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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:130 件
〝男子校の姫〟……それは、男だらけのむさ苦しい学園生活に咲いた一輪の花として、周りに彩りと癒しを与えるアイドルのような存在。
その〝男子校の姫〟が役職として制度化された全寮制学園にて、不本意にも姫に選ばれてしまった主人公・日向 陽(ヒナタ ハル)。
何とかして穏便に姫をやめさせてもらおうと男らしくなる努力をするものの、空回りばかり。
そんなある日、ひょんなことから眼鏡と前髪で顔を隠した陰キャ同級生・冬月 朔夜(フユツキ サクヤ)の素顔を見てしまう。
中性的で美し
い容貌の彼に、陽は自分の代わりに姫にならないかと持ちかける。すると、朔夜は交換条件として、〝恋〟を教えて欲しいと提示してきて――!?
恋愛感情が分からないWeb小説家×平凡自認の無自覚可愛い受け
百合の造花で作った薔薇の花束、姫♂×姫♂学園ラブストーリー、ここに開幕!!
━━━━━━━━━━━━━━━
7話までは1日1話毎日(朝8時半)更新。
以降は書け次第の気まぐれ不定期更新予定です。
カクヨムでも同時更新しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 08:42:40
25885文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
都内で塾講師をしている23歳の翔《わたる》は、かつて一度だけ書籍化を経験した素人物書き。
優れた文才を持つ彼はもともとヒューマンドラマを書いていたが、ある出来事がきっかけでそれが書けなくなり、そしていまはなんの情熱もなくただ『よく読んでもらえるから』という理由だけで『異世界もの』を書いていた。
読まれたいという願望、しかし安く消費されたくはないという虚栄心。
それを数々の『嘘』によって紛らわす彼。
そんな日々を送っていた翔は、ある日、愛加里《あかり》という小説家志望
のふたつ年上の女性と出会う。
どうしても、とあるコンテストで賞をとらなければならないのだと胸の内を吐露する愛加里。
そしてひょんなことから彼女に「小説の書き方を教えて欲しい」と頼まれ、翔は彼女と交友を深めていくうちに、徐々に彼の『物書き』としての物語を再び動かし始める。
書籍にしていただいた『僕が恋した図書館の幽霊』に登場する『奏さん』が現在の姿で登場しています。
『光風の伝言』、『僕が恋した図書館の幽霊』に続く、『光風の伝言』シリーズの1作です。
かつて、エブリスタさん、カクヨムさんに掲載させてもらっていたものを再構成してお届けします。
どうぞ、よろしくお願いいたします(^^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 20:53:18
101045文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
二十年生きて来た私が見て来た世界、そこから何を感じ、何を学んだのか。私の経歴、人生観、思想を語ります。興味のある方は是非どうぞ。こんなことについても教えて欲しいと思ったらコメントやレビューをください。毎週月曜六時に更新します。
最終更新:2024-05-13 06:00:00
258860文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
俺の名前は、黒木王子(くろき おうじ)18歳 身長:171cm 体重:64kg 顔:可もなく不可も無く。いたって普通の大学生だ。
そんな普通の俺にも秘密はある…
それは…俺の家族に関する事だ!
何と!俺の父親の正体は、この国の悪の根源である秘密結社『アンダーカバー』の総帥である【ジーク・フリート】その人であった。
悪の限りを尽くしている俺の父親【ジーク・フリート】は、組織を今以上に発展させる為に、自分の子供達に非常識の英才教育を行なっていた…
”俺以外”に…
父親は、高校を卒業したその日の俺に、今まで存在も隠していた非常識な兄弟達と一緒に暮らし、彼らに常識を教えて欲しいと頼んできた…
父親は、組織内の治安を守るためには、常識を持った人間が組織に一人は必要なのだと考えた…そして、その白羽の矢が向けられたのが俺であった…
俺は、普通の大学に通いながら、組織の未来である他の兄弟達に、自身が経験してきた常識や道徳を教えるチームリーダーの襲名を持ちかけた…
俺は、1時間に及ぶ父との話し合いの結果…父の言い分を一旦飲み込む事にした。
そして俺は、今年の春から一癖も二癖もある腹違いの兄弟達と共に共同生活を行う事となった……
この物語は、そんな普通の俺が、エリート非常識な家族と共に成長する『バイオレンス・ファミリー・ヒストリー』である………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 15:12:01
29217文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ミステリーをこよなく愛する私が選んだ衝撃のミステリー作を発表。
この作品以上のミステリーがあるなら教えて欲しい。
まだ読んでない人はネタバレ注意!
最終更新:2024-04-09 21:44:13
674文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
作:緒川 文太郎
現実世界[恋愛]
短編
N7577IS
某巨匠のお言葉通り、ラブ・ストーリーは突然にやって来る。だが、それっぽい予告位はして欲しい!せめて、フラグが立っている事位は教えて欲しい!
最終更新:2024-03-18 00:00:00
1978文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
甘露寺芳々央のクラスには、否、彼の隣の席には“お姫さま”がいる。
ふわふわと綿飴みたいに柔らかなミルクティー色の髪に、ラムネみたいな涼しげな瞳を持つハーフの女の子、姫野きなこ
芳々央は隣に座る彼女に恋をしていた。
しかし、彼女は芳々央に言った。
「わたしに、チョコレートの作り方を教えて欲しいのです。バレンタインで、好きな人にチョコレートを渡したいのです」
玉砕した芳々央は可愛い彼女のために得意なお菓子作りを伝授する。
最終更新:2024-02-14 07:00:00
24594文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:58pt
◆魔法が大好きな落ちこぼれ神子と魔法使いが嫌いな捻くれ魔術教師が、楽しく明るい学園生活を手に入れるまでの話◇
聖峰の奥。
ハジャ湖と呼ばれる湖近くに暮らすヴァルターの元に、師匠から一通の手紙が届いた。
王都の魔法学園に向かってほしい、と。
「学園? 今更そんなもん通って何になんだよ」
ヴァルターの魔術師としての才を認めたのは、他でもない師匠ではないか。
それに何より、『魔法学園』というのが気に食わない。
彼処は、魔法使いの巣窟だ。
『君にはそこで、教師とし
て魔術を教えて欲しいんだ』
「……うーーわ」
考えうる限り最悪の未来図である。
しかして、生来負けず嫌いで短気なヴァルターは、師匠の挑発に乗って学園で教鞭を取ることとなる。
『君ならきっと、彼女を助けてあげられるって信じてるよ』
ひっそり記された手紙の文言は、ヴァルターには届くこともなく握り潰された。
【交互に視点変更が入って進みがちな話です。
◇→魔術教師視点 ◆→神子視点】
【不定期更新です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 10:43:58
92941文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:356pt 評価ポイント:168pt
本編が序盤のためなかなか恋愛話が入れれないのでクリスマスが近いこともあり書いてみました!
主人公関口空はプレザント王国の王様の側近スカイ・イルサンダーとして異世界へ転生した。
ある日、ヒロインであるグレスは自分の仕えるスカイへの気持ちが分からなくなり空に向け願った。
それは自分が彼のことをどう思っているのか教えて欲しいと言うこと。
そうして翌日、例年よりも多く雪が積もったため雪かきをみんなで行うと雪の中から見知らぬ女の子エナが出てきた。
彼女は自分の国へ帰ってい
る途中に何者かに襲われ両親とはぐれたと言う。
エナを安全に家へ送り届けるために一緒についていくことになったスカイたち。
そして道中、段々と自分の気持ちに気づき始めるグレス。
だか、もう一人スカイに心を寄せる恋のライバルソフィアは負けじとスカイにアピールをする。
果たして無事にスカイたちはエナを安全に家へ届けることができるのか、そしてグレスとソフィアの恋の戦いのゆくえは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 17:23:08
35008文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
私は、至極何のこともない学生である。
当然言うにも及ばぬが、清少納言でも兼好法師でもない。思う丈を綴ったとして、至極何のことない事しか書けやしない。人生の教訓など教えて欲しいくらいである。
それでも、その至極何のこともない、自分なりの思いを誰かに吐き出したくて、スマホを点け、この稚拙な文章を綴る次第である。
最終更新:2023-12-10 15:18:26
2154文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『告白代行』それは告白が成功するように相手の攻略法などのアドバイスをする仕事である。
昔から恋そのものが好きだった新庄 柚野は『告白代行』のバイトを行っていた。
柚野の担当した告白の成功率は80%を超え、ネットで少々人気となっていた。
好きな仕事で依頼主に喜んでもらえてお金ももらえる。柚野にとってこれ以上ないピッタリなバイトだった。
そんなある日、一件の通知が来た。内容は好きな子との距離の詰め方を教えて欲しいというありきたりなもの。
いつも通りにアドバイスをしてバイトに励むわ
けだが、同時に段々とマドンナこと月島 遥香が柚野に対して距離を近づけるようになっていく。
「依頼主がマドンナ様......? いやいや、まさか......な?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 20:41:01
19160文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:1236pt 評価ポイント:750pt
人生わからないことばかり。太陽系の中心である君は、いったいどこまで見えているんだ。
最終更新:2023-11-09 00:00:00
215文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
あるのは探求心だけ。
だからどう、という話ではないのだ。
どうか教えて欲しい。文芸とは何なのか。
最終更新:2023-10-28 14:07:52
1585文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:94pt
※虫の擬人化(厳密に言うと違う)のキャラクター達が出てくるお話です。苦手な方はお気をつけください。
また、ガッツリとした表現もあまりないため、コアなものを求めていた方にも申し訳ございません。
※番号が付いてる物とは違う創作物になります。
・番号付き→大きいシリーズものとして繋がっている。
・番号なし→シリーズとは関係の無い、それ単体で完結している創作。
------------------------------
主人公である源生は情報屋として駆け回り色々な人間を引っ掛け回
すのが好きであった。
そんな中とある人物から依頼がかかる。
それは売れない小説家からだった。顔見知りである彼からの依頼に渋々出向き話を聞くと不思議な話をしだした。
「自分は殺された。その遺体も燃やされた。だがどういうことか死ぬ前の記憶を持って今こうして生きている」
と、実に突飛な話である。
情報屋である源生にその話を持ちかけたのは、なにか情報を知っていたら教えて欲しい─あわよくば一緒に解決して欲しいのと、自分を遺体まで燃やした相手が、自分が無事に生きていると知ったら今度は何をされたかわかったものでは無いので護衛して欲しい。
との事だった。源生は真に受けないまま適当にその依頼を受け、他の依頼のオマケ程度に解決していくことに...
「俺は探偵じゃなくて情報屋なんだが...???」
これは普通では無くなってしまった人間生物の謎解き物語であり、世界を知る物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 19:03:37
569文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お仕事してると理不尽にぶち当たるのは、あるあるだとしても「コレはねぇよ!!」って気分になる、トンデモ客のトンデモクレームご紹介!
社会人あるある……ねぇよ!! なエッセヰ第14だだだだーん(σ๑・д・)σ
最終更新:2023-07-12 06:53:55
2250文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:386pt 評価ポイント:376pt
王命により、美しく年の離れたイボンヌを後妻として迎えることになってしまったライトフット公爵テオフィルスは、婚約自体は受け入れておきながら婚姻を迎える今日この日まで決して顔を合せようとも、交流を持とうともしなかった。
そうしてついに婚姻式を終えたその日の夜、これから初夜を迎えるべき寝室で、悩んだ末に出した答えを新妻へと告げる。
「君を愛することはできない」
泣かれるかもしれないと思ったが、妻はなぜか言葉の意味を教えて欲しいと冷静に問い掛けてきた。
最終更新:2023-07-09 18:55:12
4299文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:8022pt 評価ポイント:7410pt
なんとなくで自分が本当に辛かった時の事思い出しながら書いてみました笑まぁ、感想が気になるのでできれば読んだら教えて欲しいですっ。
キーワード:
最終更新:2023-05-29 10:03:12
2885文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
セクハラオヤジを父に持つ、昭和のセクハラを知り尽くした18歳の主人公は、遠い親戚に家庭教師として雇われる。
勉強ではなく温室育ちのお嬢様にセクハラを教えて欲しいと。
来年留学する際にセクハラされないように、今のうちにセクハラが何であるか知っておかなければならないというのだ。
かくして14歳の可愛い女の子にセクハラをする仕事が始まった。
最終更新:2023-05-21 17:54:31
46727文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:48pt
作:TO BE
現実世界[恋愛]
完結済
N4233ID
陽(ヒナタ)にはこの世のモノでないモノ達(の総称を陽は”お化け”と呼んでいる)が視えてしまう。視える故に仲間外れになった事がある陽は”普通の中学生”を目指して生活しているが、ある日お化けらしい少年を連れているオニイサン=明星(アカリ)に出会う。
陽はアカリに少年が何者なのかを教えて欲しい、と頼まれ、成り行きでアカリの家(鈴王寺)を訪れる。お菓子にひかれて、少年にかかわっていく陽。
五万字位の中編になる予定です 一話原稿用紙3枚くらいです
最終更新:2023-04-22 21:45:00
46549文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
趣味として文章を書くことを初めてみようと思い立った昨日。段落をつけると良いですよーとのアドバイスに、いざ段落を付けてみようと思ったのは良いのですが、付け方が分からない?そもそも、全角空白が出てこない。一体私はどうしたら…?
最終更新:2023-04-21 22:56:26
1672文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:アーリーセブン
ハイファンタジー
連載
N3851HM
かつて人間と魔族が争っていた世界。
女神の力を授かった人間たちが勝利してから数百年後のこと。
一人の少女が魔法使いを目指す。
しかし、魔法使いになるためには高額な金銭が必要であるし、魔法を教えてもらえる伝手もない。
魔法使いと知り合うため、お金を稼ぐため、冒険者に同行した少女は出会った。
魔王城と呼ばれていた場所にあった隠し部屋で。
それはミックと名乗った。
少女はミックに魔法を教えて欲しいと懇願する。
これは、いつの日か大魔法使いと呼ばれる少女の物
語である。
※恋愛要素はありません
※不定期更新です(章ごとにまとめて書いています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 07:00:00
300335文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2354pt 評価ポイント:1114pt
『思考洞察』、それは他人の仕草や行動から相手の思考を読み取る能力である。
そんな才能を持った天才候補、東信二はボランティア活動として、何でも屋を営んでいた。
別に、自分にしかできないことをしたいとか、誰かに才能を見せつけたいとか、ましてや人の役に立ちたいなど微塵も思ってはいない。
ただ、政府からの条例によって、天才は必ず自分の才能を活かしたボランティア活動を行う必要があったからだ。
ある日、そんな信二の下に1件の依頼が舞い込んできた。
それは同じクラスメイトである嘉山ミラ
イからのものだった。
「私の考えてること、教えて欲しいんです!」
そのあまりにも奇怪な内容に信二は断りを入れようとするが、ミライの真剣な表情から信二は依頼を引き受けることを決める。
それはミライが話の途中に見せた暗い瞳の理由を知るためでもあった。
これは、才能に恵まれた少年少女たちが繰り広げる葛藤の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 18:28:16
14303文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現世で110歳の大往生した主人公の西条仁(さいじょう・じん)、彼の生い立ちはとても幸せで有ったとは言う事は出来なかったが、それでも彼は自分で考え自分で行動し、そして苦労して幸せを掴んだ、それを偶然見ていたのが、たまたま地球の神と呼ばれる存在の所に訪れていた別世界の神だった。
その別世界の神は、自分の世界を更により良い世界にしたくて、ここ最近では世界の構築に成功したと言われている地球の神の仕事を見学に来ていた多くの神達の中の一人でもあった。
そこで異世界の神は地球の神に
、自分の世界のマナと呼ばれる物質と仁の魂を交換出来ないだろうか?と持ち掛けてみた。
すると不思議なことに地球の神は快く了承してくれる事に・・・
そんな訳で、西条仁は新しい新世界で新たにジンとしての生を受けるのだった。
まあ結果としてジンは、この異世界の神々たちに目を付けられた挙句、様々な無理難題を押し付けられて色々と苦労はするのだが、その分、沢山の良い出会いがジンを待ってもいた。
前世の記憶を持ったまま、新しい新世界で様々な冒険や事件に出会い、その最中に出会った友達や仲間達、そして大切だと言える人達と主人公のジンの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 21:15:23
217767文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
男性からの愛が生きがいで、でもそれは寂しくて偽りの自分でしか居られない私。
毎晩違う男性に愛されて本当の愛が何なのかも分からない
誰か教えて欲しい。でも不安で本当の自分を見られるのが怖くて足が踏み出せない
夜の街でしか生きられない私を誰か助けて
最終更新:2023-02-20 02:00:00
1213文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:彼方こなた
現実世界[恋愛]
完結済
N5096HT
桜が咲き乱れ、舞い散る、そんな頃に彼女は来た。
きらりと煌めく金髪に、透明感のある碧い瞳。その雰囲気は、どこか現実とは一線を画しているようで、まるで天使みたいだな、と、その時は思った。
時は流れ。
青柳 一葉はごくごく平凡の男子高校生。そんな彼には、一つだけ困っていることがあった。それは、まるで天使みたいだ、と、あの時思った彼女がダメ人間だったということだ。
料理をしないものだから毎日のようにうちに食べに来る。夜遅くまで大声でゲーム三昧。勉強はしない。遅刻は平気
でする。お隣さんはどこからどう見てもダメ人間だった。
ある日、お隣さんから家事を教えて欲しいと頼まれる。妹が来るまでにパーフェクト姉になりたいと。
ダメ人間のお隣さんと、一般的な男子高校生による青春ラブコメ劇場、今開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 16:10:16
175200文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:80pt
「僕が魔法を教える。君は魔術を教えて欲しい。」
魔術の失敗により吹っ飛んできた<魔法使い最後の生き残り>にして<神童>ミアが見たものは
レンチンの冷食とケトルで湧いたお湯で作られたカップ麺だった
この作品は「カクヨム」にて同一作品名。同一作者名で投稿しています
最終更新:2023-02-15 15:33:51
2811文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:名無しの権兵衛
現実世界[恋愛]
短編
N8494IA
ある日、隣のヤンキーちゃんが陰キャオタクである俺に女子力を教えて欲しいと懇願してきた。
最終更新:2023-01-22 21:19:12
5052文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:50pt
ミステリー小説を読むのが好きなのだが、どうしても自分で執筆したく、ほとんど練ってないまま、ただひたすらに書いてみている。
ここまでの、世間の感想が、ただ聞きたい。
読者の皆さんにお願いできないだろうか。
正直な感想、どこはいいか、どこを改善したらいいか、教えて欲しい。
最終更新:2022-11-28 03:13:44
1316文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
元宮廷魔導士、現在はしがない魔女業を細々と営む魔女イブの元に、予想外の来客が訪れる。
客の名は現役宮廷騎士、ロベルト・ヴァレンティ。
イブの初恋の人であり、忘れようとしている人だった。
わざわざイブの元を訪れたロベルトの依頼は娘のルフィナに魔法を教えてほしいという内容だった。
ロベルトが結婚している事も、子供がいる事も全く知らなかったイブは、再会と同時に失恋した。
元々叶うなんて思っていなかった恋心だ。それにロベルトの事情を聞くと依頼を断れそうにもない。
今は1人
気ままに生きているイブだが、人の情には厚い。以前、ロベルトにお世話になった恩義もある。
「私が教えられる事で良ければ…」
自分に自信がないイブと言葉足らずなロベルト、自由奔放なルフィナ。3人が幸せを掴むのは一筋縄ではいかないようです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 18:00:00
44910文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:668pt 評価ポイント:432pt
幼馴染で親友の渚から勉強を教えて欲しいと頼まれた。好きな人と同じ学校に進学したいからと。
僕が渚を好きなのは内緒だ。当然、渚は知らない。
色恋沙汰に興味がないと思って渚にアプローチしなかった僕が悪いのだ。
初恋に破れた僕は渚の恋を応援する事にした――
最終更新:2022-11-14 06:00:00
4969文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2336pt 評価ポイント:1970pt
僕はゲームに夢中だった。誰もクリアできない難解なゲーム。
ある日クラスで人気の女の子「ハルナ」にゲームの攻略の仕方を教えて欲しいと頼まれた。
僕が密かに思いを寄せていた子だったから僕はウキウキして待ち合わせの公園に行った。
たかがゲームがきっかけでこんなことになるなんて…
最終更新:2022-11-09 18:11:05
3136文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
「pixiv」に投稿済みです。
石神葵は、辺鄙な田舎へと越してきた。人生そういうものだと悟り、新しい生活のため道でも覚えようと寄り道をしていたところ、森に囲まれた神社を見つける。お参りでもしようかと近寄ると「修行だ」と絶叫する女の声が聞こえてきた。恐る恐る近付けば、何やら短距離走の練習をしている女の子と出会うが怖くて逃げる。それが有賀美月との出会いだった。
翌日体育の時間で再会し、勝負しろと言われる。葵は都会では強豪校の陸上部だったが、もう引退していた。けれど衆目を集められ
た腹いせから、全力で走って美月に完勝。その放課後、美月に陸上部に入るようお願いされるがもうその気が無いと拒否。それなら走り方を教えて欲しいと言われる。熱心で、ただただ純粋なその眼に葵は了承する。
熱心に吸収する美月に、次第に熱くなる葵。やがてベストタイムを更新し、地区大会で三位に入賞。しかし美月は壁にぶつかり、弱音を吐きながらも熱心に練習を続ける。葵はそんな美月を見るのが好きになっていた。寝る間も惜しんで練習に没頭する美月。しかしそれが仇となり、美月は疲労骨折を起こす。運悪く神経を傷付けてしまい、美月は再起不能となってしまう。
自分のせいだと謝る葵。美月はそれに怒り、葵と一緒に練習していた期間は楽しかったと涙する。葵自身、他人に対して熱くなっていたのは初めてだったため、互いに抱き締め合いながら泣き合う。一頻り泣いた後、もう一度一緒に楽しみたいから自分の代わりに走って欲しいと美月はお願いする。葵は美月からのバトンを受け取ると陸上部に入部し、猛練習を重ねる。
弱音を吐くまいと誓っていても、心折れそうな時は美月と思い出の神社で語り合った。そうして日々の苦しい練習を乗り越えていった。
インターハイ前日、葵は美月を呼び出して思い出の神社に行く。そうしてずっと抱えていた思いを吐露する。それは美月のためにと練習をしてきたけど、ここまできたら自分のために走りたくなったと。それを聞いた美月は当たり前の事を言うな、余計な事を考えないでコンマ一秒でも早く走りなさい。そして見えた景色を教えて欲しいと伝える。互いに抱き締め合いながら、涙を流す。そうして、葵はやっと走る事に全て納得させることができた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 23:20:38
29878文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
作:排他的論理積
VRゲーム[SF]
連載
N3286GW
機械化によって人間に必要な作業が極端に減ってしまった未来での話。
とある喫茶店の店員桐野江桜子は、ある日実の兄から一つの相談をされる。それは息子がVRに興味を持っているので彼にとって相応しいものなのかを調査して欲しいとのことだった。
そこで桜子は友人であるゲーマー新丁絵筆にVRを教えて欲しいと頼むのだが……
勧められたゲームはあらゆる意味で特殊だった。
NPCとプレイヤーの見分けがつかず、スキルの習得にはガチめな勉強が必須で、体力ゲージは目に見えない……。
更に桜子はその
ゲーム内で、ネタにすらならないゴミクラスと評価される呪術師を選択してしまう。ゲームに散々馬鹿にされ、碌にパーティメンバーも誘えない状況で、彼女が取った選択は……仕様の研究だった。
これは後に死毒の魔女と呼ばれる主人公が、サディスティックな欲求と共にゲーム世界を生き延びる。そんな物語。
***
状態異常不遇と思われている世界で状態異常特化のキャラクターが中二病やらロリコンやらサディストやらと一緒に成人向けのファンタジーなゲームをやる話です。主人公は自覚はありませんが多少偽悪趣味な面があります。シリアスな話もあくまでゲーム内の話に留めると思います。連載開始時点では考え中です。
毎日更新頑張ります。一話は3000弱から5000文字程度。基本はVRMMOの話ですが現実世界での話もそれなりに入る予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 21:01:42
1146858文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:10042pt 評価ポイント:5190pt
見た目はあまり冴えない男・原田貴明は、実は巷で大人気の恋愛小説家「結城貴司」の中の人だった。原田は女性に触れられると失神してしまうという女性アレルギィ体質だったが、そんな彼に恋愛を教えて欲しいと迫る女性が現れる。こうして彼と、彼を取り巻く女性たちを巡る「恋愛教室」が始まった。
最終更新:2022-09-21 20:00:00
146223文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
ふと興味を持って世の中の文字数の多い小説(800万字以上)を調べてみました。
せっかく調べたので公開してみました。
正直よくわからなくて調べきれません。
文字数が調べても出てこなかった作品などは適当に計算しているので、全く不正確です。
これを読んだ詳しい方が「この作品の文字数全然違うよ。正解は〜万字だよ」とか「他にもこういう文字数の多い作品があるよ」とか、教えてくれたら嬉しいです。
キーワード:
最終更新:2022-09-18 21:30:00
13479文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:356pt 評価ポイント:314pt
私はこの話が初めての投稿になるのでまだ機能を把握出来てないので上手く出来てないところがあったら教えて欲しいです。
前置き終了こちらの作品は、平塚うり坊先生の伝説の魔女になった覚えはないんだけど?のifストーリーになります。不定期更新になると思うので気長にお待ち下さい。
このifストーリーのあらすじ。本家では「竜魔大戦」が起きた結果「魔女会談」ができそして五大竜王の性質に近い力を持つ魔女が生まれました、ではもし竜と魔女が争わず、協力したら?どうなったのでしょう。これ
はそんなもしもの世界を描くifストーリーです。
この作品は「N6701HL」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 23:50:06
1562文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
画家としての生命を絶たれた絶望していた信二のもとに一人の女性がやってくる。
彼女は信二に絵を教えて欲しいと頼み込んだ。
信二はそれに対し承諾し、そこから信二と女性の師弟関係が始まる。
最終更新:2022-07-26 10:39:26
7164文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「あるある」なのかもしれませんが…
最終更新:2022-06-07 01:29:56
563文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:50pt
クラスのアイドル的存在である桜井さんに勉強を教えて欲しいと頼まれた。その後も何度も教え合い、遊びにも行くように。そして気が付けばお付き合いまでしていたが、この気持ちは恋愛としての好きなのかどうか分からなくなってしまう。葛藤する中、友人から諭されて自分の気持ちを彼女にぶつける、と言うお話です。
最終更新:2022-05-25 18:25:13
8390文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:520pt 評価ポイント:442pt
昼休みに一息つける場所を求めて校舎裏へとたどり着いた西宮は、そこで、久々に後輩の七瀬と出会う。
何故こんなところに居るのかと問う西宮に対し、七瀬は西宮をずっと待っていたのだと言う。
――その言葉で西宮は気付く。
この校舎裏は、かつて西宮が七瀬に告白するために彼女を呼び出した場所だった。
といっても、直前に怖気付いて逃げ出したせいで、結局告白は叶わなかったが――。
七瀬は、あの日西宮が何を言うつもりだったのか教えて欲しいと言い出す。
もう終わった話だと、まともに取り合わない
西宮だったが、それでも七瀬は、しつこくあの日のことを聞いてきて――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 09:08:58
5446文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:74pt
学校からの帰り道、幼なじみが咲桜が「恋のABCってなに?」って聞いてくるから教えてやることにしたんだ。
最終更新:2022-05-05 13:47:26
1275文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:1136pt 評価ポイント:1030pt
アカウントを教えたくない投稿者の友
VS
教えて欲しい投稿者
最終更新:2022-04-13 16:40:50
202文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「君の姉さんの好きなものを知っていたら、教えて欲しいんだ」姉に想いを寄せる男にそう問われたローアは、とある嘘を彼に教える。その数年後、何故かローアはその男と縁談をすることになってしまって——?◆罪悪感と劣等感を拗らせた暗い女と、生真面目で少しズレている、蜜柑に頼りまくりな男が、無自覚にすれ違いつつも、それを何とか解消して関係を変えるおはなし。前後編全2話。
最終更新:2022-03-22 23:26:59
9617文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:3424pt 評価ポイント:2940pt
大学に入学してから二か月。憧れだった一人暮らしを満喫し、授業で出た課題をこなし、大学で出来た友達と駄弁る。チヒロにとって、今の生活にはそれなりに満足している。そんなごく普通の日常。そんなある日の夕方、夕食の買い物をしている途中に「そこにいない」かのように全く誰も気にかけられない少女がいるという奇妙な現象を目撃する。気になったチヒロはその少女を追いかけ、出会うことになるが、少女に「愛を教えて欲しい」と頼まれてしまう。
最終更新:2022-03-04 23:26:06
22618文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
皆の物語も聞きたいので殴り書きでもいいので何かください、それにインスピなり受けて何か書きます
キーワード:
最終更新:2022-01-29 16:20:29
883文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
根暗で陰キャな俺には大きな秘密があった。それは、既に書籍化までしているプロ作家であるということである。
とはいえ、スクールカースト底辺としては目立つことなく卒業できればそれで充分だったはずなんだが、学校内でもブッチギリで可愛いと評判のギャルに声を掛けられた。
しかも、物語の創作を教えて欲しいだと!?
俺は! お前みたいなのとかかわりたくないんだよぉぉぉぉ!!!
万が一にでもお前と一緒のところを目撃されたら、俺がどうなるか分かってんのか?!
底辺に待ってるのは死よ
り恐ろしい何かだぞ!?
関わってくんな! 俺は植物みたいに穏やかな生活を送りたいんだよぉ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 21:00:00
115680文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:908pt 評価ポイント:604pt
ある日、ラーメン好きの高校生、鈴池伸一に、同じクラスの大泉弥生が声をかけてきた。
「鈴池くんって、ラーメンに詳しいんだよね? 仲のいいラーメン屋さんっている? よかったら紹介して欲しいんだけど」
弥生の目的は、自分の姉が経営するラーメン屋にお客さんが入らず、ピンチなので、人気のあるラーメンのつくり方を教えて欲しいというものだった。で、紹介してもらったラーメン屋の店主が笑って言う。
「だったら伸一くんに教わるといいよ。この店の売れているメニュー、ほとんど伸一くんが考え
たものだから」
ということで、鈴池伸一が、大泉弥生の姉の、大泉皐月が経営するラーメン屋をテコ入れすることに。
「味以前の経営戦略として、チラシでお客さんをひきつけて、ポイントカードで強制的にリピーター化してもらいます」
「それってあざとい気がして」
「そういう言い方もできますけど、やらないのは愚かしいことなんです。それから味のアレンジですけど、いろいろ考えてきました。スープの試飲をしてもらえますか」
「あ、おいしい」
「これは、実はこれを使ったんですよ――」
次々にラーメンスープの味を向上化させる鈴池伸一。結果、店は大繁盛の大成功を収めた。
そしてべつの日。
「私と付き合って」
いきなり大泉弥生に告白される鈴池伸一。
「俺、そういうの、よくわからないんだけど」
「じゃ、今度は私がいろいろ教えてあげるわね。まずは告白にOKするのよ」
鈴池伸一のラーメン好き人生は、これから違う方向へ転がっていくことになりそうだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 19:00:00
117191文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:1356pt 評価ポイント:866pt
我はベルムト=サタニキア・アモデウス──魔王である。
突然だが、誰か教えて欲しい。
──人間の少女は、どうしたら泣き止むのだ?
最終更新:2021-08-29 18:00:10
5785文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
「なーにがマクロだ、なーにがBOTだ、なーにがツーラーだ。そんな技術むしろこっちが教えて欲しいんだが!?」
動画を見 "ながら"、勉強をし "ながら"、別ゲーをし "ながら"。
そんな「〇〇しながら出来る至高のRPG」を謳い文句に、つい先日5周年を迎えたブラウザMMORPG【ヴェルトラウム】
プレイヤー名『リディア』は、このゲームの稼働半年からプレイを開始した女|マジシャン《魔術師》だ。
リディアには、このゲーム
で大目標にしていることがある。
ゲーム内で毎日0時に開催されているイベントの1つ、巨大フィールド内で開催される "女神が贈る聖剣争奪戦" で、『アシュラム』と言うプレイヤーに勝つことだ。
3話で完結します。
中編:2021/8/5 昼12時~13時の間に更新
後編:2021/8/5 午後10時~11時の間に更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 23:00:18
24528文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
作:雨の魔法使い
ハイファンタジー
連載
N7024GN
始めまして、雨の魔法使いの夜月です。
私たち、雨の魔法使いの月夜と夜月は「届かぬ月、手に入れられぬ陽 〜魂の器が奏でる戯曲〜」を共に描いています。まずはぜひ、「届かぬ月、手に入れられぬ陽 〜魂の器が奏でる戯曲〜 プロローグ」をお読みください。
私は科学の世界、地球編を書いていきます。以後よろしくお願いします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
第一次小銀河大戦で両親を失い、戦争孤児となったテオ。孤児院が開かれる予定などなく、皆己の生活で精一杯だった中路頭に迷っていたテ
オは、とある組織に属する者に拾われる。行き着いた先は、寮が併設された学校だった。しかし、大戦で深く精神を傷つけられたテオは、その魂を器と分離させてしまう。
同時期、誰からも望まれなかった神がいた。その神は封印されたが、封印の陣の隙間からその力が溢れかけていた。仕方なく、その神よりも力が低かった神々は創世神を呼んだ。創世神は彼の神の魂を器から分離させ、魔力を持たない人間の器に縫い付けた。
全知全能と謡われる創世神よ。どうか、私に貴方が知らない事を教えて欲しい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
科学が行き着いた先。科学と魔法の神話です。
ぜひ「届かぬ月、手に入れられぬ陽 〜魂の器が奏でる戯曲〜 地球編」をお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 16:31:53
14730文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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