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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:25 件
1
近未来、人類は装甲宇宙服「デーモン」の発明によりその生活圏を地球外に広げた。
火星紛争から20年後。人類はコロニーを星に作り、尚も繁栄を続けていた。紛争のさなか生まれたリュラは傭兵としてデーモンを駆る。
彼がただ大勢を選ぶだけの物語。
最終更新:2024-04-28 18:00:00
273467文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
■四畳半の彼女の中【皮モノ】
★この作品は利用フリーです
★【原作 水馬泉】と表記すれば自身で漫画化ができます
ーーーーー
◯
ボロアパート二階の共有廊下
夜
▼ト
部屋の間取りは風呂なし四畳半押し入れ付き
ボロアパートには不釣り合いの美女が帰宅する
美女、ドアを開け帰宅する
美女は小柄な美人
■美女
ただいま〜!って言っても誰もいないか!
▼ト
美女、部屋の中央に移動して、あぐらをかいて座る
コタツ机の上にあるノートパソコンの電源をいれる
エロ動画サイトを開く。画面
には「エロ動画10円セール」の文字。
美女の鼻息が荒い。
■美女М(モノローグ)
この日を楽しみにしてたぞ!エロ動画10円セール!おっ、VR動画も10円か!今日は豊作だ!
▼ト
美女、興奮しながら唇を舐め回す
■美女М
喉が乾いたな。冷蔵庫からジュースとってこよう
▼ト
美女、立ち上がり冷蔵庫から開封すみの紙パックジュースを取り出す
押し入れの方に向かう最中に、足元のゴミにつまずく
押し入れの扉に向かって倒れる
扉破れる
美女の頭にジュースが大量かかる
美女、白目になり頭から火花と煙がでる
押し入れの中から宇宙服のようなものを着ている男が鎮座してる
■宇宙服の男
やっべ!!壊れた!!ヤバい!!まじか!?
▼ト
押し入れあら宇宙服の男、出てくる
宇宙服の背中が開き、汗だくの男が出てくる
宇宙服の中にはゴム風船を敷き詰めたようにみっちりしている
男は壊れた美女の頭を抱えこむ
■男
あ〜こりゃ駄目だなあ。修理に出さなきゃ。高かったんだけどなあぁ。この美女擬態スーツ。しばらくはこの娘を着てのお出かけはお預けかぁ。サンシャイン通りの散歩、楽しかったんだけどなぁ。
■N(ナレーション)
男が着ていた宇宙服のようなものは、密着型コントローラーになっており、ラジコン彼女を操作して街を徘徊してたのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 21:48:09
736文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
全人類、全動植物が搭乗するこの宇宙船地球号は、安全には十分すぎるほどの設計がされており、このような地震に近い揺れが起こることなど誰も想定していなかった。
地球が滅亡を迎えた現在、そこから遠く離れた位置を航行していた全人類全動植物が居住する宇宙船地球号でコールドスリープから目覚めた上杉圭介は自らの所属である日本支部IT部署の一室に向かった。通路右手の窓の向こう側には固まったかのような宇宙の星々が見えた。重力維持装置が稼働していないその通路を泳ぐように進み、間もなくその部屋へと
降り立った。早速仕事を始めるため席に着こうとしたが、なぜかその場にいる人間全員の視線が彼の後方へと集まっていた。彼が振り向いたその先にあったのは、無重力空間を漂う宇宙服を着た男の死体だった。
宇宙船地球号2021ネット小説用編集バージョン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 18:25:44
287028文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:36pt
よう。ドロル星へよく来たな。いやー、長旅だっただろ、ご苦労さん。
まあ飲み物でも出すから、中に入って宇宙服を脱いでゆったりしなよと言いたいところだが、おれはこのままこの星を出るからな。さっそく引継ぎをしなきゃならん。悪いな。まあ、小さい星だしな。そう覚えることは多くないから安心しろ。観測と採掘調査はコンピューターがやってくれるし、まあ気楽にな。
それで引き継ぎなんだが……まずここから東の方にある紫色の星は見るな。眼が潰れるぞ。もし見てしまった場合は冷蔵庫にある人工眼球を
急いで取りつけるんだ。じゃないと脳までやられるからな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 15:00:00
1260文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
優しい巨人さんと、掴み所のない宇宙服の人と、怪我をさせてしまった妖精さん達と楽しく“蜂の子”を食べながら暮らしたお話とその後のお話。
()内は蜂だろうと妖精だろうとも何でも公平に美味しく食べますよの意。
※注意:この物語は青井硝子(がらす)様作『異自然世界の非常食(フェアリアフィリア)』の二次創作小説です※
青井硝子様、書籍化おめでとうございます。
※原作者様からの許可はメッセージにて頂いています※
※多少なりとも原作との相違や設定矛盾が含まれます。
2013年12
月13日以降の原作との違いには目を瞑りやがってくださいませ※
あたまだいじょうぶです。
2014年1月1日に無印完結しました。
あたまだいじょうぶでした。
原作の発売日前後辺りにその後のお話を数話投稿します……つまり。
おかわり始めました。
2023年12月7日 なにやら捜索?されていたようなので浮上。ふじょうしただけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 00:00:00
115081文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:42pt
宇宙船内部の事故により人工冬眠から目覚めた俺。
体に致命的なダメージを受け状況把握出来ないまま、船内を彷徨うが・・・!?
最終更新:2023-12-17 23:51:15
32623文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
地球温暖化が進んでいた地球。ある日宇宙のどこかから異星人「熱食人ヒーティヴォア」がやってきたことで、地球は燃え尽きることなく今年も平凡な冬を満喫できている。
寒さに舌打ちするイマドキの平凡な高校生「ぼく」は、金魚鉢みたいなヘルメットの宇宙服を着こんだ熱食人の「先輩」と映画を観に行くことに。
ファミレスで向かい合う高校生と、金魚鉢頭の宇宙人。
冷めたドリアと灼熱の焼き石が並ぶテーブル。
ちぐはぐな二人が交わすのは、映画の感想に、進路相談に、ルームシェアの話。
これは
、いつか星の海の端っこで、地球が凍り付いた堅ゆで卵になってしまうまでの、長い長い先送りの物語。
すこしふしぎな光景をやんわりとお届けする、SF青春短編。
これは2021年に集英社Webマガジンコバルトで募集された「ディストピア飯小説賞」応募作でした。
最終選考には残りましたが、残念ながら入選ならずでした。
ほのぼのお楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 17:48:32
10037文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:96pt
冬の童話祭2022の参加作品です。
イーグスリーと言う名の惑星に宇宙海賊が不時着し、そこに住んでいたイーグスリー人がとっても困ったことになりました。
フィルと言う少年は、星になったお父さんに必死にお祈りをします。
すると、空から星が落ちてきました。
フィルはお父さんだと思って星が落ちた先に向かいますが、それは宇宙パトロールの人でした。
最終更新:2022-01-03 21:37:50
6142文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
僕は地球連邦宇宙軍の『装甲擲弾兵』だった。
装甲擲弾兵はパワーアシスト機能を持つ装甲強化宇宙服を着用し、破壊力の大きな火器を携行する拠点制圧が任務の兵隊だ。
ある日、僕たちに火星での暴徒鎮圧の任務が与えられた。
投石や火炎瓶という原始的な武器を使用する大人数のデモの参加者に対して、僕たちは装甲車や小型艇すら破壊可能な強力な火器を使用して小人数で対抗することになってしまう。
最終更新:2021-03-19 22:16:24
98810文字
会話率:41%
IN:37pt OUT:52pt
総合ポイント:224pt 評価ポイント:130pt
「やめて、わかったわ。彼は中にいるわ」
「そうそう。素直になって下さい。コーヘン
さんからあいつを生きたままで連れてこいと
命令されていますのでね。さあ叫んで下さい。
クロス・クライストの命は私が保障しますよ」
「クロス・クライスト.出て来て、もうダメ」
「くそっ」クロス・クライストと呼ばれた男は舌打ちした。
「約束する。お前の命は保障する。彼女の父
親の前につれていくだけだ」
「俺はコーヘソの前に突き出されるのが一番
恐いよ」イグルFの中の男は始めて答えた。
「娘の事を考えるなら早ぐ出てこい。この子
を父なし子にしたくはないだろう」
「わかった。急にぶっぱなすなよ」
イグルーから、ゆっくり宇宙服を着込んだ
男がでてくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 21:19:25
27636文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:レモンティー
現実世界[恋愛]
連載
N9739GK
近い未来ーー進化に進化を遂げた地球人類の行き着いた先は、月面だった。
趣味もなく、友人に勧められるがままに月面旅行へ赴いた主人公竹下 直男(たけした なお)はそこで見目麗しい少女に出会う。
宇宙服を纏わず、月面に立つその少女の正体とはーー一体。
最終更新:2020-08-30 15:58:25
26039文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少年は、トラックにはねられ、全身がばらばらになった……。目覚めるとそこには女神さま。「あなたは魂までもバラバラになってしまいました。残りが見つからないから、とりあえず、さきにいまある分の魂で転生してもらいます。待ってる間は、このコールドスリーパーZZZで冷凍睡眠していてください!」
そんなこんなで、少年は時代を超えた長期プランで転生することが決まった。サポート役として謎の宇宙服の少女も送られ、少年の転生ライフが、いまスタートする!!!
なお、本作品は日常モノです()。
最終更新:2020-08-14 18:00:00
55705文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
もはや月面都市でのみ人間が生き残っている未来。
北部連合第03小隊は南極エイトケン盆地郊外の古い基地の制圧を命じられた。
隊員のサイゾウとナルミは、そこで月の歴史を変える発見をする。
それを狙い、また別の組織も集まりつつあった。
機甲化宇宙服をまとった戦士と敵対するゲリラ組織に
なぞの怪物が加わった三つ巴の戦いが展開する。
この作品は「カクヨム」でも掲載しています。
最終更新:2020-03-30 01:23:17
31846文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ソキチサイト
空想科学[SF]
完結済
N0645FV
【彼女の脳を取り戻すため、俺は自分の脳を兵器に詰め込む】
「苦しいんです。ここから出たいんです。この狭い宇宙服の中から」
ケイスがドキリとする。生体材料とチタン、炭素繊維のハイブリッドに詰め込まれた脳と人工の内臓と筋肉。
ゴーグル型の瞳から見える世界。人工の心肺での呼吸。ケイスにとっては潜水服に詰め込まれた感覚。
「苦しいんです」
メイサが無造作に奪ったグロッグをへこんだこめかみの辺りに当てる。躊躇なく引き金を引いた。
ゴキンと痛々しい金属音。首が左に吹き
飛ばされるが、上体は崩れていない。首を再び戻すと、もう一度引き金を引いた。
再度、重々しい金属音。ピシャリと何かが飛び散った。
あまりの光景にレイチェルが手で顔を覆う。
損傷した頭部から、青い液体が流れ出す。
「安定液が・・・」
ヴァレティナが口を手で覆った。
頭部を覆っているチタン製の槽が壊れ、内部の安定液、青色の液体が流れ出している。
メイサの上体がガクガクと震え左に傾いだ。それでもまだ、グロックを持った腕がゆっくりと上がっていく。
※小説家になろうをはじめ、複数のサイトへ作品を投稿しています。
※TW: @kulokulo_net折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-21 13:53:45
99225文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
突然ミルガイの宇宙服が赤く点灯し、アラートが船内に響いた。
既に水の惑星の重力圏内です、帯水機構のみでは自重を抑えきれません、保重機構のスイッチを入れてください、既に水の惑星の重力圏内です…… 船載知性が簡潔な警告文を繰り返し、長短短のビープ音を鳴らし続けている。
「着水する前に体が潰れたら意味ないですよ。早くこのうるさいアラートを止めてください」
ムールガイは八本の腕のうち半分を使ってわざとらしく耳のあたりを塞ぎながら、警告音に負けないように大きく声を上げた。すまな
い、と落ち着いたふうに保重機構を起動しようとしたミルガイだったが、今度は逆に狭い船内をプカプカと浮き始めた。
「何やってんですか!それは反重力保身機構でしょう……」
ムールガイは耳を塞いでいた四本腕を組みかえ、視界を塞ぎながら落胆の声を漏らす。騒がしく鳴り続ける警告音にはもう慣れたようだった。
「すまない。気を引き締めるから」
「お願いしますよ。積年の夢だってのになんでそんなに気が緩いんだか……」
ムールガイの小言にミルガイは心のなかで、積年の夢だからこそ浮足立ってしまうのだ、とささやかに反論した。ムールが鈍感すぎるだけだ、とも付け加えた。
彼らは五百年のあいだ夢に見た理想郷――地球に降り立とうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 02:39:49
1663文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼はどこにでも居る普通の宇宙傭兵。シェルと呼ばれる装甲化宇宙服を着用して、AIの補助を受けながら宇宙空間での雑多な作業をしてその日の食費を稼ぐ、住所不定のろくでなし。
腕もそこまで良くないし、頭もそこまで良くない、どこにでも居る普通のロクデナシ。哀れにも宇宙港で起きた大規模爆破テロに、知らずとはいえ、幇助犯として巻き込まれてしまった不幸なロクデナシ。
責任を感じた彼は、生存者を探し死体漂う宇宙港内へと飛び込んだ。
最終更新:2019-09-04 23:35:18
63625文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:545pt 評価ポイント:221pt
遠い未来、人類はその生活圏を火星や金星まで拡大していた。
金星では、濃密な二酸化炭素の雲の中に風船のように浮かぶ巨大な都市をいくつも作り、人類はその中で生活していた。
俺はそんな金星の浮遊都市で生まれ育った、ごく普通の読書好きの高校生だった。
俺の望みは宇宙船のパイロットになって閉鎖的な浮遊都市から抜け出し、広い宇宙を自由に旅することだった。
しかし、何の運命のいたずらか、俺は抽選で兵隊になることになってしまった。
金星では一般兵のなり手が少なく、人員確保に苦労していたため、
抽選で兵員を確保するという恐ろしい仕組みが確立されていたのだ。拒否すれば3年間の刑務所暮らしが待っている。だから俺は仕方なく兵隊になった。最低限の兵役期間3年を務めあげたら兵隊はやめるつもりで。
予想はしていたことだが、半年に及ぶ新兵共通訓練課程(通称キャンプ)は理不尽なことばかりで、終始怒鳴られ、教官に口答えしようものなら連帯責任の懲罰が待っているという辛いものだった。
しかし、俺の苦労は新兵共通訓練課程で終わったわけではなかった。俺が正式配属されたのは重火器を装備した重装甲のパワーアシストシステム付き宇宙服を着用する「機甲歩兵」の訓練部隊で、俺以外の同期は射撃や格闘技などの戦闘のエキスパートぞろいだった。何で俺が配属されたのか、まったくもってわからない。部隊のメンバーは、強面のプロレスラーのような巨漢で格闘技が得意なダン、さわやかなスポーツマンで射撃が得意なロン、ボーイッシュな毒舌家で小型艇の操縦が得意なユリ、そして、白磁でできた人形のような寡黙な美少女で剣術が得意なケイだった。
そんな精鋭揃い(俺以外)を指導する若き女性隊長ハサウェイ少尉は、モデルか女優のような美しい外見を持つものの、戦闘面の全ての能力で隊員たちをはるかに上回る化け物だった。
これは、最初、劣等感にさいなまれた俺が、自分の持ち味を生かして次第に自分の居場所を確保し、仲間に認められるようになっていく物語……のはずだった。
しかし、「訓練=給料」の平和な日常は唐突に終わりを告げる。惑星間の戦争が勃発し俺たちは当然のように最前線に投入される。
そして、味方が次々に倒れていく中、宇宙戦艦が主役の戦場で、単なる歩兵部隊に過ぎない俺たちは苦しい戦いを強いられるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 21:19:24
109870文字
会話率:34%
IN:37pt OUT:44pt
総合ポイント:564pt 評価ポイント:290pt
旧暦1999年に”恐怖の大王”が地球に落ちた世界。
宇宙服498年。移民星ルリウスで普通の女子高生・流美理は運び屋の弓月明に出逢う。
それは冒険のはじまり。
美理は明がいつも見る夢に出てくる少女と瓜二つだった。
美理を狙う星間犯罪結社<パラドックス>の目的は?
明たち<スペースマン>は美理を守り切れるのか?
最終更新:2017-09-29 23:30:32
62511文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:32pt
俺の名前は鋤灼(スキヤキ)。うまそうな名前ってよく言われる。
通称”ゲーマー特区”で、特別講座”VRエンジン概論”を受講中の高校生だ。
「鋤灼君、クエスト行きまぁしょぉう!(謎の美人講師/子供声)」
「ちょっと、鋤灼、アンタいつになったら、クライアントインストールするのよ(謎の男前系美少女)!」
「おう、鋤灼ホントだぜ。そろそろパーティー組もうぜー(すっげーイケメンの旧友)」
ハイテク満載ゲーマー特区の日常。突然襲ってくる謎の美少女&小鳥。謎の地下都市空間、謎のフルダイブRP
G。そして――謎の宇宙服。
※『ワルコフに気をつけない』ユニークPV1万人突破記念に『10連休にいくなら、たとえばこんな異世界』を始めました。よろしくお願いします。
※VR系SFアクションコメディーです。「カクヨム」などにも掲載してます。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-02 04:09:13
588770文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:20pt
月にはウサギが住んでるらしい。
正確には月には沢山のウサギたちと1人の少年が今日も平和に暮らしていた。
そんなある日、月に向かって宇宙船が墜落してくる。宇宙服も着ていない男を1人乗せて。
最終更新:2016-04-11 22:13:42
8425文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:マユ・クロフト
空想科学[SF]
完結済
N9494CU
時に21世紀の終わり、卒業後の進路に悩む高校三年生のユカリコは、夏休みに観光で訪れた軌道エレベーターにてデブリ衝突事故に巻き込まれ、宇宙服姿で高度420キロから真っ逆さまに転落してしまう。
絶体絶命のユカリコ……そんな彼女の元に、ゼルラと名乗る人物が軌道エレベーターの柱の上を自在に移動する有人可変人型ロボ・ヴァリスに乗り駆けつけ、彼女をキャッチして救助した。
ゼルラは軌道エレベーター基部で起きる事件事故を、ヴァリスに乗って対処する“絶対領域の守護者”だったのだ!
この
衝撃的な体験から、将来の進路をヴァリスのパイロットに定めるユカリコ。
だがその道程は、もちろん平坦では無かった。
カクヨムにも重複投稿。
目次ページ最下部、他◆マーク付きの章には挿絵的写真付き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-07 22:39:23
108668文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:467pt 評価ポイント:207pt
縦書き版を個人サイトに掲載しています。→<http://hokorijou.web.fc2.com/longs/bokuani/bokuan.html>
「ぼく」は高校一年生だ。もうすぐ夏休み。けれどもまだクラスメイトたちと馴染めなくて、ひとりぼっちになりそうな夏休みに溜息をつくばかり。そんなある大雨の日、二年生の兄貴が階段で足を滑らせ……。
最終更新:2013-08-31 21:00:00
79993文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:14pt
銀河の戦国時代にベルール太陽系を治める若き大名・サガミ。その婚礼の夜を狙い、敵の大名家が連合して侵攻してきた。15倍の宇宙戦艦を持つ敵の艦隊を相手に、サガミは鎧(宇宙服)に身を固めて出陣する。ヴォケ=ハザーマ宙域に、15対1の艦隊決戦が始まるのか、それとも……!? ワルノリで書いたけれど構想一年のジャポニズムスペースオペラ。 / 漫画原作の脚本形式です。
最終更新:2011-07-26 01:39:28
7432文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
とある「事件」がきっかけで以来過去から逃げるばかりの人生に。変えられない過去に囚われ未来をなくした「僕」が楊貴妃並みの美女「黒瀬さん」との出会いを切っ掛けに謎の下宿「クロークアパート」に巣くう奇天烈住人達との交流を描いたファンタジーに文学でSFなハートフルコメディー。
最終更新:2011-02-25 20:10:19
16858文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
宇宙船から出られなくなった。仲間は死んで、もう私しかいない。私は宇宙服に籠り、長い時間を過ごしていた。
最終更新:2010-01-04 21:48:56
4328文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
検索結果:25 件
1