが、如何に変幻自在かを述べた。また、人間も動物であるという観点から、自然との共生と驚きについいて書いた、評論的文章。
最終更新:2019-10-07 04:42:24
445文字
会話率:10%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
親戚の伯母さんから相続した牧場で頑張るぞーと意気込んできたものの、家も動物小屋もボロボロ、動物は居ないし、農地は荒れている。
でも周りの人もいい人達だし大事な僕の牧場。頑張るぞ!
そんなこんなで17歳の少年ののんびり牧場生活がいま始まる。
最終更新:2019-09-15 11:00:00
4596文字
会話率:70%
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総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
都会生まれ都会育ちの俺は、田舎のほのぼのとした生活に憧れていた。田舎に小さいながらも家を建て、気ままに野菜や動物たちの世話をして、自然を感じながら、妻と子供達とゆったりと暮らすのだ。そんなありもしない日々を思い描きながら、俺は毎日を過ごしていた。今の会社に就職して早6年。毎日変わり映えのしない日常に時間だけが坦々と過ぎていく。
そんないつもの通勤途中、ふと目に入った一枚のポスター。
「0から農場経営をしてみませんか? ~未経験者でも歓迎!~」
それは、田舎の村にある余っ
た農場を無料で提供する、という内容のものだった。一見、どこにでもあるそんなポスターに何故か俺の心は惹かれていた。俺の中で止まっていた何かが動き出す音がした。それは、俺の心の奥底で眠っていた好奇心や冒険心、ワクワクやドキドキといった大人になってから久しく感じたことのない音だった。
そして、数日後。俺は、会社に退職届を出した。人生最大の一大決心である。
ただ、引っ越した先はファンタジーな村で…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 23:20:53
215252文字
会話率:46%
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総合ポイント:828pt 評価ポイント:162pt
とある活動報告をみて、自分の住んでいた田舎で暮らしていたのを思い出して、書くことをきめて、書いてみた。
最終更新:2019-06-01 15:03:04
4016文字
会話率:7%
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総合ポイント:53pt 評価ポイント:49pt
動物たちを、 「人間園」へ招待した。
最終更新:2018-12-28 12:54:00
419文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
そこは逆さの虹がかかる『逆さの虹の森』
普段は人が立ち入らない森に女の子が迷い混んだようです。
最終更新:2018-12-24 22:26:32
3226文字
会話率:66%
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総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
なんの変哲も無いただの会社員だった俺が気付けば森の中...........って、どう考えても夢ですね!
しかも動物って!
国?戦争?そんなの知りません。
死ねば目が醒めるとかそんな怖いことはしません。死にたくないもんね。
とりあえず、自然に目が醒めるまでのんびりしていこう。
最終更新:2018-11-08 03:39:12
5872文字
会話率:43%
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
動物の世界でも規則はあると思います。
これは獣の王になれなかった、とある獅子の物語。
自然界って……人間社会より厳しい気がします。
最終更新:2018-05-10 03:00:00
935文字
会話率:16%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
秩父の奥深くで暮らす老人、立花源次郎。ロープウェイが引かれた荒山に登ろうとする彼を、顔なじみの新聞配達員は必死で引き留める。だが、当の本人は話を訊く素振りも見せず、登山道の入口へ向かった。
最終更新:2018-03-29 19:44:43
6082文字
会話率:42%
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総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
あるところに二頭の動物がいました。ヤギとロバです。一頭はなんでも食べるヤギ。もう一頭は味にうるさいロバでした。二頭は友達というわけではありません。どちらも草がごはんのため、たまたま同じところで草を食べていたのです。
――ヤギ君、ここの草はまずいね。
――ロバ君、僕らは食べないと死んじゃうよ。
――もっとうまい草があればなあ。
――そんなにうまい話があるかなあ。
しかし、そんな二頭のところに、うまい話を持ってくる動物がいました。ウマです。
――ロバ君。それなら、アッチにとっ
てもおいしい草がたくさん生えている場所があったよ――
この一言をきっかけにロバは決意します。おいしい草をお腹いっぱい食べることを!
それは、好き嫌いの激しいロバによる小さな冒険のはじまり。
これは、三頭の動物による自然の厳しさ体感コメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-21 12:00:00
5178文字
会話率:60%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
遊戯機と呼称されて出願される特許こと「パチンコマシン」
最近のこれらの発明はどうもおかしい。
産業の発展に寄与するとか、自然法則の組み合わせで高度なものといった特許の重要要件を満たしているのか?
そんな思いをぶちまける。
最終更新:2017-08-28 21:40:53
7408文字
会話率:0%
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総合ポイント:1001pt 評価ポイント:871pt
ほどほどに晴れた清々しい五月のとある日。憩いの場、自然公園にやってきた“私”はほっこり癒されようと思って、癒されはするけど………という日常の一コマです。短いので、一休みする時にでも、どうぞ。
最終更新:2017-06-06 10:50:55
776文字
会話率:9%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
人間だって結局は霊長類だ。二本足で歩く畜生だ。
無秩序で、無慈悲で、無責任で、無感情な自然の延長に過ぎない。
賢き人《ホモ・サピエンス》なんて自称する自意識を、他の動物はどう感じているのだろうか。
※拙作『【ニーチェ】利人と千恵が『善悪の彼岸』を読むようです。【哲学】』にも同じ話が投稿されています。ご了承下さい。
最終更新:2017-05-04 21:02:15
4816文字
会話率:65%
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総合ポイント:35pt 評価ポイント:29pt
「人類は、その長きにわたる歴史を血で染めてきた。
我々は日常の中でも憎み、争い、奪い、その先にわずかな安息を得ては争いを生み続けている。このどうしようもない負の連鎖を我々は歴史によって知っている。
では、このような惨劇を繰り返す人間の本質は自然に生きる動物と変わらないのだろうか。奪い獲得し、繁殖する。これらが我らの本質であるというのであろうか。
その答えは否である。私はそれを否定する。それは本質ではない。其れ等は我々を我々たらしめる素材の一つでしかない。
我々は動物
とは別の進化を常に続けている。それは言語を用いた思考である。
思考は常に言語により更新され進化し続ける。我々は言葉で話し合い、思考を机の上に置いて皆で賞味することができる力を持っている。
人間の本質とは、思考そのものである。その多種多様な思考の存在そのものが人間を人間たらしめているのである。
その積み重ねられてきた思考の末に、我々人類はこのような形を持って新しい進化への戸口へ立つのである。」
初代皇帝インテンジオネ1世:ンテンジオネ帝国建国宣言 より一部抜粋折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-19 04:28:16
5526文字
会話率:3%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小さな惑星-ラフィナ。其処はかつて豊かな自然や資源で、理想郷の星と言われていた。だがある日世界樹から魔素が溢れ出て、植物も動物も何もかもが変わってしまった。百年に一度現れる救世主となるアキヤは、歴代の救世主たちのように命を落としてまで星を救うのに、まだ少し戸惑いがあった。これはそんなアキヤと周囲の友愛物語…になるかな?
最終更新:2016-08-16 09:52:51
7230文字
会話率:11%
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総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
とある世界を舞台にして、人類やその他様々な存在と
自然との共存を描いていきたいと考えております。
下記ブログにて掲載中。
http://gushax2.cocolog-nifty.com/
こちらでは読んで頂けている方がいない様なので、
更新を止めようと思います。
今後はカクヨムを中心に
ブログをバックアップにして執筆の予定。
最終更新:2016-04-25 13:06:59
6507文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日、俺はタヌキになった。比喩とかじゃなくて、ホントに。しかも目の前には人間の俺の身体……。
「親父、お袋、俺は生きてるから! だからその身体は燃やさないでくれぇえ!!」
叫びもむなしく、元の身体すら失くしてしまった俺は、一匹で広大な自然に飛び込む。そんな俺を待ち受けていたのは、なかなかに魅力的で、でも命がけな野生動物の日々。
毎日の食も命がけ!
まさかの〇〇〇で情報交換!
山の動物たちだって集会を開いて騒ぎ立てる!
突如タヌキになった俺、十九川悠治と愉快
な野生動物たちの日常。偶には嘗ての知り合いを巻き込んで送られる現代日常ファンタジー。ここに開幕。
さて、やることやったし今日も食料を探しますか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-26 20:00:00
197883文字
会話率:39%
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総合ポイント:70pt 評価ポイント:30pt
子熊のベアとおかあさんのお話です。
最終更新:2014-09-27 20:00:00
771文字
会話率:30%
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