-大変ありがたく- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:8 件
1
公爵令嬢デルフィーナはロルダン王太子殿下の婚約者だが、ロルダンには他に大切にしている令嬢がいる。
このまま信頼関係の無い『結婚』に進めば、生涯搾取され続ける人生になるとデルフィーナは危惧する。
デルフィーナはお妃教育を終えると選べる、この婚約を無かったものにする『王妃の秘薬』を所望することにした。
王妃が調合したその薬を婚約者が飲むと、王太子と魂が入れ替わり王太子の身体に入った婚約者は三日の眠りにつく。
目を覚ませば互いの魂は元の身体に戻り、婚約者はすべての記憶を失っている
という。
王妃は婚約者令嬢に新たな身分を与え、婚約は無かったものになる。
亡き母の友人である王妃殿下が用意してくれる人生に希望を見出したい。
それほどロルダン殿下に絶望を抱いていた。
デルフィーナはそれまで生きてきたすべての記憶をチップに替えて、
オールチップをまだ見ぬ未来に置こうと決めた──。
*荒唐無稽な世界観で書いていますので、ふんわりお読みいただけるとありがたいです
*約6万字で完結まで書き上がっています
*「アルファポリス」でも投稿しています
*誤字報告を大変ありがたく受け付けておりますが、直さない場合もありますことをご了承ください
*「エピローグ」の次に「最終話」があり本編はそれで終わりますが、その後に4つの「番外編」があります。「番外編」は4人の人物の自分語りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 19:00:00
72176文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:37398pt 評価ポイント:30798pt
自己完結型書きなぐりエッセイ書きの旅人です。
特に感想はいりませんが率直な意見で伝えたい意思を込めた感想であればありがたく頂戴します。特に生体販売の売り残りの仕組みをそこまで知らないのでエッセイ内の至らない点を率直なお言葉でご指摘いただけるのは大変ありがたく思います。
それ以外の人を試すとかなんとなく書いた意味不明の感想であればいりません。
もし何か討論したいなら、マウント取りにきたあなたの小説やエッセイにあまりよろしくない感想を私が都合のいい時間帯に飽きるまで、ひろゆ
き氏ばりに論点そらしながら何度も感想を書きにいきますよ?
私のエッセイでされても困りますからやらないでね。意見以外は即ブロックやミュートしますけど……討論したいっていう謎の論理を持ち出す人ほど自分でエッセイでやりあおうとしない謎を調べる気にはなりません。
それに比べて話題のサブスクを元にエッセイを書いた人やすべての感想に対応しながらエッセイを書き綴る人は偉いと思う。
私はすぐブロックやミュートでにげますから。
自己完結型書きなぐりエッセイよろしければ読んでください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-12-27 19:11:33
1331文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:56pt
──キミを笑わせたくて。
Thebes.オンラインゲームエピソード
これは、俺こと舞意 祐二(まい ゆうじ)がVRMMO-RPG、TWO(テーベ・ワールド・オンライン)の世界で出会った奇妙な少女との日々を描いた物語だ。
ゲーム開始初日に出会った"白い少女"は、彼女自身の言を信じるのであれば、所謂ネカマ。
現実の彼女は男性である。自分と同性の男子高生であると告げられたまま、それでも日々を過ごすうち、どうしようもなく彼女に惹かれていく。
彼女自身がそ
う望むかのように、彼女はどうしようもなく女らしく、しかしながら"自身は男性である"と。それだけは譲らない彼女の、その闇を見、悲しみに触れ、俺は彼女を心から笑わせたいと──
※ご注意:登場人物の外観描写が所謂アバターであるネトゲものであり、その中で女性の容姿を持つキャラクターがことごとくプレイヤーは男性。つまり広義でいうネカマにあたるため、念のためと思い「ボーイズラブ」を付けましたが男と♂のアッ───!でや ら な い感じの物語を期待されている方には大変申し訳がありません。もしそんな需要があるならシリーズの中でそんな話を混ぜてみてもいいかもしれませんね?
初めてこんなに長い文章を書いています。昔から頭の中に在った妄想物語を、垂れ流す場所を見つけたり、とそれだけでもうれしいんですが、やはり読者さんの有無は気になります。
それこそチラシ裏にでも書いていろと言わず、こんなお話を読んでくださっている方々に感謝しています。
節目回「エンディング(最終回ではない)」いかがでしたでしょうか。描き始めたころから考えていた小細工ではありますが賛否あるでしょう。運営様からの警告だけはなくて助かりました(こんなん小説ってゆわない!って類の)
現在ヒロインの正体に迫る終章を執筆中です。こちらも連続で公開したいため、書き溜め期間中となっており、Web上での進行は止まっている状態です。早ければ6月中に公開できると思います。お待ちいただいている方には大変ありがたく、申し訳ありません。
ありがとうございます。読んでくださって本当にありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-15 21:42:29
484474文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:906pt 評価ポイント:414pt
作:蛸山烏賊ノ介
ハイファンタジー
完結済
N6211EY
魔王軍序列三位の魔将軍は勇者殺しと呼ばれて久しく、歴代の召喚勇者は一人残らず彼によって刺殺されていた。
いつものように祝宴に出た魔将軍は退職を魔王に申し出た。退職金は貰ったが魔王軍から追放された。することにない元魔将軍は人間の国で旅して、追放悪役令嬢や身寄りのない子供を拾い、旅の果てに国境の辺境で奴隷の孤児たちと出会う。
元魔将軍はそこで好きなポーションを作りながら、魔王を倒すために子供たちを勇者候補たちを育てると決意した。訪ねてくる元同僚や人間たちを巻き込んだ日々を元魔
将軍は子供たちと一緒に生きる。
※ご感想は大変ありがたく拝読させて頂いておりますが、ご感想に対する返信は時間の都合により行っておりません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-17 17:12:00
307191文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:10419pt 評価ポイント:2765pt
お嬢さまに仕える小狼族のぼくは、ある日お嬢さまが没落する未来を見た。
その未来を回避することができる唯一の手段は、『龍殺し』と異名される平民からなり上がった貴族のハーレムにお嬢さまを入れること。王立学園入学後、ぼくはお嬢さまを悲惨な未来から救うため、龍殺しのハーレム作りに奔走するのだった。
本編は最初お嬢さまとぼくの話が続きます。二章から学園編に入ります。
誤字脱字・感想・評価など頂けると大変ありがたく思います。
最終更新:2017-12-03 21:46:18
35595文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
贋作、コピー商品、二次創作と、この世には様々なパクリがあります。
その調査の為に今回、協会からの予算がおり、人員を送り出しました。
その結果いかんでは、次回の調査も行う予定になっております。
最終更新:2016-07-24 02:44:22
1229文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最近、俺の携帯に変な電話がかかってくる。いい加減ガラケーを止めるべきか?
ファンタジーの学園物です。
自身の執筆力向上を目的に書いていますので、感想で「○○は××の表現の方があってる」「ここ、意味不明」「私なら○○と書く」などのコメントを頂けると、大変ありがたく思います。
もちろん、評価してくれてもいいのよ? |ω・`)
最終更新:2015-11-05 16:47:42
9361文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:76pt
隣の大陸から亡命してきたのは三人の個性的な少女たちと、彼女たちの『母親(男)』だった。酒場の主人とその娘たちが酒場を運営しながら金貨と引き換えに人助けをしたり、気の向くままに過ごす、そんなお話です。最初は酒場を作りながら隣の大陸との違いを学びます。強い少女たちとオカマな母の血踊り肉沸く日常です。魔法は無いけどモンスターはいます。 あくまで趣味の領域で小説を書いていますのでそれとなく察して下さると大変ありがたく思います。
最終更新:2015-06-06 23:17:39
51525文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
検索結果:8 件
1