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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:100 件
作:もずく酢2022号
コメディー
連載
N9129IT
学園屈指のトラブルメーカー瑠璃垣刹那は常に学園内の面白そうなことに首を突っ込むのを生きがいとしている。
ある日、学園一とも言われる美少女でありながら人前で一度も笑ったことがないという校内唯一の文芸部員でもある柳瀬久遠の話を小耳に挟む。
行動力だけは人一倍の刹那は早速、通称「笑わない美少女」の久遠を笑わせるために文芸部の部室に向かうのだった––––––––––––
最終更新:2024-05-18 00:00:00
48569文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
文芸部員の俺は、今日も今日とて、本を読む。
阿呆の大崎は、今日も今日とて、惰眠を貪り、
顧問の中西は、今日も今日とて、姿なし。
そしてそして、我が文芸部の紅一点は、何を思ったか、我々を鼻かみティッシュに!?
奇想天外これはファンタジーなのか小説
最終更新:2024-04-25 15:09:34
3542文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校2年生になったヒロシは、3年生の先輩たちが去った文芸部をどう導いて良いか悩んでいたところ、同じ学年の文芸部員であるモモカと対立することになる。 あ~この文芸部は一体どうなるんだろう? これから誰がこの文芸部に入ろうとするのか?
この文芸部は必ず私の理想に合う所になってくれ!
私の夢がある場所だから! 私の目標だから!
この文芸部が青春ラブコメの現場になるよう放っておけない!
どんな手を使ってでも私の言う通りだということを証明してみせる!
評価とレビューをお願いし
ます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 14:38:28
66414文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
自称”エセ文学少年”こと赤嶺健二は人避けのため常に本を片手に持ち、孤独を楽しんでいた。
中学時代の失敗から人と関わることを拒む彼は同じ文芸部員である先輩・三重野椎菜と後輩・財津千尋以外に関わりを持たない。
そんな健二は図書委員の仕事中に、ひょんなことから”機械仕掛けの乙女”と呼ばれる甲斐真希奈と出会う。
彼女もまた、才色兼備ながら常に無表情で他者を寄せ付けない雰囲気を醸し出しているせいで孤独だった。
「人の気持ちがわかる様になりたい」
真希奈から受けた涙ながらの訴
えに、健二は真希奈の友達作りに協力することになる。
放課後に行われる秘密の特訓を通して少しずつお互いを理解していく健二と真希奈。
健二は変わっていく自分自身に動揺する。
特訓の甲斐あって真希奈はクラスで徐々に打ち解けていくが、とある事件が起きて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 20:00:00
115808文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
明治時代の旧制中学校から続く歴史を持つ、京都府立須弥山(キョウトフリツスミヤマ)高校。
その旧校舎の屋上へ出る扉と柵が破られ、高校生「松田主(マツダツカサ)」は転落死していた。
警察の捜査では屋上に誰かと争った形跡はなく、積もった砂埃には足跡が片道分しか検出されなかった。
ほどなくして松田の死は自殺として処理されるも、生前の彼を知る五人の後輩生徒たちはその結果に疑問を持ち、独自に捜査を始める。
何者かによって校舎の掲示板に貼り出された、松田殺害の犯人を名指しした告
発文――
松田の死の三か月前に首吊り自殺した生徒――
その生徒が残した「赤い部屋に殺される」という謎の言葉――
旧校舎の七不思議への見立て――
謎が謎を呼ぶ中、彼らをあざ笑うかのように新たな事件が起こり、五人は不可解な「密室殺人」に直面することとなる。
地上最強の生物とまで称される、生きた伝説を師匠に持つ空手部員。
少女漫画好きの純情可憐な癒し系美術部員。
ハチャメチャでロックなお調子者の軽音部員。
歴史ある名家のクールなお嬢様文芸部員。
ありとあらゆるゲームを極め尽くす物ぐさ帰宅部員。
果たして、個性豊かなメンバーは協力して真相を暴くことができるのか? 青春ラブコメ本格ミステリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 07:58:04
164946文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:30pt
清河高校一年生、佐藤柚奈は文芸部員。
大好きな先輩と一緒に過ごす放課後は、至福の時間。
しかし、ある日を境に至福の時間は崩れてしまう…
1年生2名。2年生2名。3年生1名。
ここに、一人の女の子が加わって!?
これは、所属10名?の文芸部員が織り成す、青春群像劇。
---------
*不定期更新になります がんばります
*より良い作品とする為、物語の軸は崩さぬ範囲で改稿します。ご了承下さい)
最終更新:2022-12-13 16:15:29
18721文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
場所:旧校舎二階突き当たり
入部希望者歓迎。
以上。
「まるでセンスを感じないっすよセンパ」
「歓迎しようってきもちが見えませんねえ」
「『失敗学のすすめ』」
「君ら丸投げしといて好き放題言うな」
※サンドボックスです。
【重要】この作品は完結を目的としていません。【重要】
そういう意味では、これは物語ではありません。
飛んできた電波をキャッチしてショートショートにします。現在連載中の作品には使えない思いつきをリサイクルすることが主目的になります。
あとはキャラクタ
ーに仮託した、筆者が思うよしなしごととか。何分でショートショート書けるかの練習とか。主にそんな感じで使います。
他には、文芸部員が書いたという設定の元、雑な思いつきで生まれた色々と難のある短編、続けるには難しい長編の1話なんかを投げたりする場としても使います。(最近作れてません。ゴミみたいな話つくりたい)
不定期更新。書き溜めとかしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 21:59:04
60339文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
シスコンを拗らせ気味の高校二年生、藍川氷織と彼の双子の姉である雪音はある日、彼らの所属する文芸部の部誌を熱心に読んでいる一年生、文月灯に出会う。
部誌を読んで感動したという灯は文芸部へ入部し、部員の中でも特に話の合う雪音と仲よくなっていく。
しかし、雪音と灯が仲よくなればなる程、氷織と雪音の二人はそれまでのような何をするにも二人一緒という雰囲気からは遠ざかってしまうのだった。
雪音との関係が変わることを忌避する氷織は変化をもたらした灯を好意的に見れずにいたが、かと
いって何も悪いことをしていない彼女を責めることもできなくて……
放課後を告げるチャイムの音と共に、良くも悪くも灯の存在によって変わり始めた文芸部員たちの部活動が今日も始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 17:17:05
20196文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「ふふ、簡単な推理だよわすすんくん」
「噛んでますよ」
++++++++++++++++++++++++++++++++++++
俺の名前は白石京太郎。
そして彼女は東雲あんこ先輩。俺はあんこちゃん先輩と心の中で呼んでいる。
ただ二人の文芸部員であり、今日も今日とて部室で活字を読み漁っていた俺達にやってきたとある依頼(?)。
その解決に、ミステリ大好き少女のあんこちゃん先輩が飛びつかないわけもなく。
「ふふふ、数多のミステリを読み漁って培ってきた私の推理力が遂に発揮される時が来たというわけだよ、わすすんくん」
「噛んでますよ」
そんな、へっぽこ迷探偵あんこちゃん(今名付けた)の、とある日のちょっとした出来事の話。
---
カクヨムにて以前書いたものになります。よろしけれ4ば是非ご覧ください。
https://kakuyomu.jp/my/works/16817139555852368443折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 11:03:11
4227文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
作:斜偲泳(ななしの えい)
現実世界[恋愛]
連載
N8056HQ
「ねぇ明日太君。今日が何の日か知ってる?」ちょっとおバカな明日太君と恋する乙女の日捲さん。二人ボッチの文芸部員が繰り広げる記念日系日常ラブコメ。
カクヨムでも連載中
最終更新:2022-06-11 07:00:00
58366文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
連載作品『問わず語り』の番外編ですが、これだけでもお読みいただける内容になってます!
本編の二十年後のお話。文体は、本編と違って柔らか目です。主人公と親友とその娘(文芸部員の女子高生)のお話。
台詞の三重方言がわかりにくいかもしれませんが、まったく理解不能ということはないと思います!
最終更新:2022-05-03 17:55:16
4046文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:74pt
コント形式でお送りする文芸部シリーズ。出されたお題に悩む文芸部員が友人に相談します。「このお題でどうしろってんだよ?」「わりとどうとでもなるぞ」◇◇◇カクヨムの自主企画『同題異話SR』に参加した作品のまとめになります。
最終更新:2022-04-23 18:44:20
50804文字
会話率:88%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
今川高校の超強い文芸部。
最終更新:2022-04-10 09:27:37
2518文字
会話率:94%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:24pt
私に危機が迫っていた。なんとしてでも、文芸部の部長が他所に行ってしまうことを避けたい。そこで、文芸部員らしく筆を執ることにした。
最終更新:2022-03-06 00:00:00
1932文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある学校のとある文芸部員たちの物語。
いつも冷静な高校1年生、華咲空(ハナサキソラ)と、常に元気な高校2年生、星野美琴(ホシノミコト)の部活動で話す変わった会話をおくる。
独自の理論を展開したり、思った事を話す。かっこいい言葉を求める日常の物語。
最終更新:2021-11-08 12:00:00
932文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:恵理奈孝彦
ヒューマンドラマ
完結済
N8274HG
あかり、ゆうな、まことの文芸部員三人が、部室でショートストーリーを書いている。しかしまことが書いた小説に対し…。「張り子のトラの穴」にも投稿しました。
最終更新:2021-11-01 06:00:00
14357文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その日僕は本の精霊に恋をした。本がある場所で何度も見かけた、幸薄そうな印象の同級生。最初は気になっていただけだったのに、話しかけられた途端僕は告白をしていた。本の精霊こと笠折枝真さんと、交際を前提にお友達になりたい!でも笠折さんには忘れられない初恋の人がいるようで――?
愚直なまでにアプローチを続ける文芸部員の主人公・崎村佑飛と、人付き合いが苦手だけど誠実な本の精霊……ではなく同級生・笠折枝真。これは、笠折さんを幸せにするための奮闘記。
*読み手によってNLともBLとも、
もっと複雑な性別の話とも解釈できるようにしているためキーワードにボーイズラブを設定しています。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 21:05:13
58334文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
推しがプリントされたスイーツの扱い、その心理とは。
このへん(https://ncode.syosetu.com/n0020hd/)の面子。ですが、この作品単体でも読めます。
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/16816452220371917465)のうちの一作です。
最終更新:2021-08-13 08:00:00
949文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:武石勝義@『神獣夢望伝』発売中!
コメディー
短編
N4182HD
宮沢賢治を愛する全ての人に捧げない。
とある文芸部員たちのしょーもない日常の一コマ。
最終更新:2021-08-11 14:38:32
3659文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:56pt
「欲しいキャラが来てくれない……!!」
後輩の切なる嘆きに、副部長が出した答えとは。
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/16816452220371917465)のうちの一作です。
最終更新:2021-08-03 08:00:00
1298文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:飛鳥井 作太
ヒューマンドラマ
短編
N3876HC
「〆切はゴムみたいなもの!」
「つまり?」
「何処までものばそうと思えばのびるもの!」
「ゴムよりチーズの方がいいなあ☆」
「じゃあチーズで!」
「……ところで、ゴムもチーズも、いくとこまでいったら切れるって知ってるか二人とも?」
〆切は、延びません。
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/16816452220371917465)のうちの一作です。
最終更新:2021-07-22 08:00:00
1586文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
赤井空は卒業式の日、文芸部の部室に訪れていた。
今は廃部になってしまっているので誰も居なかったが、後で元文芸部員である豊中明里が来て、空に告白しようとしてーー
亡くなった人を想い続ける人、忘れようとする人。そんな奴らが必死で大切な人を取り戻そうとする、そんな話です。
最終更新:2021-06-27 10:58:21
42545文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:6pt
二人の少し変わった文芸部員のちょっとした告白劇の話
最終更新:2021-06-08 23:12:33
2689文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
高校の文芸部員である僕は、毎日仲間たちと一緒にそれぞれの作品を読みあいながら、創作活動にはげんでいた。
だが、そんなある日、僕は後輩の小悪魔系女子、ハルナに言われてしまう。
「センパイの書く小説のラブシーンって、ちょっとリアリティないですよね」
うう! そんなふうに思われていたなんて。ショックを受ける僕。
でも、その直後、さらにハルナはこんなことを言うのだった。
「よかったら、今から私と一緒に勉強しませんか。ラブシーン」
そして、そのまま後ろから僕に抱きついてくるハ
ルナ。
え? これっていったい、どういう状況なんだろう……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 15:06:09
3231文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:30pt
文芸女子あらすじ
彼女はヒロミ。文芸部のヒロミ。
ヒロミが所属する文芸部は、廃部の危機におちいっていた。
その理由は、同じ文芸部員であるトウ子が部室に大量のイカガワシイ本を持ち込んで本棚を満杯にしたり、
もう一人の部員であるアカネが部室に色々なトレーニング器具を持ち込み、
文芸部とは全く関係ない活動をしたりする事にあった。
しかし純粋に文芸をこよなく愛するヒロミは、何とか廃部を撤回してもらおうと、生徒会長の元へ直談判をしに行く。
生徒会長の天道院(てんどういん)
は、ヒロミのその姿勢に少しばかりの理解を示し、
ある条件を満たせば、文芸部の廃部は撤回すると約束してくれる。
ちなみにその条件とは、「二週間後に行われる文化祭で、小説をひとつ発表する」というもの。
小説を読むのも書くのも大好きなヒロミはその条件に大喜びするが、天道院会長はそこにもうひとつの条件を付け加える。
それは、「ただし、小説は文芸部の三人で共同制作する」というものだった。
トウ子は思春期という枠を超えてエロい事に興味があるド変態娘で、
アカネは古武術の正統な後継者で、全身だけでなく脳内も筋肉でおおわれているほどの筋肉おバカ。
はたしてヒロミは、天道院会長に認めてもらえるような小説を書き上げる事ができるのか?
文芸女子達の共同制作が、始まろうとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 18:00:00
19803文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:恵梨奈孝彦
ヒューマンドラマ
完結済
N5835GT
たった一人の文芸部員である愛莉は、劣等感のかたまり。しかし、いきなり入部してきた、自分の小説を認めてくれる拓也と触れ合ううちに、だんだんと変わっていく…。
最終更新:2021-02-04 07:00:00
19047文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:akmmdk
現実世界[恋愛]
短編
N3764GO
文芸部員でラノベオタクの桐谷和哉が小説を書くために
幼なじみの雪見雪菜をデートに誘う。
最終更新:2020-10-19 23:51:37
3613文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
赤西高校に通っていて文芸部員である主人公、竹室志龍に起きた『あること』がきっかけで、ほかの文芸部員 石坂 音緒、小田島 萌華、柳原 健人と主人公の四人で別荘を借りて、夏合宿に行くことに!朝は森林浴などをして英気を養い、昼には仲間とともにいろいろな作品について話し合い、夜は、温泉に入ったり、布団の中で淡い恋心を話し合ったりと、とても楽しそうな夏合宿なはずだったのに、、、
物語が進むにつれて浮き彫りになっていく様々な感情たち。互いに絡み合ってどんどん複雑になっていく関係性。いった
い彼らはどうなってしまうのか!?ひと夏の動乱を描いた、淡くて濁っている青春紀行記。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 22:36:39
224文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「キャラのモチベーションを一点突破で書き散らかす」という実験中。
うまく操れるようになったら、彼らの物語を書きたいと思っています。
最終更新:2020-09-05 04:43:07
1585文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
久しぶりに新作を書きたいなぁと思い。
今回試したいのは、「キャラを疑似人格にまで練り上げて歩かせる」というパターンで。
書いてみたい作品の1キャラを、独白という形で書きました。
そういう意味で、作品にすら満たないものです。
今後、同じ世界観の別キャラを書くかもしれませんし、書かないかもしれません。
要はテキトーです。頑張っても頑張らなくても、書ければ楽しい。
最終更新:2020-09-05 03:13:51
2454文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
あの夏の日、私は、文章を書かない文芸部員に恋をしていた――。
狭い部室、一つだけ置かれた長机、立ち込める古紙の香り。部員総数は二人。
巡る四季の中、感情が分からないと言う後輩と感受性豊かな先輩が、手探りで会話しながら少しずつ互いの感情を見つけてゆきます。
どこか懐かしい夏の香漂う、青春短編小説集。
※診断メーカーのお題から生まれた短編です。続くかもしれません。
カクヨム、エブリスタ等にも掲載しています。
最終更新:2020-08-26 21:02:32
50548文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:223pt 評価ポイント:149pt
文豪たちに詳しくなれる、青春ラブコメーー文豪学園文芸部
※文豪をモデルにしたキャラクターたちが、高校の文芸部員として青春ラブコメをします。
通説――文芸部は地味で、変人が多い。
地味で変わり者が集まる文芸部、しかしそこにも青春ラブ&コメディはある。
ライバルと切磋琢磨しながら、必死に小説と向かい合う熱い青春。
言葉を匠に操り、相手を振り向かせようとする甘酸っぱい恋。
創作活動に狂った変人同士が交わることで生まれるコメディ……。
文芸部にも、青春ラブコ
メは埋まっている。まぁ文芸部なんて地味で変人たちのラブコメなんか、埋めたまま掘り起こさない方がいいのかもしれないけれど……。間違って死体でも出てきたら、一体誰が責任を取るというのだ。
※芥川、太宰、森、川端、中原、谷崎など、名立たる文豪をモデルにしたキャラが登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 21:24:56
38207文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:恵梨奈孝彦
現実世界[恋愛]
完結済
N3090GC
愛里はたった一人の文芸部員として、それなりに楽しく活動していた。そんなある日、新入部員として、男子バスケットボール部のエースだった拓哉がやってくる。愛里は拓哉に、小説の書き方の指導をはじめるが…。「はりこのトラの穴」掲載。
最終更新:2020-03-24 06:00:00
13280文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学2年の夏。父の転勤で東京の学校に転校した栞は空虚な日常を送っていた。ある日、祖母の経営する喫茶店に半井水貴と瀬戸浩樹という2人の少年がやってくる。最初はあまり打ち解けられなかった栞も次第に彼らと親交を深めていく。
栞はやがて彼らと一緒に二子玉川高校に進学した。そして彼らと共に「ニコタマ文芸部」という部活動をすることになる。
少年少女が文芸部での活動を通して成長する姿を描いた青春小説。
最終更新:2020-03-19 16:02:11
47782文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつも通りの駄文です
ちょっと文芸部員っぽい事をしてみました
といっても、私がかつて属していたサークルは、なんちゃって文芸サークルで、文章よりもゲームを触っている時間の方が長かったんですけどね
一番流行ったのはMTGじゃないですかね?
それではよろしくお願いします
最終更新:2020-02-17 08:33:23
4184文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
「初投稿の作品は面白かったんですけどね」
「すいません……」
文豪 文夜は、一昔有名なラノベ作家だった。しかしスランプに陥った彼は,
やさしいが小悪魔な後輩――桜祭 かなとのんびりと文芸部ライフを過ごしていた。
そんなある日、
生徒会の人間がやってきて廃部を宣言される。
「先輩……この部室なくなっちゃうみたいです」
「……は?」
スランプを脱却させようとするかなに、悩みを抱える様々な生徒達。
そして過去に悩まされる文夜。
そんな人たちが織り成すひと夏の話。
ツイッターのアカウントはこちら
@konnokaede0812
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-10 15:00:00
57062文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
第1期、第2期を終え、全体的に好評のライト文芸部。
さすがに20万字もいけば、キャラクターの創作はライト文芸部員は出来ている。
そこにテコ入れで新しいキャラクターを登場させるか否かである。
結局、他の物を登場させると「現代ドラマ」から「現代ファンタジー」に切り替わる。
実写ドラマ化は、CGの莫大な予算がかかるので無理。アニメ化しか道はない。
今後もベースはライト文芸部で、新キャラを出すだけにしよう。創作が楽だから。
上手に紹介分を書けない。これで終わろう。
最終更新:2019-07-28 05:02:13
103505文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ある日突然爆散した文芸部の部室。文芸部員の2人は、犯人探しに奔走するが…?
最終更新:2019-07-11 22:22:09
25790文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
この作品はバレンタインデーをモチーフにした作品です。なおカクヨムにてこの話は公開されています。
とある高校の文芸部員、久空 天音と神坂 空は幼馴染。そんな二人のバレンタインデーのお話。
可もなく不可もない二人の恋路は冬の雪のように揺れて動いてしまう。
二人の恋路はどうなってしまうのか──そんなお話をお届けします。
最終更新:2019-02-25 22:14:10
5165文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
川上涼香(かわかみ すずか)は文芸部員である。
本が好きすぎて、ファンタジーに憧れている彼女と同じ文芸部の部長、朱音(あかね)にはとある秘密があった。
それは自身が吸血鬼と人間のハーフだということ。
それをある日知ってしまった涼香は朱音に血を分けるのだが……?
最終更新:2018-12-26 21:31:17
5405文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
『霧雨怪奇譚』短編シリーズ。
霧雨市内の高校の文芸部員、大谷吉乃は雑談の最中、よくある学校の怪談が自分の学校にもあることを知る。
その怪談が単なるデマであることを証明しようと女子トイレに向かった吉乃だったが……?
以前から私の個人HPに掲載していたものです。
こちらに移行するにあたり、微妙に手を加えました。
一応、保険でR15を付けていますが、大した展開でもありませんのであしからず。
最終更新:2018-12-10 00:28:01
4750文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
自分に自信がない文芸部員の少女はある日ひょんなことから「不思議の国のアリス」の世界に巻き込まれる。しかしその世界には何処か違和感があり…
ダークファンタジーラブストーリー
最終更新:2018-12-07 00:14:34
13842文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある高校の文芸部。尊敬する前部長から部長職を引き継いだ四方山信国は、硬派な文芸部の伝統を守って行こうと決意する。しかし、その決意は時の流れに翻弄されることになる。「新しい人たちがやってきて、古い俺を乗り越えていった」そんな感慨とともに語られる彼の思い出。全43話(予定)。
春。硬派な文芸部員たち――暑苦しい四方山、文学少女の東堂、美青年の南泉、冷徹な北峰、ヲタ趣味の西村――は新入部員を待ちうけていた。そんな彼らの前にあらわれたのは新任顧問で大人な女性の春川結衣子、新入部
員で男の制服を着ていなければ女にしか見えない夏樹蒼太、そして彼の幼馴染みでつんでれ気味な冬原緋奈。四方山は彼らを硬派な文芸部の一員にするべく様々な策を弄するが、他の部員たちは優しい先生と可愛い後輩の魅力の前にどんどん流されていく。四方山はなんとか流れに抗おうとするが……。
時の流れに取り残された者の悲哀を綴るコメディ。ボーイズラブタグはちょっとしたことから四方山と南泉が結ばれることから付けています。ボーイズラブメインのお話ではないので、この点にはご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 05:31:20
126738文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
小早川漱(こばやかわ そう)は、文芸部に所属する読書好きの高校二年生。
文芸部には『ベテルギウスの下で』という小説が伝わっている。過去の部員が書いた自作小説だ。文化祭で無料配布され、絶賛される出来栄えだったが、この小説は未完成である。
以来、文芸部員は小説の続きを書いて完成させることを目標としている。
夏休み中の八月。漱も後輩の少女やOBの先輩と協力し、小説を完成させようと試みる。
小説に込められた想いはなんなのか。何を伝えたかったのか。
一作の小説を巡る中で様々
な経験を積む、少年少女たちのひと夏の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-09 07:21:14
150422文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:30pt
文芸部員、ぞーよど。音楽部も兼部中の僕は友人を特別警報の中引っ張り出しました。
※××高校文芸部の部誌に掲載。
最終更新:2018-08-02 21:27:43
2247文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:抹茶latte
現実世界[恋愛]
短編
N9135EW
とある学校の、2人しか居ない文芸部員のお話。
最終更新:2018-07-21 19:24:31
6756文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:62pt
作:真白 小雪 β
ローファンタジー
完結済
N9643ET
◆『大好きな先輩ちっぱいエルフがラノベで大作家になるなんて!』
憧れの人、猫野春香(ねこの はるか)先輩、そして、俺、犬飼涼静(いぬかい りょうせい)が、エルフさんの集う素敵なアキュータ国に転移してしまった。
俺達は、文芸部だったことから、ネココとイヌコと名を変えて作家だと自己紹介する。
驚いたことに、ライトノベル派のネココが活躍する。
羨ましそうにする俺は、ある問題を抱えていた。
俺が純文学に拘るだけではなく、悩みごとだった。
ネココ先輩は、勿論、激かわむっふ
ーん健在だ。
たまらず、俺は妄想を広げる。
☆主な登場人物
犬飼涼静(いぬかい りょうせい):高二。文芸部員。純文学派。イヌコとも呼ばれる。
猫野春香(ねこの はるか):高三。文芸部員。ライトノベル派。ネココとも呼ばれる。
エルフさん:アキュータ国で豊かに暮らしている。
☆『文学フリマ短編小説賞2018』に応募しています。
☆『カクヨム』様にも改稿前のものが掲載されております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 21:03:10
15421文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
宗正高校の生徒であり文芸部員の川中貴祐は、とある劇のストーリーを作ることに。しかし彼は今まで創作経験がなく、色々な問題にぶつかることに。果たして貴祐は無事ストーリーを完成させることができるのだろうか?
最終更新:2018-01-16 03:01:34
6486文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
某高校の部員四名の文芸部。
ある日、部員のひとりアマチュアなろう作家スミが、異世界転移に成功した。
残された三人の部員――ライト文芸好きのレンリ、純文学マニアのミョー、本は読まないがロックンロールのハートを持ったキッちゃん。
スミの力説する異世界もののよさはさっぱりわからなかったが、さすがに異世界に行かれてはと、三人もスミのあとを追う。
異世界転移先の世界は、王道ファンタジーRPGのような世界だった。
そこで衝撃の事実が判明する――スミはこの世界ですでに魔王軍の一員となっ
ていたのだった。
「魔王軍。人の価値観はそれぞれだから、それを僕が一概に悪いと断定することはできない。
けどね、僕はこの広い世界の隅で思うよ。スミ、おまえはどうして、そんなことをしてしまったんだ。
俺たちの知らない心の闇を、きっと、おまえも抱えていた――気づくのが遅くなって、ゴメン。親友」
「兎角魔王というのは厄介な代物でありましてつまりしてそれは何を魔となすのか。魔といいますけどもわたしにはそんなに魔ということがピンとこない。魔であればいけなかろうか? そういうのをお得意のセンチメンタリズムで庇うことに、唾棄、唾棄唾棄唾棄。」
「きょうの、アタシにっき。スミさん、だいじょぶかな(あせあせ絵文字)
スミさんのハートはMaybe、バーニング。アタシたちの未来はナッシング?(なんてね。笑。でも、少女たちに明日は、あるよね・・・)」
「あああああもおおお、うるせえ!!! 某高校文芸部に告ぐ、もうほんっとそゆとこだろうがよおぉ!
どうしても俺様を現実世界に連れ戻したいのであればなぁ――小説投稿魔術『ワナビーノベリスト』で、俺様を抜いてみやがれ!!!!!!!」
「「「……えー、けっきょく異世界でも文芸部活動するってこと???」」」
その通り。
某高校文芸部員たちは、「ワナビーノベリスト」にノベリスト見習いとして登録。
評価ポイントがそのまま【筆力】となる法則のもと、冒険をしていく。
冒険の旅で感じたことを、それぞれのスタイルで記録していく部員たちの小説は、やがてすこしずつ人気が出始め、【筆力】が上がっていく。
そしてやがて、
「ジャンル」に固執していた四名の部員の考えが、大幅に変わっていく。
これは、ただ文芸部なだけの、冒険そして成長の王道ファンタジーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-14 12:00:00
1615文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校生活三度目の梅雨。消極的な篠原幸也は、所属する文芸部に入部希望の女子生徒、柳城咲と出会う。遅すぎる入部希望に何か理由があるのかと考える幸也ほか文芸部員たちに咲は一つお願いをするのだった。
「どうしても協力してほしいことがあります。」
それぞれの内に秘めた思いや咲のために力を合わせる文芸部員たちの高校生活を描いた物語。
最終更新:2017-12-09 04:02:44
2536文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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