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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:8 件
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とくに神に愛された神子姫に贈られる称号、フランツィスカ。
歴代の神子姫(フランツィスカ)のなかでも雨乞いの儀式によって必ず雨を降らせるといわれているイルムヒルトはある日、魔力が枯渇する。
魔力がなければ、雨乞いの儀式を行うことができない。
そこで、神殿の指示によって、その国を形成する六部族のそれぞれからもっとも魔力の高い者と見合いをし、伴侶を選ぶことになった。
その中のひとりハーラルトは、実は幼いころに会ったことがあった。
イルムヒルトは魔力を取り戻し、この地にふたたび雨
を、天の恩寵をもたらすことができるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 18:00:00
36448文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:192pt 評価ポイント:134pt
『私の恋は叶わない。平民が王子様を想っているのだから。せめて彼に一筋の光をーと願って生きていた。』
『幼い頃のたった一晩の出来事。それは僕にとって眩しい光だった。君と出逢えたから、僕はここまでこれた。』
小さい頃に母国の王子様に初恋した平民の少女は、実は幼いころに拐われた敵国の王女様だということが明らかになった。
そして少女は故国に戻った先で、人質として送還されていた敵国の王子様と再会する。
二人は親密に接触し紆余曲折の末結ばれるが、二国間の戦争は始まってしまう。
二人に
待ち受ける恋の結末はー。
たくさんのお気に入り登録ありがとうございます☺︎三幕構成、番外編含め全44話です。完結していますのでタイムリーに更新していきます!感想受け付けますがすみませんお手柔らかにお願いします。笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 19:59:23
141833文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:28pt
作:shinobu
異世界[恋愛]
短編
N7118HR
親同士の決めた婚約者から婚約を破棄されたハンナは、勤め先の魔法学研究所でも異動を命じられた。
異動先はハンナの推しこと魔術師・イエルクの研究室。
「ここでは永久就職する気持ちで働いてくれ」
無表情のイエルクからまるでプロポーズのような発言をされるものの、深い意味はないのだと自分に言い聞かせるハンナ。
そんなある日、元婚約者と再会したハンナは、彼の肩に乗る魔物を発見してしまう。
ハンナは危険が及ぶ前に元婚約者を助けたいとイエルクに相談するも、何故だかイエルクは嫉妬めいたこと
を言い出す。
「君を貶めた張本人を助けたいなんて、お人よしが過ぎる。まだあいつに未練があるのか?」
そして、イエルクは告げる。
「俺の方が、……君のことを好きなのに」
実は幼い頃に出会っていたハンナとイエルク。
そのときから、イエルクがハンナを想っていたことが判明して――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 05:17:45
11088文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:7180pt 評価ポイント:6450pt
作:つちのこうや
現実世界[恋愛]
短編
N4954HL
うっすら雪が積もった中でのラブコメです。
すきま時間でお読みいただける長さです。
最終更新:2022-01-30 19:35:35
3127文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2900pt 評価ポイント:2520pt
一人の少年がダンジョンを攻略していた。
そして、その狭間のダンジョンと呼ばれる最奥地で彼は隠し部屋への扉を開いてしまう。
隠された部屋。このロマンに勝てるはずもなく、彼は誘われるままに隠し部屋の中へ……そして彼は部屋の中にある、とても豪華な扉を開いてしまう。
扉を潜ると其処は山の中。だが、そこから見える風景は異常だった。
見た事のない巨大た建物に太い糸の様なモノが張られている(送電塔)。さらに遠くを見ると沢山の巨大な建築物(ビル群)が。
一体此処は何処なんだ! と疑問に思いな
がらも、何処か懐かしい感じすらする。
さて、この少年。実はこの巨大建築物が有る世界の出身だったりする。
実は幼い頃に、俗に言う神隠しにあった被害者だ。その結果、彼は右も左もわからぬ世界に飛ばされた……とは言え、記憶も有るかどうかの幼少と言える年齢の頃。普通に考えたら生きている方が奇跡だったりする。
ただそれは、彼の幸運がなせる業。上手い事生き延びる事が出来、なんとダンジョン攻略で元の世界に戻る事が出来たのだから、彼の運は本物だろう。
しかし、彼にこの世界で生きたと言う記憶は……無い。生死が隣り合わせの世界で懸命に生きて来たのだから、それも仕方のない話。
だが、こうして元の世界に戻る事が出来た彼。しかし、この世界に魔法やダンジョンなんてない! そう、全ての常識が違う!
そしてこれは少年自身と、そんな彼と再会できた家族や仲の良かった隣人の女の子が繰り広げる、少年の異世界で学んだこの世界に合わない常識との闘い? と、それに伴う問題とその解決により絆を深めて行くドタバタとした日常と、ラブコメに、ちょっとだけファンタジーな話。
1章~4章まで終了。これで、渡と紬もようやっと軌道に乗りましたって感じでしょうか。
5章はある意味、本編終了後からの日常スタートと言った感じ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 18:00:00
165393文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:3590pt 評価ポイント:1700pt
どこにでもいそうな虐められっ子、だが実は幼い頃より古武術を習っており、温厚な性格から実力を隠している主人公ばにらと運動は苦手だけど頭の良い、笑顔の可愛い幼馴染、紀恵の人外まっしぐらな爽快ストーリーである。
ある日を境にクラスメイトと共に異世界へ飛ばされるが、2人は神の間へと飛ばされ能力を開花させる。いずれはチート、いずれは無双、秘匿の強奪で神からもスキルを奪い取れ!
最終更新:2019-05-30 19:52:53
46145文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:34pt
学校で氷像美人などとあだ名される夕霧碧(ゆうぎり みどり)は、実は幼い頃の思い出故に、誠司(せいじ)のことが大好きなのだが、なにか話そうとすると、緊張しまくりでどうして声をかけられない。
一方、誠司の方は幼い頃のことは忘れていて、今の「同じクラスの氷像美人(碧)」のことしか知らないし、相手にされてないと思っている。
この状況を打破するために、ストーカー気質もある碧は、一計を案じた。
つまり、「とても声をかけられないから、自社の新発売商品を使って、この想いを伝えたいのです計
画」である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 17:53:50
84189文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:1320pt 評価ポイント:474pt
この春高校入学をする女の子、桜間千鶴が想いを寄せるのは、幼馴染のやっぱり女の子、八雲木之実。実は幼い頃木之実の方から告白してきていて、現在すっかり忘れてる!?そんな木之実が好きすぎて、想いを伝えようとやりすぎるあまり謎言動、行動連発の千鶴と、そんな千鶴が心配で世話を焼きつつ、気になってしょうがない木之実の女の子同士の学園ラブコメディー!始まります!!
最終更新:2016-04-15 19:54:39
379文字
会話率:82%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:8 件
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