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検索結果:8 件
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矢井田新と田辺誠そして村田門政の3人は、人生で一回しかない高校の入学式へと向かっていた。仲良くじゃれあっている時に矢井田は、奇妙な硬貨を発見する。そこには【籠】と書かれていた。その時には特に気にすることもなく、入学式へと向かっていく。
そして入学式が終わると自らのことを担任の先生だという教師に呼び出される。そして呼び出し先に向かってこの現実世界に【魔力】や【魔獣】、【聖術】といった異世界ファンタジーなものが実在することを聞かされる。そんなことを聞いてワクドキしているといろいろ
ありそういった世界に深くかかわっていくことになる。ーーーーー異世界転移・転生系が大多数を占めるなろうの中では異端児かもしれません。
設定が多少ガバイ所があったらご愛嬌だと思って見逃してください。
*残酷な要素も含みます。*少しエセ推理っぽいものも含む。その途中でくそ長い計算などがありますが読み飛ばしても全く問題なし。*主人公はしばらくの間は『そこそこチート』で進んでいきます。
*この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 12:00:00
164123文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
剣士志望、剣道一直線少女、国東友加(くにさきゆか)。父は公安、母は桜田門、兄2人は京都府警というまるで隠密一家のようなメンバー構成の家に生まれ育った。ちなみに父と母の結婚は、立場的にマズイコンビネーションなので、子ども3人を国東籍に入れる時だけ結婚届、出生届、離婚届と続けさまに出してクリアした。気の毒。結婚式はおろか同居だってしていないのに、なぜ夫婦なのか誰にもわからない。真実の愛なのかもしれない。友加と兄ふたりを育ててくれたのは、両親ではなく京都のでかい木造家屋に住む国東の
祖父母である。
コロナ禍の真っただ中で迎えた高校3年の夏休み、鞍馬の山裾にある道場で朝稽古に励んでいた時、突然光に包まれ、現在の東京都文京区、根津神社付近に飛ばされてしまう。そこで襲撃されている女性を助け、お家騒動に巻き込まれていく。助っ人は、桜田門の検死医、森田幾絵、そして、上の兄の部下、捜査四課の古谷虎蔵。
3人は無事に事件を解決して帰還できるだろうか。がんばれ。
時代劇仕立ての推理っぽい、ギャグの入ったお話です。作者の合いの手がうるさいかもしれません。主人公が現実感のないままに環境に適応していく様を描いたつもりです。ギャグメンタルがないとやっていけない異常状態なのです。
江戸の人口およそ80万人、男女比1対2。車も電柱もない時代の東京に行ってみませんか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 22:40:36
100128文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
高校に入学して一か月、朽野せいかは充実した生活を送っていた。
その日もいつもと同じように登校するが、学校から暗い雰囲気を感じる。教室に向かうほどそれは増していき教室の中を見ると、クラスメイトが自殺していた。
学園生活に超能力を織り込んだ話です。少し推理っぽい要素も含めてみました。
最終更新:2017-03-09 15:00:00
16083文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:mamemarome
ノンジャンル
連載
N6525CU
22世紀の日本。コンピュータ・ネットワークによる『完全平等教育』が実現した社会。核シェルター「リトルパール」に引きこもる僕娘さんの丹生と、彼女と外界との橋渡しをする主人公は、なりゆきでサイバーテロの解決に挑む羽目になる。登場人物が推理っぽいことをしますが、ミステリーではありません。
最終更新:2015-12-11 20:43:27
85118文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
イシュアヌ国王の生誕祭に招待された雷華は、外の空気を吸おうとテラスに出たところで意識を奪われ、気がつけば見知らぬ廃屋のベッドに寝かされていた――「私は絶対に諦めない。絶対にね」
囚われの身で旅を続けることが出来るのか?
結末に向かって物語が動き出す――最終第三部、開幕です。
一月二十二日完結しました。
最終更新:2014-01-22 16:14:08
152302文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:191pt 評価ポイント:77pt
※未読の方は、よろしければ先にⅠ~Ⅲを見て頂ければと思います。
スカッとするような青い海、キンと頭に響くかき氷、心奪われる鮮やかな花火。夏といえばこのような風物詩がありますが、肝を冷やす怪談もまたこれに含まれます。
つまり今回昇が由莉香の読書を邪魔した原因は、幽霊に関することでございます。
全然推理ではないことを推理っぽくするこの話は、ついに推理っぽい何かですらなくなりました。今回は分類するならコメディーだと思いますが、体裁を保つためにジャンルを推理にしております
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-29 16:17:22
13198文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
怒りを抑えることができる装置である感情抑制装置が開発されてから数十年経った。すでに確立されている技術にもかかわらず、なぜか、この数カ月の間、数日の間をあけて狂暴化する人が出ていた。私は、そのことの調査を命じられた。
最終更新:2011-06-01 00:00:00
21395文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
お祭り男品田が殺人事件に巻き込まれた?美奈子と水瀬は品田を助けるべく事件解決に奔走する!特に魔法とかなしの予定。推理っぽい作品を目指すべく頑張ります!
最終更新:2008-03-30 18:11:45
37111文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
検索結果:8 件
1