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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:25 件
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高校三年の文化祭。それは受験との兼ね合いが求められるとてもハードな祭典。その演目がダンスに決まりそうだということを悟り、相模陸は友人の稲城、永山と屋上で愚痴でも言い合おうと考える。しかし屋上はあいにくの雨。教室に戻ろうとするも、雨が打ちつけられている屋上に人影を見つける。その人物はクラス委員の若葉葵であり、「ダンスのバカヤロー」と声高に叫んでいた。そしてそこから彼らの戦いが始まる!
最終更新:2023-12-31 20:35:19
95979文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
季節は十月。『私』の、二人のお母さんが通う高校では月末、学園祭が予定されている。髪を染めた方のお母さんは、ステージで歌いたがって、黒髪のお母さんに「曲を書いて」と言ってきて……
カクヨムに投稿しています→https://kakuyomu.jp/works/16817330666135761269
最終更新:2023-10-31 14:02:23
12534文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ひだまりのねこ
ヒューマンドラマ
短編
N9996IK
ハロウィンと学園祭を二か月後に控えた女子高生あかり。
大好きな推しキャラ「アカリン」のコスプレをするためにダイエットを始めようとするが、こういう時に限って邪魔が入る。だって秋って美味しい季節だし。
果たしてあかりは無事コスプレ出来るのか?
この作品は、ありま氷炎さま主催の「第九回月餅企画」参加作品です。
同時にノベルアップ+さまにも投稿しております。
最終更新:2023-09-29 00:00:00
3451文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:334pt 評価ポイント:308pt
年に12回の学園祭を行う超パリピ高校、金央学園。その学園祭実行委員会の雑務部部長を務める俺は、裏方としてみんなを支えていく……はずだった。
雑用係なんか必要ないと言われ、実行委員会を追放されてしまう俺。その後一人の女子との出会いがきっかけでもう一つの学園祭実行委員会を設立し、裏の裏から学園祭を支えていくことになる。
一方俺を追放した学園祭実行委員会は雑用係が消えたことで運営がうまくいかなくなり、組織として崩壊していくこととなるのだった。
最終更新:2023-04-12 08:03:28
9628文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:72pt
この話は、一読、漫画『金田一少年の事件簿』を思い出させるが、この事件を解決した、私の娘:田中綾は、作家の故高木彬光氏の生み出した名探偵:「神津恭介」のモデルになった人物の曾孫なのである。
では、この物語で語られる事件とは、一体、どのような事件だったのだろうか?
この事件は、不動高校の文化祭の時に、奇術部の最大の出し物「地獄のギロチン」で、本来は、玩具の生首が、宙を舞う筈だったのに、実際は生きた女子高生の生首が、宙を舞ったのである。しかも、この場面が、ユーチューブやネ
ットで、日本いや世界中にも配信されたのである。
警察は、事件と事故の両方から操作を勧め、日本で有名な、天才的な奇術師2人にも見てもらった。彼らの見解は、ギロチンの刃を止める、2本の金属ピンが金属疲労で折れたものと結論付けた。
更に、金属疲労の権威の、T大の工学部の名誉教授にも見てもらったが、いかなる細工もされていず、これは金属疲労による事故だと断言した。
こうして、マスコミも大騒ぎした『地獄の学園祭事件』は、とりあえず事故と言う事で、決着したのだが……。
しかし、名探偵のモデルとなった祖祖父を持つ、私の娘自ら、この難事件に挑んで行ったのだ。
しかして、この事件は、あっと言う結末を迎えるのだ。
果たして、『地獄の学園祭事件』は、事故だったのか、事件だったのか?
事件だとすれば、一体、誰が、真犯人だったのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 14:26:46
15302文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:82pt
第41回里原高校文化祭は、盛大だが心のこもらない喝采を浴びつつ終幕した。
対外的には「成功」とされるだろうが、多くの生徒は不満だった。
5年に及んだ文化祭暗黒時代の後、現在の文化祭体制ができて十余年。
最初からマイナス思考で誕生した組織はもはやボロボロだった。
ところが、そんな状況を打開すべく発令されたはずの人事は、なんと無茶苦茶なものだった。
巻き込まれた井上幸樹たち三人は、崩壊寸前の委員会を導くべく奔走する。
――よし、今日も生きて帰ろう。
最終更新:2023-04-02 05:27:30
153001文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
陽太の通う高校には文化祭に告白し、結ばれた二人は一生添い遂げられるという噂があった。
当日、その噂を信じてか学内は告白ラッシュ。
幼馴染である梓もその噂を知ってか、なぜか迫って来る。
最終更新:2023-01-29 19:06:01
4825文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:782pt 評価ポイント:656pt
あらすじ。
とあるきっかけから、桜ヶ岡高校学園祭実行委員会にさせられてしまった丸山彰。
仕方なく参加することに。しかしそこには美人でかわいい系の工藤妃佐江がいた。彰は一目ぼれ。そんな時妃佐江の方から委員会の後話しをしよう、と持ち掛けられる。うれしくてたまらなかった。彰の所属する部活は写真部。故に写真を撮る技術は身に付けている。そこに妃佐江はカメラで自分の写真を撮ってくれと頼んでくる。翌日写真を見せると見事な出来栄えに驚かれる。それから、毎日学校近くの神社で仲良く写真を撮りな
がら会話を楽しんでいた。そして妃佐江にデートに誘われさらに仲良くなっていく。しかしそのデート代は全て妃佐江が出してくれた。妃佐江は「自分には使いきれないほどの金があるから心配ない」と言う。当然、彰は不思議がる。デートを重ねていくうちに、妃佐江と肉体関係になり、妃佐江の秘密が妃佐江自身の口から語られる。
両親は自動車事故で死亡。その慰謝料として三億円入って来た。そして両親の入っていた死亡保障で四千万円あると伝えられる。さらに自分はテロメアが短いとも伝えられる。
学園祭実行委員会の仕事を無事終わらせ、翌日高校を退学。それから妃佐江の自宅に彰が住むようになる。豪華客船で世界一周旅行に出かけたり、旅行やドライブをして遊んで暮らしていた。
しかし、ある日妃佐江は風邪が治らないと言い、病院に連れて行くと肺炎だった。その時には妃佐江はテロメアがかなり短くなり、老化も進んでいた。そして癌になり二年後に他界。
彰は何としても妃佐江に会いたく、気休め程度に住まいの近所の教会のミサに出席。二億円の寄付もする。東京大学薬学部を卒業後、製薬メーカーに就職。三十年後にテロメアが短くても健康な人間と同じような生活が送れるような薬を開発。
学生の時に通っていた教会に行き、過去の自分に乗り移れるように願ったところ、本当に過去の自分に乗り移る事となった。そして彰が初めて愛した時の姿の妃佐江と対面。感激のあまり抱きしめ、本来彰と妃佐江の体験したことを話、物語は終わる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 20:43:06
53714文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
とある大学の学園祭にはスペシャルゲストとして有名美人タレントが呼ばれていた。これは、美女になんとかお近づきになろうと奮闘する男たちの物語である。
最終更新:2022-11-01 16:00:00
4198文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
泣く子も黙る巨乳の女風紀委員長と風紀委員の男の子が、学園祭にて風紀の乱れを感じ【怪談部屋】に入ることになったのだが・・・。
最終更新:2021-11-24 21:37:45
1745文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:古畑 時雄(Tokio Furuhata)
ヒューマンドラマ
完結済
N9165FG
度重なる異常気象で、夏休みを満喫できなかったハルカの楽しみは、友達と十月末に行うハロウィンパーティーであった。しかしこの時期は文化祭や学園祭もあり、ハルカは親友や友達とハロウィンパーティーの企画をどうするか、なかなか決められずに居たのだ。
そんなハルカの学校も十月上旬に文化祭があり、ハルカのクラスも文化祭の準備に追われ、ハルカはハロウィンパーティーどころでは無くなっていった。そんな中、ハルカはクラス全体で文化祭を乗り切り、今まで自分の中に抱いていた学校のクラス担任やクラ
スメイトへのわだかまりに、向き合えるようになって行くのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 23:43:48
7836文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
クラスメイトに一目ぼれした。
体育館裏に呼び出そうか? ラブレターを書こうか?
呼び出す度胸はなかったし、ラブレターを書くほど文才なんてありゃしない。
けれど俺には音楽がある、ベースで奏でる重低音。こいつで彼女に伝えよう。
「カクヨム」にも掲載しております。
最終更新:2018-08-26 15:00:00
10058文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
女性が苦手で、俗に言う草食系男子の雄介は、ある日クラスのアイドル的存在の加山優子に告白される。
しかし、その告白を雄介は断ってしまう。
それでも諦めきれずに、熱烈なアプローチを繰り返してくる優子。
しかし、主人公は女性が苦手な女性恐怖症で? しかも触られると気絶する?!
そんな二人の恋愛模様を描いた作品です。
変更内容
もしも、雄介が記憶をなくさなければ.....
もしも、あの事件がなければ......
これは学園祭が通常通り行われていた場合のストーリー
あの事件がなけ
れば、物語はこのように進んでいた!!
「草食系男子が肉食系女子に食べられるまで」の分岐IFストーリーになります。
前作をご覧でなくてもストーリーを楽しめます。
前作をご覧の方は「文化祭と新たな火種4」から分岐しているので、そこからご覧いただければこちらの作品も楽しめるかと思います。
毎週更新実施中!! 良かったら読んで感想をください!
コメントもお待ちしています!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 00:00:00
217486文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:482pt 評価ポイント:72pt
七瀬高校の梅原大和はある日、ネット友のモモから学園祭の招待を受けて、彼女の居る執信学園に行ったが、ところで、彼女の参加している外国語部はどこにもなかった。
モモからの連絡を待つ梅原大和。しかしラインはずっと未読のままでいる。梅原は仕方がなく、とりあえず一人で適当に学校を回そうと決めた。
学校がデカすぎて迷子になりそうな時、厳華千絵という女子生徒が親切に案内してくれた。モモと連絡の取れない梅原大和は、やがてこの学園祭を楽しもうと本来の主旨を変えた。
厳華千絵という女子生徒は最初
、とても恥かしがり屋にみえるが、つきあえばつきあうほど、彼女は段々おかしくなって、おかしいというより、いきなり活発なった。これは梅原大和もさすがにびっくりした。
厳華千絵のおかげで一日楽しんでいた梅原大和は後ほどやっと、モモと連絡と取れた。モモと会い損なった梅原大和、今度はモモを自分の学校の文化祭に誘ってみたが、どうもそちらの都合が悪くて、行けそうもなかった。
そして七瀬高校の文化祭である奈々祭は予定通りにやってきた。しかしその日は予定通りではなかった人物が校門で梅原大和を待っている。彼女こそが、執信学園の学園祭の時、梅原大和と一日過ごしていた厳華智恵だった・・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 18:43:15
38106文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ねくたれねくたりん
ヒューマンドラマ
連載
N7577EB
冴えない平凡な演劇部員の佐久間が、明るく朗らかな生徒会書記の清原と協力して、いがみ合う演劇部と吹奏楽部の橋渡しをして文化祭を成功させる、というお話。
高校2年生の佐久間は演劇部で舞台監督助手をしている。彼は読書家で豊富な知識を持っているが不器用さゆえに周りの演劇部員から冷遇されている。一方彼の友人である清原麻衣は生徒会で書記を務めている。彼女もまた読書家である。働き者で仕事ができることから生徒会では信頼されている。佐久間と清原は性格は大きく異なるが、読書好きという共通点か
ら仲が良い。5月の末に生徒会の会議があり、演劇部と吹奏楽部は共同で公演せよという前代未聞の決定がなされてしまう。演劇部と吹奏楽部は抗議してついには校長先生にも直訴するが、あえなく失敗してしまう。佐久間は両部のジレンマに立たされて苦しむが、友人清原に助けられる。その一方で、佐久間は次第に吹奏楽部の関口に心を惹かれてゆく。佐久間は両部の関係を改善するために努力する。
自作の小説を投稿するのは今回が初めてです。尾崎紅葉の『金色夜叉』に憧れて、文語で書いてみました。文語文法の誤り、不適切な単語の使用、稚拙な表現などたくさんあると思いますので、お気づきの点がございましたらどうかご指摘いただけますと幸いです。
なお本作品は、 pixiv にも掲載しております。
すいか爆弾」/「ねくたれねくたりん」の小説 [pixiv] https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8329367折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 00:42:01
17902文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
身長145㎝でちょっぴりネガティブ思考な兎。(※ただし、高校1年生である。)「目立たない」を目標にしていた兎の生活を壊したのは…クラスの中心的ムードメーカー、狼とお祭り大好き問題児、虎のイケメンコンビ!?
さらに、学園祭で兎の空気生活が音を立てて崩れる非常事態!!
そんな彼女の夢は……「めっ目立たず、へっ平凡に過ごすっこと…です」果たして、彼女の夢が叶う日はくるのか!
最終更新:2017-04-23 18:46:13
82798文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:20pt
作:tsuKimi
ノンジャンル
完結済
N4354DA
高校を卒業してから十数年が経ち、レゴ部の部員だった彼らは三十代になっていた。弁護士のいずみは事務所での執拗ないじめで自身の自信を失い、電機メーカーに勤める村田は妻から一方的に離婚され、佐川は保母になったものの、派遣で収入も低く、自身を負け組だと思っていた。建築事務所で働く吉野だけが唯一家庭を持ち、妻と二歳の娘との生活に幸せを感じていた。
物語はレゴで作られた魔方陣によって、彼らが高校時代の文化祭準備中の自分の意識に飛んでしまうことから始まる。過去に飛び、過去をやり直す機会
を与えられた彼らの選択は何か? 未来の自分の状況を受け入れ、前に進もうとする彼ら。現実に追われ、対峙する彼らの心の成長を描いた作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-07 22:00:00
126396文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
花川春樹を中心に起こる些細だけど不思議な出来事。『日常の謎』。お節介焼きな女子生徒や、不運な友人などと一緒に、春樹達は時にふざけ、時に真面目に謎の真相を紐解く。
……一章ごとに一話完結ですけど、残された謎が別の章で解決することも。
同シリーズの『ハルハニズム』へと続きます。
最終更新:2014-05-24 00:00:33
310037文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:239pt 評価ポイント:75pt
文学少女とピアス少年との恋物語ーー7月中旬。文化祭で盛り上がる季節、水面は新たに出来た友人と文化祭実行委員をすることに。しかし、その友人というのが男子生徒でーー
最終更新:2014-01-04 20:30:32
18875文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:2pt
弓川高校の文化祭実行委員には警備班という組織がある。表向きは校内の整備と外来者の管理が仕事だが、実はもうひとつ知られざる役目があった。それは、毎年この高校の文化祭である弓川祭の時期にだけ現れる<学園の妖>を排除することだった。
※自サイトとの二重投稿です。
最終更新:2013-09-21 11:20:32
8999文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある高校で文化祭が開催されるまでの普通の、あるいは普通でないあれこれを描くものです。
最終更新:2013-09-17 01:39:29
110455文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
「期待するようなドラマはないぞ? 去年の生徒会の仕事で蓬と仲良くなって、その後に登下校で同じ道を使ってたことがわかって、一緒に帰る機会があって、それを何回か繰り返しているうちに好きになって、何回もアタックしてようやく今年の春に―――って、お前何を言わせてるんだ恥ずかしい!」
これは、とある後輩たちが入学する半年ぐらい前の話。
新藤慶二は南百瀬高校の生徒会副会長として、一週間後に迫る文化祭の準備に追われていた。多忙極まる生徒会で、新藤は先代の生徒会長・佐々木詩織から『ある
企画』の交渉役を命じられてしまった。
その企画とは、男女合同ミスコン大会――――通称"南百瀬『魔法』少年少女決定戦"。新藤に与えられた役目は、この大会に知らず知らずのうちに選ばれてしまった生徒達に出場してもらうように説得することだった。
突如与えられた役目に戸惑う新藤に、佐々木は助っ人として手芸部の立花蓬を差し向けるが、立花はあまり乗り気でないらしく――――。
学校一の魔法使い達と対話する、二人の九日間が始まった。
※この世界に魔法は登場しません。
※前作「竜崎がなんか気分悪そうなので」を読まなくても全く問題ありませんのでご安心して本編をお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-28 19:16:29
6535文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これらのことを守って楽しい文化祭にしようショートショート。
最終更新:2011-11-09 19:36:55
760文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
BL短編小説。テーマは「文化祭・ハロウィン」(秋に書いたので)
優等生×不良くん。甘あまになるように頑張りましたが、どうでしょう……。
※別サイト様にても公開させていただいています。
最終更新:2011-05-12 02:26:28
13091文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:66pt
文化祭で真と漫才をやることになった私。なんだかんだでとんでもない展開に!!
最終更新:2010-08-21 23:12:59
2460文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
検索結果:25 件
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