-小さなお話- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

美しい四季折々の景色の裏には、私たちの知らない世界がある。 その世界に息づく誰それの小さなお話たち。 あなたが知らない、四季のお話。 ＊＊＊ 一話完結型の連載小説です。 一話も短めにしておりますので、お気軽にどうぞ！

「あの、助けてください」 　桜の咲く公園で早朝ジョギングする主人公は、小さな声を聞くのですが――。 　桜の季節には、こんな不思議なこともあるのかもしれません。 　手のひらに載るような小さなお話です。どうぞお楽しみください。

なにやら、ネコたちが集まって、お話をしているようです。 さてさて……。

ルー・テル・ルーという妖精のお話です。 彼は、一体、どんな妖精なのでしょうか？ さてさて……。

王女ユリアは政略結婚を控えている。初恋の護衛騎士ガイウスに思いを告げずに、このまま去るつもりだった。 ところがユリアは城の階段から落ちて頭を打ち付けて、目覚めるとガイウスに生まれ変わっていた――？ 前世の（？）自分から言われる、「愛している」の言葉。 離れかけていた二人の心がもう一度結ばれる、小さなお話。

『電気羊飼いと天使の卵』の番外短編集です。自サイトよりぼちぼち引越し中。 ※【ネタバレ注意】ほとんどが後日談になります。本編読了後にお読みください。本編はこちら　→　https://ncode.syosetu.com/n8647ij/　 元々は脚本形式だったため、ト書きとセリフで構成されています。

生まれてから二十数年！！ 男の子とはキスさえ未経験な私の小さなお話

twitterのtwnovelまとめ。 140字の小さなお話が詰まっています。 だいたい恋愛ものですがたまーにそうでないものも。 ◆2016年後半あたりからツイッターをまんまコピペしてますのでハッシュタグ(#)が残ってますが場面転換などの意味に使っていたりもするのでそのままにしてあります ◆いちいち読むの面倒なかたはtwitterのbot(@hana_twno_baby)をフォローしていただくと1日1回タイムラインにツイノベが流れてきますので便利かもしれません(タイトルつきのものは含まれません)折りたたむ>>続きをよむ

ようこそ、フォルテューナ・パンタシア魔道具店へ――――魔道具、魔法書に魔法薬。魔法が失われつつある世界で、この店だけは偉大なる時代の魔法が濃く残されている。紅茶が満たされたカップを手に店主は女性達に尋ねるのだ。その愛はあなた達に必要なのか、と。さあ、いらないなら魔法で買い取りましょう。でもこの先で見たものは、きっと秘密に……。そして世界から弾かれたように生きる店主は、とあるきっかけで名のない男性と出会った。こんな雰囲気のお話です。小さなお話を寄せ集めた作品集のようなものですが、少しでも心に残るとうれしいです。 ※誤字脱字があったらすみません、いい頻度で見逃します。 ※残酷な描写もあります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

「スティグマ〈烙印〉──王の異母弟、追放からのし上がる」の番外編となる短編です。 一応、コメディとさせていただきました。

ある学校の噂話から始まった、お話。小さい事から、始まるのはどんなお話になるのか。大きくなるのか小さなお話で終わるか。

誰かにとってはただの空想で、誰かにとってはただの現実で、 本当にあったかもしれないし、なかったかもしれない 星屑のように小さなお話たちです。 すれ違った街行く少女が、たまたま隣の少年が、 こんな日常を送っていたって何も不思議じゃないような 星々の集まりです。

どこにでもある、よくある話。

ある町あるところに住んでいる兄妹、兄の蓬莱葵と妹の蓬莱雲雀がそこで暮らしていた。 あえて普通ではないところがあるとすれば、妹は兄に膨大な愛情を持っていたことだろう。 兄は陰キャを極め友人などロクにいなかったが、高校二年の春、雲雀が同じ高校の一年として入学してきた。 兄を愛する妹と、それをろくに感じられない兄の小さなお話です。 当作品は小説家になろう、カクヨムの同時投稿をしていますある町あるところに住んでいる兄妹、兄の蓬莱葵と妹の蓬莱雲雀がそこで暮らしていた。 あえて普通ではないところがあるとすれば、妹は兄に膨大な愛情を持っていたことだろう。 兄は陰キャを極め友人などロクにいなかったが、高校二年の春、雲雀が同じ高校の一年として入学してきた。 兄を愛する妹と、それをろくに感じられない兄の小さなお話です。 当作品は小説家になろう、カクヨムの同時投稿をしています折りたたむ>>続きをよむ

あるゴーレムと、幼い少女の、出会いと別れの小さなお話。

とても昔に自分なりに頑張った、ある魔女と剣の小さなお話。

妊娠をした私とこどもの小さなお話。

それはまだ未熟であった頃のフィオーネの記憶。 地味な訓練が続くある日の小さなお話。 タナベ・バトラーズシリーズ　(レフィエリ)　に関係する作品です。

結婚五十周年（金婚式）を迎える夫勝と妻葉子・・。ご褒美旅と題してのバスツアーに予約・参加したのである。日頃の事や旅先での事・・五十年支え合った夫婦の証である。惑星が勢ぞろいした年の、小さなお話なのである。

空の国の言い伝えがある世界の小さなお話です。

　魔法世界に生きる英雄達の、その陰に生きる人々の小さなお話。

実在するタロット、『ニコレッタ・チェッコリ・タロット』。 顔のついたお菓子が少女についばまれ、少女のたくしあげたスカートの中から猛り立つ牡牛が駆け出し、赤い蛇は林檎の木の精霊にまつわりつき、絡みつく。 可愛らしくも毒のある、タロットカード一枚一枚のイラストから得たインスピレーション。想像（妄想？）のおもむくままにこしらえた、甘く毒のあるお話たち。 ※版元「ロ・スカラベオ社」に問い合わせ、投稿の許可は得ています。 ※「R－15」他、登録必須キーワードは保険で一応付けました。折りたたむ>>続きをよむ

解律性同一性障害と診断された、1人の男の子の小さなお話です。

星を見たことがありますか。 これは、とても小さな星の、本当に小さなお話です。

これは Your story 〜最弱最強のプレイヤー〜 にて語られなかった小さなお話。 本編ヒロインである『ソル』のゲーム内での日常や、その他のプレイヤーの小さなお話が語られます。 もし、こちらを先に見つけた場合は、作者ページから是非、本編を読んでみてください！ 感想などバシバシくれると嬉しいです。

季節外れの大雪の翌日。公園の端のブナの木の下。 そこで起きた、小さなお話し❅*°

ここは僕の日記帳。 『お題スレ投稿作品』として、お題『ゾロ目』『クロニクル』『発見』『デブ』を使用しています。

　小学校からの帰り道、お気に入りの苺の傘を差して歩いてたら、公園に男の子がポツンと居るのが見えた。男の子はゾウの滑り台の下で体育座りをして顔を伏せていた。 　小さな二人の小さなお話です。

永遠を探し求めた男の小さなお話です。 ※この作品は「NOVEL DAYS」にも掲載しています。

死者へ『想い』を伝える『伝達屋』。その仕事をしていた青年レイニスがある日出会ったのは不思議な力を持った少女シエラだった。 これは『心』と『想い』が交差する小さな世界の小さなお話。 カクヨムにも掲載中です。

マコトは高校二年生だ。今日は、年に一回の厄日(自称)な十七歳の誕生日。幼馴染のマチ子と付き合っているけれど、周りから「本当に付き合っているの？」と、最近言われることも多くなって……手を繋ぐだけではだめ？　僕は、マチ子が好きだ――そんなマコトとマチ子の、幼馴染な二人の小さなお話。

小高い丘で始まる小さなお話。 ホッコリ出来る話、切ない話、色々織り交ぜて四季を表現していくお話です。 短編連作となってますので見ていって頂ければ幸いです。もちろん1つ1つで完結してますから気軽に読んで下さい。

気ままに思いついたフレーズと小さなお話を。 鬱テイストが濃い、死ネタばかりです。 最終更新7/13

「吾（あが）はここで働きたい」 戦闘民族の少女が発したこの一言から始まる 何事も無く、平和で、でも尊い日常の物語。 異世界エスピオナージファンタジー 『月桃館五〇三号室の男』 『黒衣の刺客』と『密林に消えた貴公子』 二つの物語の間をつなぐ小さなお話。

　森に愛されし、精霊に最も近い存在のアリア。 　王国兵団から逃れる為に夜の森を駆け巡り、精霊を呼び起こします。 　精霊の助けをもらった少年アリアは、何故森を抜けるのか。 　少年を追い掛ける王国兵団と魔術師はなんなのか。 　これはまだアリアが幼き少年だった頃の、旅立つ直前の小さなお話。 ※　これは作者が息抜き中にパッと思い付いた一部分を、そのまま書き記した物です。 　その為、いつか時間がある時にきちんとした本作を練って書けたらいいなとは思っていますが、今のところまだ未定です。 　この短編（と呼べるかどうか分かりませんが）を書きながら本作に当たる大まかなストーリーは出来たので、いつか時間がある時に投稿していけたらなと思っています。 折りたたむ>>続きをよむ

雑貨屋さんでバイトの初日、新人の青年は「誰か」に声をかけられる。声の主は棚に飾られていた紫水晶（アメシスト）！　「彼女」はとてもおしゃべりで、「聴こえる人」である青年にいろいろなことを語りだす……。鉱物沼にハマりかけの一個人が書き上げた、あこがれの詰まった小さなお話。

畑を守り、豊作を見守る案山子。 そんな彼らに何か悪さをすれば、一体どんな天罰が下るのか。 これは、彼に悪さをした、愚か者の小さなお話

「宝石」として売られるために、捕獲されて「研究所」内で飼われている宝石製の生き物たち。そのうちのダイヤのひとつがいの睦言から、危うい日常は思いがけなく反転する――。飯田孝一氏（監修）の『ずかん　宝石』のダイヤとサファイアの項を読んで思いついた、きらきらした小さなお話。

とある世界の骨董店。店を訪れた旅人二人は、最上級の紅玉（ルビィ）を買い求めようとするのだが……。宝石に彩られた小さなお話。

「僕」のお盆の小さなお話し。

朝が来て欲しくないと願った少女が、夜の国へ迷い込んで不思議な体験をする、小さなお話。

事故で突然愛する妻を失った男。彼は妻の葬儀の席で、古くからの友人にこっそり耳打ちされる。「後を追って死んだりする気でいるのなら、まずはこの店に連絡してみろ」友人の差し出した名刺には、『霊媒師の店』とうろんな言葉が記してあり……。残酷で甘やかな、ひどく歪んだ小さなお話。

食鉱専門店『イータ・ジュエリア』。食べられる鉱物を売る不思議な店に、一人の『少女』が訪れる……。きらきらしくて少し奇妙な、宝石まみれの小さなお話。

万年筆を軸にした小さなお話を書きたくなって書きました。万年とは永遠のように思えます。恋も永遠のように思えます。終わることと続くことの境目みたいなことも書きたかったのですが表現できたのかは不明。 ※　この作品は、Ｂｅｒｒｙ’ｓ　Ｃａｆｅと著者のブログにも掲載しています。

以前書いたものの再録です。7話の小さなお話を閉じ込めてみました。

ある日、「私」が車の中で見つけたものは……。 懐かしくてやさしい、小さな小さなお話です。

秋 青々としていた葉っぱも枯れてしまいます。 散りゆく葉っぱの小さなお話です。

何でも屋『桜荘』には、様々な超能力を持つ人々が居ます。 その超能力を使ったり使わなかったりして、依頼だったり依頼じゃない事柄を解決します。 その中に最近加わった花澤美咲の、成長の物語。 特に国とか世界に影響を与えるような事も無い、微妙に田舎の空気が抜けない小さな町での小さなお話。

これは、科学が発展した現代でなぜか天才中の天才とまで言われるほどの力を持ってしまった退魔士の少年と、なぜかスマホを持った都市伝説のメリーさんと出会ってしまった小さなお話。

「あなたは死にました」 笑って、怒って、泣いて。 生きて、死んで、恋をして。 異能を手にした少年少女が生きていく。 世界の端っこで起きるかもしれない。 そんな小さなお話。 --- のんびり書きます。 のんびりーと、よろしくお願いします。