-幸せな気持ち- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:57 件
いつもと変わらない日常が一変するのをただの会社員である芽依はその身をもって知った。
世界が違った、価値観が違った、常識が違った、何もかもが違った。
意味がわからなかったが悲観はしなかった。
それはこの美しく清廉で、残酷でいておぞましい御伽噺の世界の中でも慈しみ育む人外者達や異世界の人間が芽依を育て守ってくれるから。
お互いの常識や考えを擦り合わせ歩み寄り、等価交換を基盤とした世界の中で、優しさを育てて自分の居場所作りに励む。
全ては幸せな気持ちで大好きなお酒を飲む為であり、
素敵な酒のつまみを開発する日々を送るためだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 20:05:17
851372文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:128pt
総合ポイント:1664pt 評価ポイント:856pt
【短めのあらすじ】
童貞卒業しようとした青年は、トラックに激突して生コンクリートの中へ入ってしまう。死にゆく男は美少女パンツを見納めしながら幸せな気持ちで死ぬ。
転生したら『道(コンクリートの塊)』になっていた。出会った美少女サキュバスに惚れられたので、固有スキル『道テイム』を使って無双する。
※道テイムは美少女パンツを見ないとエナジーが溜まらず、使えない。
【長めのあらすじ】
道見道貞は、大学生である。コロナ渦で一年過ごし、大学二年で大学デビューするべく、テニサー
に入ってイッキコールを喰らい、まんまと酔い潰れてしまう。陽キャは更にイッキを要求してきたので、道見道貞は居酒屋を逃げ出して――トラックに激突、そのまま工事現場の生コンクリートの中にドボンと落ちる。
死にかけの道見道貞は居酒屋を抜け出して探しに来てくれた美少女のパンツを眺め――幸せな気持ちになって死ぬ。まさに、最後の目の保養であった。
「水玉パンツ」
そして彼の意識が目覚めると、そこは異世界だった。さらに記憶は自分の名前さえ曖昧で、一畳分サイズのコンクリートの塊に転生していた。歩行能力すらない彼は、現地の美少女サキュバス『レギン』と、美少女エルフの『スレイブ』に出会う。レギンは種族が『道(ゴースト)』の彼を怪しみ、ぐりぐりと踏む。すると、彼の心に機械音声の様に響いた。
【レベルアップです。レベルアップです。レベルアップです。レベルアップです。レベルアップです】
美少女に踏まれ、パンツを見てレベルアップする『道』に転生していたのだ。
美少女パンツを見て、エナジーを回復する『道』はあまりの出来事に意識を失ってしまう。すると、『小賢者』を名乗る存在に出会い、名前をつけて貰う。『ロードロード・ドーロード』、それが彼の新しい名前だった。
ネームドの魔物となった『道』は、『道テイム』というスキルを使い、サキュバス美少女レギンの為に、美少女パンツを見て無双する。
しかし、美少女パンツを見ないと道テイムを使うことはできない。これは『シルクロード』……シルクを愛した道が、世界一の道になり、美少女パンツを愛し尽くす物語である。
――――――――――
【主人公】
名前:ロードロード・ドーロード
種族:道(ゴースト)
好きなもの:絹製パンツ
スキル:道テイム
――――――――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 17:03:02
1190682文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:420pt 評価ポイント:232pt
赤い瞳が揺れる。
いつになったらこの茶番は終わるのかと。
貴方のために、愛されるために、努力したのに。その結果がこれか、と鼻で笑う。
「元第一王子妃、ローズを処刑する。」
後ろ手を鎖で繋がれピタリと首に刃をあてがわれる。
「っはは、あはははっ!!」
狂ったように笑う。心の底から笑ったのは何年ぶりだろうか。
青い瞳の獣人が驚いたように目を見開く。
黒の瞳の男は凛としてこちらを見ている。
民衆は殺せ殺せと喚いている。
雑音の中その声は私の耳元ではっきりと聞こえた。
深紅の瞳の悪魔
が囁く。
『次はもっと上手くやってね。』と。
深呼吸をし、答える。
「もちろん。だって私は‥」
『悪役』令嬢ですもの。
鮮血が舞う。舞台が赤に染まっていく。
そう、これからが彼女の舞台なのだ。
物語は常にハッピーエンドで終わる。まぁ誰だって物語を読むときくらいは幸せな気持ちになりたいだろう。しかし、そんな物語に必要な役が悪役というものだ。
これがいないと物語はハッピーエンドへと話が進まない。悪役こそが唯一幸せを運ぶ者なのだ。だから、私は決めた。
真実を知り、決意したのだ。
魔力で溢れた世界のこの美しい物語の悪役。
そう。私は完璧な悪役になると。
後に誰かが言う。
「あの子は僕の可愛い愛し子さ。悪役なんてあの子には似合わないけどね、僕は彼女のためならなんだってするよ。」
と深紅の瞳の少年。
「あの人はなんと言うか、手のつけようがございません。」
と死んだ目で言うメイド。
「アイツを怒らせたく、ない。」
と耳を倒してばつが悪そうに言う獣人。
「さすがはローズだ。」
と嬉しそうに語る銀髪の男。
「‥加減を知らない人だ。」
と黒い瞳を細め楽しそうに笑う男。
これは愛されることを知らない、死に戻り『悪役』令嬢が作り上げる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 20:58:22
45913文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:28pt
かつて、彼は大妖怪だった。その名を聞けば誰もが身体を震わせ、殺されないように息を潜めた。しかし、平安の妖怪退治、彼は陰陽師の手によって倒されてしまった。それから数千年の時を経て、妖たちの魂が目を覚ます。
彼は愛を見つけた。初めて、守りたいと思う存在を手に入れた。生きてきて、これほどまでに平和で幸せな気持ちは初めてだった。だが、別れとともに彼の幸せは奪われた。そしてまた一度、彼は愛しい存在と再会する。今度は、確かな家族として。
<妖の設定、伝説、歴史など多少の改変、解釈の違い
を感じることがあると思います。ご了承ください。>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 18:00:00
82532文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:28pt
お菓子で出来たお菓子たちが住むとても幸せな国。
毎日のように新しいお菓子が生まれ皆で笑顔で暮らす、そんな夢のような穏やかな国。
一方、毎日仕事を頑張り、1日の終わりに大好きなお菓子を食べて幸せな気持ちのまま眠りにつく彩香。
2つの世界の普通の日々。
そんな世界を少し覗いていきます。
最終更新:2023-12-09 17:11:53
2125文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※【習作・SS】に加筆し、短編小説に仕上げました。
※オムニバスで、主人公サイド、相手の男の子サイドで完成させたいと考えています。
この物語は、主人公の名前を敢えて決めていません。カフェラテのように、ほんのり甘くて、ほんのり苦い……そんな人生を生きる彼女が、新しい命を授かったのを機に、昔の記憶を辿る物語です。“母”になるとは、“夫婦”とは……切ない事も多いけれど、その中で感じる「誰かを好きになる」と言う幸せな気持ちを、主人公と一緒に感じて貰えればなと考えた作品です。命を繋い
でいく物語。
※妊娠や他界などセンシティブな描写が含まれています。苦手な方はそのままページを閉じてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 05:00:00
31344文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:nanoka*
ローファンタジー
短編
N1998IK
星がよく見えるその村には昔から伝わる不思議なものがありました。
それは、誰かが自分のしたことで幸せな気持ちになると星が降る、というものでした。
キーワード:
最終更新:2023-09-07 22:57:16
1254文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
この物語は、主人公の名前を敢えて決めていません。カフェラテのように、ほんのり甘くて、ほんのり苦い……そんな人生を生きる彼女が、新しい命を授かったのを機に、昔の記憶を辿る物語です。“母”になるとは、“夫婦”とは……切ない事も多いけれど、その中で感じる「誰かを好きになる」と言う幸せな気持ちを、主人公と一緒に感じて貰えればなと考えた作品です。命を繋いでいく物語。
※妊娠や他界などセンシティブな描写が含まれています。苦手な方はそのままページを閉じてください。
最終更新:2023-08-31 19:12:01
6130文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
触れてなくても
側にいるだけで
包まれている
温かくなってくる
幸せな気持ち
運んでくれる
キーワード:
最終更新:2023-06-10 09:18:04
213文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:98pt
作:阿井 りいあ
ハイファンタジー
完結済
N2619GB
私は、生まれつき病弱だった。
何度も死にかけては生き延びて、病院のベッドの上で人生のほとんどを過ごしてきた。
けど、ついにその十五年が終わろうとしている。
両親の愛に包まれながら、やっと楽になれるって幸せな気持ちで死へと向かう私。
そのはずだったのに、気付けば見知らぬ草原に私は立っていた。そう、立っていたのだ! もう自分では身体を起こすことも出来なかった私が!
それどころか歩けるし、走れるし、大声で叫べちゃう! 心臓も痛くならないしぶっ倒れることもない!
大喜びでこの
死後の世界を楽しんでいた私だけど、優しい門番さんや組合の長にここが今まで住んでいた場所とは違う世界なのだと知らされる。
ギフト? ザムラー? ポノフィグにマナストール?
聞いたことのない単語の数々に首を傾げてばかりの私。でも、女神さまから与えられた私のギフトが「健康体」だっていうのはわかった! え? 意味のない使えないギフトだって?
何言ってるの! 最高じゃない! 健康最高ーっ!!
話を聞けば五つの宝玉を集めれば女神さまに会えるということもわかった。それならば。
行こう。女神さまに会いに。難易度が高くたって、女神さまに言いたいことを伝えるにはやるっきゃない!
どうして私はこの世界に来たの?
地球にいる両親はどうなった? 私の亡骸も消えてしまったの?
そして、健康な身体をありがとうって伝えたい。
口調が丁寧なんだか悪いんだかわからない少年魔導士と不器用な強面ライオンさんとともに、私は異世界を旅して歩く。
待っていてね、女神さま! ちょっと異世界を楽しみながらになるけれど、必ず会いに行きます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 21:00:00
445393文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:3768pt 評価ポイント:1972pt
春の優しい陽光が木々の若葉を照らし、その緑が心に染み入るような感覚がある。そんな中で君と一緒に過ごす時間は、まるで静かな湖に浮かぶ白いボートに揺られるような、穏やかで幸せな気持ちにさせてくれるんだ。
キーワード:
最終更新:2023-04-02 10:40:16
642文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:42pt
目が覚めたら
周りに誰もいなくて
少し寂しいなって気持ちだったけど
ふっと目を閉じると、
ちゃんと近くにいてくれることを感じたから
そっとそばに忍び寄ろうって思った
驚いてくれるかな
喜んでくれるかな
最終更新:2023-03-18 14:56:11
440文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:70pt
小山優里(ユーリ)は異世界猫の神様代理(グレール)に伯爵令嬢を助けてほしいと頼まれる。
「聖女なのに死んでしまったら困るんだ」
助けてほしいって、もしかしてこの令嬢亡くなってないですか!?
公女の生きてきた映像を見ながら(走馬灯ってやつ?)
ゲームのようにちょっかいをかけてやらかしていく優里。
どうせなら幸せな気持ちになってほしいじゃない?
「お姉さんに任せなさい。前世の心残りをぶち壊すわよ」
力も魔法も使えない一般人だけどやらかします!
※ 公女=貴族の女性
優里が初
めて異世界に行く話
『「聖女様の逃避行」代行します』: https://ncode.syosetu.com/n8719ho/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 13:24:38
37963文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:104pt
目と目が合うだけで
言葉は分からなくても
通じ合えたり
幸せな気持ちになれたり
ささやかだけど
優しい世界
キーワード:
最終更新:2022-10-22 07:00:00
391文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
同窓会の帰り道、4人の男女は中学校の校庭へと向かった。
桜の木の下に、10年前に埋めたタイムカプセルを掘り起こし、昔の思い出を確かめる。
ただ、全員が全員幸せな気持ちになるようではないようで……。
最終更新:2022-04-02 11:16:11
2257文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:94pt
聖女は公職。
本来なら未婚の王族が結婚までの期間任命される名誉職。
しかし今代、めぼしい王族や血縁の公爵家には該当者が居なかったため、やむをえず白羽の矢が立ったのがわたくしレテシア・マクレーンでした。
わたくしの実家マクレーン公爵家は一応公爵という爵位は頂いているものの、百年ほど前に断絶した当時の王家の某系で、現在の王室とは直接の繋がりの無い家柄。
お飾りではあったけれどとりあえずは食べるのに困らないし落ち目で貧乏な実家の助けになるかと引き受けたのですが……。
なんと、
聖女は恋愛禁止なのです!? 恋愛すると聖女の力が弱まるからダメですと?
でもわたくし、魔力特性が無いのでもともと聖女の力は使えないのですけど……。
そんな折、聖女庁を統括するマクシマム王太子がわたくしの目の前で宣言します。
「聖女レテシアよ、本日この時をもって貴様は解任だ。聖女の位は剥奪、この聖女庁より追放する!」
と。
冷たい視線をこちらに向ける王太子。
はう。急に一体何が?
そう思って首をかしげていると。
「お前のそういうとこ所が私はずっと気に入らなかったのだ。聖魔法も碌に使えない半人前のくせに。お前のような者を聖女として迎えた事自体が誤りだったのだ!」
そう怒鳴るマクシマム殿下。
「まあいい。真の聖女が見つかった今となってはお前はもう用済みだ。荷物を纏めてとっとと実家に帰るといい!」
まあでも。
それなら。
ええ、望むところです!
このまま恋愛も出来ず干物のような人生を送るくらいなら、貧乏にだって耐えて見せますわ!
おうちに帰ればわたくしの愛しいティア(猫)も待っている筈。
彼女の真っ白なもふもふの毛並みを堪能して、にくきゅうをもみもみして。
ああもう考えるだけで幸せな気持ちに浸れます。
さあさ帰りましょうと荷物を纏めていたわわたくしでしたがなんだか様子がおかしくて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 21:51:34
7173文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:1176pt 評価ポイント:1058pt
モングラチェリに起きた飢饉に率先して施しを行う隣の領主の娘、エレイア
炊き出しのスープを口にした者達は、皆不思議と幸せな気持ちになり、力がみなぎった
これぞ、聖女の力
飢饉を乗り越え、モングラチェリの人々はエレイアを聖女とあがめた
数年後、エレイアは王都の貧困地区への施しを始めるが、その周辺を変な女がうろつくようになった
恋愛要素皆無
最終更新:2022-03-20 12:00:00
6301文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2858pt 評価ポイント:2670pt
僕が由美を好きになったのは、高校一年生の夏のことだった。一目惚れだった。気付くと目を離せなくなっていた。由美は突然現れ、僕の心を奪い去っていた。
今まで普通に出来ていたことが出来なくなり、今まで当たり前だと思っていた景色が嘘の世界だったように思えた。今まで何の希望も見出せずに生きてきた僕にとって最大の衝撃であり、喜びだった。由美の事を見ているだけで幸せな気持ちになり、時には切ない気持ちになった。近いようで遠い机の配置に苛立ったこともあった。席替えをするたびに、彼女の席の隣に
なれるよう願った。学校が終わり、下校する時は、わざと由美が帰りそうな時間に帰るようにもした。
このままでは、ストーカーとなんら変わりはないではないかと思い始めてきた頃だった。初めて、由美と話す機会が巡ってきたのだ。今まで遠くからしか見たことのなかった彼女の顔はやはり可愛かった。遠くから見ていた通り、眼鏡をかけていて、少し丸顔でまん丸の目をした可愛らしい顔だった。せっかく初めて由美と話すことができたというのに、何を話したのかを全く覚えていなかった。
何をやっているのだ。
それ以来、由美とは話す機会がなく、高校二年生の修学旅行になってしまった。
僕は知らない間にどんどん由美のことを好きになっていた・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 20:00:00
65214文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
オレは麩の味噌汁が大好きだ。
今朝も台所から麩の味噌汁のいい匂いが漂ってくる。
幸せな気持ちで台所に向かうとそこには……。
こちらは「なろうラジオ大賞3」参加作品です。
最終更新:2021-12-27 17:25:03
993文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:252pt 評価ポイント:238pt
明日の自分とチーズケーキを分け合うと、少しだけ幸せな気持ちになれます。
最終更新:2021-10-24 19:19:30
2208文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
作:栗須帳(くりす・とばり)
現実世界[恋愛]
完結済
N6221HG
夢にまで見た結婚式。
みんなが私を見てる。みんなが私を祝福してくれる。
こんな幸せな気持ち、初めて。
そう思った。
それなのに……どうして?なんでこうなるの?
最終更新:2021-10-19 20:00:00
16932文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:42pt
幸せな気持ちは夢の跡をたどりながら
最終更新:2021-09-22 23:00:00
431文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
公爵令嬢のフローレアは密かに自国のスペンス・ヴァーレイ王子を"推し"ていた。
どこから見ても美しい人形のような容姿、ハスキーな声も、話し方も完璧だ。見ているだけで幸せな気持ちになれる。
彼はフローレアの幼馴染でもある公爵子息のマルセルと親しく、彼の前では一国の王子だということも忘れて少年のような笑顔になる。
二人のお話がもっと聞きたいわ……。
二人の血よりも濃い(?)エピソードを王子から聞くたびに、微笑ましい気持ちになる。いえ、もっと沸き立つような燃
え滾る気持ちになっているなんてとてもいえない。
誰にも言えない悦びに震えるフローレア。
ーー私が聞き上手? 他の誰より楽しそうに話を聞いてくれる?当たり前じゃありませんか、美味しい話ですもの。
そんなところが好き? ……それはプロポーズでしょうか? 嬉しくないのか、ですって? 光栄でございます。
でも……その恋、解釈違いです!
※アルファポリス 、カクヨム、ツギクルにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 10:00:00
12275文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:1200pt 評価ポイント:928pt
作:an-coromochi
現実世界[恋愛]
短編
N6660HE
漁師の娘である水町かもめは、船の上から見た異国人、マーシー・ストレイドを『人魚』と称し、大きな興味を持ち、彼女のいる浜辺に足しげく通う日々を続けていた。
水町は、毎日浜で絵を描き続けていたマーシーと良好な関係を築いていたのだが、それを面白く思っていなかった水町の幼馴染、朝比奈透に非難されつつも、紅葉狩りにマーシーを誘うことを決める。
日本の美しさを堪能し、喜びを露わにするマーシーを見て、水町は幸せな気持ちになっていたのだが、マーシーにはとある秘密があって…。
最終更新:2021-09-04 23:28:27
21354文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:56pt
10歳以上歳の離れた妹の結婚が決まりました。
今のこの幸せな気持ちを何か形に残したくて書きました。
もの凄く個人的な事ですみません!
妹よ!幸せになるんだぞーっ!
最終更新:2021-07-05 21:50:07
405文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:56pt
――これが恋なんだ。恋とは落ちるものなんだ。
並外れた人見知りで他人とまともに口もきけない男、影山千尋。
身の程をわきまえて縮こまって生きていたある日、
奇跡のようにかわいい女の子、麻生怜に出会う。
ロクティシリーズ【出会い編】
最終更新:2021-03-21 08:32:53
11549文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
たっくんは寝るのが大好き。寝る時にあったかい布団にくるまって、ふわふわした気持ちで寝るととっても幸せな気持ちになる。
たっくんにとって寝るのは遊ぶのと同じこと。だって、寝ると楽しい夢をたくさん見られるから。
あれ、でも今日の夢は様子がおかしいぞ?
不思議な生き物バッくんとたっくんが、夢の中で悪夢を倒したり夢の卵を探したりする、そんなお話。
最終更新:2021-01-06 21:02:05
10646文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:64pt
ただ旨いだけ、とか。
いつでも食べられて便利、とか。
そういうものにそろそろ飽きてくる程度にはトシも食ってきた。
つまりは何かプラスαが欲しいという贅沢だ。
なので、今まで食べた美味しくて楽しくて幸せな気持ちになったお店について記録を残してみようかと思います。
機会があったら行ってみて下さい。
そして、もし、楽しい店をご存じなら教えて下さい。
最終更新:2020-12-01 11:08:34
12378文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:88pt
これは、高校生の私が初めて恋をした物語。
先生に恋をしてしまった主人公は、日々先生を想うばかり。
そして奇跡が重なり、先生から幸せな気持ち、辛い気持ち、私が今まで感じたことのない感情を、沢山経験させてくれた。
先生と生徒。この恋は、どんなことがあっても世間から受け入れられることは難しい。
それでも良い。周りがダメと言おうと、どんなに受け入れてもらえなかろうと、馬鹿にされようと、私の想いが変わることはない。
そして、先生を想った時間に後悔はしない。
私は先生に、人生を捧げる覚
悟があるから。
そんな少女と教師の、2人の人生の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-12 23:00:55
1939文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
一話完結の短編集
気になったタイトルからどうぞ
~幸せな気持ちになれる物語集~
心温まる世界観に包まれた短編オムニバスストーリー集
※イラスト:あゆくま☆
※Youtubeでボイスブックとして音声化しています。
癒し系ボイスブック
「揺蕩海月~たゆたふくらげ~」
略して、「たゆくら」チャンネル
~幸せな気持ちになれるボイスブック~
女性声優の癒しボイス、一流イラストレーターのクオリティ高いイラスト、独特の世界観を持ったシナリオにのせて、心温まる世界観に包まれた短編オ
ムニバスストーリーをお送りします。
【たゆくらチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCIGXe68ZHEwdEYghujVWekw
イラスト あゆくま☆
ボイス 文月水咲
ライター 二区9折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 20:47:53
10713文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
前世・・・公爵令嬢として生き
歳の差とか身分とか色々悩んだ末、愛した人の腕の中で亡くなった前世を持つ主人公が
同じ世界の辺境一歩手前の町の庶民として転生していた事に気づく。
愛したあの人は生きているかしら?50年後の世界で
目指した場所では波乱万丈
愛したあの人も転生を果たしていたが
思ったよりもやらかしてくれてます・・・
(待って、そんなお触れ私の町にはなかったけど…)
とりあえず・・・約束を果たしていただきに今日も元気に王城の裏門へ通いますか!
この物語は、前世公
爵令嬢今庶民な少女が
公爵令嬢であった時の感覚を時々発揮しつつ、関わる人たちから愛され
知らず知らず騎士達を籠絡して、大切な人へ近づいていく日常を駆け足でつづったものである。
頭をめぐる物語が消えないうちにと腱鞘炎一歩手前、睡眠時間がおかしな事になってしまった作者が
ここ1週間を目安に完結を目指してます。
読んでくださった方に幸せな気持ちを、少しでもお届けできていたら幸いです
よろしくおねがいします!
では、どうぞ~
2020/06/14 題名一部統一しました。storyは弄ってません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-14 18:22:19
62003文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:126pt
作:Violet
現実世界[恋愛]
短編
N3795GH
とても仲の良いカップル、ケンイチとアカリはある時喧嘩をしてしまい…。
ふたりの喧嘩と仲直りのお話。
読み終わればふたりから、幸せな気持ちをおすそわけしてもらえると思います。
最終更新:2020-06-09 08:10:36
1753文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
彼女が欲しい俺はある時アンドロイド彼女というものが売られているのを見つけた。
それは自分の理想の女性を彼女に出来るものだった。
試しに買ってみることにした。
後日それが届き大きな段ボールに入っていたので開けてみる。
中には正しく理想の美少女が入っていた。
容姿も性格も理想通りだった。
そのアンドロイドと生活をしていると幸せな気持ちになった。
こんな生活がずっと続けばいいのに……。
最終更新:2020-05-30 21:11:54
1329文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
綺麗になることを誰もが望んでいるはずなのに、本当にそうなりたいとココロから思い、それを信じられるようになるにはどうすればよいのか? そして、もし自分の理想のカラダを信じられるようになれば、他のすべてのこと、恋人も、仕事も、お金も、健康も、そして何よりも、ずっと幸せな気持ちで人生を過ごしていけるのではないか。これから時代の幸せな生き方を『貴方』に寄り添って一緒に創り上げていくことに、試行錯誤していく若きパーソナルトレーナーの物語である。
最終更新:2020-05-05 07:40:53
2413文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:谷口 せい
ヒューマンドラマ
完結済
N0361FZ
不幸を作る神のシステムから、とうとう人間は解放されたんだ。
病気の無い世界。いくら食べても飲んでも肥えないし、身体も壊さない。空だって飛べる。色々な魔法も使える。人間は一年前に究極の理想郷を手に入れたんだ。
自分を苦しめる現実世界と自分を心から幸せな気持ちにしてくれる仮想世界で生きる青年、琴平亮。十七歳、高校生。仮想世界で出会った女の子、ミーナに恋をして、いままでの人生で一番充実している時間を過ごしていた琴平亮だったが、仮想世界で人が死んでしまう事件に巻き込まれてしま
う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 09:30:50
131151文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
街のクリスマスムードが高まってきました。
遠くにいる友達、今は会えない大切なな人。
幸せな気持ちで過ごしていたらいいな、と思いながら、イルミネーションを眺めました。
最終更新:2019-12-06 21:50:57
460文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:ワット・イット・ゴー
ホラー
完結済
N2418FS
ーー廃墟の病院に侵入する高校生の二人ーー
ーー二人はいつの間にか廃墟に閉じ込められてしまうーー
ーーそこに現れる...ーー
※《幸せな気持ちで終わりたい人は、「後日談2」は読まないで下さい。》
最終更新:2019-08-25 12:04:20
8503文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ただ、ただ、子供の良いところしか書きません。
普段の日常では辛い時も当然あります。
人間だもの。
でも、子供の良いところだけを書いてみたくなりました。
本当に幸せな気持ちに溢れてきます。
子供は愛情を惜しみなく与えてくれます。
今子育てをして共感してくれる方だけでなく、先輩パパさんママさんなど子育てを卒業された方、思春期で生意気な今のお子さんにイラついてしまう親御さんたちに向け
その子の生まれた時、与えてくれた愛情を思い出して、すこしにニンマリしてみませんか?
これは短
編をただアップしていきます。
更新も不定期です。
ただ皆様に愛を、我が子に愛を、自分に愛を!
そんな究極の自己満足エッセイ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 17:27:32
859文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ウォンバット
ハイファンタジー
短編
N4342FC
その日佐藤祐一は想い人だった田所千鶴に告白、両思いだったことを知り晴れてお付き合い。
幸せな気持ちを抱いたまま眠ると、地球ではない異世界の人形に宿ってしまう。
その世界では人形を使った戦闘が主流で、主人公は戦闘人形として戦うことに
最終更新:2018-11-03 17:43:34
13233文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ガラケー(携帯)で「古の森へ~」を読んでくれている誰かさんへ」
現在連載中の拙作「古の森へようこそ~」を連載初期に読んでくれていた方への感謝の言葉です。
最終更新:2018-10-13 16:01:40
901文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
続きが読みたくなる短編を皆様にお届け出来ればと思い投稿させて頂きます。
精神描写と文字での表現の練習用で執筆致しました。
独学&手探り+スマホ投稿なのでとても拙い文章だと思いますが、皆様の貴重なお時間をこの短編に割いていただき、御購読頂けると幸いです。
どんなに短い感想でも頂戴させて頂けれると幸せな気持ちになります。
長々と失礼しました。
最終更新:2017-09-19 03:13:14
4601文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:4pt
みんなは言う。スイは森の落とし物だと。それはスイが森で拾われれた赤子だったから。
スイはいつも一人だったけど、ラズの瞳の中の夜空を見ていればちっとも淋しいことなんてなかったし、それにアイの瞳を見るのも好きだった。
藍色のアイの瞳の中に、スイの瞳の翡翠色が交ざる。それを見るとなぜかお腹がいっぱいになった時のような幸せな気持ちになれた。
閉ざされた小さな世界。それは森と子猫と藍色の瞳を持つ優しい人だけでできている。
最終更新:2017-06-05 20:22:50
3697文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:宇津木 遼平
空想科学[SF]
完結済
N0257DS
神々に祝福もされず、呪いもされなかったために名前をつけられなかった少女の前にひとりの異界人が現れる。彼に名を付けられた少女は、異界人の彼とともに自分が祝福も呪いもされなかった理由を知るため旅に出る。
爽快感は残念ながらありません。さらに残念なことに読み易くもありません。アクションも少なめです。そんな内容ですが、最後まで読んでいただければ、少しだけ幸せな気持ちになっていただけるかなぁと思っています。
2017/4/13に大幅な修正を行いました。
1.セリフと地の文の区別がはっき
りしていなかったので基本的にセリフを独立させ、それに伴う表現を改めました。
2.1の修正をしている間に全体を見直し、幾つかエピソードを追加しました。大きな追加分としては、「名のない少女2」に追加した部分と、新しく追加した「歴史の層の下の下1」「歴史の層の下の下2」の2章になります。
2018/6/2に大幅な修正を行いました。
1.セリフの「」の前にスペースを1文字分入れていたのをすべて削除しました。
2.「名のない少女2」を二つの章に分割しました。他に「宦官の帝国6」「宦官の帝国7」「黒い剣2」「黒い剣7」「マスタイニスカの娘たち1」「黒い剣の世界1」の各章に割と大きな修正を入れました。
他にも細かな修正を行いましたが、ストーリーそのものは2017/2/16の完結時点と変わっていません。
少しでも楽しんでいただけたら幸いです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-16 23:00:00
255173文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:19pt
傾向:文芸系寄り、だらだら日常コミカル風味づけ
分量:長編の1/3ぐらい
これは、原田修司くんの社会人一年目のお話です。
中小の印刷会社に就職して初の給料日、帰宅した原田くんは、部屋の中で勝手に宴会をしている友人達(先輩の男二人と同期の女性一人)の姿を見て愕然とします。その有様は、引っ越す前の下宿先で繰り返された光景そのもので、違うところは、彼らが大学院に残っていることだけ。原田くんは抗議しようとしますが、結局彼らのペースに流されて、人生の新たな一歩はどこへやら、以前と
同じように飲みに付き合わされてしまいます。
そんな原田くんも、会社で新しく友達が出来たりして、同期入社の女の子にときめきを覚えたりします。すると、それを嗅ぎつけた先輩達が暗躍し、夏に皆で水族館に行くことになります。意中の女の子の一挙一動に原田くんの妄想は膨らんで、勝手に喜んだり落ち込んだりと、自分自身にひたすら振り回されてしまいます。
でも、その意中の女の子と、原田くんは二人きりでデートをすることになります。少し肌寒くなってきた秋に、原田くんはその女の子と、映画館に行ったり、CDショップに行ったりします。その間中、彼は舞い上がりっぱなしで妄想たくましく幸せな気持ち一杯になりますが、相手にそのつもりは全く無くて、何かが始まるまでもなく、彼の想いはあっさりと砕け散ります。
そんな原田くんは、年の瀬も迫ろうとしているある日、変な夢を見ます。そして縁起を担いで宝くじを買ったりします。が、宝くじもやっぱりハズレてしまいます。その上、彼のところに、金欠になったり行き場を無くしたりして、先輩達が転がり込んできてしまいます。そんなトホホな原田くんですが、最後に告白されちゃったりします。
そんな、振り回されっぱなしの原田くんのイケてない一年のお話です。
※ファンタジー要素は全くありません。遺憾ながら。
※ドラマティックな展開もありません。まことに遺憾ながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-06 17:50:26
36353文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は雨の日が好きだ。
打ち付けるような激しい雨も、しとしとと降る穏やかな雨も、突然降り出す土砂降りも、いつ止むとも知れぬ長雨も全部好きだ。
雨に濡れた土やアスファルトの匂いがすると胸が高鳴る。
雨の音を聞くと心が躍る。
雨の日に開く色とりどりの傘の花は、僕を幸せな気持ちにしてくれる。
――だって雨の日には、彼女に会えるから。
最終更新:2016-09-18 20:43:29
3761文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:121pt 評価ポイント:71pt
人を好きになると本当に幸せな気持ちになる
しかし、全てが上手くいく訳ではなく。
好きになった分だけの辛さが自分に返ってくる。
もう誰も好きにならない男と女。
最終更新:2015-10-13 08:26:40
532文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
美味しいものは一人で食べてもおいしいけれど、二人で食べたら幸せの味もするよねって話。
最終更新:2015-06-12 17:59:06
1259文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「なんで、こんなことになったのかな?」
机に伏しながら、敦は言う。
「ま、恋は盲目。なんじゃねぇの?」
面白がるではなく、ただ事実を伝えるように祐介が返答した。
最終更新:2014-12-31 14:13:46
7901文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:142pt
小さい頃、祖母が教えてくれた"魔法の言葉"。それは、一度言うだけで言われた人はとっても幸せな気持ちになれる。
そんな夢を見た本田麗華(ほんだれいか)は
"魔法の言葉"を思い出すことができるのだろうか。
甘酸っぱく、じれったい青春ラブストーリー!あなたも是非青春を味わってみませんか?
最終更新:2014-07-25 18:40:25
1426文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
攻撃魔法使えない
剣も怖くて持てない
目も見えない
人間と熊を足して2で割ったみたいな人種で無口の転生者が必死に頑張るお話です
…
もしかして貴方が想像するお話ではないかも知れません
そしてその事について最初なに糞ッと憤るかも知れません
でも大丈夫最後までお読み下さい
もしくはお待ち下さい
このお話の最後まで読んで下されば物語のあらすじの序文がきっと分かる筈です
このお話を読んだあと貴方がきっと"幸せな気持ちになれますように
最終更新:2014-05-01 18:35:41
78556文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
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