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検索結果:11 件
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作:ちゅらちゅら
ハイファンタジー
連載
N4206IW
俺は今、ライの相棒として旅をしている。 名前はグレイ。
ライに出会う前、500年の話をしよう。
北の北、ずーっと北の大きな森の中に妖精の大きな村がある。
その村の在りかは、その村の者しか知らない。
世界樹の守りに守られているから。
その妖精村が俺は、すべてだと思っていた。
それが長老の話から村の外に、別の世界があることを知った。
飛ぶことは早い。力は・・・。魔法は少し使える。
他の奴より勇気がある。
俺はもう50歳だ。大人(?)だ。
俺(まだ子供の妖精猫)は、外の世界に
踏みだした、
出会いと失敗を繰り返す。それでも森に帰らなかった妖精猫の話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 11:34:54
1595文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:130pt
世界を滅ぼす原因となる瘴気核を探す少女フュリスは、相棒の妖精猫ルークと共に険しい山々に囲まれた森の中の隠れ里を見つける。
そこは子供だけが暮らす不思議な村。
隠れ里を探るフュリスは瘴気の力を操る魔女と出会い、対立する。
そして、魔女を慕う子供たちの未来を知ったフュリスは、魔女と隠れ里を滅ぼす決意を固める。
タイトルは「ひいらぎのみことかくれざとのまじょ」と読みます。
柊乃巫女止銀之聖者( https://ncode.syosetu.com/n5428id/ )の続きです。
暇な時に少しずつ書いているお話なので、ペースは超ゆっくりです。
また、ある程度書き溜めたら内容を点検・修正の上でカクヨム様に投稿する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 14:14:11
13867文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
この世の全ての花が咲き乱れる楽園があると巷では噂になってた。
誰が見て経験した訳でもなく
記録に残ってる訳でもなく
噂は広がってゆく
それが、確かに真実であると根拠の無い思い込みに似た感情と共に人々を惹き付ける甘い蜜があるからだろう?
強い想いと資格を得たなら願いを叶えてくれるケット・シーの楽園へ行けると口伝いに広がってゆく噂は町から街へ、そして首都から国から国へ、国から幾つもの川や山を越え大陸の外へ海をも越えてゆく。
あなたの
耳へも届く、ケット・シーの楽園が願い叶える。
猫の王様は、ほらアナタの傍で資格があるか?いつだって見てます。
今宵誘われゆくは誰かな?
案内猫 シー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 04:24:17
1207文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
その世界は人間と妖精が住む国が分かれていた。人間族の果ての国ラストリア王国の第二王女であるカテリアーナは家族と似ていない容姿であることから『妖精の取り替え子』として虐げられていた。ラストリア王国では妖精に取り替えられた子は嫌われているのだ。十六歳になったカテリアーナはある日、国王である父に命じられて妖精族の果ての国エルファーレン王国に嫁ぐことになる。エルファーレン王国は妖精族の国で人間族が嫁いだ前例がない。王女でありながら、身一つで国境へと向かったカテリアーナを待ち受けていた
のは、エルファーレン王国の国王フィンラスだった。国王自らの出迎えに驚くカテリアーナ。しかもフィンラスの正体はもふもふな妖精猫だった。もふもふが大好きなカテリアーナはいきなりもふもふ姿のフィンラスをもふりまくる。「でも、ごめんなさい。わたくしはこれから自由に生きたいの」。エルファーレン王国の王宮に向かう途中、逃げ出したカテリアーナを待ち受けていたのは!? おてんば王女ともふもふ妖精猫の冒険ファンタジーです。(注)冒頭胸糞表現がありますのでご注意を! ざまぁは微少でラストになります。タイトルは(仮)ですので、途中で変更するかもしれません。
*アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 07:00:00
79080文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:1042pt 評価ポイント:420pt
かつては、天魔の権能を振るって仇成す敵を打倒し、帝都の魔人と畏怖されておったワシもその寿命が尽きた。
家族に見守られながら幽世へ旅立ち、再び輪廻の輪に戻る。
その筈だった……。
だが目覚めてみれば、どこか深い森の中。
そして、ワシのこの姿……猫ではないか!
いや、二本足で歩け、手も肉球は付いておるが、人の手に似ておる。
では、ワシは妖精猫、つまりケットシーと言う事か。
人であった前世よりも、魔法に適したケットシーのこの体。
振るう悪魔どもの権能は、恐ろしいまでに強大に成っ
ておる。
暫く、この森の中で、力の押さえ方を学ばねば成らんな……。
それから数十日、狩と魔法の訓練に明け暮れ、ようやく森を出る事にする。
森の外……そこは魔物も跋扈する、見渡す限りの荒野。
そして硝煙煙る、西部開拓時代……ふうの世界。
ワシはケットシーとしてこの世界に新たに生を受け、何者にも囚われる必要の無い、自由な身。
面白い。
「さて、この地でワシが目指すモノは何か……」
※当作品は小説投稿サイト『カクヨム』と『アルファポリス』に置いても重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 18:15:57
198097文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:532pt 評価ポイント:296pt
お菓子づくりのアマオウ様!の公募用に推敲したものになります。
元のものと大筋は変わってませんが、細かな違いなどありますので……まぁその、新作までの繋ぎとして読んでいただけたら幸いです。
ちなみにサブタイトルやあらすじはご意見をいただいたとしても変える事はありませんので、レビューや感想などは無用とお考えくださると幸いです。
魔王ジュジュアン。配下の魔人族や魔物からお菓子づくりが大好きで、甘い考えの持ち主と思われており、それゆえに付いたアダ名が『お菓子づくりのアマオウ様』。
和
平を結んだが勇者を捨て駒にしてでも首を狙う人族に呆れ、来世こそ世界征服――お菓子で皆を笑顔にする事を誓って転生を行う。
六百六十六年後の世界で人族の子供に転生を果たしたジュジュアンは、一年という制限付きで実家のフラウマール菓子店を飛び出した。
傍らにはセバスチャン。スイートドラゴンのダイフク。月の女神三姉妹の三女リメッタ。大神アンドムイゥバの御使いである妖精猫(ケットシー)のクリーム。まずは王都イラリアトムで食材探求のプロ食挑者(しょくとうしゃ)を目指す。
無事に食挑者になれたジュジュアンだが、魔王の生まれ変わりだとグランドギルドマスターにバレ、イラリアトム国の王の子孫に謁見する事となる。
途中昔の仲間であるガンダダンと再会したりしながら、王とも友好関係を築ける事となったジュジュアン。
だがここである事が発覚する。
記憶を取り戻したジュジュアンのお菓子にはステータスを上げる効果があり、次に向かったのはかつて魔王軍の武具を作っていたリングドーヴ&キュローの武具鍛冶店があるマグィネカルト。
彼らと再会したジュジュ達だが、ステータスアップを抑える武具を作るにはマグィネ霊山にいる炎帝鳥ホロアの羽根が必要との事。
取りに行く事を決めた矢先に出会ったのがメイヤという少女。彼女の備える英雄の資質に気付いたジュジュは修行やお菓子を与え、メイヤの所属する銀斜の灰狼も共にしてマグィネ霊山に登る。
ホロアとの激闘の最中、何か重要な事を思い出しそうになるジュジュアン。だが思い出す事は叶わなかった。
英雄の資質たる魔眼を開眼したメイヤは、ジュジュアンを見るたびに魔眼と共に宿った誰かの記憶が意識を蝕む。
ただ不思議と、ジュジュアンのお菓子が食べたいという想いだけは、宿った記憶も同じなようだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-26 00:00:00
138796文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:あゆはしけもか
ハイファンタジー
連載
N9114FF
このお話しは神話だからね?
信じるもよし、信じないもよし。
「あなたを私の世界へ引き込む」をモットーに
えがきます。では、私の世界を覗いてみてください。
この作品は「ノベルバ」にも搭載しています。
最終更新:2019-01-09 01:18:11
750文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
深夜のロンドンで起きた惨殺事件。目撃者は、言葉を喋る妖精猫(ケット・シー)だった?
最終更新:2018-08-08 12:00:00
4608文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:32pt
煌びやかな大都市の片隅に”灰色の街”と呼ばれる場所があった。その一画に在る墓地で墓守をしている青年がいた。ある晩、墓守は育ての親である老シスターから奇妙な依頼を受けるが……。
キーワード:
最終更新:2017-06-02 01:30:45
1944文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
地味で平凡な15歳の少女パティは生活魔法しか使えない見習い魔法使いである。しかし妖精猫ケット・シーの戦士ミレーヌの依頼で、謎の敵に攫われたベアトリス王女を助けた事から運命が大きく変わる。普通の女の子である筈のパティはケット・シーが使う秘密の妖精魔法『猫魔法』というチート能力を得て、ベアトリスをなんなく助ける事が出来たのだ。助け出したベアトリスから新たな名前を貰ったパティは、トリッシュという猫魔法使いとして出直す事になる。こうしてひとりと2匹の奇妙な共同生活が始まった。素敵な恋
は? わくわくする冒険は? やりがいのある仕事は? 夢見るトリッシュは果たして幸せになる事が出来るのか!?
※全話大幅に加筆修正しました!
※タイトル変更しました(旧タイトル:フラーメン通りの猫魔法使い)
カクヨムでも連載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881289361折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-17 12:19:55
54831文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:38pt
異世界アヴァロンに流れ着いた主人公、暁 昴。
様々な種族が暮らすこの世界で、彼は魔法遣い(見習い)としてギルド【一角兎(ラビットストーム)】のメンバーとして生きて行く事になった。
お師匠さま&義妹のルイス、
女ったらしの妖精猫ザザ、
雑貨屋の女主人マリエとその妹のクロエ、
様々な人達と出会い、やがて昴は大きな流れに巻き込まれていき。
~序章~
白と黒の国ノースドウッド
最終更新:2011-09-28 03:34:50
10884文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:5pt
検索結果:11 件
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