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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:10 件
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世界の平和を祈る人々
仕組みを担い役に徹する人
知ってみると多くの宗教や宗派は
共通の理想郷を目標にしている
文化や時代の背景の違いで異なる表現には
目を瞑ろう
明らかにして諦観としよう
最終更新:2024-03-19 21:02:32
2526文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人気の着ぐるみは戦争を止める、「平和の使者」となるのか?
大学生小早川は、着ぐるみのバイトなのに漁船に乗せられ、ある島に送られた。
そこは戦場。A国とB国が激しく戦っていた。そこに場違いな着ぐるみを来た
小早川。それは海外で人気のピックリンポックリンの着ぐるみだった。
銃弾を止める兵士、戦いは終わるのか。そしてこの着ぐるみに秘められた
力とは?平和を祈る若者の姿を軽いタッチで、SFを混ぜ込んで炊き込みました!
最終更新:2024-02-06 10:49:44
3992文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
STOPGO未来。。
最終更新:2023-04-04 05:10:03
220文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
俺は、世界の平和を祈る【オリーブの枝を掲げる主の足元に集いし教会】のコモン信徒A。
精霊魂のステージを上げる修行で、迷える羊を教会に正しく導いているんだ。そうして教会の『天堂の金貨』を積んで位階を上げれば、より多くの人々を救う事が出来るんだ。
なかなか理解してくれる人は少ないけど……だからこその修行だ。今日も頑張るぞ!
最終更新:2022-07-14 11:01:47
2161文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:162pt
作:倉木 碧(くらき みどり)
エッセイ
短編
N9941HM
※ 前書きと同内容ですm(__)m。
※ ほぼ注意書きですm(__)m。
ロシアによる、ウクライナ侵攻のニュースで、意気消沈した人間が書いた駄文です。
というわけで、
{背景や情勢を詳しく知りたい}等の知識欲には全くお答えできない駄文です。
ただ、平和を祈っているだけ、それしか出来ない人間だと打ちのめされております。
ふだん平和ボケしていたので、大変ショックを受けたのです。現在、挙動不審状態です。
そこで、さらに今朝(2022年3月4日)、
{ロシアの少女が、自国内のウ
クライナ大使館に花と平和を祈るボードを持って行ったら拘束された}というニュースを見ていたたまれない気持ちになりました。
主として自分のために、書いている文章です。
ほぼ、メモ程度なものでお恥ずかしいですが、書かずにはいれず、せっかく書いたので投稿したいと思いました。
平和の気持ちを表明してくれている、小さな女の子。
あなたは決して悪くはありません。あなたの気持ちは古今東西、どこへ行っても正しいと思うし、多くの尊敬が寄せられると思います。
間違っているのは、誰?
とかではなくて。
この間違いを、なるべく早く修正するよ、努力するよと誓いたいと思うのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 12:59:14
3546文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
竜が人とともにあり、世界の平和を守っていた時代。
「聖王国」と呼ばれる緑豊かな国に、白く輝く巨大な竜と、その竜に寄り添い平和を祈る清らかな乙女がおりました。
これは、その乙女が偉大なる白竜から「蓮の聖女」の名を賜った、よく晴れた初夏の出来事を綴ったお話です。
……が、伝承では伝わっていない、本当のお話をこっそり記します。
※しいたけ さまが切り開く新ジャンル「ケツダイナマイト」の作品です。
時代考証その他諸々、何も考えず、頭を空っぽにしてお楽しみください。
最終更新:2020-08-31 23:34:57
5924文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:134pt
作:さくら美郷(企画用)
異世界[恋愛]
完結済
N7357FX
ある日、異世界からとある男女が召喚された。
歳はどちらも十七。大人と子供の狭間に立つ若者だった。
男は、世界を魔王の手から救ってくれる勇者として。
女は、世界を魔王の手から護るため祈りを捧げる聖女として。
元の世界に帰るには、役目を遂げるしかなかった。
だから男は従者を連れて旅立った。勇者として知らぬ世界を救うために。
だから女は神官に連れられた神殿に残った。聖女として知らぬ世界の平和を祈るために。
────必ずまた会おう、と約束をして。知らぬ世界で別々の道を歩き始めた二人は
恋人だった。
2019年12月20日~24日開催
主催企画【聖なる夜に贈る悲恋物語】
※ハッピーエンドではありませんので、お読みの際はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-23 19:00:00
13957文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:149pt 評価ポイント:113pt
おねがいしますおねがいしますおねがいしますおねがいしますおねがいしますおねがいしますおねがいしますおねがいしますおねがいしますおねがいしますおねがいしますおねがいしますおねがいしますおねがいしますおねがいしますおねがいしますおねがいしますおねがいしますおねがい……
平和を、ください。
愛を、ください。
世界に、平和を。
こころに、愛を。
ひとつの神話が終わり、
あらたなる物語が、始まる。
さあ、扉を開けて、物語へ、旅立とう。
最終更新:2018-01-15 15:46:06
888文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
巫女の祈りは大樹を通して世界に溢れ、世界は祈りの達成からおよそ10年の凪を約束する。長らくの歴史をそうして過ごしてきた中で、過去の巫女たちは何を思ったのだろう。私にとっては、10年ごときの平和では到底足りない。もっと永く、できることなら悠久の平和を求めている。永遠に争いのない世界。誰もが求めるその楽園だけを、私は渇望し続けている。世界に平和を。それだけが私の願いであり、望みであり、生きる上での使命であり、それ以外には何もいらない。(ああ主よ、我をして御身の平和の道具とならしめ
たまえ)神殿に身を委ね、全てを賭して平和を祈る聖女と、献身を見守る男の物語。あっさり短く終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-05 10:00:00
20679文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:454pt 評価ポイント:338pt
暗い世界をえがいてみました。
再生不能な世界で平和を祈る人々を嘆くような詩です。
物語性は、あんまり考えてません。
自分でも短すぎだと思うのですが、その辺はご了承ください。
最終更新:2013-05-26 14:46:54
236文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:10 件
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