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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:717 件
王太子ユリウスは、城の庭園で開かれた茶会で出会った令嬢エリーゼに惹かれてエリーゼを婚約者に選ぶ。エリーゼは婚約者候補のひとりとして、城で王太子妃になるためのレッスンを受けることになった。
毎日レッスンの合間に顔を出すユリウスにエリーゼも惹かれていくが、エリーゼはユリウスの思いを知らずに、実らない恋だと思い悩む。ふたりの恋の行方は。
※この作品はNolaノベルにも掲載しています。
キーワード:
最終更新:2024-05-21 10:00:00
212481文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:38pt
作:96500C/mol
空想科学[SF]
連載
N8692HV
人類を脅かす地球外生命体、『セプテントリオン』。その四度の襲撃により地球上の生命の約2/3が駆逐され、文明は崩壊し人類は各地に点在する『租界』のドームの中でひっそりと暮らすようになっていた。
石巻租界に暮らしていた少女、碓氷藤乃(うすい・ふじの)は旧式の“着る”戦闘機、シェルヴールを纏い租界の空を飛ぶうちに、広くて青い大空に憧れるようになっていた。セプテントリオン反攻作戦の旗艦、国連軍の航空母艦スパルヴィエロの特務航空隊員として採用された藤乃は、各地を転戦しながらセプテント
リオンとの戦いに身を投じていく――――だけじゃない!
女の子なんだから美味しいものだって食べたいしおしゃれだってしたい! 恋だって……!
だって、空で戦うだけが私たちの人生の全てじゃないんだから!
これは、文明の崩壊した世界で少女たちがささやかな「日常」を守る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 07:23:46
233923文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
前世36歳で事故死して、今度はなんと記憶を持ったまま魔法が存在する異世界に転生してしまった。見た目は子供だけど、中身はおばちゃんの私は、優しい家族にたっぷり愛されて、前世からの知識や魔法も使って、家族や親戚、友人達も巻き込んで、好きな事を極めます。
それはちょっと生意気な従兄弟の師匠だったり、この国の医療事情の改善だったり、年上の幼馴染との初恋だったり。
いろいろチートな主人公が、皆まとめて幸せになるまでを描きます。
本編全15話、予約投稿済。
最終更新:2024-05-19 12:44:56
165457文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:8660pt 評価ポイント:6314pt
とある宮殿で召使いをしていた主人公はそこの若き君主にずっと想いをよせていた。
叶わぬ恋だと知りながらも気持ちを抑える事はできず、ある日想いを告げる。
結局想いは叶わなかった。
生まれ変わり、主人公は平凡な女子高生になり、君主は何と何と二次元のゲームキャラになっていた。
前世で叶わなかった恋は現世で叶える事ができるのだろうか?
最終更新:2024-05-17 14:16:30
69719文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
それは決して実らせてはいけない恋だった。
アシルス帝国皇妃ソフィーヤは、娘のアナスタシアが見つけた意匠が凝らされたペリドットのブローチを見て、過去を思い出す。
それはソフィーヤがナルフェック王国の王女ソフィーだった頃の、決して実ることがなかった初恋の話。
ロシア系の名前を使っておりますので男女で苗字が違う場合があります。
最終更新:2024-05-06 17:00:00
14575文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:98pt
風紀委員長として多忙な俺の唯一の趣味兼息抜きは、スマホアプリのゲーム(MMORPG)だ。俺はゲームのガチ勢だ。まさにヒューマンドラマ! ちなみに現在は、ゲームの中のフレンドのスズカの事が気になっている。これは最早恋だ。そう思っていたらスズカとリアルで会う事になり、待ち合わせ場所に行くと、犬猿の仲と噂されがちの(実際には接点がほぼ無い)生徒会長の姿があったので、退いてもらおうとした。※現代全寮制男子校のボーイズラブです。(他のサイトにも掲載しています)
最終更新:2024-05-01 05:11:25
79774文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
聖フォンス学園──貴族の貴族による貴族のための学校。
共学だが、その他の男子生徒などまるで存在しないかのように令嬢達の心は生徒会メンバーである四人の男に向けられていた。
アリス・ベンフィールドも聖フォンス学園に通う生徒の一人であり、王子であるヴィンセル・ブラックバーンにときめく一人。
化粧も自己表現も苦手なアリスは他の令嬢たちのように自分の魅せ方を知らず、自己主張できない地味な少女。
誰からも何も受け取らない王子の“ハジメテ”になりたくて毎日のように王子を追いかける令嬢たちを
遠目に見るだけで、追いかけるのは妄想の中だけ。
自分磨きを怠らない令嬢達と違ってアリスは自分磨きより妄想を趣味としていた。妄想の中では自分は誰よりも輝いているし、王子とも上手くいっている。馬車の中、部屋の中──そこだけがアリスの心のオアシスだった。
ベンフィールド公爵の娘として何不自由なく生きてきたアリスだが、そんなアリスの人生にも小さな問題はある。
それは、たった一人の親友であるティーナ・ベルフォルンがヴィンセル王子に恋をしているということ。
自分より美しく我の強い親友にある日「ヴィンセルが好きなの」と告げられ、アリスは「私も」とは言えず自分の本心を隠した。
隠し事はなしと交わした約束を破っていることを気にしていたある日、ティーナのお願いで四人に近付くキッカケができたが、仲良くなったのはヴィンセルではなく別の人物で──
ゲイ疑惑があるほど女を近付けさせない女嫌いと噂のヴィンセルとぶつかったことで急接近するアリスは王子から真実を知らされ、選んでもらえるのだが喜ぶことはできず……
地味なだけだったアリスの人生が華のある人たちとの関わりによって少しずつ変わっていく。
大食い美少年、ツンデレ幼馴染、サイコパスシスコン兄、そして嗅覚過敏王子──まだ恋をしたことがないアリスが選ぶ相手は──
これは恋か憧れか──
※逆ハーレムなので苦手な人はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 17:50:00
473671文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:42pt
「愛だの恋だのくだらない」
そう吐き捨てる婚約者に、命を奪われた公爵令嬢ベアトリス。
何もかもに絶望し、死を受け入れるものの……目を覚ますと、過去に戻っていて!?
しかも、謎の青年が現れ、逆行の理由は公爵にあると宣う。
よくよく話を聞いてみると、ベアトリスの父────『光の公爵様』は娘の死を受けて、狂ってしまったらしい。
その結果、世界は滅亡の危機へと追いやられ……青年は仲間と共に、慌てて逆行してきたとのこと。
────ベアトリスを死なせないために。
「いいか?よく聞け
!光の公爵様を闇堕ちさせない、たった一つの方法……それは────愛娘であるお前が生きて、幸せになることだ!」
ずっと父親に恨まれていると思っていたベアトリスは、青年の言葉をなかなか信じられなかった。
でも、長年自分を虐げてきた家庭教師が父の手によって居なくなり……少しずつ日常は変化していく。
「私……お父様にちゃんと愛されていたんだ」
不器用で……でも、とてつもなく大きな愛情を向けられていると気づき、ベアトリスはようやく生きる決意を固めた。
────今度こそ、本当の幸せを手に入れてみせる。
もう偽りの愛情には、縋らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 19:24:47
174291文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:115pt
総合ポイント:32108pt 評価ポイント:13910pt
作:中西 陽一郎
現実世界[恋愛]
短編
N9488IX
つつがなく進行していた誠士郎(せいしろう)と陽香(はるか)の披露宴会場で、誠士郎の悪友、小野寺栄太郎(えいたろう)のスピーチが始まる。(小野寺さん、調子に乗って余計なこと言わないかな・・・ちょっと心配)と陽香が誠士郎に目配せしてきた。誠士郎は、陽香だけが気づく程度に片方の眉毛の角度を微妙に変えながら小さく頷いて、(うーん、まあ、栄太郎もいい大人だし・・・、大丈夫じゃないかな)という希望的観測を陽香に投げ返した。陽香との恋の始まりには、前段があって、その前段というのは、誠士郎
にとっては、それでもう、人生が終わってしまうかというほどの、こっぴどい失恋だった。全てを知っている栄太郎のスピーチの暴走を案じながら、誠士郎は耳を傾け続けた。栄太郎のスピーチはのっけから脚色されまくったいい加減な話しではあったが、さりげない優しさで包まれてもいた。それを聞いているうちに、陽香の以外な過去を知り、彼女への思いが紆余曲折し、そして、二人のすれ違う思いが奇跡的に重なるに至る想いもよらなかった奇跡の夜に至るまでの様々な記憶が誠士郎に蘇る。ただ、栄太郎がスピーチの最後に語ったとっておきの話しだけは、誠士郎も、すっかり失念していた、しかし、とても大事な男と男の約束だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 07:45:02
18595文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最近寝不足で、朝も昼もずっとぼーっとしている癖に、週間だけはきっちりと義務的に行う。
忠告をいれると、意志を含んだ目でこう返す。
『誰かの為でもないよ。私の為でもないよ』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
思ってたのと違う言動が出た時に
『そんな事する人だと思わなかった』
なんて言うじゃないですか。
個人的にそれって恋だと思うんですよ。
最終更新:2024-04-21 12:28:06
1166文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
無職の引きこもり『百合乃 牡丹』は、ゲームのキャラクターに恋をしていた。報われるはずのない恋だったが、不運な事故から、そのゲームの世界に転生してしまう。
報われない恋が、報われるかもしれない恋になった時、彼女の愛の物語は始まった・・・愛悪と嫉妬と執着の報われるべきじゃない物語は始まってしまった。
最終更新:2024-04-20 18:06:58
6856文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:笠原 カエデ
現実世界[恋愛]
連載
N3795IQ
大学二年の山凪 光一は
高校一年の川島 楓 に片想いをしました。
高校生の幼馴染に恋をした大学生のお話
最終更新:2024-04-16 20:55:26
42551文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神崎サラ 二十六歳。
残業が終わり、終電に乗り遅れまいと駅の階段を駆け上がるが、あと一段というところに野良猫が寝ている事に気づく。
しかし、その野良猫を咄嗟に避けた時階段から落下。
そこで記憶が途絶え、目が覚めるとそこは自分が全く知らない異世界のお城だった。
そこで出会った騎士に仕事を紹介され、サラはお城の食堂で働き始める。
そのお城には、偏食王子と呼ばれる王子がいるとの噂があった。
新しく食堂で働き始めたサラは何故か偏食王子に料理を運ぶ役目に選ばれてしまう。
初めは意見の違
いですれ違う二人だったが、やがてお互いを意識し合い、やがてそれが恋だと気づく__。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 12:10:00
36139文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:222pt 評価ポイント:160pt
水泳が大好きだった当時、あるプールで大会の練習をしている消防士に出逢う
「大人になったらデートしよう。」会うたびにそう言われ、月日を重ねていった。
1年に一度あるかどうかの彼と出逢ったことで私の運命は変わった…
それが私の初めての恋だった。
キーワード:
最終更新:2024-04-13 15:14:48
3489文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
フィオナは婚約者に浮気され、公衆の面前で婚約破棄を宣言されるが、その場で昔馴染みのハワードから「初恋だった」といわれ新たな婚約の申し出を受ける。
つい了承してしまったが、ほどなくして双方後悔することになるのだった。
最終更新:2024-04-11 18:15:16
4470文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:422pt 評価ポイント:412pt
夜に駆ける男がいた。男は女を待っていた。女はメキシコを越えてアメリカへ渡ろうとしていた。女には一緒に逃げようとしている恋人がいた。報われない恋だった。
最終更新:2024-04-10 20:19:13
1493文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日公爵令嬢アレクシアは、お一人様を満喫していたアラサー有森優花の記憶が甦る。同時に、この世界がなんとなくやった乙女ゲームの世界であることに気付いた。ミリしらよりマシな程度のね!?
遠くから眺めるだけのモブだったら最高なのに、与えられた役割は悪役令嬢。でもそれはいい。超がつくゴージャス美人でスタイル良しの悪役令嬢はかっこいいが詰まっている。それにヒロインよりはマシだ。
だけど断罪されて修道院行きなんてのは冗談じゃない!美味しい物が食べられないじゃない!
絶対に断罪回避
を胸に誓い、まずはヒロインが登場する前に王太子の婚約者候補を辞退しよう。どうせ嫌われているしね!ずっとストーカーまがいのことをしていたせいだけど。
今までの行動を思い返すと、申し訳ないやら、恥ずかしいやらで、むしろ王太子に近づきたくない。恋愛に興味のなかった前世の記憶が甦ったせいか、恋心は霧散したのでこれ幸いとフェードアウトさせていただきます!
無実の罪を着せられたくないので、ヒロインのカモさんたちは近づかないでください。恋だの愛だのアレクシアの人生に必要ありません。だって父と兄に溺愛され、実家公爵家に居座りオッケー、身分もお金もあるのでひっそりお一人様を優雅に満喫します!
……って思っているのに、あれれ?
※ 作者に都合のいいゆるふわ設定なので合わない方はそっと閉じてください。
のんびり更新していくので、お付き合いいただける方よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 00:00:00
187737文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:121pt
総合ポイント:30208pt 評価ポイント:15060pt
私は恋をした。
それは叶わぬ恋だった。
キーワード:
最終更新:2024-04-01 10:43:25
1031文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
たとえ義理でも兄とは結婚できない国でメイベルは義兄のジョシュアに恋をした。不毛な恋だとわかっていた。
結婚できないのであればせめて兄の役に立ちたいと、兄から離れるつもりで馬車に乗り込んだ。だが、馬車が急停車し、開いた扉の向こうにいたのは義兄のジョシュアで、メイベルが言われた一言は「メイ、死んでくれ……」
メイベルに死んでもらいたい義兄ジョシュアは…………?
***
注:ヒロインは死にません
よくある義兄の執着のお話です。
(ムーンライトノベルズ版あり)
最終更新:2024-04-01 08:11:42
17165文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:5292pt 評価ポイント:4738pt
これは『悪役令嬢を愛した転生者の母』に出てくる娘、リリーが学園に入る少し前の小話になります。
思春期になり周りのお友達が色だ恋だと騒ぐ中、いつも話題に上がるのは両親の話。
そんな両親の話を聞きすぎてウンザリしてしまっているリリー。
そんなリリーの心情のお話。
最終更新:2024-04-01 03:43:21
1817文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:152pt
視線の先に、彼は居た。美しい人だった。
恋だったのかもしれないし、他のなにかかもしれない。わたしは彼についてなにも知らなかった。
そして、二十年が過ぎる。
※氷雨そら様主催『モフモフヒーロー小説企画』参加作品です
最終更新:2024-03-31 21:45:32
2961文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:364pt 評価ポイント:334pt
あれは恋だった。どうしようもない
最終更新:2024-03-20 22:16:01
295文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
伯爵令嬢リーシェは、五回目となる婚約破棄人生を送っていた。
何度もループする人生に飽きたので、六回目の人生を前にして好き勝手生きてみることにした。
初めて潜入した舞踏会。そこで出会ったのは、アレン第一王子。
「君を迎えに行くよ」
そう言われましても、私、ループしますけど?
人生をやり直し続ける令嬢が溺愛をきっかけに人生が前に進んでいく物語。
最終更新:2024-03-15 06:10:46
7401文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:6294pt 評価ポイント:5816pt
愛だったり、恋だったり、友情だったり。
日常を生きるさまざまな【ふたり】の話。
※直接的な性的表現はありませんが連想させる表現がありますので、R15とさせていただいております。
最終更新:2024-03-10 19:50:47
7462文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:かのい かずき
現実世界[恋愛]
連載
N5347IM
─過去─
「中沢、おれ、お前のことが・・・」
樋口は中沢のことが気になってしまう。
それが恋だと気づいた時、樋口の視界が変わった。
大切に思い合っているのに、
2人の思いは交わらない。
─現在─
付き合ってると思っていた。
好きだった。
─ガイ。
ヒロは突然ガイから別れを告げられた。
悲しむことを許さず、ヒロは前を向き、歩き出した。
いつかまた、ガイと再会する時のために。
過去と現在が交錯するスクランブルBL小説。
「どうか
、ご自愛を・・・」
甘く切ない思いをどうぞ。
是非、お待ちしております。
BLです。
誰にでも読んでいただけるよう、表現は気をつけてますので、是非、男性にも読んでいただきたいです。もちろん、BL好きな女性、大歓迎です。
他サイトで掲載していたものを修正しております。過去作ですので時代背景が少し古いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 23:09:20
35771文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
侯爵令嬢ローデリアの悲恋だけど少しだけ幸せなお話。
他サイトに投稿していましたが、読者様にリクエストをいただいたため投稿しています。
最終更新:2024-03-05 10:04:12
17099文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:14846pt 評価ポイント:13538pt
町角桃子は重大な謎を抱えていた。
幼馴染みの三つ子の内、誰が初恋かわからないという悩ましい謎だ。
新合青樹は優等生を装うヤンチャ坊主。新合黄貴は迷い癖のある用意周到タイプ。新合赤城は奇抜おしゃれな家事男子。
ゲームの攻略対象かな? なんて思ってしまうほど個性が強い三つ子。誰も彼もが素敵で、誰が初恋でもおかしくない!
(誰なの…あのときのときめき。あの日私が恋をしたのはだれなの…!)
桃子は初恋を知ることができるのか。三つ子の胸中は。
桃子の初恋、その秘密を知るのはだれ。
※カ
クヨムにも投稿している作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 20:41:36
6917文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:596pt 評価ポイント:562pt
婚約者に浮気され、婚約破棄されたリーリア。
しかし晴れて自由の身になれたので、幼い頃から夢見ていた魔法使いを目指すことに。
「魔法使い様、私を弟子にしてください!」
「断る」
街で1番の魔法使い様・ルイスは、冷たくて皮肉屋だ。
しかしそんな彼に、リーリアは幼い頃出会った、魔法を好きになるきっかけをくれた魔法使いの話をする。すると、彼は複雑そうな顔をして……。
「たった一度会っただけですが、今思えば、あれが私の初恋だったのかもしれません」
「…………」
魔法使いとその助
手として一緒に暮らしているうちに惹かれ合ってゆく2人の恋物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 20:37:55
22361文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:1074pt 評価ポイント:964pt
高校1年生のときに恋をして、叶わない恋だからと必死に隠していた梨沙と梨沙のことが好きだけど告白する勇気がない幼馴染の睦月。そして、この2人が結ばれるために奔走する怜と聖奈。
梨沙が恋心を自覚してから3年後に決着をつける。
視点がコロコロ変わると思います。苦手な方はご注意ください。
『【短編版】両片思いの幼馴染〜きっかけはバレンタイン〜』を長編版にしたものになります。この作品だけでも楽しめますが、前作も読んでいただくとより楽しめるかと思います。
連載が不定期になってしまうかと
思います。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 15:00:24
30689文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:0pt
他クラスの男子に密かに思いを寄せていた、中学3年生の樹夏。
その子とは特に接点のないまま、空っぽな毎日をすごしていた。
卒業まで30日。クラスメイトの千暁と隣の席になり、思いとは裏腹に樹夏は彼と意気投合する。空っぽだった日々が輝いていくのを感じ、そして、これが恋だと気づいた樹夏だったが、もう残された日はわずかだということに気付かされる。
もう後悔はしたくない──そんな少女の葛藤の物語。
最終更新:2024-02-09 16:30:25
1095文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は、木の高いところにいる少年を見た。二度目の恋だから。見ているだけで、終わるのは嫌。
最終更新:2024-01-26 17:39:16
716文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
初恋の相手から、35年ぶりに連絡があった。
連絡先を知らないはずなのに。
純粋に、ただただ恋に恋していただけなのか、
それとも一生の恋だったのか。
美里は返事をするかどうするか、迷う。
最終更新:2024-01-18 10:47:00
5528文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
『おおきくなったら、またあいにくるね。』
懐かしい夢を見た。今思えば、あれは私の初恋だったのだろう。
その日、季節外れの転校生が来た。名前は黒鳥望、あの時の鴉のような綺麗な黒髪をしていた。・・・・・・・なんかやたらと構ってくるな。
不思議な転校生、その正体は・・・。
最終更新:2024-01-08 17:51:52
5676文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
高校1年の秋。中途半端なタイミングで転校することになった俺は転校先で好きな人が出来た。
美人というより可愛いという言葉が似合う学園内でも大人気な子だ
そんな人を相手に文化祭を利用して告白することを決意した俺。でも新しく出来た友達に全力で止められてしまう
「やめておいた方がいい」 「考え直せ」
「可能性のない恋だ」と。
最終更新:2024-01-08 02:55:37
141313文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
ちょっとワケアリな義兄と同居しつつ、だいぶワケアリな偽装結婚してる高校教師と生徒の私。
恋愛ごとにはノータッチできたのに、気がつけば真っ只中に放り込まれてる!
愛だの恋だのに向き合いたくない私と、確実に外堀を埋めていくダメな大人と、無邪気に振り回してくれる同級生にアップアップしながら、甘やかされてる自分を自覚するお話。
最終更新:2024-01-06 15:18:48
88013文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
『なろうラジオ大賞5』投稿作品です。
それは憧れだと、自分に言い聞かせる。
先生と生徒。それは禁断の恋だった。
先生の特別になりたくて、でも、先生には相手にされなくて。
卒業式、わたしは一方的なお願いをする。
5年後、再会した先生は……
評価、感想、レビューなどなど、お待ちしております。
最終更新:2023-12-31 08:00:00
1000文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:136pt
終わりが失恋だとしても、彼らは愛し続けるだろう。愚かなまでに……。
不良の楽園と呼ばれる町、青島で『不良狩り』と呼ばれる風紀委員がいた。
その名は、藤堂正道。
不良達の起こす理不尽な行動が許せなくて、今日も自分の信念に基づいて不良と真っ向からぶつかっていた。
そんな正道の前に、青島高等学校最大の問題児があらわれる。
予想もしなかった、予測すらできなかった問題児に、正道はどう立ち向かっていくのか。
*この物語は様々な恋愛がテーマとなっています。
第一部
……ハーレム
第三部……同性愛
第四部……失恋
第五部~……家族愛
番外編……友情
『アルファポリス』様のサイトで番外編
『藤堂正道のおしゃべり』 https://www.alphapolis.co.jp/novel/638155420/449187460
を投稿しています。もし、よろしければ読んでみてください。
『アルファポリス』様 https://www.alphapolis.co.jp/novel/638155420/922307892
でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 23:47:00
1939875文字
会話率:37%
IN:115pt OUT:204pt
総合ポイント:1316pt 評価ポイント:294pt
──結婚出来るなら誰でも良いと思って参加したけど、貴方だけは絶対嫌!!──
親の決めた政略結婚など、言語道断許しがたい。恋愛結婚こそが至上である。
そんなオラージュ王国では、様々な原因で恋愛が出来ず、結婚出来ない若者たちが溢れることになってしまった。
しかし、人権の観点から無理に結婚させることは出来ず困った王国側は苦肉の策として条件の合う男女を集め、仮面をしたままで話をして相手を選び結婚をする『仮面婚』という制度を設けることとなった。
伯爵令嬢コラリーは結婚適齢期なのに
、二年前にした大失恋が原因になって未だに結婚相手が決まらない。だが、跡取り娘のために結婚はせざるを得ない。
結婚するしかないと決意しコラリーは『仮面婚』へと参加し、開始早々に電撃結婚することになった。
結婚成立後、仮面を外した結婚相手は、コラリーを捨てて自らの出世を取ったはずの元恋人の宰相アーチボルトで……。
「結婚出来るなら誰でも良いと思って参加したけど、貴方だけは絶対嫌!!」
あまりに辛かった失恋だったため彼が近付けば傷付けてしまつはりねずみ状態になった令嬢が、二枚舌で有能宰相な元恋人に愛され過ぎて困りまくる恋物語。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 21:41:35
42969文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:1446pt 評価ポイント:652pt
実月に対する憧れ、そして実月の言動による一喜一憂。私の中学2年の毎日は、実月で出来ていた。
あの頃の感情が恋だったのか、憧れだったのか、今でも分からない。
ただ、あの頃の私は実月のことが好きだった。大好きだった。
最終更新:2023-12-28 13:46:33
25498文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は春のように暖かい貴方に恋をしました。叶わない恋だとわかっていても止められなかった。私はきっと貴方を忘れることはできないのでしょう。
最終更新:2023-12-18 21:21:25
1025文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
宿敵であるはずの勇者に求婚される魔王。
人間は敵。
世界は支配するものと教えこまれていた彼女は理解できない。
何故に勇者は宿敵である魔王に求婚を申し込んでくるのか。
そして、その為なら天使だろうが悪魔だろうが神様だろうが世界そのものと敵対しても倒してしまう。
全く出鱈目だ。
本当に貴様は―――
宿敵である魔王に惚れた勇者。
魔王?
だからどうした。
ボクは彼女に恋をした!
世界の救済よりも、目の前の恋を求める事に彼は何の疑問も持たない。
そ
の為なら天使だろうが悪魔だろうが神様だろうが世界そのものだろうがかかってこい!
この恋だけは誰にも邪魔はさせない!
何故なら―――
「 「 勇者だから何をしてもいい! 」と思うなよ 」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 01:22:03
4238文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
公式企画「俳人・歌人になろう!2023」用の短歌です。
悲恋だったり片思いだったり恋人同士だったり、連作ではないですが同じテーマでまとめています。
最終更新:2023-11-25 00:00:00
915文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
体が弱く、病気でそう長くはもたない
浅井悠翔(あさい はると)。
ある日突然やって来た転校生
猪野 美琴(いいの みこと)と出会うが
少ない寿命だから馴れ馴れしくするつもりはないはずなのに
どうしても自分から話しかけてしまう
もしこれが恋だとしても絶対に願う事のない
切ない恋物語
※初登校の為温かい目で見て頂けると幸いです
最終更新:2023-11-19 02:28:09
1111文字
会話率:86%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界の森に突然転移させられた一人の高校生。
目の前にはゴブリンがいた。だが少年は戦う術を持たない。
「どうして俺がこんな目にあわなくちゃなんないんだよ!!」
ゴブリンから必死に逃げた先は崖。絶体絶命の状況の中、少年は地球での出来事を思い出す。
大好きだった妹を交通事故で失ったことを。決して成就しない恋だとしても、せめて生きて幸せになって欲しかったことを。
「これが神って奴が俺に与えた罰だってんなら、そんなふざけたモンは俺がまとめて沈めてやる!!」
少年は戦う。己の拳
で。
たとえチートが無かったとしても、絶望的な運命に抗う。
どれ程険しい道だとしても、少年は歩み続ける。
かつて愛し、そして失った、たった一人の妹を取り戻すために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 20:10:35
5195文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
これは私の四度目の人生。
私は死ぬたびに回帰を繰り返している。
そう。これまで私は三度死んだ。
そして三度、国を滅ぼした。
だから今回の人生では絶対に国を滅ぼしたりはしない。
そのために。
私は、聖女であることを明かさないし、王子であるルーベンと決して恋にも落ちない。
それがたとえ、運命の恋だとしても――――
※こちらの作品は「アルファポリス」「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2023-11-05 15:14:20
28910文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:130pt
私はいま恋をしている。
それも、このあいだ生まれたばかりの恋だ。
お互いを好きなのかどうかを確認する作業もなく、デートをするわけでもない。ただ週一度のこの面会だけが、私たちの関係をつなぎ止めていた。
哲也がここに通いだしたのは大学四年の春だった。
「はい、これ」
いつものように面会室で向かい合って座ったとたん、哲也はテーブルの上に分厚い茶封筒を置いた。
「なに?」
「来年のカレンダーのレイアウト。頼まれてたでしょ? 原案ができたから渡しておくね」
そう言って彼は中身を見せた。
紙束の中には六畳間とキッチンとユニットバスの写真があった。
「これ、この部屋?」
「そう。今年の写真も使いまわしなんだ」
来年は私の二十歳の誕生日だ。このあいだの誕生日には、彼がフォトフレームに写真を入れ替えてくれた。
そしてカレンダーにも写真を貼ろうと提案してくれたのだ。
「ありがとう」
私はそれを受け取った。
哲也は茶封筒をまたテーブルの上に置くと、私の方を見てにこっと笑った。
「あとさ、『星々のため息』読んだよ」
「え?」
私はどきりとした。
あれはまだ書きかけの短編小説だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 20:44:34
8379文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:28pt
高校2年生の楓莉は、クールなサッカー部のルーキー1年生に恋をする。しかし、彼には『学校一美人の幼馴染と付き合っている』という噂がある。叶わない恋だと知りながら、距離を縮めては傷つく。せめてその幼馴染が悪女だったら良かったのに…。2人の恋の結末は…。
最終更新:2023-10-25 22:37:29
1623文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
18歳の夏嫌いな男の子が女の子『夏』に恋をする。夏祭り・海・そうめん流し…二人は夏を全力で楽しんでいた。大嫌いな夏を『夏』と過ごしていくうちに男の子は「夏って悪くないかも」と思うようになった。それと同時に『夏』に寄せる思いが恋だと知った男の子は気持ちを伝えようとする。
「嫌われないかな」「関係を崩しちゃうかも」と色々な気持ちでいっぱいの男の子。「よし!伝えよう」と心に決めた日、九月八日『夏』はいなくて…
最終更新:2023-09-24 22:42:42
4937文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
シンシアは王国で大商人としての天寿を全うした。そんな彼女が目を覚ますと、不遇な目に遭っていた孫娘のクラリスへと転生していた。
クラリスには婚約者のレオパルドがいた。貧乏公爵家の嫡子である彼は、金蔓として彼女を利用するために婚約するが、その一方で「君を愛するつもりはない」と浮気を認めるように要求する。
だが転生したシンシアは、その要求をきっぱりと拒絶する。そしてもし浮気をした場合、破滅する旨を伝え、逆に婚約維持のために努力するようにと要求する。
それからも大人しい
と評判だったクラリスが変貌し、周囲を驚かせながらも実力を認めさせていく。
そんな彼女に、次期国王を有力視されているアレン殿下が興味を持つ。彼は生前のシンシアに惚れていたが、二度目の恋だと、今度は現生の彼女に恋心を抱き、溺愛していくのだった。
本物語は、不幸な子爵令嬢が、転生した祖母の力で逆転劇を果たし、王子から溺愛されながらハッピーエンドを迎えるまでの物語である。
※短編版とはストーリーを変更して進める予定です。連載版も楽しんでいただければ嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 20:39:33
43905文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:3042pt 評価ポイント:2190pt
作:桐山じゃろ
ハイファンタジー
完結済
N2505IJ
光の女神の加護を受けた勇者・ルクスは、チートな力を駆使して何度も世界を救っているし、今も世界を守っている。そんな彼には好きな人がいた。魔物や魔王相手には無敗の勇者なのに、恋だけは上手く行かず連敗記録を更新中。世界は救いたいけど、彼女も欲しい!
最終更新:2023-09-08 18:43:05
17516文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:18pt
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