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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:88 件
いつからだろう
きっと生まれ持っての性質だったんだね
幼き日の記憶
心が弱くて、不安定で、誰にも言えなくて
他人と自分が違うモノに思えて
一人で悲しくて、抱え込んで、泣いていた
触れたら壊れそう
消えて無くなりそう
ニ度と同じものにはならない
そんな繊細な心
ガラスの心
だけど、自分で自分のことを気がついてなかった
僕は僕のことを当たり前のことだと思っていたけど
そうじゃないのかもしれない
不器用だけど
人に合わせられないけど
僕にしかない良さがあるのなら
それを表現しよう
この世界で折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-10 22:00:01
2584文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「頑張り屋さん」
そんな、貴方に贈る。
「頑張らない」
おはなし。
とりとめなく呟いた。
今までのエッセイをまとめてみました。
※※※※※※※※※※※※※※※
僕は仕事のストレスで壊れそうになった時期がありました。
三十代終わりの。
一番、頑張っていた頃です。
今から思うと。
威張れたものではありませんが。
人生に。
自分に嘘をつきたくなくて。
僕は。
会社を辞めました。
その時から。
僕の中で矛盾は続きました。
結局。
苦しめていたのは。
自分自身だと
、気づくまでは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 06:00:00
13491文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今にも壊れそうなあずま屋にふたりきりの母と娘。
夜遅くに帰って来た母親の目が覚めないので、年端もいかない娘は“旦那様”の所へ行く事にした。
その顛末は……
最終更新:2023-07-14 15:57:15
1645文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
触れると壊れそうだからと
触れないままでいるのは優しさ
だろうか
キーワード:
最終更新:2023-07-06 21:14:59
312文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:74pt
一定周期で自制心がとりわけ弱くなる。
依存心を制御出来なかったり、視覚と聴覚が鋭くなって、些細な事でも精神に異常を来す。
ん……だから暗い部屋で体育座りしていても、怒鳴らないでね……。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。内容はR15では無いですが念の為。
精神的な脆さと使ってる言葉が琴線に触れたので。
最終更新:2023-05-28 22:18:03
1127文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N2386IF
「ごめんね、実。私、もう貴方とは付き合えないの」
どういうことだ、これは。
とある放課後。幼馴染にして彼女である瀬谷路夏に呼び出され、校舎裏に赴いた俺こと初小岩実は驚愕していた。
そこには路夏以外に、親友であったはずの宇場津太郎の姿があったのだ。
話を聞いてみると、どうやら俺は親友に彼女を寝取られたらしい。
「うわああああああああああああ!!!!!」
全身が震える。絶望が襲いかかる。
これが、これが寝取られ。これが、恋人を奪われるということなのか。
脳が破壊される感覚で
、心が壊れそうになる。
絶叫とともに、俺はその場から駆け出した。
もうこれ以上、ここにいることなんて出来ない。
勢いそのままに、俺は目の前の津太郎へと踊りかかり―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 00:00:23
7310文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2170pt 評価ポイント:1872pt
離婚した両親のもと、母子家庭で暮らす少女。
母親の期待に応えるための成績とは裏腹に、仮想世界にのみ自分自身の本当に生きたい世界を見出す。
成りたかったものは、成績優秀な自分ではなく、三角帽子の魔法使い。
壊れそうな自我を、仮想遊戯(バーチャルシステム)『アレフ』の世界でのみ、つなぎとめようとする少女の物語。
最終更新:2023-03-11 19:36:44
6070文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
ある日、乙女ゲーム【ばらおど】のヒロインに転生したことを知ったフェイ二ア。「そんなの冗談じゃない!面倒ごとに巻き込まれてたまるか!」とソロの冒険者となったけど結局乙女ゲームの舞台、【アズヴェルタ魔法学院】に通ったり、すれ違いすぎて今にも壊れそうだった王子と悪役令嬢の関係を修復したり、世界を救ったりするお話。
※この話は例に漏れず主人公が恋愛に鈍感です。
最終更新:2022-09-07 16:34:11
2493文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
携帯電話が普及する、少し前。
陰キャな僕が友達と一緒に有名心霊スポットに行きたいが為に、妹にウソを吐いてしまった。通勤の為だけに使っている今にも壊れそうな白い軽自動車に仲間と四人で乗り込み、肝試しに出掛けた末に自身が体験した恐怖の出来事をここに記します。
……ウソは吐いたらいけませんな。
過去作【手】のリライトになります。
※これは筆者が過去に体験した事を文章化したものです。小説化にあたって登場人物の名称、性格、セリフ等は架空の要素が多分に含まれていますが、起こった出
来事に関しては思い出せる限り正確に書いています。
※この小説は筆者の練習の為と、体験した出来事を楽しんでもらう為に書いています。実在する心霊スポットに実際に赴くようなことは絶対にしないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 11:00:00
16435文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校生の澪は、父から恋人とその娘を紹介される。 しかしその顔合わせの前に、「娘は昔から、お姉さんが欲しいと言っていて」と、あるお願い事をされていて……?
【アルファポリスにも公開あり】
※以前短編(5000字・検索外)で書いた作品を連載版として再構成しています。
最終更新:2022-08-07 07:00:00
23020文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:752pt 評価ポイント:560pt
壊れそうな世界。
星を救うよりも新たに生活ができる環境の星を探し旅に出た者達。
辿り着いた者たちは自分達の愚かさや無力さに絶望し、悲観し諦めそうになる。
しかし、元の星に帰るために奮闘したどり着いた星で生き抜いき故郷の星に帰れるよう生きていく物語。
恐れられ、時には娯楽の対象とされる星で生き抜いていく物語。
そう、これは現代人からすれば宇宙人と言われる者達の物語。
最終更新:2022-06-20 00:00:00
720文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
普通の高校2年生・天宮雲薙。
家が「陽光神社」という神社の彼女は倉で今にも壊れそうな古い指輪を見つける。
お守り程度に持っておいたある時、家に1人の少年が乗り込んで来た。
高天原の主神・天照大御神が力を失い、邪神によって荒廃した高天原を救うため、少年は【核渡士】として地上に放たれたアマテラスの力を集める役目があると言う。
ひょんなことから指輪をはめてしまった雲薙は少年と【縁】が結ばれ、少年の手伝いをすることに。
風神候補の少年とお目付け役の少女による神社巡りのお話
最終更新:2022-03-11 10:00:00
8858文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:んぅ~ちっぱいしか勝たん
ローファンタジー
連載
N0484HK
凡庸として生まれた人間の綾野蓮と、化け物として生まれた綾乃によるちょっぴり切ないラブストーリー///
お互いがお互いを想うばかりつい重くなってしまう愛///(あ、私ヤンデレ子好きです)
時に冷め、しかしすぐ熱くなる心。壊れそうな鼓動に高鳴る愛のファルス///
ムズムズする心臓に、熱くなるからだ///
大学生と、カラダは幼い綾乃の愛し合うものかたり///
///注意///
テンプレたぶん多分
共感性羞恥
ありふれた物語
最終更新:2022-02-28 18:00:00
78168文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
アメリカにて突如と現れたある種族。
その種族の出現によって、アメリカ大国は一瞬にして滅んでしまった。
首脳会談にて各国の首相を殺した種族は尖った耳に特殊な力を使い、こう名乗ったのだ。
『エルフ』と。
数か月後、どこにでもいる普通の家庭で両親と伸び伸び暮していた鴨橋 蓮と親の都合から鴨橋家に良く泊まっていたエヴァリーナ共に十二歳は学校帰りに友人の一夏と共に蓮の家に向かっていた。
家にたどり着くと不穏な空気が漂っていた。
嫌な予感を察した蓮たち三人は、家の異変の正体に気
付く。
――エルフだ。
エルフが蓮の親を惨殺していたのだ。
エルフに母の惨殺された遺体。パニックにより三人の自我が壊れそうになった時、蓮の父が助けに入った。
しかし、蓮の父は三人を逃がす事と引き換えにエルフに殺されてしまったのだ。
時は経ち、十七の年になった。
エルフは世界を支配し、日本もまた壊滅に追いやられていた。
あの日から逃げ去った蓮たちが行きついた先はエルフ討伐部隊『ハメツ』の入隊であった。
訓練学校を卒業し、蓮たち三人はハメツ部隊へ入隊する。
同時に訓練学校時代に成績優秀者十人に与えられる『刀魂』と呼ばれる武器を貰った。
刀魂とは、遥か昔、戦乱の日本を駆けた武士の魂が宿った武器の事であり、武士の魂と己の技量、それらが唯一エルフに対抗する術であったのだ。
エルフ討伐への一歩を踏もうとした時、ハメツ部隊本部がエルフによる奇襲によって崩壊してしまう。
奇襲と同時に行われるエルフとの実践。そして奇襲を目論んだのは蓮の両親を殺したあのエルフの姿があったのだ。
対峙したのだが、力及ばず逃がしてしまう。
蓮たち刀魂を持つ者たちは修行をし、人類の土地を奪還する為に作戦に参加した。
蓮やエヴァ、他の部隊は苦戦を強いられるけれど、それでも無事、刀魂と自分の実力を武器にエルフの討伐に成功して、人類の大いなる一歩を歩んだのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 17:11:34
46140文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小娘の時代は終わった。時代は未亡人だ!
素でチートとダメチートの違いがわかります。
ある日変な女神に遭遇し異世界へ行くことになったちょっとやんちゃな可愛い美人未亡人とそれにくっついてった残念凡人青年の世界の命運をかけた割にはヘンテコなちょっと変わった異世界サーガ第一部。愛する娘のためとっとと元の世界に帰るため謎の力で戦う未亡人(潜在能力限界突破)とうっかり勘違いな願いをしたことから死にまくる青年(能力ほぼすべて平均以下)。持つものと持たざるもの。異世界はそんなに甘くなかった。
次々現れる若干?変なのを仲間にして繰り広げられる異世界長編冒険譚。はたしてそれぞれの願いは叶うのか、愛を貫けるのか!きっと多分おそらくおもしろいよ!第一部は一回でおわるはずでした。まったく終わりませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 08:00:00
277453文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
13歳の男子がタイムスリップ、中国の江湖を生きていく武侠小説である。
悪人と勘違いされ人々から誤解され蔑まれるが、現代へ戻ることは叶わない。
生きることすら簡単ではない時代で、自分の価値観が壊れそうになりながらも必死に戦っていく。
また、この小説は私が投稿した「桜梅英雄伝」と時代を並行して進んでいく、もうひとつの物語りである。
最終更新:2021-09-04 14:49:47
74543文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
茉那は歳の近い兄との関係性に悩んでいた。自分を異性として見られているように感じつつも誰とも相談できない中、不思議な少年と出会う。ある日兄との関係性が壊れそうになった時、少年が再び現れて茉那に選択を迫った。「兄を消すか、時間を戻すか」
茉那は決断し、選択を正しいものとするため奮闘する。
最終更新:2021-08-12 20:14:35
13385文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:50pt
ある日、僕はドライブの最中ぼんやりしていたのかドンという音と衝撃に驚き慌てた。
人を轢いたんじゃないかって。
でもそこには何もなかった。
夢でも見たのか?
それからだ。
不思議なことが起こるようになったのは。
いつまで続くのか…。
僕にとって恐怖の夜はやってくる。
Ameba、FC2ブログ掲載
最終更新:2021-04-27 20:02:10
2482文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
作:アンチエイリアシングジジイ
その他
連載
N7364GU
俺ジジイは、寄生生命体に取り付かれ魔素吸収能力が開花します。これ幸いと、日頃のうっ憤を払おうとアンチエイリアシングをして人生のやり直しを図ります。ついでに、コンプレックス部分も直しちゃいます。更に家族にもお裾分けし、全員美男美女、頭脳明晰ハッピーハッピー。ところがジジイが全然別方向に突っ走り世界が壊れそう。うっ憤とコンプレックスがジジイを暴走させ……
最終更新:2021-03-06 12:00:00
60770文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
貴女の髪色はとても美しい。
その賛美は少女にとって日常会話の一つに過ぎない。
朝目覚めてから、夜眠るまでの間に必ず贈られる賛美の言葉など、少女は飽きてしまった。
少女の心は壊れそうだったが、少女は突然自由になった。
少女は穏やかな日々を過ごす。
少女の心からの笑顔に少女と自分たちの幸せを心から喜んだ。
最終更新:2020-09-15 22:07:07
2999文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:374pt 評価ポイント:340pt
ーー彼女は雨に濡れながら、泣いていたーー
遠目からずっとこちらを見ていている彼女は、今にも壊れそうな顔で泣いていた。そんな女の子を見て不謹慎にも見とれてしまった僕は、彼女と目が合った。数秒にわたり沈黙が続く。外の風はひんやりと冷たく、降り続ける雨は僕たちを濡らした。
どれくらい時間がたっただろう。沈黙が続いている中、初対面の僕たちは同時に、、、舌打ちした。
僕は感情を人よりも敏感に感じ取ることができる。その思いが強ければ過去に何が起きたのかをある程度把握できる力だ。
「君
は、人が死んだ瞬間、何を思っているか想像できる?」
「私は体験できるよ。最後の瞬間は決まってこういうんだ。どんな人も、まだ死にたくないって」
そう彼女は、誰かの重荷を背負って生きている。彼女は憑りつかれた思念体、この世に未練を抱えた人々の死の瞬間、その記憶を事細かに体験することができる。幸せな死に方など、僕の知る限りそうあることではない。彼女はその最後の瞬間の絶望を、物心がついた時から体験し続けているのだ。
「ねえ、ケイくん、私はこの能力を使った時の記憶がないんだ。だからね、私には君のような記憶を読み取れる人の協力が必要なの」
思念体がこの世からいなくなる条件は一つ、実際に起こった死に方をその人に自覚させること。納得云々ではない。自覚してしまった時点で思念体は消えてしまうのだ。
ーー誰が幸せになるんだ。だってそんなこと無意味だろーー
彼女は、投げ出さない。それがどんなに苦しい死に方だったとしても、それを受け止めて立ち上がる。本当に救いのない物語はきっとこのことだろう。現実に起きたことは変えられない。つまり意味のないあがきでしかないのだ。
「その人がたどった道を変えることはできなくても、一緒に考えて彼らがそれを受け止める手助けをすることはできる。だから私は君に助けを求めるよ。彼らに現実を突きつけるピースを用意してほしい」
「私が現実で起きたことを体験して、君に情報を提供する。あなたは真実を見つけ出して彼らの旅路に終止符を打つ。」
「僕に拒否権はないの?」
「え、だって君は拒否しないよ。君は私と違って誰も傷つかない方法を模索する。だから私の提案も断らない」
「僕は君が嫌いだ。」
「うん私も。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 02:23:14
11495文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
九歳の愛実(まみ)と十歳しか年の離れていない叔父は壊れそうなほどに美しい顔をしていた。
ある夜窓からこそっそり愛実を訪れた彼は、誰かに首を絞められた跡を残したままドライブへ行こうと誘った。
長い間失くしていた記憶のパズルがようやく埋まる。
PIXIVにも掲載しています。
最終更新:2020-09-07 05:14:37
5812文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
高校への通学路。そこには、心臓やぶりの坂がある。
いつだって心臓が壊れそうなくらいドキドキしながら、
私と彼は当たり前の腐れ縁で、一緒に自転車登校していた。
そして、いつの間にか三年生の秋が来て、自転車を降りる季節になっていた。
最終更新:2020-07-29 23:05:38
6118文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:222pt 評価ポイント:198pt
陽子はその日、セシル・クォーツァイトの中で目を覚ました。
たった8歳で婚約を破棄されたセシルの心はもうボロボロだった。
セシルの中に憑依した陽子は壊れそうなセシルに「私は君の味方」と伝える。
女の子二人が頑張って幸せをつかみに行ったりラブい展開があるのかもしれないそんな話。
最終更新:2020-07-24 02:38:29
1615文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少女たちは冷たい冬の海へと向かう。
繊細で透明な心は壊れそうだった。
最終更新:2020-06-13 14:09:05
6774文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
今にも壊れそうな空間にいるのは、女騎士とまだ幼さの残る少年。
◇◇◇
数日前に投稿した「ある女騎士の独白」の少年視点の短編になります。(そのまま)
※こっちは独白ではありません。
最終更新:2020-04-27 06:00:00
852文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今にも壊れそうな空間にいるのは、女騎士とまだ幼さの残る少年。
◇◇◇
連載中の異世界ファンタジー小説のプロローグ的な位置づけの短編です。
なぜ曖昧なのかについては後書きで……
※現在プロローグ(序章)として追加済みです。
最終更新:2020-04-24 06:40:53
630文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:おうぎまちこ
現実世界[恋愛]
完結済
N2547GB
主人公の朝倉マドカが、弁護士のユーイチから婚約破棄を告げられたところから話は始まります。
ひたすら、色んな男性(犬含む)と出会って、新たな恋を探そうと頑張ります。
会社の課長や後輩に告白されちゃう?
次第に彼女は、課長が気になるように――?
日記調なのでさくさく読めます。
※男性が職業類で記号化されがち、非常に申し訳ない。
※主人公は、前向き。ご都合主義がひたすら続きます。
※ファッションはフェミニン系が多いかも。
※普段はシリアスな恋愛ファンタジーを書
いています。作者や作品のイメージが壊れそうな人は、どうぞお控えください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-31 16:25:01
21830文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:74pt
優れた才能持っていた為に、周りの人から恐れられていた少女。大人たちに翻弄され、少女はどんどん追い詰められていく。少女の心が壊れそうになった時、異国の来訪者が現れた。
「貴女はとっても人間らしいもの」
これは、1人の少女が人間とは何かを見つけ出すための切っ掛けとなった話。
最終更新:2020-03-10 13:00:00
3337文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誰もが恐れる冥界の王、閻魔。
死者を裁き、大罪人をなんの躊躇いもなく地獄へと叩き堕とす恐ろしい存在。死者の行く先を告げる裁判官。
――ある日、そんな冥王は現世に落とされた。
一匹の部下と共に。
軟弱な人間へと姿を変えられ、冥王が持つ強大な力さえ失ってしまった。誰の企みなのか、他者を裁く事しかしてこなかった閻魔にとって、今を生きる現世は未知なる世界だった。
新たな出会い、沢山の知識を得て、無知を嘆き、苦しみ、仲間の助けを借り、生きるという事を知っていく。
常に死と隣り
合わせな日々を送り、奥底へと秘められた記憶が、徐々に蘇ってくる。
そして、大切な仲間との死別…………
幾度となく死人を迎えてきた閻魔にとって、死んだ者を送ることなど初めてではない。
それなのに
心が壊れそうなほど、苦しくて仕方がなかった。
それは、遥か遠い昔、すでに経験していた――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 21:10:49
84477文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:椎名 我那覇
現実世界[恋愛]
連載
N6864FV
平凡な高校生・地場 友幸(ちば ともゆき)は、高校生最後の夏休みに思い出づくりのため幼馴染三人とキャンプへ行くことになった。 最高の思い出になるはずだった夏休み。 だが、キャンプ場へ向かう途中でバスが事故に遭い幼馴染の一人を――失った。 失った幼馴染は友幸の昔からの片思いの相手であった。 壊れそうな幼馴染を献身的に支えようとする幼馴染みの神宿 若葉(こやど わかば)と親友の桜林 信一郎(さくらばやし しんいちろう)。 二人に支えられ徐々に気力を取り戻していく友幸。 このことが
きっかけとなり友幸は、若葉に好意を寄せるようになる。 信一郎は友幸が明るくなっていったことを喜び若葉との仲も応援していた。 ――そんな日常は長くは続かなかった。 とある理由から友幸は若葉と信一郎を探していた際に二人の決定的瞬間を目撃してしまう。 そんな二人を見た友幸は完全に壊れてしまった。 ああ――やっぱりこの世界にいたくないな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-09 01:08:07
59020文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:964pt 評価ポイント:468pt
もし私たちの世界の裏側では、花達が自我を持って行動していたとしたら。
20××年ーー
魔法が当たり前の様に使える時代。
魔法は、聖書を唱える通称”聖声”によって実現された。
主人公リンカがある日出会ったのは、花畑に誰にも見つけてもらえず横たわっていた手のひらサイズの“Bloemetende machine 花を食べる機械”。
リンカが付けた名前は”ギミック”
彼女は今にも壊れそうな”ギミック”にシロツメクサを与えてやると、突如リンカの背後から緑の靄が迫ってくる。
思
わずむせ返り視界も悪いが、何とか遠くに人影らしき物が見えた…。
彼女は何振り構わずそちらに向かっていく。
するとそこにいたのは
1.顔がシロツメクサ
2.シャツから覗く茎。
3.いきなり口に草花を突っ込んで来る
そんな不気味な花?だったーーー。
”ギミック”とは一体?そしてこの怪しいシロツメクサの顔をした異形の花は何者なのか。
異世界ファンタジー
花達が暮らす裏側の世界。
「食骨花の裏言葉」
サキヨの初公開小説。
「知ってる?この世界の花達の食料は、人間なんだよ。」
※グロ有り この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-17 05:05:21
15562文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
作:一ノ瀬 スグナ
ヒューマンドラマ
連載
N1097FP
壊れそうなふたりは、
壊れないように壊れたままでいることにした。
家を飛び出した愛川 香織。
元カフェイン中毒の恐谷 茜。
そして、ふたりの友人、草刈 早苗。
これは愛川の不安定な日常を映し出した日記のような物語。
最終更新:2019-06-27 22:49:56
5347文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:いんよあはーと
現実世界[恋愛]
連載
N0881FL
いつも一緒だった二人。
これからも、一緒に時を過ごしていくと思ってた。
それなのに...
君は遠くへ行ってしまった。
淋しくてたまらない。
今にも淋しさで壊れそう。
でも...
君がくれたあの言葉が私を支えてる。
私にくれたあの言葉が。
最終更新:2019-04-14 10:10:49
472文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これはきっと恋の呪い
誰からも愛されなかった私は貴女を知って恋に落ちて
貴女の色に染まってしまった
醜い黒は美しい雪のような白に染まり
その体に心に貴女の温もりを熱を刻む
雪が深々と降りしきる雪原で
黒い私
白い貴女
あの日、あの場所で貴女に出逢えたから私は幸せを知れた
貴女を好きになったその時から私は呪われてしまったのかもしれない
恋の呪い
とても素敵な響き
まるで狂ってしまったかのように感情を掻き乱され
壊れそうな程に誰かを想う感情
貴女が教えてくれた温もり、優しさ
貴女の素敵な笑顔
貴女の落ち込んだ暗い表情
貴女の全てが愛おしくて仕方なかった
貴女も私のことを想ってくれたのかな?
それならとっても幸せ
なら貴女も呪ってあげないと不公平だよね
私は貴女のお陰でこんなに幸せに成れたのだから
ねぇ、私の想いを、私の呪いを受け取って
貴女の体に、心に刻み込んであげる
私の最初で最後の
恋の呪いを折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-13 00:07:50
11560文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
作:風花こはる
現実世界[恋愛]
完結済
N0232EK
先方から望まれた結婚だった。だけど、その結婚式の当日、土砂降りの雨のなか傘もささずに花婿を見つめている女性がいた。夫にとっての自分は、家を盛り立てる為のただの道具? それとも運命の恋の障害物?壊れそうな明子の心に傘を差しかけてくれたのは、浮いた噂の絶えないあの人だった。(物語の始まりは1976(昭和51)年です) 自サイト『風花亭』より、手直しをしながら転載中。
最終更新:2019-03-20 14:33:35
538598文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:606pt 評価ポイント:304pt
幼馴染の真白は、純粋できれいなものだって、みんなが信じてる。
名前が『真白』だから?
天使みたいな顔で笑うから?
『白くてはかなくて触れたら壊れそう』だから?
――本当の真白は、そんなんじゃないのに。
※エブリスタにも掲載しています。
最終更新:2019-02-14 00:00:00
1050文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
20代で結婚と子育てに頑張っていたら、頑張りすぎの自分に気が付きました。
うまくいかない育児、うまくいかない仕事、壊れそうになる家庭。
しあわせは、いつもの日常にある。
立ち止まるときもあるけど、
わたしは今の自分が好きなのです。
それでも前に進むためのママの備忘録
最終更新:2018-12-08 01:45:35
16620文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:13pt
今日はあなたとの約束の日。あなたを待ち続ける壊れそうな女心。
最終更新:2018-11-14 16:07:03
529文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:64pt
壊れそうな人間が、壊れて仕舞う話です。
最終更新:2018-04-25 01:31:00
877文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
壊れそうな古い鐘塔は、十年前に別れた幼馴染との約束の場所だった。
届かない月日を越えての再会する二人の物語。
最終更新:2018-04-10 20:25:55
9462文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:42pt
*虐待など、主人公が肉体的・精神的に傷つく場面が多くあります、苦手な方は気をつけてください。
母の死後、侯爵家に引き取られた主人公。父は仕事人間で義母は自分を嫌い、義姉は不機嫌そうで、使用人にもいじめられ・・。
壊れそうになりながらも、自身を支える存在に気づいていく。
ー不幸を嘆くより、誰かを恨むより、誰かを愛して、誰かに感謝して生きて生きたい。ー
これは主人公が過酷な環境でさらに勘違いも重ねながら、ゆっくり成長していくお話。
最終更新:2018-01-26 18:38:43
5445文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
芸術とは二つの極によって生み出される。片方は作品を作る側である、芸術家。そしてもう片方は作品を鑑賞する鑑賞者である。二つの極には火花のようにぱちぱちと放ちそれが初めて芸術が生み出される。
マルセル・デュシャンの言葉の意味だと、志方空はそう認識している。
志方空は元芸術家だった。今は平凡生活を送っている高校生。
父は天才芸術家であり、死後には最高傑作『桜の女性』シリーズの連続作品が発見されこの世を驚かされた。
両親が他界してから少年は筆を折り、一人で病院に入院している
妹、志方舞を扶養していた。
世間からつまらない似顔商売をし、生活をある程度まで自立でできていた。
「志方空。あなたは天才芸術家。だからあなたが描いた絵は、全て芸術よ」
「お前は、白河ことりだっけ?」
「違うわよ!髪の特徴だけしか、同じじゃない!っていうかあなたなんで知っているのよ!」
赤い髪をなびかせて美しい少女。わざと名前を間違えたその少女は九条彩花。世界有数の企業グループ、九条財閥の娘。少年を評価しいつも付きまとう存在だった。
少年にとってはある意味鬱陶しい人間だが、権力を握っている人間には目立ちたくない立場だった。
それより、少年には人生で大切なものがある。
「もう! お兄ちゃんたら! 部屋に入る前にノックしてって言ったでしょう?」
「すまん。すまん。寒さで頭が回らなくて
入院している妹の舞だった。
年齢では中学三年生であるが、抱えている病の影響で学校に通う事は出来なかった。
小柄で、青い瞳に白髪。肩の白雪のような肌。妖精がいた。
「あ、そうだ。お詫びってわけじゃないが、お土産があるんだった」
「ありがとう。お兄ちゃん」
妖精の微笑みに恭しく答え、そっと彼女の手を取る。
―――その手はもろく、今にも壊れそうに細い。
―――その微笑みは無邪気で無垢なままで。
―――妖精は、いまだこの鳥籠の外を知らない。
少年は誓った。この妖精を守らなければいけない。
これは両親から託された任務でもあり、兄としての義務でもある。
舞はたった一人の家族。だから、なにがあってもこの妖精を守らなければいけない。
三年前に亡くなった両親のためにも。
自分の存在意義をかけて、最後まで。
これは元芸術家の志方空の存在意義の物語。
少年は少しずつ前に歩。小さな願いを抱え、生きていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-04 23:11:31
858文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
美大受験生のマサは、美大予備校の六歳年上である琴美先生を好きになる。
優しく、しかし悲しそうで、今にも壊れそうなガラス細工のような、雪 すぐに溶けてしまう雪のような笑顔に惹かれる。
彼女は元彼からDVを受けていた。
琴美先生はマサのことを好きだった。
しかし、愛していたのは‥‥
彼女が本当に望んでいたものとは‥‥
マサの罪とは‥‥
楽しみを希う心というピアノ曲を聞きながら、是非読んでほしいです。
最終更新:2017-11-27 22:10:58
4194文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
色々高校一年次を終えることができた主人公両角由音流はその日の帰りに女の子が倒れているところに遭遇する。その女の子を助けてあげ、事情を聴くと、異世界から来たという。彼女が家に泊めてほしいと懇願してきたので、渋々泊めてあげることに。その日の夜主人公は不思議な夢を見る。その夢は半年前の由音流のトラウマを呼び起こされ、心が壊れそうになる。そんなときに現れたのは助けてあげた女の子だった。
最終更新:2017-09-24 01:07:58
17757文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
地球は残り365日ですーーーー。
もう巡らない日々、なくなってしまう世界、壊れそうな彼女、育てない雛。
最終更新:2017-09-16 19:28:57
705文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
君のいる世界も
僕がいる世界も
本当は同じ色
綺麗で
透き通った
Blue
最終更新:2017-09-03 21:14:35
437文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「パソコン壊れそう。誰か助けて By神」
長々長々長々年愛用していたパソコンが壊れそうになった神(人)が、新たなるパソコンを求め人類との邂逅を望む。
最終更新:2017-08-23 13:48:45
1159文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:sibatamei
ローファンタジー
完結済
N2153EC
私はユウリ高校一年生で十六歳。
ある日、幼馴染の大切な友達の愛梨が突然の事故から亡くなって一か月が過ぎた今、私は悲しみに打ちひしがれていた。
愛梨とはバンドを組み、私と愛梨と、その友達のエリちゃんと明さんの四人で構成されていた。
いつか私達のバンドの存在を世界に知らしめようと意気込んで活動していた。
でも愛梨が亡くなった事で、その夢は消えた。
ある日学校に登校して、悲しいのは私だけじゃない、バンドメンバーのエリちゃんも明さんも悲しい事を知った。
分かっているけど、
私はその悲しみから抜け出すことは出来なかった。
それでエリちゃんと明さんに「いつまでも、めそめそしてんじぇねえ」と叱咤された。
それから私はこの愛梨が死んでしまった現実を受け止めようと、渾身の勇気を振り絞って明さんとエリちゃんが待つ、スタジオへと壊れそうな気持を押し殺して行った。
そんな私を明さんとエリちゃんは「よく頑張ったな」と労ってくれた。
その優しさが生きる活力の源を鼓舞してくれた。
そして愛梨がいなくなった今、愛梨無しではバンドは成り立たない事を話し合い、解散と言う形になり、丁度その時、夏休み前日だった。
愛梨が亡くなって私達のバンドはバラバラになってしまい、楽しいはずの夏休みは一人で愛梨が亡くなった悲しみに翻弄される日々を私は恐れた。
そんなある日、愛梨は凄まじい力を持ち吸血鬼として蘇って私の前に現れたのだ。
夢だと思ったが、これは紛れもない現実だと、私は嬉しい気持ちと、憤りの気持ちを愛梨にぶつけ、それらの思いは希望の明日へと変わっていったのだ。
夏休み、そんな愛梨と私とエリちゃんと明さんで再びバンドを再開させ、みんなと喜びと悲しみを分かち合い、その絆を深めながら、みんなとふれあいながら生きる私達の夏休みが始まった。
ここでバンドメンバーを紹介しておく。
ギターアンドボーカル
破天荒で好奇心旺盛の吸血鬼として蘇った愛梨。
ドラム
明さんを慕い、いつもクールだが、とても優しいエリちゃん。
ベース
愛梨とは拳を通じ合って分かち合い熱い心を持った明さん.
キーボード
自己紹介は得意じゃないが、主張はする。ただ出来る事を頑張る私事ユウリ。
愛梨が蘇り、バンドを再開させ、再び夢に向かって、みんなと歩む日々が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-30 05:28:34
194082文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
――孤独に飲まれそうな僕は本に逃げていた
――病に壊れそうな私は貴女に救われていた
――いつか、また、愛してもいいですか?――
桜の下で二人の物語を紡ぎ、語ろう。
最終更新:2017-03-23 18:00:00
1357文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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