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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:14 件
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私はあの日出会ったあの人に恋をしていたのかもしれない。
平凡な日常を送る高校二年生、犬屋花笑と
記憶喪失の高校二年生、佐島龍海は、ある一つのメモ帳で恋をする。
「私は二年二組犬屋花笑。花に笑うで「かえ」。あなたが何度忘れても、私は何度も名乗って、何度も友達になる。」
この気持ちは恋なのか。恋であってほしい。
記憶喪失の少年と、普通の高校生がリセットされる記憶の中で何度も恋をする。
「好きよ。きっと。」
二人の思いがたどり着いた先にあるものとはー。
是非ご覧ください。
最終更新:2023-02-20 00:03:25
2664文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校ボッチの僕が一人の女の子に一目惚れをした。でもその女の子は何でもすぐに忘れるから、忘れないように毎日告白を繰り返した話。
最終更新:2022-09-19 15:23:34
3676文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
アルマジロさんが、仲良しのはりねずみくんの家に、やって来ました。
どうやら、アルマジロさんには、困っていることがあるようで、はりねずみくんも一緒になって、考えてあげます。
二人で上手に、解決できるかな?
霜月透子さん主催の企画「ひだまり童話館・つんつんな話」の参加作品です。
最終更新:2020-11-22 00:08:41
931文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:246pt 評価ポイント:220pt
花に水を与えるのは、枯れないように。近頃の日差しでは、一度忘れると、間違いなく、可愛そうなことになる。枯れないようにと、ただそれだけだ。ぼくは、自分がわからない。朝顔は毎日咲いている、なのに、どこか、遠かった。今朝、ゆっくり見ていた。
最終更新:2020-08-07 21:05:39
277文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
離れ小嶋で一人暮らしをする千鶴には幼い頃からの持病があった。
彼女からは大切な人の記憶だけがなくなっていくのだった。
そんな千鶴のもとに、一人の男性が現れる。
彼は言う。
何度忘れられても、僕は何度でも君に好きだと伝える、と。
いつか君が僕を忘れなくなるその日まで――。
※この作品は「エブリスタ」にも掲載しています
最終更新:2019-12-27 22:48:58
13443文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:28pt
こんなことなら、もっと早く、気持ちを伝えていればよかった。
こんなことになるなら、ちゃんと好きだと、打ち明けていればよかった。
自尊心とか、劣等感とか、そんなもの全部放り投げてでも、
好きなんだって、一緒にいたいんだって、
はっきりと、告げていればよかった。
君がオレのことを、忘れてしまう前に――――――――――――――
この作品は他サイトにも掲載しています。
最終更新:2018-03-09 18:00:00
72242文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:16pt
作:吾妻 あさひ
空想科学[SF]
完結済
N3352EM
彼は何度も彼女を壊す。
彼女は何度も彼を愛す。
何度壊れても、何度忘れても、その「いくらでも替えが効く体」と「いくらでも書き換えられる心」の全てで、彼女は彼を愛していた。
これは、アンドロイドの少女と天才博士の、不細工な愛の物語です。
※※※ハートフルボッコな物語です※※※
最終更新:2018-01-07 02:50:57
19623文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
ある呪いによって少年との記憶が全て消えてしまう少女。そんな少女に何度忘れられようとそばにいようと決めた少年の物語。
最終更新:2017-11-27 08:00:00
395文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
──彼女が死ぬと時間が巻き戻る。しかしそれを認識できるのは彼女ではなく、自分1人だけだった。
16歳の高校生、伊吹麗翔(いぶきれいと)は、理由もわからず異世界へと放たれる。
そこで出会った記憶喪失の少女、カノンは『命を落とすと時を0時に巻き戻す能力』を持っていた。しかし少女はそれを自覚できず、タイムリープを認識できるのは何故か麗翔のみ。
つまり麗翔がカノンを救わなければ、世界は無限ループを繰り返してしまうのだ。
そして麗翔はカノンを救うために命を懸けて。たと
え何度忘れられ、心が折れ、命を落とそうと、彼女を救うと誓った。
苦しみ悲しみ、残酷な異世界で足掻き続ける。
徐々に徐々に、強くなっていく。
*(二章から読んで頂いても話はわかるようになってます。一章はチュートリアル章みたいなものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-22 22:52:07
189964文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:30pt
バーで出会った若い男女の恋物語。
主人公の遼は初めて訪れたメニューのないバーで、どのようにオーダーしていいのか分からず戸惑うが「ここは誰も人を見下したり笑いものになんかしませんから」というマスターの言葉に安堵し、以来、一人で通うようになる。そのバーにある日若い女性が現れ遼の呑んでいるスコッチを指さし「これと同じのをください」とマスターにオーダー。この出来事をきっかけに、二人は急接近していく。彼らの恋は、出会いこそバーという大人のロケーションですが、無邪気で初々しくとても爽やか
な関係。
しかし、そんな二人の幸せな時間は、リナの「脳の萎縮」という病によって少しずつ奪われていってしまう。リナの病は、医師にも「詳しくはわからない」、「35才までちゃんと生きられるか分からない」というレベルの難病、それが正しければ残された時間はあと・・年。しかし、付き合いの中で微塵も感じさせないリナの活き活きとした振る舞い。それによりリナの病気のことをあまり深刻に考えなかった遼。しかし、病は確実に進行していた。
リナの発熱をきっかけに少しずつリナに変調が見られ始める。少しずつ蝕まれていくリナの変化に戸惑い、逃げ腰になっていく遼。それに気づいたかのように入院先から別れのメール。遼は自分がどうすればいいのか悩み苦しむ。そんな中、一冊の日記を見つけ自分の臆病さを嘆き、リナへの愛情に気づきリナを探し始めるもなかなか見つからなく、何気なくいつものバーでマスターに聞いてもらおうと店を訪れると店の中にはリナが・・・。
リナとマスターの関係に驚く遼、しかし、もっと驚いたことは、リナは遼のことを覚えていなかったこと。しかも、遼との記憶だけすっぽりと抜け落ちていた。今までの遼なら簡単に諦めた現状だが一緒に病に付き添う強い気持ちと何度忘れられてもまた何度でもまた出逢おうという主人公の心の成長を描いた物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-17 15:00:00
54414文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
冒険者学校男子寮には、馬鹿しかいない。
この世界の文化レベルとか、魔法を使える人の割合とか、スキルレベルはあるのかとか、そう言った細かいことは一度忘れ、ただ野郎どもの会話に身を任せてください。そうすればきっと、あなたも冒険者学校の一員になれます。
短編集です。
最終更新:2015-09-16 18:09:27
24125文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:129pt 評価ポイント:35pt
あなたは、もし彼女が一時間しか記憶が持たないと知ったときどうしますか?
これは記憶が一時間立てば記憶が無くなってしまう彼女とそれを救おうとする彼氏との物語。
彼女といる、『喜び』と『楽しみ』。記憶を失うという、『恐怖』と『悲しみ』。
どうにもならない、自らへの『怒り』・・・・。
何度忘れても、忘れない記憶があると信じているから―――。
最終更新:2015-04-22 16:37:08
31063文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:間内りおん
ローファンタジー
完結済
N2936BO
1年365日。そう言ってしまうと
短く感じるから
僕は1年を52万5600分と言う。
春夏秋冬、僕はいつも恋してるんだ。
この恋物語は僕の記憶の中にある、
とある52万5600分の中の
1つの記憶の物語。
切ないけれど
毎年違って、それがいい。
これは“何度忘れても忘れない”物語。
最終更新:2015-03-08 03:06:21
7109文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
雷電との日常シリーズ!終演に向けてラストスパート!!
…………の、筈なのに度忘れポイント多しorz
最終更新:2013-06-15 01:16:00
1182文字
会話率:87%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:14 件
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