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検索結果:90 件
小学生のころから一昔前のゲームが好きで、当時流行りだしていたフルダイブVRに手を出していなかった赤石信吾。おかげで周囲と話が合わなくなり、大学生になるころには立派なぼっちでコミュ障。そんな赤石もついにフルダイブVRゲームに手を伸ばす時が来たのだが……。
「なんともぼっちに厳しい世界だ……」やたらと多い協力・他者とのコミュニケーション要素に辟易したり最新技術に驚愕しながらも、少しずつ青年は変わっていく……。
※講談社レジェンドノベルス様より書籍化致しました。これも全ては皆様のご
声援の賜物であります。
※作者は定期的にネットの無い世界に行きますので、一定期間更新すると当分更新無し、というような具合になります。予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 21:28:04
1058352文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:29668pt 評価ポイント:13460pt
小学生のころ、そろばんのおかげで足元を救われた男子中学生「梁野悠木」。
高校生になり、放課後にそろばんの練習のため図書室に行った。
そのとき同じそろばんをしている女の子に会った。そんなそろばんに育てられた同然な高校生による甘酸っぱい青春の物語。
最終更新:2024-03-18 20:54:22
3834文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小学生のころ、親友のちとせちゃんが行方不明になった。両親や警察による捜索も虚しく、手がかりひとつ掴むことができなかった。
それから10年が過ぎて――
わたし、|神埼万尋《かんざきまひろ》(22)はフリーターとしてなんとなく生きているダメな感じの人になっていた。
いまの生きがいは女児アニメ視聴。
そんなわたしのもとに、10年前の姿のままのちとせちゃんが舞い降りてきた。えっ、異世界に行ってたって本当!?
最終更新:2024-03-15 12:13:09
7723文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:222pt 評価ポイント:180pt
矢野峻《やのしゅん》、享年25歳。
小学生のころから、勉強はできないし、運動もできない。太っていて、片付けも苦手。
ただ、彼には世界を創造するだけの想像力はあった。
毎日、毎日、無地の学習ノートに汚い字と、下手くそなイラストで世界を創りあげていた。
唯一の理解であり友人ができ、彼はゲームの存在を知る。
「僕の世界がゲームになったら、楽しいのに」
その思いでベンチャー企業を立ち上げ、ゲーム「千年王国記」がリリースされた。
ハックアンドスラッシュのオープンワールドは自由。
スローライフを過ごしたり、商人になったり、旅人になったり、世界を滅ぼしてみたり。
評価もそこそこで、登り調子の中、彼は志半ばで突然死してしまう。
しかし、女神の采配で異世界へと転生することになる。
転生先は、矢野峻《やのしゅん》自身が作った世界を模倣した世界。
彼の作った世界にはなかった「召喚魔法」を使える存在として。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 17:00:00
43536文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
小学生のころに誘拐されて以来、引きこもるようになったみどりは、社会復帰を心配した祖父のありがた迷惑のせいにより花凰学院に強制入学させられる。
しかも、本来なら高校三年生のはずが、まさかの新入生からスタート。コミュニケーションの取り方もうまくいかないのに、年齢詐称という後ろめたさでぼっちを貫き、長かった地獄もあと一年を残すまでに。
そんなある日、弟に連れ出された先で一人の少女と出会う。彼女を中心に変わっていく周囲の環境。やがてみどりは、自分自身と向き合うことになる。
これはオタ
ク趣味の美意識低い系吸血鬼が調子に乗りすぎて怒られたり、嘘ついたり、弟といちゃいちゃしているお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 18:00:00
67272文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
小学生のころ、団地で流行っていたカードゲームは、プレイするのが楽しかったが、毎日のようにプレイすることで退屈も感じていた。
そんなある日、友達からカードの交換を希望される。
相手がくれるカードは当時流行っていたデュエルマスターズ。それに対して、こちらが渡すのは誰も団地ではプレイしていなかったポケモンカードだった。
僕は喜んで交換する。
その結果、大切なものを失い、そしてもっと大切なものを後に得られると知らずに。
最終更新:2024-02-05 22:53:04
857文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
俳句は小学生のころの授業以来ですが、企画してくださったので作ってみました。
最終更新:2023-11-16 00:31:59
215文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
両親と姉を同時に小学生のころに亡くし、天涯孤独な俺に付き纏ってくるのは、11人兄弟姉妹の大家族の4女、御霊知夏(みたまちなつ)。
自分のことを『お姉ちゃん』とか言いながらウザいくらいにかまってくる。俺のことが好きらしい。
好きなのか姉役をやりたいのか、はっきりしろ。
俺は心の底から嫌いだし、本当の姉を亡くしてる俺に対して、不謹慎だと思わないのかよ。
気を遣ってるのかなんなのかしれねぇけど、そういう言動さえなけりゃ、まだ望みはあったんだけどな。
口は災いの元、沈黙は金だ。
雄弁は銀でしかない。余計なことは言わないに限る。
って思いながら思いっきりブーメランがぶっ刺さってる、口の悪い男、綴明理真(ていありま)の話。
※主人公視点では多分バッドエンドと呼ぶべきものですので、自衛よろしくおねがいします。
※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 19:00:00
19231文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:74pt
秋野四葉は小学生のころ、夏の日に、両親と出かけた信州の山の奥の町で、雨宮詩織という同い年の女の子と出会った。
最終更新:2023-06-30 18:15:42
11360文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
登場人物「私」の、小学生のころに行った、夏の祭りの思い出
最終更新:2022-12-31 11:52:39
840文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小学生のころ、俺は天才と呼ばれている野球少年で調子に乗っていたが、
中学で自分より上の天才が現れて、初めて人生で敗北感を味わった。
俺はあいつに憧れるようになり、いつの日かそれは憧れすらも超える感情になった。
ピッチャーとしてのあいつをそばで支えたいと思い、俺はピッチャーからキャッチャーに転向した。
三年になる頃には俺たちは地元で有名なバッテリーとなり、多くの強豪校から推薦の話が来るほどになっていた。
俺とあいつは同じ高校に行って、一緒に甲子園に行こうと約束し合っ
た。
それなのに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 21:42:59
3572文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
息子が小学校に上がった。
色々問題はあるけれど、毎日楽しく通ってくれているようだ。
ある日、息子から参観日のお知らせを手渡された私。
その用紙を眺めていると、私の脳に小学生のころの記憶が蘇ってきた。
怖かったアオイ先生。彼女はなぜ、『あの子』にだけ優しかったのだろうか。
最終更新:2022-08-28 11:15:41
5285文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
【荒筋?】
荒筋は表題通り。あら作者好みの可愛いタイトル。
ところで「たゆたう」のところ漢字で「揺蕩う」と書くとカッコイイのだが、読めない人が続出してしまうので心を押さえつけている。
読みやすいのが一番ですからね。私は小学生のころ村上春樹さんの「ダンスダンスダンス」の「繋がってるかい?」をずっと「茂っているかい?」(繁るは茂るとまあ読み替え出来なくもない)と勘違いしてしまい、なんだかもじゃもじゃした物語だなあとずっと勘違いしてました。
誤読、こわい。
【注意!】
作者注!!!
タイトル詐欺あり!!!
「……」のための設定資料集。が正解。
大して山もなく、男の子が女の子に振り回されるだけのお話。
ただ女の子を可愛く書きたいという作者のゆがんだ願望をごまかすため、「予知」に関するあれこれをスパイス的に振りかける。
……といった作品を書くために思いついたキャラクターや設定などをひたすら垂れ流す資料集といった内容です。
次々と思いつくSF的アイディアやキャラクターに関するアイディア、小道具、大道具、設定上のアイディアが大量の要素として頭の中に蓄積されてゆくが、これを組み立てて何か作ろうという気にならない、不思議な心情を形にしようとしたところ、このような資料集+サンプルエピソード集を作成する運びとなった。
ひたすら脳汁垂れ流しの設定資料が提示され、その後ろにサンプル的に各シーンのエピソードがくっついている、そんな構成となっています。
【お願い】
好きな人だけが好きだと言ってくれればOKなので、合わないと思ったらすぐにブラウザバック願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 03:00:00
42478文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:98pt
小学生のころの出来事。
最終更新:2022-02-05 13:25:34
1706文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたのことが好きな幼馴染の私を覚えてくれていますか?
小学生のころから思いを寄せている男子を高校まで追いかけて行った女子。
その男子とたまたま話すことになった。
あの人は私のことを覚えてくれているのだろうか?
カクヨムの企画ものとして投稿したのですが、
びっくりするくらいアクセスがなかったので、
なろうにも投稿しました。
↓これに応募したのですが・・・
「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテスト
https://kakuyomu.jp
/works/16816700429047774103/episodes/16816700429047787419
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 15:03:58
1685文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:144pt
作:いつもお世話になっております。
アクション
連載
N7284HG
近未来、異世界の存在が認められるようになり、異世界の力を持つもの達は勇者と呼ばれた。大国は勇者を国で管理することになり、日本では勇者を管理するために軍を作った。勇者の存在はその国の軍事力と呼ばれるほど強くなっていき、異世界の力は武器にも使用されたり、一般市民にも浸透していってしまった。そんな中、特に力の強い神の力、世界を世界を変える10個の宝具の所有者二人を抱えていた日本。しかしその二人の戦いから日本は分裂に至ってしまった。世界でもう一度冷戦状態が起こり、世界中で異世界転生を
経験した元勇者たちは軍人や科学者として重宝されていた。主人公神楽は小学生のころ異世界転移したが、国にはバレておらず、普通に生活している高校生。しかも異世界転移したときに10個の宝具の一つデュアルを手に入れていた。この世界で国の最高武力として使われる宝具。ばれたら世界戦争は免れないどうしたらいいんだ?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 21:56:58
4807文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
小学生のころから仲良くしてきた幼馴染である武虎(たけとら)と美夜(みや)。いつのころからか二人はほとんど両想いで、彼氏と彼女の関係になるのも時間の問題に思えていた。
けれど卒業を控えた中学三年の冬、二人で一緒に見た流れ星に祈った願いが天使に聞き届けられ、それは一種の「呪い」として成就してしまう。
相手のことを好きになると嫌われてしまい、嫌いになると好かれてしまう不思議な関係。
その名も「ラブシーソー」。
自分たちの力ではままならない理不尽な現象に翻弄され、すれ違い始
める二人。
「好きになるな、嫌われる!」
「好きになるな、嫌われちゃう!」
できるわけがないと思いながら、必死に自分に言い聞かせる二人の青春恋愛物語。
※本来は今年の電撃小説大賞に投稿しようと思って執筆していたため、応募要項の規定枚数に収めようとしてダイジェスト感が強くなっている部分もあるかもしれませんが、最後まで楽しんでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 19:00:00
137327文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
作:つちのこうや
現実世界[恋愛]
短編
N6520HE
すき間時間でお読みいただけます! 幼馴染は優しいです!
最終更新:2021-09-04 19:02:21
1417文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:450pt 評価ポイント:376pt
作:ギャラクシーごみぶくろ
純文学
短編
N6758GY
園児や小学生のころって、変な夢を見ますよね?
最終更新:2021-05-09 21:05:29
611文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
小学生のころ、初恋の女の子が亡くなった。
心にぽっかりと穴が開いたまま生活すること数年。高校生になっても無難に生活していた。
ある日突然、形上仲良くしていた4人組で異世界に召喚されてしまう。
勇者として召喚された僕は、魔王を討伐することを命じられる。
現実でも異世界でも生きる理由がないので、とりあえず命じられた魔王討伐を目標に異世界を巡る。
ーー
「その勇者は悪い人です」
とある町で幼い少女に言われる。怯えた声で呟かれる。町全体がパニックになる、
今まで優しかったす
べての人間が敵になる。嫌になる。
僕は逃げ出す。魔王を討伐してさっさと人間界に帰ってしまおう。
しかし……その魔王は……
僕のすべてと言っても過言ではない、死ぬほど愛おしい"彼女"だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 22:04:24
44901文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:16pt
作:12月24日午後9時
ハイファンタジー
連載
N8637GP
「ハーレム王に、オレはなる。」
男は激怒した。必ずやあのハレンチ王を成敗して見せると。男は難しいことは分からなかった。ただエッチに対しては敏感だった。小学生のころ、夢はハーレム王と作文に書いた。同じ学校の妹は泣いていた。そんな妹も今年で18才、幼馴染と結婚する。ぜっったいに結婚式には来るなと言われた。いいや、行くね、と男は答えた。男は花嫁衣装を町にまで買いに来た。そこでハレンチ王の噂を聞いた。王は朝、ブドウの代わりに女性の乳房を舌で味わうらしい。
男は激怒した。必ずや必ずやあ
のハレンチ王を成敗して自分がその座に着くと心に誓った。男は負けた。ょぅいつよい。メスガキに敗れた。男には親友がいた。二人は竹馬で遊ぶよりもよく河原でエロ本を探していた。男は親友とすこぶる趣味があった。親友なら男が妹の結婚式に出ている間、人質になってくれると信じていた。
「やです。」
男は親友の脱衣麻雀のソフトを借りパクしていた。男は処刑された。男は死に際に言い放った。
「生まれ変わるときはハーレム系ラブコメの主人公になりたい。」
神様はその言葉を聞いていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 12:00:00
76188文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
小学生のころを思い出して日記を書く男の話
キーワード:
最終更新:2020-11-08 15:25:14
595文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※現在、休載しております。
真面目、ムードメーカー、中二病。いろんな奴がいるから面白い。何てことない日常だけど、クスリと笑えて、ほんのり温かい、高校生たちのヒューマン・コメディードラマ。
この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。
*基本的に1話完結です。
登場人物
剣道部二年男子
○村瀬 翔也
本作の語り手。
部活が終わると誰よりも早く着替え、仲間と会話を楽しむ。聞き上手と思われているが、単にツッコミ属性なだけ。
○右近寺 優
真面目で心優しい。
いつも色んなことを
考えていて、それを村瀬に話すのがちょっとした楽しみ。よく分からないところで、ヒートアップすることがある。
○八田 幸太郎
剣道部のムードメーカー。
喜怒哀楽が全て表出するタイプで、割とやかましい。皆んなから面白い人だと思われている。ノリが良い。
○梁田 俊作
超マイペース人間。
空想好きで、村瀬に非現実的なことを言っては困らせる。俗に言う、中二病。
○山下 達之助
リア充。
ナチュラルにリア充自慢をする。村瀬的には、唯一ボケにまわれる相手。
○石野 武
部長。
部員からの信頼が厚い。
剣道部二年女子
○秋咲 楓
柔らかな雰囲気を持っている。しかし、剣道は強い。八田から好意を持たれている。
○吉田 満里奈
○後藤さん
剣道部一年男子
○河合
小学生のころから剣道をしていた。先輩を舐めている節がある。
○橋本
村瀬を推している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 00:00:00
92021文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:たろコミ綾瀬
ローファンタジー
完結済
N4625GL
小学生のころ倉敷銀子は、近隣でも評判の少女棋士だった。
おとなの誰もがチヤホヤし、彼女は毎日満たされていた。
彼女の全盛期はまさしく小学生の頃だった。
だが、しかし。
まばゆい輝きを放っていた少女は、とある事情から大きくつまずいてしまう。
銀子は小学六年生にして本格派?の引きこもりになってしまった。
見舞いにくる友人さえ誰もいなかった。
そして中学校へ進学するとき、彼女は決めた。もう将棋は指さないと。
そんな倉敷銀子が女子高校へ進学するところから物語は始まる――
最終更新:2020-10-02 19:27:08
110833文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:40pt
とても短い小説なので、あらすじを書くほどの作品ではありませんが、小学生のころ、学校に一人や二人は必ずいた不運な子供に関する、悲しいけれども一筋の希望のある恋愛小説です。
最終更新:2020-09-07 18:44:06
13708文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分の性別が嫌いな主人公、藍は小学生の頃の失敗を経て、中学校では本当の自分自身を隠し、偽った演技での自分で中三まで日常を過ごしてきた。そんなある夏の水曜日の6限での授業のこと普通に普通の授業を受けるはずが間違った選択をしたせいで日常が奈落の底へと落ちてしまう。小学生のころに逆戻りしてしまった藍。。。果たして藍は変わることができるのだろうか。。。
そんな、性別にコンプレックスを持った少女の物語。
最終更新:2020-08-22 23:02:02
969文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小学生のころ、私の頭の中にはチーちゃんという女の子が住んでいた。ことあるごとに私にああしろこうしろと命令していた。チーちゃんは気の強い性格で、ちょっと気に食わないことがあると「そんなの絶対おかしいよ!」と叫んで大暴れする。国語のプリントを私だけ飛ばして配った脇田さんにチーちゃんがブチギレて私はまあまあってそれを宥めるのに大変だった。
暴力的なイマジナリーフレンド、空想上の友人を持つ小学生の女の子のお話
最終更新:2020-08-12 21:00:35
6612文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:164pt
僕は小学生のころ、目薬のお世話になっていた。
特にプールの直後は両目が真っ赤になって、着替えるときにいつも目薬をさしていたんだ。
でもその日、着替えの最中に地震が起き、担任の先生の指示でいったん更衣室を出ることに。
目がやけに痛む……。
最終更新:2020-07-11 23:24:12
2511文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
母がはじめてめまいを体験したのは、小学生のころ。
風呂場で着替えている最中、思わず洗濯機へよりかかってしまうほど、強烈なものに襲われた。
ついつむってしまった、視界の暗闇の中で、何かぐるぐる渦巻くものがある。
それは細い糸が、かたつむりの殻をなぞるように動いているように思えて……。
最終更新:2020-06-07 23:11:33
2276文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
僕が小学生のころ。美人と評判の保健の先生がいた。
そのうえ彼女の処置は、全然痛みを感じさせず、むしろ気持ちよささえ覚える不思議なものだった。
ある日。彫刻刀で誤ってケガした僕は、ウワサの手当てを受けて半ばうっとりしていた。
けれど、昼間にもかかわらず花火の音がすると、先生は僕を放り出して窓の方へ向かい……。
最終更新:2020-03-18 22:35:52
2826文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小学生のころ。俺は途切れがちな路側帯の上を、いかにはみ出さずになぞれるか、というゲームにはまっていた。
競うのは自分自身。もっと速く、もっと正確に。
子供なりに、陸上競技や器械体操のような心持ちで臨んでいたつもりだ。
ある日、たまたま同じように路側帯でをなぞる、年上のお兄さんを見かけて……。
最終更新:2020-02-19 22:00:00
2986文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小学生のころのおもひで
最終更新:2019-11-17 23:07:59
668文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小学生のころ。僕のクラスは大いなる怪談ブーム。
テケテケや口裂け女を見かけた、と誰かが持ち込んだとたん、大盛り上がり。格好の話のネタになっていた。
そして今年の夏前にやってきたのは「肌おろし」という存在の話……。
最終更新:2019-08-15 20:00:00
3944文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
私たちはちょっと変わっているところがあるが、それを除いてはいたって普通な高校生。
才色兼備な少女、白羽乃亜瑠《しらはねのある》を中心とし行動を共にしている幼馴染だ。
久しぶりに集まるのとついでに私たちが小学生のころに作った秘密基地の様子を見に行こうということになる。
だけど、その日が悲劇の始まりだった。
乃亜瑠がその日家に帰っていないという彼女の母親。
そう、乃亜瑠が行方不明になったのだ。
こんな急なさよなら、絶対嫌だよ。
待ってて、絶対あなたを探すから!
どうか、無事でいて!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-04 23:33:25
76139文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:33pt
小学生のころ、ゆめはゆきに憧れていた。憧れのままにその背中を追い続け、中学生のころは同じ陸上部に在籍していた。そして中学三年の夏、最後の大会のリレーにて、ゆめはゆきへ繋ぐバトンを落としてしまった。
舞台は高校最後の夏。高飛びへ転向したゆめは、最後の大会へ向けて跳べないバーへ挑む。
最終更新:2019-06-04 15:16:58
11354文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
小学生のころの記憶がどうのこうの。
最終更新:2019-03-31 00:05:13
1593文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「カレスターテ」の成り立ちについて。
小学生のころ思いついたファンタジー小説の舞台、
「カレスターテ」の世界(観)についてご説明します。
最終更新:2019-02-20 13:46:16
5677文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
小学生のころ。
俺のクラスには6年間の皆勤まで、間近と迫った、二人の女子がいた。
時期は1月。インフルエンザが猛威を振るう時。
その中でも登校を続ける彼女らだったが、俺が皆勤賞に触れると、かた一方の女子の目の色が変わった……。
最終更新:2019-01-27 20:10:19
3996文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
まつ毛をエクステした翌日から、男の子に声をかけられるようになった、サチ子。そんな彼女のもとへ、伊藤英明が近づいてくる。二人は踏切ですれ違う。
その瞬間、サチ子は小学生のころ、仲の良かった男の子のことを思い出す。
「あの人はもしかして」
振り返るサチ子。しかしその瞬間、電車が視界を覆う。ため息をつくサチ子。そして、高鳴る心臓の音を、まるで聞こえないかのように装いながら、電車に、そして伊藤英明に背を向ける。
「まさか、彼があの人のはずない」
サチ子は日々の喧騒の中へと、身を沈める
のだった。伊藤英明は、太陽を仰ぎ見て「おはよう、太陽さん!」と叫び、愛くるしい笑みを浮かべた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 20:21:35
6514文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
小学生のころ女子から仲間外れにされていた私、小坂橋莉奈は中学生になってある先輩に恋をした。
最終更新:2018-10-11 23:47:40
1672文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
口の悪いお嬢様の麗華と、つかみどころのない菜緒。小学生のころから一緒にバスケットボールを楽しんでいたのに。菜緒は、飽きたと言って部を去った。その現実に衝撃を受けた麗華は、自分がバスケットなどというスポーツに打ち込んでいた意味を失いかける。
なんで、なんでそうまでして私はバスケットをやっていたのだろう。
最終更新:2018-09-17 21:47:42
25948文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
あらすじ
京子ちゃんは生まれた時は普通の大きさでした。
ところが歳を重ねるごとにどんどん大きくなっていきました。
小学生のころはすでに身長が180cmありニュースなどで特集されました。
これはそんな小学5年生京子ちゃんの日常のおはなしです。
最終更新:2018-09-15 02:17:20
242文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
京子ちゃんは生まれた時は普通のおおきさでした。
ところが歳を重ねるごとにどんどん大きくなっていきました。
小学生のころはすでに身長が180cmありニュースなどで特集されました。
これはそんな小学5年生京子ちゃんの日常のおはなしです。
最終更新:2018-09-11 01:08:10
400文字
会話率:41%
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京子ちゃんは生まれた時は普通のおおきさでした。
ところが歳を重ねるごとにどんどん大きくなっていきました。
小学生のころはすでに身長が180cmありニュースなどで特集されました。
これはそんな小学5年生京子ちゃんの日常のおはなしです。
最終更新:2018-09-11 00:48:12
308文字
会話率:50%
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京子ちゃんは生まれた時は普通のおおきさでした。
ところが歳を重ねるごとにどんどん大きくなっていきました。
小学生のころはすでに身長が180cmありニュースなどで特集されました。
これはそんな小学5年生京子ちゃんの日常のおはなしです。
最終更新:2018-08-19 21:47:31
496文字
会話率:44%
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小学生のころ、私にはよく一緒に遊んでいたSちゃんという友達がいた。
いまでも思い出す。「遊ぼうよ」と誘う彼女の笑顔を。
最終更新:2018-07-20 22:37:32
3997文字
会話率:17%
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高橋らな、17歳、JK。
魔法が必修科目になってから5年。
小学生のころから自分が魔法使いだと錯覚するほどの妄想力を培ったおかげか、学校での魔法の成績はピカイチ。
でもそれ以外はダメダメの限界オタク不良少女!?
笑いあり、涙あり(?)、恋愛あり(!?)
日常コメディー!
最終更新:2018-05-14 21:05:19
1549文字
会話率:11%
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小学生のころ、お世話になった人から手紙がきた。骨折して入院した先で出会った真由美さん。
僕は10年前の当時を思い出していた。
最終更新:2018-04-30 22:25:59
1214文字
会話率:33%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
怪物にして怪物を討つ少年、レイ。彼はなぜ同族を討つのか。そして、彼の真意とは。(本棚漁ってたら小学生のころ書いてた小説が見つかったのでリメイクしてみました。)
最終更新:2018-02-18 08:18:04
3695文字
会話率:69%
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少年野球の指導者だった作者の教え子におこった実話を基に綴った物語であり、新聞にも妹の顔写真付きで取り上げられたお話です。
兄妹が同時に命の危機に直面し、
「このままなら間違いなく二人とも死んでしまう」
この状況の中、妹の為に勇気を持って自らの命を投げうった兄。
小学生のころから一緒に野球をやっていた仲の良い兄妹。
その兄が甲子園を目指し強豪校に入学した矢先に起きた危機。
どう考えても選べる選択肢はひとつだけである。
自分が飛び降りる事以外、妹を助ける手段は
ない。
兄はロープを切る前、妹に言った。
「お兄ちゃんは大丈夫だから。お前は生きろ! いいな!」
兄はロープを切った。そして何十メートルも下の川へ落ちて行く。
亡き兄と一緒に甲子園に行く為に選んだ道。それは兄と同じ高校へ進み野球部のマネージャーになる事。しかしそこは進学校でもある。妹は猛勉強をし、僅か半年間で偏差値十アップを目指す。
中学の頃、U‐十六のソフトボル日本代表に選ばれワールドカップにも出場した少女は自分の夢であるオリンピックを捨て、大好きな兄との共通の夢を選んだ。
それが「甲子園」である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 01:32:08
22083文字
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