-憑いてくる- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:14 件
1
強盗殺人犯が仲間すら殺して奪った金を一人占めして逃亡した。
外国へ逃げるため、帰って準備をしようと家路につくが、各所で連れのことを聞かれてゾッとする。
※これは「夏のホラー2023」参加作品です。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
最終更新:2023-07-11 08:00:00
846文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:204pt
怪異を探して夫婦で狩る、倫理ガバガバ怪異退治系ラブコメ。
「こまちゃん、ソレまだ死んでないよ」
「あれれ、うっかりうっかり」
斎上総の一族は鬼を祀る役割を担っている。そんな上総は幼いころに受けた呪いの解呪とたまたま気に入られたという理由で鬼と結婚することとなった!! 鬼である花嫁の小鞠の主食は人肉と怪異。だがしかしここは現代日本、人殺しはご法度……どうしたことか……そうだ!!上総は生き残るため、小鞠と共に人を殺して化け物を狩る。噂があるなら飛び込み、儀式があるならぶち壊
せ、憑いてくるなら手間が省ける。最後においしく食べれば供養になるからオールオッケー!!……のはず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 21:55:21
4422文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
安倍晴明の一族の末裔である主人公が生まれ持った呪いにより死亡、異世界に転生しても呪いが憑いてきてしまうが呪いの対価としてとてつもない力を得て無双しながら生きていくお話。
最終更新:2023-03-30 21:56:37
1264文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「おい、今ヤッたのは人間か?陰魔か?」
漆黒の番傘片手に陰魔をバッタバタとぶっ倒していくホームレスの祓い手、神々廻黎一郎。
「……聞く前に殴りかかるの、やめて」
文字通り黎一郎の背後にぴったり憑いてくる幽霊の少女、幽神馨。
「僕はここで働くなんて一言も言ってないんだけど」
黎一郎の助手(という名の雑用係)として任命されたごく普通の男子高校生、直樹将吾。
そんな3人が活躍(?)するドタバタホラーコメディ(予定)
ならずものの万事屋、略してならずやの黎一郎(+2人)が往く
!
この作品は作者の別作品の《ヨロズブ》《リアル推しガチャ》《なんでも戦隊ヨロズレンジャー》《最愛なる殺人鬼さまへ》《後は野となれ山田となれ》の登場人物がコラボするというif世界の作品となっております。
この作品単体だけでもお楽しみいただけますが、別作品を読んで頂けるともっと楽しめると思います(特に《最愛なる殺人鬼さまへ》はオススメしておきます)
【不定期連載】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 22:55:04
52668文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
篠水耀子はただのOLなのに、見えちゃうわ付いて来るわ憑いてくるわで大迷惑。
そんなOLさんのショートストーリーです。
最終更新:2022-05-28 10:15:29
2130文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
主人公、千葉七夜、彼は幼馴染との約束の為に勉学に励み、朝は新聞配達、夜は工事現場と苦学生ながらも励んでいた、在る日何気ない気持ちで宝くじを50枚買い、そして5枚が大当たり、500億の資金が転がり込んできた、それを知った有象無象が来たが適当にあしらう、ひょんな事で資金を手に入れた七夜、大切な彼女、浅井瑞姫の父、茂が科した無理難題をクリアする、時は未来287後の世界、宇宙の民、他の惑星との交流が始まって70年経っていた、七夜は在る事件を切欠に瑞姫と彼女の家族を失った、だが彼女瑞姫
は、火葬しても何故か燃えなかった腐敗もない、七夜は彼女をモルモットにさせまいと瑞希の為に作った要塞並の家の地下に最高の滅菌設備を整え隔離した、七夜は蘇生薬を作るために医者になり医療や新薬の研究をしていく、様ざまな新薬を開発するが、蘇生するまでには至らなかった、新しく誕生した新薬のレシピを研究員に渡し、疲れを癒すために眠りに着く、翌朝目が覚め外へ出て見ると、そこは七夜が知る世界ではなかった、何故か脚を生やして憑いてくる我が家と共に、その世界で瑞姫を目覚めさせる冒険と旅をする事を決意する
この作品は自作品です、転載重複は許可しておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 14:32:16
101535文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
禁忌の儀式って、私がしたんじゃないのに……
その光景を瞳に映すだけで何もできずに見ていることしか出来なかった。
友の、母の、父の、知り合いの、その命がなくなるその時まで、身動きも、まばたきも出来ずに瞳に映し続けた。私自身、胸を貫かれ溢れる血液が温かいと感じる中で死の訪れを待っていることしか出来なかった。大量虐殺により同族の命を奪われた理由は『大罪の化身を呼び出す生贄とするために丁度良かった』から。”災厄の悪夢”としか呼べない大量虐殺犯は禁断の儀式で召喚した『何か』と共
に飛び立っていってしまった。
けれど、”災厄の悪夢”に呼応し召喚されたのは大罪の化身じゃなかったらしいの。誰もいなくなり、死の間際に瞳が映す魔法陣の中央で”災厄の悪夢”を「儀式だけで望みが叶うと思うなんて莫迦にしてるわね」と嘲笑うように現れた真の『大罪の化身』に憑かれてしまった私。私はただ平和に、穏やかに、人並みに、いつか素敵な旦那様を捕まえて小さな家庭を切り盛りするのが夢だったのに・・・・・・なんで私に憑いてくるのよ!?禁忌の儀式してアンタ呼んだの私じゃないのに!!!
禁断の儀式で呼び出された大罪の化身を宿し、何もかもを失ったけど私が悪い訳じゃないんだから!きっちり復讐をして、普通に幸せになりたいの!小さくとも温かい平和な日々を過ごしていきたいの!!これは、種族絶滅という禁断の儀式で呼び出された『大罪の化身セルティ』と、セルティを身に宿した『ちょっと殺意高めな女の子リーフ』の復讐と幸せを掴むための物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 00:24:56
307591文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:116pt
ある夏の日の夜「キャッ!」と女性の声が聞こえた。どうやら遠くの山から聞こえているようだった。
僕たちはそれを調べようと山に向かった。
するとその山は知る人ぞ知る心霊スポットでそこでふざけてかくれんぼをすると幽霊が憑いてくるらしい。
そこで僕たちは……
最終更新:2021-08-10 19:28:49
3879文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:見習いにゃんこ軍師
ハイファンタジー
連載
N9609GF
事故で持ち主の少女と離れ離れになってしまった呪いの人形・ミケ太郎は、少女が異世界に転生したことを知る。自らトラックに飛び込めば、そこは剣と魔法のファンタジー世界。周囲の人やヒト以外を無自覚にビビらせながら、血まみれ人形によるギリギリホラーじゃない(自称)冒険譚が幕を開ける!!
最終更新:2020-10-09 17:23:04
174104文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:52pt
作:安佐ゆう (旧名 you)
推理
完結済
N3477FX
ある日偶然、俺はカワウソを助けた。それ以来そいつは何故か俺に取り憑いてしまう。
そいつが言うには、長生きしすぎて今では猫又のようにカワウソ又(?)になってるらしい。しっぽの先はフォークのように三つに分かれ、人の言葉を喋り、霞を食べて生きてきた。
そんなカワウソが、どこに行くにも俺に憑いてくる。
そのうえ探偵マンガにハマってしまったのでさあ大変。カワウソが強引に見つけてくる事件の数々。解決するのは……えっ? 俺?
高校一年生の続木修人とカワウソのソウが、元気にご近所の事件を解
決する!
………………かもしれない。
◆◆かわうそ祭り◆◆
友達との会話がきっかけで、「助手のカワウソくん」というテーマでお話を作ってみようということになりました
カワウソのモデルはいます。同じモデルで同じテーマ。だけどできた作品は……。私も読むのを楽しみにしています。
カクヨムの方なんですが、よろしかったら覗いてみてください。
【参加作品】
「餌召喚から始まる異世界無双←ウソ! あと僕は餌じゃない!」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892824552
「守巫屋のパムと、カワウソのペコ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892387224
「あなたの知らないカワウソの世界」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892194801
「カワウソのハリー」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892877838
「助手のうそくん」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891711411
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-21 08:00:00
108057文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:276pt 評価ポイント:164pt
ある地方に『常露町』と呼ばれる小さな町があった。
その町には怪異が集まりやすいという。
「それら」はひっそりと、時には寄り添うように人に憑いてくる。
これは怪異に直面した彼女と彼らの「呪い」と「祈り」の物語。
「こわいはなし、する?」
最終更新:2018-06-10 00:00:10
30103文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
前作『勇者を辞めたいんだが死んだ母の霊が憑いてくる』の続きです
最終更新:2015-08-30 01:20:26
3274文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:75pt 評価ポイント:53pt
幼少時に死んだ勇者であった父
幼いながらに心に秘めた主人公
見守る母
---嘘じゃないです---
最終更新:2015-08-20 10:37:19
4089文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:64pt
立ち入り禁止の神殿や歴史的文献には、何かしらの厄介事が憑いてくる。
実地調査に出た17歳の若き考古学者ナギは、その名の通り穏やかな性格(1人でいるとき限定)の上、頼まれごとは「いいえ」とは言えない性格で……。
港町ラヴァニアを発端に始まり、神殿の聖霊や街の人の頼みを聞いては解決策を出す実地調査を繰り返していた。
そんなある日、街で同じ年くらいの吟遊詩人の少年ララバイと目が合い『その目、気にいったよ......キミの詩作らせてくれないかい?』と、旅の同伴者が出来たナギ。何かしら
、馬が合った2人は街と光の神殿に見え隠れする謎を解き明かしていく。
それは、自分が女だということ、隠していた過去の思い出が掘り返されていく前兆でもあった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-24 19:03:03
2575文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:14 件
1