-小説未満- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

小説未満の断片を不定期に書いていきます。 大体1話完結。

小説未満のくずかごです。

　ある小学校の教室で、民主的な空気を作り出すことに成功した教師と、最終的にそれに馴染めなかった少年の短い会話。

作者が今朝（20/12/13）に見た夢の内容を書き起こしたものです（ガチ） ガチだから時間軸が遡るほどうろ覚えなのです、そういうの夢っぽいでしょ？ あっ、いいところで終わってるのは夢だからなんです。だから許してください（なんでもry） 総じてチラ裏以上、小説未満の作品ですが興味を持っていただけたら、作者として幸いです。

カクヨムさんで連載していた小説未満の作品です。 タイトル通り『誰かの日記』です。 カクヨムさんと違い、短文では掲載できなかったので数話まとめて公開することにしました。 (『最低200文字以上』という制限がありますので・・・) 『話』は、『---』で区切ってあります。 区切りの度にコロコロと変わったり、話や時間がポンポンと飛んだりします。 そこは『日記』なので気にしないでください。 番外編は『タイトルごと』で公開します。

小説未満のアイディア。 ここから小説に発展するかどうかは発想次第。

泣き虫な女の子を守りたかった男の子は、その愛の名前を知らなかった。 もろもろの理由で文字にすることのできなかった話のほんの一部。拗らせすぎた兄妹の話 アルファポリス様にも投稿しています

　男子でありながらも、適正により特殊な魔法を携えた魔法少女。そんな不思議な人物の小説未満の何か。終わります。

人間というのは、不思議な生き物だ。 楽しくもないのに笑って、悲しくはないのに泣けてきて、あるはずのない痛みに怯え、自分をよそに他人を想う。 きっと誰だって完成されたいと思いながら、未完成な一生を送る。 それでも、その長い人生の中。 満たされていた時があったのならば、それはとても幸せなことだろう。 これは、どこかの誰かの一生を、掌の上の一ページだけに、綴った話だ。 ―――――――― 掌編小説未満の文章集。山も落ちも意味も、それぞれのつながりさえない。 即興小説として書いたものに加筆して投稿しています。 ※マークは人によっては気分を害する描写があります。毎日更新、していましたが今は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ

自身が参加するTRPGサークル「でんと組.dice」にて行うログ・ホライズンTRPG、そのオリジナルキャンペーンのセッション内容を記した内容、あらすじを載せます。 文章は小説未満、短編未満の短い内容。 リプレイでもありませんし、おそらくPCの情報も載せません(苦笑)。 リプレイや小説を書く場合は、このあらすじ内容に沿って別に作成する事になるでしょう。 このあらすじは自分たちの物語を簡単に知っていただく一助になればと思い、記すものになります。 また二次創作作品であり、実際の公式情報と異なる点もあるかと思います。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

彼と別れた。思い出は辛い。鍵をかけてしまっておこう。パスワードをかけて。

貴方はとても美しい。自由で優雅で。 だから貴方を縛り付けることは誰もできない。 私も貴方を縛り付けはしない。

キミが好きだが、きっかけが分からない。 過去現在未来。そのどれもが輝いて見えるのだ。

お話を考える際に出た没アイディアの切れ端。 小説未満の台詞劇です。

　自分のサイトに掲載した「さよならラブレター」という作品の短編です 　小説未満な、中身の無いお話

すみません小説じゃないです。 いうなれば自分のための構想ノート的な。 使ってるパソコンがやばめなので、こちらにメモ代わりに書き掛けの小説冒頭複数を置いていきます。まじで興が乗ったとこまでの文章なうえ、書いた時系列もばらばらなんで脈絡も区切りもめちゃくちゃです。 これ気になるおもろそーってのがあれば、教えてください。気合はいりそうです。

例えばキミが居なくたって。必ず世界は回るんだろう。 それでも僕の世界は色褪せて止まってしまった。 暗い部屋での後悔と懺悔とそして始まり。

手向けは笑顔で。病室の一幕

彼は眠ったまんまだ 今も昔もね

テスト投稿、詩集以上小説未満、を目指したつもりです

とあるサナトリウムにて。色のない部屋。強いて言えば銀に囲まれた、私と彼女の反照の話。

とある場所にて。少女は思う。巫山戯ていると。

文学青年と愛想のない隣人との他愛もない日常の一コマ。 あるいは小説にも満たない言葉遊び。 あるいは回りくどい自己言及。

詩、あるいはそのような物 小説未満の言葉の断片

『いつもどおり』を変える為のはじめの一歩。まずはこれから。

小説にならなかったショートショートや１シーンなどを書き連ねる所。ゴミ置き場。 なお、一部作品は別のＨＰでも掲載しています。

いつものように、目を覚ました朝。君は。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 小説未満。しかし、散文詩にもなれない、文字の羅列。