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検索結果:263 件
日本に核が落ちた。死ぬのは怖いので生き残らなくちゃいけない。
生き残るためなら何をしたって良い。学と教養のないバカは死に力あるものだけが生き残る世界で、主人公はとっても臆病だから生き残ります。意味がわからないと思いますが、読めばきっと分かります。
最終更新:2024-05-02 06:33:43
84914文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:1156pt 評価ポイント:646pt
作:みつまめ つぼみ
異世界[恋愛]
完結済
N0779IW
異世界転移で15歳の女子高生、折原つぐみが大ピンチ!目の前には美しい公爵令嬢、アデルが立っていて、なんと彼女から突然のプロポーズ?!
つぐみはこの世界で「大聖女」と呼ばれる存在で、その力が国を救うために必要なんだって。
つぐみは自分が女性であることを理由に断ったけど、アデルは全然気にしない。
なんとこの世界は、女性同士で結婚できて、しかも子供まで作れてしまうとんでもない世界だった!
「女子同士で結婚とか、お断りだ!」
少女騎士クレアと出会い、彼女の助けで逃げ出したつぐみ。
「でもアデルも悪い人じゃないし、この国は救ってあげたいんだよね」
つぐみはどんな選択をするのか?
「夢幻の剣璽」がもたらす運命とは?
「それでウズメ、夢幻の剣璽ってなに?」
『と~っても強い力で敵をやっつけて、と~っても優しい心で国を治める力なのです!
一言でいえば、大陸征服なのです!』
「いや、意味がわからないから……」
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1話3000文字~目安。長いと5000文字弱。
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全24話、10万文字足らずの短いお話です。いつも爽やかハッピーエンド。
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ハイファンタジーか異世界恋愛かヒューマンドラマか、よくわからないカテゴリー迷子です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 19:00:00
89247文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
作:弐屋 N'中二千
ハイファンタジー
連載
N0955HB
※この作品から見ても意味がわからないと思います。
ブラウザバックまたは戻るボタン推奨。
某長々と書いた自作品のもしかすると蛇足かもしれない終章。
まき散らされたままのフラグ回収とか頑張ってする予定。
ハッピーエンドがちゃんと見たい人用。
毎日投稿はたぶんしないよ!書く気が起きた時の不定期投稿だと思います。
しばらく、こっそりやります。
最終更新:2024-04-09 15:37:48
254824文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:34pt
「……ここに八角を入れ……味がしみるまで…………」
近くまで来て鍋を覗き込む生徒たちの前で、丸く切ったワックスペーパーに切り込みを入れて落とし蓋を作り鍋に入れる。
「これで一時間程煮込み、その後冷めるまで待ちます。さて…一時間何もせずに待つわけにいきませんね。…コチラに昨日から煮込んでおいたものがありますので、盛り付けのコツとお味見を………」
洋風と和風の皿を並べどちらでも、美味しそうに見えるような盛り付け方を伝える。
「余白を意識して真ん中にこんもりと盛り付け、最
後にバランスを見ながら八角を…花を散らすように乗せましょう。
うふふ…
私の夫は昔から八角を効かせた豚肉の角煮が大好きなんです。ちょっと喧嘩した日など、これを作ればすぐに仲直り、ラブラブです。愛の媚薬ですね。
皆さんの旦那様にも八角好きがいるかもしれませんね。…長く一緒にいると喧嘩をする事もあるかもしれませんが…媚薬だからといって庭に落ちている日本製スターアニスを料理に使ってはいけませんよ」
そう言うとクスクスと生徒から笑い声が漏れる。
「先生、私、今日拾って帰っても良いですか?」
年配の女性が声をあげる。
「ええ、いくらでも庭から拾って行って下さい。甘い誘惑に負けて下さい」
そう言うと生徒たちは一斉に笑った。
神木莉子の一人を除いて。
他県から来た神木は、このブラックなジョークの意味がわからないのだろう。
それでいい。
これは私から貴方へのメッセージ。
貴女はこれまでの罪を精算するのよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 20:22:22
8399文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:462pt 評価ポイント:434pt
作:玉星つづみ
現実世界[恋愛]
完結済
N8357IP
2月1日(木)
おばあちゃん家に行ったら、知らない男がいた。おばあちゃんに聞いてみても、二月の妖精さん?とか意味がわからないことばっかり。とりあえずお母さんに連絡したけど、まだ返事来ないし、どうすればいいんだろう。
最終更新:2024-03-01 17:28:04
107530文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
恋愛の価値観は人それぞれでございます。
自分が思う愛の形など百人に聞けば100通り出てきましょう。
しかし、その行為が独りよがりになっていなければよいのですがね。
最終更新:2024-02-15 22:48:02
61062文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:40pt
様々な主人公たちによるちょっと怖かったり感動したりすごいなと思ったりする話。意味がわからないと思っても最後まで読んだらなんか繋がります。そのようにしています。あらすじじゃないけど。
最終更新:2024-02-09 17:39:39
547文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
本編完結しました。 以降、不定期で後日談などを投稿します。
どうもこんにちは、木です。 とは言え、初めから木だった訳ではありません。 ちょっと前まで日本で女子高生をやっていました。 ……本当ですよ?
ある日、カラフルなキノコに誘われて、踊る妖精さんに出会ったり、イケメン(ただし好みとは言ってない)妖精さんに「君は、もう死んでいる」なんて世紀末の拳法使いみたいな死の宣告をされたり、人間失格な事が判明したり、ミミズやフンコロガシをオススメされたりした結果、異世界で木になり
ました。
意味がわからない? そう言う人は本編を見て下さい。 そしたらわかりますよ。
ちゃんと理解できた? そう言う人も本編を見て下さい。 より理解できますよ。
私の名前ですか? 毛利 鈴ですが、覚えなくても良いですよ? あんまり名前は出て来ませんし。
……おや? 中盤以降は名前が出てくる機会も少し増えますか、そうですか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 19:15:46
845869文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:108pt
総合ポイント:5152pt 評価ポイント:2632pt
武道王美林学園!
この学園は特殊も特殊。
弱き者は叩かれ、強き者は讃えられる。
そんな学園の入学式、いきなり入学生代表が学園主任を倒して歌っての・・・
意味がわからない?それならまずはプロローグを!
学園の謎を知り一攫千金を狙うヒロイン。
喧嘩に明け暮れていた男を助けてくれた師匠を探す為、生き別れになった両親を探す為!入学した主人公とのバトル系恋愛?小説〜
『なんか軽くね?』
「そう?これでいいんじゃない?」
『ってか本編より会話するの先ってどうなん?』
「
それは・・・ま、まぁそのうち本編でも絡むでしょ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 08:00:00
234857文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:物書きの端くれ
現実世界[恋愛]
短編
N2599IO
VTuberのわの宮様を題材にした、というより、わの宮様が僕にとって大切な人として登場する物語です。一応、第三弾になります。ただし、色々な方が登場する物語になっております。
この物語を読んで「意味がわからない」と思った方、正しい感想です。1年前に書いた物語なのですが、少しつけ足した箇所には(※)とあります。
この物語の舞台はクリスマス・イブ。物語で僕が言いたいことは、全ての人に幸あれです。そして僕は宮さんが大好き、それだけです
最終更新:2023-12-23 10:43:23
10669文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
わたしの話なんてつまらないよ。
それでもいいなら聞いてってよ。どうせあんたも暇なんでしょ。
セックスは好き? そう。わたしはキライじゃない。抱かれている間ってとても不思議な気持ちになるからね。胸の黒い塊が少しずつ、取れる感じ。
わたしは、飢えているんだ。
それが何かをわからないまま、裸のまま生きている。
意味がわからないって顔してるね。ごめんね。むずかしい話を、したわ。
でもねわたしとセックスする前に少しだけ、きいてほしい。
そう。あなたは嫌がる
かもしれないけど、昔の男のはなし。
だいじょうぶ。
もう終わったことだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 19:22:00
17129文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:632pt 評価ポイント:470pt
「なんなの! 誰なのよあなたは!」
病院でひとりぼんやりと外を見ていたら、フリルのたくさんついた可愛い部屋で光る魔法陣らしきものの上に居た。
全く意味がわからない。
そして私を見るなり、目の前に居た彼女はケーキを投げつけてきた。
最終更新:2023-12-05 06:00:00
6042文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:5388pt 評価ポイント:4946pt
「願いの叶え方」のサイドストーリーです。
野明未散の独白によるSSです。
本編を読まないと意味がわからないかもしれません……。
そして、本編に関わる秘密が三つ隠れています。
よろしければー。
最終更新:2023-11-01 14:34:50
4696文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
意味がわからない目が覚めたら電脳がハッキングされていた
けれど意識はある自分が自分だともわかる
なぜ俺?というか相手がやばい
なんで政府承認されてる準ヒトレベルのAIが俺にハッキング?
誰でも知ってるAI。知能、完成度ともに世界最高
しかし同時に超問題児と名高いAI
ローマ所有、ダ・ヴィンチ型AIだ。
この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
最終更新:2023-10-14 18:37:28
36827文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
公爵家の娘エメラインは、突然編入したばかりの男爵令嬢からあなたは悪役令嬢なのだと言われた。
意味がわからないまま婚約者である王太子殿下は渡さないと宣言され、更に困惑する。
ええと、殿下と愛し合っておられるのならば、婚約解消も吝かではございませんよ?
しかし、敬愛する殿下の御為にと婚約解消に奔走するも、その殿下ご自身が悉く邪魔なさるのはどうして!?
勘違いから斜め上の行動を取る主人公と、愛してやまない婚約者の思惑を必死に阻止する王太子の物語。
最終更新:2023-10-01 20:00:00
179852文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:122pt
総合ポイント:28806pt 評価ポイント:16800pt
わたしは、嫌いなモノとはなるべくなら関り合いになりたくない。
そういう性格をしている。冷めていて可愛げが無い、ともよく言われる。
だというのに、人のことをブスだ地味女だと言って、中等部入学当初からやたら絡んで来るクソガキがいる。
そんなにわたしのことが嫌いなら、無視すればいいのに。わざわざウザ絡みして、わたしに攻撃する意味がわからない。
そうやって過ごしていると、ある日のこと。
ウザ絡みして来るクソガキから、婚約を申し込まれたそうだ。「断固拒否します」と断ったのだが
――――
朝の寝込みを襲われ、飾り立てられてお見合いの席へドナドナされてしまった。
互いの両親の前でも、わたしへ暴言を吐き続けるクソガキ。そして、そんなクソガキを咎めもせず、にこにこと「照れてるだけなのよ。本当は、あなたのことが大好きなのに」というクソガキの母親。
わたしの両親も、微笑ましいという顔で笑っている。
それなら、わたしも――――覚悟を決めて、暴言を返してやることにした。
「誰がお前みたいな奴のことを好きになるか。いい加減、自分が嫌われてんの気付け。キモいんだよ。存在自体が目障りだから、わたしの前から消えてくれない?」と。
そしたら――――新しい扉が開いちゃったっ!?
「その虫ケラを見るような冷たく蔑んだ視線でっ、もっと俺を罵ってくださいっ! 駄犬を躾けるようにビシバシとっ! 俺に、あなたという存在を深く刻み込んでくださいっ!」
「誰がするかっ!?」
という感じの、『暴言クソ野郎に婚約を申し込まれている? らしいので、暴言を返すことにした』の、クソガキ新しい扉……ぶっちゃけ、ドMに目覚めちゃったバージョン。(笑)
あっちはシリアス調なのに比べ、こっちはアホなラブコメ? チックかもしれない。
設定はふわっと。
アルファポリスに掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 12:17:05
7229文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:1636pt 評価ポイント:1534pt
作:発情聖女2巻&コミカライズ8/4発売@まえばる蒔乃
異世界[恋愛]
短編
N1135IJ
「婚約破棄するよ、ルージェリッタ」
マキナス王太子殿下が冷たい眼差しで私ーールージェリッタ・エルリアス公爵令嬢へと告げる。
学園の卒業パーティ、その開催の音頭となる始まりの言葉の前に、マキナス殿下は皆の前で朗々と告げた。
「君は教育と称し、彼女ーーココ嬢をはじめとする平民学生をいじめていただろう」
ーー呆れた。こんな愚か者だとは思いませんでしたわ、マキナス王太子殿下が。
私はマキナス殿下の隣に立つ女子生徒を見やる。ココ・フリーシアダース。令嬢ではない。平民だ。
平民の彼女がここに立っているのは、学園が五年前から平民の入学も許したから。
「お言葉ですが、殿下。その子に私は礼儀作法を教えて差し上げただけです」
「礼儀作法……か」
冷ややかな眼差しで王太子は見下す。
「貴族だらけの学園で、堂々と大勢の目の前で、身分の低い平民の彼女に……王太子の婚約者である公爵令嬢の君が真正面から正論で斬ることは、マナー違反ではないのか?」
「それは……」
わからない。王子が言っている意味がわからない。
礼儀作法を教育してやることは公爵令嬢としての優しさだ。
ーーなのに、どうして。なぜ、みんな私を冷たい目で糾弾するの?
◇◇◇
公爵令嬢ざまあです。
平民女も腹黒です。性格が悪い人しか出ません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 16:14:49
7655文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:3900pt 評価ポイント:3540pt
作:間野 ハルヒコ
ハイファンタジー
完結済
N0035GV
パワハラ社長を父に持ち、人を人とも思わぬサイコパスに成長したオレは、過労死した社員の家族になぜか恨まれ、殺されてしまう。
意味がわからない。ただ死ぬまで働かせただけだ。
何も悪いことなんてしていないのに。
「来世は奴隷商人になりたい、労働者に権利があるなんて間違っている。」
そんな願いが通じたのか、オレは女神からチートスキル【奴隷魔法】を授かって、異世界に転生した。
これはオレが奴隷商人アーカードとして盤石の地位を築いたある日の話だ。
ああ、思い出すだけでイライラす
る。
あれは本当にひどいクズだった。
勝手に連続強姦殺人事件を起こしたド変態ロリ奴隷、イリスをこっそり売りつけただけなのに、あのクズ……あろうことかオレの前で奴隷をなぶりやがって!
「アーカードさん、コレはもう俺の奴隷ですよ。煮ようが焼こうが、俺の自由じゃないですか。金、もう払いましたよね?」
は? ふざけるな!
すべての奴隷はオレのもの。
お前らが金を払うから一時的に権利を貸与しているだけだというのに、つけあがりやがって!
あらゆる手段で尊厳を踏みにじり、この世の地獄を見せてやる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 23:39:03
207327文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:1784pt 評価ポイント:974pt
作:月白ヤトヒコ
ヒューマンドラマ
短編
N0555II
わたしは、嫌いなモノとはなるべくなら関り合いになりたくない。
そういう性格をしている。冷めていて可愛げが無い、ともよく言われる。
だというのに、人のことをブスだ地味女だと言って、中等部入学当初からやたら絡んで来るクソガキがいる。
そんなにわたしのことが嫌いなら、無視すればいいのに。わざわざウザ絡みして、わたしに攻撃する意味がわからない。
そうやって過ごしていると、ある日のこと。
ウザ絡みして来るクソガキから、婚約を申し込まれたそうだ。「断固拒否します」と断ったのだが
――――
朝の寝込みを襲われ、飾り立てられてお見合いの席へドナドナされてしまった。
互いの両親の前でも、わたしへ暴言を吐き続けるクソガキ。そして、そんなクソガキを咎めもせず、にこにこと「照れてるだけなのよ。本当は、あなたのことが大好きなのに」というクソガキの母親。
わたしの両親も、微笑ましいという顔で笑っている。
それなら、わたしも――――覚悟を決めて、暴言を返してやることにした。
「誰がお前みたいな奴のことを好きになるか。いい加減、自分が嫌われてんの気付け。キモいんだよ。存在自体が目障りだから、わたしの前から消えてくれない?」と。
わたしは、この暴言クソ野郎と結婚させられて、一生コイツに縛られることの方が、我慢ならない。
設定はふわっと。
※タイトルの通り、主人公が暴言を返します。
アルファポリスに掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 12:25:19
9072文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:20720pt 評価ポイント:17724pt
それは私の不思議な夢ではなかったのです
最終更新:2023-06-16 10:00:40
1002文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
目覚めるとそこは私の作った世界だった。
そしてここでは私の作品の読者が称賛軍とアンチ軍として争っていて、私は称賛軍として自らも参加し、この世界を救わねばならないらしい。
え? 意味がわからないって?
……大丈夫。私も意味がわからない!
最終更新:2023-06-11 22:46:59
2607文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
学校帰り。背後から人の気配がして、後ろを振り向く。すると、電柱の影に誰かがサッと隠れた。
…また、いる。
少し前から、何故か俺の後をついてくる女がいる。すぐに隠れるからどんな女か分からんが、チラッと見えた制服…あれは、俺の通う高校のすぐそばにある女子校の制服だ。
それにしても、何故女子校の女に付きまとわれてるのかわからん。そこの女子校と接点なんてまるでないし。別に俺はイケメンとかでもないし。つーか、生まれてこのかた、彼女なんていたことの無い、ちょっと目付きの悪いフツメン
だし。
何でこんな俺にストーカー?するのか、意味がわからない。
そんなある日、俺はそのストーカー女に聞く。
「あのさぁ…もしかしてあんた、俺のこと好きなのか?」
「え?いや違います」
女は、きょとんとした顔でそう言った。
…違うのかよ!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 22:02:52
2053文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:176pt
作:チョコゴーレム
現実世界[恋愛]
短編
N2935IG
高校二年の夏休み。ある日、僕は妙に人間臭い猫を拾った。
なんと、その猫は僕の好きな人、楓葉月さんで、気付いたら猫と入れ替わっていたと言う。
意味がわからないけど、なってしまったのは仕方がない。楓さんを助けることに決めた僕は一緒に暮らしながら(実質同棲)、野良の楓さんを探すことに。
絶対にもとに戻してあげるから!
思いつきで書いたのでちょっと駆け足気味かもしれません。
あんまり期待しないでお読みください。
最終更新:2023-06-02 16:10:41
30950文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
頼むので精鋭という呼称の意味がわからない皆さんは来ちゃだめだよ!だってネタバレとかネタバレとか混じってるし、多分読み取れないくらい先のお話です。(元本編は618話もあるので(笑))
最新閑話を含めたお話一挙公開と、新エピ追加、短編の投稿を予定しています。もし読みたいリクエスト等あれば、コメ蘭いつでもお待ちしています!
最終更新:2023-05-27 17:55:26
55149文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「あの人たちの恋愛事情って大変そうね…。」
王太子、側近、幼馴染、天然系の4人の駆け引きを見て
他人事の目線で恋の駆け引きを側で見つめる、リリーナ。
彼女はごく平凡な貴族令嬢。魔力も成績も普通。
このままたんたんと学園生活を送って行くと思っていたのに
ある日渦中の令嬢に声をかけられた。
「あなた、推しがいるのね!?」「わたし、悪役令嬢なの。」
…意味がわからない言葉が降ってきた。
そこから巻き込まれる出来事と、知らなかった新事実も出てきて
結局のところ平凡じゃない日々
となって行くお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 02:42:23
295747文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2268pt 評価ポイント:1264pt
作:えりまし圭多
ハイファンタジー
連載
N4104HZ
本作品は「転生したら器用貧乏な勇者だったけど、平和な世界のようなので辺境でスローライフ始めることにした~チート?俺TUEEE?そんなものはない!そんな事より美味い飯が食いたい~」のどうでもいいような設定をゆっくり?解説するだけの作品です。
本編をお読みいただいてないと意味がわからない内容ですのでご注意ください。
本編を読んでいても内容はないよ~みたいな???
なお読まなくても本編には全く支障はございません!!!
不定期更新。
最終更新:2023-03-31 22:10:57
89368文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:570pt 評価ポイント:342pt
作:もちづき 裕
異世界[恋愛]
完結済
N4897IB
セレスティーナは理不尽な死を8回繰り返し、巻き戻して転生を繰り返している。母国が滅ぼされるのも、自分がバレアレス王国に嫁がなければならないのも変えられない。好きな人がいるんでしょう?他に愛する人がいるんでしょう?だというのに、なんで毎回、お嫁に来させるのかしら?意味がわからない!どうせ邪魔になって殺すのなら、結婚式を挙げた当日に、毒を飲んで死んだ事にして私を放逐してください!身代わりの死体は用意しましたから!これは乙女ゲームの中の物語、悪役姫として生を授かったセレスティーナは
このループから逃れられるのか?あなたなんか好きじゃない、さっさと解放してほしい。9回目を迎えたセレスティーナが、最後には変わらぬ愛を手に入れる物語。8回も好きな人を殺し続けた王様はどうなるのか?カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 18:00:00
106925文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:10852pt 評価ポイント:8220pt
「あんたなんて……だいっきらい」バレンタインの日に、南塚彰斗(なづかあきと)は同級生の佐久間咲那(さくまさくな)に言われてしまう。
そうか、俺は嫌われているのか。
嫌いな奴と関わりたくないよな、と彰斗は咲那を避けようとするが、何故か咲那は彰斗に話しかけたりデートに誘ってきて……。
俺のことが嫌いなんじゃないのか? どうして俺に関わってくるんだろう?
当て馬の昌成という男が会話に出てきますが本人は登場しません。
最終更新:2023-02-23 12:00:00
10067文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
作:月乃夜 星竜
ローファンタジー
短編
N1111IC
会場内に王太子の声が響き渡った。「スーザ、君を苦しめてきたこいつに鉄槌を下す!!」
は?何を言ってるのかしら?我が愛しの旦那様に鉄槌を?
意味がわからないわ。
キーワード:
最終更新:2023-02-22 15:56:13
2116文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:76pt
意味がわからない人生
最終更新:2023-02-16 10:57:29
1195文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:aza/あざ(筒示明日香)
空想科学[SF]
完結済
N2278IB
怪人、シャドウハーフは思い出していた。前世の記憶を。そして、混乱していた、現状に。「婚約を破棄する!」何か婚約破棄とか言ってますけど、私怪人なんですけど────?
コレは為す術も無く命を落とした前世の悔しさから、怪人に転生した主人公の、
追放されて地球に降り立つまでの話。
TapNovelの怪人コンテスト用の予定でしたが、文字数オーバーでした。
勢いとノリで書き切ったラブコメ(?)です。何でこうなった……。
※ビジュアルノベルとして書き下ろしたものなので、文体が小説形式
と言うよりシナリオ形式に近いです。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 02:00:00
10930文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
注)この作品はシリアスではありません。多分。
その治癒師は魔物の森に捨てられた。
教会で5才の頃から30年働き続け、とうとうエネルギーが枯渇して体が動かなくなってしまったからだ。
しばらく前から体は食べるものを受けつけなくなり、みるみる痩せ細って見すぼらしい有様のその治癒師を、教会はこの状況の死体が外部の人間に見られてはまずいと、魔物の餌にする事にした。
それはその教会にとっていつもの事だった。
最後の瞬間、その治癒師の脳裏を走馬灯のように駆け巡ったものはは
たして。
復讐の念に駆られながらこと切れた治癒師はどうなってしまうのか。
しかしそのとき、神が、世界が動き出した───。
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ご注意ください。これは基本がギャグです。でもざまぁが書きたくて書いてるのでシリアスです。
意味がわからないと思います。
要するに、まじめに付き合うと頭にくるタイプの話です。
まだ書いてる途中なので作者にもわからない部分があるのですが、長くなりそうなので投稿してみる事にしました。
そんなんでもいいという心の広い方、暇つぶしにお読みください。
また、ダイエット中の方は読まないでください。
なぜなら作者がダイエット中だからです。
美味しいものが食べたくて書きました。なのになんでシリアスな部分があるのか分かりません。
多分世の中にムカついてるからだと思います。
ごめん、またカッとなって書いた……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 21:46:28
9250文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
生きている意味がわからない女の子とその少女のことが好きな男の子と木に宿った魂の話。
最終更新:2023-01-13 14:00:00
9998文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:marvin
空想科学[SF]
完結済
N1274HZ
「鋼鉄都市」を書こうとしたら「銀河ヒッチハイクガイド」だったみなたい話です。体裁はSFミステリですが、ミステリとしては成立していません。医者が間違っていたとか、密室だと思ったら屋根がなかったような感じです。SFなので。でも、できればSF警察の方はご遠慮いただければ有難いです。探偵がいれば事件は解決しますので。
タイトルとプロフィールにもあるように、これはシリーズの中の一編です。「愚者の箱庭」の三年後、「王の前庭」の三時間前の出来事です。
舞台は言葉だけ聞けばハイソなファンタ
ジーを思わせる月の庭園。そこには銀河系の人類世界を支配する十三人の地球領主がいます。
お茶会に遅刻したフースークが庭園を訪れると、目の前には同じ賓客だったガラハッドの死体がありました。ところが死んだガラハッドにもなぜ自分が死んでいるのかわからず、十三人の地球領主は揃ってその謎を追求することに。
思惑と悪ふざけが絡み合い、議論は迷走していきます。
いつも地の文が多いので、今回は思い切って説明を省きました。ルビ打ちも一切やめました。意味がわからないかも知れません。考えるな、感じろ。
どうしても左手の邪眼が疼いてならないので、二話目に登場人物紹介を挟んでいます。話にはあまり関係がないので飛ばしても構いません。
短編のつもりで切り欠いて組んだのに、トータルで一万字を越えてしまいました。探偵が饒舌にならざるを得ないのは仕方がなく、できるだけ無口な主人公を選んだのですが、周りの茶々が多すぎる。残念。
時系列三年前の「愚者の箱庭」はこちらから
https://ncode.syosetu.com/n3603fq/
時系列三時間後の「王の前庭」はこちらから
https://ncode.syosetu.com/n0374fg/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 18:00:00
19212文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
殺戮の皇女・外伝
あるところに、不思議な島がありました。
そこは誰も知らない、誰にも見えない、不思議な不思議な島でした。
そこには、たくさんの人が住んでいました。
そこには、たくさんの霊が住んでいました。
そこには、たくさんの妖が住んでいました。
そこには、たくさんの神が住んでいました。
その島は、皇と言いました。
そこには大きな学園があります。
幼子も、成人も、皆その学園に通いました。
誰もが平和を謳歌できる、平和な島でした。
そこでは、たくさんの死が活きていまし
た。
漁師に頼んでも、その島に行くことはできません。漁師もその島を知らないのですから。
貿易船に乗る者たちに聞いても、その場所はわかりません。上空からの写真を見る者に聞いても、その場所はわかりません。
その島は、視えないのですから。
たった1つ。たった1つ、行くことができるのは。
皇にふさわしき者。
その者の元に、満月の夜、一隻の舟がやってきます。舟頭の手をとり、舟に乗り込んだなら、あとはただ待つだけ。
目を閉じて三度息を吸ったなら、目の前に広がるのは皇の島。
そこでは、たくさんの死が活きていました。
皇を統べるのは、5人の“神様”です。
彼らは島の真ん中で、島に住む者たちのために働いていました。学園に通い、勉学に励みながら、彼らもまた、活きていました。
皇には、たくさんの死が活きています。
たくさんの人が生きています。
たくさんの妖が活きています。
たくさんの霊が活きています。
たくさんの神が活きています。
たくさんの命が、この島に集っているのです。
誰も知らない、誰にも見えない島の、誰にも知られていない研究所。
そこでは、誰にも知られずにたくさんの命が生まれていました。
そこでは、誰にも知られずにたくさんの命が廃棄されていました。
これから綴るのは、廃棄された人形の物語。
レイヴヴィヴェーニア皇国の皇女が、隔離された島で、【案内人】と共に奔走する、もう一つの物語。
この作品は、小説家になろう様に投稿している自作小説「殺戮の皇女」(https://ncode.syosetu.com/n5321gb/)の外伝小説です。本編を読んでいないと、ほとんど意味がわからないかと思います。是非本編をお読みになってから、こちらをお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 12:00:00
21268文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある男がいた。日本で産まれ、空手に育てられた男は恩師の命日に道場から墓前に向かう途中、ふと気が付くと空手の道着と化していた。
全く意味がわからない。後から後から混乱が沸いてくる。だというのに、なぜかここが日本とは違うと、魔法や魔獣といった異なる法則のある正解だと解る。
意味がわからない。わからないが、ともかく、目の前で困っている子どもがいる。
「ほしたら、助けたらなあかんな」
最終更新:2022-12-07 08:38:19
27369文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
告白の意味がわからない。感情を抱かない私が一人の男子に会う。
最終更新:2022-11-23 10:34:37
3022文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
かつて兄弟であった人類と樹木。しかし樹木たちの必死なサインも空しく人類は森林を減らし、異常気象を招き共滅に向かっている。事態を食い止めるために、樹木たちは眠れる偉大な南方熊楠の脳「KUMAGUSU」に白羽の矢を立てて願いを託す。宇宙脳と繋がり目覚めた「KUMAGUSU」は、彼の言葉を伝えるために人間の娘で、かつて樹々と共にあった一族「名草」の子孫の娘みわを見出し同調する。「KUMAGUSU」は粘菌たちを向かわせて森林開発現場や企業などを覆い機能不可能とさせてしまう。それでもま
だその意味がわからない人類。粘菌たちは遂に国会も官庁も覆いつくす。世界中が注目する中、みわと、みわの理解者であり協力者となった植物生態学者の脇坂とは、「KUMAGUSU]のメッセージを通訳するのだが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 23:01:03
7063文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
強くない。お金もない。勇者になれないパーティーの貧乏探索記
事故で死ぬと思った間際に神様のもとへと転送された俺。
お約束通りにチートスキルをもらって強くてニューゲーム+と思いきや、もらったスキルは静電気でばちっと言わせるとかタワシを手から出せるとかふざけたもの。
もう1つの強そうな名前のスキルもいまいち意味がわからない。
強くてニューゲーム+という言葉の意味がよくわかっていないおじいちゃん神様が俺を送り込んだ別世界はハードモード。
俺は生き抜くだけで精一杯。
主
人公はそこまで強くありません。
選ばれてないその他大勢のパーティーのやりくり記録です。
カクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 21:37:19
427095文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:310pt 評価ポイント:212pt
人間関係に疲れきった高校生『千歳(チトセ)』は、気づけば不思議な森の中に立っていた。
意味がわからないと言いたげな千歳だったが、小さな精霊たちの話からここが異世界であることを知る。
精霊たちの言葉を聞き、途方にくれていた千歳が出会ったのは、彼女と同じ日本から来た男だった。
*悪口はやめてください
*小説家になろうでも掲載しています
最終更新:2022-10-04 22:32:19
2125文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『収監令嬢は◯×♥◇したいっ! ~全く知らない乙女ゲー世界で頑張ります~』
の後日談以降の裏話・小噺・短編を集めたものです。
裏話:創作に関する思い出話をだらだらとダベってるだけ。飛ばしていいです(笑)。
小噺:カクヨムの近況ノートに書き殴っていた思いつき小噺。テキトー。
短編:カクヨムで本編とは別に投稿した短編。
せっかく書いたので(とゆーか書き散らしていたので)集め、時系列も考慮して整理してみました(一部改稿)。自分用です。
『収監令嬢』のネタバレ満載なので、本
編を知らない方が読んでも意味がわからないと思います。
ご了承ください。
※後日談の進行状況に合わせて投稿します。不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 12:00:00
58477文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
作:徒花ミノリ
空想科学[SF]
完結済
N4674HU
突然「メタバース」について咲那から話しかけられた私。
その言葉の意味がわからない私だったが、やがて咲那が意外な考えを持っていることに気づいていく――。
ほんのりホラー風味(?)の近未来日常SF。
最終更新:2022-08-21 20:28:05
6364文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
作家活動をしているソフィーは婚活も夜会も挨拶もそこそこに今夜も取材に勤しんでいた。
「今宵のパートナーとして、僭越ながら、私と踊っていただけますか?」
は?何を言っているの?この美形男子は。
夜会でのファーストダンスの意味を知らないわけではないでしょう?意味がわからないわ。何故にこの人は誘ってくるの?そもそも初対面じゃないかしら?話したこともないはずよ。
ファーストダンスは既婚者及び結婚予定の婚約者同士でしか踊らない。はずよね?
どうするソフィー!?
どうなるソフィ
ー!?
◆◇◆
あっさりご都合主義で11話で終わるハッピーエンドです。
15歳以上は保険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 21:04:00
27223文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:426pt 評価ポイント:350pt
「鬼嫁になれ」。意味がわからないまま頷いたら『鬼嫁』にされちゃった⁉︎
静かで謎めいた鬼と何となく前世の記憶がある大雑把少女の異種族ほのぼの?恋愛譚。にしたい。
恋愛オンチの2人が迷走しながら平和な夫婦を目指す話。です。
最終更新:2022-08-03 21:00:00
133566文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:66pt
新車ディーラー勤めのオレは契約を取った帰り道、事故に遭遇して享年三九歳の短めの生涯を閉じた。
──ハズなのに!?
「にゃあああああああああああ!?」
死んだはずのオレは何故かパラシュートなしのスカイダイビングをしていた。
『世界は七人の神によって作られた』
『神は二つの大地を作り太陽を浮かべた』
『森を作り海を作り獣を作った』
『最後に人を作る』
『そして七人の神は立ち去られた』
『ようこそ マコト』
『ようこそ 神無き世界に』
膨大な数の魔法式と知識の海に飲み込ま
れると同時にその声が聞こえた。
何とか降り立ったそこは空に地球のような惑星オルビスが浮かび、バカでかい魔が人を襲う異世界だった。
「にゃ!?」
何の因果か三九歳の新車ディーラーの営業から、猫耳シッポ付きでセーラー服姿の六歳の女の子(座敷わらしチック)に転生していたオレ。
まったく意味がわからない。
しかも一万年前に滅亡したと現代ではその存在すら疑問視されている古代超文明の叡智、精霊情報体と無限の魔力を内在して。
ついでに語尾が『にゃん』
生活のため公称六歳児で冒険者になったオレ、マコトの美味しいご飯と快適な異世界ライフを追い求める冒険が始まる。
2018/02/17 「転生にゃんこは魔法牛の夢を見るにゃん」から「神無き世界と寂しがり屋の転生にゃんこ」にタイトルを変更しました。
※誤字・脱字のご指摘、大歓迎です。反映までにお時間を頂戴しますがよろしくおねがいします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-25 17:11:53
2520783文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:8136pt 評価ポイント:3554pt
自国の第一王子から返却された本を図書館の棚に戻していたカタリーナは、厚い本の間に薄い本が挟まっていることに気がついた。
落とした拍子に目にしてしまったそれは、特殊性癖の、どピンクなエロ本だった。
――なにこれッ!?
固まっていると、その本を手にしているところを王子に見つかってしまう。
口止めのために殺されるのではと真っ青になったカタリーナだが、その場に父親が現れる。
「娘が何かご無礼でもはたらきましたでしょうか」
「いいえ。彼女に一目惚れしてしまったので、求婚
しようとしていたところです」
――この王子、何言ってんの!?!?
当日のうちに婚約が決まり、カタリーナの意思はそっちのけで国全体はお祝いムードになってしまった。
「あの、殿下、口外しませんので婚約破棄をしていただけないでしょうか……」
そう頼み込むが、婚約破棄はしてもらえないのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 18:10:00
11842文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:8392pt 評価ポイント:7586pt
謎の少年が謎の部屋にいた。
謎のぬいぐるみに出会い、抱きしめる。
何も意味がないような、意味を見つけられない。
部屋を進んでいき、光に包まれる。
意味がわからない。
謎が謎を呼ぶ。
この作品はpixivにも投稿しています。
キーワード:
最終更新:2022-05-29 21:00:15
914文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「桜の木の下には死体がある。君はこの言葉をどう捉えるかね?」
花見をしようと誘った友人と何故かお洒落なカフェバーにいる俺。
違う、俺は缶ビール片手にへべれけになる様な日本伝統の花見がしたかったのに!
そんな中で、友人は何故か「桜の木の下に死体があると言われる理由」についての議論を始める。
全く意味がわからないが、やがて自分の意見を言わなければならなくなった時、いつの間にか言葉が止まらず、俺は話していた。
最終更新:2022-05-11 22:30:32
2576文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
キャッチコピー
「お兄ちゃんの噓つきっ!(涙目)」
時は1990年代、初頭。
とある言葉で溢れかえっていた。
連日のワイドショー、広告、新聞のラテ欄。
全て埋め尽くされるほど、大人たちは熱狂していた。
幼かった僕は、全く意味がわからない。
だから、いろんな大人に聞いてみた。
「ねぇ、なにがそんなにすごいの?」と……。
※ご注意、あくまでも当時の話です。現在は規制などされていると思いますので。
最終更新:2022-05-07 19:57:38
2838文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
どこか知らない空間に飛ばされた僕。
そこにあったのは、巨大なスクリーン。
スクリーンには数枚の、幼馴染の写真が映し出される。
あるものは泣きつき、あるものは怒鳴り、あるものは死を見せている写真。
それを送る誰かは僕に文を通して話しかけて来る。
だけれど、混乱している僕の頭ではそんなことされても、意味がわからないだけだった。
どんどんと混乱していく自分。それに対し不思議な世界へと歪んでいく現実。
彼女を殺したのは、一体誰なんだ……?
最終更新:2022-04-10 17:04:01
4198文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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