-懐中電灯- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:47 件
1
いつみても波瀾万丈というバラエティーが好きでした。それこそ家族で見ていました。
最終更新:2023-10-06 00:33:45
1369文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
傷心で田舎に引っ越してきた主人公は家の正面にある階段が気になり、片付けが終ると階段を登ろうと懐中電灯を片手に階段の上を照らすのだった。
最終更新:2023-08-24 18:00:00
4778文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
バイト帰りに近道として通った公園での出来事。
最終更新:2023-07-04 22:55:53
883文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:54pt
街の端にある小さなボロ家。
そこは、度胸試しの場になっていた。
最終更新:2023-05-15 18:03:18
2301文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
毎日投稿しております!!!18時に要チェック!
一話3000字を目途に書いています!逸脱した話もありますがそこは何卒ご容赦を...
基本的にはコメディーとなっております
【話のあらすじ】
主人公の適正が強すぎる躊破くん。生まれてから起こる物語の数々の真ん中にいる躊破くんは果たしてどんな成長を見せてくれるのだろうか。
【この小説の雰囲気を掴もう!】
第0歳
2005年9月15日22時8分30秒。この瞬間に2つの大きな出来事が起こったのである。
1つ目は、
福岡県のとある場所の客足の少ない古い産婦人科を震源地とした地震である。震度は4強。もちろん古い建物はそれなりのダメージを受ける。棚からは埃の積もった書籍や、様々な物が崩れ落ちてきた。そして、停電も起きた。
その瞬間、震源地の産婦人科では1人の男の子が誕生した。その子は生まれた瞬間地震が起きたため、すぐに看護婦によって抱えあげられた。
抱えあげられた瞬間だった。懐中電灯がコロコロと棚から落ちた。その懐中電灯は落ちた衝撃で電源がついた。そして真っ暗な室内の中央を照らした。照らされた部分は埃が舞い上がり曇っていた。その埃がすーっと薄くなっていった時、懐中電灯によって一筋の光が生まれた。幻想的な中照らされていたのは、この瞬間に生まれたあの男の子であった。
そう、これが2つ目の起こった大きな出来事である。
室内にいた全員がその男の子に注目した。室内は男の子の威勢のいい産声以外何の物音も立たなかった。
全員が我に返るには数秒かかった。全員そのライトアップされた男の子に見とれていたのである。唯の0歳にだ。
無事、院内の職員達も母親も生まれた男の子も地震による怪我はなかった。そして、母親と男の子は元気に病院を後にした。
この事件は後に『神童爆誕事件』として後世に語られるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 18:19:37
84577文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:28pt
「急に呼ばれて期待したら……いつものオカルトかよ……」
「期待って、なによ」
埃っぽい密室に野球帽の少年が舌打ちする。
八重歯の少女は彼の不機嫌な理由に心当たりがない。
それより、と少女は通販で最強最光と謳われる懐中電灯を柱に向けて、輝かしい笑みを浮かべた。
最終更新:2022-12-27 21:53:16
938文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
クリスマスプレゼントととして親にもらった"懐中電灯"。
時間なんてすぐに見れるのになと思う主人公だが、せっかく両親にもらったので保管していた。
その数日後、両親が事故で他界。
主人公は悲しみにくれながら、クリスマスプレゼントとしてもらった"懐中時計"を両親の形見として大事にしている。
自分を変えようと、新たなことに挑戦する主人公だが、、、!?
最終更新:2022-12-22 18:01:25
1906文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
貴方は変えたい過去はありませんか?
もしその力を手にすることができるなら、貴方はどんな未来を描きます?
私は懐中電灯、俺はアイスの棒、僕はサッカーボール、アタシはお面。
人間に対して不都合を生む存在の正体は、人を縛り付ける醜花だった。
最終更新:2022-11-02 17:40:33
382文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※蝉の羽化写真があります。昆虫が苦手な人は注意してください!
蝉の羽化する姿が見たくなったので、なんとなく観察してみました。
日時や場所など詳しい状況は書いていないので、観察記録ではなく観察日記にしています。
観察に行く上での持ち物や注意点。
・懐中電灯(必須)。ただしご近所の迷惑にならないよう気をつける。
・虫除け。怪我防止も兼ねて、できれば服装は長袖が好ましい。
・同行者(必須)。理解のある家族や友人などに付き合ってもらうこと。虫が苦手な人には強要しない。
・カメラな
ど記録するための道具。
不審者と間違えられないようにしましょう。
※切り絵もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 07:00:00
2330文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:168pt
親戚で集まり、近所の神社で肝試しをすることになった。懐中電灯を賽銭箱の上に置き、一人で今持っているものと交換して来るというものだ。それほど怖くないと言い聞かせ、肝試しに臨むが……暗がりを照らした懐中電灯が、あるものを照らしてしまう。
最終更新:2022-08-02 07:00:00
1346文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
リサイクルショップでラジオを買った。
懐中電灯付きで、充電できる結構便利そうなやつだ。
だけど、ラジオを買ってから周囲でおかしなことが起こりだした。
最終更新:2022-07-16 20:00:00
6316文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
夏休みのある日。
町で噂の家に、肝試しに行くことになった。
軋む床の音。
小さな懐中電灯の明かり。
最終更新:2022-04-23 16:12:39
939文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
「被告。エル・ウルスラグナ・ノーゼンフィールド。国家への重大な反逆行為を企て、実行しようとした罪でノーゼンフィールドの制を剥奪。全ての記録から削除した上でギロチンでの処刑とする」
頭脳明晰、天才的な頭脳で父を公爵まで押し上げた貴族令嬢、エル。
何者かの策略により冤罪をかけられ謀殺されようとしていた。処刑の日、自慢の頭脳を生かし、逃走を図る。
しかし、予想外の事態に絶体絶命に陥ったエル。その時、牢に連れていかれる際妹シャルロッテに渡された懐中電灯が光り、輝きを放つ。
これは
、悪役令嬢と呼ばれた少女が半神と行く、生き残りをかけた戦いの物語。
Twitter始めました。@hiiraginatsuko折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 17:00:00
18341文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
不運にも巻き込まれた者たちが、このゲームを崩壊させ、仲間の死や刺客などを乗り越え、この悪夢をこの世から淘汰するために立ち上がり、協力して抵抗を行う物語。
残念ながらデスゲームは崩壊していますね現状。
この作品はハーメルン様にも投稿しております。https://syosetu.org/novel/282317/
最終更新:2022-03-13 22:00:00
5776文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
震災の様子をつぶさに伝えられた僕は、普段からしっかり備えようと思った。
家で用意した非常用持ち出し袋。
一に食料、二に明かりの僕は懐中電灯を入れたのだけど……。
最終更新:2022-01-24 23:00:00
2579文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:手羽先すずめ
ローファンタジー
連載
N8598HI
世界に突如として終末が訪れ、高校生の神鳴イヅナは意識を失ってしまう。
次に目が覚めた時、イヅナが知る現代社会はひっくり返っていた。
見慣れた街並みは無残に壊され、道路には魔物やゾンビで溢れている。
人間の中にも異能を持った者が現れ、これまでの常識はすべて覆っていた。
混乱したイヅナだが、自身にも異能があると気付く。
それは自らが人間発電機となって雷を操る能力。
携帯も充電できるし、IH調理機で料理もできる。懐中電灯に電池はいらない。
雷撃を放てば魔物もゾンビも仕留めることがで
きた。
これを駆使すれば生き残れるかも知れない。
イヅナは希望を捨てず、まず衣食住を揃えるために終末世界を奔走するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 19:01:11
38630文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:264pt 評価ポイント:148pt
主人公、中山ひなは、修学旅行二日目の夜に、同じ部屋のメンバーと百物語もどきをしていた。
怖い話を1人ずつ話すのだが、九十九話の怖い話を話すのはネタが無いからと、1人1つの怪談話、合計六つの怪談を話すこととなった。
怪談を話し終えると、ろうそく代わりのスマホのライトを1人ずつ消していく。ライトはスマホと懐中電灯合わせて合計七つあり、夜が明けるまでは全部消してはいけない。必ず1つは残すというルールがある。
そして、最後の大トリとして選ばれたひなは、自分が作った怪談話を語り始める。
ただ、登場している人物、阿部美佐子は彼女の友達の阿部加奈子の妹。つまり実在する人物の名前である。
その内容は、阿部美佐子が学校のいじめが原因で投身自殺を図ったというものだ。
だがそれは失敗に終わる。美佐子が落ちた先に、1人の少女がいた。その少女が美佐子の下敷きとなってしまう。美佐子は助かったが、その少女は無くなってしまった。
被害者の少女の遺族が美佐子を責めるも、死ねなかったショックが強く彼女は何も耳に入っていなかった。
家族からも軽蔑の目で見られ、監視の目が強化され自殺をすることも出来なくなり、美佐子は絶望の淵に立たされたように思った。
そんなある日、美佐子は夢の中で1人の少女と出会う。
その少女はまるで聖母のような優しさを持った、とても綺麗な人だった。
名前を聞いたが無いと答えられたので、テーブルに置かれた花瓶に咲いている、一輪の白いユリと似ていると思い、ゆりさんと呼ぶようになった。
景色や風の音、紅茶の香り、味、テーブルの心地よい冷たさ、五感がとてもよく再現された夢の中で、美佐子は時間を忘れて少女と話し、次第に打ち解けていく。
だがある日、とある訪問者が訪れて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 17:26:18
10193文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聖属性エッセイストの日常妄想系エッセイです。
お暇なら読んでね〜!
最終更新:2021-06-27 13:52:19
1222文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:250pt 評価ポイント:244pt
嵐のような大雨の日。前日新しい土地に引っ越したばかりの夫婦、美紀と隆。夕食後、突然の停電。真っ暗の中、懐中電灯を探す羽目に、、、
最終更新:2021-06-05 08:00:00
2637文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
誕生日を迎えて16歳になった風車小屋に住む少女はとても花が好きだ。
毎朝、両親に挨拶をすると家の前に広がる花畑で一輪の花を摘む。
誕生日の今日も家を出て選りすぐりの花を摘んだ。
そこで彼女は母から聞いたとある話を思い出す。
暗闇に咲く花。それは洞窟にあるという。
しかし、そこには魔族がいるらしい。
だが、彼女は冒険心に駆られ、洞窟へと旅立つ。
不気味な洞窟の中でも彼女は生き生きとしていた。
懐中電灯を頼りに未知の洞窟を進む少女。しかし気が付くと迷子になっていた
。
絶望を感じ、泣いていると洞窟に足音が響く…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 11:57:38
5294文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小さいころ。私は光に魅せられていた。
それも、懐中電灯のような、一部だけを照らす小さなものに。
これが闇のなかに浮かぶ様は、暗闇の海に浮かぶ小島のようで素敵だった。
いつも暗くした室内で、それを楽しんでいた私だけど……
最終更新:2021-02-15 22:00:00
2922文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
夫婦で夕食の最中に、突然の停電。
懐中電灯の電池は切れてしまい、携帯電話の明かりでは心もとない。
暗闇が苦手な妻は、真っ暗な家の中で怯えている。
なんとかして妻を落ち着かせてやりたい。
そんな時に夫が見つけたのは、人の命を燃やすという、真っ赤なろうそくだった。
最終更新:2020-06-01 00:57:58
3637文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
ある晩、<ガムシロ>に突然、真っ暗な廃工場に呼び出された<食パン>。
「騒がないって、約束してくれるか」
「うん」
懐中電灯が、死体を照らして……。
問題あったら消します
最終更新:2020-02-26 04:12:10
3381文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
懐中電灯を手にした俺はコンビニ帰りから異世界に飛ばされた。
だが大丈夫。俺には天下無双の武器、懐中電灯があるのだ。
最終更新:2020-01-21 10:43:43
6725文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
夜は暗く
朝は明るく
人の心は
腐ったような外装が
辺りの家々の壁を彩っている
「で、君が、新入警官佐々木 野五路君ですか」
隣で、制服を着た猫が、髭をだらりと伸ばし
若い男に聞いた
その男の目は、ビー玉を、裏側から懐中電灯で
光らすように輝き
口元は、意味のない余裕が、緩み出ている
「はい、本日より入隊します
佐々木 野五路です よろしくお願いします」
町は、がやがやと忙しく
誰もが誰かをみてはいない
そんな中、厚手のコートを男が、ふらりと現れる
「おい夜見野」
猫はそう
言った次の瞬間には
男は、若者の顔を壁に押しつけて
目を、のぞき込んだ
「君は、幸せかい」
若い男は、うなずこうにも
ぴくりとも動かない
「君は」
男の目がのぞみ込む
眼球の網膜同士がぶつかりそうになる
若者は、それでも、目の光を、失わなかった
鮮血が、一瞬 壁を舞う
夜見野は、きびすをかいしたように
後にする
「そんな顔をしていると、黄泉の明かりが、激しく写る」
汚い壁に、寄っかかるように
若い男は、両目から、血を流し突っ伏していた
「おい、よみの」
猫が、そう叫ぶが、そこに、よみのの姿はどこにも確認できず
雑多な人の足音が、わらわらと、辺りに響く
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-10-01 22:00:59
3757文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
罹災時、停電時の為の灯り実験の結果まとめです。
最終更新:2018-09-30 02:00:00
1045文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夜間の照明について、実験してみたものをまとめました。
災害対応 夜間照明 懐中電灯 光拡散 ガラスコップ です。
サラダ油ランプについては各自ネット検索をお願いします。
最終更新:2018-09-12 00:42:44
2347文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:60pt
私が目を覚ますと、そこは見覚えのない空き部屋だった……。
携帯電話も無い、財布も無い、果ては記憶さえも無い……。
あるのはただ、痛み続ける後頭部の怪我だけ……。
私は記憶をたどるように、そっと懐中電灯で部屋を照らした。
※なお、この物語は『小説家になろう』でも掲載しています
最終更新:2018-09-03 21:04:25
3238文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「具体的にはどういうことが不幸なんですか?」
歩けばなにもないところで転け、通学路はいつも工事中で通れず、買ったプラモはいつもパーツが欠けてる、そして街に出ればいつも職務質問を受ける。そして今日もお弁当がグシャグシャになっていた。絵に描いたような不幸少年フジ。
「『犬も歩けば棒に当たる』と言うように、人間生活していればなにか起こるものです!
なにもない人生のほうが不幸ですよ!」
部長で風水の研究をするタカミ
「匂い――嗅覚はぁ、人間の記憶に残りやすい感覚なんですよぉ
。だからぁ、皆さんといい香りのするお茶を飲みながら楽しい時間を作るぅ。それが幸せな思い出を作る方法だと思ったんですぅ」
匂いで幸せを求めるナスナ
「――私の神様はひとを救わない」
「私の神様はひとに試練を与えるだけ……。
試練を乗り越え――その先に幸せと呼べるものがある」
自信で宗教を作ってしまったセン
「手相は人生の尺図みたいなものだからねっ。
明るい笑顔のグラビアアイドルも、手相を見たら暗い過去を背負っていることが見えたりすることもあるよっ」
手相から幸せを研究するケント。
「僕の不幸体質はかなり幼い頃からみたいで、生まれる直前に病院の一分施設が停電して、懐中電灯の明かりの中で生まれたらしいんだ。その病院の偉いひとの不祥事が発覚して別の病院に移されたり、家に帰る直後に交通事故で怪我したり、お父さんが金縛りに合うようになったり、いろんな出来事が起こったんだ」
「それを知ったお母さんが『そうする』ようになったんだ」
不幸少年フジにはもうひとつ秘密があるようです。
様々な方法で幸せについて模索する幸福部との交流で、不幸少年が少しずつ変わっていくお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-04 12:00:00
111429文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
数年後にお会いしよう、と言ったな
あれは嘘だ
キーワード:
最終更新:2018-06-21 20:20:19
1489文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
まだ提灯が現役だった、ある町で。
不思議と、すべての明かりが理由なく消えてしまう時間があったという。
そうしたら、自分の手で速やかに明かりをつけるべきである。
誰の手も、ましてや明かりを借りるなどしてはならないのだ。
最終更新:2018-06-17 17:30:09
3399文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
こんなに、体全体を駆け巡った、停電のわずかな時間!
最終更新:2018-06-15 08:47:59
748文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
廃墟マニアである玲は念願のヨーロッパに来た。サイトで知り合った同じマニアの薦めに応じたためだ。しかし、そこで予想外の事態に巻き込まれ遭難。一人さ迷う月の夜に朽ち果てた城にたどり着く。これこそ自分が求めていた場所だと喜んだ玲は我を忘れて懐中電灯の灯りを頼りに廃墟探訪をするのだったが……。
最終更新:2018-06-11 12:21:46
16242文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:89pt 評価ポイント:33pt
いつも通りの異世界転移もの。
都市ごと異世界に転移された俺こと大吉は早速『冒険部』を設立してこの異世界を骨の髄まで楽しもうと行動を始めた。
幼馴染である木花 咲耶《このは さくや》はどんなときでも優等生な長剣使い。
おっとり巨乳である星ノ空 織姫《ほしのそら おりひめ》は目を離すといつも後ろの方で熟睡しているヒーラーだ。
セクハラ姉さんこと|伊邪野 夏美《いざの なみ》は織姫の巨乳を今日も今日とてセクハラしまくりの格闘家!!
ちびゴスロリ厨二病患者である五柱 天《いつはしら
てん》は眼帯を外すと魔眼という名の懐中電灯の光をぺかーと放射する能力を得た。
てな訳で俺たちはいつものように冒険者ギルドを訪れた訳だが
異世界転移、冒険者ギルド、テンプレオブテンプレ。
何も起きないはずがなく……
『冒険部』序列一位の座を奪われ逆恨みで襲ってきた大男を退けた大吉の前に銀髪の美少女魔道士が現れた。
「私はキャロル。レイスの里に所属する魔道士だ」
正当な手続きを経ないでギルド依頼書を『冒険部』に渡そうとしたキャロルは周囲から責められ孤立する。
誰からも相手にされずに強気の仮面が徐々に剥がれ落ちていき、しまいにはギルド依頼書を破かれてしまう。
バラバラになった依頼書を抱えうずくまり泣いている少女に更に追い打ちが加えられる―――
キャロルの依頼は大吉率いる『冒険部』が引き受けることになった。「うわぁぁあああんッッッ!!!!!!」泣きながら大吉の胸の中に飛び込んでくる魔道士の少女。
『冒険部』の一行と魔道士の少女キャロルは急ぎレイスの里に向かう。
うっそうと茂る森の中を進む一行。
突如、夏美が悲鳴を上げてうずくまる――モンスターの襲撃か?
大吉が素早く夏美に駆け寄り、怪しい気配を漂わせている茂みに向かう―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-03 14:18:42
17191文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
夏になると、絶対言い出す奴が居るのはなんでだろうな。
飛鳥は懐中電灯を手に、その錆びた大きな門の前に立っていた。
五年前に廃園になった遊園地、裏野ドリームランドで、小学六年のときの同窓会を兼ねて、肝試しをやることになったのだ。
飛鳥は高校も同じ、麻生由真と共に回ることになったのだが、由真は言う。
自分たちは二人ではないと。
実は、飛鳥は廃園前のこの遊園地で、ある霊と出会い、そのままその霊にとり憑かれていたのだ。
二人と一霊で、怪しいウワサの多い廃遊園
地を回ることになった由真たちだが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-03 09:25:54
31144文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:74pt
夏のホラー2017~悪夢の遊園地へようこそ!~参加作品です。
とあるキッカケで、廃園して久しい「裏野ドリームランド」に訪れた高校生三人。
懐中電灯を手にミラーハウスへと入った三人に襲い掛かるモノとは?
***
エンタメ的な要素を取り入れたホラー作品です。
サラッと味わえるホラーとして、お楽しみいただけたら幸いです。
最終更新:2017-07-11 21:56:10
11218文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:88pt
夜の街を、夢でみる。それはいつからだろうか。その夜の街は狂気的で冒涜的。まるで、この世の悪意を全て煮詰めて作り上げたかのような、不思議で不気味な夢の街。月明りもない真っ暗ま街を、僕はいつも赤錆びた懐中電灯片手に歩いている。そんな夜の街で、僕は一人の不思議な少女と出会った。※現代ホラーモノを予定しております。恐怖の描写を頑張れるように進めていきます。ご感想などいただけると非常に喜びます。どうぞ、よろしくお願いいたします。
最終更新:2017-06-03 06:00:00
39313文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある日一人で塾から帰ることを決意した、田舎に住む小学六年生の「僕」は、その帰り道で転んで懐中電灯をなくしてしまう。
真っ暗やみの中、痛くて怖くて泣いているところに、あいつが現れたのだった。
最終更新:2015-12-05 14:21:23
3555文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
友人に誘われ美術室にある奇妙な穴を見に行くことになった。
放課後の雨が降り出した暗い中で懐中電灯で照らしながら。
最終更新:2015-07-24 22:40:37
6413文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
事故で死んだ主人公は神様に案内されて異世界へと転生する。剣と魔法の世界に貴族の息子として転生した主人公は前世から引き継いだ知識と、生まれついた身分を活かしてチート&ハーレム人生を夢見るが…。
現在不定期連載になってます
最終更新:2015-07-23 06:04:45
544766文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:12872pt 評価ポイント:5576pt
おれの名はコタ。中学2年生。夏休みに親友のオサルが幽霊目撃情報を持ってきた。この春まで通っていた旧校舎で怪しいものを見た人がいると。隣に住む幼馴染のユリは全く信じないが、1年の時の学級委員であるタカが「旧校舎で肝試しをしよう」と言うので参加した。おれはユリと共に進む。懐中電灯の心許ない灯りのみを頼りにして……。
ユリの手だけは離さない。こいつだけは守り抜く。
「約束だ、ユリ。絶対あきらめない」
「分かった、コタ。あきらめない、絶対」
――そうだ、一緒に帰ろう、ユリ。
「最後ま
で走り抜け!」
★『夏のホラー2015』参加作品です。ハッピーエンド至上主義なので最後は笑顔になれるハートフルホラー作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-22 08:00:00
29606文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
緑山高校の文芸部長の早川がポニーテールがトレードマークの女子部員、宮田を待っていた時、本棚に薄汚れたノートがあるのを見つけた。しかし、そのノートには何も書かれていなかったため、本棚にそのノートを戻す。
その時、宮田が部室に現れた。
最終更新:2015-05-28 20:41:00
1347文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ブログに重複投稿あり。
吸血鬼がすむ城へ「たんけん」にきちゃった“りつ”。友達の手前ひっこみはつかない。だけど棺から出てきたのはただの大ボケ男?きれいなのは見かけだけで内容は残念だ。吸血鬼じゃない!と主張する男との探検があきらかにする世界とは?
吸血鬼は、あなたかもしれない。
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最終更新:2015-05-03 21:42:25
13044文字
会話率:60%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
十二月。今年最後の授業を終えた小説家志望の森久保は同じ学年の阿部にある質問をする。「『懐中電灯とDVDを買ってきた。明日までには仕上げるよ。だから明日は一番後ろ中央の席を用意してくれ』この言葉から連想することはあるか?」この問から始まった議論はちょっとした陰謀に行き着くことになる。
最終更新:2015-03-23 07:00:00
9415文字
会話率:59%
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総合ポイント:89pt 評価ポイント:83pt
ある日、向日葵の家のポストに入っていた宝の地図を頼りに旅立って行く三人。
新しい仲間も1人増え、今ココに広がる冒険ファンタジーが始まる!
作者から一言
・小学6年生になって初めての小説なので温かい目で見てください。
・一週間に一話ずつ投稿しよう思っているのでこれからもよろしくお願いします
最終更新:2014-09-03 16:12:53
5631文字
会話率:87%
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総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
浅い夜、道に迷い山奥を彷徨い歩く二人の若い男女。
騒々しい男は懸命に女を、自分を励ましながら手にある懐中電灯で道を求め、女は黙ってその背中ついてに歩き続けていた。
二人は最悪の状況を頭に浮かべていたが、懐中電灯の光がそれを否定してくれた。
男の手元から伸びる一筋の光は目の前の豪奢な館を照らしていた。
これほどの館ならば、きっと二人を一晩守ってくれるだろう。
そう思い、少し明るくなった表情で二人は館の主に一晩だけ泊めて貰おうと扉を開け放つ。
その時、二人は想像もし
ていなかった。
その扉が、二人の求めるような最悪を振り払う物ではなく、災厄の渦中に引きずり込む扉である事を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-12 12:12:07
3023文字
会話率:20%
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総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
あれは宝石のように光り輝く星屑が空に散りばめられていた夜の事です。
赤い電灯を空に向けて照らしているひとりの男性が土手に立っていました。
最終更新:2012-05-10 19:01:13
873文字
会話率:64%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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