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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:158 件
大通りから一本路地に入った場所に、その店はある。
ただのバーのように見えるその店は、時折不思議な出来事に頭を悩ませる客が訪れた。オーナーである百目鬼は、不思議な出来事に悩む客から話を聞くのが好きで、興味を示すとすぐさま首を突っ込む。
噂が噂を呼び、オカルト好きな人間の間で話題となりつつあるその店は、今日もカウベルの音を響かせる客人をひっそりと待っている。
最終更新:2024-05-19 23:10:47
12872文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
剣士がいてモンスターがいて、魔法が当たり前にある世界。迷宮都市内で、ザクロ・スプルースはのんびりと小さな薬屋を営んでいる。今日も近所の人達が、時折傷薬や飲み薬を買いにくる。あぁ、この穏やかな生活が心地いい……。え?ポーション(回復薬)?大通りに売ってるんで、そちらでどうぞ。
細々と楽して生きたい薬師に、そうは問屋が卸さない!宝の持ち腐れ薬師が驚かれ、怒られ、時にドン引かれる忙しない日常が、悲しいかな幕を開ける。
最終更新:2024-05-19 12:00:00
51121文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:60pt
大陸を貫く街道の十字路に位置する、交易都市ノスカリア。多種多様な人や物が交差する地として古くより栄える町だ。
その町の片隅、盛んに商業が行われる大通りから離れた閑静な宅地の奥に、「葉揺亭」という名の小さな喫茶店がある。
少し変わり者だが、確かな手腕と広範で深い知識を持つ店主と、少しそそっかしいが、いつも明るく元気で笑顔の気持ちいい店員。そして色々な背景を持つ大事な常連客たち。
今日も蔦の葉扉の向こうの喫茶店には、紅茶の香りとちょっぴりの魔法が漂う。
これはそんなファンタジー
世界の日常物語。
※2015~2016年に公開済みの作品を再構成・加筆修正し再連載している作品です(旧版→https://ncode.syosetu.com/n5196cm/)
※pixiv、くるっぷで同時掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 20:04:54
775876文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:40pt
生まれつき周りの人を不幸にしてしまう体質の三葉梓と楓の双子の姉弟。自分たちに関わった人間は、実の親だろうが育ての親だろうが死んでしまう。誰も傷つけたくない、と二人は誰とも仲良くならず、二人だけで生きていくことを約束していた。そんなある日、朝起きると異世界の大きな街の大通りで。所持品ゼロだった二人は、それでもなんとか生きてゆこうと頑張るが、梓が何者かによって連れ去られてしまう。自身の片割れを連れ戻すため、楓は旅を始める。
楓は、梓を捜し出す事ができるのか───!
最終更新:2024-05-02 12:45:27
2039文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アルバルス暦685年。
ある雨のあがった早朝に、大通りで一人の旅人の女が倒れていた。
孤児の少年――ジンは彼女を助け、お礼に教養と魔法を教わる事になる。
旅人の女――ナタリアとジンが暮らし始めて10年目の秋、【魔王】によって【勇者】が殺される。
アルバルス暦695年、この世界を終わらせる【魔王】が動き出した。
最終更新:2024-05-01 00:00:00
353832文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:28pt
どの街もだれかは異邦人。
最終更新:2024-03-13 07:00:00
255文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:60pt
大通りから少し離れた場所にあるカフェ・ストロベリームーンは、恋を叶えてくれるカフェとしての異名を持つ小さな喫茶店。そんなカフェに訪れる人々の恋のお話です。(数話完結予定のストーリー集)
オーナーの孫であるオレは、1年前に店を任され店長として働いている。まだまだ不安のカフェ経営の中、オレ好みの女性が常連客になってくれて浮かれる日々。お客様とスタッフとしての節度ある距離を取って接していたのに、ある日から急に彼女はお店に来てくれなくなって……。
実家から出た私は引っ越
し先の近くに好みの可愛いカフェを発見。胃袋をがっちりつかまれてしまった私は漏れなく常連に。カフェのスタッフさんたちとも仲良くなって、とても楽しい週末ライフを過ごしていたのに、私の心は乱されてしまった。
すれ違う二人の両片想いが重なっていく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 19:20:32
18495文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
メイドが大好きな成瀬瑠璃華は志望校である凛聖女子学園に見事合格! 受験期間中は我慢していた行きつけのメイド喫茶に合格発表の帰りに行くとなんと! メイド喫茶は閉店していた!
ショックでふらふらとさ迷っていると普段は通らない大通りの脇道で『STELLA』という喫茶店を見つける。その喫茶店が気になった瑠璃華はその店に入店するとそこはなんと瑠璃華が求めていたメイド喫茶であった!
その日から瑠璃華はそのメイド喫茶の常連になり、そこで働くメイドの『ハル』の虜になってしまう。そんなハルに
は秘密があり……。
そんなメイドが大好きでご奉仕されたい瑠璃華とご奉仕したいメイドの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 01:15:41
312182文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:1494pt 評価ポイント:730pt
僕の耳に沢山の人が歩く足音が聞こえて来た。
しいな ここみ様主催企画「冬のホラー企画2」参加作品です。
「真冬の怪異」の「軍靴の響き」を加筆修正した作品です。
最終更新:2024-01-10 13:00:00
799文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:42pt
それっぽい見た目にした(?)あらすじ
「貴方が購入するのはどちらですか?」
ここは場末の店「くろたえの庵」。路地裏でひっそりと営まれるのは、街とは隔絶した穏やかな時間。
裡に秘めたる想いは、ときに沈み、ときに凝り、ときに涙するもの。
身を焦がす炎も、心砕ける氷も、或いは震える拳も、気づかぬままにひっそりと佇んでいるのやもしれない。
一人ができることなどたかが知れている。故にただ一助となれば。
手を伸ばした先に求める結末はあるでしょうか。足を進めた先に望みは待っているでしょう
か。
これはただ、彼方が救われるためだけに紡がれる物語。
カジュアルなあらすじ
隠れ家的なお店に駆け込んで、泣いたり愚痴ったり、時には実力行使に出たりしながら、お悩み解決に奔走するお話。
「くろたえの庵」には今日もお客は来やしない。店主は来なくていいとすら思っていた。半ば道楽でやっているこの店は、極一部のリピーターをを除くとわざわざ訪ねてくるような人もいない。外に耳をすましても少し離れ大通りの音が聞こえてくるだけ。わざわざこんなところを尋ねるのは面倒事か変人かのどちらかでしかない。今日も軒先を掃除して、馴染みの顔に挨拶をして終える。そのつもりだったのに。
「こいつどうにかしてくれよ」
「いつものやつお願い」
「ちょっと最近気分変えたくてー」
(うちじゃなくてもよかろうに)
どうやら今日も、厄介事が飛び込んできたようだ。
「いらっしゃいませ。何をお求めで?」
R15は保険の意味合いを含みます。極力表現をぼかすようにはしますが、題材として倫理観・道徳観に問いかけるような内容を予定しております。もし読まれた方でちょっとどうなの、といったご意見等あれば御一報ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 22:00:00
37275文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
故いものを温め過ぎると腐ってしまうなという話です。
最終更新:2023-11-07 23:37:21
481文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ここは辺境の小さな城下町。町一番の美人の姉と、たぬき顔の妹キャシーが二人が町で買い物をしていると、大通りの真ん中で見知らぬ男から「一目惚れした!」と急にプロポーズをされる。男は王都からやってきた美形の商人だったが、いきなりのプロポーズなんて失礼だと、姉の代わりに追い返そうとするキャシー。ところが、男がプロポーズしているのは、妹の方だと言い出した。
*気の強いたぬき娘に一目惚れした美形の商人が、とにかく必死に口説きまくるお話です。
最終更新:2023-11-07 20:43:43
12484文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:450pt 評価ポイント:398pt
大通りの外れにある寂れた看板を掲げる一つの探偵事務所があった。探偵所所長のクロード、助手のユーリに様々な仲間たち。深き謎を解き、運命に抗いながらも真実を見つけ出し、未来を切り開いていく。この先に何が待ち構えているのか。それは神のみぞ知る。
最終更新:2023-09-25 22:50:35
86085文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:6pt
作:青空一夏@書籍発売中
異世界[恋愛]
完結済
N1508IK
私はエメラルド・アドリオン男爵令嬢。お父様は元SS級冒険者で魔石と貴石がでる鉱山を複数所有し、私も魔石を利用した魔道具の開発に携わっている。実のところ、私は転生者で元いた世界は日本という国だった。新婚の夫である刀夢(トム)に大通りに突き飛ばされ、トラックに轢かれて亡くなってしまったのよ。気づけばゴージャスな子供部屋に寝かされていた。そんな私が18歳になった頃、お父様から突然エリアス侯爵家に嫁げと言われる。エリアス侯爵家は先代の事業の失敗で没落寸前だった。私はお父様からある任務
を任せられたのよ。
前世の知識を元に、嫁ぎ先の料理長と一緒にお料理を作ったり、調味料を開発したり、使用人達を再教育したりと、忙しいながらも楽しい日々を送り始めた私。前世の夫であった刀夢がイケメンだったこともあり、素晴らしく美しいエリアス侯爵は苦手よ。だから、旦那様の愛は必要ありませんっ!これは転生者の杏ことエメラルドが、前世の知識を生かして活躍するラブコメディーです。
※現実では無い異世界が舞台です。
※ファンタジー要素が強めの恋愛小説です。
※ゆるふわ設定のご都合主義な点はお許しください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 11:00:56
46704文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:11228pt 評価ポイント:8540pt
とある街の大通り。そこに佇む少女は、記憶を失っていた。
自分が何者なのかすらも解らない少女の耳に届いたのは、ひったくりを捕まえてくれ、という声。少女は躊躇いも無くそのひったくりを捕らえ、そして一瞬……殺したい、と考えていた。
ひったくりを捕らえ、荷物を被害者に返した少女は、大慌てで大通りを離れ、一人、街の住宅街の公園にいた。そこで、僅かながらに記憶を取り戻す少女。
自分は、『殺し屋』だ。
その事を思い出した少女の前に現れたのは、共に殺し屋として活動していたかつての仲間達。
何故、仲間達に襲われるのか。
何故、自分は記憶を失ったのか。
過去を取り戻す為、少女は仲間達と戦いながら、一人孤独に前へ進む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 20:48:19
4403文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
帷の降りた夜一色の暗闇で、銀のロザリオがきらりと瞬いた。
するりするりと雲の影に紛れて街を往く暗い影が大通りのショーウィンドウに映り、ぴたりと男は足を止める。するとショーウィンドウの中の影は寸分の狂いもなく男と同時に足を止め、同じ背丈、同じ姿で寸分も狂わず鏡写しにこちらをじっと見つめ返した。
黒のブーツに金の装飾の付いた修道着、首から下げた銀のロザリオ、一つに括られた鉄紺色の長い髪の毛。
鏡の中の影は夜風に靡く髪の一本取っても彼と瓜二つ、身じろぎの一つもせず時折男と
全く同じ仕草を挟んで街の石畳の上にただ静かに佇んでいる。
黒い絵の具で塗り潰されたように穴の空いた顔で、こちらを見つめながら。
────悪魔出づる國、ウォーレンロイツ。少年少女、武器を取れ。
悪魔を殺せ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 19:20:28
8559文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
サンラック城下町は、古くから続く魔法学校があることで有名な町である。
そんな町の大通りで、ヨーゼンは叔父から引き継いだ本屋を辞めて新しい商売を始める。
『あなたのお悩みなんでも相談屋』
なるべく客の相手をしたくないという理由から始めた思いつきの仕事であったが、不思議な縁の巡り合わせか、今日もヨーゼンの店には悩みを抱えた客が一人々々と足を踏み入れるのであった。
最終更新:2023-08-04 00:08:41
25467文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:kayako
異世界[恋愛]
完結済
N6161IH
テルラム国の伯爵・ラオベンと婚約していた伯爵令嬢クレオ。
しかし彼女は突然、ラオベンから婚約破棄を言い渡される。
クレオにかわる婚約者として現れたのは、彼女の友人だったはずの男爵令嬢、フェアリーナだった。
しかしラオベンに婚約破棄を言い渡された途端、クレオは何故か顔を輝かせて大感激。大喜びで舞踏会を飛び出していく。
そして残されたフェアリーナを待っていたのは、地獄の日々だった。
ラオベンは医術を得意とし、将来有望な貴族――のはずだった。
クレオからそんなイケメン貴族を奪い
、一生安泰だったはずのフェアリーナ。
だが屋敷に招かれて早々、彼女はとんでもない現実を目にする。
屋敷のメイドや執事は何故か一人もおらず、ラオベンは当然のようにフェアリーナに雑事を命じるのだった。
一方、追放されたはずのクレオは大好きな詩を書き始め、自分でも歌い始める。
最初は誰にも見向きもされなかったが、とあるさすらいの冒険者リーベルが道端で歌う彼女に目を止め、彼女を保護。
彼が護衛を申し出たことにより、クレオは堂々と大通りで歌えるようになった。
クレオに秘められた歌唱力と、歌詞にこめられた言葉は人の心に情景を思い起こさせる不思議な力を秘め、瞬く間に話題となる。
だがそんなクレオはある時、ボロボロのフェアリーナと再会して――?
これは虐げられていた令嬢が、自由を渇望し、幸福を取り戻すまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 22:09:55
34575文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:1344pt 評価ポイント:1024pt
学校の帰り道。普段は人通りの激しい大通り。その日は、いつもより人が多く普段は人々が行き交う通り道で大勢の人が足を止めて一ヶ所を見つめている。
最終更新:2023-07-04 10:29:15
4033文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:46pt
作:JunJohnJean
エッセイ
短編
N7958IG
1972年、シャンゼリゼ大通りにある日本の航空会社と言えば、当時、日本人なら知らない人は居ないと言われたJALだが、そこに勤める知人の昼休みの時間を利用して会う約束をした。彼は私を近くにあるカフェに誘ってくれた。
最終更新:2023-06-15 03:02:57
928文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:84pt
冒険者の集う街、ハルラック。
大通りから少し外れた卓越風通りに、そのバーはひっそりと佇んでいる。
白の薄氷亭。
冒険者ギルドを兼ねたバーは、少し風変わりな依頼をも請け負っている。
それはあまり、他人には知られたくないような。
性質上、風変わりな依頼を受ける冒険者は相応の実力を秘めている。
白の薄氷亭。
陽射しもささぬ箱庭で、
バーの主人はにこやかに客人を迎え入れ、
金貨を携えた客人は手練れの冒険者を求め、
各々の目的を胸に抱く冒険者は、危うい依頼に手を伸ばす。
最終更新:2023-06-06 15:56:07
25336文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この街に流れ着いた、猫耳のガーゴイル。
最終更新:2023-05-19 22:34:50
287文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:72pt
作:柳生潤兵衛
ハイファンタジー
完結済
N7565HW
ボウイング王国の王都エ―バスには、都内を守護する騎士の他に多くの衛視隊がいる。
騎士を含む彼らは、貴族平民問わず魔力の保有者の中から選抜され、その能力によって各隊に配属されていた。
王都交通整理隊は、都内の大通りの馬車や荷台の往来を担っているが、衛視の中では最下層の職種とされている。
その中でも最も立場が弱いのが、平民班長のマーティンが率いる第19班。班員も全員平民で個性もそれぞれ。
大きな待遇差もある。
ある日、そんな王都交通整理隊第19班に、国王主催の夜会の交通整理と
いう大きな仕事が舞い込む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 18:00:00
25135文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
作:早乙女純章(さおとめすみゆき)
ヒューマンドラマ
完結済
N2629IB
対人恐怖症の大学生・瀬野透真は、帰宅途中の電車の中で大学を辞めようと決心する。
池袋駅で途中下車し、人混みに怯えながらも大通りを歩いていると、鯛に乗って空を浮遊するお姫様・エツハを目撃する。
突然のファンタジーの光景に戸惑う透真だったが、エツハ姫の力によって上空に釣り上げられて、別世界へと落とされてしまう。
落とされたそこは、生き物がほぼ死滅した世界だった。
唯一生きていると感じられるものはひどく汚れた川だけ。
その汚れた川の中からイルカのミナカミが顔を出し、元の
世界に戻るためには、『燦然と光り輝く川』を見つけ出さなくてはならないと告げる。太陽がなくても光り輝く川が世界のどこかにあり、それは人間でないと見つけられないのだという。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 22:16:42
94636文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
生ける屍となった人間たちが俺目掛けて歩みを進める。雨の降る大通りをただ一直線に。
毎夜同じ夢を見る。この生ける屍の集団の夢を。現在ではもう、珍しく無くなってしまったそれらが街を闊歩する光景だ。
そうだ、これは夢だ。
この夢は決まって、奴らのある一言で終わる。
”お前は人間じゃない。”
2050年、地球全土の社会システムは突如として失われた。なんの前触れもなく。世界が崩壊する原因となったのは生ける屍だ。奴らが世界を混沌へと導いた。
しかし、この世界に現れた異変は生ける屍の出現
だけには留まらなかった。不幸中の幸、結果的にその異変がそれらとの対抗手段になり得た。それは、己の心を武具として具現化させるという代物た。だが、そんな超常的なものでもそれは人の心そのものであり、それを使うのもまた、ただの人間だった。
じゃあ、人間じゃないと夢で散々言われる俺はなんなんだ?
そんな疑問を持つ俺は、世界崩壊から5年経ったある日、いつものように仲間と生ける屍を討伐する仕事に出かける。だが、その戦い最中、明らかに自身の心によるものではない力が解き放たれる。
瞬間、吹き飛ぶ奴らと自身に走る強烈な痛み。どうなってるんだ。何だよこれ……。
俺は……。俺は化け物じゃないッ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 04:01:59
14409文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
ある日のとある王国の大通りは、パレード待ちの民衆でごった返していた。
魔族幹部を討ち果たした『勇者』の凱旋。
それを見ようと詰めかけた人々の中から、冷めた目を向けている二人の記者。
平民出身のベテラン記者クラークと、元公爵令嬢・現女男爵という異色の新人記者リズ。
凸凹コンビと言っても良い二人は、しかしパレードで見た『勇者』に対する評価を同じくする。
彼は偽物だ、と。
それを確認するために参加した祝勝パーティで、『勇者』はまさかの行動に出る。
献身的な働きをしていたであろう平
民の剣士マイクをパーティから追放したのだ。
いくら平民に対する差別意識を滲ませていた『勇者』であろうと、こんな場での追放宣言はおかしい。
その違和感に事件の臭いを嗅ぎつけたクラークは、真相を求めて走る。
その先には、意外な『真実』が待っていた。
※約4万字程度の中編、最後まで書き終わっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 08:00:00
42532文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:3086pt 評価ポイント:2572pt
あまりにも胸が痛い結末を知っているがゆえに、向き合わなければならない使命感を持って書いた詩でした。永遠の青春のスター、象徴であるジェームス・ディーン。彼の見た最後の夢とは?「冬の夢と夢破れた大通り」の制作秘話について語ります。
最終更新:2023-01-24 05:31:00
1358文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
渋谷の夜。
眠らない街。
街頭やネオンはうるさい程輝ていた。
そんな街も一歩路地裏に入れば、大通りの喧噪
から離れ、静寂に包まれる。
そんな裏路地に古びたビルの地下にあるBarでのお話。
カランカラン
今夜も悩みを抱えたお客がやって来たようだ。
最終更新:2023-01-20 23:25:07
4570文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
独りぼっちの僕は夢破れた大通りを歩く。
雨が降り、腹が減り、コートの中で拳を握る。
ごめんよ、悲しくて寂しいんだよ。
最終更新:2023-01-18 14:34:48
448文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
長い長い動乱の日々は終わりを告げた。大陸の統一を宣言した彼らに、私は往年のルロル王とリオ将軍の面影を見た。あれから八十余年。実に長い旅だった。かつて彼らと語り合った平穏が遂に始まったのだ。かつての仲間達は彼岸から見ているだろうか。案外、将軍は振り返ることなく、彼の地へと向かってしまったかもしれない。いや、きっとそうだろう。
この地を割拠した英雄たちはその多くが既に旅立ち、歴史上の偉人として語り継がれ始めている。いま大通りで駆け回っている子らにとっては過去のものなのだろう。
壁一面を埋め尽くす日記を見て、ふと思い立ち私は筆を執った。100歳を過ぎてなお生きる歴史学者たる私の役目はこれなのかもしれない。彼らの輝きはたしかに過去の遺物なのかもしれない。しかし⋯⋯そうだ、彼らの歩んだ道は、夢は、私の人生そのものなのだ。この命果てるその時まで私は彼らの真実を書き続けよう。
さて、陳腐な始まりかもしれないが。
昔あるところに一人の王子がいた。
ソフィア・リマーシャ 皇室回顧録第一巻「相続」より抜粋折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 00:50:18
6815文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある街の、大通りから外れて2、3の小道を曲がったところに、1件のバーがあった。そこの店主は、『遠く離れた地の言葉』で──
最終更新:2022-12-08 11:47:53
2487文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大通りから外れて入り組んだ道を進んだ先にある、小さな薬屋。
愛想のない店主が一人で静かに経営しているそこには、知り合いが時々来るだけである。
最終更新:2022-11-23 17:49:04
3710文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:70pt
21歳で罪を犯した。
約30人を刺殺し、その後逃走中に120人ほどを死亡させた。
自分自身ここまで殺るつもりは無かった。
生活に困ったから、一人だけ殺って、逃げるつもりだった。
たが、初めて殺したとき、自分の手に付いた血を見たとたん
呼吸が早くなり、意識も遠のいていった。
気が付いたときには、大通りの道路の真ん中に座り込み、
何体かの死体と共に炎に包まれた車の前にいた。
最終更新:2022-11-13 13:36:11
3977文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ダブルヒーロー
ハイファンタジー
連載
N4237HX
宮廷魔導師のビョウは、王命により、勇者召喚の儀を行った。
それにより、62人の異世界人が、勇者として王城に召喚された。
召喚された者たちの1人は、拉致された怒りをぶつけるように、ビョウを殴り飛ばした。
勇者の心証を良くするため、国王は勇者召喚の責任を、ビョウ1人になすりつけた。
ビョウは勇者召喚罪により、引き回しの刑を受け、王都を追放されることになった。
大罪人として投石を受けたビョウは、大通りで力尽き、倒れてしまう。
ビョウが死を覚
悟した時、召喚された少女の1人が、ビョウに手を差し伸べた。
ビョウは少女、サクラガワ=ミナモに救われ、無事に王都から逃れる。
一方、足並みが揃わない勇者たちは、各地で様々な問題を起こし始めるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 13:00:00
8764文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:22pt
作:momomo
ハイファンタジー
連載
N9557HV
〈ロリババア×追放されたポンコツ魔道士〉
初冬の風が吹き込む大通り、そこに高低ふたつの泣き声が響き渡っていた。
片方は銀髪の少女。あざとすぎるほどに完璧に、可哀想に可愛らしく泣き声をあげる。万人が迷子だと気付き、万人が手を差し伸べるような姿。
もう片方は荒れ果てた風貌の魔道士の男。諸事情を経てパーティを追放されたその男は、少女の横に腰を据えていた。
そして少女に負けじと、低音の桁違いの声量で泣き声をあげる。
この異常な邂逅をきっかけに、異様な二人の生活が
始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 16:34:57
7709文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
繁華街の大通りのビルの3階に事務所を構える探偵事務所、『柊探偵事務所』。
兄妹で営んでいる事務所には、今日もまた繁華街のいざこざや事件が持ち込まれる。
カクヨム、小説家になろう、アルファポリスにてマルチ投稿しています。
最終更新:2022-06-25 08:57:47
5655文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜中にブンブンブリブリと爆音で走り回る暴走族。私はそいつらに殺意を抱いている。家でくらいゆっくり寝かせてくれよ、マジで。
実は私は2ヶ月近く前から、毎週月曜の夜におもちゃのナイフを持って大通りの歩道に立つということを始めた。捕まえて脅して、2度とこの辺を走らせないためだ。あとお金も欲しかった。
そんでね、そんでね! ついに今日捕まえたんよ! だからその話聞いてよ!
最終更新:2022-06-14 12:23:29
2310文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大きな街の、大通り。
そこから歩いて少しだけ。『錬金工房アリス』、今日も元気に営業中。
いろいろなお客さんを呼び込んで、黒猫のミミ君と一緒に頑張るよーっ!
最終更新:2022-06-09 00:01:12
127674文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:70pt
作:かき混ぜホイップクリーム
異世界[恋愛]
連載
N4763HN
――「……はぁ」
僕は、ため息を吐いた。
僕が今いる場所は、王都の大通りから少し外れた所にある宿屋だ。
ここの宿屋の亭主とは長い付き合いで、僕に何かあれば助けてくれることになっている。
そんな僕の目の前には、この国の王女であるアーシャリア様がいる。そしてその横には、いつものように執事のセバスさんもいた。
「さて……では、これからの事について話をし~ない♡」
「はい……」……どうしてこうなった?……
最終更新:2022-05-07 03:32:02
6083文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:JunJohnJean
その他
短編
N0080HP
「市民のエコロジー広場」の周辺を扱ったもの、ブルヴァ―ル(大通り)など。
最終更新:2022-04-18 20:18:46
679文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
まるで玉手箱のような
キーワード:
最終更新:2022-03-20 23:42:56
206文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
金木犀が咲き始めた頃。恋人に別れを告げられたものの未だ想いを寄せる桂花(けいか)は、自身の感情を抱えきれずにいた。ある日、大通りを歩いていた中、出逢ったのは命を刈り取るといわれる死神だった。死神に命を奪ってもらおうとするもののできないと言われ、桂花は代わりに、自身の感情を奪ってほしいと願う。
感情を知らなかった死神は、少女の感情を食らう中、恋愛にもがく少女に心惹かれていく――。
最終更新:2022-03-04 20:00:00
17193文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
人形が、人間のように動き、考え、話す――そんな唯一無二の技術を誇り「世界一の人形の街」と称される都市ペープサート。
その華やかな大通りから離れた寂しい路地裏に、主人に捨てられた「藁人形」が住んでいる。
藁人形の友人は、気位の高い美貌の「腹話術人形」クワイエットと、そんな彼女に憧れる傀儡師見習いの少年テディ。
ある日テディが忽然と姿を消し、人形たちは彼の捜索を始めた。
けれどそれがきっかけで街に潜むおぞましい悪夢へ踏み込むことになろうとは、思ってもみなかった。
「どんな人形
にも必ず役割を示した名がある。私が思うに、それこそが人に足りぬところではないかね?
ゆえに私は彼女に名を与えた……私の、もっとも美しい人形に相応しい――」
●少女の姿をしたお人形さんたちによる愛と呪いのホラー&アクションファンタジーです。
●誤字脱字報告歓迎
●カクヨム/ノベルアップ+出張中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 20:08:00
188725文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:58pt
黒猫を追いかけ、騒めくビル街を抜けて大通りから脇道に入ると、人ひとりやっと通れる程の狭い小道があった。
最終更新:2022-02-09 01:40:04
3690文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:マトンマッシュルーム
コメディー
連載
N5124HD
舞台は日本のとある、都会と自然の真ん中。大通りではないけれど、ひっそり、でも不思議と毎日にぎやかな声が店内から聞こえてくる、そんなカレー屋さん。
営むのは上原 美子【うえはら みこ】、20代、女性。
支えるのは愛猫スパイス、3歳、去勢雄。
通うのは谷岡 真司【たにおか しんじ】、20代、男性、客。
彼らの、緩やかに、にぎやかに、時々は曇り空なこともある日常を、覗き見る、そんなお話
最終更新:2022-01-01 00:37:27
15618文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
このお話は、2009年夏の終わり頃の事です。
自宅から最寄り駅に行くと、途中にある電柱に白い立て看板がくくりつけてありました。
そこには、1週間前に車が自転車をひき逃げしたという、場所と車の特徴が書かれていました。
そこは、自分もよく通る場所で、大通りの交差点でした。
後日、その交差点に気になって行ってみると、思いもしない事を目撃する事になったのです。
最近のスピードが出る自転車は、30キロ以上でる物もあり、見通しのいい田舎道を走るにはいいですが、都市部だと常に危険
はついて回ります。
そんなスポーティータイプの自転車を、近くでハッキリと見た時に仰天しました。
その時に起きた事柄を書いていきます。
それでは、本文へどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 23:29:45
998文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:和泉 鷹央
ハイファンタジー
完結済
N2687HH
ランクS冒険者だった、炎術師ロディマスは戦時中の判断で罪を問われ、ギルドを引退する。
大通りから少し離れた場所でバーを始めた元炎術師だったが、やってくるのは冒険者時代の顔なじみばかり。
そして、彼が住む神殿都市の最高権力者、姫巫女が交代することに。
新しい神殿の長に祝いムード全快の神殿都市だったが、付け火による大火事で負傷者がでてしまう。
冒険者時代に炎術師だったロディマスも、犯人の一人として目を付けられてしまう。
ある日、店の備品の買い出しに市場に足をはこんだロ
ディマスは、姫巫女の行列に直訴をしようとして断罪されそうになる少女を助ける。
彼女は大火事の放火犯として逮捕された男性の娘だった。
ロディマスと仲間たちは真相の究明に乗り出す。
その影には新しく姫巫女を襲名した盗賊王の娘、聖女アデルの姿があった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-29 19:00:00
92248文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:60pt
大陸屈指の経済力を持つグリフィス王国。そんな王国の城下町の大通り横の人気パン屋の横に魔道具店があった。
そこの店主であるシローはこの世界では珍しく一切の魔術が使えない人ではあったが彼には魔術よりももっと上の力である”魔法”に才能が全振りされていたのだ。そして彼には特別な”魔眼”も持っていて……
そんな青年シローが趣味である魔道具作成から始めたこの”シロー魔道具店”にやってくる依頼をこなしているとどんどん凄い人からも依頼が来るように!?
そんな世界で自分の趣味である魔道具や魔法
そして魔眼を使って思うがままに毎日を過ごし周りをどんどん巻き込んでいくそんな異世界ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 07:00:00
51638文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:6pt
ある日、樹は残業続きでヘロヘロになりながら人通りの少ない真夜中の大通りを歩いていると、足元が突然光だし訳も分からないうちに真っ白な空間にへたりこんでいた。
「ここは何処…」
「ここは世界と世界の狭間じゃよ」
樹のつぶやきに答えた声の方を振り向くと、そこには真っ白な髭をたくわえた老人と、やけにお色気ムンムンの女性が居た。
なんだか知らないけど、異世界に召喚されてしまったらしい主人公、山野 樹(やまの いつき)
とりあえず安全な所に引きこもって、憧れのテントでゴロゴロした
い。ただそれだけの為に、異世界で生活を始める。
どんな物語になるか、作者もわかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 20:20:12
191281文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:1004pt 評価ポイント:568pt
大通りで配られていたという『無利子!即日現金払い!』のビラ。金に困った主人公が民家の横のガタつく側溝の上を歩いて辿り着いたのは黄色くボンヤリ灯る『笑顔堂』の看板。クロスワードパズルの本を抱えたニット帽に笑顔の老店主は天使が悪魔か・・・。
最終更新:2021-09-21 13:30:16
5675文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:158 件