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検索結果:18 件
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かつて太陽を独占した太陽の魔法使いと、太陽を取り戻すために戦った月の魔法使いと星の魔法使いがいた。戦いの末に太陽は戻ったが、夜空に月と星はなく、大地の魔法は衰えていった。
ヴィエラはちょっと裕福で宝石と星が好きな平民の娘である。王族と知り合うなんてとんでもない。
なのになぜか宝石の展覧会に行った日、第三王子エフィルクスと出会い、跪かれてしまう。
王子曰く。ヴィエラはかつて世界を脅かした太陽の魔法使いと戦った星の魔法使いの生まれ変わりであり、エフィルクスは同じく共に戦った月の
魔法使いの生まれ変わりだという。
「わが魂の主。どうか私にもう一度、あなたに隷属する栄誉をお与えください」
とんでもないお願いをされたうえ、前世の記憶と力を取り戻して、いずれ復活する太陽の魔法使いと戦ってほしいと言われてしまう。
ヴィエラは月の魔法使いであるエフィルクスを隷属させるのか、太陽の魔法使いと戦うのか。
※このお話において魔法はフレーバー要素です
※構想中の部分もあるため、停滞や改稿もあると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 20:00:00
9474文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:258pt 評価ポイント:88pt
100年前、歴史に残らなかった戦争があった。
知識者は、後に『夜空戦争』と呼ぶ、
その大戦争では、既に壊滅した組織、
『黄金の夜明け団』の後継争いとして、
とある3人の者たちが争い、殺し合った。
『夜空戦争』はその一端。
そして、事実上の後継者が決定した戦争。
『夜空の太陽』率いるモージと、
『銀の星』率いるアレイスター・クロウリー。
その2人が、全面戦争に打って出た争い。
熾烈を極めたその争いは、
アレイスター・クロウリーの勝利と語られる。
…歴史上は。
第一次世
界大戦前の世界からやってきた老人が、
現代人や技術に触れながら真実を探す、
タイムトラベル魔術ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 22:00:36
4135文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
病気の妹・星と約束を交わした少年・太陽は、星のために毎晩夜空を見上げ、祈り続ける。星の病状は悪化し、彼女の優しさと強い意志に触れながら、太陽は約束を果たすために尽力する。
キーワード:
最終更新:2023-08-05 22:57:31
1102文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
べつにさよならでもいいよ。
こんなきもちのときは。
夕焼けあとにおとずれる、あたしの白夜。
最終更新:2023-05-21 07:00:00
580文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:128pt
流星群が降る。
そのなかのひとつに、あんたはなりたいかい?
最終更新:2022-12-12 07:00:00
823文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:44pt
想い描く夢が、誰かの幸せや笑顔に繋がることを信じて。夜空を翔ける、あの黄金の羊を見つめながら。
最終更新:2022-11-19 13:16:40
503文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:122pt
タダ思いつくまま、書き殴りました。
最終更新:2022-11-10 20:12:53
206文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
空にくるまれている地球が、それを脱ぎ捨てて。剥き出しになりたくなったら……。
最終更新:2022-08-31 07:00:00
874文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:46pt
夜空で、一番の輝きを誇る月。
だがその光は、それは太陽の光を映しているだけ。
小さく見えても。自ら燃える、星々の輝きとは違うもの。
最終更新:2022-07-14 07:00:00
390文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
夜空の黒いところは、誰も見ていないわけじゃないよ。
最終更新:2022-04-02 19:33:53
503文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
深い愛情というのは、こういうことだと思います。
最終更新:2022-03-23 20:32:59
293文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
占い師と聞いて真っ先に思うことはなんだろうか?
きっと多くの人がこう思っただろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・「怪しい」と。
かつてのフラムソール王国でも占い師という職業は怪しい、胡散臭といったイメージが強く根付いており、一部では『占い師なんて愚か者のすることだ』と揶揄されていたくらいだった。
しかしその悪しきイメージは『占戦術』の登場で反転する。
『占戦術』とは占いの技術を用いて戦う競技のことを言い、占戦術はこれまで不鮮明だった占い師の実力、ない
しは的中率というのを誰の目から見てもはっきりと分かるようにしてくれた。
そして時は流れ現在。
怪しいイメージを完全に払拭した占い師はその名前を『占戦術師』に変え、さらには国家資格を有する職業にまで転身していた。
その占戦術師の資格を得る方法はたった一つで、国営にして唯一の占戦術師養成学校である【サテラプレティツィガーレ占戦術学校】を卒業することだ。
サテラプレティツィガーレ占戦術学校の入学倍率は20倍。そしてその中で卒業し資格を得る生徒はたったの一割だ。
毎年多くの者が占戦術師に憧れを抱き、そしてその高い壁を前に絶望していく。
夜空に輝く星は多けれど、ひときわ大きく輝く一等星はほんの一握り。
ふふふ、今年は何人残るかな・・・・・・・・・・・・。
ようこそサテラプレティツィガーレ占戦術学校へ。
その愚かさに敬意を表そう、「太陽と月に誓って(アストラーレ)」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 20:08:10
123138文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
流れ星たちは、みんないろいろな国を旅することができます。そして旅した国の様子を、みんなでワイワイおしゃべりしているのです。でも、お月さまは、夜空を照らさないといけないので、流れ星たちのように、地上をゆっくり見てまわることなどできないのです。
「流れ星たちはみんな、いろんな国に旅行に行けるのに、わたしはずっと空の上でみんなを照らして、少しも楽しくないわ。こうなったらわたしだって!」
それまで夜空に浮かんでいたお月さまが、ビュンっとすべって地平線の向こう側へと行ってしまったから、
さぁ大変です。いったいどうなるのでしょうか――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 21:31:21
2877文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:44pt
作:スターリニウム
空想科学[SF]
連載
N8624GJ
2025年、世界各国の宇宙開発は火星や月といった地球以外の惑星に向けての探査計画が本格的に進んでいた。
アメリカは民間の宇宙開発企業と協力して火星や月に基地を協力して作ることに同意し、またロシアも負けじと木星の衛星の内の一つに前人未到の有人着陸を計画するといった無茶ぶりを見せていた。
また中国も月や火星に宇宙飛行士を送ると宣言し、ヨーロッパは過去に土星に探査機を送ったことを踏まえて土星の衛星タイタンに探査車を送る計画を立ち上げ、日本は火星に探査機を送って火星の地表サンプル
を持ち帰る計画が進んていたりとかなり大進展を遂げていた。
そんな各国が考案した探査計画は共通して、早くても2025年頃を目処に打ち上げ準備が進められており、どこよりも早く功績を遺そうと冷戦時よりも激化した第二次宇宙開発競争が幕を開けようとしていた。
その真っ最中だった2025年の4月1日に日付が変わった瞬間、それは突如として起こった。
外に出ると、見慣れた星空が見れるのかと思いきや、何の前触れもなしに夜空の星の位置が全て変わり果てていたのだ。
更に火星や金星といった太陽系の惑星が一切見当たらなくなり、それどころか各国が今まで飛ばした探査機の通信が一斉に途絶してしまったのだ。
太陽系とは全く違う星に飛ばされてしまった生命の宿る惑星、地球。惑星の存在の有無が不明なその星で、地球のような惑星が運よく見つかり、そこで地球外文明との接触が行われるのだろうか。ましてや、その惑星を目掛けて各国の思惑が絡み、前代未聞の惑星規模での戦争が勃発してしまうのだろうか…?
※この小説はカクヨムとノベプラにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 00:27:29
15652文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:22pt
なぜ時は止まらないのだろう?
嘘みたい、
このままなんて生きられないよ。
あなたをなくして、
明日から私は何を見ればいい?
醜い星を見ればいい?
冷たい太陽を見ればいい?
見えない月を見ればいい?
最終更新:2018-02-25 06:09:54
639文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
神龍
それは世界を創り文明を導く存在
神龍達は最初、宇宙の孤児であった
彼等の住んでいた星は夜空に星座が瞬く事は無かった
空には太陽と月のみ
そんな味気ない空に一人の神龍が星を創った
彼は自分達の住んでいる世界を模して恒星を創り惑星を浮かばせて遊んでいたのだ
彼の奇妙な試みに他の神龍達が参加しやがて
幾万の星、幾万の銀河が空に浮かんだ
そして彼等の創った惑星に生命が宿りだした
やがてかつての自分達に似た生き物を眺めていた神龍の一人があることを思い付いた
“あ
の生き物達を導き共に歩むのは面白いのではないか?”
文明を導きだしてどのくらいの時が経ったのか
気に入った生き物の魂を神化し仲間にするようになり
彼等の文化を吸収し魔法以外にも科学を理解した神龍達が統治する世界
そんな世界に生を受けた一人の少女が神様になるまでのお話です
多分折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 18:33:30
65524文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
星屑の、星
太陽の、太陽
(意味を解釈するのが難しいかも知れません)
ぴかぴか
きらきら
それでは、夜空にどうぞ、
最終更新:2017-02-06 22:22:02
435文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
太陽と星が、喧嘩していた。
最終更新:2014-04-18 23:43:46
341文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:18 件
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